スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1
2004年 [2K液晶]量産開始
2005年 [2K液晶]1インチ1万円
2006年 [4K液晶]量産開始
2007年 [2K液晶]1インチ4000円
2008年
2009年 [4K液晶]1インチ1万円
2010年 [2K液晶]1インチ2000円
2011年 [4K液晶]1インチ7000円
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
1年半後、 [60V型]4K液晶テレビ=59万円
2年半後、 [60V型]4K液晶テレビ=49万円
3年半後、 [60V型]4K液晶テレビ=39万円
1999年 [4K2K]830万画素ビデオカメラ用CCD撮像素子開発 = 1億円
2000年
2001年 [4K2K]830万画素三板ビデオカメラ完成、但し完成から3ヶ月後に解体 = 15億円
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年 [3K2K]640万画素CMOS撮像素子搭載ビデオカメラ発売 = 5万円
2008年 [4K2K]885万画素CMOS撮像素子搭載ビデオカメラ発売 = 5万円
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
2001年 [4K2K]D-ILAプロジェクター発売(コントラスト比500:1) = 2億円
2002年
2003年
2004年
2005年 [4K2K] SXRDプロジェクター発売(コントラスト比2000:1) = 1100万円
2006年
2007年 [4K2K]D-ILAプロジェクター発売(コントラスト比1万:1) = 500万円
2008年 [4K2K]D-ILAプロジェクター発売(コントラスト比3万対1) = 240万円
2009年 [4K2K]D-ILAプロジェクター発売(コントラスト比4万対1) = 130万円
2010年 [4K2K]D-ILAプロジェクター発売(コントラスト比5万対1) = 90万円
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年
民生用“4Kスーパーハイビジョン機器”の発売時期
2008年秋 = 4Kビデオカメラ 価格 5万円 (885万画素/単板)
2008年秋 = 4K専用HDD 価格 5万円 (2.5TB)=25時間
2009年春 = 4K液晶テレビ 価格59万円 (60V型)
2009年秋 = 4KD-ILAプロジェクター 価格130万円
*{2009年末、4Kスーパーハイビジョン実験放送開始}
2004年 AQUOS液晶コントラスト比 800対1
2005年 AQUOS液晶コントラスト比 1500対1
2006年 AQUOS液晶コントラスト比 2000対1
2007年 AQUOS液晶コントラスト比 3000対1
2008年 AQUOS液晶コントラスト比 5000対1
2009年 AQUOS液晶コントラスト比10000対1 (超薄型試作機はエリア制御無し、一律1/10まで減光し10万対1)
2007年発売 AQUOS[CCFLバックライト]エリア制御なし=消費電力300W弱(46V型)
2008年発売 AQUOS[LEDバックライト] エリア制御あり=消費電力100W (46V型)
2009年発売 超薄型AQUOS[LEDバックライト]エリア制御なし=年間消費電力量140kWh(52V型)
2006年発売 AQUOS[CCFLバックライト機種]バックライト簡易制御なし=消費電力322W {50V型PDP=598W}
2007年発売 AQUOS[CCFLバックライト機種]バックライト簡易制御なし=消費電力315W {50V型PDP=598W}
2008年発売 AQUOS[CCFLバックライト機種]バックライト簡易制御あり=消費電力157W {50V型PDP=450W}
2009年発売 AQUOS[CCFLバックライト機種]バックライト簡易制御あり=消費電力130W {50V型PDP=400W}
2009年春 コントラスト比10万対1、LEDバックライト、光沢液晶パネル、“4KスーパーハイビジョンAQUOS”発売
LEDバックライト + 光沢液晶 = 超鮮やかな発色
この2つを組み合わせた液晶は、まだ世界中のどのメーカーも試作すらしていません
しかし、
1年半後の2009年春モデルAQUOS、BRAVIA、REGZA、REAL、EXE、Wooo
すべてが「光沢LED液晶」になるのです
プラズマは終わりなのです
【尼崎】2800億円工場では「光沢LED液晶」に対抗できるプラズマは1台もつくれません
とりかえしがつかない大損害で松下はつぶれるでしょう