独り言 第百六十二夜

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414名無しさん
君の瞳を二度とは 覗かない

こんな言葉で終わる歌があった
もう、あなたが何を考えてて、何を伝えたがってるかを
私は一切考えないし、気にしない
あなたに心を沿わせるなんてことはしないし、あなたの都合や生活も想像もしない

あなたはどうしても目に付く場所にいるから、存在は嫌でも目に入るけれど
目の前で誰かと楽しんでいても、愛を語らっていても
もう、何も気にならないし、どうでもいい

あなたの瞳を二度とは覗かないから あなたはただの景色