中学生のセックス妊娠超「赤い糸」問題作に発展

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39名無しさん
新たな「14才の母」以上の超問題作「赤い糸」中2が激しい性描写、セックス、妊娠、飲酒、喫煙、麻薬(ドラッド)暴走など中学生の過激な行動が
いっぱい。フジテレビがこの“伝説のケータイ小説”『赤い糸』を、同じキャスト・スタッフで制作することはお知らせ済み。連続ドラマはフジテレビ
系で12月に放送スタート、映画は12月20日に松竹で公開されます。まず、スタートする連続ドラマは物語のプロローグを描いていきます。初回と二話で
『赤い糸』の運命の基点となる出会いが中心になります。そして映画へと続いていきます。映画は、原作の中心的なエピソードにオリジナル要素を加え
、ダイナミックに描かれます。更に映画公開後の連続ドラマは、映画本編にあるドキュメントの背景や、本編では描かれなかったサイドストーリーを色
濃くお見せする手法。映画にはないスピンオフストーリーがドラマに、ドラマでは表現しきれない大規模なシーンが映画で登場。さらに、映画の動のラ
ストシーンに続く物語のエピローグはドラマにあります。運命の『赤い糸』に翻弄される二人の結末は連続ドラマ最終回で見ることができます。ドラマ
が映画に! 映画がドラマへ! つながる一本の赤い糸…。まだ義務教育中の中学生にテレビや映画でセックスや妊娠、飲酒、喫煙、麻薬(ドラッド)
を見せる時代になるとは。実際のフェミニストやジェンダーフリーを継続しているものがこのような性的刺激の大きい作品で興収入を上げようとしてい
る。ここは国は思い切った規制がいるスウェーデンのように国会で有害図書や性教育の教科書を規制したとたん子供達の性の暴走が止まった例があるが
国会で取り上げるだけでなく強力な規制がいるのだ。暴動を恐れるからいけない。日本は自由の限度が超えつつある。