歌詞を書きなぐれ　２

君をつくるすべての要素を愛してたのに
心変わりを責めても
むなしくて

たぶん僕は忘れてしまうだろう
その温もりを
愛しきひとよ
さよなら

あなたに 想いを焦がして

だからその目で
僕を見ないで
悲しくなるから
多分君は僕の中に
もう映らない

傷付けられて
傷付け合って
人は傷を隠すけど
自分自身をこえてみせるよ傷は綺麗な花になる

あなたに出会っていなければこんな
もどかしい痛みさえも知らなかったね

成り行きまかせの恋に落ちて 時には誰かを傷つけたとしても その度心痛めるような時代じゃない
誰かを思いやりゃあだになり 自分の胸突き刺さる

君に会わなきゃよかった
何も言わなきゃよかった

このスレコピーしたい

願いは強く 宇宙の果てに　届け闇をこえて
張り裂けそうな胸 苦しみも痛みも 行く宛もなく積もっていく
狂いそうな白 汚れなき白さえ 悲しみに染まっていく

ごめん
そばにいることか
当たり前と思ってた
一人のこの部屋がやけに広すぎるよ

心に染み込む言葉
失したものの大きさ
今更気づいたんだけど

ねぇもう一度だけでいいから
抱きしめたい君を

ダーリンラムネを買ってきて

本物よりもリアルに見えた
あの魔法はもう解けた

生きていて良かった
そんな夜を探してる
生きていて良かった
そんな夜はどこだ
生きていて良かった…

何より輝く時代は
誰よりも早く過ぎ去っていく儚いもの
戻れない夢

>>952

そんな日がいつかくるんだよ

僕の全て きみにしってほしかったのに
コスモスの花言葉は咲かなかった
さよなら
さよなら…

ゴーゴーゴーゴーレディゴー
進めボウケンジャー
地球の果てまで 目指せ ボウケンジャー

道・君と歩いた今日まで
かすかに動く唇
特別な時間をありがとう

どうして2人は出会ったの
あんなに寂しい夕陽をみるなんて
気の利いた言葉探しても
離れた心をつなぐ言葉なくて

できるだけの笑顔で微笑めば
ちょっとだけでもきれいに見えるかな

願い事ひとつだけ叶えてくれるなら
傷つけあった愛がはじまらないように
私こんなに泣き虫じゃなかった
ゆっくり進もう
ゆっくり風をうけて

愛はきっと側にある
気づけばそこにある
次の約束までは　地球とまわりたい

願いごとひとつだけ叶えてくれるなら
記憶の中でいつも　あなたと生きてたい

そよ風の帰り道
あなたは今日　その目に
何を映し　何を想い　何を望んだの

幸せのありかなど
僕にはわからない

ただこの空をみて思う
今日もあなたが好きでした

いいことばかりの未来じゃないけれど
確かに今は明日にむかい
誰よりも輝きここに立っている
壊れかけそうな今に涙し
それでも

僕はストーカーなんかじゃないよ
そのへんのやつらと一緒にしないでくれよ
僕は君がほんとに好きなだけ
ソフトクリームを一緒に食べたいだけ

もう戻れないのかな
あの日の三日月
笑っておしゃべり
ぎゅってして丸くなる
可愛いきもち

追い掛けてみても
もう見えないよ
手をうんと伸ばしても
貴方にはかすりもしない
幸せの思い出

雪が溶けるみたいに
音もなく消えるんだね
嘘みたいに
無かったみたい

やっと出会えた気づいた時は遅くて
大人びた今ならもう少しうまく付き合えそうだよ今までそれなりに恋をしたりもしたけど
ふと気がついた
その瞬間にいつも君が
浮かんでくる
この思い感じていたい叶わないと知っても
今僕の気持ちは一つだけ君以外の他の誰かをまだ好きになれずにいるこわれそうで
今は、別々の道だけど
僕はすべてをうけとめる伝えていいのかも
わからないこの気持ち
叶うのかないつかは
そんなこと言う
権利もない
君は今何オモウノ･･･
どんな言葉で
今はいやされてるの？
君にはもうすてきな人がどこかにいたりするかなこの思い感じてほしい
今僕の恐さや後悔も
全てうちあける
あれから何度も君に
触れたくて眠れない夜に目をつぶってた
今は答えを出せずにいる 君を悲しませたくない伝えきれないほどの
この愛を目をそらさずに感じてほしいよ
どんな言葉も
うけいれるよ
君は今何オモウノ･･･
君だけを愛しているよ
EXILE / 運命の人

誰かを愛したあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろな

恋いしくて君の名を呼んだ　呼んだ
心が理解してくれないんだ
さよならのわけを何度も繰り返す
終わり告げたのに…

今はもう逢えないと解っているのに
僕はまだ理由を探してる
さよならのわけを何度も繰り返す
心に嘘がつけなくて

もし願いが叶うならもう一度なんて言わないよ
出会う前の２人に戻しておくれ
存在さえも知らぬままでいさせて
出会うはずのないほど遠い町へ

ダメなことばかりで
折れそうになるけれど
風向きはいきなり
変わることもある
ひとりで起き上がる

〜中略〜

燃えカス時代でも
まだ燃えそうなこのモロく強い心
君につなげたい
叶いそうな気がしてる

泣かないで 泣かないで 大切な瞳よ
淋しさに躓いても真実を見ていてね
そのままの あなたでいて

大好きなその笑顔 曇らせてごめんね
祈っても 時の流れ早過ぎて
遠くまで 流されたから 戻れなくて

揺るがない幸せが
ただほしいのです
僕はあなたにそっと
そっと言います
言葉を一つ、一つ探して
花の名前を一つ覚えて
あなたにおしえるんです
きづいたら雨がふって
どこかへいって消えてゆき
手を握りしめ確かめあったら
眠ってる間口づけして少しだけ灯をともすんです

誰もが胸の奥に秘めた迷いの中で
手に入れたぬくもりを
それぞれに抱きしめて
新たなる道を行く

惜しくない　君を失っても
本気で思った
いい気分で坂を転がり

欲にまかして　生きてゆくのは意外と
簡単な　Game of love
コインひとつで片がつくなら　Yeah

Don't leave me　だれもいない
僕を許してくれるのは　君以外に
It's too late　届くわけない
どんなに優しさあふれる　言葉も宙に消える

曇る窓　優しく響かせて

惜しくない　君を失っても
本気で思った
いい気分で坂を転がり

欲にまかして　生きてゆくのは意外と
簡単な　Game of love
コインひとつで片がつくなら Yeah

Don't leave me　だれもいない
僕を許してくれるのは　君以外に
It's too late　届くわけない
どんなに優しさあふれる　言葉も宙に消える

さよなら
君の声を抱いて歩いて行く
あぁ 僕のままで
どこまで届くだろう

しゃららーら
しゃらららーら
しゃららーら
しゃらららーら

愛しているよと 最後に言って
愛など無いと 知りながら
アタシは涙を流すのでしょう
幸せすぎる その嘘に

キスが欲しいとは言わないわ
空っぽの心のままでいい
そっとアタシを抱きしめて
アタシは 涙を流すのでしょう
愛など無いと 知りながら

愛しいひと どうか笑っていて
すぐには代わりを探さないで
朝が来て 日が沈むまでの間は
まだ私を 忘れずにいて

柔らかなシーツに抱かれて
夢の見ない夜が明けたら
過去のことは 全て捨てて
アナタは誰かを愛すのでしょう


愛しているよと 最後に言って
愛など無いと 知りながら
アタシは涙を流すのでしょう
アナタは誰を 愛すのでしょう

楽しい思い出ばかりだなんて言わないで
こんな時に何の慰めにもならない
泣かせて泣かせて雨上がりは晴れるものよ
あなたの言葉より今は安い流行歌の方がマシ
悲しい事はどんな化粧したって悲しいのです

決まった時間にいつも鳴ってた
電話が今はもう鳴らない
あなたが解いた胸の糸が逆に苦しいよ

>>977
誰の何て歌？
切なすぎる



いらないよ

もういいんだ

新しい恋を

見つけたから

>>980さん
>>977は自分で作った歌詞です。スミマセンorz

悲しみこらえて微笑むよりも

涙枯れるまで泣く方がいい

>>981さん
そうなんですか!!
めっちゃ心に響きました´｀



僕から君を奪う朝がきて

君から僕を消してしまう
そんな夜が

来たんだろう

君の好きな花が
咲いてたよ

綺麗な言葉で片付ける君が 誰より悲しい顔を見せるように
疑う心やさまよう指先 迷った分だけ先へ進むんだ

あなたに惹かれあなたに恋して
好きだから好きのまま走って
でもねあなたは遠くなるばかり
私の気持ち知ってて

諦めたくなっても
あなたまたﾎﾗ優しくするでしょう
同じ気持ちじゃないなら
そんな言葉や態度なんていらない

そのうちより 今のうち
この気持ちも 今のうち
淡く、あわく、翡翠のよう
いつかじゃなく 今がいい

しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って
振り向くのを期待して もう一つをねだった

oh love is handsome and love is fine
gay as a jewel when first it's new
but love grows old and waxes cold
and fades away like summer's dew

エゴは心のテロ。

なんか最近分かりはじめた感じだなぁ

僕の一番聞きたくないと思う言葉で君が
楽になったり幸せになれるなら
簡単に言えるよ
よく聞いてて

さよなら
さよなら

僕という目隠しをはずしてあげるよ

さよなら
さよなら

この魔法をとくよ
その人だけ見えるように