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名無しさん:
新たな「14才の母」以上の超問題作「赤い糸」中2が激しい性描写、セックス、妊娠、飲酒、喫煙、麻薬(ドラッド)暴走など中学性の過激な行動が
いっぱい。あまりにも不適切なドラマで義務教育中の中学生に及ぼす影響を考えていないと大きな非難が出ている。ケータイ小説 赤い糸は、中学生の芽
衣とアツシのラブストーリー。総アクセス数1600万件というとてつもない数字をたたき出していますが、書籍の方も、恋空を上回る発行部数だったみた
いですね。ただ、アマゾンのレビューでは相当叩かれています→blog ranking描写がエグイらしい^^;4〜5冊出ていましたが、平均☆マークは1個
・・・。内容が突拍子もなさ過ぎるし、主人公が中学生なのに、過激な描写が続くみたいです。無料で読める携帯の中でならまだしも、お金を出してま
で買う必要はないらしいですよ(笑)あんまり過激なのは、お茶の間の反感を買うと思うので、映画やドラマでは、その辺は考慮して製作してほしいで
すよね。ドラマか映画かは分かりませんが、すでに撮影は開始されている様子。いくらヒットしていてもケータイ小説を映画やドラマ化するのは危険性
がある。「恋空」では高校生のセックス、妊娠、流産、喫煙が描かれていたが、「赤い糸」はさらに低年齢化させロケも静岡県の中学校で行いまた義務
教育中の中学生のハードなセックス、妊娠、飲酒、喫煙、麻薬(ドラッド)を描くのである。このようなケータイ小説は小学生や中学生の性を暴走させ
子供に性経験を激増させてセックス漬けにするばかりか幼稚園児や幼女の性まで暴走させる恐れがある。ケータイ小説のヒット作の映画化、テレビドラ
マ化は非常に危険である。最近ではテレビドラマ「学校じゃ教えられない」で高校生の妊娠、中絶が普通のように描かれ非難が出てテレビドラマの低視
聴率の基になっている。今の日本は性教育がはじまってから小学生がひどく性の価値観をなくしてしまい中学生、高校生と世界一性の価値観や性のモラ
ルの低い国になってきている。