中学生の青い性のピンチ「赤い糸」6

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181名無しさん:2009/01/08(木) 14:36:24
「赤い糸」を製作した物は頭がおかしい。作ったやつは、謝罪しろ。中学生の青い性に有害情報を与えて子供の性を暴走させただけだ。2008年は1
4歳以下の出産は45元と3件も増えた。中314歳と中2が42件中1が3人といずれも増加、小学生は0件であり問題にはなっていない。今年度は
「コドモのコドモ」や「赤い糸」など有害映画が相次いだためにまた14歳以下の出産が増加したといえる。1970年はわずか9件だったので大変な
激増である。小学生の出産は16年連続0件だった。中1が3件と一件増えたのが気がかりである。中314歳と中2が43件は日本では多すぎる。小
学生が0件だったのが救いである。もう小学生や中学生の妊娠や出産、キスなどのラブストーリーはテレビドラマや映画では描かないで欲しい。ドラマ
観てるのでレディースデーに観にいきました。前半30分位はドラマの総集編のようなものでした。ドラマ見てる私としては映画もすんなり楽しめました
が…友達の自殺未遂辺りから「??」の連続でした。ちょっとした勘違いで友達が自殺未遂騒ぎを起こしますが「そんな事でしんじゃっていいの??何
もじさつするような事??」と簡単に自殺しようとした友達に呆れてしまいました。主人公の彼氏もとっても簡単に事故死してしまいます。なんとゆう
か…命を粗末に扱い過ぎた映画ですね。でも主人公の女の子は地味だけど若い頃の山口智子に似ててとてもいい女優さんだなと思います。1番気になる
のが…「この先やるドラマで映画と同じ内容をやられたらどうしょう」という事です。なんかヒドい出来でした。ドラマからの続きらしいのですが、い
きなり映画から入ると、人間関係が全くわからず、全く感情移入できませんでした。予告の方が共感できた。なぜ映画と同時並行でテレビドラマをやっ
ているのでしょうか?他のレビューでも書かれている通り、宣伝映画?映画をなめてる2時間という枠で収めきれなかったのか?だったら監督が無能て
ことですね。まだ映画としては恋空のほうがまし、だってまだエンディングがあるんだもん。原作を読んだ人は見ない方がいいですね。内容が半分以上
ズレてるし原作にいない人が出てくるのは仕方ないとしても原作にいる人を死なせちゃだめでしょう。。ドラマ見なきゃ結末わからんとか映画じゃない
、心の底からあきれましたね。
182名無しさん:2009/01/08(木) 14:36:57
あとコイツら中坊なんですよね!?壮絶な人生歩んでます。薬物依存症の母親がででくるんですがどうにも甘ったるい、以
前ドキュメンタリー番組で見た方はこの程度じゃなかった、もう何もやる兆しがないような顔色も青白く見てて言い方は悪いが私も顔が青ざめた。携帯
小説ってのはどうにもこういう重いテーマを押し込んで重厚感を出したいらしいけどいい加減これはノンフィクションとかいうのやめてもらえないかな
?あんたらどんだけ壮絶な人生送ってるんですか。ドラマを1〜2話みて、封切りの昨日映画を見ました。そして夜ドラマ3話を見ました。特に人がす
ぬシーンや自殺未遂シーンは納得がいかない。沙良は原作では実際に自殺未遂を起こしているが、陸は全く死とは無縁でラストは大学生になり、きれい
な彼女もできて幸せに暮らしているのになぜ事故死なのだ。これは命を粗末にする映画なのか?麻美は続編(高校生編)destiny(ディスティニーズ)で
芽衣をいじめている。社会人編precious(プレシャス)の部分まで中学生、高校生、社会人と年齢が上がっている様子が映画からは分からない。全部中
学時代のような描き方もよくない有害である。映画自体についての感想は、二人に隠された秘密が明かされたものの、別に彼等が恋に落ちることを止め
る理由は何もなかった。なのになぜラストで別れたの??さっぱり理由がわからないままのエンドロール。「ここで終わり?」という気持ちとともに、
私がどこか見逃して別れた理由がわからなかったのか。。と考えていたら、「to be continued」のクレジット。え?映画は映画だけで楽しめるつくり
だったんじゃないんですか?結局、ドラマも見なきゃダメだよってことですか?なんですか、この作り方。そしてドラマ3話をその夜に見たら、映画で
やったシーンを全て盛り込みつつ、詳細を描いてる。これ、映画を見に行く意味あるの?1700円も払って、映画でしか楽しめないシーン・ストーリ
−はないの?ドラマのほうが人物背景、人間関係、人を好きになる過程が描かれてて、断然感情移入できるし、つじつまも合うって、どういうことなん
でしょうか。お金を返して欲しい。そして、映画をわざわざ見に行く必要はありません。(断言できます)『結末だけカットされた総集編』を映画館で
やっているだけです。
183名無しさん:2009/01/08(木) 14:44:01
をみましたがこの映画は中学生には発達段階を超える有害映画です。何の目的でこの映画を製作して上映しているのか?フジテレ
ビも何のために放送しているのか対象年齢はまだ義務教育中の中学生で有害情報を中学生や高校生に与えて性のハードルを下げて性を暴走させるだけの
映画にしか見えない。新の目的のある映画ではないからだ。中学生でもこんな芽衣のような中学生が一人でもいる学校ははレアケースである。芽衣のよ
うな生徒が学校に一人でもいれば、その中学校の生徒指導部は大変な事態になる。
184名無しさん:2009/01/09(金) 12:27:08
「赤い糸」は最初っからずーっと高校生だと思って見ていた人が多かったようだが高校受験とは「中学生」と聞いてびっくりした人が多かった。「14才
の母」以上の過激さと衝撃が走る。中学生ではこんなことはありえん現実ならニューストップにあがってしまう。そしてそして!!!高校生でもこれは起
こらない。友達が自分のせいで自殺。親との血縁関係が自分ない。友達がシャフ中。学校でいじめ。好きな人とは結ばれない。彼氏からの暴力。その彼氏が
事故死。中学生に有害情報を注ぐのもいい加減にしろと怒りたくなる。彼氏が事故死は原作小説では出ていない。陸は生きて大学生になり新しい彼女が
できているが何で映画で殺さないといけないのかある面では映画のほうが過激なのである。おそらく作者が知ってるであろう不幸な出来事を被せる被せ
るみのもんたが「思いっきりいいテレビ」で日本は国会ぎいが反便ずつの国にならないと良くならないというとんでもない失言も出て女性歓迎を示す左
派的発言が多くあり。女性の国会議員が増えると逆に世の中は滅茶苦茶になり国家は崩壊してしまう。大阪府は女性知事の大田知事の特派府の教育など
は乱れていたが男性の橋本知事は重いいった改革を実践して言い方が過激だというが過激に言わないと改革はできない。どんどん府の政治は良くなって
いる。優秀な男性リーダーが出現しないと国は強くならない非常に強力な男性リーダーが出現したアメリカやフランスは今後はどんどん国は強まる韓国
も同じで優秀な男性リーダーが出現した。日本は女性が社会に進出する、ひ弱い国になってしまっている。問題のシーンはここだ『名シーンのナマ再現
に南沢奈央&溝端淳平が大テレ!「赤い糸」初日12月22日1時9分配信 eiga.com拡大写真映画は初日だが、現在もTVドラマ版撮影中![eiga.com 映画ニ
ュース] 中高生を中心に話題を呼び、累計4600万アクセスを超えた大ヒットケータイ小説の映画化「赤い糸」(村上正典監督)が12月20日に初日を迎
え、新宿ピカデリーの舞台挨拶に主演の南沢奈央と溝端淳平、共演の木村了、岡本玲、石橋杏奈、桜庭ななみ、柳下大、鈴木かすみ、田島亮、村上監督
が登場した。「赤い糸」フォトギャラリー 南沢は「芽衣が親近感のわく女の子になるよう試行錯誤しながら演じました。運命の人っていつどこで会え
ているのか分からないけど、
185名無しさん:2009/01/09(金) 12:27:39
だからこそ1つ1つの出会いを大切にしていきたい」とPR。一方、クールな性格の敦史を演じた溝端は「自分と真逆の役をナ
チュラルに演じるのが難しかった」と役作りの苦労を振り返り、「僕にとってこの作品は人との出会いや別れを見直すきっかけになった。恋愛や友情や
家族愛、10代の時に誰もが経験する大切なテーマが詰まっていると思います」と語ったまた、劇中で敦史と芽衣が「運命って信じる?」「信じるよ」と
言葉を交わす名シーンの撮影秘話について、南沢が「運命を信じているから抵抗なく言えました」と堂々としていたのに対し、溝端は「大切なシーンだ
ったので、撮影前から眠れなくて」と相当緊張していた様子。すると、MCからシーンの“ナマ再現”を催促され、「マジっすか……」とドギマギしなが
らも再現すると、観客からの悲鳴に近い歓声が上がり、南沢も溝端も顔を真っ赤にしていた。【作品情報】・ 赤い糸 。』中学生や高校生の女子高校生
が多い前でこのようなふしだらな行為を平気で行うようになった日本は小学生、中学生、高校生共に性のモラルや価値観が外国の子供たちに比べて大き
く低下したことを示している。このままでは日本はフリーセックスの国になり将来はとんでもないことになりアメリカ同様に性教育を辞めて自己抑制プ
ログラムに切り替えないといけなくなる。恋人の聖地も多くの苦情が出ていて恋人の聖地ではなくてフリーセックスの聖地になり逆に少子化に輪をかけ
ているのではないかという苦情が相次いでいる。「赤い糸」映画公開で初日に主演の南沢奈央と溝端淳平が演じた生シーンは中学生や高校生の性の価値
観やモラルを欠落させて性のハードルをさらに低年齢化させてフリーセックスの世界にして少子化を加速化させてエイズや性感染症を蔓延化させ日本を
崩壊させるとんでもない行為なのだ。「赤い糸」には許せない行為が多くある「恋空」よりも過激化している日本の中学生の性を欠落させている赤い糸
を今後私はとことん叩き伏せるようにネガティブキャンペーンを通して中学生や高校生の保護者達にケータイ小説や少女コミックは過激な性教育と大き
な結びつきがあるので、やめるように呼びかけていきたい。日本のように過激な性教育と「コドモのコドモ」「14才の母」「赤い糸」「恋空」このよ
うな低風俗なテレビ番組は
186名無しさん:2009/01/09(金) 12:28:01
映画が多くなると。まもなく日本の人口は減少を始め、労働人口の減少、とりわけ若い労働力の縮小と消費市場の縮小による
経済への影響が懸念されます。また高齢化が進むことで年金、医療、介護などの社会保障費が増加して、国民の負担が増大することも懸念されています
。ただし、経済や生活は人口だけで決まるものではないので、そうした懸念を実現させないための工夫を国、自治体、企業をはじめ国民全体が協力して
築いて行けるかどうかが重要な点です。そして一番大きく変わるのは、なにより日本人の生き方−ライフコースだと思われます。「日本の将来推計人口
」では、現在20歳前後の女性の6人に1人が生涯結婚せず(現在は20人に1人)、3割以上が子どもを持たないこと(現在は1割)が想定されています
(2002年中位推計)。これは歴史的にも例のない社会だと思われます。


187名無しさん:2009/01/10(土) 13:43:34
「赤い糸」は主人公がひたすら不幸です。不幸の押し売り映画なのか?映画は納得できない部分が多くある。設定が高校生ではなくて中学生というのは
絶対に無理である。何か、いいこと一つなかったような・・・可哀想でした。空恋に続く(他にもあった?)携帯小説原作の映画ですが、若い女性には
こういうのが受けいいんですか?親近感のある設定がシンパシーを生んで、さまざまな不幸イベントを友達に起きているかのように共有してしまう!?
20台男の私には共感できませんでした・・・あとラストはどういう意味?むちゃくちゃな内容で共感できません今年度は「コドモのコドモ」「赤い糸」
と小学生や中学生に有害な映画やテレビドラマが相次ぎました。本当に腹が立ちます。小学生や中学生の幼い青い性をおもちゃのように扱う国ニッポン
になってしまった。アメリカや欧米先進諸国では15歳以下の性関係や出産、妊娠の映画やドラマは禁止されている。「JUNO」の16歳の設定はアメリ
カではぎりぎり許容ないの範囲なのである。「赤い糸」は生々しいと賞されながら、その実、大世離れな原作を、まんま世に送り出す事はしなかった。
つまり、映画はとてもマイルドである。過激なアレもない。しかし中学生に有害な情報は十分に注いでいる。ご周知の通り、原作は『今の中学生ってこ
こまでアレなの?』の、ド自堕落さがとにかく目に付く。ドラッグやアッチ(過激性描写)系の連発。比喩的表現、文脈で人を惹き付ける事もせず、た
だもう乾いた表現で、ショッキングな事も加わり、それは覗き見的な、禁断の世界の興味を引く(多分)。“キワもの”と言って良し。例えば他の作品
なら、バンド活動やスポーツの中に青春像を組み込む。“好いた、ハレた”以外にチャンと見せ場を創る。対してこの物語は“恋愛の他に見せ場がない
”。“ムキ身”のテーマとでも言おうか。ずーっと『好いた、別れた』の世界。それはそれで良いのだが、それだけじゃ話にならない。結果、ドラッグ
やアッチ(過激性描写)系の話で刺激を与える。それが受けた…それだけの事なのだ。『赤い糸』はそうだった。ただし児童ポルノほうはケータイやイ
ンターネットの小説にも大きな影響は与え過激な性描写ものは控えるように警告が出てからは、続編高校生編「赤い糸destiny上・下」「赤い糸preciou
s」完結編では並の大人しい表現に変
188名無しさん:2009/01/10(土) 13:44:07
わってしまっている政府の命令では作者、中宗根泉さんもかなわなかったようだ。『コレって実話って噂』の声も
あるらしいが、どうなんだろう?実話なら、手間のかかる小説にせず、ドキュメントとして発表した方が、よりセンセーショナルだろう。まぁ、そんな
マコトしやかな噂(多分)が出るのも、物語にあまりに空想性がなく、どこかニュースや雑誌で見た程度の“事件”しか起きない為だろう。しかし中学
生がこれほどのことを現実にやるとビッグニュースになり芽衣や他の学校の生徒がかかわっている先生や学校長も首は瞬時に飛んでしまう。これは空想
のファンタジーである「恋空」も現実と書かれていたが倒錯の空想話、ケータイ小説は幼稚園児がセックスして妊娠出産してもこれは実話ですというバ
カげたケータイ小説が激増している。ケータイ小説も制限を加える必要がある。まぁ、それは原作の話。今回、フジは映像化にあたってTVドラマを先
行させた。素直に巧いと思う。“原作とは違うピュアな物語にしてます”そう宣言した。これに肩スカシを喰らった人は、もう付き合う必要はない。キ
ュンときた人は、映画も大丈夫。そういう準備段階を創った。手抜かりないのは、映画はTVドラマを観たくなるような“仕掛け”をしてある。TVは
、各登場人物によりスポットを当て、丁寧に立体的に、同じ話を描くのだ。かつ。 映画の続きを観たい方は、TVの最終話あたりを観て納得する形。
(映画は1つの終わり方がある)“フジは、青少年にドぎついドラマは売りにしません、戦略で勝負します”そんなことはない。中学生のドラッグや夜
遊び深夜徘徊は十分に有害な情報を与えて過激なドラマになっている。テレビドラマも映画はドぎつさ、過激なアレ(過激な性描写)は全くない。芽衣
、敦史ともに、アバズレなど縁遠く、極めて清純。特に淳史は原作のアツシではなく、真面目で、母の薬物依存に心痛める、等身大の少年である。だか
らこそこの2人、微妙なスレ違い、誤解に揺れ動く。しかし中学生の大恋愛自体が中学生の発達段階を無視している。南沢奈央、溝端淳平のイメージも
舞台あいさつのラブシーンを生で行いぶち壊した。とても繊細な心の様、それがメインに描かれて行くのだ。お父さん、お母さん方。お子様が『【赤い
糸】を観てくる』と言うとやはり警戒
189名無しさん:2009/01/10(土) 13:50:21
する必要がある。原作が【赤い糸】である以上、薬物シーンや自殺、恋人の暴力といったシーンがある。それは他
の中学生向け映画は見られない過激なものだ。『それでも、まっすぐに生きなきゃ』と言う、若いひたむきさがみられるというバカげたキャッチフレー
ズまであるのだ。チャンと心救われる映画に仕上っていない有害映画だ。“適度に”危険シーンオンパレードである映画。それが「赤い糸」だ。原作の
毒は抜けても作品の中身が駄作で子供に与える有害情報からは抜け出せていない。これが問題になった。“過激さを抜くなら、【赤い糸】である必要は
ないのでは?”そういう疑問が沸いてくる。今作は、原作の流れを“キレイに”さらったダケ、つまりは毒のない【赤い糸】なのだ。ただし過激な性描
写がないだけである。原作の不快なインパクトを、“揺れ動く心”の描写で補い切れたかと言うと…?である。原作を抑える事を良しとしながら、なん
ともジレンマなのだが、つまり、ソッチ(過激な性描写)系ではない強い見所を加えなければ、“この作品でなければ”という、愛着は沸かない人が多
いロリコンと思われる中年のおじさんたちの数が半数を占めた映画館もあった。この原作の映像化そのものに、無理があったのかも知れない。恋愛模様
しか展開されないドラマは、展開のストレートさが目に付く。これが中学生なのかという面が多い本当に刑務所にびち込んでやろうかと思うシーンは満
載だ『コイツら好いた、ハレたしかないんかい』と。原作の知名度を利用し、“形だけ”の【赤い糸】を、ブームにのせて創ったそれが真実かも知れな
いが、とにかく独自性はない。“適度に”だから、それなりの見所もない。淳史の画になるたたずまい。芽衣のクリクリ目の芯強さも何かアンバランス
である、次第に目が行くキャラがへんに描かれている。そして、1992年2月29日と言う特別な日をよりどころにして、紡ぎ上げていく、現代味のピュア
な“想い”はどうか。1992年は阪神淡路大震災があった大変な年で村山
内閣が崩御した年なのである。TVと同じキャストだから、どうなんだろ?と思った役者力も新鮮さに欠ける。とにかく、原作よりもTVドラマが好み
の方には、安心して観られる作品ではない。

190名無しさん:2009/01/11(日) 00:23:23
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8F%E5%B9%B4 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』閏年  閏年生まれの2月29日生まれ
は誕生日は4年に一回は間違いである2月28日が誕生日とみなされる。なぜなら生まれた日はい日しか一生の間で起きない。他のものも閏年生まれの
ものも4年に一回の閏年は同じに迎えるため一生に一日だけのズレは2月28日の誕生日に振り込まれることで解決する。4年に一回の誕生日で年齢は
進めない。一生の間での一日だけのズレは差し支えはないとみなされている。誕生日 平年における2月29日生まれの者の「みなし誕生日」については2
月28日とするのが一般的である。理由は、誕生月はあくまで2月だからである。日本の法律でも「2月28日とみなす」と規定している(銃砲刀剣類所持
等取締法(第7条の2)、外国人登録法(第11条)、道路交通法(第92条の2、第101条)。ただし、前2法では閏年においても2月28日とみなしている。
)。なお、「加齢」については、日本の法律では、正確には「誕生日」の前日ではなく「起算日(ここでは生年月日)の応当日」の前日満了時(24:00
)に加齢する旨規定されていることから、2月29日生まれの場合は、平年・閏年を問わず、毎年2月28日24:00であり、平年にあっては3月1日生まれの
場合と同じである。(これをもって平年の「みなし誕生日」を3月1日とする者も少なくないが、法律上はあくまで2月28日である。)赤い糸のように4
年に一度の誕生日は法律上はないのである。ここから「赤い糸」は矛盾しているのだ。「赤い糸」の観客は中学生女子が対象であることを忘れてはいけ
ない。今日のドラマは修学旅行の場面がメーンであり淳史の母が病気になり淳史が芽衣を誘い旅館をよるに抜け出し屋台で肉マンを食べ中学生の設定の
キスシーンはこれは児童ポルノに当たる「赤い糸」は中学生という設定に無理がある。
191名無しさん:2009/01/11(日) 00:23:50
中学生や高校生に有害不適切な性情報を多く入れ込んでいる。ま
た芽衣に陸が淳史に変わり一日デートをしたことがばれると陸が好きな沙良は旅館の屋上の高い位置から飛び降り自殺未遂をしている。今日のドラマは
ここで切れている。沙良は芽衣と陸が、恋人関係になったことで自殺未遂を起こすのですが。沙良は陸と芽衣の二人を見て大きなショックを受けたようです。
陸は1日の付き合いで淳史のためにあきらめたようです。沙良は屋上へ上がり、飛び降り自殺未遂です。この高さでは普通では助かりませんが記憶喪失
だけで済むからおかしいです。またこのような事件が起きれば修学旅行は中断されて切り上げで帰ってきます。保護者のみになってこのドラマは真剣に
描かれていません。修学旅行も中止になる大事件が起きても先生たちの反応は鈍いこのドラマは現実離れし過ぎて子供の命を粗末にするとんでもないド
ラマです。これは中学生の保護者の怒りは収まらないでしょう。コドモノ命を粗末にするとんでもないドラマです。
股この学校の先生達もどうかしています。このような大事件が起きれば中学生の保護者は心配するから修学旅行は途中で中止して切り上げて帰り大事件
に発展しますが、ドラマではそのまま修学旅行は続行されています。こんなドラマを見ると中学生の子供を持った親は腹が立つのではないでしょうか、
私も現役教師時代修学旅行に行ったことはありますが400人の生徒に一人でも事件が起きないように先生達はどこでも巡視や生徒の集合や点呼に先生
達は必死なのです。教育現場の先生達を馬鹿にしたような、このドラマは許せません。現実では沙良はあの高さでは下が土でも助からないし、命をす末
にする中学生を描くのは2008年は校内暴力や虐めは小中高ともに史上最悪だった年になったが今後さらに輪をかけるこのドラマは許せません。

192名無しさん:2009/01/11(日) 13:30:17
「赤い糸」はドラマ×映画というキャッチコピーに惹かれて鑑賞。ドラマは見ていますが、原作は未見です。TVと映画の新しい融合かと期待していた
のですが、結果は見事なまでに表題の通り。『フジテレビ』が金銭目的で製作したとしか思えません。ここまでして視聴率に広告収入・興行収入に話題
が欲しいかと考えると、逆に素晴らしいのかもしれません。そういった短絡的な意味では成功なんでしょうが、これが長期的に映画もドラマも陥れるよ
うな結果にならないことを切に祈ります。今まで見た映画、大なり小なり起承転結が描かれていましたが、この作品ではこれでもかというくらいに“承
”ばかりです。そもそも“起”がないんだから手の施しようがない。突然登場人物を映し出したかと思えばがんがん時間を経過させ次から次に事件を連
発。ここまで手を広げて、どうやってエンディングに持っていくのかと思っていたら、エンディングがないまま『to be continued』で終了・・・。あまり
の展開に呆然といった感じです。残念ながら『映画』として評価することができない作品でした。映画とドラマを同時に公開しようとした試みや、2月
29日生まれ同士が出会う奇跡(確率論としてレアケースです)というアイデア、音楽(特に主題歌)、役者さんたちの演技(よくあんな無茶な脚本で
あれだけの演技ができたもんだ・・・)は問題ないどころかレベルが高かったと思うので、原作か脚本かどちらに問題があるのかはわかりませんが物語の
内容と予告編にも見える映画の位置づけが残念でなりません。中途半端すぎます。なにも伝わってきません。この演出は心に響かせようとしているんだ
ろうな…という努力は感じられます。でもそれが逆に痛々しい…。見なきゃよかったと思う映画は初めてです。ドラマ観てるのでレディースデーに観に
いきました。前半30分位はドラマの総集編のようなものでした。ドラマ見てる私としては映画もすんなり楽しめましたが…友達の自殺未遂辺りから「?
?」の連続でした。ちょっとした勘違いで友達が自殺未遂騒ぎを起こしますが「そんな事でしんじゃっていいの??何もじさつするよう事??」と簡単
に自殺しようとした友達に呆れてしまいました。主人公の彼氏もとっても簡単に事故死してしまいます。なんとゆうか…命を粗末に扱い過ぎた映画です
ね。でも主人公の女の子は地味だけど
193名無しさん:2009/01/11(日) 13:31:03
若い頃の山口智子に似ててとてもいい女優さんだなと思います。1番気になるのが…「この先やるドラマで映画と
同じ内容をやられたらどうしょう」という事です。なんかヒドい出来でした。ドラマからの続きらしいのですが、いきなり映画から入ると、人間関係が
全くわからず、全く感情移入できませんでした。予告の方が共感できた。なぜ映画と同時並行でテレビドラマをやっているのでしょうか?他のレビュー
でも書かれている通り、宣伝映画?映画をなめてる2時間という枠で収めきれなかったのか?だったら監督が無能てことですね。まだ映画としては恋空
のほうがまし、だってまだエンディングがあるんだもん。原作を読んだ人は見ない方がいいですね。内容が半分以上ズレてるし原作にいない人が出てく
るのは仕方ないとしても原作にいる人を死なせちゃだめでしょう。。ドラマ見なきゃ結末わからんとか映画じゃない、心の底からあきれましたね。あと
コイツら中坊なんですよね!?壮絶な人生歩んでます。薬物依存症の母親がででくるんですがどうにも甘ったるい、以前ドキュメンタリー番組で見た方は
この程度じゃなかった、もう何もやる兆しがないような顔色も青白く見てて言い方は悪いが私も顔が青ざめた。携帯小説ってのはどうにもこういう重い
テーマを押し込んで重厚感を出したいらしいけどいい加減これはノンフィクションとかいうのやめてもらえないかな?あんたらどんだけ壮絶な人生送っ
てるんですか。ドラマを1〜2話みて、封切りの昨日映画を見ました。そして夜ドラマ3話を見ました。特に人がすぬシーンや自殺未遂シーンは納得が
いかない。沙良は原作では実際に自殺未遂を起こしているが、陸は全く死とは無縁でラストは大学生になり、きれいな彼女もできて幸せに暮らしている
のになぜ事故死なのだ。これは命を粗末にする映画なのか?麻美は続編(高校生編)destiny(ディスティニーズ)で芽衣をいじめている。社会人編pre
cious(プレシャス)の部分まで中学生、高校生、社会人と年齢が上がっている様子が映画からは分からない。全部中学時代のような描き方もよくない
有害である。映画自体についての感想は、二人に隠された秘密が明かされたものの、別に彼等が恋に落ちることを止める理由は何もなかった。なのにな
ぜラストで別れたの??さっぱり理由
194名無しさん:2009/01/11(日) 13:34:29
がわからないままのエンドロール。「ここで終わり?」という気持ちとともに、私がどこか見逃して別れた理由が
わからなかったのか。。と考えていたら、「to be continued」のクレジット。え?映画は映画だけで楽しめるつくりだったんじゃないんですか?結局
、ドラマも見なきゃダメだよってことですか?なんですか、この作り方。そしてドラマ3話をその夜に見たら、映画でやったシーンを全て盛り込みつつ
、詳細を描いてる。これ、映画を見に行く意味あるの?1700円も払って、映画でしか楽しめないシーン・ストーリ−はないの?ドラマのほうが人物
背景、人間関係、人を好きになる過程が描かれてて、断然感情移入できるし、つじつまも合うって、どういうことなんでしょうか。お金を返して欲しい
。そして、映画をわざわざ見に行く必要はありません。(断言できます)『結末だけカットされた総集編』を映画館でやっているだけです。をみました
がこの映画は中学生には発達段階を超える有害映画です。何の目的でこの映画を製作して上映しているのか?フジテレビも何のために放送しているのか
対象年齢はまだ義務教育中の中学生で有害情報を中学生や高校生に与えて性のハードルを下げて性を暴走させるだけの映画にしか見えない。新の目的の
ある映画ではないからだ。中学生でもこんな芽衣のような中学生が一人でもいる学校ははレアケースである。芽衣のような生徒が学校に一人でもいれば
、その中学校の生徒指導部は大変な事態になるのだ。中学生でも今は学校長の権限でいけない生徒は停学処分などで高校生と同じように学校に来させな
いことも自由にできる時代なのだが作者は学校教育現場の学校教育法の改正を知って書いていない。


195名無しさん:2009/01/11(日) 13:44:40
キチガイ死ね
196名無しさん:2009/01/11(日) 13:47:52
がわからないままのエンドロール。「ここで終わり?」という気持ちとともに、私がどこか見逃して別れた理由が
わからなかったのか。。と考えていたら、「to be continued」のクレジット。え?映画は映画だけで楽しめるつくりだったんじゃないんですか?結局
、ドラマも見なきゃダメだよってことですか?なんですか、この作り方。そしてドラマ3話をその夜に見たら、映画でやったシーンを全て盛り込みつつ
、詳細を描いてる。これ、映画を見に行く意味あるの?1700円も払って、映画でしか楽しめないシーン・ストーリ−はないの?ドラマのほうが人物
背景、人間関係、人を好きになる過程が描かれてて、断然感情移入できるし、つじつまも合うって、どういうことなんでしょうか。お金を返して欲しい
。そして、映画をわざわざ見に行く必要はありません。(断言できます)『結末だけカットされた総集編』を映画館でやっているだけです。をみました
がこの映画は中学生には発達段階を超える有害映画です。何の目的でこの映画を製作して上映しているのか?フジテレビも何のために放送しているのか
対象年齢はまだ義務教育中の中学生で有害情報を中学生や高校生に与えて性のハードルを下げて性を暴走させるだけの映画にしか見えない。新の目的の
ある映画ではないからだ。中学生でもこんな芽衣のような中学生が一人でもいる学校ははレアケースである。芽衣のような生徒が学校に一人でもいれば
、その中学校の生徒指導部は大変な事態になるのだ。中学生でも今は学校長の権限でいけない生徒は停学処分などで高校生と同じように学校に来させな
いことも自由にできる時代なのだが作者は学校教育現場の学校教育法の改正を知って書いていない。

197名無しさん:2009/01/12(月) 09:57:43
198名無しさん:2009/01/12(月) 12:37:40
1月10日に放送の「赤い糸」で原作とは大きく違う1992年生まれの4月29日生まれでありふたりはみなし誕生日生まれというところにテレビド
ラマや映画はこだわっている。しかし現実の法律ではみなし誕生日はない2月28日の延長が2月29日なのでみなし誕生日の者は2月28日生まれに
振り込まれるのである。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8F%E5%B9%B4 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』閏年  閏年生ま
れの2月29日生まれ 誕生日は4年に一回は間違いである2月28日が誕生日とみなされる。なぜなら生まれた日はい日しか一生の間で起きない。他の
ものも閏年生まれの ものも4年に一回の閏年は同じに迎えるため一生に一日だけのズレは2月28日の誕生日に振り込まれることで解決する。4年に一
回の誕生日で年齢は進めない。一生の間での一日だけのズレは差し支えはないとみなされている。誕生日 平年における2月29日生まれの者の「みなし誕
生日」については2 月28日とするのが一般的である。理由は、誕生月はあくまで2月だからである。日本の法律でも「2月28日とみなす」と規定している
(銃砲刀剣類所持、等取締法(第7条の2)、外国人登録法(第11条)、道路交通法(第92条の2、第101条)。ただし、前2法では閏年においても2月28日
とみなしている。)。なお、「加齢」については、日本の法律では、正確には「誕生日」の前日ではなく「起算日(ここでは生年月日)の応当日」の前
日満了時(24:00)に加齢する旨規定されていることから、2月29日生まれの場合は、平年・閏年を問わず、毎年2月28日24:00であり、平年にあっては3
月1日生まれの場合と同じである。(これをもって平年の「みなし誕生日」を3月1日とする者も少なくないが、法律上はあくまで2月28日である。)赤い糸
のように4年に一度の誕生日は法律上はないのである。ここから「赤い糸」は矛盾しているのだ。中学生や高校生に2月29日生まれの者は4年に一度
しか誕生日か来ないように勘違いさせている。「赤い糸」の観客は中学生女子が対象であることを忘れてはいけ ない。今日のドラマは修学旅行の場面が
メーンであり淳史の母が病気になり
199名無しさん:2009/01/12(月) 12:38:23
淳史が芽衣を誘い旅館をよるに抜け出し屋台で肉マンを食べ一番有害で不適切な児童ポルノにつながる中学生の設定
のキスシーンは児童ポルノに当たる「赤い糸」
は中学生という年齢の設定に無理があるのだ。たったこ
れだけのことで自殺をした中学生はこれまでにいない。今日のドラマはここで切れているが沙良は自殺未遂になっている。沙良は芽衣と陸が、恋人関係
になったことで自殺未遂を起こす場面は子供が命を粗末にする元である。沙良は陸と芽衣の二人を見て大きなショックを受けたが自殺まですることはな
いと思う。中学生にこれも有害情報を与えてしまうのだ。陸は1日の付き合いで淳史のためにあきらめたのだ。沙良は屋上へ上がり、飛び降り自殺未遂
。この高さでは普通では助からないが記憶喪失だけで済むからおかしい。またこのような事件が起きれば修学旅行は危険な事態に陥り中断されて打ち切
られ切り上げで帰ってくる。保護者の身になってこのドラマは真剣に描かれていない。修学旅行も中止になる大事件が起きても先生たちの反応は鈍いこ
のドラマは現実離れし過ぎて子供の命を粗末にするとんでもないドラマである。これは中学生の保護者の怒りは収まらない。子供の命を粗末にするとん
でもないドラマだ。また、この学校の先生達もどうかしている。このような 大事件が起きれば中学生の保護者は心配するから修学旅行は途中で中止して
切り上げて帰り保護者会が開かれるなど大事件に発展するが、ドラマではそ のまま修学旅行は続行されている。こんなドラマを見ると中学生の子供を持
った親は腹が立つのではないだろうか、母親が病気になってやむを得ず修学 旅行を途中で引き返す淳史のようなケースはある。 私も現役教師時代修学旅
行に行ったことはあるが400人以上の生徒に一人でも事件が起きないよう に先生達は修学旅行中は、どこでも厳しく巡視や生徒の集合や点呼に学校の
先生達は必死なのだ。教育現場の先生達を馬鹿にしたような、このドラマは 許せない。現実では沙良はあの高さでは下が土でも助からない、命を粗末に
する中学生を描くのは良くない。2008年は校内暴力や虐めは小中高とも に史上最悪だった年になったが今後さらに輪をかけるこのドラマは許せない。




200名無しさん:2009/01/13(火) 13:28:45
「赤い糸」のような携帯小説好きではない、「恋空」も最悪だった。しかし映画を見ないと評論は書けない。映画は見に行った。CM的に凄く中学生の青
い性をおもちゃにしている。私は小説もドラマもちゃんと見てから映画を見に行った。しかし、映画の中で女子中学生が泣けた場面はなかった。自分的
にはよく意味がわからないというか映画にするほどでもないなと思う。この映画はラマの総集編では?私が行った映画館では終わった瞬間『おもくない
ー!』と言う声が聞こえたく。キャストと366日事態が原作ドラマを壊している。原作は365日にはこだわっていない。キャストは最悪だった。中1
の私の女子の孫でも泣けなかったとは、共感できませんでしたし感情移入もなかったような気がします。たかチャンの設定大幅変更はドラマをぶち壊し
ていた原作では生きて幸せになっていたキャラクターが映画の中では死ぬのがから。なんか見ててはがゆい思いです。てか2年前呼んだケータイ小説で
小説読んだんですがおもしろくなかったのに「何でお金だして見に行ったんだろうって感じだった」という声が私の背後から多く出ていた。「赤い糸」
は批判を書くためには映画を見ておくことは必要不可欠だ。東京の映画館11時40分、他作品と同時に、17時35分上映開始分のチケットを購入。
受付スタッフ「全席あいております。お好きな席を、どうぞ(満面の笑み)」私の心の叫び「えっ、ヤッター公開2日目だよ。しかも日曜日だよ。ネッ
ト予約システムあるよね。それなのに、大コケ確実??全席あいてるとはどうよ」と期待感は高まるばかりでした。案の定、空席の予感は、幸いにも上
映開始前にわかりました。私が見たひとつ前の回も、ふたつ前の回も、空席だらけで半分以上が開いている。私が見ている回も、若いカップル、女性連
れが多いかと思いきや、中年のロリコンおじさんたちのほうが多かった。(シネコン88席と座席数の少ない劇場をあてがわれていたのですが)空席を
予測して、映画館のハードルを下げきっていた乃は正しかった。携帯小説で、ここまで反感を買ったケータイ小説は初めてです。特に、溝端くんの役柄
の気持ちなんかは全く描き切れていません。こんな映画で涙なしには観られませんでしたという人はあほらしい。ちなみに携帯作品でこんな堕落したド
ラマや映画は初めてです。「恋空」の5分の
201名無しさん:2009/01/13(火) 13:29:28
一以下の出だしからもわかる。なんで、こんなに感情移入をしていた人が多いか、多くはないがこれは映画
やテレビ局の宣伝である。作品をこまめに見て非難論が十分に書けるように浸ってしまったのか、帰りながら振り返ってみるとストーリーに入っている
要素は、従来の携帯小説とかなり改変されている点が多い。陸軟化の改編は悲惨である。悲恋とか死とか。決定的に違ったのは、露骨にお客様を泣かし
にいくかいかないか。登場人物が死んだり、失恋したりするシーンばかりである。ダラダラドラマをひっぱりしすぎである。一瞬で、場面転換する方式
もよくない。だから、どんな思いだったのだろうとか、ここから場面転換までの間に、なにがあったのだろうかとか、想像を膨らましても何せ設定が中
学生、本当の義務教育中の中学校の出来事なら大事件である。つまり、空想世界が、無限に広がってしまって、結果として、お客様は勝手に、登場人物
たちの感情を深く考えてしまい、感極まってしらけてしまい感涙する場面もない中年男性が多かったから仕方がないか。ただし製作側が、そこまで計算
をしていたかというと、それは疑問です。テレビも同時進行しています。わたしは、まず原作小説5部作をこまめに読みテレビドラマや映画を見て感想
を書いている。前日放送分含めテレビドラマも鑑賞して、公開前のテレビ分から、映画後のテレビ分につなげるために、映画の2時間の尺は短すぎる。
だから、総集編のようにダイジェストっぽくなっている。となると、テレビでは深く掘り下げ、見ている側が「しつこいよ」と思うようなシーンであっ
ても、映画ではサラッとしている。「恋空」に比べるとドラマも味気ないという人が多く中学生という設定に大きな無理があるという人が圧倒的に多か
った。映像で描かれない見えない部分は、お客様に想像してもらうしかなくなり、それが膨らみ変な方向に行ってしまう。苦肉の策が、まったく裏目に
出た感じである。フレッシュな役者も中学生という無理な設定でぶち壊れてしまった。南沢奈央さん。『山桜』『シャカリキ!』映画2作連続でパッと
せず、「赤い糸」でもぱっとしない、テレビのスケールがフィットするんでしょうね。悲鳴の声質など、細部で気になる点はありましたが、すんごくな
っとくできなかったです。
202名無しさん:2009/01/13(火) 13:30:28
役柄の行動には、男性として、理解できない部分もありました。岡本玲さん。実は同作、若いお客様を動員する上で、キーに
なるのは彼女だと睨んでました。ずばり、それは『恋空』主役、新垣結衣さんと同じニコラモデル出身者で、ガッキーの記録を塗り替えるほどの、人気
を獲得していたから。『憐』『仮面ライダー キバ』と真面目で、どちらかと言えば暗い役ばかり。今作、髪の毛の色も変え、みんなのムードメーカー
で、明るい甘えん坊役。はあっていません。笑顔は作られた笑顔です。悲しい表情の上手さはこれまでの作品の中でも最低です。何のために出演したの
かわかりません。石橋杏奈は完全に期待外れ。『きみの友だち』主役で、かなり期待してたんですが、セリフ・カメラ映りともに、パッとしませんでし
た。自分と同年代の、いい子ちゃん役。普通すぎてやりにくかったのかもしれません。涙を拭き、鼻を啜りながら、上映終了。となる映画が全く逆で映
画が終わると中年おじさんたちが多くすぐに席を立たってしまった。10分足らずで映画館は空っぽになった。あれこれと、映画の感想を話してるんで
す。いやぁ、こん菜くだらない映画の感想は初ですよ。作品にもがっかりしましたけど、この光景にもがっかりしました。中学生という無理な設定で中
年のロリコンおじさんを狙った映画は良くないですね。「これ、テレビ見てないと、わかんないよね」映画観る人もなにがなんだかわかりませんよね?
批判を大前提に、作品はフルスロットルで進み、登場人物のつながりや、描写はほぼカットされています。が中学生に喫煙や飲酒、ドラッグと有害情報
を注ぎ込みすげです。予告編を何回も観ているか、テレビを見ていないと、さっぱりわかんない。定期購読している愛読雑誌では、評者全員が★で大酷
評でした。いやぁ、これも初めてです。映画の続きは、引き続き、テレビドラマで観手も仕方がないですみんなネタばれです。ラストは社会人の成長し
た芽衣と淳史は結婚して妊娠して子供も授かり最高のプレゼントとなり完全なハッピーエンドなのです。「赤い糸」は「恋空」も駄作でしたが。「赤い
糸」はその何倍も駄作です。


203名無しさん:2009/01/14(水) 13:38:10
「赤い糸」はドラマ×映画というキャッチコピーに惹かれて鑑賞。ドラマは見ていますが、原作は未見です。TVと映画の新しい融合かと期待していた
のですが、結果は見事なまでに表題の通り。『フジテレビ』が金銭目的で製作したとしか思えません。ここまでして視聴率に広告収入・興行収入に話題
が欲しいかと考えると、逆に素晴らしいのかもしれません。そういった短絡的な意味では成功なんでしょうが、これが長期的に映画もドラマも陥れるよ
うな結果にならないことを切に祈ります。今まで見た映画、大なり小なり起承転結が描かれていましたが、この作品ではこれでもかというくらいに“承
”ばかりです。そもそも“起”がないんだから手の施しようがない。突然登場人物を映し出したかと思えばがんがん時間を経過させ次から次に事件を連
発。ここまで手を広げて、どうやってエンディングに持っていくのかと思っていたら、エンディングがないまま『to be continued』で終了・・・。あまり
の展開に呆然といった感じです。残念ながら『映画』として評価することができない作品でした。映画とドラマを同時に公開しようとした試みや、2月
29日生まれ同士が出会う奇跡(確率論としてレアケースです)というアイデア、音楽(特に主題歌)、役者さんたちの演技(よくあんな無茶な脚本で
あれだけの演技ができたもんだ・・・)は問題ないどころかレベルが高かったと思うので、原作か脚本かどちらに問題があるのかはわかりませんが物語の内
容と予告編にも見える映画の位置づけが残念でなりません。ドラマ観てるのでレディースデーに観にいきました。前半30分位はドラマの総集編のような
ものでした。ドラマ見てる私としては映画もすんなり楽しめましたが…友達の自殺未遂辺りから「??」の連続でした。ちょっとした勘違いで友達が自
殺未遂騒ぎを起こしますが「そんな事でしんじゃっていいの??何もじさつするような事??」と簡単に自殺しようとした友達に呆れてしまいました。
主人公の彼氏もとっても簡単に事故死してしまいます。なんとゆうか…命を粗末に扱い過ぎた映画ですね。でも主人公の女の子は地味だけど若い頃の山
口智子に似ててとてもいい女優さんだなと思います。1番気になるのが…「この先やるドラマで映画と同じ内容をやられたらどうしょう」という事です
。なんかヒドい出来でした。
204名無しさん:2009/01/14(水) 13:38:50
ドラマからの続きらしいのですが、いきなり映画から入ると、人間関係が全くわからず、全く感情移入できませんでした。
予告の方が共感できた。なぜ映画と同時並行でテレビドラマをやっているのでしょうか?他のレビューでも書かれている通り、宣伝映画?映画をなめて
る2時間という枠で収めきれなかったのか?だったら監督が無能てことですね。まだ映画としては恋空のほうがまし、だってまだエンディングがあるん
だもん。原作を読んだ人は見ない方がいいですね。内容が半分以上ズレてるし原作にいない人が出てくるのは仕方ないとしても原作にいる人を死なせち
ゃだめでしょう。。ドラマ見なきゃ結末わからんとか映画じゃない、心の底からあきれましたね。あとコイツら中坊なんですよね!?壮絶な人生歩んでま
す。薬物依存症の母親がででくるんですがどうにも甘ったるい、以前ドキュメンタリー番組で見た方はこの程度じゃなかった、もう何もやる兆しがない
ような顔色も青白く見てて言い方は悪いが私も顔が青ざめた。携帯小説ってのはどうにもこういう重いテーマを押し込んで重厚感を出したいらしいけど
いい加減これはノンフィクションとかいうのやめてもらえないかな?あんたらどんだけ壮絶な人生送ってるんですか。ドラマを1〜2話みて、封切りの
昨日映画を見ました。そして夜ドラマ3話を見ました。特に人がすぬシーンや自殺未遂シーンは納得がいかない。沙良は原作では実際に自殺未遂を起こ
しているが、陸は全く死とは無縁でラストは大学生になり、きれいな彼女もできて幸せに暮らしているのになぜ事故死なのだ。これは命を粗末にする映
画なのか?麻美は続編(高校生編)destiny(ディスティニーズ)で芽衣をいじめている。社会人編precious(プレシャス)の部分まで中学生、高校生、
社会人と年齢が上がっている様子が映画からは分からない。全部中学時代のような描き方もよくない有害である。映画自体についての感想は、二人に隠
された秘密が明かされたものの、別に彼等が恋に落ちることを止める理由は何もなかった。なのになぜラストで別れたの??さっぱり理由がわからない
ままのエンドロール。「ここで終わり?」という気持ちとともに、私がどこか見逃して別れた理由がわからなかったのか。。と考えていたら、「to be
continued」のクレジット。
205名無しさん:2009/01/14(水) 13:39:28
え?映画は映画だけで楽しめるつくりだったんじゃないんですか?結局、ドラマも見なきゃダメだよってことですか?なんで
すか、この作り方。そしてドラマ3話をその夜に見たら、映画でやったシーンを全て盛り込みつつ、詳細を描いてる。これ、映画を見に行く意味あるの
?1700円も払って、映画でしか楽しめないシーン・ストーリ−はないの?ドラマのほうが人物背景、人間関係、人を好きになる過程が描かれてて、
断然感情移入できるし、つじつまも合うって、どういうことなんでしょうか。お金を返して欲しい。そして、映画をわざわざ見に行く必要はありません
。(断言できます)『結末だけカットされた総集編』を映画館でやっているだけです。をみましたがこの映画は中学生には発達段階を超える有害映画で
す。何の目的でこの映画を製作して上映しているのか?フジテレビも何のために放送しているのか対象年齢はまだ義務教育中の中学生で有害情報を中学
生や高校生に与えて性のハードルを下げて性を暴走させるだけの映画にしか見えない。新の目的のある映画ではないからだ。中学生でもこんな芽衣のよ
うな中学生が一人でもいる学校ははレアケースである。芽衣のような生徒が学校に一人でもいれば、その中学校の生徒指導部は大変な事態になる。

206名無しさん:2009/01/15(木) 12:36:13
映画「赤い糸」は原作のケータイ小説も、TVドラマも観ないと映画は見られないようにできている。ここは制作者の腹の黒い部分が見られる。う〜ん
!最初がよく分からない始まり方だったけど、(ドラマの続きから映画が始まっている)これが中学生向けの恋愛ドラマの発達段階を飛び終えているド
ラマだということがよくわかる。幼稚とまでは言わないけれど。あまりに荒唐無稽な盛り込み展開を見せるので…スゴイなぁ。さすがに原作小説「赤い
シリーズ」とはぜんぜん違うからより中学生の発達段階を超えている。出生の秘密から、恋人との衝撃的な過去は原作小説でも描かれてはいるが2月2
9日のみなしご誕生日には原作小説は触れていない。原作小説は「赤い糸上・下」これが一番人気が中年男性にはある過激な性描写がポルノ小説級に描
かれている。社会情勢が変化して児童ポルノほうがやかましくなり高校生編「赤い糸destiny」社会人編「赤い糸precious」では嘘のように性描写は消
え真面目な純愛ドラマになり芽衣と淳史が結婚する社会人編「赤い糸precious」は人間の発達段階に追い付いている。ここは普通である。中学生編「
赤い糸上・下」は異常な世界である。自殺未遂、交通事故、DV、ドラッグ、こんな人生を送る中学生がいるんだろうか??いたら凄すぎると思うくら
いのまさに大映ドラマ的な展開をみせてくれる。現実にはいないというよりもできない新聞に載る大事件になり学校は保護者会の連続になる事件が続々
出ている。非情に非現実的なのだ。この物語の原作者はお幾つくらいの方なんだろうか。性教育の知識は全くない。若いことは間違いない。まぁその
分、私のような年齢には懐かしすぎるほどの若いのだろう。しかし社会情勢を考えて描かずこれは現実のドラマですは嘘がおおばれである。純愛!?が
描かれているのは中学生では設定に無理がありすぎる。「14才の母」以上の超問題作に指定されているのはわかる。手を繋ぐことも、キスをすること
も、とにかく初々しさはない。子供の性の暴走である。そういう意味では本当に「初恋」じゃない描き方で純愛とはかけ離れてしまい純愛にふさわしい
ドラマではなくなってしまった。ただこれがそういう話なのはいいとしても、なんでドラマと映画で同時進行させなければならないのか?そこがよく分
からない…。ドラマだけでもいいと思うし、
207名無しさん:2009/01/15(木) 12:36:39
まぁ映画が大ヒットしたとして、ドラマにする(のが流行り過ぎだけど)という流れが多い中、新たな試み…
というよりは、何がしたいのか分からない試みになっているような気もする両方観ないと理解できないぞ。的な宣伝映画を作る製作側の「黒い意図」を
感じる。視聴率のせいで肝心の赤い糸が切れそうなピンチになってきたのはフジテレビは気の毒である。とても中学生には見えない?高校生でも無理が
ある顔ぶれの若手達はどんなに好演してもドラマの流れの中学生という無理な設定は隠せないのである。2勝29日にこだわるドラマ自体もおかしいみ
なし誕生日は日本中には20万人以上いて全員誕生日は法律で2月28日にされる2月29日は2月29日の延長でありうるう年には全員みなし誕生日
以外のものでも誕生日は物理学的にずれる。みなし誕生日と普通の誕生日の生まれの者は一生の間でズレはわずか一日にすぎない。このドラマは分析す
れば大きな糞ドラマである。
208名無しさん:2009/01/16(金) 12:18:02
「赤い糸」は驚愕するほどダメな映画だ。全く深みが無く短絡的な登場人物たちの思考回路に呆れ、三(四?)角関係にドラッグにいじめにDVに友人
の死にと、これでもかというくらいドラマティックな要素のオンパレードに閉口してしまいました。こんな中学校ワールドが出現すれば。テレビや新聞
、ラジオなどのマスコミが大騒ぎしてしまう。果ては運命の人が行き別れの兄妹かというオチもない。原作と大幅に改編されたストーリーただ設定が中
学生というのは大きな設定の無理があり現実離れである。ラストも何じゃそりゃ!デス。この映画をみて最初は話しの内容は、学園ドラマ?位にしか思
えない。主人公二人が色々な人を巻き込んで話しが進んでいくのですが、DVや自殺、ドラッグなどの学生が手を出しそうな誘惑にどう周りが対処する
かとかを低い年齢層に訴える場面はない。みんなのめり込んでいるのである。主人公二人の出会い方も単なるワンパターン。ラストシーンはなんかワケ
ワカメだった。原作ではラストも生きて幸せになっている陸をを事故死させるのは、まったく良くない。本当に中学生に有害情報を与えて夢や希望もな
くしてしまっている。2008年は14才の出産は「コドモのコドモ」や「赤い糸」の影響で去年より2件も増えた14歳以下の出産は2006年42
件、2007年、43件、2008年は45件となった(厚生労働省資料より)2008年の14歳以下の出産の内訳は中3と中2が42件、中1が3
件だった。小学生の出産は0件である。小学生は16年連続出産は0件となった。こんな問題にもならない。性教育的な間違いも多くあり有害な小学生
の出産を取り上げた映画「コドモのコドモ」は許されない。起こらない、起こりもしないことを描きファンタジーとの言い逃れはできない。単なるチャ
イルドポルノにしかならない。「赤い糸」も設定が中学生だということはこんな大事件に発展してしまうことは今の時代はあり得ない。これも中学生の
「フィクション」ですでは済まないのである。ケータイ小説はこれは実話ですと書いた悪質な小説が私もケータイ小説はみんな逃さず読んでいるが悪質
な小説が増えている。昼ドラのがまだまし。かなり強引で、矛盾だらけでつじつまがあわない。山場もなく、といって淡々というわけでもない。意味不
明なテンションでとにかく最後まで続く。
209名無しさん:2009/01/16(金) 12:18:38
人と待ち合わせしてて、ちょっと先にいってたんだけど、前の回の人が出てきたときに、あるカップルが首を
かしげてたので、ちょっと不安になったが、みごとに的中。この数年でもっとも無駄な時間と金を使ったと思った。ちょっと前に携帯小説からでたヨシ
とかいうののドラマだか小説だかがすごい話題になったが、あの時の反省を思い出せばよかった。まじでつまらんし、泣けるとこもなく、笑えるとこも
ない。もーとにかく駄作!!!!まじで金返して!といいたかった。16歳は4歳の4倍の誕生日はこれは閏年の「みなしご誕生日」には当てはまらな
い。普通日のものも閏日は4年に一度全員迎える。ズレは一生に一度しかない閏年2月29日は2月28日の延長日であり誕生日は2月29日とするの
が正しい。法律上もそうなっている。4年に一回の誕生日などの設定はどうかしている。閏日の「みなし誕生日」が存在すればそのあとの生まれも全員
が一日ずつづれていって4年に一回しか誕生日はなくなるどころか一生誕生日は全員なくなる。このために閏年「みなし誕生日」のものの誕生日は2月
28日生まれに振り込み問題を解決している。つまらなさすぎで、終わったとたんに苦笑してしまった。せっかくのHYの曲も滑稽に聞こえるほどだっ
た。高評価の人もいるけど、いったいどの場面が感動したのか、まじで教えてほしい。まず、キャスティングが年代と微妙にづれていました。ケータイ
小説って、中高生の昼ドラ的なものかも知れませんが、内容は昼ドラよりエグイですね。しかも、性描写や暴力を作品を盛り上げるためだけに、安易に
使っているので、映画で観るのには、抵抗があります。全体的にも、ドラマの域にも達していないですし、一過性の面白さを追求するだけの何でもあり
のストーリーには共感できませんでした。この映画は、映画でやる必要はなかったと思う。普通にドラマで見てた方がおもしろかった。あと、小説と話
が違いすぎてつまらなかったレビュータイトル「映画調査何たら」(名称を書くと投稿できないが?)と「本当の評価」は、本当に映画観てんのかなぁ
?特に今回「映画調査何たら」は”セックス描写が問題だ”みたいに書いてあるが、原作とは違いこの作品で性描写は皆無だ。それに観た作品について
どう感想を書こうが勝手だが、
210名無しさん:2009/01/16(金) 12:19:13
人に強要するのは筋違いじゃね?観るかどうかは本人が決める事だろ。まー私だって期待などしてないよ。ネタのために
観ただけだ。だが「赤い糸」は私の期待をいい意味で裏切らない作品だった。原作は未読、TVドラマは第1話だけ鑑賞。何が凄いって、この作品途中か
ら始まって途中で終わっているのだ。続きがありそうな終わり方をする映画は結構あるし、TVドラマと連動しているといったメディア戦略を取った「赤
い糸」が、続きを期待させ終わらせるのはまあいいが(よくないか)、物語の始まりが唐突過ぎる。主人公2人には既に幾つかのエピソードが起こって
いた様子で、その周りの家族や友人たちの関係性も、観ている側はある程度把握しているのが前提で映画が始まる。只でさえ薄っぺらな人物描写なのに
、個性を感じられない人間関係を理解するのに四苦八苦してしまう。っていうか結局はよく判らなかった。特にメイの衝撃の過去。今でもよく判らん。
ケータイ小説や素人作家の常套手段である奇跡の偶然の乱発も当然あり、偶然の積み重ねによって物語は進む。そして物語上必要無くなれば事件が起こ
り姿が消えてゆく。中学生とは思えない風貌や行動の数々。未熟な子供は未だしも、大人でさえ自分勝手に振舞う連中ばかり。それでも原作より表現は
マイルドらしい。要するに原作者の視野の狭さがそのまま作品に反映されてしまっている。素人にそこまで望むべきでは無いのだろうが、自分の大して
無い知識だけを頼りに物語を構築するため、矛盾や無理な設定に気が付かない。そしてその世界にある全ての事柄は、作者に都合よく書き換えられてし
まう。それは妄想であってリアルでは無い。そして純粋な疑問として、今の中学生は文化祭ってあるの?小説では高校生で文化祭を迎えている。中学生
は親の経済面も考えて文化祭取りやめ校が多くなっている。仮にあったとして、出店を構え他校や一般人を呼べる程大々的に行われているの?後、修学
旅行に行ったとして、生徒だけの自由行動って許されているの?どうもこの辺りが中学生とは思えぬ高校生の学校生活にしか見えないんだよねぇ。舞台
は中学だが行事は高校で行われるモノばかり。ここで引っ掛かるのが主人公
2人の共通する設定、2月29日の誕生日だ。
211名無しさん:2009/01/16(金) 12:19:39
4年に一度訪れるのは御承知の通り、4の倍数である8歳の誕生日に初めて出会う2人。その後再会し時を重ね
訪れる誕生日は、4の倍数である16歳(20歳では年食い過ぎ)でなければならない。その設定在りきだからこそ、出会いは中学生にしなければならなか
ったのだ。知らんけど。いいと思えたのは人物や背景の捕らえ方だ。TV演出にありがちなガチャガチャした事は無く、あくまで人物を中心にフレーム内
に収まっているといった基本を崩してない。演技も目を背けるような酷さではなく、無理をしている(年齢以外)感じも無い。ヘタに造りこみ現実離れ
した風景も無く、やたら綺麗に着飾る事も無かった。私個人としてはTVドラマとの連動など如何でもいいし、映画とTVは全く違うコンテンツだと認識し
ている。そういう意味で「赤い糸」は(個人的に)映画では無いと云える。だからといってケータイ小説やその映画化に反対とかは無く、大いに結構、
やればいい。それは時代(ある世代)が望んでいるのだから。だがそれを提供する大人が問題なのだ。私はフジの亀山Pの手掛ける作品がほぼ嫌いなの
だが、それでも今までは(儲けを度外視する事は無いだろうが)亀山本人が面白いと感じたからこそコンテンツに手を出してきたと思っていた。だ
が今回は明らかに集客目的が一番の理由にしか感じられない。「恋空」もそうだが、「赤い糸」はいい大人が心底楽しめる物語の筈が無く、この物
語を純粋に伝えたいと思う筈が無い。金儲けと割り切っているならば救いはあるが、もし本気で面白がっているならば、最先端メディアにいてコン
テンツを提供する立場にいる重要さを認識するべきだ。まず自分のセンスを疑えよ。原作が駄作だけにドラマ化しても映画化しても駄作である。



212名無しさん:2009/01/17(土) 12:41:41
「赤い糸」は恋愛対象がまだ義務教育中の中学生でここにドラマの大きな無理がある。「14才の母」以上に有害情報を中学生に与えて中学生が今後は
さらに性のモラルや価値観を低下させてセックス付けになり少子化、結婚制度の崩壊というフェミニストやジェンダーフリーの思うつぼの世の中になっ
てきているなと映画を見終わって、率直に思った感想です。「この映画のテーマは何?」はっきり言って駄作としか言いようがない。安易な飛び降りた
り、無駄に恋人が志望したり、あげくほとんどドラッグネタ。原作者は、ドラッグは仕方ないとでも言いたいのでしょうか?しかも終盤になって、寄り
を戻そうとする強引な展開。無駄に人間関係こじれさせて、最後わからずどうでもよくなる。生意気に続編予告が一番失笑だったけど、一途に一人の人
を思い、自分も相手もお互いを思い頑張って良いように成長する。そして苦難があればともに頑張って乗り越える…そんな恋愛物語、今は昔だね。女子
中学生の主人公はイケメンの彼氏がいる(というかイケメンに好かれる前提)恋愛描写はイチャイチャとセックスそれに尽きたらレイプ、ドラッグ、病
気、死を出してみる。昔の大学生ドラマとどれもこれも同じやん!中学生が「赤い糸」はテーマで「恋空」よりもさらに性の年齢対象を落としている有
害情報を中学生に注ぎ込み教育的な配慮は一切ない映画はまだ義務教育中の中学生にとって本といに有害である。高校生でも無理があるドラマ展開は日
本映画も日本も世も末と感じる。主人公がひたすら不幸です。何か、いいこと一つなかったような・・・可哀想でした。空恋に続く(他にもあった?)
携帯小説原作の映画ですが、若い女性にはこういうのが受けいいんですか?親近感のある設定がシンパシーを生んで、さまざまな不幸イベントを友達に
起きているかのように共有してしまう!?20台男の私には共感できませんでした・・・あとラストはどういう意味?今の学生ウケを狙って作ったんでし
ょうが内容が薄い…フィクションだから突っ込み所満載ですが敢えて言いませんもっともっといい映画あるし携帯を手放して文庫本を読んで下さい。映
画館で見終わって切実に「お金を返して欲しい」と思えた初めての作品です。1 原作の改悪。原作も魅力のある話ではないですが、それでもヒロイン
にはバカな子なりの魅力がありました。
213名無しさん:2009/01/17(土) 12:42:21
しかし、映画版では中途半端に「ピュアな子」に設定され、毒にも薬にもならないキャラクターに変更されてい
ます。また、原作では死なないキャラクターを自動車に轢かせて盛り上げようとする安直さにも閉口です。轢かれた瞬間に隣のカップルがニコニコとし
ていたのが印象的でした。2 魅力のない主人公たち。1でも触れましたが、ヒロインの中途半端ないい子ぶりに閉口します。そして何よりも解せない
のが、アツシもメイも何故か「昭和のにおい」がするんです。セリフが今の中学生・高校生っぽくないんです。「中学生に見えない」という感想は、役
者の体つきだけでなく、その中学生らしからぬ発言もアシストしてます。そんな中にも、今時っぽい中学生の日常が要所要所で混ざったりして何ともい
えない奇妙なことになっています。主演二人の演技が下手という意見もありましたが、あの台本ではどう演じていいのかわからなかったのではないでし
ょうか。役者のせいにするのは酷かもしれません。3 トゥビーコンティニュード色々な方がレビューで触れていましたが、結局はTVドラマのダイジ
ェストでしかないということです。もちろんダイジェストなので登場人物の感情はほとんど負えず、唐突な出来事や、アツシから漂う昭和のにおい、半
端にいい子なメイのキャラに驚かされているうちに、あれよあれよという間に時は過ぎ、HYの主題歌が流れてきます。そしてとどめは「トゥビーコン
ティニュード」・・・。あとはドラマで???知らないで観てしまった身からすれば本当「お金返して」です。フジテレビさんはティーンエイジャーか
ら小銭を巻き上げれればそれでいいんでしょうか。そういう意味ではTV局のなりふり構わない姿勢は伝わってきましたよ。映画やテレビを見た人から
YAHOOレビューからも不満の声が多く噴出している。原因は「赤い糸」事態がまだ義務教育中の中学生の体と心の発達段階にあっていない。高校生でさ
え厳しいドラマなのだ。今の中学生日記は2008年は校内暴力やいじめは小中高とも過去最高になったのにNHK教育テレビの「中学生日記」は中学生
の問題などはそっちのけであり、フェミニストやジェンダーフリーが喜ぶ恋愛ストーリーばかりでもう中学生日記はやめてほしいと苦情が相次いでいる
またNHK教育テレビ天才てれびくんMAXも
214名無しさん:2009/01/17(土) 12:42:51
中学生特集や木曜生放送「うきうきラブアワー」で男女のケータイメール交換を指導するなど今はケータイは小
学生も中学生も高校生までも持ち込み禁止の券が増えているのに天才てれびくんMAXも中学生特集や木曜生放送「うきうきラブアワー」に非難が相次い
でおり学校ぐるみで視聴を中止するというバカげた現象をNHK教育テレビは起こしてしまった。「赤い糸」はこのような番組の延長線上にできたもので
あり、中学生では起こらない無理な出来事なのである。恋空でさえ非現実的と非難されているのに対象を中学生に下す加減知らずのスタッフのバカ興収
入のことしか考えない。正月映画は恋愛物はSFに完敗した。これは子供を持つ親たちからの反発かもしてない。「コドモのコドモ」「14才の母」「赤
い糸」「恋空」といった問題作は今後はもう2度と映画やテレビドラマでは制作してほしくない。子供の性の価値観やモラルを低下させて性のハードル
が日本の子供たちは外国の子供たちに比べてはるかに低下しているのだ。



215名無しさん:2009/01/18(日) 00:00:38
「赤い糸」第5話が始まりました。6年前の淳史からスタートです。淳史の母にこの時にすでに異変が起きています。ドラッグですね。芽衣とここでも
あっていました。沙良の飛び降り自殺未遂事件からです。好きな男子にふられたぐらいで飛び降り自殺する女子中学生がいますか、また沙良のような自
殺未遂事件が起きれば修学旅行はただちに中止になり早く切り上げて帰ってきて新聞社やテレビ報道や保護者会で大騒ぎになります。ふざけていますね
。淳史の母は薬物依存症、芽衣の母は芽衣のことを思い淳史に芽衣と別れろという。沙良が飛び降りたのは陸にふられたのがげんいんです。子供の命を
粗末にしたり薬物など有害情報を中学生に入れすぎています。飛び降り自殺はドラマのようには隠せません現実離れもひどいしドラマが軽いですね。陸
が責められて喧嘩になりましたが美亜が止めました。しかし男が興奮すると女子の力では止められません。ここも小説ですよ。ここで春菜は本当の子、
芽衣は里子の正体は夫婦の会話で出ました。こういう人間関係を出すことも有害です。家庭解体です。淳史の母と芽衣の母は幼馴染です。ここは原作の
小説と大幅に改編されています。麻美がきました。淳史の親代わりの神主さんです。麻美は原作では「赤い糸destiny」でははっきり書かれていますが麻
美の設定が違っていますね。淳史は麻美が来て驚いています。これほどの恋愛のもつれは中学生では起きません大学生ならわずかの確率で起こります。
芽衣は陸と話しています。原作ではここから陸は芽衣の本当の彼氏になっていますが。ここも設定が違います。淳史は母のドラッグのことを麻美に話し
ています。原作では淳史そのものがドラッグ中毒だったのですがここも設定変更ですね。麻美は淳史によくわかるように話していますが原作と違いすぎ
です。芽衣は陸と一緒に話しています。深夜徘徊は中学生にはよくありません。芽衣は朝起きして家族と話しているが何か異様な雰囲気です。芽衣は沙
良にウソついていたため自殺未遂したことが学校でうわさになり広がり始めました。原作とは違い淳史の母は医者から説教を受けています。淳史は母親
に薬物を売っている犯人と交渉を始めました。ドラマの世界が中学生では修羅場であり有害情報があふれていますね。芽衣がうそつき呼ばわりされる噂
が立つ理由もおかしいですね。
216名無しさん:2009/01/18(日) 00:01:03
騒ぎにもならない保護者会も開かれないこのドラマは現実離れしすぎで中学生の発達段階にあっていません。中3の夏休
みは原作では陸の場面ですがテレビドラマではみんな淳史がいいところを持っていっています。これでは高校生編「赤い糸destiny」はなくなります。ド
ラマにますます中学生だけの無理が出てきます。中学生の自殺未遂、深夜徘徊、ドラッグ、激しい恋愛感情のもつれ、どれをとっても中学生には有害情
報を与えるばかりで良いことはありません中学生という設定に大きな無理があるな。来週は芽衣の家族の複雑な関係がテーマで離婚のすすめのテーマで
あるがどこまでこのドラマは中学生に有害情報を与えるきだ。


217名無しさん:2009/01/18(日) 14:41:30
「赤い糸」は映画もテレビドラマも起こりうる出来事の全てが唐突過ぎて『何故そうなったのか?』と、いう部分で説得力に欠ける。現実にいる本当に
いる中学生なら警察どころではなくマスコミにも取り上げられて大事件に発展する。中学生ではありえない出来事オンパレードで義務教育中の中学生に
は有害情報を与えるばかりで受験や少年式を迎える中学生には純愛自体も現実には無理なのだ。今の子は発達していて進んでいるというのはこれは性教
育の関係者、性教協や日教組や野党など性教育推進派が騒いでいるから騒ぎ。終戦後昭和20年は日本人の平均身長は17歳で男子が157cm女子は1
46cmだったが1970年で男子は170,4cm、女子は157cmになった初経や精通もそれズレ1年早まり女子の初経は12,9歳、男子の精通は
13,1歳となった。1985年に男子は172,5cmで1cmの伸びしかない。女子は158,5cmで1,6cmしか伸びがなくここが日本人の成長の
限界となり現在では1985年から身長も体重も伸びていないのだ。初経は女子が12,6〜7歳とわずかに一カ月早まったが1985年からは変わっ
ていない。男子は精通年齢は何と1970年よりも遠慢化しているのである。今の子は発達が早いというのは性教育により作り出されたものなのである
。性教育が始まり十四の性の価値観や性のモラルは1970年の女子高校生の100分の1以下になったといわれている。映画は何一つ共感できない。
原作を読んでるか読んでないかで評価が分かれるだろう、原作知らないとドラマと映画やテレビの大きな変化はわからないのだ。原作ドラマは中学生編
、高校生編、社会人編と別れている。社会人編「赤い糸precious」でやっと一般人の発達段階にドラマは追い付いている。高校生編「赤い糸destiny」で
は性描写は児童ポルノほうがやかましきなり嘘のようになくなっているがやはり発達段階は超えている。過激な性描写があるのは中学正編「赤い糸上・
下」であり、ここでドラマは終わらせることはできるがテレビドラマや映画化はできなかったろう。「赤い糸」では檀氏の主役は淳史ではなく後半は陸
なのだ。高校生編「赤い糸destiny」からははっきり主役は男子も淳史になってくる。物語の途中から始まって、途中で終わるみたいな感じだ。私はドラ
マも見てるし、原作も読
218名無しさん:2009/01/18(日) 14:42:06
んでたので楽しめるどころか批判論を書くために見ている。最後の淳史と芽衣がさよならを言って、別々の道に歩いていくのは
、なんでなのだ?もう2人の恋はうまくいくことは分かっている。溝端くんや南沢さんは二人ともこのドラマには不向きであるファンの方は多くは分か
っているがなんといっても中学生という義務教育年齢の設定に大きな無理がある。この物語は、すごい切ないというがどこがせつないのか全く分からな
い。しかも、芽衣役の南沢奈央は高校生も飛び越えて大学生約のほうが似合う役者である。淳史役の溝端淳平は大学生か社会人約のほうが似合う。私は
、まったく感動できないし、「赤い糸」事態が駄作の映画である大きな無理を感じる。作品をこまめに見て非難論が十分に書けるように浸ってしまった
のか、帰りながら振り返ってみるとストーリーに入っている要素は、従来の携帯小説とかなり改変されている点が多い。陸軟化の改編は悲惨である。悲
恋とか死とか。決定的に違ったのは、露骨にお客様を泣かしにいくかいかないか。登場人物が死んだり、失恋したりするシーンばかりである。ダラダラ
ドラマをひっぱりしすぎである。一瞬で、場面転換する方式もよくない。だから、どんな思いだったのだろうとか、ここから場面転換までの間に、なに
があったのだろうかとか、想像を膨らましても何せ設定が中学生、本当の義務教育中の中学校の出来事なら大事件である。つまり、空想世界が、無限に
広がってしまって、結果として、お客様は勝手に、登場人物たちの感情を深く考えてしまい、感極まってしらけてしまい感涙する場面もない中年男性が
多かったから仕方がないか。ただし製作側が、そこまで計算をしていたかというと、それは疑問です。テレビも同時進行しています。わたしは、まず原
作小説5部作をこまめに読みテレビドラマや映画を見て感想を書いている。前日放送分含めテレビドラマも鑑賞して、公開前のテレビ分から、映画後の
テレビ分につなげるために、映画の2時間の尺は短すぎる。だから、総集編のようにダイジェストっぽくなっている。となると、テレビでは深く掘り下
げ、見ている側が「しつこいよ」と思うようなシーンであっても、映画ではサラッとしている。「恋空」に比べるとドラマも味気ないという人が多く中
学生という設定に大きな無理があるという
219名無しさん:2009/01/18(日) 14:42:40
人が圧倒的に多かった。映像で描かれない見えない部分は、お客様に想像してもらうしかなくなり、それが膨
らみ変な方向に行ってしまう。苦肉の策が、まったく裏目に出た感じである。フレッシュな役者も中学生という無理な設定でぶち壊れてしまった。南沢
奈央さん。『山桜』『シャカリキ!』映画2作連続でパッとせず、「赤い糸」でもぱっとしない、テレビのスケールがフィットするんでしょうね。悲鳴
の声質など、細部で気になる点はありましたが、すんごくなっとくできなかったです。役柄の行動には、男性として、理解できない部分もありました。
岡本玲さん。実は同作、若いお客様を動員する上で、キーになるのは彼女だと睨んでました。ずばり、それは『恋空』主役、新垣結衣さんと同じニコラ
モデル出身者で、ガッキーの記録を塗り替えるほどの、人気を獲得していたから。『憐』『仮面ライダー キバ』と真面目で、どちらかと言えば暗い役
ばかり。今作、髪の毛の色も変え、みんなのムードメーカーで、明るい甘えん坊役。はあっていません。笑顔は作られた笑顔です。悲しい表情の上手さ
はこれまでの作品の中でも最低です。何のために出演したのかわかりません。石橋杏奈は完全に期待外れ。『きみの友だち』主役で、かなり期待してた
んですが、セリフ・カメラ映りともに、パッとしませんでした。自分と同年代の、いい子ちゃん役。普通すぎてやりにくかったのかもしれません。涙を
拭き、鼻を啜りながら、上映終了。となる映画が全く逆で映画が終わると中年おじさんたちが多くすぐに席を立たってしまった。10分足らずで映画館
は空っぽになった。あれこれと、映画の感想を話してるんです。いやぁ、こん菜くだらない映画の感想は初ですよ。作品にもがっかりしましたけど、こ
の光景にもがっかりしました。中学生という無理な設定で中年のロリコンおじさんを狙った映画は良くないですね。「これ、テレビ見てないと、わかん
ないよね」映画観る人もなにがなんだかわかりませんよね?批判を大前提に、作品はフルスロットルで進み、登場人物のつながりや、描写はほぼカット
されています。が中学生に喫煙や飲酒、ドラッグと有害情報を注ぎ込みすげです。予告編を何回も観ているか、テレビを見ていないと、さっぱりわかん
ない

220名無しさん:2009/01/19(月) 11:55:20
「赤い糸」第5話を見て感じたことは、6年前の淳史からスタートである。過去の思い出だ。淳史の母にこの時にすでにドラッグにより異変が起きてい
る。ドラッグを中学生に見せるのは良くない。原作では淳史事態がドラッグ中毒で芽衣もヤンキーでドラッグやたばこや飲酒に溺れているがさすがにこ
こは苦情が出るので改変されていた。修学旅行でもおかしいところがありテレビドラマではつじつまが合わないようなジャンプが見られてドラマ自体が
見抜くい。女子中学生の沙良の飛び降り自殺未遂事件である。好きな男子にふられたぐらいで飛び降り自殺する女子中学生がいますか、また沙良のよう
な自殺未遂事件が起きればどんな中学校でも修学旅行はただちに中止になり早く切り上げて帰ってきて新聞社やテレビ報道や保護者会で大騒ぎになりま
す。現実を考えてもここはふざけすぎていますね。淳史の母は薬物依存症、芽衣の母は芽衣のことを思い淳史に芽衣と別れろという。沙良が飛び降りた
のは陸にふられたのが原因です。「赤い糸」は子供の命を粗末にしたり薬物など有害情報を中学生に入れすぎている。飛び降り自殺はドラマのようには
隠せません。現実離れもひどくドラマが軽いのだ。陸が責められて喧嘩になり美亜が止めました。しかし男が興奮すると女子の力では男子の喧嘩は止め
られないことは女子生徒達もわかり空想がはっきりしすぎている。女子の力では男子の喧嘩は止められないのだ。最近はフェミニストやジェンダーフリ
ーの十流作家が増えて男子と女子をあべこべに描くケースが多く今の子供たちは。甘利にい次元のドラマを見せられすぎている。ここも小説である。こ
こで春菜は本当の子、芽衣は里子の正体は夫婦の会話で出ました。こういう里子のような人間関係を出すことも有害です。家庭解体です。淳史の母と芽
衣の母は幼馴染です。ここは原作の小説と大幅に改編されています。麻美がきました。淳史の親代わりの神主さんです。麻美は原作では「赤い糸destin
y」では淳史が好きで芽衣をいじめるところが、はっきり書かれていますが麻美の設定が違っていますね。淳史は麻美が来て驚いています。これほどの
恋愛のもつれは中学生では起きません高校生でも無理です。大学生ならわずかの確率で起こります。社会人でも23歳過ぎた社会人の世界です。芽衣は
陸と話しています。原作ではここから
221名無しさん:2009/01/19(月) 11:55:46
陸は芽衣の本当の彼氏になっていますが。ここも設定が違います。淳史は母のドラッグのことを麻美に話していま
す。原作では淳史そのものがドラッグ中毒だったのですがここも設定変更ですね。麻美は淳史によくわかるように話していますが原作と違いすぎです。
芽衣は陸と一緒に話しています。深夜徘徊は中学生にはよくありません。有害です。芽衣は朝起きして家族と話しているが何か異様な雰囲気です。芽衣
は沙良にウソついていたため自殺未遂したことが学校でうわさになり広がり始めました。原作とは違い淳史の母は医者から説教を受けています。淳史は
母親に薬物を売っている犯人と交渉を始めました。ドラマの世界が中学生では修羅場であり有害情報があふれていますね。芽衣がうそつき呼ばわりされ
る噂が立つ理由もおかしいです。騒ぎにもならない保護者会も開かれない。このドラマは現実離れしすぎで中学生の発達段階にあっていません。中3の
夏休みは原作では陸の主役の場面ですがテレビドラマではみんな淳史がいいところを持って行っています。これでは高校生編「赤い糸destiny」はでき
なくなります。ドラマにますます中学生だけの設定となり無理が出てきます。中学生の自殺未遂、深夜徘徊、ドラッグ、激しい恋愛感情のもつれ、どれ
をとっても中学生には有害情報を与えるばかりで良いことはありません。中学生という設定に大きな無理がある。来週は芽衣の家族の複雑な関係がテー
マで離婚のすすめのテーマで あるがどこまでこのドラマは中学生に有害情報を与えるだけである。ケータイ小説も男女の恋愛のもつれや純愛物も小学
生や中学生は描かないでほしい。
222名無しさん:2009/01/20(火) 12:57:44
2008年は14歳以下の出産は45件と2007年に比べて激増した。14才の出産は一人増えても1万人以上の激増になるのである。それが二人
も増えたのだ。内訳は中314才と中2が42件、中1が3件だった。小学生の出産は0件だった。小学生はこれで16年連続0件となった。14歳以
下の出産が増えた理由は「コドモのコドモ」や「赤い糸」のような青少年健全育成に不適切な映画が多かったためだ。小学生の出産はここ16年間も起
きていないし問題にもならないのに現実の世界のように映画化して子供の性を暴走させるのは許せない。「赤い糸」も現実の中学生では起こらない青少
年の健全育成に不適切な映画だと言える。映画「赤い糸」はYAHOOレビューを見るとあまりよくない。私は映画も見たは後余韻は全く残らなかった。違
う映画のついでに見たのだががこちらの「赤い糸」ほうは見て損をした感じだ。私はこういう携帯小説のような、中学生や高校生が妊娠やDV、薬などの
話は全く好きではなく政策に反対である。たしかにそういう要素がちりばめられているし、人が簡単に死んだり死のうとしたりしているし、これはいく
らなんでもやりすぎだと思う。中学生対象に、そこまでしなくてもいいんじゃないか、ひどすぎる、かわいそうすぎる、と感じる。過激なテーマと映像
で観衆を引こうとしている映画会社の意図が見え見えなのだ。とくに最期の2人の別れのシーンは曲と旨く重なり、だまっているヒロインの心情が歌と
なって代わりに流れているのでとても不愉快だった。往年の人気TV番組“赤いシリーズ”を思わせる強力なベタ攻め。時代に合わせて手段は変わって
いるが、基本的には同じ。ドラマは暴走している。それは言い換えると非常にTV的であり、映画としてはまとまりに欠け、過剰に盛り上げて落とし所
がない用に見せかけている。盛り上がるようで盛り上がらないのはまったく楽しめない。ヒロインの南沢奈央は中学瀬う役は無理である。透明感と存在
感を出しているが、悲鳴を上げる場面は“どうして良いか分からない”感が漂うのが残念。しかも、女の子のお腹にグーパンチはドン引きだろう。ドラ
マと連動という事で前半部分はドラマの内容だったと一緒に見た友達が言ってました。(私はドラマは途中でギブアップしましたw)正直、赤い糸自体
には全く興味はないが批判論を書く
223名無しさん:2009/01/20(火) 13:01:27
上で映画揉みないといけない私のような人も多くいたようだった。内容はまったくの駄作である。メイの彼氏が事故
で死ぬシーンは「軽いトラウマになりました」という女子中学生や女子高校生が多くいて「夢にまで出てきた」。というのはこれは生徒虐待につながっ
ている。大人の私でさえ、ちょっと怖かっのだ。中学生や高校生ならショックは何倍も強いだろう。メイの波乱万丈っぷりが「えぇ!?」ってなりまし
た。そしてアツシが不細工すぎて前半は居眠りしていた。キャストとケータイ小説に興味のある方は原作と見比べるのもいいだろう180度改変部分が
多くあるからだ。ドラマが今後どうなるのか気にならない。原作小説や映画も見ればラストの流れはドラマではこのようになるという予測はだいたい付
いてくるからだ。薬物シーンや自殺、恋人の暴力といったシーンがある。それは他の中学生向け映画は見られない過激なものだ。『それでも、まっすぐ
に生きなきゃ』と言う、若いひたむきさがみられるというバカげたキャッチフレーズまであるのだ。チャンと心救われる映画に仕上っていない有害映画
だ。“適度に”危険シーンオンパレードである映画。それが「赤い糸」だ。原作の毒は抜けても作品の中身が駄作で子供に与える有害情報からは抜け出
せていない。これが問題になった。“過激さを抜くなら、【赤い糸】である必要はないのでは?”そういう疑問が沸いてくる。今作は、原作の流れを“
キレイに”さらったダケ、つまりは毒のない【赤い糸】なのだ。ただし過激な性描写がないだけである。原作の不快なインパクトを、“揺れ動く心”の
描写で補い切れたかと言うと…?である。原作を抑える事を良しとしながら、なんともジレンマなのだが、つまり、ソッチ(過激な性描写)系ではない
強い見所を加えなければ、“この作品でなければ”という、愛着は沸かない人が多いロリコンと思われる中年のおじさんたちの数が半数を占めた映画館
もあった。この原作の映像化そのものに、無理があったのかも知れない。恋愛模様しか展開されないドラマは、展開のストレートさが目に付く。これが
中学生なのかという面が多い本当に刑務所にびち込んでやろうかと思うシーンは満載だ『コイツら好いた、ハレたしかないんかい』と。原作の知名度を
利用し、“形だけ”の【赤い糸】を、
224名無しさん:2009/01/20(火) 13:01:58
ブームにのせて創ったそれが真実かも知れないが、とにかく独自性はない。“適度に”だから、それなりの見所も
ない。淳史の画になるたたずまい。芽衣のクリクリ目の芯強さも何かアンバランスである、次第に目が行くキャラがへんに描かれている。そして、1992
年2月29日と言う特別な日をよりどころにして、紡ぎ上げていく、現代味のピュアな“想い”はどうか。1992年は阪神淡路大震災があった大変な年
で村山内閣が崩御した年なのである。TVと同じキャストだから、どうなんだろ?と思った役者力も新鮮さに欠ける。とにかく、原作よりもTVドラマ
が好みの方には、安心して観られる作品ではない。映像化にあたり、原作のどぎつさに頼らず、“戦略”は中学生により過激有害情報を注ぎ込んでいる。


225名無しさん:2009/01/21(水) 13:47:19
「赤い糸」は映画をなめてる2時間という枠で収めきれなかったのか?だったら監督が無能てことですね。まだ映画としては恋空のほうがまし、だって
まだエンディングがあるんだもんドラマ見なきゃ結末わからんとか映画じゃない、心の底からあきれましたね。あとコイツら中坊なんですよね!?壮絶な
人生歩んでます薬物依存症の母親がででくるんですがどうにも甘ったるい、以前ドキュメンタリー番組で見た方はこの程度じゃなかった、もう何もやる
兆しがないような顔色も青白く見てて言い方は悪いが私も顔が青ざめた携帯小説ってのはどうにもこういう重いテーマを押し込んで重厚感を出したいら
しいけどいい加減これはノンフィクションとかいうのやめてもらえないかな?あんたらどんだけ壮絶な人生送ってるんですか今月から始まる「フジテレ
ビ」の連続ドラマの映画版。しかも、本来なら「映画公開」→「ドラマ放映」 「ドラマ放映」→「映画公開」というのが流れなのだが、「ドラマが放
映途中に映画公開」というなんだか変な映画。「赤い糸」というぐらいだったので、恋愛物で大変に暗い映画かと思ったが、実は青春物だったので、イ
メージほど暗くはなかったけどね・・・とにかく、突っ込む所ばかり・・・・友人が自殺未遂するんだけど、退院して記憶がなくなるんだけど、会いに
行くと、傷ひとつない綺麗なひとなのね・・・・男の友人が親友の彼女だった子と付き合うんだけどね・・・あんなに良い子だったのでに・・・付き合
うと180度性格が豹変するんだよね・・・そんで、また良い人になってあっさり友人に彼女を返すんだよな・・・・そんで、申し合わせたように交通事
故で死んで(笑い)また、主役の女の子に両親が生世の秘密を話す場面があるんだけど、本当ならもっと話すタイミングってあるじゃん、あんな時に普
通は衝撃事実なんか話すタイミングじゃないよ・・・と、言ってしまえば、韓国ドラマのような・・・・日本なら日本映画の良いところがあるのにね・
・・韓国ドラマのまねしなくてもね・・・でも友人が事故で死んだ時、隣で座っていた女子高生ふたりは、涙ぐんでいたよね・・・それを友人に、涙ぐ
む理由が分からないと言うと「それは、ゼネレーションギャップだよ」と、笑われてしまった。ま、今の子なら良いのかもね・・・・私的には、作り物
ね・・・リアルさがかけて、
226名無しさん:2009/01/21(水) 13:47:48
まさに今時のドラマ、これなら「3年B組金八先生」を過激化したドラマ。自殺、薬、妊娠など、これらの負のキーワードさ
え入れておけば今の携帯小説原作の映画化は成り立ってしまう。紛れもなく二匹目のどじょう狙いだが観客は馬鹿ではない、前回のガッキー主演の映画
で辟易しているにもかかわらず似たような映画を作っても正直どうだろう。前回の映画が受けた背景は紛れもなく携帯小説ブームという背景があったか
らこそで今やその神通力も通じまい。所詮、薄っぺらい原作には薄っぺらい映画しか生まれない。対観に行かないでください! つまらない 恋空以下
 お金の無駄ですドラマの延長線上というなんともお粗末なシステムドラマもゴミだが 映画もひどかった 大人はもちろん 高校生いや中学生にも退
屈する内容主演の二人が感情もなく台詞をたどたどしく話す 演技の勉強もしていない俳優陣に言葉もでないある意味アイドル映画以下であるお金をは
らうのも、レンタルするのもおすすめできない関係者は必死で「純愛!リアル!最高!感動ストーリー!」などど絶賛のあらしを書き込むだろうそして 
多くの学生からなけなしのお金搾り取っていく被害者を少なくするため立ち上がろうと思う絶対観ては行けない理由は つまらない 退屈 俳優がごみ
 携帯小説の最低映画。試写会で時間つぶしのために鑑賞。この映画のゴミ
さにある意味で翻弄された。くだらないという言葉を使うことすら出来ないあまりのゴミさ。試写会の劇場全体からとてつもないイビキは聞こえてくる
わ。映画自体も本当におもしろくないわ。舐めてるんですか? 本当に映画製作する気あり!? 馬鹿!?「純愛はキレイごとじゃない」とか言ってま
したが正直、映画本編でこの言葉はあまり関係しません。しいて、すると言えば主人公が不幸になるぐらいです。まぁ花男よりもひどい出来です。なん
せ、主演の二人がろくに演技できていませんから!!!!ドラマ×映画とかいう新しい試みをしているなどと宣伝していますが、これは私「映画評価君
」を怒らせるための火薬ですか!??私は以前からドラマの映画化は必ず邦画界をぶち壊しにかかると申しておりましたが、ついにそのときがやってき
たのかもしれませんね。
227名無しさん:2009/01/22(木) 13:57:33
ここまで日本映画界は落ちたかと情けなく思うばかりです。全く評価に値しない最悪の有害な映画である。  2008年の最悪映画の名誉(?)は決定
だな春菜の友達は、赤ん坊を自分力で決意するのも凄いし考えられないです。『コドモのコドモ』 命の物語というには、命をあまりにも軽々しく扱っ
ていませんか?性の知識の全くない小学校5年生の女の子が、恋愛感情のない幼馴染の同級生のコドモを身ごもってしまい、せっかく授かった命だからと
、オトナたちには内緒で出産することを決意し、それをクラスメートのコドモたちも応援するというストーリー。描いたのは、コドモたちの力強さと大
きな可能性の物語(ファンタジー)なんだって。それで、各界から絶賛!賞賛!のコメントが続々と到着!!だって。だから、この物語をあなたの目で観
て確かめてくださいって。心で感じてくださいって。ということなのだか子を持つ親としては嫌悪感しか感じないストーリーであっても、納得させるよ
うなエピソードがあって、すっきり爽やかな展開になるんだとばかり、思っていたのですが。けれどもそんなことはなく、冒頭に記したストーリーのま
んまの映画でした。リアリティーの欠片もない内容でした。もしかしたら、“リアリティーのない物語のことをファンタジーと呼ぶのだ”と、勘違いし
ているんじゃないだろか?原作のコミックにはきっと、オトナには頼れないのでコドモだけでって決心するに至る過程が描かれているのだろうけれど、
この映画にはそこがまるで抜け落ちているところが、致命的なのである。母親役で宮崎美子が出演している。姉役で谷村美月も、出演している。この演
技力のある二人が、すごく間抜けで頭が悪くみえてしまう。演出や脚本に忠実であればあるほど、という皮肉…。とても気の毒だ。だって一緒に暮らし
ている娘が妊娠していることに、コドモが生まれちゃうまで気づかない親がいるだろうか?同じ部屋にいるのにもかかわらず、臨月まで妹の体の変化に
気づかない姉がいるんだろうか?一緒にご飯を食べたり、ちゃんとコミュニケーションをとってる家庭なんだよ、ここん家は。保護者の描き方も判で押
したようなステレオタイプで、これもまたリアリティーがゼロ。これで、既成の観念やオトナのルールにしばられないで、ピュアな心で命の尊さを感じ
てほしい、なん言いたいのだろうけれども、
228名無しさん:2009/01/22(木) 13:58:05
それ、完全に間違ってます。11歳の未成熟なコドモの妊娠・出産がどれだけ危険が伴うものなのか、わかっ
てるんだろうか。しかも清潔とはいえない場所で、医者もいない、設備もないところで、コドモたちだけでって。奇跡的に無事に生まれて、類まれな安
産でしたで片付けちゃうのこれって逆に、命をあまりにも軽々しく扱ってるってことでしょ。そもそも“親になる覚悟がないのに”親になっちゃいけな
いっての。道徳的に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルールに
縛られたくないと言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持するコ
メントを寄せている方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入りこ
むのである。設定自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に
1億円もの費用を使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小
学生に降りるとどうなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に
呼びかけてほしいものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14
才の母」放送後の中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産し
た少女は全員が中学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化ど
ころか小学生の出産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。「コドモのコドモ 」from 映
画通信シネマッシモ☆プロの映画ライターが贈る映画評 (2008年10月1日 0時1分)のどかな地方都市、ほんわか顔の子役たちとムードはソフトだが、描く
のは小学生の妊娠・出産とハードなものだ。
229名無しさん:2009/01/22(木) 13:58:38
賛否両論は覚悟で、命の意味をとことん考えてと呼びかけている。春菜とヒロユキは興味本位で“くっつけ
っこ”という遊びをする。春菜は妊娠するが、大人には相談.... ...[外部サイトの続きを読む]試写会で拝見しました。観おわった後「なぜこのテーマに
する必要があったの?」と言う疑問だけが残りました。観ていて、「こんなことありえない」と思うことや「なぜ??」と思うことが多く、共感できな
い。つまり感動が無かった。「子供たちの演技」にこの作品は頼りすぎていないだろうか?子供たちの一生懸命さには、心が痛んでならなかった。正直
、映画化されるべき作品ではなかっする必要は無かったのではないかとさえと思う。せめてR指定にすべきではないのでしょうか?観てない人の意見を
気にすることはありません。 良い映画です。この映画で描かれていることは、実は世間体にばかり子だわっている大人より、浅はかで馬鹿だけども子供
の方が命に対して真面目に向き合っている、という事。それとここは映画の感想を書くところで、他人の意見を批判するところじゃないよね?このよう
に言う人が今は少ない。多くの人は映画を見て映画を批評しているは非難の声があんのじょう多い失礼ですが、監督さんにはお子さんがいらっしゃらな
いのでしょうか?   奥様は?  大人でも、子供を生むに当たって、物凄い費用と不安が圧し掛かります。 痛みだって、男性の方なら耐え切れない痛
みだといいますよ?実際私も普通分娩を3回経験しています。あんな痛みが、果たして子供に耐えれるのか。子供目当ての性犯罪が起きている現代そうい
うことも考えてらっしゃるのでしょうか?『コドモのコドモ』 命の物語というには、命をあまりにも軽々しく扱っていませんか ※賛否両論のある作品
です。みなさんは、どう感じましたでしょうか。 『コドモのコドモ』 監督:萩生田宏治 原作:さそうあきら「コドモのコドモ」 脚本:宮下和雅子、
萩生田宏治 出演:甘利はるな、麻生久美子、宮崎美子、谷村美月、草村礼子、塩見三省、上野樹里も出演しているがみんなキャラクターは生きていない
。なっきーさん。自分力で決意するのが凄いですって? 11歳の子供に何を決意できるっていうんですか? 1円も稼げない人間に何ができるっていうんで
すか? 決意っていうのは根拠があってはじめてできることです。
230名無しさん
子供が子供を生みたいっていうのはただのわがままであって、決意でもなんでもない
。 それを命がどうとか、友情だとか、感動っていうフィルターで映画にしているこれは作品なんて呼べない最悪なものです。こんな状況があって許され
るものか?? 感動・いのち・友情ということばが踊っているが、こんな状況が自分の子どもの身に起こったと考えると、そんな安易なことばは絶対に出
てこない。 命をテーマにする映画なら、こんな題材ではなく他にもあるはず。 センセーショナルなテーマで命を扱う安易さには耐えられません。道徳的
に…なんて野暮なことをいっているわけじゃない。これは、“人間的に” もしくは “人として”という問題です。観念やルールに縛られたくないと
言うのなら、人間をやめるしかないでしょう。社会に生きるのが、人間なのだから。犬や猫ではないのだから。この映画を支持するコメントを寄せてい
る方々の中に、教育者もしくは教育に携わる人たちが多くいることがとても気がかりでなりません。性教育にも間違った知識が入りこむのである。設定
自体が無理があるこの映画は何考えてこんな教育上よくない不適切な小学生出産ドラマという世界的にも制作ケースもない映画制作に1億円もの費用を
使い熱を入れているのだ「コドモのコドモ」が「14才の母」と同じような結果を招き小学生の性が暴走して性の対象が中学生から小学生に降りるとど
うなるのだ。これは許せない映画だ。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社に呼びかけてほしい
ものだ。結局「14才の母」は中学生の出産美化ドラマになってしまい「命の尊さ」どころか虐めや自殺もこの時期に激増して「14才の母」放送後の
中学生の性の暴走はどどまるを知らない14才以下の出産も2006年の42件から2007年は43件に増えた。ただ幸にも出産した少女は全員が中
学生だったことだ。小学生の出産は0件だった。「コドモのコドモ」は原作漫画が自体が駄作であり現実性もなく小学生の出産美化どころか小学生の出
産推奨ドラマになっている。今後何かの拍子に小学生の出産が一件でも報告されると大変な事態になる。