【さぁ】歌詞を書き殴れ9【書くか】

せつない夜に耐えながら
巡る季節の速さに
きみは忘れようと焦る
夏はやがては行く先を
照らしてくれる

さよならをほほえんで贈ろう
いとしさから
さよならの奥で
受け取ろう 次の鍵を思惑だけ
捨ててしまえるなら
日にさらされ
褪せてく 夢の跡

さよならを ほほえんで贈ろう
勇気を持って
さよならの意味が
届くよう 顔を上げて
憶い出だけ
はるかな彼方に
燃えて尽きた 炎に

さよならを ほほえんで贈ろう
いとしさから
さよならの奥で
受けとろう 次の鍵を
思惑だけ 捨ててしまえるなら
日にさらされ
褪せてく 夢の跡

もとどおりに 喋れそうかな？
近宵ったら だめかな？
文字どおり 立ちすくんだ
朝10時の すれ違い

本当なら
しがみついてもひきずってでも あのとき
連れ帰れば 待ってたんだ
夜10時の からみあい
気がついてみれば部屋中が嵐
足の踏み場も無いくらい
俺の居場所も無いくらい

あの当時に 戻せそうかな？
木曜日じゃどうかな？
メモ帳では 前のまんま

午前0時の人違い

静まりかえる街中の景色
まるで誰もいないみたい
まるで俺もいないみたい

少しだけなら 争うのもいいかな？

一人つぶやく 「さみしいのはやだな」
(Kiss me)
乱れるばかり 毎日のリズム miss you

静まりかえる街中の景色
気がついてみれば部屋中が嵐

限りなく全てが　うまくいってるように思ってた
幸せってあまりに　もろく儚いものなんだね

あなたの声があなたの顔が忘れられなくて
二人歩んだ日々は私を一人弱くする
会う度にまた惹かれてく事　知ってて会いに行く
それでもいいの
心が叫ぶ　あなたに会いたいと
言葉ひとつそれだけでいいのに
どちらとも言わないあなたを
離したくはない離れたくもない
他の誰かいても
今までの二人を思い返すとキリがない位
私のこの胸はあなたで今、一杯で歩けない
どんなに２人一緒にいても分かり合えなくて
あなたが想う人は世界でたった一人だけ
あなたが好きなあの娘になって聞いてみたい
「好き」と言われる事がどんなに幸せが感じたい
あなたに惹かれあなたに恋して
好きだから好きのまま走って
でもね、あなたは遠くなるばかり
私の気持ち知ってて
諦めたくなってもあなたまたホラ、優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないならそんな言葉や態度なんていらない
だけど悔しい程あなたが愛しい
あなたの傍にいたいどんな形でも
叶わない恋だと知っているから
気持ちはもっと熱く強くなり哀しくなり
あなたの前じゃ笑う事しか出来ず
沢山の涙はあなたを想う切ない恋心
「好き」というたったそれだけの気持ちで動いた
大きな片思い

朝目覚めるたびにセミの抜け殻が横にいる

いやぁぁぁぁ

もういいんだね
これでもう私
他の誰かのものになるよ

心に顔思い浮かべて
あなたへの最後のテレパシー
送ったらチャンネル閉じよう
もう
風は吹かない

台風がやってきた
風が凄い
気になる　とても気になる
ちょっと畑　見に行ってくる

そらをおしあげてぇー

皮をはがせば豚になーるー！

幸せな時は不思議な力に　守られてるのも気づかずに
けどもう一回と願うなら　それは複雑なあやとりの様で

寒い夏の朝に　一人きりの部屋で
飲み込まれていく魔法な様なもの感じてる

長すぎる春と知りながら　僕らは何度も会い　酒を飲んで
二人で見た映画はなぜだか　『シリアルママ』とか『蛇拳』とか

そんな事も全て　僕らが見た光
眩しすぎて　生々しくて　痛むよ　とりあえず

いつもいつも　君が恋しくて
泣きたくなる訳なんてないよ　思い出す度　何か胸につかえているだけ

君と出会ったのは偶然だからとかそうじゃないとかはいい そりゃ君が好きだから 今の君が全てだから
君と出会うまでの記憶など僕のモノじゃなくていい　君を好きな僕だから そんな僕が好きだから
「そんなのカバだよ」と君は笑うけど そりゃほっぺ『ポッ』てなっちまってほいで
愛だ恋だなんじゃもんじゃ食って でも言える
嘘のない僕の「愛してる」
隠しちゃった心は
いつのまにか君が持っていて 二人キスする時
僕が目を閉じてる隙にそっと唇に戻してくれるんだ
眩しかった思いがいつか僕だけにハニかむんだ
きっとそういうふうなものなんだ そのための 今のなんです
僕は思うわけです そうやって死んでいきたいです

この思いが消える時は この僕が この世から消える時
こんなことさえ言っちゃう 君と僕が好きだから

「そんなのハゲだよ」と君は洩らすけど まずハゲてねえし フッサフサだし あっちそっちどっちモンチッチー
どこで何やってる？ 君の「愛してる」

汚しちゃった言葉が いつか僕を輝かせるんだ
君のために使う「愛している」このためにあった言葉

眩しかった心を君は恥ずかしがって隠すけど
きっとそういうものじゃないんだよ 開いて包んでみてよ
誰が何て言ったって人は人を愛するんだって
それが一番きもちいいんだって 僕は思うわけです

君と会うまでの奇跡など僕のモノじゃなくていい
君のために使いたい そんな奇跡に会いたい

あげ

ありのままの君を
今ここに取り戻したいよ
忘れられた歌よ扉開いて
光の話もう一度咲かせて

ﾜｰｵ間違えてる

× 光の話
○ 光の花

思った以上にあなたのことを　今もなお忘れられずにここに立っています
二人ならんだ写真をみただけで　涙がでるなんてどういうことなんでしょう？
心のこりなのは　もっと手をつなぎたかった

September September
数えきれない約束のこし　誰にもいえない私の胸
ねぇ　ほんとどうしよう
いつも元気だなんて決して思ったりしないでね

まだ見ぬ世界で君が待っている
０と１の海を越え探しに行こう

起きてないと
思い出の中でばらばらになってしまう
僕は君が求めてる人じゃない
僕は君が知ってる人じゃない
君が大丈夫だといいな
眠れないよ

助けて
助けて
助けて
助けて

悪い夢をみた
僕らが最も幸せだった時の夢
いったいどこで間違ったんだろう

祈り続けるだけだよ
いまだに僕は誰で
何がどうなっていたのかを
思い出そうとしてる

もうしばらくここにいて
ちゃんとするから
戻ってきて
ちゃんとするから


the HIATUS Insomnia和訳バージョン（の一部）

最低の君を忘れない
おもちゃの指輪も外さない

ここにあふれている 伝えたいこの気持ち
揺れる 回る 臆病な心

あたためたセリフ 君は待っているから
今日は 超える
世間体なんか 気にしないスパイラル・ラブ

世界中に嫌われてもぃぃ
ぁたしだけの君じゃなくてぃぃ
一瞬でも愛してよ
この手を離したら､会ぇなぃの?

♪せつない片思い、あなたは気づかない♪

丸い地球で僕らはせいぜい離れて二万キロ

3.14159265358979323846264...
やっぱり君は振り返らず
3.14159265358979323846264...
涙はいつか乾いていたんだ
3.14159265358979323846264...
せいぜい離れて二万キロ

もう日が落ちて　君の姿はどこにも見えない
赤い赤い赤い夕日が　横顔を照らしていたんだ
一周した裏側で出会うといいな

付き合ってても片思い
あなたの心を乱したい
こんなに夢抱いてる
それゆえ胸きゅんだわ

笑っていても片思い
あなたの全部を奪いたい
どんなに我慢したって
やっぱり片思い
あなたに片思い
あなたに片思い

お互い様に　傷つけあって
少し損した気持ちなる

大人になり　その気になって
理屈ばかりを捏ね回す

つまらない意地張って
言い争いもしたけど
何も話さなくていい　ここへ来て

映画のように器用には
抱きしめられないけど
見つめあうだけでい　そばにいて

くみこ

じゃすたぁーらんなうぇー　止めないでよー　後悔は少なめーのマイライフ♪

Ｊ．Ａ．Ｓ．Ｒ．Ａ．Ｃ　　ＪＡＳＲＡＣ　　護ろう著作権♪

『絶唱カラオケマンの歌』より

僕の車にそんな風に 簡単に乗れるだね
確かにちゃんと家まで送るつもりだけど

夕焼け小焼けの空の下
滴る涙
水溜まりに可愛く健気に映るあたし
何であたしが涙流すんだろう？
だって世界一あたしはKawaiiんですものぉ

僕ら二人だけで温めたストーリー
三年八ヶ月で幕は降りてしまう

もう見逃して 真実なんて
この手で捨てたの いらないの

あなたに伝えたい想いは
声にならない言葉は
形を変えてこぼれ落ちる涙

ヤダよって言えなくて
いつものように抱きしめて
おねがい もう一度

誰かが甘く誘う言葉に　心揺れたりしないで君をつつむ　あの風になる

あの日　あの時　あの場所で　君に会えなかったら僕等は　いつまでも　見知らぬ二人のまま

白い羽 ひらひらと舞う
アトランティスの石に飛び降りる

小鳥たちの集まる 喜びの庭で…そう､あなたならできる

花を見て夜に眠る 一日中　百合の花が咲いている

流星…透き通るような空の下の果実
新しいマリオネットとダンスするコマンド

ストリングな音を、いっぱいに感じ流れてゆく
限りなく深いブルー 過去の夢を叶え 祝っている

途切れないモーション
人々と蟻が行き交うストリート
雄大な崖を克服する
タイムトンネルに遭遇

海洋の平和な場所に導く…

SOLAR INCENSE

Lemongrass

涙が溢れる悲しい季節は、誰かに恋した夢を見る
悲しい気持ちは言葉に出来ない、今夜も冷たい雨が降る
堪えきれなくて溜息ばかり今もこの胸に夏は巡る
四六時中も好きと言って
夢の中へ連れて行って
忘れられないheart and soul 声にならない

こんな夜は涙見せずに、また逢えると言って欲しい
忘れられないheart And soul真夏の果実よ

欲しいものは穏やかな暮らし
当たり前の太い根を生やし
好きな人の手のひらが
すぐそこにあるそんな毎日

怖いくらい覚えてるの
あなたの匂いや仕草やすべてを
おかしいでしょ？そう言って笑ってよ
別れているのに、あなたの事ばかり

背が高くて色白で巨乳の美人がいい
と書き続けて2年

ただそばにいるだけ

君から届いたメールが消えないように鍵のマーク付ける
いつでも　どこに居ても
また見れるように
近くに感じられるように

そしていつか思い出して、嘘も見抜けないまま
恋に落ちた役立たずのSPYを

http://utanet.jp/song/688/1/?SITEID=7&DRAWID=W&guid=ON

前から巨乳巨乳うるさいわい！と思ってたよ…
…今こそ分かったorz…

てかほっとけ…

逢えないままどれくらい
経ったのかなきっと
手を伸ばしてももう届かない

そばにいたことなんかない
ほったらかし
子供を産めなくなるまで

電話のボタンひとつも押さないのに、なにがどんなに手をのばしてもなのだろう
嘘つき

背が高くて色白で巨乳の美人がいい

春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら春が来たら夏が来たら秋が来たら冬が来たら

楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね楽しい夏を過ごしてね