スーパーハイビジョン 7680X4320 Part.1

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279名無しさん@お腹いっぱい。




2004年8月、SHARPは45V型1920x1080液晶テレビを発売しました。

これはマルチ画素構造なので、実際の画素数は1920x2160=415万画素です。

2006年10月、台湾CMOは56V型3840x2160=830万画素液晶モニターを量産開始しました。


「4Kスーパーハイビジョン液晶」=885万画素は、
SHARPが技術的には64V型を既に量産できるにもかかわらず、
他の日本メーカーと業界の事情でつくれないでいます。

一方、台湾CMOの830万画素液晶は極めて順調に大量生産され、すでに5000台以上も販売されているのです!


このままでは差が拡がるばかりです。

「4Kスーパーハイビジョン」を他国に取られてしまうのです。


280名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 17:59:45



ハイビジョン番組のほとんどが、HDCAMで撮影されています。

この画質を基準にした場合、

4Kスーパーハイビジョン = HDCAMの[17倍]
8Kスーパーハイビジョン = HDCAMの[64倍]

[64倍]=20年後
[17倍]=2年後


あと数年で、韓国、台湾にも簡単に4Kをつくれてしまいます。
そうなる前に手を打たなければいけないのです。


「4Kスーパーハイビジョン」だけが日本を救えるのです!!

281名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 18:17:06



4Kスーパーハイビジョン = 画質点数1000点    (50Mbps)

Blu−rai          = 画質点数  50点    (40Mbps)






*視距離3H、視力2.0
282名無しさん@お腹いっぱい。:2007/10/12(金) 18:36:38




[640万画素]家庭用ビデオカメラが近日中に発売されます。  価格は5万円前後です。

[885万画素]家庭用ビデオカメラが発売可能になるのは技術的には“1年後”です。  価格も5万円前後で可能なのです。



現実を見る勇気が必要なのです。
20年後の「8Kスーパーハイビジョン」など、ありえないのです。
NHKは狂っています。
5年以内に確実に4K=885万画素が大量に普及してしまうのです。
日本がやらなくとも韓国、台湾に簡単につくれてしまうのです。
4K=885万画素が大量に普及し、安価で買えるようになってしまえば、
8K=3320万画素など、だれも買いません。

NHKは現在「4K不要」を繰り返し叫んでいます。
NHKは狂っているのです!