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独り言 第百六十二夜
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:
名無しさん
:
2009/01/05(月) 18:55:50
君の瞳を二度とは 覗かない
こんな言葉で終わる歌があった
もう、あなたが何を考えてて、何を伝えたがってるかを
私は一切考えないし、気にしない
あなたに心を沿わせるなんてことはしないし、あなたの都合や生活も想像もしない
あなたはどうしても目に付く場所にいるから、存在は嫌でも目に入るけれど
目の前で誰かと楽しんでいても、愛を語らっていても
もう、何も気にならないし、どうでもいい
あなたの瞳を二度とは覗かないから あなたはただの景色