独り言 第二百十五夜

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327名無しさん
先を読める「ある者」の
考えを我が物として口にし動き
全てが分かってる振りをして
正義の味方面して欲望の赴くまま動き続ける者。

国の象徴にまで取り入り全て思うままにしようとする者達。

伝統ある場所を辞めさせ「ある者がいる筈」とその場所に入れる。
まるで詐欺師が周囲を騙してただけの流れにする為に
自分達を信用させる為に
「ある者」をそこにいる者の名前をかたった事にし
「ある者」を詐欺師に仕立て上げる。

「象徴」を壊す流れを望む者達の為に
国の力を壊しとある国に吸収させる流れを望む者達の為に
動いてる。

「ある者」を詐欺師に仕立て上げたい者達の思惑がどうであれ
全てはそこに向かっている。

「ある者」からの手紙は「象徴」に届かない。
詐欺師に仕立て上げたい者達が渡さない。