1 :
名無しさん:
☆sage推奨…メール欄にsageと半角で書いてね。
☆歌詞以外の書き込みは控えて下さい。
想いを歌詞と共に深く深く沈めましょう。
2 :
名無しさん:2009/09/02(水) 01:31:10
にげっ
3 :
名無しさん:2009/09/02(水) 01:55:26
明けない夜を幾度
迎えたのなら光が見える?
頼るあてなどなく一人きり
黄金色したこの海
憎しみや悲しみを乗り越えて
流れ出す涙を拭き
解き放たれる日まで…
寂しさが胸募る
息を潜めて耐え続ける
また来てしまう明日を迎え
心の中少しでも
奮い立つ強さがあるのなら
諦めない心をもち
夜が明ければ歩き出す
振り向かず歩いてく…
4 :
名無しさん:2009/09/02(水) 02:04:38
あひるんるん
あひるんるん
僕た〜ちは〜♪
5 :
名無しさん:2009/09/02(水) 03:40:02
147:09/02(水)00:19
6 :
名無しさん:2009/09/02(水) 03:46:17
思い出の重さで〜
7 :
名無しさん:2009/09/02(水) 13:33:50
泳げない
8 :
名無しさん:2009/09/02(水) 13:49:01
君という人生の中を
寄り添い合いずっと 歩きたい
曇り空 虹を架け 孤独照らす花になろう
たった1人の大切な君に
9 :
名無しさん:2009/09/02(水) 18:27:18
Ah, 失ったあとで 真実に気付くのは何故
それでもまた朝は来る 知らぬ顔で
もしもワインの酔いが醒めても
本気で好きとつぶやいたこと
心の片隅に覚えてて
密やかな恋の証
>>1さん お世話になります。
君が好き
僕が生きる上でこれ以外の
意味はなくたっていい
夜の淵 君を待ち
行き場のない想いがまた
夜空に浮かんで
君が好き 君が好き
煮え切らないメロディに添って
思いを焦がして
お願い 変えられないものを 受け入れられる 平和な心と
変えられるものを 変える勇気と その
ふたつの 違いを知る 知恵を与えてください
言葉とか もう要らないよ
何があっても 繋がってるよ
あなたは あなたは
ここから見えるものは とても遠い僕ら
過去にも未来にも見えた
絶え間なく続いて行くドラマ
ただ君と一緒にいたかった
独り言言うよ
切なくて 胸が痛い どうして
あの時 初めて 好きになるということを 知った
ちいさな祈り その微笑みに
また逢える日を 信じています
遥か彼方 どんなときも
わたしはここで
ひたすらに 祈るだけ
嗚呼、届かない
離れてしまう
穢れのない 優しさに
涙と眠りたい
※ねぇ今 どうして僕ら生まれたの
ねぇほら どうして僕ら出会ったの
わからなくて恐いから つないだこの手を
今君に 強く握り返して欲しいんだ※
ふたりの恋は 終わったね
許してさえくれないあなた
さようならと 顔も見ないで
去って行った 男のこころ
楽しい夢の様な あの頃を思い出せば
サン・ワ・マミー悲しくて
目の前が暗くなるサン・ワ・マミー
21 :
名無しさん:2009/09/11(金) 20:36:58
どうしようもないことは
どうしようもないことは
どうしようもないと
誰より一番私がわかってる
愛する人守るため
愛する人と離れ
温めたい この体で
時も距離も 眠らせたい
目の前にいつか立って
凛々しく笑って
戻って来たと手を握って
冷めた目が割れそうなほどブルー
言葉では伝えきれない
「言葉なんてろうそくの炎…
時が経てば消えてしまうの」
時代は裏切りも悲しみも 全てを僕にくれる
キミをどんなに想い続けても
あたしにできることなんかなくて
夕焼けみたいに沈む気持ちを
胸にしまいこむ
簡単に悲しいふりをして笑ってるお前らが死ぬほど嫌いです
>>26 この一節心に響きます。ムックの「遺書」の歌詞読んで
鬱々としてた思春期頃の気持ちを思い出しました。
永遠ってむなしいもんさ
夢に包まれた ほんのささいなあの時の
君の匂いは恥じらうしたたかな花
呪われたように 何かに取り憑かれたように
夜な夜な名を呼んだ
くちびるでふさいでくれ
桜色の君の全て
ヒラヒラとただ舞散る踊る
花吹雪 風の中 君と歩いた道
花吹雪 この心 病い重い想い
30 :
名無しさん:2009/09/24(木) 07:24:37
31 :
名無しさん:2009/09/24(木) 21:47:39
最後は笑ってありがとうって
バイバイアタシノ片想イ…
sageてね
スレ立て依頼主より
もうファンになる。
どうせ私は彼を幸せにはできないんだから。
時の流れと空の色に何も望みはしないように
素直で泣いて笑う君のそのままを愛してる故に
私は君のメロディやその哲学や言葉全てを
守り通します君がそこで
生きてるという真実だけで
幸福なんです
サヨナラを誰かに告げるたびに
僕らまた変われる
強くなれるかな
たとえ違う空へ飛び立とうとも
途絶えはしない想いよ
今も胸に
あなたに惹かれ あなたに恋して
好きだから 好きのまま走って
でもね、あなたは遠くなるばかり
私の気持ち知ってて
36 :
名無しさん:2009/09/25(金) 05:55:38
泣き叫ぶ声はもう聞こえない
37 :
名無しさん:2009/09/25(金) 11:50:06
涙で君がもう見えない
あなたが ここにいてくれたなら
痛がるほどに 抱きしめて離さないのに
好きよ 好きよ 好きなの
だから一晩中 絶望と戦った 僕はただ清らかな愛を信じてる
星がひとつ空から落ちて来た
六月の子守唄 歌う母のもとへ
さわると直ぐに壊れそう
ガラスのような おまえだから
風が悪さ せぬように
悪魔が さらって行かぬよう
そして おまえが目を さましたならば
一番初めに私が見えるよう
母は こうして いつまでも いつまでも
おまえのそばに いてあげるから
大きくおなり優しくおなり
母は こうして いつまでも
おまえのそばに いてあげよう
私の愛を忘れずに
星がひとつ空から落ちて来た
六月の子守唄 歌う母のもとへ
星がひとつ空から落ちて来た
六月の子守唄 歌う母のもとへ
http://www.youtube.com/watch?v=SHVW99a7lpw 君はいい季節に生まれたね。
学生の頃、夜空を見上げながらこの歌をよく口ずさんだなぁ〜
君を好きになったのはそのせいかな〜
ララバイ歌おうか
ちょっとハミングで る〜る・・・・
また元気に笑おうね
心の深いところに想い出ばかりが積もる
もう一度だけでも
あなたにもたれて雪でもみたい夜
【愛の休日】
ホリデーズ それは空から降りてくる飛行機
その翼の影の下を街が通りすぎる
なんて地上は低いのだろう ホリデーズ
ホリデーズ 教会や近代的な建物
空に住む、彼らが愛する神は何をしているのか
なんて地上は低いのだろう ホリデーズ
ホリデーズ 飛行機の影が海をとらえる
砂漠の前ぶれのような海
なんて海は低いのだろう ホリデーズ
ホリデーズ あれほどの空、あれほどの雲を
君はわからない 君の年齢では人生が君を疲れさせる
なんて死は遠いのだろう ホリデーズ
ホリデーズ それは空に住む飛行機
忘れないで、美しい君 飛行機は弱っている
地上は低い ホリデーズ
http://www.youtube.com/watch?v=w-6De3PVbLY
あなたの瞳に私が映る 涙で汚れてひどい顔でしょう
最後の最後の化粧するから 私を綺麗な想い出にして
ア・・深く沈んでいく
貴方は私に 自由と孤独を
教えてくれた人
夜が来る度に無口になって
震える肩を抱きしめていた
忘れることはない
今も過去もこれからも
信じる者だけが救われるの?
馬鹿にしてる
お互いの愛の形が
本当は初めから少しだけ違っていたんだろ
ちょうど子供がシャツのボタンの一つ目を違えて
最後になって気付くようにね
恐いくらい覚えているの
あなたの匂いや しぐさや 全てを
おかしいでしょう?
そう言って笑ってよ
別れているのに あなたの事ばかり
夢だけを心に抱きしめて土砂降りの雨の中汚れたままで彷徨う
Ah 想い出なら綺麗に壊れて・・・
もうこれ以上迷わせないで
気まぐれに優しい
それが辛い
私を見つめて微笑まないで
見ていない事分ってる
ああ貴方のその微笑みを
いっそ憎めたら
さらに辛い
夜と朝に操られ 操られ…
操られ…操られ…操られ…操られ…
操られ…操られ…操られ…操られ…
操られ…操られ…
@知ってたよ。それでも支えだった。今までありがと。
人はなぜ皆 失ってはじめて気づくの
見えない糸で結ばれた 愛の重さに
もう少しそばにいて 私を守って
My sweet darling,this is for you
ずっとあたためて
声にならなくて
いつも笑顔だけ見ていて
満たされる
逢いたい 逢いたい
忘れはしない
あなたは今も
心(ここ)にいるから
優しいかぜは
ぼくをなでて
一人はとっても
いいきもち
夏草の上にねそべって
いま ぼくは
死にたいと思う
心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしてた
だけどこの目に映る この街で僕は ずっと生きてゆかなければ
人を傷つけることに目を伏せるけど
優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく
僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのかそれがこの胸にわかるまで
はにかんで俺の頭なでる おまえと楽しみたい
こんな夜は 逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
君に逢いたくて 君に逢いたくて
また明日を待ってる
髪の毛 手の平 愛の光
夢より まばらな 淋しい熱 Ah
許されない 誰にも 喜ばれない
お前が咲くならば僕は穴掘ろう
世界は壊れそうになった
今、流星のような雨の中
身体で身体を強く結びました
夜の叫び生命のスタッカート
土の中で待て命の球根よ
悲しいだけ根を増やせ No La
この真っ赤な情熱が二人を染めた
死ぬか生きるかそれだけのこと
世界はコナゴナになった
でも希望の水を僕はまいて Fu Fu
身体で身体を強く結びました
永遠の中に生命のスタッカート Ah
土の中で待て命の球根よ
魂にさあ根を増やして
咲け… 花
花 花 花 花 花 花 花
さようなら。
孤独を望んだふりをしていた 手の温もりはちゃんと知っていた その手に触れて いつか離れる 時が来るのが怖かった
いつまでもずっと
一緒に いたかった
ただ それだけ
人間なんてラララ。。。。
何かが欲しいオイラ
それが何だかは わからない
だけど なにかが 足りないよ
いまの自分も おかしいよ
空に浮かぶ 雲は
いつかどこかへ 飛んでゆく
そこに 何かが あるんだろうか
それは誰にも わからない
人間なんてラララ
君の笑顔が僕は好きだよ
72 :
名無しさん:2009/10/25(日) 22:42:18
ただ今は独りでいたい
送らないメール書いた
携帯を閉じたら時明り
74 :
名無しさん:2009/10/26(月) 01:02:39
I can hold your mhighty black sins.
Make up irony
絡めた指の
熱に溶ける裏返しの恋情
眠れる獅子よ
目覚めろ今
戦う刻だ
この想いの皮と肉を頬張れ
75 :
名無しさん:2009/10/26(月) 10:42:34
言葉に出来ない今を
触れていたい
絶望と希望のバトミントン 無性に君が必要だ
ふたりの想い出 かき集めたなら
また泣けてきちゃう
寂しさ溢れて
最後の恋だと信じて願った
あの日々にウソはなかった
ダーリン ダーリン
いろんな顔を持つ君を知ってるよ
何をして過ごしていたって
思いだして苦しくなるんだ
カレンダーに記入した
いくつもの記念日より
小刻みに 鮮明に
僕の記憶を埋めつくす
79 :
名無しさん:2009/10/28(水) 03:21:25
かわす言葉
ゆきづまりのウソ
好きなら好きと Say again
言えばよかった
切なくて悲しくて
恋しくて泣きたくなる
そんな夜は Oh ブルース
80 :
名無しさん:2009/10/28(水) 07:21:48
>>73 電車は記憶行きです
あのときまたねと告げたこと
81 :
名無しさん:2009/10/28(水) 07:46:42
ねぇ 忘れてしまえばいい少し夢見ていただけだって奇跡なんて起こる訳も
ない事くらいわかってるのに わかってるのに
ねぇ 私は君に何かを残してあげる事ができたかな
ねぇ このまま時が過ぎたら私には何が残るんだろうそれでもまだ奇跡を願い続ける事と
それともただの傷跡かな
遠ざかる その声を
振り返らない その背中を
今すぐに追いかけて
泣いてしまえたら
ただ逢いたくて・・・
もう逢えなくて
くちびるかみしめて
泣いてた。
逢いたくて 逢いたくて
明日がないみたい
寂しくて 寂しくて
一人泣き叫ぶの
Ah・・・
昨日まではここに貴方居たのに・・・
貴方の居ない未来なんて
今すぐ壊したいよ
悪い所全部直すから
もう一度振り向いて
逢いたい・・・
今君に 逢いたい・・・
少しでもいい
もしも願いが叶うのならば
時間を戻して
逢いたい・・・
明日もまた どこへ行く
愛を探しに行こう
いつの日か輝くだろう
あふれる熱い涙
明日もまた どこへ行く
愛を探しに行こう
見慣れてる町の空に
輝く月一つ
いつの日か輝くだろう
今宵の月のように
濡れる体 溶けてしまうほど
昼も夜も離れずに
過ごした時はホントなの
君は今何おもう
腹の底から君の名前を
叫んでとびだしたIt's my soul
カラのカラダがとぼとぼと
はしゃぐ街を歩く
諦めて恋心よ、
青い期待は私を切り裂くだけ
あの人に伝えて・・・
寂しい・・・大丈夫・・・寂しい
なんだか ものたりない
ならばもっと ガツガツ行こうぜ
分別はゴミだけさ
人類平等!
不況はチャンスだぜ
逆転の発想そう!そう!
ポジティブど真ん中
突き進め 光が見えるぜ
BIG SMILE! みんな BIG SMILE!
そんなの無理無理だって
ネガティブ淋しい〜
だまされ上手になって ミタラ〜
ためしてガッテン 右肩上がりだぜ
あんたの笑顔は
世界がうらやむ
夢があるんじゃないか
Dance! Dancin' all of the night!
逢いたい気持ちは どんなに
伝えても伝えきれない
溢れ出した言葉が届くなら
君を想い 歌いたいよ
あなたが気付かせた恋が
あなたなしで育っていく
悲しい花つける前に
小さな芽を摘んでほしい
闇に浮かんだ篝火に照らされたら
ジョバイロ ジョバイロ
それでも夜が優しいのは
見て見ぬ振りしてくれるから
抱きしめる強さで想いをはかれたら
きっとふたりは恋人以上なのに
迷路のような街 めぐり会えた奇跡
声に出さず ふたりで叫ぼう
ほら あなたにとって大事な人ほど
すぐそばにいるの
ただ あなたにだけ届いて欲しい
響け恋の歌
夜が夢を運び
おやすみのくちづけを
愛を胸に抱いて
ふるえて眠れ
あれからぼくたちは
何かを信じてこれたかなぁ…
マドをそっと開けてみる
冬の風のにおいがした
悲しみっていつかは
消えてしまうものなのかなぁ…
タメ息は少しだけ 白く残ってすぐ消えた
迷いは永遠 けれどひとひら
心を捨てたいと言うのなら
その一瞬を私にください
黙ってあなたを抱きしめるから
黙ってあなたを抱きしめるから
もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
もしもたったひとつだけ願いが叶うなら
君は何を祈る
この空に君は何を祈る
言葉にしないと 心の中の思いは
大好きな君に 届かない
あの時 君が全てで 毎日が君だった
せまい 世界の中で 何もかもが 何もかも 君だった
あとどのくらい行けば辿り着けるのだろう
目の前に積まれたこの絶望と苦悩
君に触れていたい痛みすら伴い
歯がゆくても切なくても微笑みを
微笑みを
もう一度
微笑みを
あなたの持ってる その
鍵のぎざぎざ、が 私の心を探る
空にヒビが入るその前に
すべり込んだ世界は
あなた次第で優しくも冷たくもなる
やさしくされると 切なくなる
冷たくされると 泣きたくなる・・・
君が最後のひとだと思った
君と最後の恋をしたかった
こんな広い夜空の下ひとり
一体何を想えばいいの
誰よりも愛してる
言葉にならないけど…
君よ最後の人と
伝えられたら
伝わるなら
106 :
名無しさん:2009/12/08(火) 23:33:59
どこかで偶然とか
身近でレプリカとか
探すことに疲れそれでもすがって
大袈裟ではなく最愛は君で
107 :
名無しさん:2009/12/08(火) 23:49:09
すれ違いや 回り道を
あと何回過ぎたら
二人は触れあうの
辛い時 辛いと言えたらいいのになぁ
僕達は強がって笑う弱虫だ
淋しいのに平気な振りをしているのは
崩れ落ちてしまいそうな自分を守るためのさ
願い事ひとつだけ 叶えてくれるなら
傷つけあった愛が始まらないように・・
些細な言い合いもなくて
同じ時間を生きてなどいけない
素直になれないなら
喜びも悲しみも虚しいだけ
誰にも言わないさ 誰も聞かないさ
何故走るのかって 何の為かって
もうギリギリ心が締め付けられて
今ローリンローリン 脳裏に浮かんでいるのさ
飛ばしてしまって 忘れてしまって
ただ君が好きだった 気持ちに嘘はないのに
どこかで掛け違えたボタンを外せないままになった
もうすぐ冬がやってくる この指かじかむ前に
やっと今外せて良かった 冷たい風には負けそうだから
温もり残ったままなら終われそうで
僕は泣きたくない ため息をやめて 明日を夢見て歩こう
夢のように はかなく 私の記憶は
広告写真みたいに 悲しく通りすぎてゆく
淋しかった私の話を聞いて
男のくせに 泣いてくれた
君と涙が乾くまで 肩抱きあって眠(ね)た
やさしい時の流れは つかのまに
いつか淋しい季節の風を
ほほに 知っていた
思いを紡いだ言葉まで、影を背負わすのならば
海の底で物言わぬ貝になりたい
僕達は熱病だった
僕達は熱病だった
時には逢いたくて 時には忘れたくて
傾け 傾け 傾くが花よ
たぎるこころは あーつき果てぬ
熱き漢よ 花の慶次
睦月皐月やれ神無月
惚れた女を守り抜く
瞼に浮かんだ 一輪の
愛しき野菊を 抱いて行く
決して叶わぬ 恋なれど
嘘はつけない この真胸
貫き通す 恋心
傾け 傾け 傾いて散って
女に微笑だけ あー残し行く
散るもあっぱれ それが慶次
しかと感じた 運命(さだめ)なら
燃えて舞います 恋の歌
別れ際にもう一度 君に確かめておきたいよ
こんなに愛していた
誰がいけないとゆう訳でもないけど
人は皆わがままだ
慣れあいの様に暮らしても 君を傷つけてばかりさ
こんなに君を好きだけど 明日さえ教えてやれないから
君が君であるために勝ち続けなきゃならない
正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで
君は街にのまれて 少し心許しながら
この冷たい街の風に歌い続けてる
いつも一緒にいたかった あの日は 夢想花のように咲いて 散った
季節 うつりゆき 景色 変われど 浮かぶ 面影ひとつ 美しき
都には 冬の華 咲きおどり そして今揺れる 心には 哀しみの 深い海 沈みこむ
二人の聖地を求め この目で確かめる日が来るまでは 先の見えない道程を 手探りで探す虹の都を
太陽が崩れ落ちてくると一体誰が思う?
炎の中の私の人生
私の涙が痛みを完了させる
私たちは終わりを恐れている
暗くて深い川底のように
私の人生の本は
ここにあなたがいないと完成しない
花びらが 散ったあとの
桜がとても 冷たくされるように
誰にも 心の片隅に
見せたくはないものがあるよね
だけど 人を愛したら
誰でも心の扉を 閉め忘れては、
傷つき そして傷つけて
引き返すことのできない 人生に気がつく
125 :
名無しさん:2010/05/10(月) 23:41:43
ひとつひとつ
散らばった思い出を
すべては運命だと
割り切ってみるにはまだ若すぎる
泣かない 泣かない
泣いたってもう戻らない
すべて失った今は
前を見つめて進むだけ
それは大きな海に
真暗な夜に
小さな舟を漕ぎ出す様に
あてもなく
道もなく
月の光に揺れている
美しき絶望
君はいないんだね
君はいないんだね
それが現実ならば
奇蹟など起こらない
I'm a man of losing you
I'm a man of missing you
そしてこれからぼくは
いったい何処へむかえばいい?
126 :
名無しさん:2010/05/15(土) 21:59:16
これで
もう2度も
良くないカードが並んだ
あいつ
ここんとこ
声も聞かせてくれてない
悔しいことだけを
悲しいことだけを
突然思い出す
わけもなくただわめきたい
突然
今日の夜
ヤケを起こして心でも
決して誰一人
気づくわけじゃないよ
127 :
名無しさん:2010/05/15(土) 22:13:13
少しずつ
互いに観察し合う事が
うまくなって来るのは
よくあることでも
本当は
直感と
漠然とした感情に任せて
笑って泣いて怒って嫉妬して
抱き合うのが自然だ
最後の朝に君がこぼした吐息が
僕のスピードを変えて
すぐに消えてく
追いかけるほど遠くもなくて
抱きよせるほど近くもないから
スピードだけ加速して行く
そんな恋の現状
128 :
名無しさん:2010/05/15(土) 22:13:58
気付いた時には遅過ぎて
彼女の涙に困ってた
その涙の訳
聞いたなら
答えは言わず黙ってるのだろう
薄くなる君の面影は
違うものに押しつぶされそうになる
人のせいにしがちな僕からあなたは、消えていく
笑ってサヨナラしてから
間違い探しをしていた
どうしてなんだろう間違い探しをしていた
ここ何週間か僕は
一人でいろいろ考えてた
どうしてなんだろう
どうしてなんだろう
なんだろう
どうにかなってしまうかもしれない
そうなってしまうものかもしれない
ものかもしれない
どうにもならない事が多すぎる
どうでもいい事ならいいのに
夜毎つのる想いに
胸を熱くした日々 ただ
あなたのそばにいれば
幸せだったのに 重ねた時が
いつしか私を変えてた
同じさみしさを今
ふたり分け合っているだけ
すれ違いの愛で 失った言葉が
もうすぐ きっと よみがえるから
このまま離れずに
傷つけあうより 素直な心と
微笑みを選んだの
優しさ忘れて
暮らした事 初めて気がついたの
部屋を出て行く勇気
とてももてないけれど でも
少しだけあなたを
心配させてみたい
輝いたいた頃の私に
再び戻って 再び戻って
夜毎つのる想いに
胸を熱くした日々
131 :
名無しさん:2010/05/18(火) 01:59:16
壁を叩いて
息も途絶え
力尽きるほどもがいて
哭いた自分を
変えられない
独り
冬を待つ間に
あきらめが
忍び込む度
人は皆
呟きを胸に
心は何処へ
光の側へ
戸惑わぬ風
繰り返すだけ
想い描いた虹が 架からないと
嘆きに身を委せたら
集めた笑顔消えてしまう
Like a mist
132 :
名無しさん:2010/05/18(火) 02:11:02
誰かを傷つけずに
愛しあえるのなら
こんなにも苦しくならない
季節を戻せたなら
何もいらない
傍を離れないさ
勇気を出してお互いの
気持打ち明けよう
過ぎた日々に執着しないでさ
眩しい思い出痛いけど
Maybe biue 冷たい部屋でかまわない
Meybe biue くずれるくらい 抱きしめて
目を閉じて 夢を見て
そうすれば僕と一緒にいられるから
波に埋もれた 時の洞窟をくぐり
ずっと忘れられていた 今
僕らは二人きり
僕らは二人きりだよ
この感情は何だろう 無性に腹立つんだよ
自分を押し殺した筈なのに
馬鹿げた仕事を終え
環状線で家路を辿る車の中で
全部放りたい 寝転んでたい
そうぼやきながら 今日が行き過ぎる
さくら〜さくら〜いつまで経っても 来ぬ人と 死んだ人とは同じこと〜
LOVE IS DEAD 消してよ 死んだ恋の呪文を この体から
じゃないとまともに生きられない
BABY,I WANT YOU どれだけ呼んでも傷ひとつ 付けられない
もどかしさで ぶっ倒れそう
if you sometimes fall down
just like you're doing now
so deep can't get out
and you want me you can say it
何もかもがうまくいかない
どうしたらいいのか判らないんだ
こんなに深いんじゃ抜け出すなんて無理だよ…
そんな時に君に言って欲しい 君なら言えるよ