一太郎vsワード その2

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>>96
>>93以前には誰もアウトラインそのものの定義付けは行っていないが?

>>89で名称の訂正はしているが。
>>98
はあ?
>>91

> 普通のエディタでいう「アウトライン」(Wordでいう「見出しマップ」
>。本文はそのままで、画面左などに別ウィンドウを持ち、本文とは別に
>見出しのみが表示される)は、一太郎にはありませんでした(Liteは分
>かりません)。かわりに「ランク」(Wordでいう「アウトライン」)が
>あり、別ウィンドウは表示されず、編集中の本文を、設定されたレベル
>での「折りたたみ」表示に切り替えるというものです。

これは立派な定義づけじゃないか。

>>89で名称の訂正はしているが。
これまた、はあ?だな。
>>91の「定義」を問題にしているのに、それ以前の書き込みの「名称」を持ち
出してなんになる。
>>89自体わけのわからん書き込みだが。

Acta以来の「アウトラインプロセッサ」、あるいは「アウトライン機能」って、
もともと一体型のほうを指してきたんだよ。別ペインにエクスプローラ・タイ
プのツリーが表示されるようなのを「アウトライン機能」と呼ぶのは、たぶん
Win95で階層型メモタイプのエディタソフトが登場して以降の、後発の言い方
だと思うが。
だからWORDで、別ペインに表示されるツリーを「見出しマップ」と呼び、元も
とアウトライン機能と呼び慣れてきたものを「アウトライン」と呼ぶのは、こ
れまでの用法にかなっているんだよ。
それを>>91の様なある種の定義変更をするのなら、それなりの合理的な理由を
示してほしい。