武道家はクリスマスをどう迎えるべきか？

おほほほほ。
1000はあたくしがいただいてよ。
よいこと？ひろみ。

二人くらいしかいないようなので、ちょっと語ってみよう。
ここなら煽られる心配はないだろうし(ＡＡは貼られるけど)


〜統計の武道論（その１・とりとめもなく）〜

>○○＞○○＞○○＞○○
>よって○○最強（弱）

よくある荒らし文だよね。
で、こんな書き込みがあった後は
>「ピストルで来たときは？」
>「じゃあ毒殺は？」
>「ミサイルは？」
>「だから最強論は不毛だ」
ってレスがつくんだよね、必ず。
最近は放置されることも多いけど、人増えたみたいだから、また同じ事になるんじゃないかな。

さっきの話だけど、確かに反論その通りなんだわ。
たとえ熊に勝てたとしても、ガンダムとかマジンガーＺとか白色彗星帝国とかには、素手じゃ勝てないでしょ。
人間の能力には限界があるし。
では、現代では武道をやる価値はないのか？

僕はそうじゃないと思うな。
鉄砲撃つのも人間だし、ミサイルのボタン押すのも人間。
猛獣でも襲ってこない限り、ここ何千年と、人間は人間相手に戦ってるんだよね、不毛だけど。
だから、今も昔も人との関わり方ってのが一番大事。
格技なんか、特に生の接触が多い運動だし、組手乱捕スパーなんかすると、感情も大きく動く。
やられて嫌な事と、やって気持ちのいいことがリアルなんだ。
これ、すごくいい勉強だと思うよ。

だからね、「現代的な武道」があるとすれば、それはナイフやらピストルやら、スタンガンやらに対抗する技術のあるなしでなく、今の複雑な世の中で、人間相手に、安全に立ち回れる「知恵」を学べる武道だと思うよ。
これは、武道の良し悪しと言うよりは学ぶ側の問題で、「人の心の動き」「体にかかる負荷」「相手と自分の反応」、そんなのを見ながら、人間って何したららどう返すのかを観察しながら稽古すると、同じ事してても、内容が違ってくる。
教えてもらったことは「知識」だけど、自分でたどり着いた答えは「知恵」になる。
「知恵」にいたる補助として、型とかなんとか、伝統的な稽古方があるんじゃないの？
先人も、人間相手を考えてきたわけだし。
知識とか技なんて、いくらあっても仕方ない。
ケンカには強くなるだろうけど、ケンカしない奴には勝てないよ。
ルール違うんだから。

例えばね、時々「こいつ俺のことナメてるな」って感じの奴がいて、腹立つ事あるよね？
で、次からナメられないように必死になって稽古したりするわけだ。
でも、ナメられるってことは、自分にナメられる要素があるんだよね。
むやみに強くなるより、なんでナメられるか研究することのほうが、実生活では有効かもしれないと思うよ。
うまくいけば、次からその要素を武器に使える。
柳生石州斎の無刀取りって、刀の下に頭晒すところから始まるらしいね。

護身術の本なんか見てもね、「○○してきたら○○で〜」とか書いてあるけど、そんな練習いくらやったって意味ないんだよね。
「強力な反撃は相手の興奮を生み、逆上する恐れもある」
とかもっともらしく書いてあるけど、最初から逆上してる人にはどうするの？
さっきも言ったように、相手は人間なんだから。
襲ってくる相手には、襲ってくるなりの事情がある。
金を取る、物を取る、ウサ晴らし、酔っていて良くわからない、ｴﾛいことがしたい。
その意図を汲んであげないで、いきなり護身パンチとか護身キックじゃぁ、相手にも自分にもよい結果は生まないのですよ。
女性に抱きついてくるにしても、絞め殺したい人と、ﾊｧﾊｧしたい人では抱きつき方が違う。
当然、対処方も違いますよね。
指導する人は、その見分け方から教えてあげないと。
大概の場合、1トンのローキックより、落ち着いて物を見れる心と、相手の意図を見通す目が大事。
武道修行の中で、それこそ学ぶべきだと思う。
言ってしまえば、腕っ節の強さ二の次でもいいんじゃないかな。

さて、結局何が言いたいかというと、武道がスポーツになったなってこと。
競技とか大会とかが問題じゃなくて、「道場＝特殊空間」になってることが、本当の意味での
「武道のスポーツ化」
だと僕なんか思うな。

「誰かが殴ってきたら、殴り返さなきゃいけない」
武道って、そんなケチで半径2メートルでしか通用しないような物じゃないでしょ？
まぁ、弱いよりは強いほうがいいんだけどさ。

956、と。

　俺が振って！
￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　∧ ∧ 　 ∧ ∧ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　＿__（ _冂二冂(,,ﾟДﾟ) ＜　俺がのって！
　　　　　　∧⊂／￣|二|￣＼つ∧二＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ι匚|＿／＿＼＿匚i_|∪∪i］
　　　　　　＼／∠　／　／　＼_／二／
　　　　　　／∠　／　／
　　　　 ／∠　／　∧＿∧＿__ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　／∠　／　/7´Д｀　）　/ |　 ＜　　俺がボケて！
　 ／∠　／　　 ○ =i|＝ ~）/　|　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／∠　／　　i'''√√ i'''i￣　,,,,/
∠　／　／__（＿（＿）／￣　　 　∧＿∧ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　／　／ 　＼＼＼／　　　　　　（・∀・　）＜　俺がつっこむのさ！
　　　　　　 　 ￣￣　　|￣￣￣￣|￣＼ ） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 　　 　　 　 　　| 　 　　 　 |　　　|

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　　　　　　　　　　　 ##############
　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　|　　きーんえーんしてても
　　　　　　　　　　　|　　＼　　　／''　 |　　　　すいたいよ〜すいたいよ〜
　　　　　　　　　　　|　　<｡>　 <｡>　　.|　　　　　　きーんえーんしてても
　　　　　　　　　　　|　　　 .(、,)　　　　|　　　　　　　すいたいよ〜すいたいよ〜
　　　　　　　　　　　|　　ﾍ＿,､＿ﾊ　　.|
　 「＼　n　　　　　 .|　　　|----|　　　.|　　　　　 n　／７　　オ〜〜ホッホッホｯﾎｯﾎｯﾎ…
　ﾍ　　Y |　　　　　 |　　　＼_／　　　 |　 　 　 　| Y　 /
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　　　　　　　＼／　 |　　　　　　　　　 |　 ＼／

お出かけ前のスレ伸ばし。
959

仁！

な、何やら凄いことに…

ただいまのスレ伸ばし。
962

今日も1000目指してスレッドを伸ばす
もももさん、1000は貰いますよ。


〜統計の武道論（その２・指導する側される側）〜

前回は、武道が生活と切り離されたはダメ、という話をしたけど、今度は指導についてのお話ね。

よくね、ここで流派間の煽り合いって起こるでしょう。
で、結局最後の結論は
「○○が強いんではなく、人が強いんだ」
ってなるのね。
でもこれだけが全部じゃないと思うんだよね。

個人の強さってのは、その人が習う武道組織の、生命力に負うところも多いと思う。
選手層が厚い競技って、なんでも盛んでしょ？
野球とかサッカーとか。
で、選手層の厚い競技ってのは、アマチュアの基盤と指導層がしっかりしてるんだよね。

武道って、帯が黒くなると指導側に回ること多いよね。
試合のあるところは、現役でも。
一部を除いて、結構プロとアマの境目があいまいなんだ。
基本的に、殆どの団体はアマチュアだから、これでいいんだけど。

ところで、指導者を育てる教育カリキュラムって見たことないんだよね。
採用してる団体もあるんだろうけど。
指導者向けの指導用マニュアルとかは良く見るけど、指導者の育成ってしないね。
上から下りてきたマニュアル見ながら、現場で指導する。
指導者講習とかやってるところもあるけど、技の講習だけじゃなくて、指導力の付けかたを教えてるところってあるのかな。
強くなる・うまくなる事と、よい指導ができる事って違うと思うんだよね。

もちろん、小さな団体だったら上にやり方を学べばいいけど、大きな団体で、地方でもやりたいって声が上がってきたら？
本部から指導員が出張するの？
いつまで？
支部がなくなるまで？

最初の話題に戻るけど、強い個人の背景には、必ず以下のどれかがある。
ａ)強力なカリスマ的指導者
ｂ）若くて活気にあふれた組織。
ｃ）頑強な基盤とシステムを持つ組織。
このどれか。
「とにかく稽古あるのみ」
って指導者の下では、なかなか人は伸びない。
むしろ、稽古自体が作業的になり、楽しみがなくなる。
100人に一人くらいは強い人が生まれるかもしれないけど、それよりは、100人中50人が、自分のやっていることの意味を知っていることのほうが、組織として、また武道自体も健康的だ。
天才一人に全てを託すのもいいけど、病気やなんかで、彼がポックリ逝っちゃったらどうすんだろ。
一度途切れてしまったものを復活させるのは、これなかなかに大変なことだと思うけどな。
危機管理、危機管理。

結論としてはね、強い選手を育てる指導員と、強くなりたい生徒だけじゃダメなんだよね。
組織としてはさ。
指導者が、新たな世代の「指導者」を育てることも考えなきゃいけない。
組織の活力を失わないよう、指導側も先を考えなきゃ。
特に型稽古主体の武道なんて、手を抜こうと思えば、どこまででも手を抜けるんだよ。
特に試合主体の武道なんて、スポーツにしようと思えば、試合とその練習だけのカリキュラムにもできるんだよ。
どっちも、いつ先人の知恵が失伝したっておかしくないのさ。

いや、面倒なら別に考えなくてもいいんだけどね。
最近は、伝統の保守とかに、関心のない人も多いし。
退屈な稽古方の中にも、学ぶこと多いと思うんだけどな…

「とにかくがんばっていたら、いつの間にか強くなってた」
って、指導者が言ったらダメでしょう。

と嘆きつつ、966
あと44

↑34だった。

967、これであと33

おもしろメンバー、ﾊｹｰﾝ!

記念カキコで968

ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

968

諸君　私はﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ
　諸君　私はﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ
　諸君　私はﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが大好きだ

　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが好きだ
　平原で　街道で　塹壕で　草原で　凍土で　砂漠で　海上で　空中で　泥中で　湿原で
　この地上で行われる　ありとあらゆるﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが大好きだ
　戦列をならべた　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの一斉発射が　轟音と共に敵陣を　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀすのが好きだ
　空中高く放り上げられたﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀでばらばらになった時など　心がおどる
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの操る　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの88mmが　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀを撃破するのが好きだ
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀを上げて　燃えさかるﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀから　飛び出してきたﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀを　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀでなぎ倒した時など　胸がすくような気持ちだった
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀをそろえた　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの横隊が　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの戦列を　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀするのが好きだ
　恐慌状態のﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが　既に息絶えたﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀを　何度も何度もﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀしている様など　感動すら覚える
　敗北主義の　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ達を街灯上に　吊るし上げていく様などはもうたまらない
　泣き叫ぶﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ達が　私の振り下ろした手の平とともに　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ声を上げるシュマイザーに　ばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ
　哀れなﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ達が　雑多なﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀで　健気にも立ち上がってきたのを　80cmﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ砲の4.8tﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ弾が　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀごと木端微塵に粉砕した時など　絶頂すら覚える
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの機甲師団に　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀにされるのが好きだ
　必死に守るはずだったﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが蹂躙され　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀが犯され殺されていく様は　とてもとても悲しいものだ
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの物量に押し潰されて　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀするのが好きだ
　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ攻撃機に追いまわされ　ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀの様に地べたを這い回るのは　屈辱の極みだ


http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/4700/image01.gif
ﾋｨｰｰ(((((ﾟДﾟ)))))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

(ﾟДﾟ)ｵｼﾏｲ？

　　　　　　　　　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　　　　ﾊﾗﾍｯﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾒｼｸﾜｾ〜
　　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）＜　だ・か・ら、ごはんくれよ〜。
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿)＿　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　| 空腹　 |／
　　　　　　

おにぎり食べたいﾜｼｮｰｲ
＿＿_ 　＿＿_ｒ――――――――――――――
　　　 ∨‖ 　｜ﾏﾏﾝ、僕はホットケーキがいいモナ
／／　　‖　　|＿＿＿＿　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／　　　 ‖　／　　 　 　 ∨ヾ:::::ｿ;／∧＿∧　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 ‖　　　　／／ 　　　|三|　" ,　 、　ﾐ　　／
　／　　 ‖　 　　　　　　　　ノ::i::i:;;ヽゝ∀　く 　＜　　はいはい
　　／■＼　∧∧ ∩∩ ∧＿∧i::;/ ﾉ￣ヾ　i 　　＼
二（　´∀｀）(=ﾟーﾟ).('Д`).（ ´∀｀） ∪⌒ ⊂_ﾉ　　　　￣￣￣￣￣￣
　 （　　　　）(　　 ).(　：　)（ 　　　）　（＿_ﾉﾉﾐ
　|＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼.|＿_./|
　＼ ＼　　　　　　　　　　 　 　　　　＼. |　|

┌┴┐┌―┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽ　　/ / /
　　_ノ　　　_ノ　アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア _ノ　。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 −−−−､
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　　　　　　　　　柔道ワッショイ！！
　　　　　＼＼　 柔道ワッショイ！！　／／ 　　　ﾔﾎｰｲ　ﾋﾟｮｰﾝ
　+　　　+　＼＼　柔道ワッショイ！！／+　　　 （＼＿／）　（＼＿／）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　´∀｀∩∩´∀｀ ）
.　　　+　　（＼＿／）（＼＿／）（＼＿／）　　+ （つ　　 丿ヽ　 ⊂丿
　　　　　　（　´∀｀∩（´∀｀∩）（　´ー｀）　　　　 （　（　ﾉ　 （　（　ﾉ　)）
　+　　（(　（つ　　　ノ　（つ　　丿（つ　　つ　)）　　+ し'し'　　　し'し'
　（＼＿／）ヽ　（　ノ　（　ヽノ　　）　）　） +
　 （　´∀｀）　（＿）し'　し（＿）　（＿）＿） ヾ
（( （ つ 　~つ )）　　　　 （＼＿／）　　　
　　乂　　((⌒) )）　　　　（´∀｀　)__ 　　
　　　（＿_）　　　　　（(　⊂⊂　 　___) 　　　
　　　　　　　　　　　　　　　(__ﾉ￣　彡

　　　　　　∬　　 　　　　　　　　∬
　　　　　　　　｡。･･∧〜∧　　　　･｡｡。∬
　　　　　ｏ0oﾟﾟ　　 （´ー｀　）　　　ﾟﾟoo
　　　　｡oO　 （ (( ー----‐ )) ）　　　O0ｏ
　　　(~~)ヽ　　　　　　　　　　　　　(´^ヽＯ,
　　（⌒ヽ　　　　　　　　　　 　 （⌒)(ﾞﾞﾞ)~
　　　/~ﾞﾞヾ⌒`ゝ-（~´`(⌒(⌒~ヽ~　~~　　､､
　　　ゝｰ ′　'"　　　　　　``"　　　　　　　¨^^
　　　　　　､i,,　　　　　　``′　　　　""
　　　　　　　∧
　／￣￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
｜猛練習も、たまには息抜き

　　　　　　　 　 ./ミ　、　　　　　　　　 ,. '"ﾐ.
　　　　　　　 　 i　/`　ﾐ　、 .､ｬ:ｯ; ､ ／.／ヽ ヽi　
　　　　　　　　 .{　{　　　`_ﾐ‐−--< ／　 　 }　!
　　　　　　　 　 !　i 　 ,. '　　　　　　ヽ、 　 ﾉ ﾉ　
　　　　　　　 　 ,ヽ､／　　　　　　　　 ＼ <ノ
　　　　　　　　　 　｜⌒　　　⌒ 　　／ﾍ
　　　　　　　　　　 ｜(･)　　(･)　　　 |||||||
　　　　　　　　　　 ｜⊂⌒◯-------9） ﾔﾗﾈｰﾖｽﾚ ﾅｾﾞ ﾓﾚﾉﾚｽﾊﾎｳﾁ･･･
　　　 　　　　　　　｜ |||||||||＿　　　　｜
　　　　　（＼＿／）.＼ ﾍ＿／　＼　／　　　　（＼＿／）
　　　　　（ ；´∀｀）　　＼＿＿＿_／　 　　　　 （´∀｀;∩
　　　　　（.つ　　つ　　 ` ｰ┬　　l 　　　　　　 （つ　　 丿
　　　　　　）　,）　） '^~ ￣く（__ ___／　,ゝ 、　　 （　 ヽ,,ﾉ
　　　　　 （,,＿,,_,,）　　　 ／ｿc< ｒ一'~´　　ヽ、 （,,ﾞ_＿,,）
　　　　　　/ 　 ﾚﾍ､___／／.:::::.ヽ＼　　　　　 入/ 　 |
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　 ∧＿∧
　　　　　　（　´∀｀）ｺﾉﾔﾛｳ
　　 γ⌒"￣ `Y"￣`⌒ヽ
　　/´　 、 　　￥　 　ﾉ　 `ヽ.
　/ ,-ｭ人` -‐´;｀ー ｲ` ｪ-､ ヽ
　ｌ 「　　} ｉ 彡　ｉ　ミ/　｛　　`ノ
　｀ `ー'　.｝　　　　｛　　`ー'´／￣￣＼
　　　　 ／　　　　　　＼||　　|　 ﾌﾟﾁｯ 　|
　　　 /　　　／`ヽ、　ｉ　|ｉ　　＼　 ＿／
　　　/　　ノ　　　　l|　|　ｉ|　　　/／
　　　＼　 `ヽ　　 　| 　 　||　 ／
　　　　　＼　＼　 ｌ||　l|i　| ，,
　　　 　　ノ　　_>‘､|l 　|・ｉ/
　　　 　<.,,_／~，-・i |ﾟ;･li｡ｉ，･'＜ﾋｷﾞｬｧ!!!

ﾋﾟｯ!　　　∩∧,,∧ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　ミ,,・∀・ﾐ　＜　　AAもももに名前変えてていいでちか？
　　　　　 ﾐ　 　 ﾐ 　 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼￣￣￣￣￣Ｕ￣￣＼
　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

ｷｬ!　　∩∧,,∧∩　　／￣￣￣￣￣
　　　　 ミ,,>∀<,,ﾐ　＜　なんちって
　　　　 ﾐ　 　　 ﾐ 　　 ＼＿＿＿＿＿
＼￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　||＼　　　　　　　　　　 　＼
　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　　　　　　

流派別統計さんを真似して・・・煽りのないここで好きなことを（笑）
　例の逆腰を切る突きだけど、本当は通常方向の腰のひねりの
直後に逆ゴシ切るんで、逆腰を切ること自体は初動じゃないんだよね、実は。
んで、その動きを瞬時に小さくできるようになってくると今度は両方の動きが
ほぼ同時に近くなり（つまり腰の鋭く小さい前進になる）さらに小さく速くなるとフッと下腹、ケツの一瞬のしぼりだけで
同じ効果が出せるようになるんだよね。
これで上体が脱力出来てると、何にもしなくても拳が前に猛スピードで
予備動作ほとんどなしにスッ飛んでく。
これが出来るようになると、空手のつき方じゃなくてボクシング式の連打や
1234のサイクリックレートがあがります。しかも一発一発の威力を
失うことなく連打に伴う威力の半減やフォームの乱れによる
回転数落ちが防げます。
ああ、スッとした（笑）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _,-''　　）　　。ﾟ･　　　｡　。
　　　　　　 　ｳｧｧｧｧﾝ　　　　　　　　　　　　, -' （.　　-''　　 ,　　　, ,　。゜
　　　　　　　, - Ｔ∀Ｔ）_　　　　　　 　 .,-'~　,-[＿」ｷﾗﾘﾝ　　/　 /　 ｉ〜ｉ　/,　。
　　　　　　/ 　　）ヽ(w i　　　　　 .,-'~　 ,-'~　　　　☆　, ///　〜　//,
　　　 　.,/　 /　　 ヽヽヽ　　　,-/'~ 　,ノ　　　　　　/ ////＠　＠//　'/
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技の根本・・・
余人の追随を許さぬスピードを身に付ける。
相手の反撃など許さない。
相手の間合いに居ない、留まらない。
まずは圧倒的なスピード、とパワー（ないんだよねオレっち、とほほ）
が大前提す。その上で初めて精妙な技法が可能となるのす。
そう考えたほうが修行上の方向性の誤りや迷いを防げるし
よくいわれる年食ったときに・・・の問題も
スピードと必要なパワーを伴った技術を身につけてたほうが
いたずらに高級技法や深遠なる奥義を追ってるより
体力の衰えに対応しやすいっす。
あと、すかさず、機会を捕らえて攻撃する能力、これ大事。
自由組み手、乱補、竹刀稽古、こなさないと
みにつかないっすよ、なかなか。
これも、今！っツー判断、即攻撃、のためにはスピードないとね。
瞬息一番腕力二番、三時のおやつに文明堂〜・・・

あと、16レス。わくわく。

きょうのにっき

どうじょうにいきました。
きょうは、ぼくのしどうするひだったので、３にんしかきてませんでした。
ちょっと、へこみました。
しかたないので、きほんを、てっていてきにやりました。
それでもけいこしていたら、けんがくのひとがきました。
４にんも。
「なんで、こんなひにかぎって」
こまったけど、なんとかさばききりました。
なんで、けんがくのほうがおおいんだ。

ばんごはんは、つけものと、たまごでした。
すいはんきのすいっちをきっていなかったので、ごはんがかわいていました。
よくかんでたべました。

986、と。
あと14

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　　ヽ　/　ヽ　/　ヽ / ::::::::::ヽ/　　 V　　　V　　/:::::::::::ヽ　　 V　　　V　　　　　.■■■■
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　　　　　　　 ／　　 ＼　　　　ヽヽ　V　/::: ／　　　／　:　::::::::＼　　　　　　　　　　■■■
　　　　　　／　　　　　　￣￣￣＿＿＿＿ ￣￣￣　　　　 　::　::::::ヽ　　　＼　　　　.■■
　／　　／::::::::::::::＼　　　　/　 / ┬ーーー|　ヽ　　　　　　 ／:::::::::::＼　＼　　　　.■■
　　　　|　:::::::　　　　＼　　　　 |ヽ´　　　 　 | 　　　　 　　／　　　::::::::: |　　　＼
／ 　　|　:::::　　　　　　＼　　　|あれは憎しみの光だ ／　　　　　::::::: |　＼　＼
　　　　|　:::　　　　　　　　|　 　|　　⊂ニニ::ヽ|　　　　|　　　　　　　:::: |　＼　　　　　.■■
／　／.＼　:　　　　　 　　|　　|　　　 |::::::ヽ:::::::|　　 |　　　　　　　::／　＼　＼＼　.■■■
／／　　　＼　:　　　　　　|　 |　　　　|:::::::|::::::::|　　|　　　　　　:／　＼＼＼＼＼..■■■
／　／　　　.＼　:　　　　　　 |　┌┌┌┌┌　|　　　　　　: ／　＼＼　＼＼＼　　.■■
／／　　　　　　＼　　　　　├―----‐-――┤　　　 　／ ＼＼＼　＼＼＼
ｶﾞﾝﾀﾞﾑﾈﾀﾃﾞｽｽﾏｿ

神　 超傑作　傑作　佳作　凡作　 惜作　 不作　 駄作　超駄作　放置 ﾐﾘｱﾙﾄﾞ ｶﾒﾓﾅｰ　>>1死
┠──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┼──┨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　▲　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／~~` ー--　､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　|~~` ー--　､＿ ~~＞,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 |　 ,.:'"`)　　　　` ７彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　|-くヽ／　　 　 ／/ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　,,.-'"￣￣`ヽ､`ｰ-､ ／／ヾノ
　　　　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　i＼／／_);i"
　　　／￣￣￣￣￣￣~／　　　　　　　　　　　　７
　　　` ｰ- ､　　　　　 ／　　　　　　　　　　/　　 /
　　　　　　　` ｰ- ､／―- ､　　　　 　 　 　 　　/
　　　　　　　　　,. :'　　　　　ヽ　　　　 ／　　　∧
　　　　　　　 ／　　　　　　　 ヽ　　　　　　　 /　ヽ
　　　　　　／　　'")　　　　　　　i　／ 　　　 /　　　ヽ
　　　　　/~〉　＜~　　　　　　　 ;､ 　　 　 ／＼　　　 ヽ
　　　　 /`' ∠7∠ニ７　　　　/　 ヽ　 ／　　　＼　　　ヽ
　　　　/　　　　　 　 ﾊﾞｰﾄﾞ 2 |二二l／　　　　　　＼　／
　　　　|　　　ｻﾝﾀﾞｰ_,,. -‐ ''"~
　　　　`ー--―''""

|　教授が山で遭難したようなので
|　急遽私が講義を受け持ちます。
|
￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
━━━━━━━━━━━━━━━


　　　　冬山登山は危険です！
　 _＿__
　�B■∧　 ./
━ (*ﾟーﾟ) /━━━━━　∧ ∧　　　　　 ∧ ∧
　　 |　　 つ　 ▽　　　　　 （ﾟДﾟ；) 　　　　（ﾟДﾟ；)
　　 |　　| 　┌─┐　　　/⊂　　ヽ　 　　 /⊂　　ヽ
　＼|　　| 　｜□ |　　√￣ (_＿_ﾉ〜　√￣ (_＿_ﾉ〜
　　 ∪∪ 　 | 　｜　　||　　　━┳┛　 ||　　　━┳┛
￣￣￣￣￣| 　|＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　　　　　　　　　　　　　　 ∧
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣
|　　山に何しに逝ったんだ？
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 |　ホントに逝ってたりして・・・
　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

　 ｜　｜
　 ｜　｜　　　ｷﾝｴﾝｼﾃﾃﾓｽｲﾀｲﾖ ｽｲﾀｲﾖ
　(｀∀´ )
'ヽ｜　｜ノ　


　 ｜　｜
　 ｜　｜　　　ﾊｯ!ﾇｨｸｫﾚｯ?!
��(ﾟ口ﾟlll)
'ヽ｜　｜ノ
　　　　　　　♪ﾌﾞﾝｶﾞ ﾌﾞﾝｶﾞ ﾌﾞﾝｶﾞ ﾌﾞﾝｶﾞ

　　　 　　 　∧＿∧
　　　　　　 （　´Д｀） ＜オーケン君　もうオカルトはやめなはれ
　　　　　　／ 　　　＼　　　　
　 　＿　　| |　　　　| |　_.∬
　　|＼￣￣ ∬￣￣￣　旦.＼
　./..＼＼　　旦　∧＿∧　　　＼
／　　　＼|==== (　　　　)======|
＼　　　　ﾉ　　　／　　　＼　　 　＼
　　　　　　　　　| |　　　　| | ＜でも先生　僕にとってオカルトは人生そのものなんです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 .ﾉ）　,,,,,　 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 .==/ / == .:::.;;;;'''';;;;; ....;;;;;;　 　　 　ヽ
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　|＼|＼oner　　　　.　 　/＼/＼　　　　　　　　 　./ 　　ヽ　　　 /　 　ヽ　　　ヽ,,／　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　＼　　　　 　ヽ ､/ 　　　 ヽ､､､/　　　　 ヽ,　ノ　　　　　　　　　 　 ノ　　
　　|三arth　 　 　　 　./　 /　　　　ヽ　　　　ヽ ミ　　　　 ＿､　　 　, ＿､　彡ノ　　
　　　　　　　　　　　　 /＿/　　　　　　＼_　　ヽミ　　　　（__ﾉ ＿_　 （__ﾉ　　彡ノ
　|二)efence　 　　 ／､　　　　　　　　　　ヽヽミ　　　　　　　 |　　|,,, .,,,　　 　彡ノ　　　　　/ヽ 　 　　 /ヽ　　　　　
　　＿　 　　 　 　 /　　 ＼,　　　　　　　　 　|ヽミ　　　　　　 .| 　(ﾐ .ﾐ二二０彡ノ 　　　　 / 　ヽ 　　./ 　 ヽ　　　
　 /- orth　　　　.|__＿/　　　　/ヽ 　　　 /ヽ　.ヽﾐ　　 　　 ﾉ―‐ﾐ　ﾐ　ﾐ　 彡ノ　　　　　/　　 　ヽ,,/ 　 　 ヽ,,　
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　 　＿　,､_,､　　 ,
　　ﾞフ ﾞ) 'д')__ノ,ﾐi　1ｻｰﾝ　ﾊｧﾊｧ
　 i彡'^ヽ.　　i―'゛
　　　　 　〉 　`--､　　　　　　　　　,,,,,,,,,
　　　 　/ ／￣ﾌ/　　　　　　　　　( 'д)_　ｳﾜｰﾝ､ｷﾓｲﾖｰ
　　　,ノ／　　 ﾚ'　　　　　 　 　 　 ﾉ 1. r'
　　　ﾚ'　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ-'｀ｰ'

＿
|�U＼
|‖　.|
|�U　.|　巛ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟﾝ ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
|�U　.|　＿■＿
|�U　.|　(´ι_｀ ) 　1000ｵﾈｶﾞｲｼﾏｰｽ
|�U　.| -( ∨* )
|‖　.|　　□丿＿＿＿＿＿
|�U／　　_|_|　　　　　　　　／|＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|／.／|＿
　　　　　　　　　　　　　　　￣|／

1000

突然君からの手紙♪
　　　 　　 　∧＿∧
　　　　　　 （　;´Д｀） ＜>>1ｻﾝｶﾗﾃｶﾞﾐｷﾀ
　　　　　　／ ┌─┐＼　　　ﾊｧﾊｧ・・・
　 　＿＿└＿⊇ ⊆┘＿＿
　　|＼ 　　　　└─┘　　　.＼
　./..＼＼　　 　　　 　　　　　　＼
／　　　＼|=================|
＼　　　　ﾉ　　　　こたつ　　　　　＼
あの日から途切れた君の声♪
　　　　　　┌─────────────┐
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　│　　8とうしんキモい・・・　　　　　 │
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　│　　　　　　　　　　（（（　）））　　 　│
　　　　　　│　　　　　　　　　　（´Д｀　）　　　　│
　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
　　　　　　｜　 ／＼　　　　　　　　　　　／＼　｜
　　　　　　｜／　　　＼　　　　　　　　／　　 ＼｜ｶﾞｰﾝ！
　＿＿　　／　　　　　　 ＼ ＿＿＿／　　　　　 ＼ソ、ソンナァ!
　＼　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｜>>1サーン!
　／＿　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／

　　　　　/）_/）　∧＿∧ｵﾃ
　　　　< ﾟ _･ﾟ> （・∀・　）
　　ﾉ） /,つ,∪　と　　　）
　　＼(＿,,_,,,）　（（＿_ノ


　　　　　/）_/）　∧＿∧ｵｶﾜﾘ
　　　　< ﾟ _･ﾟ> （・∀・　）
　　ﾉ） /∪,,つ と　/ / ）
　　＼(＿,,_,,,）　（（ノ_ノ


　ﾉ）
　ヽヽ 、_ /）_/）　∧＿∧ﾌｾ
　（　ﾉ　< ﾟ _･ﾟ> （・∀・ ；）　ヽ
　 ゝ⊃ヽ⊃,,⊃と___＿と＿_ノ

1000！１０００！

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　ほとばしる
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　　 ／￣￣￣
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣|　8頭身の勇気
　　　　　　　　　./ /＿Λ　　　　　, -つ　　　＼
　　　　　　　 　/ / ´Д｀）　 .／__ノ　　　　　　　￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　　 ⊂_ヽ､
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　　　　.＼＼　Λ＿Λ
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　　 　 ＼ （　´Д｀）
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　　　　.　>　　⌒ヽ
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　　　/　　　 へ ＼
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　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　　　　ﾚ　　ノ　　　　　ヽ_つ
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　/　 /
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　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　　　　　（　（　､
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノ　 ）　　 し'
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