スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1
2007年秋 = 42V型フルHD液晶の価格17万円 、 42V型ハーフHDプラズマの実勢価格14.5万円
2008年秋 = 42V型フルHD液晶の価格13万円 、 42V型ハーフHDプラズマの実勢価格12万円
2009年春 = シャープ【堺】世界最大液晶製造工場稼働開始 、 松下【尼崎】世界最大プラズマ工場稼働開始
2009年秋 = 42V型フルHD液晶の実勢価格9万円 、 42V型ハーフHDプラズマの実勢価格9万円
2010年春 = 42V型フルHD液晶の実勢価格7万円 、 42V型ハーフHDプラズマの実勢価格9万円
2010年秋 = 42V型フルHD液晶の実勢価格6万円 、 全プラズマ工場閉鎖(尼崎寿命2009/5〜2010/5)
<57V型〜60V型液晶テレビの消費電力>
2007年(春)フルHD液晶AQUOS = 390W /57V型 CCFL
2008年(春)フルHD液晶AQUOS = 290W /57V型 CCFL
>
2009年(春)フルHD液晶AQUOS = 170W /60V型 LED (額縁表示100W)
2010年(春)フルHD液晶AQUOS = 130W /60V型 LED (額縁表示 80W)
2011年(春)フルHD液晶AQUOS = 100W /60V型 LED (額縁表示 65W)
<日本負け回避>
1、 【尼崎】プラズマ新工場建設計画を即刻中止する
2、 松下は【堺】液晶新工場に2800億円を投資する(月100万台-->月175万台)
3、 2009年夏には、[60V型]“4Kスーパーハイビジョン液晶パネル”が[月90万枚]製造可能になる
4、 2009年秋[60V型]“4Kスーパ−ハイビジョン液晶テレビ”を、39万円で発売する (全世界一斉発売)
[60V型]4Kスーパーハイビジョン=39万円を月90万台製造し、世界中で一気に大量販売してしまえば、
わずか1年出遅れた韓国4K規格は完全に普及の芽をつまれる
韓国4K規格=排他規格
日本4K規格=排他規格
先に普及させた陣営が一方的に勝利する、遅れた陣営は確実に負ける!
2004年夏 消費電力315W = 45V型フルHD液晶テレビAQUOS(パネル画素数415万画素)
2008年秋 消費電力 98W = 46V型フルHD液晶テレビAQUOS(パネル画素数415万画素)
2006年秋 消費電力598W = 50V型フルHDプラズマテレビVIERA
2007年春 消費電力598W = 50V型フルHDプラズマテレビVIERA
2007年秋 消費電力598W = 50V型フルHDプラズマテレビVIERA
シャープは次世代液晶で「没入感」を追及
> 46V型フルHD液晶テレビ=消費電力100W以下
> 画素数4096x2160
> コントラスト比10万対1(2008年に可能)
2008年秋 VIERA消費電力[550W] AQUOS消費電力[98W]
2009年春 VIERA消費電力[500W] AQUOS消費電力[90W]
2009年夏 地球温暖化防止のため“プラズマテレビ販売禁止運動”始まる
2009年秋 VIERA消費電力[450W] AQUOS消費電力[80W]
2010年春 VIERA消費電力[400W] AQUOS消費電力[75W]
2010年秋 --プラズマ終了--
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶VIERA [60V型]消費電力410W
2010年春発売 スーパーハイビジョン液晶VIERA [60V型]消費電力410Wに据え置き
2011年春発売 スーパーハイビジョン液晶VIERA [60V型]消費電力410Wに据え置き
2012年春発売 スーパーハイビジョン液晶VIERA [60V型]消費電力410Wに据え置き
4K液晶ならば消費電力が高くても、誰も文句を言わない。
松下が4K液晶テレビを発売すれば、
プラズマの大きすぎる消費電力を目立たなくさせる事ができる。
それによりプラズマは2〜3年延命できる。
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶AQUOS
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶VIERA
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶REGZA
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶Wooo
2009年春発売 スーパーハイビジョン液晶REAL
【堺】3800億円+【尼崎】2800億円 =6600億円
+東芝2000億円
+日立1000億円
+三菱 300億円
+V社 50億円
+P社 50億円
合計1兆円
日本7社連合=[1兆円]を2007年末までに決定すれば、韓国/台湾/中国の新液晶工場建設計画がすべて中止される
日本7社連合が日本を救う!
フルHD液晶テレビの販売価格はハーフHD液晶テレビ比、 約110%〜120%程度
液晶の場合、
画素数が2倍でも、価格は1.2倍弱にしかならない。
現在のフルHDAQUOSはパネル自体は415万画素なので、
4K=885万画素に画素数を増やせば1.5倍程度の製造コストと推定できる。
現在、
52V型[フルHD]AQUOSの価格は、1インチ5000円程度
51V型[4K]AQUOSの価格=39万円になる。
2006年8月 【亀山】第8世代液晶工場稼働開始
2007年8月 【韓国】第8世代液晶工場稼働開始
現在すでに、
日本でも韓国でも、52V型フルHD液晶パネルの6枚取が可能。
日本でも韓国でも、2年以内に51V型「4Kスーパーハイビジョン液晶パネル」の大量生産が可能。
2007年秋 52V型[フルHD]AQUOSの価格=27.5万円
2008年秋 52V型[フルHD]AQUOSの価格=18万円
2008年秋 52V型[フルHD」BRAVIAの価格=18万円
2010年秋 52V型[フルHD]AQUOSの価格=11万円
2010年秋 52V型[フルHD]BRAVIAの価格=11万円
最高画質50点の「フルHD液晶テレビ」なのだから新技術でどんなに画質を向上させても価格下落を止める事など絶対に不可能
最高画質1700点、
50Mbpsでも画質1000点の“超高画質4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ”だけが、価格下落を止められる
画質点数 8点 = DVD( 6.4Mbps)
画質点数 50点 = Blu−rai( 40Mbps)
画質点数 160点 = HDCAM-SR(440Mbps)
画質点数1000点 = 4Kスーパーハイビジョン( 50Mbps)
画質点数6400点 = 8Kスーパーハイビジョン( 40Gbps)
*視距離3H、視力2.0
[ 2011年 ]
<超高価格帯>家庭用薄型テレビ(1インチ1万円) = 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ 韓国80%、台中20%
< 高価格帯>家庭用薄型テレビ(1インチ5千円) = 4Kスーパーハイビジョン液晶テレビ 韓国50%、台中50%
< 中価格帯>家庭用薄型テレビ(1インチ3千円) = フルHDハイビジョン液晶テレビ 韓国50%、台中30%、日本20%
<普及価格帯>家庭用薄型テレビ(1インチ2千円) = フルHDハイビジョン液晶テレビ 韓国30%、台中60%、日本10%
*ハーフHD液晶、フルHDプラズマ、ハーフHDプラズマ、は2010年末までに販売終了