NHK放送技術研究所、『6億円』の手淫

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1名無しさん@お腹いっぱい。
NHK放送技術研究所の犯罪行為を告発します

NHK放送技術研究所は2001年1月に“走査線2000本カメラ”を試作しました
このカメラの開発にNHK技研は6億円もの金額を投じたのです
走査線2000本を100%の画質で撮影できる世界初のカメラでした

しかし完成から114日後、このカメラは壊されました

NHK放送技術研究所自らが、当時世界最高の“走査線2000本カメラ”を解体してしまったのです
「もういいだろう」 などと開発責任者は言ったそうです
1枚数百万円の撮像素子を2枚取りだすために、6億円のカメラが壊されました
「製造メーカーから2枚の撮像素子を新たに購入する場合、1〜2か月以上待たされるので仕方なかった」と言うのです
本当に“仕方なかった”のでしょうか?
急ぐ理由も、常識では考えられないほど異常なものなのです
--- 参考資料「夢のスーパーハイビジョンに挑む」 ---

“手淫カメラ開発”に6億円もの受信料を無駄に使ってしまった以上、返還する義務がNHKにはあるのです!!
もし6億円の返還を拒否するのであれば、NHK受信料不払いで対抗します