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名無しさん:
相手の人を嫌いになった訳でもないのに、中途半端な終わり方をしなくてはいけなくなってしまった。
最後もタイミングを合わせられず留守電に伝言を入れるだけになってしまった。
色々話も聞いてあげたかったが、結局傷つけることしか出来なかった。
教えあっていた好きな曲を聴いてみたりもしたけどもう限界。
歌詞の通り、過去を引きずる僕は未来しか見ないあなたの自由を遠くから奪っている気がする。
後悔や罪悪感でいてもたってもいられない。体が潰れる。
あの人はこの先いい人生になってほしい。