MS-Moneyの家計簿ホームで左端の列の下から2番目の何もないところに
ひそかに「.」があってそれをクリックするとオセロが出てくるのですが...
423 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/07 00:59
>>422 ほんどですね。いわゆるイースターエッグですかね。
しかしよくできたオセロゲームだ
425 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/07 21:32
Master Money 2002をパソコンショップで取り寄せてもらおうと依頼したら、すでに生産完了とのことでした。
ソースネクストから正式に「 資産洋々 Master Money 2002 Professional 」が発売されるのを待つか、Vectorから買うか迷うところです。
家計版の流れからすると、もうじきVectorでも購入できなくなるのでしょう。
Amazon.co.jpの商品紹介には
「銀行口座の残高からクレジットカード、住宅ローン等の負債、各個人の財布まで一画面で把握できる
「マネービューワー」を搭載。さらに株式投資等の管理機能や株価のダウンロード機能等、個人レベルの財テクにも対応します。」
となっているので、株価のダウンロードサービスが復活するのかもしれませんね(しなかったら、ボッタクリ)。
お試し版で作ったデータファイルがソースネクストバージョンでは読み取れないなんてことだけは辞めて欲しい。
いずれにしても、自社のホームページにぐらいメンテナンスしてもらいたいものだ。
>>410 私の場合で言いますと・・・
私は、後にも先にも、これしか使ったことが無いので、
実は まだ、乗り換えを経験したことがありません。
しかし、MasterMoney(Ver1)を使い始めた時に、
それまで紙につけていたデータのうち、2年分だけを入力しました。
あれは疲れた。 もうやりたくない。
万が一、(いや、百が一、もしかしたら、十が一くらいか?)
不本意にも、乗り換えなければならなくなった時には、
それまでのデータは・・・。 うーん、やっぱり、諦めるでしょうねぇ。
ただ、私の使っている MasterMoney2002 の場合、マネービューワ印刷機能がありますから、
マネービューワを、1月 2月・・・12月と、月単位表示にして、
全期間・全費目の月単位合計額をプリントアウトして、それを一応ストックはしておくでしょうねぇ。
全期間といっても4年くらいですから、月単位合計額だと大した枚数にはなりませんし。
実際、月額合計だけ分かれば間に合いますし。
まあプラトには、その必要が生じないように、がんばって欲しいんですが・・・
上で、
>>415 さんが、「3500円でバージョンアップできた」 と書いてあるのを見て、
一応、まだ営業活動はしているみたいだから、安心しました。
って427だけ目に付いて本文書くの忘れました。
ここ数日財布からお金が動いていないので(出も、入りも)
せっかくのMasterMoneyも出る幕無しです。
MS-Moneyに対する興味も薄れがち。
>>426さん
3,500円のバージョンアップ版はCD-ROMと見開きの取説だけがさびしく封筒に収められていました。
購入からインストールまで結局一度もユーザーIDとか要求れなかったなぁ・・・。
やはり人の好い会社なのか>プラト。
ソースネクストのHP、更新の気配が見られないね。
1月の「資産洋々MM2002Pro」の発売はないのかな?
オセロゲームが出せない…
432 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/14 13:49
age
433 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/16 12:32
>>430 問い合わせのメール出したけど、まだ更新されてないみたい。
「金持ち父さん…」とかの本は売れるのに、
何でこういうソフトは売れないのかな?
434 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/19 13:51
435 :
オリオン座見つけたよ:02/01/20 00:03
>>433 そりゃしょうがない。お父さんは、家計管理しないもん。
>>434別の販売サイトでは、1月下旬と書いてあるところもあったし、
去年の9月や11月と なっている所もあったから、
この2月下旬というのは、・・・ どうなんでしょうねぇ。
それにしても、「資産洋々MM2002pro」 の発売日が、
去年の9月や11月となっている販売サイトで、
注文して、商品が来た人っているのだろうか?
あっ、言っとくけど、試さなくてイイですよ。
もし、発売がまだ先なら、
ずーっと送られて来ないか、或いは送られてきても、
pro版じゃないほうが送られてくる可能性があるから。
いずれにしても、「MM2002」(=「資産洋々MM2002pro」?)
を手に入れる安全な方法は、今は、
プラトのオンライン販売を利用するしかないみたいねぇ。
438 :
トリスタン:02/01/21 02:10
今後、家計簿ソフトを使っていくにあたり、現在3種類のソフトを
試験的に使っています。ソフトは「MSマネー2002」「MM2002」「ひかる」
の3種類です。いや、実際には「ひかる」は2日目で止めてしまいましたが…
個人的な感想ですが、
●「MS(Microsoft)マネー2002」
画面的にすっきりしたインターフェースで、しっかりやって行こうという
印象を持つ事ができましたが、簡単に把握しやすい部分を、細分化してわ
かりにくくしていると思います。直に全体を把握しづらく、一般的な「家計簿」
からは少し離れている感じがします。ただ、細分化されている分、欲しい情報
が得易いと思いますし、他のソフトに比べ、細かいグラフ等を出力できるのも
魅力ではあります。
●「MM(Masterマネー)2002」
第一印象は、「とてもわかり易い」でした。普段の家計簿をパソコンに移行す
るとこうなるんだなと思いました。残念なのは画面が淋しく、あまり楽しみを
見出せないという事です。ソフトの機能を勉強する必要も感じないし、一般の
主婦さんが使うのであれば、これで十分だと思います。
●「ひかる」
上記2つのソフトに比べて、特に秀でた機能やわかり易さを感じませんでした。
という訳で、わずか1日の使用ですが…
どちらを購入するか迷っている人は、「MSマネー2002」「MM2002」の体験版を
ダウンロードして、少しの間、使用してみる事をオススメします。
個人的には、両ソフトの良い所を併せたものが出てきて欲しいのです。
「MSマネー2002」であれば、全体が把握しやすい初期画面を。
「MM2002」であれば、「MSマネー2002」のような細かさを。
439 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/21 02:53
どの家計簿ソフトでも言えることなのですが、導入したときに既にあったローンやクレジット
の借入金はどのように処理するのが一般的なのでしょうか。
440 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/22 00:42
私は青色申告用に買った弥生会計の勘定科目を
日常生活で使うような科目に編集し直して、
家計簿用に使っています。
まあ、これはこれで満足です。
なんといっても会計ソフトなので
損益計算書や貸借対照表もばっちりですし
複式簿記のつけかたを覚えてしまうと、
出納管理だけのおこづかい帳なんて
なんだかバカらしく思えてきます。
でも「Master Money」「Microsoft Money」のように
複式簿記でつけられる家計簿専門ソフトがあれば
そういったものの方がいろいろと便利なんでしょうか?
441 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/22 00:51
224がおすすめしてたので俺もレッツ家計簿を試して見ることにした。
クレジットカードは気になってたんだよね。
>>439 いずれの家計簿でも、各時点でなされるべき処理の実態(本質)は、
-----------------------------------------------------------------------------
●家計簿導入日: ・現金口座と開始残高の登録 B/S(家計簿導入日)
‖ ・預金口座と開始残高の登録 ─────┬───────
( 家計簿の計算 ・カード口座と開始残高の登録 .現金×× │カード××(★1)
開始日とする ) ・ローン口座と開始残高の登録 預金×× │ローン××(★2)
●カード返済日: ・カード利用残高の カード×× / 預金××
預金からの支払い処理
●ローン返済日: ・ローン返済額の ローン×× / 預金××
預金からの返済処理 利息 ××
-----------------------------------------------------------------------------
ですから、導入日には上のように
・ 預金口座と開始残高の登録
・ 現金口座と開始残高の登録
・ カード口座と開始残高の登録
・ ローン口座と開始残高の登録
が行われることになります。
しかし、それを実現する為に 家計簿上でやるべき操作は、家計簿ソフトによって 多少違うと思います。
因みに MasterMoney の場合、このケースで導入時に行うべきことは、以下のようなものです。
・ 現金に関しては
アカウントの新規登録から現金口座を選び、現金口座(資産項目)の登録を行います。
具体的にやることは、
現金口座の「名称」「開始日(上の場合は=導入日)」「開始残高」を入力します。
・ 預金に関しては、
アカウントの新規登録から銀行金口座を選び、銀行口座(資産項目)の登録を行います。
具体的にやることは、
銀行口座の「名称」「開始日(上の場合は=導入日)」「開始残高」「等々・・」を入力します。
・ カードに関しては
アカウントの新規登録からカード口座を選び、カード口座(負債項目)の登録を行います。
具体的にやることは、
カード口座の「名称」「開始日(上の場合=導入日)」「開始残高(上の場合=導入日のカード残高)」
「等々・・」を入力します。
すると、ここでいう開始残高が、マネービューワ上に、 の(★1)のように登録されます。
・ ローンに関しては、
アカウントの新規登録からローン口座を選び、ローン口座(負債項目)の登録を行います。
具体的にやることは、
そのローン口座の「名称」「借入日(=過去の日付)」「借入額」「利率」「等々・・」を入力し、
それと、このローン返済の為の預金口座を選択します。
すると、過去の借入日から将来の返済完了日に渡るローン返済計算書が自動的に作成されます。
それと金融機関からの計算書と比較して、要修正個所があれば修正を行えば、以上で終わりです。
すると、その計算書を元に計算された、家計簿導入時点でのローン残高が、
マネービューワ上に、 の(★2)のように登録されます。
444 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:02/01/22 14:19
>>434 ソースネクストに確認したところ、「資産洋々MM2002Pro」の発売は取りやめにしたそうです。
発売を計画していたのは事実であるが、諸事情により取りやめたとのことです。Amazon.comなどのオンライン販売情報に記載されていること
も伝えたところ、掲載を取りやめる様に連絡するそうです。
Plato版のMM2002は、量販店に確認したところ生産終了とのことで、取り寄せてもらえなかったのですが、PlatoのWebの情報も変わって、
オンライン販売のみになった様ですね(値下げも行われた様ですし...)
ちょっと先々不安ですが、まー、Pro相当の機能が必要な方は、PlatoのWebから購入するか、Vectorから購入するかのどちらかですね。