【無料β版】Lotus Symphony【OOo+Eclipseベース】
ベータ版が公開されてから、
既にいくらか経っていますがスレを見かけないので・・
ページは英語ですけど、
一度ダウンロードすれば、インストールからはほぼ全て日本語ですし。
(さすがにHelpは英語ですけど)
本家(英語)
http://symphony.lotus.com/
βだからだろうが、全体的にもっさり
ワープロで自動補完機能が働くのがちょっと面白い
3 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2008/01/04(金) 23:52:08
2007/09/18 無償提供開始
2007/11/05 β2公開
2007/12/21 β3公開
数週間以内にマルチリンガル版公開
β3時点でインストールした後から日本語で使えるようにはなっていますね
こっちを先に見ればよかった・・・・・
1-2-3じゃねーことにがっかりした orz
2008-01-07
IBM Lotus Symphony Beta 3 NLV
マルチリンガル版公開開始
1月7日となっていますが公開始まっていますね
今のところthinkofficeかKSO並
LotusSymphonyは、StarSuite7と同じOpenOffice.org 1.1.xベースで
OpenOffice.org 2.xベースのStarSuite8よりか劣る性能ですし、LotusのUIを参考にOOoでも改良行われるそうですので
現状では、GoogleのSS8の方が実用ですね
KSOは、互換性とUIをMSOに似せる方向性なので道が違いますね
ThinkFreeOfficeは、互換性のKSOと新たなる試みのOOoを前にしては秀でた物が無い印象です
9 :
7:2008/01/15(火) 12:51:06
>>9 Lotusの影響下にあるのなら、ソルバーとバックソルバー、
Improve譲りのクロス計算の充実をして欲しいですねえ。
t
Lotusの技術者など一人も残っていないんだが
■IBM、フリーのオフィス統合環境「Lotus Symphony」Beta 3の日本語対応版を公開
ttp://www.forest.impress.co.jp/article/2008/01/21/lotussymphonyb3.html 米IBMは7日(現地時間)、ワープロ・表計算・プレゼンテーションソフトを含むオ
フィス統合環境「Lotus Symphony」Beta 3の多言語対応版を公開した。日本語を含む
24種類の言語に対応しており、メニューやダイアログなどを日本語で利用できる。
「Lotus Symphony」は、「OpenOffice.org」をベースに開発されているオフィス統
合環境。複数のワープロ・表計算・プレゼンテーション文書を、1つのウィンドウ内
でタブとして表示できるのが特長。さらに、IEコンポーネントを利用したWebブラウ
ザー機能を備えている。
また、OpenDocument文書やMicrosoft Office文書のほか、同社製のオフィス統合環
境「ロータス スーパーオフィス」で使われる“Lotus SmartSuite”文書を開くこと
が可能。
本ソフトはWindows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在本ソフトの専用サイ
トからダウンロードできる。なお、ダウンロードにはメールアドレスの登録が必要。
□IBM Lotus Symphony
ttp://symphony.lotus.com/software/lotus/symphony/
開けるけど、マジ開けるだけ。
しかも拡張子wkは不可。
意味ねーよ
2月1日にβ4公開
もうインスコはした
OOoという比較対象があるせいか、βでまだ使い難いのか
全く話題が無いですね・・・
比較対象っつか、派生でしょ。