121 :
◆nT58vM8A36 :
僕は信じろって言った…
相手があやふやで信じさせてくれなかった…
いや最初から気持ち何かなかったと思った。
でも信じるものを信じたいけど信じさせてくれなかった…
ただ振られた事実だけを受け入れなければならなかった…
それでも信じたくて…
最悪気持ちだけでも伝わればと思った。
それもおかしな話だから、幸せを願って嫌われて忘れてもらおうと思ったり、根は優しい子だから笑わせて元気だから心配するなって思ったり、僕なんかただ生かされてるだし、あの子がよければいいやって思いだからさ。