スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1
今ならば、まだ実現可能な高品質高画質ハイビジョンブラウン管テレビ
画面サイズ = 36型
シャドウマスクピッチ = 0.55mm {非アパチャーグリルブラウン管の量産限界ピッチ}
電子銃口径 = 3.75mm {1991年松下HV1号機用に開発された超高性能電子銃と同性能の物を新規に開発する}
水平方向総スロット数 = 1200本程度 {水平解像度約700本}
ブラウン管の球面レベル = 1996年頃の製品と同程度にとどめる
ブラウン管表面処理 = 一切なにも処理しない!!! {ほんの僅かでも美しい発色を濁らせてはいけない!}
輝度 = 700cd/u (ピーク)
価格 = 36万円 (地デジチューナー搭載、スピーカー外付)
訂正
37.5mm
2008年春、液晶テレビはCCFLバックライトで消費電力半分が可能!
>>376 AQUOSフルHD液晶[42V型]の消費電力x0.5 = 116W
VIERAフルHDプラズマ[42V型]の消費電力 = 498W {4.3倍}
AQUOSフルHD液晶[52V型]の消費電力x0.5 = 157W
VIERAフルHDプラズマ[50V型]の消費電力 = 598W {3.8倍}
尼崎新工場建設を中止するだけで、松下は何の苦もなく世界で第二位の「4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ製造メーカー」になれる
「4K液晶テレビ」の世界シェア
第一位、シャープ=35%
第二位、松下=25%
第三位、東芝=10%
2012年、世界中で販売される37V型以上のテレビにおける「4K」の比率=50% 「2K」の比率=50%
「4K液晶テレビ」と「2K液晶テレビ」の比率
2006年 「2K液晶」=99.99% <52HV=47万円>
2006年 「4K液晶」=0.01%
2007年 「2K液晶」=99.9% <52HV=28万円>
2007年 「4K液晶」=0.1%
2008年 「2K液晶」=99% <52HV=19万円>
2008年 「4K液晶」= 1% 「日本国家プロジェクト4Kスーパーハイビジョン計画」スタート
2009年 「2K液晶」=95%
2009年 「4K液晶」= 5% 4K液晶テレビ発売{60V型59万円}{45V型35万円} <52HV=14万円>
2010年 「2K液晶」=90%
2010年 「4K液晶」=10% 4K液晶テレビ価格{60V型49万円}{45V型25万円} <52HV=11万円>
2011年 「2K液晶」=75%
2011年 「4K液晶」=25% 4K液晶テレビ価格{60V型39万円}{45V型19万円} <52HV=10万円>
2012年 「2K液晶」=50%
2012年 「4K液晶」=50% 4K液晶テレビ価格{60V型39万円}{45V型19万円} <52HV= 9万円>
* 37V型以上のサイズ
日本国家プロジェクト「4Kスーパーハイビジョン計画」
1、 日本/韓国/台湾/中国で、需要を遥かに上回る液晶パネル製造工場の建設が計画されている 2K液晶は凄まじい価格下落が続く
2、 今のままだと1年半後の堺工場稼働開始時、韓国の液晶パネル製造能力は日本の約3倍になる
3、 4K液晶パネルの製造は韓国にもじきに可能になる {2009年頃}
4、 4K液晶は、2K液晶と製造コストであまり大きな差はない{2009年頃の技術水準で}
つまり4K液晶は安くつくれて高く売れる = 利益率が極めて高い
2012年 [8Kスーパーハイビジョンの場合] 日本シエア 1%、 韓国シェア65%、 台湾中国シェア33%
2012年 [世界共同開発4K統一規格の場合] 日本シェア16%、 韓国シェア50%、 台湾中国シェア33%
2012年 [4Kスーパーハイビジョンの場合] 日本シェア90%、 韓国シェア 6%、 台湾中国シェア 3%
訂正
[日本が“8Kスーパーハイビジョン”を選んだ場合]
[日本が“4Kスーパーハイビジョン”を選んだ場合]
2007年
2008年
2009年 量産開始
2010年
2011年
2012年 [4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ] 日本シェア90%
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2022年
2023年
2024年
2025年 [8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ] 日本シェア 0%
2026年
2027年
4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 画質点数1700点
8Kスーパーハイビジョン液晶テレビ = 画質点数1600点
* 視距離3H、両眼視力2.0