独り言 第二十夜

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22名無しさん
タイミングが悪かったから。
その一言で片付けられてしまうのだったら、それだけの思い、恋愛ではなかったのだから、自分は諦めるしかないだろうね。

貴女が苦しんでいたのかどうなのかはとてもわかりずらかった。
貴女の気持ちを受け入れ、向き合うこと頑張ってみようと思った頃から、
半年に渡って毎日、暑い日も寒い日も、雨の日も話すきっかけを作ろうと待っていたこと、変わらぬ気持ちを表そうと頑張っていたこと、
貴女は知っていたよね。
つまらないことにみえた?
毎日スルーされるのきつかったよ。
それから考えたよ。
そして、話す為のアクションをとったよ。