1 :
名無しさん:
どうぞ
2 :
名無しさん:2006/04/29(土) 11:51:52
どうぞ
↓
3 :
名無しさん:2006/04/29(土) 20:27:27
じゃあ俺が書くよ
4 :
名無しさん:2006/04/29(土) 20:59:27
あの笑顔
あのにおい
あのぬくもり
全て愛した
あの気持ち
あの時間
あの記憶
全て殺した
5 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:01:03
照れ
6 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:02:15
自己完結恋愛
7 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:24:15
今日、きみを想う。
ワインを買ってきて、散らかった部屋を片付けようとするけど、ふとすると、きみの記憶に出会う。
明日、きみと逢う。
きみが別れるのに理由なんてなくて、ただそう感じたんだって、ちゃんと説明することなんて、きっと出来はしないことを、
ぼくは知ってる。
だから、ぼくは君が別れる理由をかんがえる。
誰も悲しまない物語を、記憶の中の音楽を、ふと、よみがえる風景を、そういうものの中で、ぼくらは過ごした。
ひょっとしたら、前世でやり残したことを、この三年近くの間にやり遂げたのかもしれない。
だから、きみは何も気にしなくていい。
明後日、きみを忘れよう。
べつに、努力する必要はなくて、街路樹の陰、喫茶店の奥のほう、この部屋の中に、
きみの面影を見つけても、語りかけはしない。
ふたりは、それぞれにこれからを生きて、いつか振返ることができるくらい大人になったら、
若いままのふたりが他愛なく笑ってて、こんな可笑しなことがあったんだって、
大事なことを知ったんだって、大切なものをもらったんだって、そんな記憶がよみがえる。
本や映画の中の出来事じゃなくて、現実にあった物語を、読み返すことができる。
きみとぼくは、物語を作った。
物語はふたりの一部だった。
ふたりは物語の一部だった。
今日、きみを想う。
8 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:25:27
改行数チェック、キビシ杉
9 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:27:02
>>4 どうみてもあのねのねのネタにしか見えない。
>>8 キモい。
10 :
8 (=7):2006/04/29(土) 21:32:34
11 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:33:52
>>8 これ詩じゃなくて作文じゃないか。
しかもキモい。
12 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:35:38
それ無理
そういう探求と思い出ありません
笑える日?
アウシュビッツを笑える日?
刑務所の中を笑える日?
北朝鮮の拉致を笑える日?
こない
永久にこない
13 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:41:27
14 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:45:14
そういうこと!
すごい束縛だ
15 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:46:50
>>14 なるほど。しかし束縛してる(と感じられる)側ってそういう自覚無いのかもね。
意思疎通がうまくいってなかったとかさ。
16 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:48:59
何回か声を聞いた
この人ほんとに一人なのかなとかすかに感じた
今回の件でその感覚が消えた
良心がなくなったんだろう
あなたは性豪の遊び人になった
17 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:49:52
だからわたしごときくず女がなにしても
なんとも思わないだろう
あなたはおんななんて吐いて捨てるホトいるとおもっているひとになったんだ
18 :
名無しさん:2006/04/29(土) 21:53:21
だから痛みなんて感じないだろう
病気の時もそうだった
アシカンがいた
でも後から聞いてもピンとこない
病気のときおろおろして逃げたあなた
入院中平気な顔してお見舞いもなかった
(退院祝いはあったけど)
あれでキレタ
このひとやっぱり嘘つきだ
ひとのことなんとも思っていない
マリアなんてなんとも思っていないって思った
19 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:03:17
意味が分かりません
20 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:04:30
マリア結婚して
どういう意味ですか
21 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:06:42
あなたは2chで誰に話しをしているのですか?
22 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:08:50
キリスト
23 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:19:11
ユダ
24 :
名無しさん:2006/04/29(土) 22:32:06
カエサル
25 :
734:2006/04/29(土) 22:37:31
トルストイ
26 :
名無しさん:2006/04/30(日) 00:05:41
マンダム
27 :
名無しさん:2006/04/30(日) 01:12:52
バスコダガマ
28 :
名無しさん:2006/04/30(日) 01:13:55
マグレオガリオ
29 :
名無しさん:2006/04/30(日) 01:14:58
イノキ・モハメド頂上決戦
30 :
名無しさん:2006/04/30(日) 01:15:45
なすび
何このスレ・・・・
32 :
名無しさん:2006/04/30(日) 02:11:30
このスレ座布団三枚
やべー
失恋してるのに大爆笑
33 :
名無しさん:2006/05/06(土) 09:14:28
かなしいYO
だけどやり直そうなんておもわないYO♪
幸せを打ち壊したあなたがにくいYO♪
34 :
名無しさん:2006/05/06(土) 09:16:59
ジミ・ヘンドリクス
35 :
名無しさん:2006/05/06(土) 09:21:58
リッチー・ぶらっくもあ
36 :
名無しさん:2006/05/06(土) 10:29:12
幸せになれない不幸な将来が待っているなら 神様出会わせないで
37 :
名無しさん:2006/05/06(土) 11:13:24
この苦界に堕とされて
いつまで苦しみは続くのか
絶ち切ってしまえば楽になれる?
でも、この苦しみでさえ
貴方の残した最後の贈り物なのだから
貴方の全てを失わないように
私はこのまま、この苦しみを重しに抱いて
深く、深く、海に沈んで行きたいと思う
暗い海の底で真珠のように
思い出を抱きながら
貝のように眠る私を
誰も起こさないで
お願い、目覚めさせないで…
38 :
名無しさん:2006/05/06(土) 11:40:45
夢にまで出てきて苦しめる。どこまで苦しめば気がすむの?
39 :
名無しさん:2006/05/06(土) 11:46:52
気違いキター
40 :
名無しさん:2006/05/06(土) 11:47:27
いいよ基地外で
41 :
名無しさん:2006/05/06(土) 11:51:25
過激な恋愛にっ行ってみた
42 :
名無しさん:2006/05/06(土) 21:43:50
さよならハニー
上を向いて歩くさ
ひとりぼっちでも夜
武士は喰わねど高楊枝
43 :
名無しさん:2006/05/06(土) 21:45:30
あぁー、もいちど犯したいー♪
44 :
名無しさん:2006/05/06(土) 21:53:29
I'm a 男子!男子!Dancing In The Pain!
And You're 女子!女子!フッちゃうなんてキツいんじゃない!
45 :
名無しさん:2006/05/06(土) 21:58:26
モ・モ・ウ・恋愛感情ないんだって〜♪
デ・デ・モ・嫌いなわけじゃないんだって〜♪
気持ち切れないじゃない!(YO!)
忘れられないじゃない!(YO!)
寂しいじゃない!(YO!)
ラララ♪
(↓続きどうぞ)
46 :
名無しさん:2006/05/06(土) 22:01:17
ああ仕方ない仕方ない〜♪
そりゃ仕方ない仕方ない〜♪
OH! 仕方ない仕方ない〜♪
こりゃ仕方ない仕方ない〜♪
47 :
名無しさん:2006/05/06(土) 22:09:14
おぅ、だから都合のいい友達でいようって何♪ホッホ♪
たまには体も貸せよって何♪ホッホ♪
嫌いじゃないなら肌の触れ合いしようって何♪ホッホ♪
48 :
名無しさん:2006/05/06(土) 22:13:21
人肌ーのーぬくーもりーがー♪
僕のこーこーろをーとらえるー♪
あの記憶をー♪熱い季節をー♪
とりもーどーせたーならー♪
49 :
名無しさん:2006/05/06(土) 22:14:46
それは キミが残した光
眩しさの中で 目を開ければ
なつかしく やさしく 遠く
涙は こぼれ落ちるけれど
今も どこかで 笑っているのかな
50 :
名無しさん:2006/05/06(土) 22:19:53
私の上着に染み付いたにおい
この部屋
このベッド
改札
口ずさむこの曲
・・・貴方だけが足りない
51 :
名無しさん:2006/05/07(日) 12:51:11
あなたの見つめる先にはあたしはいない
何時も別れの方が鮮やかすぎて
あなたの可愛い笑顔を覚えていないの
「ばいばい」よりもいっぱい沢山馬鹿なコト話そうよ
あなたがあたしのコトどう思ってるかなんてわからない
大好きだけど大好きなんだけど
あなたの見つめる先にあたしはいない
あなたの中にはあたしはいないんだ
52 :
ポーツマス:2006/05/07(日) 21:15:57
ただ笑った君が好きで
すぐ怒る君が好きで
ビールを飲んでる君が好きで
君のそばにいたかっただけなのに……
付き合えるのに自分の小さいプライドでそのチャンスを逃した。
昨日彼氏ができたと聞かされた時、自分がどれだけ好きだったか知りました。もう会う事はできないけど君の幸せ祈ります。
君といつもいられる彼氏がうらやましいです。かっこいい彼氏に遊ばれないように……
そしたら今度こそそばにいてあげるよ!
53 :
名無しさん:2006/05/08(月) 00:02:10
さよなら
歴史が一つ刻まれて
一つの時代が終わってく
2006春
これからの未来はきっと救われる
54 :
名無しさん:2006/05/08(月) 00:07:12
私は、雨がすき…、
私の今の心を
映し出してくれてる気がするから
雨に濡れれば、
いま、この頭のなかにあるすべてのいやな感情を
洗い流してくれる
そんな気がするから
…だから、私は雨がすき。
もう書きすぎてあんま捻り出せないわ〜
孤独になんてなりたくない
誰もがそうさ
孤独になんてなりたくないんだ
ぬくもりを求めて日のあたる方へ
日のあたる方へ
時が過ぎ
ぶつかった拍子に抱えていた書類落とし
ふと見上げた先に
アナタの笑顔にであった
雨の日は道路に映る王冠を眺めていた
車が通ると輝く王冠
そう夜の道
小さな王冠が沢山広がって
少しも淋しくなんかないさ
晴れの日にはそう
王冠なんて見えないもの
この愛を超えられるのなら
教えて 究極を
あなたの想いを知って
いたたまれず
私の想いを記し続ける
あの日の空耳
「愛してるよ」
そう聞こえた
あの日のうわごと
「愛してる」
そう言った
あなたの常習
あたしの常套
屈託なく笑った
躊躇なく
戸惑い沈んだ
全てわかって
Love or Hate,Truth or lieじゃなく
単純にあなたが欲しかった
65 :
失恋五・七・五:2006/06/08(木) 00:22:18
なんかもう 会えないことが ウソみたい
大声で 泣ける子供が うらやましい
いつの日か 見返してやる 覚えてろ!!
66 :
名無しさん:2006/06/08(木) 10:28:39
お前はオレの前では笑顔で
オレが後ろを向いたら背中にナイフを突き刺す
裏切り者!!
67 :
名無しさん:2006/06/08(木) 10:43:34
一緒にいて自然さ、やすらぎを求めたオレ。
新鮮さを求めていなくなったあなた
68 :
名無しさん:2006/06/08(木) 17:15:43
いつかの過去に戻れるのなら
僕は迷わず君の元へ帰るでしょう
あの日からもぅどれくらいの月日を重ねてきたの
僕はまだ全てを捨てきれていない
輝いていた景色は僕だけを残して色褪せてしまったの
幸せの階段は音も無く崩れ落ちたの
69 :
名無しさん:2006/06/08(木) 17:37:54
他に好きな人ができたなんて
うそだろー
そいつと抱き合うのか
うそだろー
俺を置いてどこへいくんだ
おまえは俺とそいつを天秤にかけた
そしたら俺が軽かったってことかいーそりゃないぜー
天まで昇るほど軽かったってのかいーそりゃないぜー
WOWOWO・・・
いいさ そいつと抱き合えばいいさー
そして幸せになればいいさー
そしていつか振られて戻ってきてもー
おまえなんかもうしらないよー
なんて言えないよー
いつか戻ってこいよー いつまでもまってるから
こんどは二人で空高く昇ろう
70 :
名無しさん:2006/07/01(土) 01:27:01
ねえ
明日はどんな日になるだろう・・・。
71 :
名無しさん:2006/07/01(土) 01:35:13
胃が痛い ねぇ聞いてる 胃がすごーく痛いの
本当に、本当ーに 痛いの
昨日は痛くなかったのにね!
72 :
名無しさん:2006/07/01(土) 01:38:38
たくさんの好きという言葉だけで
浮ついた心を止められた安い男
死ぬまでハグしてろ
頭を撫でられて
ハゲ ハゲ ハゲ
にでもなってろ
73 :
名無しさん:2006/07/01(土) 02:08:18
好きだから優しくなる
好きだけど優しくなる
そのうちきっと
優しく笑い合う
そのうちきっと
またかたちをかえて
74 :
名無しさん:2006/07/01(土) 03:34:35
さぃてーさぃぁく。
ぁたしぃみふめー。
自分の言動がわけわからん。
思うんだ
歩くように簡単だったらって
この通りがすきだよ
1番欲しかった物は
手に入らなかったんだ
でも
宝を手に入れた僕は幸せなのかもしれない
孤独じゃない
今歩いてるこの道は嫌いじゃないよ
空気が体に合うように
雨が降ってもこの道は悪く無いよ
音が跳ねるように
だけどたまに
この通りで立ちつくすように
胸の最期に擦り抜ける様に
何故か立ち止まるこの道は
とても泣きたくなるから
思うんだ
歩くように簡単だったらって
歩くたびに音が聞こえたらって
また再び歩くんだ泣きい心をスローな風にあててみる
76 :
名無しさん:2006/07/01(土) 08:44:15
この気持ちが
好き
なのかは
今はよくわからないけど
あれから
君を忘れたことは
一度もないよ
会いたい
会いたい
会いたい
もう会えないんだよね
大声で泣き叫んだ朝
空が鳴いた
そして 洪水を
あたしは呼んだ
あなたの名を
そして 黄昏
どうして昨日の涙は
いつのまにか消えてしまう
あなたの愛だからと
信じたい
あなたを愛したからと
信じたい
78 :
名無しさん:2006/07/02(日) 22:59:38
あたしが殺した愛など
知る由もない
ただ奔放に生きられたら
誰かの傷より
自己愛だけに生きられるのなら
愛 愛 涙
愛してる 愛してる
大嫌い
好き 好き 嫌い
本心は 隠れてる
愛 愛 涙
愛してる 愛してる
大嫌い
好き 好き 嫌い
夏を追い越せるね
あなたの熱
冬に溶け込んでいく
あなたの情
流れる雲を 見上げながら
どうして幸せは記憶になるの
どうして憎しみの感情は記憶にならないの
どうして人に依存するの
ねぇどうして
どうして心は変わりやすいの
どうして誘惑に負けてしまうの
どうして顔など物的記憶は消えるのに
想いだけ見事に此処に残って
どうして自己中心的なんでしょう
どうしてプライドごとき大事にしているのでしょう
どうして開ける気持ちを隠すのでしょう
どうしてすぐ天秤にかけるのでしょう
意味無いナミダが
今更何を理由に流れるのでしょう
どうして肝心なものだけ届かないの
どうして
82 :
名無しさん:2006/07/03(月) 23:29:28
喫茶店はどこも一緒になってしまった 絵がない額縁は間抜けなだけ おいらのことさ 一人ぼっち 中央線も なんかの冗談さ テレビみたいなもんだろ みんな楽しく過ごせばいいさ
83 :
名無しさん:2006/07/03(月) 23:31:29
まぁとりあえず、みんなキモイ!
84 :
名無しさん:2006/07/03(月) 23:38:01
だがそれがいいw
85 :
名無しさん:2006/07/05(水) 00:48:42
この思いが募るほどに 俺は疑われていく
この思いは届かない お前の心には・・・
なんてったって 俺はシャバイ野郎さ
顔は良くないし 背も高くない
活気も気合いも まったくない今
癒されることを 忘れちまったらしい
「まああの頃は・・・充実してたから良かったよ」
そう思う日々が また始まる
シャバイって
お国はどちらですか?
貴方を思い出さない日はない
貴方の事を想わない日はない
だけど貴方の声を思い出せなくなっていく
だけど貴方の温もりを思い出せなくなっていく
もう愛しそうな目で私を見てくれない
もう優しく私の名前を呼んでくれない
どんなに泣き叫んでもこの声は届かない
どんなに想ってもこの気持ちは届かない
88 :
名無しさん:2006/07/10(月) 17:09:34
私はもうすぐ
大事な人の死に
直面するだろう
そのとき私は
泣くだろう
狂ってしまうだろう
悲しみと呼ぶには
余りにも温い
喪失感に狂い叫び、
そして...........私も死ぬのだろう
嗚呼 あなたよ
どうかどうか死なないでくれないか
あなたの居ない世界など
耐えれそうもないのだ
耐えれそうも無いのだよ
89 :
名無しさん:2006/07/10(月) 18:04:09
凄く凄く大好きで
誰よりも何よりも大切だった
気付けばいつのまにか私は
あなたが全てになっていた
あなたといた頃は
それさえも幸せに思えた
だけど今…
あなたを失った今…
あなたが全てで
あなたしか愛せない事が
とても辛くて苦しい
いっそ嫌いになれるなら…
いっそ全てを忘れられるなら…
そんな事を考えてみても
あなたを想う気持ちは消えなくて
今日もまたひとり
あなたを想って涙する
せめて自分で自分で決めたことくらいは守ろうよ
いつまで君は続けるつもり?
あなたは最低よ
殺すから
覚えておけ
公開してからじゃ遅いぞ
91 :
名無しさん:2006/07/11(火) 21:04:10
吸い込まれてゆく
想像の欠片に過ぎぬ悲しみに
貴方が死にゆくその時に
悲しみはきっと解き放たれよう
体を巡る疼きにも似た悲しみは
貴方に抱かれたくて待っている
解き放ちたいと待っているのだ
嗚呼 だから貴方よ
私の目の届く処で
危ういバランス保って生きないで
真っ直ぐ生きる努力をせよ
心から愛されている事を知っておくれ
吸い込まれる様なその瞳に向けて
貴方を心から愛している者より
その世界観は今でも僕の現実の根底を支えてくれてる。
時間がたてば人は変わっていくものだし、
きみが変わることに安心してはいるけれど、
もうきみのあの世界観が、この世界から消えてきまうと思うと切ないよ。
僕の学部時代の記憶の中できみはすごい大きな存在で、
あの時代と現在をつなぎとめてくれているのもきみなんだ。
記憶はなだらかに過去の範疇に収まってしまうけど、
どうかきみとの少しばかりのあの思い出だけはあせないで。
鮮やかみのない、おざなりな思い出として落ち着かないで。
そして僕を切ない陶酔に浸らさせて。
すごく儚くて、意識すれば一瞬で消えてきまう、
その歯がゆく頼りない瞬間を繋げて、
僕は感覚の残り香をかぐようにその思い出を追い求めるよ。
(続かせて)
93 :
92:2006/07/12(水) 01:36:58
いつか現実がバラバラになって、
世界から戦争も平和もなくなって、
ただ一定に運動するその惑星の上で、
あの暑いホコリっぽい9月の街で、
きみにもうもう一度出会えたなら、
その時は全てを捨てて僕はきみの手をそっとつないでみる。
あの日歩いた道を手をつなぎながらもう一度歩いて、
あの喫茶店でまどろこしく話して、
あの部屋で音楽聴いて、
そこで僕の記憶を止めて永遠にその素敵な瞬間の連続に浸るよ。
この厚ぼったい日常の中で、
このけだるい現実の中で、
唯一きみとの記憶だけが、
過去と現実をつなぎとめていてくれる存在。
何より大切な存在。
ありがと。
95 :
92:2006/07/13(木) 01:53:24
>>94 学生時代なんですが、
僕の思い出としては特に学部時代の話なので、
学部時代と書きました。
96 :
名無しさん:2006/07/13(木) 03:42:48
人の一生を時計一周24時間に例えたお話がある。
君達は夜中の0時に正にこの世に生まれた。この世に生を受けた。
人の寿命を70歳くらいと考えたら、3年を一時間として、
朝6時、もしくは7時。君達はいまやっと朝を迎えたくらいでしかない。
大学をでて、社会にはいってちょっと経ってもまだまだ朝9時でしかないんだ。
社会ではまだまだ青くて到底使える人材でもない。
楽しみに満ちながら君たちの成長をみてきた君たちのお父さんやお母さんは
君たちが自分の時計で朝の2時や3時の頃、もう既に昼の2時や3時になっていたんだ。
今はどうだろう。もう夕方5時、いや6時を過ぎているかもしれない。
今から彼らはやり直しがきくだろうか。あと6時間も無いのだ。人生は6時間も無いのだ。
日は沈んでしまったのだ。
では君達はどうだろう。みんなまだまだ朝6時や7時じゃないか。
やり直しなんていくらでもきく。何回やり直したって、朝8時くらいでしかないじゃない。
一番悲しいことは、ここで自分の時計を無理やり止めてしまうことなんだ。
可能性はまだ秘められているのに、まだまだ一日はこれからなのに、
太陽の燦々とあたる昼に向けて準備をする時間でしかないのに、
自分の時計を止めてしまうことなんだ。
言葉なんていらない
好きならキスをして
愛しているのなら抱擁をして
永遠を願うなら揃いの指輪をしようよ
言葉なんかいらない
行動で示してよ
嘘つき
98 :
名無しさん:2006/07/17(月) 14:55:26
あ
99 :
名無しさん:2006/07/17(月) 15:00:16
おまんこ
なんて素敵な響きなんだろう
柔らかくてそれでいてコシのある硬さ
ゆっくりとビラビラを開いていく時の興奮
中からでてくる魅惑の愛液
その全てを飲み干そう
そしてボクの肉棒を突っ込むんだ
100 :
名無しさん:2006/07/17(月) 15:27:51
今日も頑張ってるかな
意志が強くて、自分の考えをしっかり持っている君
この前、君の活躍を聞いて、安心した
君らしくて、微笑んだ
同じ時間を共有したのはたった一度だけだよ
それは幻みたいな瞬間
ずっと傍にいれたらなあ・・・って、夢みたいなことばかり考えてた
迷惑もたくさんかけたけど・・・
それでもひとつだけ分かってほしいのは、私の気持ちは決して軽いんじゃないってこと
簡単にそう出来たんじゃないよ
過去の私はそうだったけど
君だけは違ったから
君だけは
初めて人を愛したのは君だけだから
101 :
名無しさん:2006/07/18(火) 14:23:55
戦いの火蓋が切られた
何億の精子に勝って
オギャーと産まれた
酸素と戦った
産湯と戦った
重力と戦った
食物と戦った
両親と戦った
兄弟と戦った
友達と戦った
倦怠と戦った
孤独と戦った
同僚と戦った
疲労と戦った
病気と戦った
老いと戦った
もう戦うのは止そう
でも、最後の戦う相手、死が……。
102 :
名無しさん:2006/07/18(火) 14:29:59
もぉ何度も時計を見たよ。やっぱり止まってくれないんだね。 離れてあたしは独りを覚えたよ。 たくさん時間がありすぎて独りヂャ使い切れないよ、、思い出が邪魔をするの。でも少し強くなったよ。 もぉ隣には居ないって気付いたから。
きのうみかけたあのひとは
かつてのいとしきあのひとか
いくらきおくをゆすれども
それはきっと
なぞのまま
ずっときっと
なぞのまま
104 :
名無しさん:2006/07/18(火) 17:13:19
これ以上ないくらいの幸せをくれたあの人は
これ以上ないくらいの深い傷も残して行った。
そこそこの幸せとそこそこの辛さしか知らずに死んで行くのと
最高の幸せと死にたいくらいの辛さを知って死んで行くのとなら
どちらが幸せと言えるのだろう
105 :
名無しさん:2006/07/18(火) 17:42:12
あの日から何日たっただろう…
毎日顔も合わせず1日過ごす。
前みたいにいっぱい語り合いたい。
106 :
名無しさん:2006/07/18(火) 18:07:16
一番聞きたかった声…
一番抱き留めていたかった感触…
一番見つめていたかった笑顔…
一番甘かった唇の感触…
一番素敵だと感じたあなたの香り…
どんなに頑張ったところで
もう自分の五感ではあなたを感じられないんだよね。
判ってるよ…。
一番近くに居られないなら
一番遠くに去ってしまうしか無いってね…。
あなたが一番遠くに離れてしまうなら
自分もそうするしか無いんだってね…。
でもね、まだ動けないんだ
あなたが最後にくれた冷たさで
凍ったままなんだよ
心も…
時間も…
こんな感じか?
107 :
名無しさん:2006/07/23(日) 05:38:46
円の切れ目が縁の切れ目…
108 :
名無しさん:2006/07/23(日) 05:45:31
Fuck!Fuck!!Fuck!!!
ゼッテー許さねぇ!!
テメーなんか精子の無駄遣いだ、この糞アマ!!
テメーが100万回うんこに生まれ変わっても…
ゼッテー許さねー!!
109 :
名無しさん:2006/07/24(月) 00:49:50
俺が死ぬ時思いっきり笑っててくれないか
お前の笑顔の隣で死にたいんだ
なんて言ってたあの頃が〜♪
懐かしい〜FUuuuuuuuu!!!!
110 :
名無しさん:2006/07/24(月) 01:05:04
一緒に過ごした時間は
よく考えたら
少なかったかもしれない
だけどわたしの中では
かけがえのなぃ時間だった
もう君を遠くから見ることしかできないけど
一緒に過ごした時間は忘れないよ
たくさんの幸せをありがとう
いつかまた、2人で笑いあえる日がくるといいな
そしたらまた他愛もない話をしようよ
106-109は同一人物に見える
112 :
名無しさん:2006/07/24(月) 01:11:57
女・子供は黙ってろ
野郎共!かかれ〜!!
ここは俺様たちの縄張りだ!
そして俺様は世界の王!
セリフ
「おい、見ろよ!こんな所に食い物たっぷりだぜ!」
「おい、見ろよ!水もあるぜ!」
地球は丸い!何故だ?
それは俺様の為だ!
貴様らは俺によって生かされている!
邪魔するヤツは皆殺し!
虐殺!虐殺!虐殺だ!
113 :
名無しさん:2006/07/26(水) 00:49:49
僕の様な愚かな人に
貴方は好意を下さった
心の底を洗われる様な
優しき優しき尖ったナイフ
貴方のその言葉は
身体が疼く様な歓びと
心の底に突き刺さる痛みを
持ち合わせて居るの
何時か
軟体動物に還ってしまい様な照れを
僕は隠さず貴方に現そう
大好き
大好き
大好き
大好き
嗚呼 こんなにも
痛く素晴らしい言葉があるのか
嗚呼 痛くて息が出来ないよ
貴方の愛が消えた時
貴方を失って終う時
僕は壊れて終うのだ きっと
心は赤い花を咲かせて泣くのだ
嗚呼 貴方の愛を
渇望して居る..............と
114 :
名無しさん:2006/07/26(水) 11:55:13
115 :
名無しさん:2006/07/26(水) 12:19:24
貴方は貴方の道を踏み出した。
だから私は別な道を行こうと思う
貴方がまた、惚れるような女になろうなんて思わない。
また道が交わった時に好きになってもらおうなんて思わない。
自分らしくあればそこでまた笑えればそれでいい。
お互いの道が交わらなくてもいい。
確かに幸せな時は私の人生の一部にあって
幸せな時は貴方の人生の一部でもあるのだから。
それが私だったというだけででも、私はそれでいい。
ありがとうの芯を
自分の中に円に。
ありがとう
私も前をむきます。
ありがとう
愛していました。
ありがとう
さようなら。
116 :
113:2006/07/26(水) 18:00:24
114 なんでGLAY?
117 :
名無しさん:2006/07/26(水) 19:29:41
恋
↓
愛
↓
終
嘘は言わないで
嘘だと言ってほしい
いかないで 愛しいヒト さよならは 言わないで
別れをみとめたくないのに僕の口から出た言葉は大好き『だった』
もう終わっていたんだねいつからわかっていたの?
思い出にしてしまうには眩しすぎたあの時、確かに僕たちは幸せの光のなかにいた
影(別れ)におびえ確かめあうように激しく求めあったあの夜が今でも胸を焦がす
でも君はもう知らない誰かに安らぎを感じている
幸せは形を変える
僕の知らない幸せのかたち
僕の幸せはどこにある?
いかないで 愛しいヒト さよならはいわないで
そう僕はまだ愛している…
120 :
名無しさん:2006/08/07(月) 11:27:58
こんなぐるぐる巻きの渦状態に
勝とうなんて愚の骨頂
あなたがあたしを捨てれば全ては済む話
あたしに死ぬ事が出来たなら
解決策はこれで決まるわ
己で命を絶つのだ何て
蝋燭の火の様な事を言われても
悲しまないで 泣かないで
分からず屋なんて言わないで
拗れた心は泣いてるの
あなたに殺されたくて泣いてるの
あたしなんか要らないんだと泣いてるの
叶うなら
罵って
蔑んで
嫌って
憎んで
恨んで
殺して.........
お前が
渦の元凶だったと
理解して頂けると思うから
121 :
名無しさん:2006/08/07(月) 11:35:47
私はあなたのことがこんなにも好きなのに…
どうして伝わらないんだろう
自分に悪いところがあるのは分かってる
だからもう少し待っていてくれませんか
122 :
名無しさん:2006/08/07(月) 11:40:04
受難の花を
みているよ
123 :
名無しさん:2006/08/07(月) 13:18:28
変化は悪い事?
否 寧ろ良い事
新しい風
新しい季節
新しい思い
新しい
全て
だけれど、物悲しい
124 :
名無しさん:2006/08/07(月) 13:23:07
全身痛い部分も痛い
胸もいたいルルルルファ〜そのままねちゃえよまんどりる
125 :
名無しさん:2006/08/08(火) 00:00:17
想いを乗せて
夏の夜空に何度も願いを込め
あなたの幸せ願ってる
またいつかあなたと一緒に暮らせたら…
そんな想いも込めながら今日も夜明けを待ちわびる
日常の変化に不慣れな日々
未だに振り返ると幻の君が笑顔でいる
こう思ってるうちはどこか
まだ心が弱くて
心のどこかで
未だに夢だと思う自分がいる
これから始まる日々に約束を
この夜空の先に
何が待っているだろう
不安や孤独全てを背負って
明日を生きる
もしも挫けそうな時
負けそうな時
いつも僕はこの場所にいるから
疲れてしまったらいつでも甘えていいんだよ
恋愛とか関係ない
君の全てを受け止めているから
こんな想いも夏の夜空に吸い込まれていく
126 :
名無しさん:2006/08/08(火) 00:06:52
願いがひとつだけ叶うなら
時間をとめて
きみといた あのじかん
あのへやで
あのくうき
柔らかな時間の檻
あなたは猛獣
わたしはつかい
あなたは猛獣
わたしはつかい
やわらかな牙で爪で
わたしを たべて
柔らかな時間の檻の中で
127 :
名無しさん:2006/08/08(火) 00:20:14
世界でこんなに君の事考えてるの絶対に僕だけ
バカみてーにずっと好き
君に気持ち伝わってなくても
君が違う男を愛しても
バカみてーにずっと好き
気持ちは変わんなくて
いつも頭のどこかで君の姿思い浮かべて
誰かと居てもどこに居ても何をしてても
君を想う度
切なさ募る
今はただ
君が僕の事を考えてくれる時があるなら
それだけで気持ちが繋がってるって思うだけで
幸せなのかもしれない
そんな事毎日四六時中考えてる俺が日本のどっかにいる事だけでも
忘れないでね
128 :
名無しさん:2006/08/08(火) 00:39:37
あなたと出会う前
私はあまり世間を知らなくて
人の気持ちや色々な事に鈍感だったし、興味もなかった
あなたと出会ってから
色々なものを教えてもらった
嫉妬・執着・裏切り・崩壊・破壊・恨み・憎しみ・苦しみ・我慢
尊敬・愛情・信頼・信用
あなたと出会って消えてった
まぁるい円の中をぐるぐる回っているみたい
同じ所を何度も何度も
内側にはトゲがたくさんあって、ずっとずっと傷ついてる
それでも回り続ける内に、トゲにも慣れて、トゲの先も丸くなって
同じ所を回り続けていけば、これ以上傷つく事はないから
でも、私はこの丸い世界を開きたい
たとえその先がイバラの道でも、貴方と出会った事をただの思い出にしたくないの
だからお願い、もう少しだけ、ここでぐるぐる回らせて
歩き出せる力を手に入れるまで、もう少し優しい夢に甘えさせて
127
泣けた
131 :
名無しさん:2006/08/08(火) 10:53:38
ずっとあなたの傍にいたかった。
今はもう、隣にあなたはいない。
大切だった二人だけの時間を思い出しては切なく泣きじゃくるだけ。
一生懸命なあなたの背中、その笑顔が何よりも大好きだった。
あなたの声が頭の中で私を呼ぶ。
もう一度、「大丈夫。怖くないよ。」と優しく言って欲しい。
あなたじゃないとダメなの…。
あなたに逢えないのなら目なんか見えなくてもいい。
あなたの声が聞こえないのなら耳なんか聞こえなくてもいい。
あなたに想いを伝えられないのならこんな声なんかいらない。
もしも願いが叶うなら、もう一度あなたに逢いたい。
どうか、私の事を忘れないでいて欲しい。
お願い。いつか思い出になるまで、もう少しだけあなたを好きでいさせて…。
我ながらキモイなorz
一万回「ごめん」を言っても
一億回「ありがとう」を言っても
足らない気がする僕の気持ち
あの日いえなかったあの言葉は
まだ喉の奥に引っ掛かっている
届かないなら銀河の果てまで飛んでいけ
133 :
名無しさん:2006/08/10(木) 12:57:39
おまえは今好きなヒトと幸せかい?俺は堪えきれない淋しさとくだらないプライドに振り回されておまえの代わりを捜して 夜の街を彷徨う 一時でも忘れられるなら気持ちなんてどうでもいい、ただ甘えられる胸があれば喜んで飛びこんじゃう俺は無節操なアホ
浴びるようにアルコールに溺れ身体は熱くほてって気持ちよさに麻痺してるのに鏡の前の馬鹿になりきれないピエロな冷めた眼に気付く
いつまで続けりゃ楽になれるの?今の俺をみたらおまえはなんて思うだろ?
おかしいと思うならどうかとめて
かわりが欲しいんじゃないどうか俺をみていて
おまえがいなくてもなんとかなる でもおまえがいたらこのパレードはもっと楽しい
もう戻らないと決めた君のいない道を今日も一人だけのパレードはつづく いつまでも辿り着かない砂漠の陽炎のようなオアシスを みつめて ぶっ倒れて 動けなくなるまで
差し伸べてくれる手は君じゃくても
俺はもうつかみとることはないだろう
いつまでもつづく一人だけのパレード
134 :
名無しさん:2006/08/10(木) 19:31:42
ふと開くアルバム
下手な字で「ずっと好きです」
そこに刻んだあなたの笑顔
信じていたよその言葉
けれど今は。
まるで雲のように二度と同じ形になることはありえない
この世界に「ずっと」なんてない
けれど、どうしてかな
あの時の私たちは「ずっと」なんて
当たり前だと想っていたんだ
笑顔も、温もりも、小さな恋も。
135 :
名無しさん:2006/08/10(木) 21:16:26
わたしね、あなたのためなら生きれると思ったし、死ねるとも本気で思ったの。
わかった
何も見えない
ただ響いてくる
そろそろ急いでるんで帰りますけど、
さがしてみるね。
夜中に
139 :
名無しさん:2006/08/10(木) 21:41:58
声はよくきこえてきたんで。
ありがとう。
140 :
名無しさん:2006/08/10(木) 22:00:08
灰になりたい
跡形もなく純潔な灰に
風に吹かれ知らない土地で
純粋な花を咲かせる肥やしになれるなら
その花がやがて真実の実をつける為に
141 :
名無しさん:2006/08/10(木) 22:07:28
君のことは
死ねって君から言われるまで
諦められないよ
君から死ねと言われたら
それは本望だけど
142 :
名無しさん:2006/08/10(木) 22:09:24
何度底へ落ちても
生まれて来るモノは悔しさと深い絶望感
この苦しみからいつ抜け出せるのか
それまで私はもう二度とこんな屈辱は受けたくない
乗り越えてみせる
絶対に!成し遂げられないなんて思わない
自分に秘めた才能を目覚めさせるまで
その夢が叶う時まで
私は絶対に諦めない!!!
可能性はあるがんばれー
ぎたーを
かき
ならし
もっかい
さらってよ
と
あなたを
また
すきに
なるのを
きらってよ
145 :
名無しさん:2006/08/14(月) 17:40:22
146 :
名無しさん:2006/08/14(月) 22:27:39
来るはずないって分かってるのに
来るはずないって分かってるのにさ
メールの音も違うのに
電話の音も違うのに
音楽がなるだけでドキドキする
朝起きたときに着信を期待して
一日中携帯に期待してる
メールの問い合わせなんて数え切れないくらいしてる
来るはずないって
来るはずないって分かってるのにさ
あの時もし出れたら、どんな会話してた?
今もし電話したら、どんな会話する?
来るはずないって分かってるのに
迷惑かけるって分かってるのに
忘れることができるはずない現実
147 :
名無しさん:2006/08/14(月) 23:18:01
あなたとのメールに神経を使い始めた3ヶ月前
あなたの行動を笑って済ませられなくなった2ヶ月前
あなたからの視線が冷たく刺さってきた1ヶ月前
あなたへの想いが段々曇ってきた今日
あなたを忘れる日は来るのだろうか
僕の幸せ
僕の幸せは君が幸せになる事
君が幸せならいいと思ってた
でも君が幸せになったら
僕の胸が痛くなった…
幸せって…何?
149 :
名無しさん:2006/08/15(火) 00:01:24
君と交わした約束 いくつ叶えられただろう
果たされなかった約束 まだ覚えているのは私だけかな
二人で通ったこの道 歩くたび君の事思い出す
君はこの道を通ったら 私の事思い出してくれるのかな
もう夢で逢えなくていい だからそろそろ君の温もり肌で感じさせて
150 :
名無しさん:2006/08/15(火) 00:05:24
あまりに突然すぎて 私の時計は止まったまま
あの雨の日のまま
激しさは増すばかり 去ってゆく君の後姿
雨に消されて見えないよ
傘もささないで
終わりを告げに来た
冷たい体が愛しい
最後に頬に触れた時
雨の雫はあたたかかった
あれは涙だったの?
アイツめ不幸になれや
でないとわりにあわん
アイツめ苦労しろや
でないとむくわれん
幸せになって欲しいなんて綺麗ごと誰が言うか!
死んで欲しいなんて酷なことは言わない。
これから生き地獄をじわりじわりと味わえ。
152 :
名無しさん:2006/08/19(土) 00:12:02
「あなたの優しさが好き」
なんて言うから優しさを磨いたのに
あなたの側にいる人は
僕よりずっとカッコいい
どうせ外見
されど外見
もうあなたに優しさはあげられない
さよならを知らないで 夢見たのは 一人きり
あの頃の 君の目には 何が映っていたの?
二人つないだ時を 誰も消せはしない
孤独とか痛みとか どんな君も感じたい
もう一度 見つめ合えば 願いはきっと叶う
オリジナルじゃないです。スンマセン
失ってから気づく事ってたくさんある
君の笑顔、優しさ、温もり、どれも失いたくなかった…
君の幸せを願ってるけれど
それは僕にとっての幸せじゃないんだ
失ったものが戻ってくるのを今はただ待つ事しかできないけど
心に傷を負いながらも君の背中を追い続けるよ…
155 :
名無しさん:2006/08/19(土) 03:24:55
なんか泣けてきた
156 :
名無しさん:2006/08/19(土) 03:32:31
あなたが一番見えるところにいたけど
かげまでは見えなかった
157 :
名無しさん:2006/08/19(土) 12:07:56
道化師でいる事を望んだ僕
君はやめてと言うけれど
僕が選んだ道に後悔はないよ…
158 :
名無しさん:2006/08/20(日) 00:27:35
君の声、君の笑顔、君との思い出、時間と共に僕の中から消え去って行くのかな
忘れたくないよ、思い出にしたくないよ君の全てを
だからまた僕の元へ戻ってきてくれ
159 :
名無しさん:2006/08/20(日) 00:57:29
君が為
飛ばす気満々 ハイビーム
蛙鳴く泣く
深夜の参道
手延べそうめん揖保の糸
笊の目粗くて落ちていく
流しそうめん揖保の糸
掴もうと
箸へまとわり
口に運ぼうあと少し
するりと箸から抜け落ちて
喉が乾いて声も出ず
汗か涙か空腹か
目が霞む
箸掴む手さえ力入らず
幾度も箸を落としつつ
隠れる場所もないほどの
灼熱真夏の昼下がり
下手すぎてゴメ
161 :
名無しさん:2006/08/20(日) 07:54:29
仕事をなくすより、お金をなくすより、貴男をなくすのが1番つらい。 凍った心を溶かしてくれた。 見せかけじゃなく本物の優しさを教えてくれた。 自信過剰のかわりに、貴男を失った。
162 :
名無しさん:2006/08/20(日) 14:08:51
胸が痛い。胸が痛い。胸が痛い。
感動するときの悪い癖。。。
だからあんまり感動したくないのに・・・
やっぱり気持ちってごまかせないよね
ホンマ人間って気がするよ・・・
マンガだよ?マンガ見て胸が苦しくなってんだよ。。。
いっつもそぅなんよ
マンガ読むのは楽しいけど・・・最終回が近づくにつれて感情が
あふれてくんのww
主人公の気持ちになっちゃってドップリその世界に浸ってる・・・
あ〜たかがマンガなのに胸が苦しくなってるんよね・・・
だからあんまりマンガは見たくない・・・感動系の話は見たくない・・・
終わった時に苦しいから。。
読み終えた数時間はなんか胸にポックリ穴が開いたみたいww
なんか変な感じ・・・ でも。。。きっと 悪いことじゃないよね?w
もぅ少しこの性格で生きてみようw
163 :
名無しさん:2006/08/20(日) 14:21:38
自分で終わりにしようって
いったくせに。
その後彼がどうしているねかすごくきになる…
馬鹿だった。
突発的に終わりにしようなんていわなきゃよかった…
後悔だけがのこる…
164 :
名無しさん:2006/08/20(日) 17:38:32
あなたは魔女
容姿端麗にして
その魔性
まさに魔女
見事に振り回して振ってくれたね
最後にあなたは大きな魔法をかけた
それは俺があなたを一生忘れさせない魔法
この魔法はあなたにしか解けないよ
165 :
名無しさん:2006/08/20(日) 20:53:25
一つ言えること
それは貴方と出会えたこと
色々教えてもらった
たくさん学ぶものがあった
自分の身勝手さ、相手を思う気持ち…。
166 :
名無しさん:2006/08/20(日) 22:49:48
164
まるで私のことをいわれているようで怖い…。
167 :
名無しさん:2006/08/20(日) 22:51:47
嘘つきとあなたに言う私はずるい
168 :
名無し:2006/08/20(日) 22:52:20
今の自分
何かしなくては
何か始めなくては
あせる心
一人の時間が長ければ長いほど
思い出さずにいられないから
忙しくいたいのに
何をしたらいいのか
何をしたいのか
本当は空っぽの自分
呆然としてしまう自分
169 :
…:2006/08/20(日) 23:24:09
素直になること
1番大切だってわかってた…でも。
素直になれなくて、自分の気持ち言えなくておわりにした
素直になることが大事だよ
別れてから気付いて…
無意識に終わりにしたいってメールしてた…
これから一人…一人だよ
170 :
名無しさん:2006/08/23(水) 17:23:25
地球崩壊
山が噴火して地震が世界各地で起こる
津波が押し寄せ街が壊れていく
もう元には戻らないよ
バラバラになったものを修理するか
一度掃除して作り直すか
このまま立ち尽くしても何もならない
それだけはわかっているのに
想い出が邪魔をして
最初の一歩が踏み出せないでいる
171 :
名無しさん:2006/08/23(水) 17:24:49
シャボン玉飛んだ
屋根まで飛んだ
屋根まで飛んで
壊れて消えた
風 風 吹くな
シャボン玉飛ばそう
172 :
あ:2006/08/25(金) 01:58:35
BLINDDANCE もう戻れない お互いの事考えたら貴女が嫌い そう言えたら楽になるのに
173 :
名無しさん:2006/08/25(金) 02:23:20
VIP見て
失恋板見て
またVIP
これじゃ俳句か。
まぁいいや
175 :
名無しさん:2006/08/25(金) 02:36:22
169
素直に想いを言えないのが元カノににてるよ!
違うと思うけど何県の人ですか?
176 :
名無しさん:2006/08/25(金) 02:55:08
福岡以外です。
177 :
Lucifer@♥ ◆O6zBjC8032 :2006/08/25(金) 03:01:34
俺はコテを付ける。
>>175は俺じゃねーよ。腹立つな。
178 :
名無しさん:2006/08/25(金) 06:49:20
169
長野県です
179 :
あ:2006/08/25(金) 12:34:52
何処にいけば苦しみをあいせる?
180 :
名無しさん:2006/08/25(金) 20:19:22
何処にいっても苦しみなんて愛せない…
181 :
名無しさん:2006/08/25(金) 21:02:27
ヒント:風俗
真っ赤な真っ赤なきれいな深紅の風船
ザラザラな爪先で傷つけて破らないように
大事に大事に布でくるんだの
いつまでもいつまでも大事にしてた。他の人に傷つけられないよう
触れないままきれいな風船は寂しそう
大切な風船は私の宝物
だからそっと空に見送った
風に巻き込まれてまたふわり戻ってきた
何度も何度も繰り返した
今度は戻ってこないかもしれないと思いながら
何度もそっと抱きしめた
風船はキュと音を鳴らして答えてくれた
またいつか大事な風船、触れられるときはくるのかな
183 :
か:2006/08/27(日) 22:12:37
夢の中でも 貴女に逢えない?
184 :
164:2006/08/27(日) 22:53:11
166さんへ
オレはあなたのコトを言ってるのかな??
あなたがあの恐くも美しい魔女?人違いだよね?
185 :
名無しさん:2006/08/28(月) 00:48:25
184さんへ
多分…人違いかもf^_^;
184さんが誰なのか知らないし
186 :
184:2006/08/28(月) 13:43:25
そうだよね(;^_^
実際好きかってされたわけじゃなく、オレの気持ちが振り回された感じかな??笑
あなたはどのくらい振り回したの??
187 :
185:2006/08/28(月) 22:54:19
184さんへ
私は相手に好きだと言われ地元の彼と付き合った…。
でも私にはネットで知り合い付き合ってた彼氏がいたんだ。
いわゆる二股かけた。私は二人と付き合ってた。で、ある日相手を間違えてメールを送ってしまいました。だから二股はもう止めようと私の勝手で悩みに悩んで二人と終わりにしたの。。。でも…後悔だけが残る。
188 :
名無しさん:2006/08/28(月) 23:06:41
こんな私…。始めは二股でもいいからって付き合い始めたんだけど☆
そんなわけないんだよね
189 :
184:2006/08/29(火) 01:48:50
あらら、それは辛かったでしょうに
でもとりあえずあなたがあの人じゃなくて良かった
190 :
名無しさん:2006/08/29(火) 08:45:03
とりあえず…自分が1番わるかったんだよね☆
あなたがいぃ
あなたぢゃなきゃダメ
こんなに好きだったなんて
今度は何年ひきづるんだろう
あなたが考えてることなんだったのかさっぱりわからなかった
あなたと食べたナンおいしかった
あなたと見た花火きれいだった
もぅ一生ナン食べない
もぅ一生花火みない
もぅ一生彼氏はいらない
あなたが健康で幸せになりますように
ほんとは妖精になってあなたとくっついていたいけどね
生きる意味も笑う意味も仕事する意味も学校いく意味もないよ
友達にグチってもさみしさは変わらないよ
腕を切っても痛さを感じられない
願わくばこれを書いたことによって少しはスッキリしますよぅに。。
恋の痛みをかんぢてるみなさんが幸せになりますように。。。
やっぱりあなたが大好き
嫌われたくなくて拒否ってます
こんな私を大事にしてくれたあなた
たった一言。。あれを言わなければ。。タイムスリップしたいよ
嫌われるのもきついけど興味なくなられるのもキツイヨ
存在必要ないですか
必要な人になりたかった
役に立ちたかった
ずっと甘えていたかった
あたしならあなたが障害者になったとしてもおじいちゃんになっても愛せる自信ある
おじいちゃんになって死ぬ時あたしが見守りたかった
こんなクダラナイ理由で好きぢゃなくなられたのはぢめて
馬鹿な自分 責めても責めてもあなたはどうせ戻ってこない
193 :
名無しさん:2006/08/30(水) 00:19:05
君との会話
君との作業
君との抱擁
君との接吻
君からの言葉
君からの笑顔
君からの愛情
君からの誘惑
今、全ては思い出になった
ただそれだけのことです
194 :
名無しさん:2006/08/30(水) 02:01:35
後ろに私を乗せて一生懸命坂道のぼってくれた。
夕日が眩しくて
貴方はとってもキラキラして見えたんだ。
二年前の今頃 私は幸せでした
195 :
名無しさん:2006/08/30(水) 02:09:24
俺とお前の歩く道は別れてしまった
これから先二度と交わることは決してない
俺の手を振り解いて他の男に走った挙句、
ボロ雑巾みたいに捨てられたのはお前だぞ、わかってるな
だから俺のところには戻ってこれないんだ
人としてありえないんだからな
反省も後悔もしなくていいんだ
俺には二度と連絡するな、それだけでいい
196 :
名無しさん:2006/08/30(水) 02:57:43
誰でも良いから応えてくれ
100連敗でも良いから、1勝がしたい
その1勝で生きていける
197 :
名無しさん:2006/08/31(木) 18:06:10
あの頃はどんな手を使っても君が欲しかった。君に恋してた。でも、僕じゃ役不足だったね。今は君が幸せになるならどんな手でも使う。愛に変わったんだ。
198 :
名無しさん:2006/08/31(木) 19:53:28
おたまじゃくしってなまずの子なの?
違うよ かえるだよ
え〜全然似てな〜い
199 :
名無しさん:2006/08/31(木) 20:18:52
お前への気持ちがわからない…
俺は本当に今でもお前が好きなのかな?
ただの淋しさからお前を好きでいたいだけかもしれない
だって今他に大切な人が俺の前に現れたら
寂しさとか虚しさとか全部消えてしまう気がする
でもこの時お前が他の男と一緒の時間を過ごしてると考えたら
悔しくて悲しくてどうしようもない気持ちになる
お前はもう前に歩いてるのに
俺だけ取り残されたまま
でも俺も歩くよ
お前を追い掛けて歩くんじゃなくて
お前と違う道を歩いてく
さよなら愛してた
200 :
名無しさん:2006/09/01(金) 15:51:53
もう、恐いもんはないぞ
201 :
名無しさん:2006/09/01(金) 20:41:38
貴方の優しい目を好きだったのは
その中に私がいたからだったんだ
もう貴方の目に私はいない
だから さよならしなきゃ
202 :
名無しさん:2006/09/01(金) 20:47:13
↑気持ち分かるわ〜(涙)
203 :
名無しさん:2006/09/01(金) 20:54:25
↑ありがとう〜(涙)
204 :
名無しさん:2006/09/01(金) 20:58:34
本当は好きだし
寂しいし、調子わりーし
連絡しずれーし
辛くてしかたねーよ
よくわかるよ
206 :
名無しさん:2006/09/03(日) 05:19:43
もう迷わないよ 今日はそう決めたんだ 明日なんてわからないけど、答えは一つ 諦めたらそこで終わりだよね 今わかっているのはそれだけ
207 :
名無し:2006/09/03(日) 17:03:52
君の影。
私から離れていく。
怖かった。
私を1人にしないで。
あの時私はそうだった。
でももう過去形だ。
あなたに会いたい。
あなたの顔。
手の温もり。
感じたい。
私はあなたにとって。
1番じゃなくていい。
あなたに。
会いたい。。。
208 :
名無し:2006/09/03(日) 18:03:53
あなたに振られた夏休み。
もうふっきれていたはずなのに
あなたの顔を見た途端、胸が苦しくて仕方がないの。
笑顔で「おはよぉ」って言える日が
きっといつか来るよね?
209 :
名無しさん:2006/09/04(月) 08:25:19
アイドルの女以外死ね
幸せになる資格などない
地球のバカ女
210 :
名無しさん:2006/09/04(月) 15:47:09
私が会いたいのは あなたじゃない
私のこと好きだったあの頃のあなた
もう会えない
211 :
名無しさん:2006/09/04(月) 20:34:11
もう一度、アナタの胸に顔をうずめたい。
もう一度だけでいいからアナタの鼓動を感じたい。
長い人生のほんの少しの時間くらい私にください。もう一度だけ…
212 :
名無しさん:2006/09/06(水) 06:27:39
貴方の幸せ願うから、笑顔でさよなら言いました
そんな強がりの私…貴方にだけは嘘つきたくなかったのに
ホントの私はここに居る
貴方の温もり感じれず、乾いた心の杯を自分の涙で満たしてる
けれど涙を満たしても、塞げない穴から落ちていく
あとに残るは貴方への愛だけ
ろ過された透明な愛だけ
213 :
名無しさん:2006/09/07(木) 03:06:43
セックルしてぇ、
214 :
名無しさん:2006/09/08(金) 20:55:51
やっぱ、釣り合わねーかな〜。見た目的に。でも、一発大穴で!もう決めたんだ、後悔はしないよ
215 :
名無しさん:2006/09/16(土) 16:42:20
君の全てを理解してる
君の幸せを願ってる
だから前に向かって歩くんだ
誰かと幸せになる為じゃない
君の幸せにするのは
やっぱり僕にしか出来ない
思い込みでもいい
そうする事で頑張れるんだから
いつかまた君と一緒に歩いて
あの頃はって思い出せるように
今は別々の道歩いていても
216 :
名無しさん:2006/09/16(土) 17:03:49
ずっと好きだった。
想いは伝わる…安っぽいドラマにそんな台詞あったっけ。
ブサイコ・チビ・ワキガ・ノーメイクな君だけど
今でも苦しいほど愛しい…
そんな君は僕をフェードアウト。締め出した。
もう君は二度と振り向かない。僕も二度と振り返らない。
この想いも二度と報われはしない…
217 :
名無しさん:2006/09/16(土) 21:36:29
貴方に吊された この女は滑稽
何人目でも構わない その女に怒りはない
世代交代が必要か否かはその口次第
貴方が神でないことは承知の上
仮定の関係は仮定の感情かしら
既に手遅れ
218 :
名無しさん:2006/09/16(土) 21:43:53
自分自身が好きだったのは、貴方が私を好きだったから
しがみついて 私に縋って 離す気はないと 言って言って言って
アウトライン 思い出に名前は つけれない
奥深いですな
220 :
恋する名無しさん:2006/09/18(月) 14:03:45
あなたはあたしに「俺にどうして欲しいの?」って言ったね。
別に何かして欲しいとか、そうゆう要求をしたかったんじゃない。
上手く言えないけど、2人同じ気持ちで、ずーと会えなくても、
ずーと電話できなくても、ずーとメールできなくても、
2人が同じ気持ちでいれたら良かった。
なのに、どうしてこんなことになってしまったのかな。
やっぱりあたし、わがままだった?ごめんね。
もうあなたに恋しても、ずーと想い続けたって、
この恋は叶うはずない。
(ごめん、続かせて;)
221 :
恋する名無しさん:2006/09/18(月) 14:04:27
こんなことになるなら、あなたのことなんか
好きになるんじゃなかった。
本気になるんじゃなかったよ。
・・・なんて、思ってもないことを言ってみたり。
急にあなたのことを思い出したてみたり。
相手はこれっぽちもあたしのことなんて思い出してるはずないのに。
一人でまだ想っちゃってるあたし。
すっごくばかみたいだ。
でも今日もまた、
こうやって思い出してるばかなあたしがいる。
もう、ばかでもいいかな。
こうやって想い続けるだけなら、
許されるよね?
長々とすいません。
222 :
名無しさん:2006/09/18(月) 14:57:54
出合ってから半年すぎるね
でもまだ好きで 忘れる事ができない これからもっと幸せ感じて
いければよかったけど 想いは儚いよね
I'm just falling Love
辛く暗く澱んだ海も 清く澄んだ空が照らすよ 水面の煌きで
その手を握り締めて どこまでも行きたかったけど 君の手はするりと抜けた
思い出は消えてくれないけど
強くなろう あの空を見つめて…
223 :
名無しさん:2006/09/18(月) 15:11:21
在りし日の…
ハメ撮り動画
見てオナる…
ナムーッ
224 :
名無しさん:2006/09/21(木) 10:05:09
俺がふった女が会わないと精神的におかしくなって入院するとかいうから
しょうがねえから会ってくるわ
頭のおかしい女とイチャイチャしちゃった俺が馬鹿だった・・Uzeeeeeee
こんなに苦しいのなら
愛なんていらない
感情を殺して
心を殺して
永久の眠りを・・・・
今頃なにしてるんでしょうか
あなたの事だからもう夢の中でしょうか
今日もあなたの夢を見て泣きながら目が覚めた
あなたと手を繋いだのに何も喋れなくて
僕はただ泣いているだけでした
このままずっと眠っていられたら
ずっとあなたといれるのにね
目が覚めたらあなたのいない毎日が待っているんだ
もうすぐ日が昇るけど、せめてあと少しだけ
あなたの夢を見させてください
227 :
名無しさん:2006/11/03(金) 22:35:00
諦めることがきみの幸せになるのなら
心に秘めておくことがきみの幸せになるのなら
わかっていても心が求めてるんだきみを
あと少しだけ早く自分に素直になれたなら
あと少しだけ…
228 :
名無しさん:2006/11/03(金) 23:00:12
きっと〜♪私の事なんか〜♪忘れたい〜♪過去の女〜♪でも〜♪私はまだまだあなたがすき〜♪迷惑かけないから〜♪しばらく想わせて〜♪
229 :
名無しさん:2006/11/03(金) 23:23:42
一緒にいた事は、あの人の人生では、ただの通過点にすぎなかったのね
1人で居ると淋しいんだ…何をして居ても
2人で居ると暖かいんだ…何もしなくても
だから全てが幸せで
ずっと時が止まっていればと思うんだ
でも…
前に進めないから
前に進む事を恐れてしまうから
だから…2人で時を刻んでいくんだ
1秒 1秒を本当に大切にしながら
231 :
名無しさん:2006/11/16(木) 00:56:31
今年の秋ももう終わり
去年の今頃はもう少し近かった
つまらない嫉妬で背を向けた
あの頃の自分にパンチしたい
今年の冬はもう来てる
去年も初雪を写して見せた
つまらない事でも喜んでくれた
貴方は今どうしてますか?
貴方のメールアドレスを知らない冬が
来るなんて思わなかった
貴方にメリークリスマス言えない冬が
来るなんて思いもしなかった
232 :
名無しさん:2006/11/16(木) 01:45:13
ちっくしょおおぉぉ!!!!あの野郎結局釣りじゃねぇか クソ!!!
欝だと思ってコッチが下手に出たらいい気になりやがってよォww
何?友達いるじゃーんwww 私の寝顔で何想像してたの屑wwww
こっちはガマンしてセクハラにも付き合ってやってたのによー 、キモイんだよ童貞!!!
テメーなんか 自殺してまえ 公害めwwwww
233 :
名無しさん:2006/12/07(木) 03:42:30
本気で好きになった人がいた
最初は上下関係
次は馴れ合い
次は片思い
いつも君のを事を考え
いつも君の事を想っていた
そしていつも届かない存在だと感じていた
独りよがりな想いは
吐き出せないまま溜まっていき
抑えきれなくなった僕は
別の女性と付き合った
君を忘れようとした
しかし忘れる事など出来なかった
イヤでも君の笑顔が浮かび
考えれば考える程狂っていった
前が見えなくなった僕を彼女は打ち捨て
君は別の場所へと離れていった
残ったものは悲しみという名の孤独と
最低な僕
それでも伝えたい
君の事が好きだと
234 :
名無しさん:2006/12/07(木) 04:06:52
ハラグロバカ?単に脳ミソ足りねーだけなんじゃん。
235 :
名無しさん:2006/12/07(木) 06:07:35
人生って未知に満ちて道無恥
236 :
名無しさん:2006/12/08(金) 13:25:49
左手の薬指に光る指輪
君はとても嬉しそうに微笑んだ
交わす唇
強く君を抱きしめた
二度と戻らない時間は
永久に輝き続ける
237 :
名無しさん:2006/12/12(火) 06:02:54
〇山さん
好きだよ
238 :
名無しさん:2006/12/12(火) 06:12:50
行けども行けども真っ暗闇〜♪ ありがとうございました
239 :
名無しさん:2006/12/12(火) 06:56:02
〇山さん いつか君と歩けたら嬉しい
240 :
名無しさん:2006/12/12(火) 15:04:43
>233さん
素敵な詩ですね。昔を思い出します。
241 :
ゅぅゅ:2006/12/12(火) 15:36:14
「さよなら」
こんな言葉で
僕等の今が過去になる
お願いだから
僕にさよならを言わせないで.....
僕にさよならを言わないで.......
242 :
名無しさん:2006/12/12(火) 16:25:11
幸せになりたいよぉぉ
243 :
名無しさん:2006/12/12(火) 16:46:49
244 :
名無しさん:2006/12/12(火) 17:30:24
暇なんだろうな
245 :
名無しさん:2006/12/12(火) 17:47:28
きみは、あの頃の全てだった。。
どんな物より。。君が大切だった。。
でも、ぼくは、君を傷つけたのかもしれない。。
あんな、小さなことで、君をせめてしまった。。
ほんとは、君を護らなくちゃいけないのに。。。ぼくは、この事を一生くやみ続けるのだろう。。
246 :
名無しさん:2006/12/12(火) 17:55:06
あなたは、私の隣でわらった。
私も、あなたの隣で笑った。
そこには、目に見えない、なにかを感じた。
恋よりも、友情よりも、暖かいなにかを感じた。
最高に心地の良いなにか。きっとコレが、愛。。
247 :
名無しさん:2006/12/12(火) 18:13:55
ただ好きひたすら。。
248 :
名無しさん:2006/12/13(水) 02:23:33
249 :
名無しさん:2006/12/13(水) 02:36:55
君への思いは降っては消える雪のよう
好きと忘れようが交互に混ざる
きっと好きが積もって気持ちを伝えることもなく
忘れようとかき消すことも出来ずに
ただずっとその雪を眺めているんだろう
君と見た雪のように小さく少なく決して綺麗ではない
そんな雪を眺めているんだろう
でもきっと春は来る
日本に生まれて本当によかった
きっと春が来れば
雪はもう降らない
250 :
名無しさん:2006/12/15(金) 03:49:15
出会うこと
それは始まり
別れること
それも始まり
大好きな君
これからもよろしく!
ビールとセックス生がいい
あの時のあの言葉。
あの場所で、この耳で。
今聞けたなら。
来ない未来を夢に見る。
君と二人、笑ってる。
今分かる、過ぎた過去。
また夢に見る、来ない未来。
笑顔の君と聞こえない会話。
ずっとXXにXXXX。
“あたりまえだろ。”
あの時にこの言葉。
あの場所で、この口で。
素直に言えたなら・・。
253 :
233:2006/12/26(火) 00:56:32
また気持ち伝えてしまった
あの時と同じ優しくも辛い答え
そんなんでは全然嫌いになれないよ
好きだよ
254 :
名無しさん:2006/12/26(火) 01:21:47
振られたよ
今までどうも
ありがとう
(5.7.5)
255 :
名無しさん:2006/12/26(火) 01:33:07
あなたに愛されるあのこが羨ましくて…
悔しくて…
どうしようもない。
私が座った助手席に今はあの子が座ってる…
256 :
名無しさん:2006/12/27(水) 02:09:24
【愛してます】
なんでこんなにも離れてしまったのだろうか
なんでいつも逃げ回ってばかりいたんだろうか
心は虚空を彷徨うばかりでどこへも行けない
感じるのは君に会えない哀しみと君と触れ合えない空しさばかり
君が悪いわけではない
僕が悪いわけでもない
全ては巡り合わない運命のせい
掴みかけた君の手は
別の手を掴み
君は幸せそうに笑う
僕に出来る事は
君の幸せを見つめる事だけ
ありがとう
さようなら
ごめんなさい
愛してます
257 :
名無しさん:2006/12/27(水) 02:10:04
【愛してます】
たくさんの思い出も過去でしかありません
今君がそばにいなければ何の意味もありません
君の事もっと知りたいです
もっとそばで解り合いたいです
離れた距離は遠すぎて君を見ることができません
声を聞く事ができません
君を感じる事ができません
触れ合いたい
愛してます
258 :
名無しさん:2006/12/27(水) 02:11:30
【愛してます】
どんなに良い事があっても
どんなに笑っても
心から喜べません
涙を流してもすっきりしません
君と話したい
君と会って笑い合いたい
もう我慢するのも疲れました
離したくない
愛してます
259 :
名無しさん:2006/12/27(水) 02:25:28
すきだから
むかつくし
憎きかな
260 :
名無しさん:2006/12/27(水) 09:57:35
想像以上に
君のヨダレはくさかった
答えられる思いは
ケツに狭んだトイレットペーパーごとし
我なりけり
アナタの笑顔が見たい・・・
元気な姿が・・・
微笑むアナタが・・・
怒った顔は見たくない・・・
悲しむ顔も・・・
苦しむ表情も・・・
どうしよう・・・
アナタはとって何が最良?
わからない・・・わからないよ・・・
あなたのこと 本当に大好きだよ
大好きだったよ
あなたの悲しい顔は見たくないから
あなたがなやんでいるなら
聞いてあげたい
救ってあげたい
だけど もうそれは
私の役目じゃないんだね
幸せになってね
本当に好きだった…
263 :
名無しさん:2007/01/04(木) 09:26:06
別れってつらいよね?
繋ぎつくって別れりゃいいじゃね?
オレは必ず二股かけてるから捨てるときがちょっとめんどい。
ひつこいのもいるからなw
264 :
名無しさん:2007/01/04(木) 22:54:20
↑弱虫
265 :
名無しさん:2007/01/04(木) 23:03:46
ふられちゃったよーん
ブヒブヒ!
ふられちゃったのよーん
ブヒブヒ!
ウヒョーッ!
266 :
名無しさん:2007/01/04(木) 23:15:56
あぁ人生つまんねぇ〜。 働くのかったりぃ〜。 でも金ほしぃ〜。 あぁぁぁぁぁつまんねぇ〜つまんねぇぇよぉぉ。 やっぱつまんねぇぇ♪
267 :
名無しさん:2007/01/04(木) 23:17:29
残酷なパチンコだらけ
ハマリ〜がそしてはじまるサイフの諭吉の数が借金に変わる日まで、この台を打ち続けてるこの俺よ神話になれ!
268 :
名無しさん:2007/01/04(木) 23:26:47
お前さてはエバァうってるな!
269 :
名無しさん:2007/01/04(木) 23:35:30
泣いたら分だけ強くなれるって言うが本当にそうなのかい
僕は泣くだけ心が弱くなる きみが好きだったカルピス、何度も通った居酒屋
見るだけで込み上げてくる涙をおさえられないんだ
僕はまだ君を大好きなんだよ。
また元に戻ることはできないかな。また僕を愛してはくれないのかな
270 :
名無しさん:2007/01/05(金) 00:33:42
メールの様に今すぐ君の元へ飛んでいきたいよ!
でも…君の心は俺が携帯電話を開く度に離れていくんだね…
もう携帯電話を閉じる事にしよう…
そしてこの恋も幕を閉じるよ…
さよなら大好きな人
271 :
名無しさん:2007/01/05(金) 04:28:03
SEXしよう、ランラララン
SEXしよう、ランラララン
君の元カレには悪いけど、いただきマース、ルリルララ
君はまだふっきれてないけど、やっちゃいますルリルララ
ファックしてよ、ランラララン
ファックしてよ、ランラララン
前のカレより凄いのを、女も飢えるのルリルララ
忘れさせて頂戴ね、あなたが欲しいのルリルララ
ランラララン
ルリルララ
ランラララン
ルリルララ
冬だと言うのに、汗でびっしょり
初めてじゃないのに、あそこはグッチョリ
深淵の迷宮・・・古のラビリンスは迷い子を誘う
知恵の輪のワルツは永遠を踊り狂う
カルネアデスの板が・・・激しく揺れる
サキュバスとインキュバスが物陰から獲物を狙う
恋の迷走が生み出す数多の物語・・・。
叫びの声はムンクの悲しみを写し出す
情熱の炎と、蒼白の氷結をインク代わりに
複雑に絡んだ情愛のシンフォニー
そっと奏で、辛辣に響き続ける
どれだけの悲しみがここにはあるのだろう・・・。
The angel asking is saved.
天使は微笑んでくれるだろうか?
It prays for you.
天を仰ぐ祈りの先には何が見える?
アナタの為に・・・私の為に・・・みんなの為に・・・。
サングラスを かけるようになった
ずっと 心にもサングラスをかけて
本当は泣きたい
大声で 泣き出したい気持ちを
隠すためだったんだと
気付いても
どうすることも出来ない
274 :
名無しさん:2007/01/05(金) 06:18:51
喉が痛いお
心も痛いお
喉も心も風邪みたい
275 :
名無しさん:2007/01/05(金) 06:41:16
鳴らないよ
もう忘れられてるから
安心して次に進もう
今度私の電話をならすのはあの人じゃない…
大丈夫だよ
私に会う人が必ずいるはず
心に刺さった刺
悲しくて寂しい刺
苦しくて切ない刺
想うほどに強く
心に深く突き刺さる刺
時は安らぎなどくれない
時は痛みを増すだけ
想いを募らせるだけ
心は時を刻まない
277 :
名無しさん:2007/01/05(金) 18:10:59
季節外れのプールは僕の涙
泣きじゃくり、嗚咽する僕は、まるで息の出来ない魚
声にならない声、上げて
ただ無心に君の名前を呟く
どんなに思い描いて、名前呼んでも、君には届かない
君の未来に僕はいない
一緒に過ごした時間は、僕の宝物
この幸せも、泡風呂みたいに、少しずつ、溶けて、消えてくね
思い出だけ、鮮明に、この水面に映させて
ずっと、ずっと、焼き付けて
涙に消されないよう、忘れないよう、、
こんな僕を愛してくれた、君の幸せ、空に願うよ
ありがとう。あいしてる。
思い出させてくれた・・・君の為に・・・
心の言霊・・・紡いて、歌口ずさみます。
君の為に・・・アナタの為に・・・
I sing. For you. ・・・This is my happiness.
春のそよ風・・・祝福のディスタンス。嬉々と踊るよノームの癒し。恋人達は何を求め、彷徨うの?
みんなへの問いは、永遠にきっと・・・。
夏の新陽炎・・・情熱のディスタンス。怒り狂うサラマンダーの雄叫び。私は何をどうしたい、何を伝えたいの?
私への問いは、闇の向こうに響き渡る。
I sing. For you. ・・・This is my happiness.
秋の憂鬱・・・黄昏のディスタンス。物静かなウンデーネは佇む。永遠を求め、恋人達はどこへ向かうの?
君への問いは、少しずつそっと・・・。
冬の暴風・・・深遠のディスタンス。乾いた舞いがシルフのザワメキ。アナタは何を思い、何を求めるの?
アナタへの問いは、心の中で響き渡る。
言葉より確かな想いが・・・ありがとうと共に流れ込んでくる
さよならって言葉は好きじゃない、だからそっと・・・お元気で。
You did not know. My happiness.
I sing. For you. ・・・This is my happiness.
心の中ではいつでも逢える、願えばいつでも・・・
私は君の心の中に・・・ずっとずっといたんだから。
You did not know. My happiness.
I sing. For you. ・・・This is my happiness.
・・・This is my happiness.
279 :
長谷川:2007/01/10(水) 21:49:14
>>261>>272>>278 私です。2ch失恋スレ最後の思い出に・・・みんなの為に詩、残させてくださいね。
「思い出は夢の中へ」
Hey you. Without forgetting the dream.
あなたの夢、どれだけ輝く?
大切な事、たくさん経験したから 涙を拭いて、走り出そう 思い出の宝箱
無くなったりはしないさ ずっと心の中で、夢の中で・・・
遠い未来の橋で微笑む 君の姿がきっとあるから 今はまだ見えないだけさ
きっとこの先、いい出会いあるハズだから 大空翔けて飛び出そう・・・
Hey you. Without forgetting the dream.
あなたの夢、知りたかったけど
頬を伝う、悲しみの雫 嘘じゃないから、きっと伝わる すれ違った瞬間さえ
思い出は輝くよ、大切だったと気が付けば 目を閉じればいつだって・・・
涙の数だけ強くなれる 軽い気持ちで言う人もいるさ だけど、きっと私達
笑顔で言える時も来るはず、多くの仲間がここにもいるから 独りじゃないってわかるだろ?・・・
Hey you. Without forgetting the dream.
永遠の輝き、そっと胸に・・・
Hey you. Without forgetting the dream.
夢に向かって・・・未来はこれからも続くんだから・・・
280 :
名無しさん:2007/01/16(火) 22:46:40
いつも 見上げれば 目の前に広がる空
幼き日の懐しい匂いを探す
空に願いを飛ばす癖もずっと変わらない
涙が零れそうになる癖も…
貴方と繋がっている唯一のもの 姿も声も無いけれど きっと貴方も見上げるであろう空
何をしてるのかな?
泣いてないかな?
笑ってるかな?
『どうか忘れないで下さい』ささやいてみて涙が溢れたのは 貴方に会えない時間は悲しいくらいに過ぎていく どうしようもない程 今 貴方の元に飛んで行きたい
見上げながら
夢をみる
281 :
名無しさん:2007/01/17(水) 01:08:52
双曲線はある点で接した。
が、再び離れた。
そして双曲線は永遠に出会う事はない。
心に秘めた宝箱、思い出してごらん
あんなこと・・・こんなこと・・・あったでしょう
仰げば尊し、我が身の恩
別れの水面に浮かぶフレーズは、古き良き時代からの贈り物
私の為、あなたの為・・・
鮮明な想い出も、いつしか色褪せてセピア色に染まる
でも、忘れない・・・離さない・・・私が生きた証が刻まれているから
Thank you to my important companions.
2chに出会えて良かったと、心から・・・
多くの悲しみがあったよね
だから出会えた、私の大切な仲間達・・・叩きあい、罵り合いも沢山あった
僕の為、君の為・・・
数々の憎しみも愛おしさも、セピア色のまま輝き続けるよ
きっと、忘れない・・・離さない・・・あなたの想い出が刻まれているから
Thank you to my important companions.
2chに残す想い出の欠片を、心から・・・
多くの勇気がここにはあったよね
歩き出す勇気、生きる勇気、戻る勇気、勇気の形は人それぞれだけど
我の為、誰かの為・・・
言霊が織り成す神秘のイルミネーション、セピア色の煌きがあなたにも
だから、忘れない・・・離さない・・・大切な想い出が刻まれているから
Thank you to my important companions.
私に出きる最後の贈り物・・・
さよならって言葉は好きじゃない、だからかわりに・・・お元気で。
・・・Thank you my friends.
283 :
名無しさん:2007/01/18(木) 23:12:46 BE:181251124-2BP(0)
( ゚Д゚)
284 :
名無しさん:2007/01/18(木) 23:53:06
281
そうだね
>>284 スルーして・・・センチだったんだよぉ。^^;
ってかさ・・・2ch、終る終るって何時終るのさ・・・
さよならは苦手なんだよ・・・自分で切れるほど強くないから・・・
センチになるからスパッと切ってくれ・・・スパッと。。。
287 :
名無しさん:2007/01/19(金) 00:39:25
会いたいといえることが
こんなにも幸せだったなんて
どうしてあの時分からなかったんだろう
今は叫んでも、
届くことのない
”会いたい”
飲み込めない
思いも願いも全部
いっそ捨て去ってしまいたい
あなたの幸せ願いたいのに
あなたの未来を見たくない
なんでだろう
だめだなあ
ただ好きなことも
もうだめなんだ
あなたの幸せ願いたいのに
まだ好きなんて思ってる
だめだなあ
288 :
名無しさん:2007/01/19(金) 13:18:45
もうわかってるんだ
やり直したって君とは上手くやれないって
でもなんでだろう忘れられない
毎日気が付くと君の事考えてる
ケンカして泣いて悩んで
そんな日々が俺にはすごく大事な思い出なのに
君にとっては早いスピードで遠い日になってく
好きだった
理由はうまく説明できないけど本当に大好きだった
俺は欲張りだったかな
君がいるだけで幸せだったのに
幸せになってね
そんな言葉いらないんだ
君は大切な人と幸せとなるお前との未来を一人で膨らませてた俺は
失恋ソングを聞けばすぐに気持ちは過去に
もう君の顔を見るのは恐いまた愛してしまいそうで
君の笑った顔も今はどこかせつなくて
でもありがとう
俺は強くなれました
愛してた
理由はうまく説明できないけど本当に愛してた
俺はあなたに求めすぎましたか
君がいるだけで幸せだったのに
さよなら愛しき君よ
どうか同じ空の下君が幸せになれますように
289 :
名無しさん:2007/01/28(日) 19:47:27
窓から見える空に目をむけて キミが好きだった歌を聞いていた
心配してくれていた
キミが無意識につぶやく 幾つもの優しい言葉を思い出す
『辛い』って言わなくたって
『大丈夫?』って言ってくれる
無償の愛ってきっと
こんな感じなのかな…
ありがとう
いつか 痛い程の愛しい気持ちから抜け出してしまったとしても 記憶の中で キミを想うよ
『大丈夫だよ』って
『ありがとう』って
言わずに甘えてばかりいたから
もう届かないけれど
この言葉を
空の向こうにいるキミに…
290 :
名無しさん:2007/01/29(月) 19:06:28
詩かたない詩
291 :
11号の薬指:2007/01/30(火) 00:36:27
お互いを想いやるあまり何時しか本当の気持ちを言えなくなってたね。
髪を切るといつも「失敗したぁ」と髪を見せるのを恥ずかしそうにしてた君。
寒い日に俺のポッケに手を入れてきた君。
お金がない時にあげた俺に出来る精一杯の誕生日プレゼントに「プレゼントって気持ちなんだね」と涙を流した君。
寝る前に髪を撫でるといつの間にか寝ちゃう君。
「愛してる?」と無邪気な笑顔で聞いてきた君。
そして“さよなら”を告げた君…。
今までの六年。色んな『君』を想い出す。
最後の日の泣いてる君を想い出すのは辛いけど、俺はこれまで一緒に過ごして来た全ての『君』を胸に抱いて歩いて行きます。
幸せにしてやれなくてごめん。
不安にさせてごめん。約束を果たせなくてごめん。
そして今までありがとう。さよなら…
292 :
名無しさん:2007/01/30(火) 01:05:03
星の数ほどいる人の中からおまえと会えて愛し合えたこと、偶然じゃなく必然と言いたかった。もう戻れないあの日に。
たった一度の人生でこんなに愛せたことはなかった。
今までありがとう。
293 :
名無しさん:2007/01/30(火) 04:12:59
手に入りそうでこぼれてしまった恋
もう少し仲良くなりたかったのに
目が合ってお互い微笑むだけでも良かったのに
なんだかいつの間にかあなたの事を好きになってたみたい
もう私の前に現れないで
これ以上前に進まないって決めたなら
未練があっても私を見に来ないで
私は悲しくてうなだれてしまう
294 :
名無しさん:2007/01/30(火) 04:15:38
小学生みたいな恋で良かったのに
目が合って微笑むだけで良かったのに
もう見に来ないで
お願い
295 :
名無しさん:2007/01/30(火) 04:18:50
うははははは
296 :
杏里:2007/01/31(水) 19:31:18
あの時、
あなたと出会って
いなかったら
うちら知らない
同士だったの
かもね?
あの時、
あの場所で、
あなたに出会って
いなかったら
こんなふうに
あなたの事好きに
なっていなかった
かもね?
あなたと、付き合えて
あなたと一緒にいた時間が幸せでした。
あたしとあなたは
お互い
違う道を歩むけど
あたしは、あなたと付き合えて、あなたの笑顔が見れて、幸せでした。
あなたが幸せになれますように
『付き合ってくれてありがと』
どこか遠い所へ
行きたい〜〜〜
海を見たい
貝殻と一緒に
流されて
泡のように消えてなくなってしまいたい。・゚
298 :
名無しさん:2007/02/04(日) 22:05:05
この同じ空の下に
あなたがいると思うと
吐気する
299 :
名無しさん:2007/02/04(日) 22:12:08
はやく結婚したいな もうひとりはさびしい
記憶が薄れるくらい
月日が経ったけど
目を閉じれば すぐそこに
君の優しさ 温もりが
今もはっきりと蘇るよ
もう・・・戻ることはできない
わかってる
毎日が 愛しい 悲しい
苦しい 泣きたい 辛いよ
案外近くにいたんだね・・・
でも・・・
もう・・・
このまま・・・
幸せにね・・・
僕は・・・(ずっと・・・君を・・・)
僕は・・・
大丈夫・・・
目を閉じれば、ほら・・・
いつでも君に会えるから・・・
いろんな「初めて」を
あなたからもらった。
無駄にしないように頑張らないといけないね。
302 :
名無しさん:2007/03/13(火) 21:54:46
303 :
名無しさん:2007/03/13(火) 22:05:17
見つめあうと
素直に
おしゃぶり
できなぁ〜い
304 :
名無しさん:2007/03/13(火) 23:46:54
春、何処から遥々、一時日本に憚る。ニッコリ微笑むキミの笑顔は花丸。
芽を出す土筆。吹き荒れる旋風。春を告げるウグイスと躑躅。居なくなる鶫。
ねぇ?キミも居なくなっちゃうの?問いかけるA cult. 会えなくなっちゃうと、まるで僕は泣く子・・・
今年もそんな春がやって来た・・・
僕にとって桜は悪魔。薺の菜。
甦る苦い記憶。見違えるキミの魅力は至極。
色濃く手紙に残る、二人の記録。僕はただ毎日悲しみを凌ぐ。
あぁ・・・また春が来た・・・
春の影。薫る風。僕は今日も独り何故?
僕の恋。やって来い。募る僕の想いのみ。
あれはもう二年前。残るはもう疑念だけ。大切だった記念さえ・・・
さぁ、春がやって来た・・・
305 :
名無しさん:2007/03/14(水) 00:37:10
何かを受け入れるなら、傷が付く。
何かを拒絶するなら、傷が付く。
何もかもを遠ざければ、傷は付かない。
307 :
名無しさん:2007/03/14(水) 00:42:22
もういい
308 :
名無しさん:2007/03/14(水) 00:44:08
いや
件名:私は何をすればいいの?
RE:それは私にはわからない。
件名:私はどこにいけばいいの?
RE:それは私にしかわからない。
件名:私は、一体何?
RE:それは誰にもわからない。
心の中、私が二人。鏡越しに見つめ合う。
ワタシが笑うと、アナタは泣いた。
アナタが喜ぶと、ワタシは怒った。
二人は対照、鏡写し。
誰よりも近くて、誰よりも遠い。
同じ私なのに、違うワタシ。
暗いのばっかでしたね…。
明るいのでも書きましょうか^^;
一緒にいると温かくて、とても優しい貴女。
貴女のことが好きだから、ぎゅって抱き締めたい。
それだけでもう、僕はどうにかなってしまいそう。
キスなんてしたら、きっと溶けちゃう。
だから、今はまだ…隣にいて、手を繋いで、頭を撫でるだけ。
恥ずかしくて、照れくさくて、これだけが今の僕にできる精一杯。
これからも、僕らの速さで、少しずつ進んでいけるといいな…。
月明かりに照らされて
貴方の手を取った
月を雲が隠し
隣にいる貴方も隠した…
闇に輝く幾重の星達が
私の孤独を引き立てる
闇の言葉、光の矢を私に投げて流れ去る
貴方に逢えないこの夜は
私の心を蝕んでゆく
貴方の居ないこの世は
私の身体すら
黒く塗り潰して往く
今宵もまた滲んで霞んで隠れて
月が見えない
313 :
名無しさん:2007/03/14(水) 21:01:41
残念それはわたしのおいなりさんだ
314 :
名無しさん:2007/03/15(木) 10:16:23
青空にお祈りを浮かべたら気まぐれなそよ風が連れてった…
鳩達が丸まって群れをなし一羽づつパタパタと飛びたった…
なんにも無い日々涙も出ない日…
これからのことなんかわからない…
神様と優しさに任せよう…
なんにも無い日々遠くで誰かが微かな声で呼んでるよ
寂しい気持ちだけは大切にとっておこう
いつか誰かと会ってわかちあえるために
寂しい気持ちだけは大切にとっておこう
いつか誰かを知って抱き締めあえる為に…
大好きだった。
でもあなたはもういない
消えてしまった
あなたを見てるだけで幸せに包まれていた
いつもあの笑顔に癒されていた
私は今日もあなたを求めてさまよい歩く
いつかきっとワンダーランド
夢の中ワンダーランド
ミルキーはママの味
316 :
名無しさん:2007/03/18(日) 01:04:19
大嫌いって思われてもいい。
とにかく君の中に俺を入れておきたい。
それほど大好きなんだ。
ちょwwwおまwww
漏れのこと…
ひでぇジャン!!
OTL
318 :
名無しさん:2007/04/14(土) 22:06:43
会いたいが
もう受け入れては
貰えない
されど会っても
どうなるものじゃなし
ただただ一緒に
過ごしたい
昔のように
たわいない話して
どうせ好きになっては
貰えないから…
けど、またいつか
つらくなる
やめたほうがいいんだよね
319 :
名無しさん:2007/04/14(土) 22:15:48
君を失い彷徨う
疲れ果てても真理には遠く淀んだ眼をして終焉に近い砕け散れ世界
320 :
名無しさん:2007/04/25(水) 23:24:06
空はどこまでも広く
海はどこまでも深く
この体を碧く染める
一つの過ち
それが全ての始まり
あらぬ神を信じ
裁きを受け入れる
朽ち果てた希望
救いを求め彷徨った
それももうすぐ終わる
円熟の身が落ちる時
全ては明らかになり
悠久なる記憶は風に身を任せる
一つの想いを乗せて
321 :
名無しさん:2007/04/28(土) 22:05:28
寂しさを流したい
涙が出ない
苦しいのに
辛いのに
お願いだから
抱きしめて
泣けちゃうくらい
抱きしめて
322 :
名無しさん:2007/04/29(日) 04:17:44
矢が刺さって中々抜けず
毎晩毎晩刺さった体の治療を受ける
いつかいつか抜けるのかな、そんな日が来る気がしないんだ
323 :
名無しさん:2007/04/29(日) 05:03:57
好きだから 涙が出る
出会いの順番が 関係あるなんて 私は思わない 認めたくない
諦められない 今は
諦められない…
傷付けたくないから
私を選べないから
距離を置いてるのが分かる
結局 彼女よりも愛されない存在なのが
分かるから
涙が止まらない
それでも 好きだよ
大好きだから
苦しくて はり避けそうだよ
こんな気持ちに なる為に
人を好きになる訳じゃないのに
324 :
名無しさん:2007/04/29(日) 05:15:16
なんだか早く目が覚めて
あんなに夜 恋しくて 苦しかったのに
なんだか全然 痛くない
所詮 あいつとの恋なんて
錯覚 錯乱 錯誤
325 :
名無しさん:2007/04/29(日) 06:26:20
君は気付いてるの私の存在想いに
ふと打つかる君の腕から熱が伝わり
私は過呼吸になるよ
助けて、気付いて、わた
しを見つめて
触れ合う瞳はそらせずに
君と一つになりたいと
身体が騒ぐ
ぁあ、どうか…
わたしの名前を呼んで
微笑んで掻きむしって
願ったって届くはずない星に
今日も祈るよ
326 :
名無しさん:2007/04/29(日) 07:00:12
さようなら・・・
あなたは私の心を返してくださいますか?
空がこんなに綺麗だなんて知らなかった
見上げれば君がいたから
何よりも眩しい笑顔があったから
君がいなくなってたくさん学んだ
空が蒼いってこと
人の気持ち
君の重さ
僕の重さ
こんな空も良いけど
やっぱり僕は君が良いな
あの眩しさが恋しいよ
もう叶わないって分かってる
でも君じゃなきゃダメみたいだ
あなたを盗み見る
私の視線があなたに纏わりつく
執拗に、気づかれぬよう、甘美な夢を重ねる
愛しい、叶わない、恨めしくさえ
もう会わないって言ったらどうする?
失う覚悟も言う勇気もないくせに
気を引けるなんて本気で思っているなら失笑
あなたは何の躊躇いもなく私を解放するでしょう
そしてもう元には戻れない
また会える?あなたが頷く
ああ、それだけで
安心と希望、幸せの全てがそこにある
329 :
虫歯:2007/05/31(木) 23:22:50
今までありがとう
これで良かったんだ
もう
冷たいものや甘いものに
神経をやられることもない
ちゃんと麻酔をして
きれいに抜歯できたはずなのに
元から生えてなかったことにしても
良く見れば
歯茎に深く張っていた根の痕が見える
そこから流れ出る血が
まだ温かくて
これで良かったはずなのに
痕が 痛い
元恋人が詩なんか書いてたら確実に引く。てか怖い。
331 :
名無しさん:2007/06/01(金) 00:02:44
男と女の友達と恋人の境界線はいつも自分の都合で引いてみたり
消してみたり
一人でいる寂しさが長いと寂しいだとか、もう時間がないだとかやっぱりこの人しかいないだとか…理由をつけるんだ
そして都合よく理由つけて境界線飛び超える
その癖に失敗すると寂しかったからとか、焦ってたからとか、やっぱりこの人ではなかったんだと理由を付けてまた線を引く
都合のいい男
都合のいい女
都合は相手ではなく自分が付けてる境界線
そろそろ
いいかげん
てきとーモードになってきた
初夏の午後
夜が落ちてくる
キミが傍にいる
この手に触れ合えない
幻の熱気が
まとわりついて消えない…
キミが僕の腕から脳離に引っ越した
ちっぽけな僕の側に
君が居たんだ
涙見せたくないのに
君が居たんだ
黒く膨れ上がる
寂しさ閉じ込めて
嗚咽する僕を
君はずっと見ていた
寂しくないよって
次は笑えたらいいな
もう大丈夫だよって
あなたに言えたらいいな
奇跡なんて
わたしには起きないのに
わかってるのに
無邪気に笑うあなたが
愛しくて
遠くて
憎くて
もう10年近くも
打ち明けることを諦めて
離れることすら
怖くて
見つめるたびに
痛くて
苦しくて
自分の執着心に辟易する
336 :
名無しさん:2007/07/14(土) 22:15:30
覚悟した指先は何時も躊躇い下を向く
此所にある筈と言う固定観念に囚われて
止らない詮索、要らない妄言
君が欲しかった言葉は気休めにも成らないんだね
中間地点すら分からない、止どまれない
知らなければきっと悔やむけど、知ってしまえばこんなにも辛くて。
振り返る自分が浅ましい。
魔人ゾルゲを ル〜ロルロロ〜
やっつけるんだ ズバパパパ〜
338 :
名無しさん:2007/08/17(金) 15:05:07
キムタクの意外な過去
http://m-pe.tv/u/page.php?uid=yukida66&id=4 キムタクは中学時代にとんでもないことをしていた!
なななんと、あの超人気女優に風俗店勤務の過去が!!
テレビや週刊誌では見れない芸能人の意外な過去を大暴露!!
※芸能人の裏情報(裏の素顔)暴露サイトです。
携帯からじゃないと表示されませんので、大変お手数ですが、PCの方は
このアドレスをメールで携帯に転送してからゆっくりご覧ください。
趣味のサイトだから見るのは無料っす!
339 :
名無しさん:2007/08/17(金) 15:06:47
キムタクの意外な過去
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342 :
名無しさん:2007/08/20(月) 02:40:57
過去を振り返る事は
とても 哀しく空しい
後悔ばかりで
涙が溢れ
頭がイタイくらいに
後悔ばかりで
それでも
貴方がいない未来より貴方がいた過去を
見つめていたい
時間が止まってしまっている 私には
ちょうどいい 幸せ
幸せとか どうでもいい
貴方がいない未来なんて
どうでもいい
343 :
名無しさん:2007/08/20(月) 06:23:47
ご飯の上に
カツが乗ってる
だけじゃないのよ
344 :
名無しさん:2007/08/25(土) 05:06:57
>>336 怒りの中にもどこか悲しみがあり、何かとても力強いものを感じます。
345 :
名無しさん:2007/08/26(日) 09:14:18
切なさを知る為に愛する人と出逢った 離れて残ったのは痛みだけ 幸せだった私はもう居ない
この世で一番愛した人だった 寂しさの中の残酷な毎日 冷たい夜を繰り返し迎える 今もずっと
いつまでもひとつにはなれない 温かった場所にもういないあなた あなたが居る空を毎日見る私
私たちはもう夢が見れない 未来が無い あなたの命がここに居ない
ずっと永遠にひとつにはなれない それでも私は歩いていかなければいけない 記憶を眠らせて 歩いていくんだ
346 :
名無しさん:2007/09/05(水) 22:02:18
あきらめちゃった事
たくさんあるよ
それでも まだまだ
これからなんだよって
誰かを羨んで
未来を見れない 自分につぶやいてみる
「諦めた」なんて
きっとかっこ悪いけど
そうやって
手に入れたモノ
抱えていかなきゃ
弱くても 頼りなくても 手放したくないよ
前が見えにくくて
泣きたくなるけど
それでも どうしても立ち止まれない
347 :
名無しさん:2007/09/05(水) 22:15:25
まだ歩けない。
まだ歩きたくない。
心の中の君が笑うまで
まだ歩けない。
348 :
名無しさん:2007/09/06(木) 23:47:56
もう後ろは振り返らない
ただ前が見えないだけ
349 :
名無しさん:2007/09/07(金) 00:56:15
車で色んな所行ったね
車で2人で大爆笑したり
車で喧嘩して泣いたり
車で仲直りもしたね
車で2人で歌ったコブクロ
送ってくれる帰り道はずっと手を繋いでた
バイバイする時はちゅうが決まりだった
あなたと同じ車が通るたびつい運転席を見てしまう。もしかしたら…と思って
あの時のあの狭い空間があの恋の全てでした。
今は違う人とあの空間にいるのですか?
今でも大好きなあなたが今この瞬間に笑っていられますように…幸せですように
でも一つだけお願いがあります。
あの車で違う子と2人でコブクロは歌わないで?
別にセックスしたかっただけ。
正直それ以外なかった。
「人を本当に好きになった事ないんじゃないの?」
と言われたが、その通りっちゃーその通り
俺は未だに心から好きだと思える女に会ったがない。見たこともない。
351 :
名無しさん:2007/09/09(日) 04:28:20
連絡つかなくなった女
バカ女
都合よく扱ってたつもりだったのに都合よく扱われたのは俺
いつ?どこから立場逆転したんだ?
自分勝手で愛想もない冷めてる女
バカ女
何で?最近いつも頭に出てくる
自分の気持ちがバラバラだ
無性に腹立って嫌な気ばかりな日々
突然いなくなりやがって
早く戻ってこい
バカ女
イイコでいれば好きでいてくれると思ってた。
待ち続けた半年は無駄だとは思いたくなくて。
ずっと寂しかった。
泣きたくてもずっと泣けなかった。
誰が悪いのか考えてみたけど、答えは見付からない。見付けられなかった。
もう無理です、ゴメンなさい。
これからは自分の気持ちに正直に生きとゆきます。
そう決めて、やっと泣く事が出来た。
今は涙が止まらない。
会いたいな
あぁ会いたいな
会いたいな
俺が黙って突っ立ってた時、
話し掛けてくれたのはお前だったな。
俺がいじめられてしょぼくれてる時、
励ましてくれたのもお前だったな。
いくら苦しい時だって、お前となら何でもやれる。
暗い深夜のコンビニで、お前が一人倒れてた。
お前が息絶え絶えにこう言った、『俺ら良い相棒だよな』
んな事分かってんだよ馬鹿野郎、車になんか轢かれやがって。
その相棒に断りもいれずにおっ死にやがって。
この野郎、涙止まらないじゃねえか。
お前の方が一歩早く、上に行っちまったんだな。
もし俺がよ、後追ってそっちに行ったら、お前を一回叩いてやる。
そしたらお前が殴り返してくんだよな。
んで昔みたいに馬鹿してよ、また相棒になろうぜ。
355 :
名無しさん:2007/09/19(水) 19:41:04
空は高く君の心みたいに遠くて
涙だけがわたしとともにある
また会えば笑えるように
356 :
名無しさん:2007/09/19(水) 20:35:45
壊れそうなほど、狂いそうなほど
切ない夜にはそっと抱きしめて
357 :
名無しさん:2007/09/19(水) 21:36:44
チャラくなんてない
切り替えが早いと言ってくれ。
358 :
名無しさん:2007/09/20(木) 02:16:39
好きだったよ、いくら何回否定しても好きだった。
なのにいつまでたってもうだつがあがらないから。
情けないけど僕をコントロールしてるのは君。
自分で決められないこんな醜い自分早く消えてしまえ。
誰に抱かれようと頭に浮かぶのは君なの。
ねぇ?どうしてなんだろう?ただの執着なのか…。
思い出す度傷になる程好き…。
359 :
名無しさん:2007/09/20(木) 02:52:43
ずっとそばにいたかった。
恋人じゃなくていい。
ただの友人でいいから。
私はただ、貴方のそばにいたいだけだったのに。
彼女じゃなくていい。
たまに会って話す、妹みたいな存在でいいから。
貴方に微笑みかけられて
貴方に撫でられて
貴方に叱られて
私は生きていこうと思った。
だからあなたのそばにいたかった。
生きる意味を与えてくれたあなたのそばで生きたかった。
360 :
名無しさん:2007/10/13(土) 23:00:58
本当にいらないから、早く遠くへ行って欲しい。
どこまでもどこまでも遠くへ行って欲しい。
私はやっぱり何も出来ない。
頼むから遠くへ行って欲しい。
361 :
名無しさん:2007/10/14(日) 01:19:13
手放してしまった
呆気無く
指先ひとつの言葉で
涙が睫毛を伝う
この一瞬ですら
愛しくて仕方ない
生きてるのに
私も貴方も
ひとつ呼吸
溜め息
まばたき
僅かな感覚すら
私も貴方も触れられない
遠くて 遠くて 遠くて叶わない
僅かでいい、貴方を知りたかった
362 :
名無しさん:2007/10/31(水) 18:36:52
夢にさえ出てきてくれなくなったけど
貴方の幸せいつでも願っているよ
残念な事に時は過ぎゆくものだけど
この想いはあのままだし消えてはくれないし
降り積もる雪も貴方を見えなくしてくれないし
照りつける太陽も貴方を溶かしてはくれない
気持ちを感じ取る事はもう出来やしないし姿さえ見えないよ
老いてあたしが消えゆく時さえ貴方が脳裏にかすめるでしょう
手を伸ばしてももう届かない
363 :
名無しさん:2007/10/31(水) 19:43:40
君にメールを送ってから
夜空を見上げると
月が見えた
僕はそれを見ても
何も思わなかった
君からメールが返って来た
今度は夜空に見えた月が
とても美しいものに見えた。
好きだった
凄く、好きだったのに…
ちょっとした事でそれは無くなってしまった
全部はアタシのせい
悪いのはアタシなんだけど…
得た物もあるけど、無くした物の方が多いよね
これからも無くして行くものの方がきっと多い、
どうしよう、これから…どうしていこう…
私達は階段の上と下に住んでいた
あなたは言った
「おりてきて」
それで一段降りたけれど
まだあなたの窓には手が届かない
あなたは白いセダンに乗っていた
新車だけど ドアロックが掛からない
窓に届かない私に あなたは花を投げてきた
花はそのまま下へ落ちていった
開いた窓から見えた部屋の中は
日が差し込んでいるのに漆黒だった
ドアロックの掛からない車に乗れなくて
花を受け取れなくて
私は部屋に戻った
階下からはワルツが流れていた
366 :
巴夜:2007/12/08(土) 14:19:47
夜を抱いて
交わした肌 白い感触
優しい体温 甘い記憶
あの日の影 窓の向こうでゆらゆらと
切ない夜空 星を眺めて
あなたの肌 僕の心を掠めるから
夜に触れて 震える指
夜風に浮かぶ霞んだ記憶
あなたの指先 僕の腕
あなたの唇 僕の肌
心に巡る愛しい身体
交わした愛 赤い永遠
優しい鼓動 熱い涙
あの日の恋 窓を透しておぼろげに
愛しい光 月を眺めて
あなたの胸 僕の心は求めるから
夜を抱いて 溢れる愛
http://13hp.jp/page.cgi?id=beatrice&ak=&pn=1
367 :
名無しさん:2007/12/12(水) 03:02:07
「ありがとう」以外、なにも言えない
言葉なんか知らない
眠れずに夜を泳いでは 影を焼き付けるだけ
368 :
名無しさん:2007/12/12(水) 03:28:11
太い指が私を狂わす なにもしらなかった ころにもどして あなたの存在すら・・
369 :
名無しさん:2007/12/12(水) 03:33:01
真夜中になると コンコンってノックする あなたに導かれるまま しらない顔の自分が
自分はどうしたかったのか。
そればかりが頭を巡る。
嫌いになる方法はどこにある?
忘れる方法はどこにある?
こんな気持ちを抱えていたら、自信がどんどんなくなっていく。
いつからこんな風になったんだろう。
毎日じゃない
一人じゃない時は笑えるよ
何時ものように冗談だって言える
あなたの口癖
ふっとした瞬間口にだしてる
あなたの通勤経路通って周りを見渡す程度
似ている車の運転席を見て悲しくなるだけ
幸せそうなカップルを見てあの時の二人を重ねて涙が溢れそうなだけ
ただそれだけ
あの日の幸せ抱いたままでは
大人になってはいけないのかな?
思い出遠く さらさら揺れる
風の温度が冷たくなって
それでも私は変われない
学んで転んで繰り返すから
元に戻っても同じだけ
それでも進んで行こうと思うのは
あなたの声に帰れるから
めぐり合えたら恋に落ちたい
そしたらあなたを抱きしめるの
あなたの隣で育ってみたい
明日があること知ってるの
373 :
あっちゃんブリゲ:2007/12/19(水) 20:52:08
●捜さないでください●現実は失敗だらけで●芸術も失敗だらけ●ちゃんと生
きていく自身がありません●ハー●コリャコリャ●突然●自由なんだよって言
われたってねえ●恋人没収●だども●おらには●現実がいっぱいあるさ●芸術
だっていっぱいあるわさ●街じゅういたるところから●猿のおもちゃたちが●
姿を現わす●パシャン●パシャン●パシャン●パシャン●シンバルを打ち鳴ら
しながら●猿のおもちゃたちが●ぼくのほうに向かってやってくる●パシャン
●パシャン●パシャン●パシャン●脱穀の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)
の令嬢夫人たちが●足をあげて●足をさげて●オイチニ●オイチニ●黄色いス
カートをひるがえし●オイチニ●オイチニ●パシャン●パシャン●パシャン●
パシャン●脱穀の北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の令嬢夫人たちの黄色い
スカートがまくれあがり●マリリン・モンローのスカートもまくれあがり●世
界じゅうの婦女子たちのスカートもまくれあがる●パシャン●パシャン●パシ
ャン●パシャン●自転車は倒れ●バイクも倒れ●立て看板も倒れ●歩行者たち
も倒れ●工事現場の建設作業員たちも倒れ●ぼくも道の上にへたり込む●パシ
ャン●パシャン●パシャン●パシャン●吹けよ●風●呼べよ●嵐●沸騰する二
酸化炭素(カーボン・ダイオクサイド)●真っ直ぐな肩よ●来い!
空っぽで
全て虚無で
何もない
未来と思えたことも
過去になれば幻想で
掴んだ記憶は
指の間を
ポロポロ零れ落ちる
最期に願ってくれた「希望」
けれど
その光はどこを見上げても
見当たらない
何もない闇に
滲んだ月が ただひとつ
こんな選択をした自分は、どこで救われるのかな。
いつまでこの気持ちに支配されるのかな。
景色が染み着いていて、なかなかとれないよ。
376 :
名無しさん:2007/12/21(金) 22:27:23
どこかに行くのには
少しだけ軽すぎる
私を捕まえて
まだ何も知らないままよ
夕方、白いシャツから
シャボンの香りがした
肌をすべるように なぞって溶けた
境目がとけて無くなって
ひとつになれたのは体だけだった
心をつなげるのは難しくて
離すのはとても簡単なこと
377 :
名無しさん:2008/01/04(金) 19:43:20
会いたいと思うことすら虚しいから、
何も感じなくなる日をひたすら待つだけ。
378 :
名無しさん:2008/01/04(金) 20:15:04
本当はね。知ってたんだ。気づいてたんだ。それでも、知らんぷり。
嫌だった。考えれなかった…いろんな事。
でも、知らんぷりは許されない。分かってる。分かってた。
大好きです。何よりも大切です。この言葉をいつか過去形に。
379 :
名無しさん:2008/01/17(木) 01:51:03
みずたまりの月を踏んで歩く
君のとなりを歩いてた
あのころに あのころに
戻れるなら 神様!
380 :
名無しさん:2008/01/17(木) 02:15:16
単純に好きだったのに
いろんな複雑な理由つけてやっぱり好きじゃなかったと自分に言い聞かせる
それが余計に自分を苦しめるのに
いつになったら素直になれるんだろう
381 :
名無しさん:2008/01/17(木) 08:24:57
未だ風は冷たくて
悴む指先は何かを捜して
見つからないとわかっているのに
手を伸ばすその先に
何かを掴みたくて
闇雲にくうを掴む
見つめる先は闇
静かなる時
何もない何も
見えるはずもない
目を閉じた自分は
ここにいる
ただそれだけ
君との帰り道が楽しかった
戯言でも嬉しかったよ
勘違いも思い過ごしも
色んな気持ちが交差して傷付け合ってばかりいた
ごめんなさい真実は闇の中
それでも愛せて良かった
君に会えて本当に良かった
優しい君は何でも独りで抱えこんでしまうから飲み過ぎにだけは注意してね
もう何もしてあげられないからここで幸せを祈ります
ありがとう
さよなら大好きだった人
愛する人とお幸せに…
この手に残る
雨の跡だけが
あの日の夢を
ただめくるままで
知らずに増えていた
古びたページ
明け方の色に
染み込ませた
なんでだろう、なんでだろう
ゲッツ!したのに
残念〜!な結末
どんだけ〜後悔しても
そんなの関係ねぇ
そんなの関係ねぇ
385 :
Y:2008/02/22(金) 03:52:07
現実の 壁は はてなく 高かった
386 :
Y:2008/02/22(金) 03:53:49
長引けば 長引くほどに 傷深し
387 :
名無しさん:2008/03/16(日) 21:06:24
遠く遠い場所まで、ただひたすら前だけを見て進むよ。
どこに辿り着くかな?
まだわからないけど。
自分を信じて、明日へと進もう。
ごめん
本当のことが知りたいのにわからなくて
私しかわからないのにそれが一生できなくて
もう
あの頃には戻れないから泣いて
泣いて
泣いて
後悔するばかりで
勘違いでもいいから
知りたくて仕方がない
あの時から
ごちゃごちゃになった
私の心と身が
憎くてどうしようもない今でもあの頃の
記憶を思い出して
やり直してみるけど
いまさら
大好きな人達を
傷つけたことには変わりなくて
もう追いつくこともできなくて
時間は過ぎて
もう遠くなってしまった
だからあなたを
ずっと忘れられずにいる
ありがとう。 Y.Y
389 :
名無しさん:2008/03/17(月) 04:45:33
age
390 :
名無しさん:2008/03/17(月) 08:38:45
>>92>>93さんへ
すごく遅いレスですが、もしこれを見る事があったなら教えてください。待っています。
誰宛てですか?
どこに住んでいますか?学部時代とは大学ですか?部活ですか?
391 :
名無しさん:2008/03/17(月) 15:25:38
欲しい物なんて星の数だけあって
ちょっとの喜びを
すぐに追いこしていく
本当に必要なものは
全て見落としてしまうのかな
君の優しさに寄り添って
強くなった気でいた僕を
いまは
それでも良かったと思うんだ
392 :
名無しさん:2008/03/17(月) 15:33:55
君が最後だったんだ
僕を残していかないで
僕に君を見送らせるの?
やだよ・・・
僕には君の名前を呼ぶことしかできないんだ
最後ぐらい一緒にいかせて
抱きしめることもできないんだ
そんなに悲しい顔で僕を見ないでよ・・・
撫でないでよ・・・
置いていかないでよ・・・
393 :
名無しさん:2008/03/17(月) 18:45:30
あーーあーーあ
やんなっちゃった
あーあんあおどろいたww
あコリャw
いいかげんにしてーーーーえ(明菜風)
394 :
名無しさん:2008/03/17(月) 21:16:17
はじめてあなたの腕の中で呼吸をしたとき
生きていると思いました
毎日あなたの隣で呼吸をしました
それだけがすべてでした
396 :
名無しさん:2008/03/17(月) 21:36:53
あのアマ
まじでムカつくから
徹底的に潰してやる
>396お子ちゃまw
398 :
名無しさん:2008/03/17(月) 21:40:43
>>395 こうなった初まりというか、きっかけは2002年の秋頃からですよ。
かなり前です。
当時好きな人(当時付き合っていた彼氏)や友達、家族、関わった人達に伝わったらうれしいです‥。
399 :
名無しさん:2008/03/18(火) 00:25:19
この体の中から響きが生まれて
あなたに辿り着いた
共鳴する
言葉の意味を超えて広がる
400 :
名無しさん:2008/03/18(火) 00:49:42
もうね
いいもの・おしらせ
あっても いわないよ
のうがきばっか
たれるの いっちょまえ
みそくそ なんくせ
つけて おま なにさま
よんさま たばささまんさ
やーめーた
じかんのむだ むだ
ちていで いつまでも
きずのなめあいっこでも
してなさいってこった
これがもれのじゃすてぃすってか
さよならさんかく
またきてとかく
このよはうるせーやつら
ばかりなりにけりたおす
401 :
名無しさん:2008/03/18(火) 00:54:54
僕の 大好きな君 君と過ごした日々
かけがえのない時間 出会ったことは運命だと思ってた
いつも僕に尽くしてくれたよね
夏 君に恋をして 告白をした
君からも 好き って言ってくれて
嬉しすぎて涙がでたよ
秋 たくさんの思い出
君との絆を深めたよね
毎日が夢のようだった
冬 すれちがいの日々
いつからか君の心は離れてしまった
なんで・・・なんで・・・
雪道を歩いても 自分の足跡しか 残らない
今まで 夏と秋にはそんなこと気になんてしてなかった 足跡・・・君のがない
なんで こんなに辛いのかな
僕の 大好きな君 君と過ごした日々
かけがえのない時間 出会ったことは運命だと思ってた
いつも僕に尽くしてくれたよね
僕が 大切にできてなかったんだね
やり残したことがたくさんあるよ
もう君の心に僕はいないのかな
寂しいよ まだ 好きなんだ
君の笑顔が遠いよ
もう壊れてしまった 過去になってしまった
もとには戻らない もっと一緒にいたかった
すべての季節を 何度も何度も君と過ごしたかった
ありがとう ごめんね
そしてまた 君との思い出が僕を泣かせる
失うと悲しい
見えないと苦しい
私を守る霊たちよ
お願い彼を守って
彼がいれば私は前が見える
運命だと思ったのは私だけだった。
君にとってはただの通過点だった。
それでも、どこかで信じている自分がいる。
依存だと執着だと分かっているけど、
ただただ君が好きなだけなのです。
404 :
名無しさん:2008/04/03(木) 17:54:25
少しは胸を痛めてね。
たまには眠れない夜を過ごしてね。
じゃなきゃ救われない。
あなたに必死だった人間がいたことを、決して忘れないで。
405 :
名無しさん:2008/04/03(木) 18:07:14
桃色の花びらさえ
美しく思えない
緑の若木にも何も感じない
何時からか季節は
ただ虚しく過ぎるだけ
夏が来て想い馳せ
秋が来て想いつのり
冬に雪の中駆け出した
早春の時に
あなたは居なくて
それでも季節は過ぎて行く
鮮やかな思い出だけを
心に残して
いつか
私に色が戻る頃
鮮やかな思い出は
セピア色になるのかな。。。
どんなに頑張っても
冷めてしまった彼の
気持ちは
どうにもならない
色のない人形のような
彼を感じるたび
悲しくなった
もう心がここにないなら
無理して
繋ぐのはやめて
私も本当に
忘れるから
くだらないやりとりのメール こんな深みにはまるなんて思いもしなかった
気づけば依存
現実では何の役にも立たない繋がり だけど心の支えでした
私が消えれば彼も安心して現実に繋がる誰かを 求めていくに違いない 私が消えれば・・・
無念な思いに胸が引きちぎられる
こんなに沢山知り離れなきゃならない
沢山の思い出、沢山の時間、沢山の情、どうすることもできない結末
無念さ・・悲しさ・・
離れていかなきゃならない胸の痛み・・言えなかった本当の気持ち・・
すべて消えるまでどれだけ月日を費やせばよいですか?
途方にくれながら空中に砕け散った
無念という名の残骸を一つ一つ小箱に詰めてゆく
後片付けは私の役目
恋愛には勝者と敗者がいて私はくしくも敗れた
彼を幸せにしていくのは別の誰か これが現実
楽しい時を共有しあった戦友
遊びや夢の遊園地タイムは終わったね
それぞれに帰るべき別々の場所に帰っていかなきゃ
多くの思い出ありがとう
出会えたこと きっと忘れはしないだろう
所詮くだらない扱
もう忘れてたので
切り落とした首を光りも届かない海の底へ沈める
暗闇と静寂が母胎回帰のようで心地いい
頭を失った体はもう何も痛くないので、ちぎれ飛ぶまで走るだろう
どこまでも
海底で息を潜める
ただ嵐の過ぎ去るのを待ちながら
このまま溶けて海になりたいと願いながら
走り続ける体から血が噴き出す
手足が折れる
のを笑って見ている
ああ、なんて完璧な世界
自己を消した世界はこんなにも輝いている
海が凪ぐ
そっと蝋燭を吹き消す
体は道端で朽ちてゆくばかり
過去が増えるたび
消えない刹那が押し寄せる
これ程のものを背負って生きるのは
あまりにも窮屈で辛くて
けれど振り返ればどれも今は
どこにもない幻想
あの輝いた時間はもう この世界のどこにもない
それだけは事実で
ただ心が痛い
411 :
名無しさん:2008/06/11(水) 05:35:37
未来で起こることなど
何も知らずに
笑い合って過ごしていた
あの頃に戻りたい
412 :
名無しさん:2008/06/12(木) 19:49:20
もうやめなくちゃ 何度も自分に向かってそうつぶやく
もうやめなくちゃ あなたを想うのは
でも待ってしまう 耐えられない いつか連絡してしまいそう
あなたと気持ちが通じてからだって もう二ヶ月経ったわ
なにも言わないまま 時間が経つばかり まだ待つの?
それとももうお終いなの? せめてそれだけ教えてほしい
分かってるわ 皆が言うように あなたとは何もないまま遠ざかるのが
お互いに幸せなのは でも耐えられない 時間が過ぎても全然楽にならない
ねえ 本当にもう終わりにするの? どうしたいの? どうすればいいの?
ねえ お願いよ 声を聞かせて 私を見つめて そばにいて
ああ もう心が壊れてしまいそう
413 :
名無しさん:2008/06/12(木) 20:18:47
きみのいない世界は闇
きみのいない場所
きみはいない
きみはいない
きみはいない
抜け殻になった僕は
それでも
生きて行かなきゃならない 無感動な
無関心な
ただ時が過ぎるだけ
息をして
生きているだけ
時折流れる紅い色は
ぼくの生きてる証拠
色の無くなった世界で
唯一つ
色を持つモノ
414 :
名無しさん:2008/06/12(木) 20:33:12
私の手をぎゅっと 握ってくれた人は
私が手を握ると ぎゅっと握り返してくれる人になり
いつからか
私が手を握っても 握り返してはくれない人になり
ついに私の手を 振り払って行ってしまった
ずいぶん遠くへ行ってしまったんやね
もう背中も見えないよ
ただ遠くに きらきらまぶしい星が見えるだけ
415 :
名無しさん:2008/06/24(火) 22:14:11
おやすみ愛しい人よ、傷つける事でしか愛せないままでやがて別れた
誰もが生きる事の痛みを抱きしめて行きてゆくなら
教えてくれ、俺はこれから何を失っていくのか
恋と呼ぶには短いあの夏の日々、別々の道を選んだあなたを忘れない
何百もの想いは 泡と消え
幾千もの言葉は 嘘となり
何万もの夜を 涙で流す
それでも、
また恋ができたら
またいつか、
恋ができたなら
何千もの想いを抱こう 泡と消えぬよう
何万もの言葉を届けよう 嘘とならぬよう
そして、
何億もの夜を 共に過ごそう
涙など流れる隙間のないように
あきらめる とか
考えない とか
ホントにホントに難しいな。
それは何でかな。
まだ好きだから?
ホントに?
あんなに苦しい思いをたくさんしたのに?
何でまだ好きなのかな?
ホントにホントに難しいな。
418 :
名無しさん:2008/07/18(金) 14:54:56
お
419 :
名無しさん:2008/07/18(金) 15:08:20
悪夢の領域 Y作
夢じゃないんだな
一世一代の大仕事を成し遂げて夢のようだ
これは夢じゃないよね?
嬉しくて天に昇る気持ち
もうこれからどうなっても構わない
あれ?夢?
全てが夢でした
何故か悪夢だけが正夢
同じ夢だよね?
不公平じゃね?
悪夢だけが目覚めのお付き合い
悪夢は夢のクセして膨れ上がる
もがけばもがくほど大きくなる
夢のクセして生意気だ
悪夢が全てを吸い取り蝕む
悪夢から絶望へ・・・・。
420 :
名無しさん:2008/07/18(金) 15:13:13
貴方の心が分からない
本心を聞かせて欲しい
どんな言葉でも構わない
答え下さい
もう疲れたました
421 :
名無しさん:2008/07/18(金) 15:16:15
422 :
名無しさん:2008/07/18(金) 15:22:32
嫌い 気持ち悪い
頭おかしいだろ
赦さない
死んで償え
423 :
名無しさん:2008/07/18(金) 16:47:45
♪〜
フリースタイルダンサー
フリースタイルダンサー
長男気取りのアイツは
フリースタイルダンサー
毎日毎日へっぽこで
カレーの肉で火傷した
塵を積もらせ山にした
憎いアイツは三男坊
フリースタイルダンサー
〜♪
最初にわたしが感じてた違和感
きっと あなたも同じこと思ってたよね
一緒にいるうち、どんどんそれは大きくなっていって。
私から逃げ出してしまったけど
本当はもっと早くそうして欲しかったんだよね
言葉にしなきゃ分からない、そう言っていたけど
あなたも一番大事なこと、何も言ってくれなかった
お互いに何も言えないまま、時間だけが過ぎた
425 :
名無しさん:2008/07/21(月) 21:36:09
もう今ごろは 私のことなんて きれいさっぱり忘れてるわね
どうして いつもいつも振り向かせるだけ振り向かせて
ようやく信じたときに イヤになるの? 困った人ね
小学生の好きな子いじめだわ
私は あなたに怒ることができない それを知ってて こういうことするの?
好きになった人だから 怒る前に分かりたいと思ってしまう
こうしかありようのないあなたを 可哀想だとまで 思ってしまう
もう分かってるんだけどね 自信がなくて 女が怖いのでしょう?
困った人ね そんなの私の手に余るわよ なんとかしてあげたいけど
あなたが拒否するんじゃ どうしようもないわ
426 :
名無しさん:2008/07/21(月) 23:45:21
423にワロタwwwwww
427 :
名無しさん:2008/07/22(火) 00:12:07
好きで好きでどうしようもなくて
だからってなんで好きかって説明しろっていわれても無理で
とにかく好きで一緒にいたくて
身も蓋もないけど正直やりたくて
俺にとってお前は特別なひとりなのに
お前にとっての俺は掃いて捨てるほどいる男友達の一人にしか過ぎないわけで
それがどうしようもなく腹立たしかったり
お前の住んでる世界は俺にとっては何もかも新鮮で
その世界で味わったいろんな感情とお前に対する感情は渾然一体として区別し難く
お前に対する意味不明複雑怪奇曖昧模糊な感情の一因となっている
このまま書き続けたら明日の朝になってしまいそうなのでこの辺りで終わりにするけど
とにかく俺のお前に対する感情は整理され収束するどころか発散し続けている
一言で言えば好きだったありがとうってとこか
終〜了〜♪
428 :
わい:2008/07/22(火) 00:15:30
ふんわりと、この時間が、すぎていく。 私のくだらない、おしゃべりを聞いて、くだない話に耳を傾けてくれる人がいる。ふんわりとしたこの時間が好き。。。恋の時間。。
このスレ最高
430 :
わい:2008/07/22(火) 00:18:03
【充足】 こういうことをいうんじゃないだろうか。形に表すのは、むずかしいケド、一人では、もちきれない時間。二人時間。
431 :
名無しさん:2008/07/22(火) 00:18:19
せめて一発やらせてくれ
みつを
432 :
名無しさん:2008/07/22(火) 00:24:12
元彼と暮らしたい
馬鹿にするなよと思ったが彼女にも選ぶ権利はあるからね
あきらめが肝心ですね
逆に幸せになってほしい
433 :
名無しさん:2008/07/22(火) 00:31:10
友達なんか二人しかいない。
好きな人がいない。
生活に張り合いがない。
今欲しいのは満足感
434 :
名無しさん:2008/07/22(火) 00:31:19
複雑な環境が
あなたの心を
滑稽で歪な形に
変えてしまった
そんなあなたを
あたしは包み込んであげたいのに…
あなたは心を開いてはくれないね…
雪のような星
名前と同じように触れると遠くに消えていく
今は違う星の隣で白く輝いてる
僕はやっと優しい星になれたよ
436 :
名無しさん:2008/07/24(木) 23:40:06
俺の心に浮かぶ
貴女に纏わる数多の想いよ
決して去らずに此処に留まり
その身を燃やして俺の心を焦がせ
貴女達が一人残らず燃え尽きるその頃には
俺の心は刃金のように強くなっているだろう
437 :
名無しさん:2008/07/24(木) 23:42:46
君たち頭大丈夫?
私きっとこの切なさが好きなんだ
じゃなきゃ同じ事繰り返したりしない
私きっとナルシストなんだ
じゃなきゃ寂しくてやってられない
届かなくて焦がれてもがいて
鳩尾に走る熱さを忘れたくなくて
想い出を取り出しては潜り込んでる
明日になるのが怖くなった
でもきっと強くなるから
必ず強くなるから
その時は1さじ分 私を思い出して欲しい
さよならも言わないまま 過ぎた7月
空っぽの心のまま 迎えた8月
もう言えないハッピーバースデー 待つ9月
驚くほど時間は私に無関心で
ただ静かに無常に通り過ぎる
嘘をついていた事を告げる日は来ず
繋がりなど最初から無かったように
淡く淡く 緩んで解けて消えていく
ずっと好きだと言えば良かった あの日
早く彼女作れなんて言っちゃった あの日
本当は強く抱きしめてみたかった あの日
441 :
名無しさん:2008/08/11(月) 08:08:44
逃げるなら、殺してしまえ あの女
鳴かぬなら、殺してしまえ ホトトギス 見たいな感じで!!
442 :
名無しさん:2008/08/11(月) 08:12:38
前田死ね
443 :
名無しさん:2008/08/13(水) 08:48:03
444 :
名無しさん:2008/08/14(木) 05:39:29
お願いがあります。セックス、心、どちらか無くして下さい神様。
445 :
あ:2008/08/14(木) 07:06:07
俺の性癖、掌の内臓、鳥の血管、俺はただの消費者。潰れた顔面、引き上げられた皮膚。俺が彼女の悪質を食いちぎってやる。
446 :
名無しさん:2008/08/14(木) 08:05:59
君がいないから
君がいないから
今夜も月が瞬いた
君がいたから
君がいたから
月は光を失った
私はずっと月だった
君が消しちゃう月だった
君がいなくて輝いた
君がいなくて輝けた
だって君が太陽だから
このまま夜が続けばいい
このまま夜が続けばいい
月が泣きたい夜だから
月も泣きたい夜だから
447 :
名無しさん:2008/08/15(金) 00:31:20
愛してる。それだけを言いたい。
448 :
名無しさん:2008/08/16(土) 00:39:23
今夜も愛のないセックスを
何度かしているうちに泣けてきた
名前呼びそうになった
やみくもにしている
そんなときだけ
誰かに愛されてる そんな気になれる
449 :
名無しさん:2008/08/18(月) 09:19:26
君を手にした事はないし、もう手に入る可能性は0になっちゃったけど、これだけは伝えたかったな
君を幸せにできるかはわからないけど、
何年経っても
君を笑顔でいさせる自信はあるよ。
大好きだよ!上手く言えないけど本当に大好きだよ!
450 :
名無しさん:2008/08/18(月) 23:30:25
大好きだ
大好きなんだ
それ以上の言葉をもっと上手に伝えたいけど
あースキだー!スキだー!スキだー!スキだよよしだ
451 :
名無しさん:2008/08/18(月) 23:47:07
ポエムなど送ってくるなと言われたその日から、私の創作意欲は断たれました
452 :
名無しさん:2008/08/18(月) 23:57:48
私の元カレ
うんころりんうんころりん
どこでもいつでも
うんころりんうんころりんりんりん
ドライブついでに寄りました道・の・駅
見てみてダーリン
新鮮なお野菜にお惣菜、道・の・駅
だけどダーリン
真っ先におトイレ直行うんころりんうんころりんりん♪はい
453 :
名無しさん:2008/08/19(火) 00:48:00
俺はおっぱいが好きなんじゃなく
お前のおっぱいが好きだったんだ
454 :
葵:2008/08/20(水) 10:23:20
愛しています わからなくても
愛しています 心の底で
ぶらぶら歩くこの道も、今は一人で歩く道
秋の気配を引き連れて すっかり静かになってしまった
見上げる夜空は何も見えない 月の影に漂う君の面影さえも
こんなに寂しい夜には 人は何を思うのだろう
初秋の虫の音に包まれて 俺は一人たたずんでいた
456 :
名無しさん:2008/08/21(木) 00:01:07
笑顔も困った顔も全部アタシたけのモノにしたかった。
457 :
名無しさん:2008/08/21(木) 00:06:28
それはムリ。お前きもいもん。ひろより。
458 :
名無しさん:2008/08/21(木) 00:06:43
あなたの鍛え上げられた
その美しい肉体 背筋に惚れていました
たくましい腕の中で眠ったあの夜は幸せだった
これがいつまでも続いて欲しかった
あなたが恋しいよ
460 :
名無しさん:2008/08/25(月) 22:49:11
どのくらいたっただろう
今でも何も掴めない
ただ時が流れるのが日が経つにつれ早くなり
すべての季節を越えて切なさに身を任す
もっと近くにいれたなら
君を抱きしめ引き寄せて離さない
もっとたくさん話せたなら
君に優しい言葉をあげるから
もっと色んな場所に行けたならその場所全てと君を一緒に僕の頭に焼き付けよう
461 :
名無しさん:2008/08/26(火) 01:21:24
彼にとったら、私はもう過ぎた女の一人
私は今も忘れられないでいるのに
進まなきゃいけない
でも戻りたい気持ちが大きくって前に歩けない
前にあなたがいてくれたら、全速で進めるのに
昨日も、さきおとといも
あなたの後姿を見かけたけど
まるで金縛りにあったように
声がかけられなかった
私があなたに逢うために
あそこに通い続けていたのを知ったら
あなたは嗤うかしら
それなのにどうして私は
声もかけられないのかしら
463 :
名無しさん:2008/09/10(水) 18:17:06
身体は自由でも 心は不自由でいる
何かを求めてた頃は とても心地よかった
何かが消えた今は 不自然なほど素っ気ない
毎日見る空が 晴れていても何だか曇って見えて
毎日見る私の顔も ずっと曇って見えて…
いつからかな 心から幸せを感じて笑ってたことは
いつからかな 心がなくなったのは
何かがなくなったのは…
いつからかな…
何だか昔の私が恋しいな
今の私は…
ふと空を見た 今日も変わらず曇り空
もう一度何かを見つけられたら
いつかは晴れて見えるかな
一瞬心臓が止まりそうだった。
凄く怖かった。
でも良かった。
本当に良かった。
一人同じところをぐるぐるしてるのは、私だけなんだ。
何事もなく出来るところが、
凄く嫌で、凄く羨ましかったんだ。
ありがとう。
ごめんね。
ありがとう。
嘘をつかない貴男が嘘をついた
ネガティブな私の気のせいと無理に忘れてみるけど
真実だけじゃ傷付いてしまう 私の心は
何を求めていけばいいのかわからないまま
嬉しい嘘も悲しい真実も欲しくない
思い通りの真実だけが欲しいよ
貴男の全てが欲しいと思うのに 貴男のかけらも手に入らなくて
離れたい 離れたくはないよ
見て欲しい 見てくれなくていい
愛されたい 愛されなくていい
愛せなくなってしまうよりは いいよ
466 :
名無しさん:2008/09/26(金) 01:43:05
寝たくない
雨の夜 寝返りばかり打っている
寝たくない
布団の中 暗闇に思い出が浮かぶ
寝たくない
秒針の音 日付の変わる瞬間に
寝たくない
欠けた心 それでも心臓は動く
寝たくない
寝たら来る 心細い明日
くだらない
ヒトを好きになる喜びも
一緒に居られるという幸せも
ヒトを信じられる心も
肌の触れ合う温もりも
叶うことのない夢も
裏切られる絶望も
拒絶される苦しみも
耐えがたい孤独も
来るはずだった明日も
全部くれたのはアナタでした。
空という名の水面に焦がれる地底のイキモノ
手を伸ばしても掴めぬ雲のうたかたをやり過ごし
また膝を抱えそうっと息を吐く
塵にも藻屑にもいつかはなれるが
待つ間はただ 永遠にも似た退屈ないのち
夕日が落ちていく地平の先に 掴めなかった可能性の数も焼けていく
明日は 未来は
きっと違うと自分と未来を描きながら
過去の小さな私が目差していた先は こうだったろうか?
私は私のままで
何処へ行こうと 何をしようと 誰といようと
きっと 変わらなかったのかも
明日はどんな日?
明日はどんな私?
「夜間飛行」の闇の中を寄る辺も無く漂い続けた
あのパイロットのように私も空をもがくのだろうか
私を自分と呼んでみて
自分は誰なのかと想う時
私には名前があるが
名前には私がいない気がして
この痛みを感じる私は 何処にいるのだろう
何処にも無い私
見えない心が振り絞り 透けた涙を流す時
見えない自分も流れていけばいいのにと
何も考えずに、
ただ「会いたい」って気持ちだけで会いに行けたらどんなにいいだろう。
悲しいことに、そんな素直さは持っていないんだ。
でもね、ちゃんと想っていたよ。
小さなことが嬉しかったよ。
奇跡は起きないから、
どんなことがあっても起きないから、
またこんなやり切れない気持ちを抱えて、今日が終わってく。
あなたの名前がボードから消えたのを見て
私も運命を信じるしか道はなくなりました、でも
お互いのなすべき仕事を懸命に果たした末に
また何気ない会話が交わせるようになる日まで
元気を出していきましょう
あなたとの思い出が少し増えただけで
私はこんなにも強く幸せになりました
474 :
名無しさん:2008/10/12(日) 01:47:34
ほとぼりが冷めてから、ジワジワ復讐始める!その頃には、君も結婚してるだろうけど
旦那の会社や、旦那の親、親戚に君がソープ嬢だったことや、万引きして生活してたことや
薬物乱用者だった事など暴露するつもりです、爆弾落としたるな!
475 :
名無しさん:2008/10/12(日) 03:55:02
あなたが無神経すぎるから
私は叶わぬ夢を見てしまうじゃない
あなたが私をからかうから
楽しかった日々を思い出してしまうじゃない
あなたが真っ直ぐ私を見るから
私の想いが報われると勘違いしちゃうじゃない
あなたがずっと変わってくれないから
あなたを忘れることができないじゃない
あなたから終わらせたのに
私を遠ざけてくれないなんて
あなたはどこまでも残酷な人
476 :
名無しさん:2008/10/12(日) 04:05:23
今夜も月は照らしている
ただの光
受け止める人により
優しかったり
冷たかったり
今夜の月は寂しい光
ただ
何も言わず
私を照らす
477 :
名無しさん:2008/10/12(日) 04:22:12
苦しみをようやく抜け出し
やっとの思いで周りを見渡す
あなたがいた
幸せそうなあなた
後輩と手をつないでいるあなた
478 :
名無しさん:2008/10/12(日) 17:12:12
私が優しくすれば
貴方はずっとそばにいる
そんな馴れ合いを愛だと勘違いして
貴方の嫌なとこ我が儘なとこは
いつも見ないふり
隣にいれるだけでいいと
思ってたもの
貴方が泣く夜は私が暖めて
私が寂しい夜は貴方の声を思いだして
それでいいと言葉にしていても
やっぱりどこかで見返りを求めてたの
コールガールに色恋いらない
4月8日が特別な日になると思ってた
初めてあなたのことに
気がついたのは 声
まだなにも知らなかった頃
聞いた人の声の印象をメモしていたら
そのなかに一人だけ
ずいぶん気になる人がいた
たとえ一言聞くだけでも
その人のことずいぶんわかる
今の気分とか性格とか体調とか
何度も聞くとイメージがだんだんうかんできて
その人の声は
すこしかすれていて
けしていい声とは言えなかったけど
呼びかける力があった
感情のコントロールがまだ充分できないけど
一本気で、理想があって、
でもすこし疲れていて
やりばのない気持ちを抱えていて
それでもまだ闘おうとしている
気持ちの優しい男性
あなたが私の名前を呼んだとき
私は目に見えない扉に案内されたように感じた
何の約束もしていないのに
もう会えるかどうかすらわからないのに
それなのにその扉はまだ
私の目の前にあるのです
私の心をあげましょう
他に何もあげられるものがないから
夜空にオリオンを見つけたとき
あなたの姿を重ねたように
わたしも星のようにちいさく遠くから
あなたに光を送ります
あなたをもっと知りたかった
あなたの心の中に入ってみたかった
歌にもならないほどの二人のストーリー
続きを歩んでみたかった
そんな想いも秋風に吹かれ流されるだけ
切ない心流されるだけ
誰にもわかってもらえなくていい。
わたしが納得出来ればいいから。
だから悲しくてもつらくても、誰にも言わない。
悲劇のヒロインにもならない。
「気にかけてもらえない存在」という現実を受け入れさえすれば、
少しは楽になれるよね。
……無理矢理そう思わないとやりきれないじゃない。
そうでもしないと、潰れてしまうもの。
あなたが私の視線をが気持ち悪いと言うのなら
この目を刳り貫いたって構わないのに
私の世界が終わった
また
かつて居た深い絶望の底へと戻っていく
まるで呼吸をするみたいに
自然に無意識に
あの人のことを考えていたの
でもそれももう終わり
あの人には前向きな嘘を
自分には絶望という名の安らぎを
486 :
名無しさん:2008/11/25(火) 20:12:59
まだあまり知られてないけど
超巨大サイトで5000人以上の人が
ナリスマシログインされて
オークション大量出品されて
大変な被害が出ているみたい
もしあなたが
クレジットカード情報を登録している
メールアドレスやIDを持っていたら
すぐにパスワードを変更してね
昔のも全部よ
ちょっと心配だったから
書いてみた。
487 :
名無しさん:2008/11/26(水) 00:05:20
実は私、貴方が初めてじゃないんだよね
愛は 光
愛は 花
愛は 暖炉
でも
過ちが混ざって発せられた光には 陰りが潜み
偽りが混ざって育った花には 濁りが潜み
強引に燃える暖炉は 熱すぎる炎とともに冷たい空間が混ざる
いつか
陰りのない
濁りのない
心地よい暖かさの
大きな愛に包まれたらいいな
そんな日を夢見て 自分も日々を精進しよう
HEART STATION いいね
道が続いている 時が流れている
新しい場所はいらない 欲しくないよ
消えないで まだ 手を繋いでいるよね?
そう信じていたいけど 終わりがやってきてること
知ってるよ
貴方といつか幸せになることが夢だったよ
貴方のその横顔がいつも好きだったよ
終わりかけの景色 眺め続けてるのは
寂しいからじゃないよ まだ愛しているから
貴方が償わないから 彼と貴方を私の中で同列に置けなかったよ
貴方が償わないから 私が彼と話をしてみよう聞いてみようと思ったよ
でも発端で起きた根本の問題を解消できなかったね
偽ったり人を陥れた上には どんなに力を注いでも悲しいけれど愛は築けないよ
貴方はとても言葉が多いし巧みだから 貴方の気持ちがわからないわけじゃない
伝わってきているよ
私は言葉が少なくて下手なせいか 私の想いが貴方に伝わらないみたいだね
悪かったところを認め償ったうえで 私と話すスタートラインに立ってほしかったよ
貴方が私にはわからなかった
普通のつもりで話していた貴方と
電話で嘘を言ったり威嚇するように言っていた貴方と
ここでの女性言葉のような貴方と
ここで取り繕っているようにも聞こえる男性言葉の貴方と
ここで脅していたような貴方は消えたようだけど
全部バラバラで
もし今目の前に貴方がいたら そのときどの貴方が中にいるのだろう
ここでは女性言葉の貴方が一番自然な気がしたのは何故だろう
話のスタートラインに立てていたら どう理解できたのだろう
貴方を丸ごと理解できたかな?
こころ通じぬ人に こころ砕き
こころ 潰れる
こころ通じぬ人に こころ砕き
こころ 祈る
無駄?
わたしの笑顔を知りませんか
どこかで失くしてしまったみたいなんです
あんまり笑っていたから 神様が隠してしまったのでしょうか
笑顔を振りまきすぎてはいけなかったのですね
・・・知らなかった
ありがとう 神様
助けてくれて
おかげで最悪の状態は免れています
まだ 大丈夫
ありがとう
皓々とした月を見て思う
あの時のこと
連絡先教えてじゃなくて
メールアドレス教えてって
言えばよかったって
そうすれば
届かないかもしれない年賀状を
出す必要もないのに
そうすれば
届いても返事が来ないかもしれないと
恐れる必要もないのに
あの頃輝いていた紅葉も
今は粉々になって道の隅に積もり
その上にある形のある葉も もう枯葉
それでも朝陽は注ぎかけ
一日が始まっている
君のいない街
歩いていると
柔らかい冬の陽がエネルギーをくれるよ
こうして観ること
こうして感じること
君が教えてくれている
私は 何だったんだろう
貴方は 何だったんだろう
私は 何をしていたのだろう
貴方は 何をしていたのだろう
見ていたようで 見ていなくて
語り合っていたようで 交わっていなくて
闇に中に ひとり
いや 元々の闇が 深く濃くなっただけ
いや 周りに優しい人々はいるのに・・・
闇に中 → 闇の中
貴方の風邪がうつったみたい
貴方は治ったでしょう?うつすと治るというから
今度は 私が横たわろう
大丈夫 私は回復が早いから
とにかく、とにかく、悲しみよ散ってくれ。
何にも求めたりしないから、悲しみが散ればいい。
おはよー!(^o^)/
右耳についていたお気に入りのピアス
とうとう失くしてしまった
今まで見失っても どこかにちょこんといたのに
お風呂場の隅だったり 洗面台の前だったり
タオルについていたり 服に絡まっていたり・・
失くした と思っては出てきてくれて安心して
これはもう絶対無くなったりしないもの と思っていた
でも 今度ばかりは出てきてくれないね
いくら探してもいない
きっと洗面の水と一緒に流してしまったんだね
ごめんね
本当にちょうどあの日だった
自分を見失った日
私の心の一部と一緒に流れて行ったんだ
ぽっかりと穴があいたようで
左耳にだけ残っていた
でも今は落ち着いているよ もう大丈夫
左耳だけで 平気
可愛いのがあったら買おうかな
新しいのをつけようと思うのはいつだろう
今は左耳のピアスを大事にしていたい
絞り出す声
・・・ことばも ない
話す言葉を失くしてしまった
こうしてつぶやきを書くことはできるけど・・・
過ぎ去ったある日のこと
今は 話せそう 話すことを望まれればだけど
でも 言葉が見つかるだろうか
何を? どこから?
あ 挨拶はきっとできる
話そうとして 来てくれた人たち
ごめんなさい
タイミングが悪かったり
急いでいたり
話す態勢ではなかったりで
今より自分がこわばっていたし
今は できることなら話をして溝を埋めたいとも思うよ
でも あまりにも自分で溝を大きくしすぎたと思う
個人としては気持ち次第かもしれない
ビジネスとしては 大きすぎて 私には埋めれそうにないな
話をするならアポを取りたいところだけど
時間を使ってもらうようなことでもなく
このまま 忘れてもらえばいいのだとも思うよ
きっと貴方がたにとっては 何もなかったこと・・・
闇の中に 貴方と私が話している姿が浮かぶ
突然 映画のスクリーンが切り替わるように
光とともに 宇宙人のような顔が浮かぶ
パッ パッ パッ と何度も切り替わって
悪役ロボットのようないろいろな顔が浮かぶ
まだ眠っていなかったはず
神経が昂ぶっているのかと思った
何度も切り替わって やがて闇になった
目が覚めたら 朝
明るい陽射し
スッキリ感
貴方の魔法が融けたんだと思った
貴方にかかっていた魔法
貴方は 素敵な王子様に戻って
お姫様のところへ帰っていったんだね
私の願っていたハッピーエンドストーリー だよ
貴方を悪者にしたくない気持ちもあった
なのに ごめんなさい
相談に値する出来事がこの中であった
私はそれを もう気にしないでおく気持ちもあったのに
周りに意見を聴いて
相談することになってしまった
相談しただけだけど
貴方は傷ついたよね
ごめんなさい
自分が傷ついことよりも 人を傷つけた方を後悔してしまう
でも それで貴方が離れて 戻るべきところへ戻られたなら
それは 結果 all right!
この中では 何が何だかわからないのに
感じているのは 幸せ
それは 貴方が優しいから?
皆が 優しいから?
私が 能天気だから?!
きっと そう
貴方もきっと幸せだと思うから・・・
幸せだよね
仏様 ありがとう
お母さん ありがとう
お兄さん ありがとう
お花と湯のみの水を替え チーンして 手を合わせる
幸せです ありがとう
願い事をしてはいけないと聞いたけど
お父さんを よろしく
今のお母さんを よろしく
皆を よろしく
見守っていてね
日々何とかなっている
幸せです ありがとう
車の運転 好き
時間に余裕が無くて つい無茶しちゃうけど
流れる景色の中 周りの車とともに走るの 好き
音楽聴きながら ビューンてね
スタッドレスタイヤにして 雪道を走る自由を手に入れようと思う
もちろん気をつけて走るよ
生活を見直して日頃の運転も気をつけよう
しばらく怠っていた手入れもしてあげなきゃね 愛車ちゃん
私のカーライフ
見守っていてください ね?
いつのまにか 樹海に入って迷っていました
2CHという樹海
入るとき ここが樹海だなんて知らなかったよ
入り口から出れると思ってた
でももう入り口から遠く離れてしまっているみたい
もう入り口がどこだったかもわからない
周りにひとはいないし もうみんな出れたんだね ・・・良かった
それだけは 良かった
おいしいもの
いっぱいあるよ
一個のりんご 一個のじゃがいも
そんなのの自然な甘さ 味わいがおいしい
高級な食材やお料理は縁がなくて 知らないだけなんだろうけどね
ごはんだって パンだって おいしい
いいものって 特別なものに限らないんだよね
ありふれたものの でも心を込めて作られたもののおいしさ
樹海の出口を見つけました
ちょっと木に登ってみたら見えました
入り口とは景色が違うけど 樹海の端
何ヶ月彷徨ったんだろう
家に戻ってカレンダーを見たら 12月20日!!
大変!!
やることいっぱい!!
頑張らなくちゃ!!
私が 幸せ と書くのは
黙っていると 不幸の塊 のように見られるから
薄幸 崖っぷち ・・・
いろいろささやかれていたような気がするな 随分前のことだけど
私が 幸せ と書くのは
確かに 幸せだと思うから
ささやかなことだけど
自分が健康 家族が医者にかかる者もいるけど健康
日々も何とか暮らしていける 贅沢はできないけれど
私が 幸せ と書くのは
暗示もあるかな
これが幸せ 今が幸せ
貴方にも 暗示がかかるといいな
今が幸せ 出会ったことが幸せ
幸せな顔になれるよね?
私が書くことは 妄想
この中は妄想の書きやすい世界だね
この中で言葉の闘いのようなことを経て
私の頭の中のスイッチが入ってしまった というか
私の頭の中が一部壊れてしまった というか
ときどき ポコポコと 言葉が出てくるよ
ポコポコ ポコポコ ・・・
読んで 気にしないでね
クリスマスカロル
今日
私の心は
赤いポストの中で
静かな音を
たてた
それは
大粒の雪の降る
夜に聞こえる
幽かな風の音に
似ていた
これからは
どんな雪のかけらを見ても
あなたの面影が
浮かびそうなくらい
この一年は
あなたのことばかり
考えた年だった
517 :
名無しさん:2009/01/06(火) 07:32:36
縁日の後片付けの
掃除のおばさんの
気分です
518 :
名無しさん:2009/01/07(水) 01:25:58
この地球の上のどこかそこらで
貴方が幸せを感じているのなら
ちょっとくらい泣いたっていい
ちょっとくらい苦しくてもいい
でもちょっとだけ指先だけでも
どんなに温かいか知りたかった
でもちょっとだけひとときでも
その隣ではしゃいでみたかった
でもちょっとだけ一瞬だけでも
輝く笑顔引き出してみたかった
519 :
名無しさん:2009/01/07(水) 01:37:47
会いたいのに
会えなくて
叶うなら
会いたくて
520 :
名無しさん:2009/01/07(水) 04:09:38
二人交わした約束が嘘に変わる
優しかった君ばかり溢れ出して 無邪気に痛みを振り撒く
淡い記憶を引きずって暮らす毎日 いつかすり減って 消えてしまえばいいのに
521 :
名無しさん:2009/01/07(水) 04:43:37
好き? 嫌い 好き 嫌い すき きらい スキ キライ
キライが来なくて 好きで終わってたら
ぼくら幸せだったのかな…
ひろし
522 :
名無しさん:2009/01/07(水) 04:48:42
キスのフライ 好き?
嫌いなら 好きなフライを作るから フラないで
好きに させるから キスをして 好きなフリして すきみせないで。
523 :
名無しさん:2009/01/07(水) 04:52:19
散る桜…残る桜も、散る桜
もっとまともな人間になりたいぃいいい
おばさんに迷惑かけないように
ひろげたものを
たたんで持って帰れたらいいのにね
駄菓子や おもちゃ
散らかしすぎちゃった
書き込もうとして停止させているうちに
お店を広げている方たちがいたのね
私も またこっそりお店を出すかもしれないけれど
こうなったのは
そんな付き合いだったし
必要かどうかもわからなくなってた
彼は自分の本心打ち明けようとはしなかったし
本心ひた隠しにしながら
私に合わせてるようなのもわかった
彼は何を求めて…?
彼の求めるものは私の中には無かったのよ
私が諦めれば
彼は新しく探し求めてゆけるだろうと
泣きたかったのは寧ろ私
自分で悟って
身を引かざる得なかった
たとえ、今恨まれてようともそうするしかなかった
実際こうしてよかったに違いない
彼は私を疎ましかった
だけど、不安もあったから繋がりをなかなか
絶てないでいたんだわ
でも案ずるより産むが易しだよね
私の決断は
彼の背中を押しただけです
528 :
名無しさん:2009/01/17(土) 20:27:01
529 :
名無しさん:2009/01/23(金) 00:42:46
こんなに人をスキになることはじめてで
そう気づいたのは心が空っぽになったから
あぁ貴方で埋め尽くされていたんだって…
そう想うと涙がでて、
こんなに辛いなら恋はしないって決めたけど
もしそれを覆してくれる誰かが来たらまた恋してもいいよね?
それが貴方であってほしいと願うあたしはまだ恋をしていたみたい
530 :
名無しさん:2009/01/23(金) 01:28:32
吟じます。
次はもっとイイ恋出来そうな気がする〜ぅ
531 :
名無しさん:2009/01/23(金) 02:27:20
あると思います!!
このまま終わっていけばお互い幸せなのかな?
こころの中に僕はいない。あの言葉も信じられないんだ。君は優しいから…
隠していたことは知っていたよ。ただ傷つきたくなかっただけ。
ありがとう、さよなら
あなたの気持ちがわからなくて
私は前にも後にも動けないでいる
年賀状は届いたのかしら
返事がないのはあなたの
意思表示なのかしら
いつかどこかでと書かれても
あなたのいない街で
どうやって会えるのかしら
がらんどうの街で
からっ風に吹かれて
ミノムシみたいに
ゆらゆら揺れている
凍りついた心は
一冬かけて消えるから
春になったら
心の溶けた池の上に
あなたの桜の花びらを
そっと散らしてください
534 :
名無しさん:2009/01/24(土) 02:40:45
プロレスで言えば僕はヒールです
だから凶器を隠し持ってるし
卑怯な手も使いました
ごめん
じゃすまされないね
535 :
名無しさん:2009/01/24(土) 02:43:02
眩暈がする
ただ眩暈がする
失恋だから
もう見込みないんだろう
残念です
今までありがとう
536 :
名無しさん:2009/01/24(土) 03:06:52
惑わされてる
相手の言葉と
自分自身の思いに
537 :
名無しさん:2009/01/24(土) 03:20:58
自分は大きな事をやらかしたんだな
今ようやく理解した
さようなら
おやすみなさい
自分を一番大切にして生きてくださいね
原因は自分の心の中にあります。
私の身勝手をあなたは許さないと思う。
それならそれで仕方ないですね。
あなたが泣くと私も悲しい。
あなたが笑うと私も嬉しい。
涙目なのは 煙草のせい
本当の理由は 気付いてる
「もしも…」と願う 冬の朝
君の気持ちは 雲の上
失恋列車、ただいま発進。
想いを乗せて、ガタンゴトン
僕は平気だから。気にしないでください。
君は幸せになって。
幸せを願うことが僕がしてあげられる最後のこと。
あなたのこと
今でもまだ好きだわ
でも
ここで会っているのに
どうしていつかどこかでなのか
返事はあるけれどなぜそれ以上のアプローチがないのか
不思議に思っていた
たまりにたまった疲労
頭が痺れるような睡眠不足
どこにも逃げられない閉塞感
自分しか頼れないのに乗り切れるかわからない不安
切羽詰る時間と人間関係に軋んで血を流す心
あなたのような
優しい人が
どうしてそれほどの苦しみを
背負わなくてはいけないのか
あなたのこと考えるたびいつも
心が痛んだけれど
でも気づけなかった
そう思う人は私だけじゃなくて
他にもたくさんいるのだと
信じられるもの見つけてよ。僕らのことはなかったことにしてさ。前に進まなければならない。
ただひとつ言えることは…僕は君を心から愛していた
あなたの行動は当たり前のこと
身勝手でもないし許されないようなことでもない
あなたの仕事が大変な分、あなたの家庭は本当に大切なものになる
あなたは今まさに
できるだけ多くの女性に会って
できるだけ幸せになれる女性と出会って
周りの皆に祝福される結婚をして子供をもうけて
一生分の幸せをつかもうとしているのだから
そのために死に物狂いの努力をするのは必要なことだし当然のこと
なぜ私がパスワードを変えるように書いたかわからない?
私は規格外だから、あなたをずいぶん悩ませてしまったと思う
本当に、この出会いは、あなたにとっても私にとっても、
人生から投げかけられた、見たこともない質問だった
春には
雪とともに
天に昇れ
貴方への想い
氷とともに
消えておくれ
こんなに好きあっているのに
お別れってつらい
私は苦しんだり悲しんだり恐れたり傷ついたりするのはいやだけど
通る道にそういう感情があって体験しなければそこを通れないならば
それは覚悟を決めて通るしかないと思っているの
絶対逃げちゃだめだって
経験から知っているから
2人を分かったのは、ただそこだった
でもね、2人の道が離れてしまったからといって、心まで離れなくてもいいんだよ。
あなたはこの1年半、私の心のパートナーだった人なんだし、
その事実は消せないし、なかったことにはできない。
わたしは、あなたと一緒に悩んだり苦しんだりして良かったと思っているし、一緒にがんばってくれたあなたのことを誇りにしている。
私はあなたのことを今でも大好きだし、これからだって忘れないわ。
始めから無理がある関係だったから
お別れのことは覚悟していた
すべてを捨てる覚悟も
持ってはいたけれど
誰が隠したとか、あなたとその人の関係がどうとかは
あまり気にならなかったけど
傷つきたくなかったり信じられなくなるのなら
この壁は越えられまいと
あのとき、わかった
あなたに惹かれたのは
私も歌ったことのある
水の中の苦しい歌を
あなたも歌っているのが
きこえたから
548 :
名無しさん:2009/01/29(木) 15:22:26
なぜ言わないの?内緒にする必要があるのか?
それが僕への「優しさ」だとするなら、そんなのいらない。本当のことを言ってほしいんだ。その道を応援するから。
君には幸せになってほしい。淋しかったぶんだけ幸せになって。
相手の人はいい人か?もし君を傷つけるような事があったら、僕は許さない。
二人で幸せに歩いていけることを僕は願うよ。
人のことが解った…
愛する意味を知った…
>>548 ここでそういう話をしたくないからメールアドレスを晒しているのに、
一向にメールを下さらないあなたにはますますヘタレ&朴念仁認定ですわ。
捨てアドレス作ってメールするくらいなんでもないと思いますのに。よわむち。
一人の為に進み、すべてを犠牲にし、後悔するのはやめてほしい。後戻りはできない。
親を悲しませないで、今すべき事をよく考えて。
逢えないつらさや、急な別れを知っているあなただからこその決断だとは思うけれど…
そっちは『幸せの道』じゃない。みんな心配しているよ。
目を覚ましてよ…
早く気がついて…
この声が届きますように…
あなたは
誤解している
私が選んだのは
親を悲しませない道
今までと同じ道
この一週間で
あなたの新しい面を
いろいろ知った
今のあなたへの気持ちは
一週間前とは
全く意味が違うもの
私の中には
メールでなら話せても
ここには書きたくないことも
たくさんあるのです
君が恋してくれた俺の姿 最後まで貫けなくてごめん
恋人になったそのときに 甘えてしまってごめん
我侭を言ってごめん 幼くてごめん
今はあなたを恨むような言葉は出てこない
ただただ自分を責めるだけ
つらい つらい つらいよ
もう会いたくない でも会いたいよ 声を聞きたいよ
この一年というもの
人生が問いかけてくる謎について
ずっと考えていた
パウロコエリョのアルケミストって本読んだことある?
主人公の羊飼いは
砂漠のオアシスで
運命の人に出会う
私は今回
そんなことを考えた
もしもあの羊飼いが
人生の中盤に入ってから
運命の人と出会ったなら
それはどんな物語になったのだろうと
私とあなたの出会いは
偶然などという生易しいものではなかった
四度も門前でリダイレクトされて
最短距離であなたに会った
私とあなたとの別れも
偶然などという半端なものではなかった
それはまるで雷にでも打たれて
真っ二つに裂けた木になったかのような感じだった
あの時は私も
衝撃に耐えるのに精一杯で
あなたのことを十分に
気遣ってあげられなかったのが
大きな心残りで
それで私はあなたを
必死に探し始めた
違う人にあなたですかと
何度も問いかけなければならない自分の姿も
耐えることができないほど
とてもつらかったけれど
天文学的に低い可能性を超えて
いまここでこうして
再び出会っている不思議
あなたは
畏れている
前にも後ろにも進めず
絶望している
出口のない気持ちに
やり場のない感情
なすすべもなく
ただ身をうたれるにまかせ
苦しんでいる
私が心から願っているのは
もつれた二人の心の糸を
お互いにほどいたり整理して
見つめなおすことなの
このまま時が過ぎてしまえば
あなたも私も
一生に何度もないことを
恐怖に負けてやり遂げられなかったと
ずっと後悔すると思うから
私とあなたに必要なのは
感情のコントロール
忘れないで
いつだって
恐れと向き合えば
恐怖は消えてゆく
自分を信じるしか
なくなったとき
感情ではない
勇気がやってくる
あなたの中の
もつれた感情は
必ずほどけるから
苦しみを
怖れないで
うー訂正。
>>553 ×四度も門前でリダイレクトされて
最短距離であなたに会った
○またいつかお話できるときがきたら
私がどんなにへんてこで長いルートを辿って
最短距離であなたに落ちてきたのか書くわ
しかしこれだけ書いても待ってもまだメール来ないなんて、本当に
趣味の悪い冗談みたい…。私が嫌がってるのわかってるくせに、誰か
さんには厳重抗議したいわ!
あなたには感謝しても
しきれないほど感謝している
私が一人でつらかったとき、
悲しかったとき、苦しかったとき
いつも支えてくれたのは
あなたへの想いだったから
今まで私が出会った人の中で
あなたのような人はいなかった
手もつながないまま
恋人になって
メールもしないまま
お別れしなければならない人
誰と一緒にいても
一番暗くてつらい場所は
一人で通り抜けなければならない
そんな孤独なときに
なぜかそばにいる人
さよならするときは
笑顔でいたい
あなたの中に
最後に残る私の姿が
泣き顔でないように
あなたはもう
疲れすぎていて
愛を受け取ること以外
何も出来ないほど
弱って動けなくなっているの
心が磨り減って
すぐに折れて崩れるような状態で
気分が悪くなるような
ぎりぎりの場所にいるから
追い詰められて子供に戻っているの
だから私達のこんな状況を
あなたが無意識に嫌って
疲れない方向に流れて
別の人に傾いてゆくのも
当然な話
だから
あなただけが悪いわけじゃないの
わかっているから
自分を責めないでもいいの
状況が許さないことは
よくある話
ただ二人心だけで
繋がれるところまで
繋がっていればいいの
つなぎ目を蝶結びにしておいて
時がそれをほどくまで
二人で帰った帰り道
一人で帰るの寂しいよ
「ありがとう。でもあなたはここでは暮らせないし、私も
あなたの世界の住人になる訳にはいかない。時どき疑って
くれるだけでよいのです」私はめまいのように遠ざかってゆく
少女に向かって言った。
「何をどう疑えばいい」
「私と私の名前を。本当にいるのかいないのかを。そうすれば、
私はまたあなたのところへ行くことも出来ます」
「君の本当の名前は何だ」
彼女は自分の本当の名前を告げた。
「 」
山田章博「ふぁんたすてぃか」
あなたはそこで
私を見つけるでしょう
わたしがここで
あなたを見つけて
寂しくなかったのと
おなじように
私が前々から言ってるのは
あのひとは意地悪なんじゃなくて
冗談の趣味がおそろしく悪いってこと
昨日も買い物のときに
福山雅治の桜坂が流れてきて
打ちのめされたばかりです
でも筋の通った願いごとは
こちらががんばると叶えてくれることが多くて
決して意地悪ではないんです、ただ
意図がはかりしれないだけで
普段はほとんど気にならないのだけど
なぜかあなたとのことだけは異様に
おかしな符合が一杯あるので
だからまだこんな風に
続いているのもなにか意味があるのかも
何か解き忘れた問題が残っているのかな?とか
恋人じゃなければ続くのかな?と
いろいろ考えてしまいます
でもあなたの思いもあるから
なんとも言えないけれど
バレンタイン
ハート型の容器に
入っているのは
温かくて甘い
褐色の液体ではなく
白くて少し塩味の
シャーベット状の
何かなのですが
「あなたの背中に腕をまわして直接届けたかった」という夢を
シロップ代わりにして
贈ることしか
できなくて
ぐすん
残像
こんなときには
何を書いても
うまくまとまらない
まるで
船酔いみたいに
まわりが不安定になる
あなたが早く
次の女性を見つけられるように
立ち直らないとと
思っているのに
もう少し
時間をください
いま空を見て
あなたのことを考えていました
吐き出す気もない
同じ事の繰り返し
ただ馴れるのをまっているだけで
情などなにもない
このまま終わりたい
さよならと言わないのは
その言葉が嫌いなわけで
さよならしたくないって意味ではない
疲れた疲れた
そこだけの記憶がスッポリ抜けたらいいのに
そう、いつも君は人のせいにする
自分を想ってくれる人を失うのが嫌なだけ
考えることに疲れた
知らなくていい事ってあるよな
でも最近痛みを感じなくなってるんだよ
鈍感になった
考えるだけ無駄だと思ってるからかな
答えのない事を考えるなんて無駄
ど う し て あ な た が
こ こ に 出 て く る の よ
趣 味 悪 い わ ね
放 っ て お い て よ
「それで、僕は今、何をすべきでしょうか?」と少年はたずねた。
「ピラミッドの方向に進むのだ」と錬金術師は言った。「そして前兆に
注意し続けるのだ。お前の心は、どこに宝物があるか、まだ、おまえに示すことができる」
「それが、僕の知らなければならないことですか?」
「いやちがう」と錬金術師は答えた。「お前が知らなければならないの
は、こうだ。夢が実現する前に、大いなる魂はお前が途中で学んだすべての
ことをテストする。それは悪意からではなく、夢の実現に加えて、夢に向かう
途中で学んだすべてのレッスンを、お前が自分のものにできるようにする
ためだ。ここで、ほとんどの人があきらめてしまう。これは、われわれが砂漠の
言葉で、『人は地平線にやしの木が見えた時、渇して死ぬ』と言っている段階なのだ。
心をつなぎ止めるものなどないし、そうする権利もない
原因物質
ごめんね
私があなたの苦しみの
原因なんだね
2009年のバレンタイン
優しいところが
一番好きだったけど
頼りないところも
幼いところも
かっこつけたがるところも
うじうじするところも
すぐ感情を害して
冷たい言葉投げつけてくるところも
わりと好きだった
最後に会ったときに
偶然ながらも
私の会心の笑顔を送れて
お別れの言葉が言えてるから
それでいいや
ということにしておこう
今までだって
会えなかったのだから
これからだって
会えないのは同じ
ただここで
心を交わせて
あなたのことをもっと知れて
幸せでした
もう会えないと思うけど
あなたのこと忘れません
想い出を、ありがとう
572 :
名無しさん:2009/02/14(土) 16:42:41
1ヶ月以上来ていませんでした
貴方への対応に疲れ果て
貴方への対応に虚無感もあって
それでもまあ貴方の状態は少しは良くなったものと思っていました
でも、久しぶりにここに来て驚きました
私は恋愛感情は無かったし
貴方はただ貴方のお仕事上でお世話になったという人だけだけど
でもどういうわけか好意をもってくれたことに対し
精一杯それは間違っているよと言っていただけだけど
それでもなかなか理解しない貴方に
抜けられない状況の中で善意で対応していた私に
その 仕打ちですか
573 :
名無しさん:2009/02/14(土) 16:49:52
そう、失うのが恐くて
それ以上を望めない
矛盾してるよね自分
574 :
名無しさん:2009/02/14(土) 17:06:59
愛って もっと大きいものだと思うよ
奥様を大事にすべきだよ
幸せって 考え方ひとつだと思うよ
こんなこともわかっていなさそうでせまる貴方に
私はできるだけわかってもらえるように書いたつもりだったけど
そして貴方はわかってくれたように思っていたけれど
そして貴方はお礼を言い 謝ってくれたように見えたけれど
貴方は何度でも 後から私を貶めるように書くのですね
私が貴方に好意を持っていたかのように
私が悪かったかのように
私を装って
取り繕うように
笑顔は仮面でしょうか
お礼や誤りの言葉は ただの定型句ですか
私は貴方のゲームのようなものでしたか
今は 何を聞いても 後で取り繕われるのだろうな と思ってしまいます
泣くな自分
愛してくれる人はきっと居るはず
悲しむな自分
彼はそれまでの男なだけ
苦しむな自分
たとえ避けられようとも
哀れに思わないように自分
幸せが他にあるじゃないか
耐えるんだ
寂しさと虚しさを
受け入れるんだ
彼の愚かさを
受け入れて消化するんだ
576 :
名無しさん:2009/02/14(土) 17:37:15
私は逃げてなんかない
ただ本当にわからないだけ
577 :
名無しさん:2009/02/14(土) 18:39:35
>>574 誤り → 謝り
私は 悲しんでなんかいないよ
幸せだし
行くところは行けるところにすればいいし
あの人は かわいそうな人。
578 :
名無しさん:2009/02/14(土) 18:53:51
連絡とかの前に
言葉の暴力につかれた
書き込んでもないのに
勘違いされて
挙げ句の果てにババァとか言われて
笑えるわ
自分りあるに若いですよw
579 :
名無しさん:2009/02/14(土) 19:50:13
mixiもメールも電話も
拒否されて
これで終わりなのね
本当に終わりなのね
あなたが大好きだった
私の初めての人だった
一年たっても
忘れられなかった
これで本当に
終わり
さよなら
悲しいけど
もう
声も聞けないんだね……
ほらね。
戻ってくると思ってた。
あんたには私しかいないんだよ。
あたしとなら幸せになれるんだから。
そんな言葉をきっとあんたに言ってやるんだ。
それまでは今の彼女さんと幸せにしていればいいさ。
あたしがどれだけ良いかわからせてあげるんだ。
あんたの今はそのための時間。
581 :
名無しさん:2009/02/14(土) 20:14:41
夕日で真っ赤に染まる 狭い部屋で
貴方が ギターを弾き 私は歌う
もう一人じゃないからね
私が居るからね 寂しがらないで
私が貴方を くるんと包むから
そして・・そっと膝枕でおやすみ
私の愛しい人
582 :
名無しさん:2009/02/14(土) 20:22:21
貴方が指揮棒振って
私が縦笛を吹く
狭い部屋で 笑い転げながら
二人の音楽会
うふふっ
夢の続きみてるよ
583 :
名無しさん:2009/02/14(土) 20:57:17
おっと
blackの自分が降臨するとこやった
あぶない、あぶない
このまま遠くに行く
僕たちはそれを望んだのだろう
きっと君も『これでよかった』と思ってるよね
何もしてあげられなかった
守ってあげられなかった
大好きだから離れる
君の人生にかかわらない
最初で最後、僕が君にしてあげられること
船出
これでよかったと思っているの
最近の私を一番悩ませていたのは
絡まってこぶのようになった感情を
どうやって解きほぐして
延々と引きずり人生を消耗する
普通のお別れの代わりに
あなたにどんな始まりを
用意できるかということだったから
これからはあなたの
夢先案内人として
あなたの眠りの入口に
高く灯りを掲げながら
航海の安全を守りましょう
今は
出てゆく船に乗るあなたを
水平線に消えてゆくまで
港で見送る人の気持ち
いつか
あなたが大きな冒険をしたら
素敵な土産話を語りに
私の夢の港に
少し寄っていってください
ここは心の世界だから
あなたが思ってくだされば
わたしにつながります
586 :
名無しさん:2009/02/15(日) 02:32:21
涙しかでないよ
587 :
名無しさん:2009/02/15(日) 08:44:42
ここで貴方を見つけて
ただただ貴方を抱きしめたいと
思った。
ぎゅっと。ぎゅっと。
抱きしめて貰うんじゃなく
私が抱きしめたいと思ったの。
年上だもん・・
悩んで蕁麻疹や喘息がでてるんじゃ
ないかと 心配した。
嫌われれてなくてよかった。
588 :
名無しさん:2009/02/15(日) 09:23:31
望まれない?愛でもない?
生まれることの自由に
疑い失うモノが
戸惑う間も無くただ
受け入れる現実は
夢さえ全て錆びつかせるから
589 :
名無しさん:2009/02/15(日) 10:02:23
あなたを愛しています。
590 :
名無しさん:2009/02/15(日) 10:13:39
私は、あなたのように
優しくて強くて温かい
心の大きい
人間になります
あなたの幸せを
誰よりも願いたい
見ることも
触れることもなかったけどそれでもとても魅力的だから
もう恋じゃなくて
本当に愛やった
何があっても
歩き出したい
少しでも、あなたのように近付けたらいいな
側にいてほしいけど
自分の甘さと弱さを
まだ理解出来てないから
また、誰かを巻き込んで傷つけてしまうから
本当に愛してて大切な人には
絶対に幸せになってほしいから
ありがとう
あなたを忘れません
591 :
名無しさん:2009/02/15(日) 10:38:24
うららーうららーうらうららー
592 :
名無しさん:2009/02/15(日) 10:43:34
頭でわかっても
心がごねる
頑張れ、自分
593 :
名無しさん:2009/02/15(日) 11:34:35
頭にはいろんな可能性が浮かんでも
心が変わるにはあまり
に深くなってしまった
この想い 裏切れない
今も引っ張られてる
離れた星と星みたいに
存在だけで理由無く惹かれあう
そんなこともあるかなと
思ったこともあった
時間は戻らないけど
また機会が訪れないと
決まったわけでもないし
期待だけはもっておこう
今はこちらの調子が
駄目だから望んでも
戻ってこないかな
594 :
名無しさん:2009/02/15(日) 14:52:47
あの日、私は君との間に『永遠』を感じました
『永遠』は目に見えないから、だから『永遠』は心で感じるものなんだ
遠い昔、どこかで聞いた言葉…
私が大好きな言葉…
確かに私はあの日、君との間に『永遠』を感じたんだ
それから月日は経ち、二人離ればなれになったけど
あの日感じた『永遠』は
きっと嘘じゃなかったよね
二人が同じ様にお互いを想い合って、二人の未来を描き合ったあの瞬間
二人は間違いなく『永遠』を感じたよね
私は、君との間に『永遠』を見付ける事が出来て幸せでした
595 :
名無しさん:2009/02/15(日) 16:30:38
本当の気持ちが分かれば
できることはすぐにでも
本当の気持ちさえ分かれば
596 :
名無しさん:2009/02/15(日) 16:32:31
好き
597 :
名無しさん:2009/02/15(日) 16:33:31
今が人生。
598 :
名無しさん:2009/02/15(日) 16:40:58
人を傷つけるような言葉 ぶつけると
自分が一番落ち込む
苦しくなる
涙が出てくる
すぐ謝りたくなる
599 :
名無しさん:2009/02/15(日) 16:48:43
言葉は本当に魔法だ
今までどれだけの
人を傷つけたのかな
そういう事を
言ったり
書いたりした
後は必ず後悔の波が
押し寄せるんだ
本当にごめん
600 :
名無しさん:2009/02/15(日) 17:44:55
吟じます
ドラゴンクエストでぇ〜えぇ〜え〜ぇ
おっぱいの大きなキャラを見るとぉ〜おぉ〜お〜
好きだった子を思い出しぱふぱふをさせるぅー
601 :
名無しさん:2009/02/15(日) 17:48:17
602 :
名無しさん:2009/02/15(日) 17:55:53
自分の甘さのせいで
たくさんの人を
巻き込んでしまった
関係のない人まで
たくさんの人を
傷つけて苦しめてしまった
人間に生まれたのが
間違いだったって
つくづく思う
本当にごめんなさい
そして、ありがとう。
603 :
名無しさん:2009/02/15(日) 18:05:51
>>602 何をおっしゃいますやら…こちらこそ人に生まれてしまい申し訳ございませんです
604 :
名無しさん:2009/02/15(日) 19:52:13
ううん、あなたは
どこまでも優しい人だから人として美しいよ
605 :
名無しさん:2009/02/15(日) 20:57:50
あなたは、他の誰かを好きになり幸せな日々を送って下さい
あなたに愛のある日々を
本当にありがとう
さよなら
『その言葉』を聞いたから、今は落ち着いていられるのかもしれない
でも知ってるよ?それが本心じゃないことを
長い間一緒に居たんだもんな
それくらいの『嘘』は見抜けるよ
でもそれでいいんだ
言葉って不思議だよな
本心じゃないと分かっていても
心が落ち着く…
本当の愛を見つけて
幸せになってください
こころではおもっていても
表現してなかったのかな
最初はその二つが対立するはずではなかったから
この愛の先にもっと大きな愛が
広がるような気がしてたけれど
対立してしまった以上
どちらかとらざるを得なくなって
いつしか視界が狭まっていった
いろんなこと同士が絡まって
複雑になっていて
いまは足踏みしてる
この先に横たわったはっきりしない問いの
答えがなかなか見つけられないでいるから
思い出なんて少ないのにさ
なんで吹っ切れないんだろう
考えることを止めたら忘れられる?
『さよなら』という言葉が嫌い。なぜなら、もう二度と逢えないような気がするから。
そうだとしても信じたくないんだ。
その状況から一歩引いて見てみる。すると冷静になれて受け入れられる。
また間違って、嫌な思いをさせてしまったんだろうか
いつの間か去っていた 何を思って去っていった
どこにあるその心 どこに行けば会える
どうなったその心 どうすれば見つけられる
終わり?
611 :
名無しさん:2009/02/21(土) 22:39:47
信じる事の難しさ
カラカラ・・・空回り
信じたい気持ちが
サラサラサラ・・・指の隙間から零れる
信じるってなに?
612 :
名無しさん:2009/02/21(土) 22:45:31
掌にほんの少し残った愛に
そっと息を吹きかけ・・そっと包み込む。
いつか掌を開くと
愛は育ているだろうか・・。
小さな愛は消えず 燃え続けているだろうか
613 :
名無しさん:2009/02/21(土) 22:46:43
泣きながら
自分が
吐いた言葉を拾い集める。
言葉は霧散して
既に回収不可能。
614 :
名無しさん:2009/02/21(土) 22:51:32
もやもやの
この気持ち・・
空に放り投げる。
青い空に大きな弧を描いて
宙を舞い
すとんっと
又 この心に落ちてきた。
逃げられないんだな・・。
615 :
名無しさん:2009/02/21(土) 22:55:41
暗い闇に覆われて いっぱい悩んだ
説明出来ない 悔しさを
泪と共に冷蔵庫に放り込む
泪で固めた氷を口に放り込んで
噛み砕き
舌の上でゆっくり溶かし 泪を薄めた。
『信じる』んじゃなくて
『疑わなければ』いいんだよ
疑いだしたらキリがないし、心が荒む…
多少、裏切られてもいいじゃん?
自分が『裏切らなければ』さ
好きだけど別れた
残るのは良い思い出ばかり
好きだけど離れた
あの人は今何をしているのか
好きだけど別れた
涙をいっぱい零しながら
好きだったよ だけど
さよならしよう
応援してるからね・・・ずっと
好きだったよ
618 :
名無しさん:2009/02/23(月) 10:39:41
あの日と変わらない汚れた星空
響きだす旋律は
声にならない叫び
涙溢れだす時に
冷たい風に乗り
君の声が聞こえた気がしました
哀しみ過ち絶望
そんなメロディをいつも僕らは口ずさんだ
今はどんな場所で
今は誰の元に
掠れた声は響いているのでしょうか?
この先に何がある?
答えのない道を独りで、ずっと進んでいくよ
今幸せですか?
笑ってるといいな
『その言葉』を聞いた時ショックだったけれど、心のどこかでは安心したんだよ
何もしてやれなかった僕が、君にしてあげられる最後の事
君の幸せをいつまでも願っています
愛する意味を知った
Sweet Memories
『その言葉』ってどの言葉?
私ができるだけ正直に、今感じていることを書き続けるのは
あなたにわたしをわかってもらうためなの
何が好きで何が嫌いか
何が得意で何が苦手か
どこまでは我慢できてどこから切れちゃうか
何を考えていてそれがどれだけ嘘ではないか
自分に正直であり続けることは
いわばあなたに私を信じてもらうために
積み重ねている私のあかしのようなもの
他人を信じるのは難しいものだから
信じて裏切られるのはつらいことだから
行動原則や思考の癖をいろいろ見てもらって
私はどの程度までなら信じて大丈夫か
先にわかってもらいたいから
正直さは人を傷つけることもあるけど
嘘つくよりずっとましだから、
わたしはそれで通しているの
だから幸せかって聞かないで
幸せにって言わないで
だけど、私は、
1年前よりはずっと幸せだし、
半年前よりもずっと楽になれたし、
このまま終わった方がお互い幸せなのかしらと
想像したときよりもずっと
ずっとずっとずっと
今のほうが幸せなの
もしもあのとき
私たちが
今までの感情を押し殺して
それ以上お互いを知ることをあきらめたなら
私たちの胸に残った
お互いのピースは
正しい位置を見つけることなく
未解決の箱の中で
居心地悪い思いをしながら
長いこと私たちを
責め続けたことでしょう
でもあなたは今
わたしの心の真ん中で
一番綺麗に輝いている
人生のジグソーパズルの絵の中で
ぴかっと光る素敵な勲章みたいに
そういうときって
幸せなのかどうかって
今はまだ私には
ちょっとよくわからない
でも二人で何かを乗り越えたような
不思議な充実感は感じるの
私たちのほとんどの時間は
目覚めていても
本当の意味では
眠っているようなもの
毎日同じパターンの繰り返しに
心は自動運転で
息をするように無意識に
生活している
あるいは何度も繰り返される
うまく解けない人生のテストに
いらだち、悩み、苦しんでいる
自由な時間には
ただぼんやりした気晴らしをして
自分を充電している
それすら自動運転のように
時折訪れる
生きていると感じる瞬間は
それに比べると圧倒的に短くて
あっという間に
思い出に変わってしまうけれど
強烈に残って
何度も繰り返し
思い出さずにはいられないような体験
わたしがあなたと一緒に通り抜けたのは
そういうものだったんじゃないかしら
もしも
いつかもういちど
逢うことができたら
微笑みあって
再会をお祝いしましょう
この人生で
あなたにめぐり逢って
あなたと思いを通じることができたのは
わたしの人生の
大きな恵みでした
この世界で
物理的に近づけるかどうかは
私にはコントロールできないけれど
心の底で
ずっと繋がっていましょう
私たちには
それができるのだから
愛情とは
造るものではなく
自然と生まれるもの
その瞬間、諦められたよ
割り切れたよ
心の奥にしまっておこう
関係
あんまりよく見かけるから
あなたのさよならは
感情表現の一種だと
思えるようになったわ
これって進歩だと思う?
でも自己矛盾は直してほしい
ただでさえわかりにくい場所なのに
あなたの矛盾した言葉を読み取るのは
本当に大変なんだから
こんな感情で終わらせたくないのです
あなたがとても大事だから
626 :
名無しさん:2009/03/07(土) 06:10:00
醒めた想いと
燃ゆる想い
引き返そうとする気持ちと
未来を夢みる気持ち
スクランブル交差点のど真ん中で
立ち止まり 動けない
車のクラクションは鳴り続け
私を急かす
ゆっくり 空を見上げてみる
雲が流れ 宇宙が見える
昼間の空は 優しい
醒めた想いも燃ゆる想いも
流れていく
切ないスレだなぁ
個人的には
>>613が心にしみた
>>627 ありがとうございます。切ない詩ですが・・。
629 :
名無しさん:2009/03/09(月) 17:18:42
雨上がりの地面を歩く
体を切り裂くザワザワとした風の音に怯えながら
今日一日の始まりと終わりに想いを馳せた
これから死ぬまでにこんな朝を何度数えられるだろう
変に心地よくて怖い気がして
どこかおかしくて心揺らぐ朝
それでも繰り返し歩くことでいつか終わりの日でも笑っていられるようにと
雨上がりの地面を歩く
きっと風も優しくて温かな帰り道を想像しながら
630 :
名無しさん:2009/03/09(月) 17:23:36
「車窓」
ボゥっとただ
ぼぅぼぅぼぅ
どこからどこへ
流れる季節からあの子のほっぺまで
あの子のほっぺから不安な未来へ
誇大妄想 空想宇宙
君との別れ 君との出会い
走る景色に
ボゥボゥボゥ
溢れる記憶に
ぼーぼーぼー…
泣くなこらえろ
ボゥっとただ
631 :
名無しさん:2009/03/09(月) 18:07:37
やっと
光が
見えてきた
あの日ふたりで見た
月をひとりで見てごらん
ふたりが離した手 にどと繋ぐことはないけれど
いつかのふたり 月を見ながら未来を描いてみた
幸せな未来
今のふたり 描いた未来とは違った未来
でも月はいつまでも変わらない
月を見てごらん
あの人が見てたらいいね
633 :
名無しさん:2009/03/09(月) 21:51:39
ねこになりたいんよ
あなたの傍におれるから
ねこになって 毎日えさをもらって 撫でてもらって
たまにえさが少なかって 撫でてくれんやったら 私にゃあにゃあ鳴いて怒るんよ
そしたらあなたは仕方ないなあって えさをくれて 撫でてくれる
私が好きなときあなたにいつでも会える
あなたがさびしい時にいつでも傍におれる
だから私ねこになりたいんよ
634 :
名無しさん:2009/03/12(木) 06:01:48
幸せな時にだけ涙を流し
悲しい時こそ笑顔を探す
そんな生き方していきたい
635 :
名無しさん:2009/03/12(木) 06:21:02
寂しくて寂しくて
君の事 思うよ
もう二度と
会えなくても
友達と呼ばせて
636 :
名無しさん:2009/03/12(木) 06:32:00
光を見失って
闇の中を歩いてた
今まで落としてきたものを
見つめて
走って行く
好きだけど 好きだけど
言えるわけないし・・・
そんな思い 邪魔なだけ
638 :
名無しさん:2009/03/13(金) 06:13:09
朝の車窓 見慣れた街が過ぎ去って
色んな人の色んな泣き顔や
大事な人の笑い声が 走馬灯みたいに流れてく
苦しいのに心地よい
いつもの朝の特別な時間
今日はどんな事に出会えるだろう
どんな淋しさで終わるだろう
記憶抱えて温もりにして
良き日にしようと呟いてみる
静かに目を閉じながら
穏やかに流れる車窓から
希望しかない未来を待ちながら
639 :
名無しさん:2009/03/13(金) 06:21:23
君との思い出薄れてく 今振り返れば夢のよう
消えないで思い出
消えないで最愛の人
香り始めた懐かしく寂しい孤独な気持ち。
640 :
名無しさん:2009/03/15(日) 06:15:42
どれのことか分からず意味を間違ってしまった
あなたは動く理由だから全然逆なのに
誤解が解ければよいのだけれど
641 :
名無しさん:2009/03/15(日) 09:05:53
すべてが無機質に見える
疑う心だけが浮き彫りに
それでも作り笑いで今日を生きてる
そんな自分が嫌いになっていく
独りだと何をするのも自由だ
前に進むことも、絶望に沈むことも
何もしなくとも無駄に時は過ぎる
限りあると気づきながら傍らで見送る
繰り返しの日々に何の意味が?
わかる人などいないと知り、また絶望を覚える。
疲れた。本当に疲れました。誰か嘘でいいから甘えさせて泣かせて下さい
642 :
名無しさん:2009/03/15(日) 10:10:56
声を聞いてみたい
話しかけたい
どんな歌手が好きで
どんな夢を抱いてるのか
あなたを知りたかった
でもあたしは遠くからあなたをみていることしか出来なかったよ
勇気が欲しかった
心に何かが刺さっても
痛みを感じないようになりたい
勝手にいろいろ想像してしまうような
心はいらない
644 :
名無しさん:2009/03/16(月) 01:31:33
こないだ君の夢を見た 髪を触って抱きしめた
目覚めた後にも布団の中で 必死に夢に戻ろうとしてた
幸せの余韻が過ぎて消えて 今度は胸がキリキリしだす
携帯握って泣いたけど 自分はドラマの主役じゃない
もう鳴らない 奇跡は求める者には来ない
今幸せですか? もう何気ない言葉も交わせない
忘れんぼうの君だもの 全部忘れて幸せで居てね
揺れる君の気持ちは僕らを引き裂いた
決して流れぬ僕の涙
いつも夢の中では泣いていた
薄れゆく記憶 君への想い
今はもう…
すれ違う僕ら
心に残る傷跡
646 :
名無しさん:2009/03/17(火) 02:36:36
涙が膨らんでは ぽっとんと落ち
又膨らんでは落ちてくるの
ぬぐっても ぬぐっても落ちてくるの
ねぇ
私は何処へ向かって歩いていけばいい?
あなたは何処に向かって歩いてるの?
違った道を歩いてても
二人の辿りつく場所は同じ?
教えて 私に 教えて
647 :
名無しさん:2009/03/17(火) 02:40:56
言ったじゃない
おまえを離さない
追わない俺が おまえだけは追うって
言ったじゃない
648 :
名無しさん:2009/03/27(金) 23:06:25
ヒヤシンス
おまえはいいな
窓辺で光を浴びながら
ちょこんと座ってるだけで
皆から
見つめてもらえてさ
どんなことでも受け入れる
あなたがだした答え
しっかり受けとめる
でもこの想いは変わらない
ずっと想っているから
ごめんね
ごめんね
何度も別れに失敗してしまって
651 :
名無しさん:2009/03/29(日) 01:16:59
なんで生まれてきたかってそりゃ
あなたと出会うためだった
なんで生きているのかってそりゃ
あなたと過ごすためだった
なんで生きていくのかってそりゃ
あなたを思い出すためだけ
そりゃいつか死ぬときがくるけど
最後に想うのは多分あなた
652 :
名無しさん:2009/04/01(水) 00:54:33
来週のデート楽しみだね
買い物行って映画行って
それとも家でのんびりと
日向ぼっこをしてようか
一緒にご飯食べて笑おう
一緒に幸せ分かち合おう
今日だけは歌わせてこんな歌
本当は毎日歌いたい歌
653 :
名無しさん:2009/04/01(水) 06:56:58
赤貝を
寿司屋で頼み
涙ぐむ
654 :
名無しさん:2009/04/01(水) 10:08:23
貴方と重ねた時間
交わした言葉。
二人は確かに繋がっていたよね。
会えなくても存在が大きすぎた。
幸せになろう。
お互いに。
655 :
新中3生:2009/04/03(金) 16:56:25
『do you believe in fate?』
そう書いてチョコと一緒に彼氏に渡した手紙
あなたが好きな言葉を恥ずかしいから英語にしてみたの
あなたもあたしと同じ位バカだから
絶対に訳せないと思ったのに
すぐに解けちゃった。
そんな想い出の手紙に
あなたは『Yes I do.』って書いてることを
別れる時に教えてくれたね。
あなたがふったのにズルイよ
別れようって言わずに「ごめん」って卑怯だよ。
「お前だから近すぎるといけない気がする」なんてあんまりだよ
そんなに期待させないでよ。
「好きだから」なんてあなたが言っちゃいけないでしょ。
本当はMailじゃなく
言葉が欲しかったの。
抱きしめてくれて
キスしてくれて
手つないでくれて…
そんな下校がふたたび出来たらいいな。
まだあたしのこと好きなら
こんどほっぺにちゅ−ぐらいなら許してくれる?
忘れたいのに忘れられない…
君の事を考えると毎日眠れない、胸が痛い
考えたって仕方ないのに…もう会えないのに
どうして君のことなんか好きになったんだろう…?
好きにならなきゃ良かった
苦しいだけなのに
気づいて気づかない振りしてるなら、はっきり「ごめん」て言ってくれた方がずっと楽なのに…
私が誰かを好きになる事は、何年もの間にも滅多にない…
どうして君だったんだろう…
諦めたいのに…楽になりたいのに…
諦めきれないよ…好きだよ
拝啓 トドです
あなたは イルカさんですね
ジャンプや輪くぐり、水を切って泳ぐ姿もとても素敵
あなたは 水族館の人気者
あなたは これからも健康に気をつけて活躍してくださいね
わたしも わたしなりにこれからもトドっていきます
よろしくお願いします 敬具
碧い海
わたしの周りには素敵なイルカさんがたくさん泳いでいます
皆、様々な所属で水を切って活躍しては自分の場所へ
そして夜は自分の家族のところへ
そう
イルカさんはイルカさんの家族
トドはトドの家族
交わることはない ということです
わたしは詩はわかりません。
ただ他のスレには書きにくい自分の考えなどが書きやすいようなので
なかなか話や考え方をわかってくれないひとにわかりやすいようにちょっと体裁をととのえて言葉をぶつけたというところです。
でも少しここに書き込んだら利用されてしまい、その後私は書いていないのにまるで私がいるかのように、べたべたと恋心を持っていたかのように書かれたのは本当に腹立たしいです。
私は、その人に奥様のほうへ向いていてほしかったです。
今はきっとその人のお心は奥様とともにあると思います。
そしてもう人を偽るようなことがあられませんように。
660 :
名無しさん:2009/05/02(土) 11:17:16
人生最後の失恋は君
それは素敵な響き
だから今側にいる人を大切にして
未来まで持ってく秘密
ウェディングドレスでさようなら
あなたを失ったことが悲しくて泣いてるんじゃないんです
だってきっとどうせ忘れるでしょう
いつか忘れるでしょう
でもいつかはいつかで今ではない
この恋はそのいつかまで
ずっとずっと一人きり
一人きりで忘れ去られるのを待つ
そう思うと
恋心が可哀相で悲しくて
私は涙が出てきます
哀れで
あまりに哀れで
今までが
あんなにも輝いていたから
栄枯盛衰
あまりにも哀れで
私は泣いているんです
662 :
名無しさん:2009/05/05(火) 00:42:55
変わりゆく思いを
受け止められるほど
今のわたしは
強くはないから
心の行き先を
必死に探すよ
強くなれるかな?
全てが夢ならいいと願う
まだ夢の中にいるよ
663 :
名無しさん:2009/05/05(火) 00:54:46
私は旅に出るよ
膝枕をねだる犬をあやしながら
まだ、あなたを想うけれど
旅に出るよ
羅針盤はまだ私を導いてくれる
夢から覚めた夢を見た
この風は未来に流れていく
664 :
名無しさん:2009/05/05(火) 20:40:23
スレとはずれるが、まだ愛されまくっていたころの彼女作詞作曲のmp3は涙無くしては聴けない
665 :
名無しさん:2009/05/06(水) 01:38:47
高い壁の方が落ちた時痛いもんな
666 :
名無しさん:2009/05/06(水) 07:18:08
ねぇ、あなたが忘れられないんだけど。。。
いっぱい、いっぱい時間がったって、
何となく気になったりする人も出来たのに
涙も止まったのに、、何でだろう、ふと思い出しちゃうんだ。
愛してたんだなぁ。 本当にあなたが大切だったって思えるんだよ。
運命なんて本当はないんだよ。 だって、運命だのはずのあなたは今いないんだからさ
だから、もう二度と私に運命はこないんだ。
それでもいいよ、あなたと出会えたあの瞬間がきっと最初で最後の運命だったのだから
それでも私は歩いていくからね。 大丈夫、幸せになるんだよ。 いっぱい、いっぱいね。
あなたがいればいい
私はあなた中心に生きて
私の価値観はあなたそのものになった
あなたを心の支えに生きてる
でもそんなあなたに新しい彼女が出来たらどうしよう
嫌だ
我慢できない
私を否定しないで
あなたがいれば
あなたがいてくれれば
私を否定しないで
繋がっていて
お願い
私を置いていかないで
668 :
名無しさん:2009/05/06(水) 20:08:09
あの建物には近づけない
あなたがいる
誰にも渡さない
669 :
名無しさん:2009/05/06(水) 20:44:46
全てにあなたを感じて駄目になりそうだ
駅のホームも 二人で歩いた商店街も 公園のベンチも ベッドの上までも 全てにあなたが映って 膝から崩れ落ちそうだ
いっそそのまま死んでしまいたい そうすればこの苦しみからも 解放されるかもしれない
670 :
名無しさん:2009/05/10(日) 23:17:31
毎年毎年 人込みの中
出店もろくろく覗かずに
貴方を探してしまいます
居るわけが無いんです
ありえないとはわかっていても
祭の奇跡を手に入れたくて
今年もまた 強まる日差し
青葉が光る 青葉が光る
どうかどうか ご縁がありますように
671 :
名無しさん:2009/05/14(木) 21:16:57
12月の海辺で「寒いね」と言った私に
あなたは自分の上着をかけてくれた。
自分も寒いくせに
嬉しくて笑った私を見て
これも付けろよ、と
靴下を脱いで差し出してくれたっけ
「え?」と思ったけど
あなたを傷つけるのが怖くて
初めてはいたあなたの靴下
素足のあなたを見て
私の足に感じるぬくもり
二人の距離の縮まりを感じた
もう戻らないあの冬の日に
672 :
名無しさん:2009/05/14(木) 21:21:16
禿げちまえ
みんな揃って禿げちまえ
そして光を与えておくれ
673 :
名無しさん:2009/05/16(土) 00:40:26
674 :
名無しさん:2009/05/16(土) 06:51:52
金・時間
全部返せよ
クソ女
675 :
名無しさん:2009/05/16(土) 07:13:59
太陽
神々しいまでの輝き
見渡す水平線は
君と僕の運命の糸
誓いの写し絵だ
神様が笑って見ていて下さる
愛する者たちよ
命短し
恋せよ
テヘッ
おはよ
676 :
名無しさん:2009/05/17(日) 08:29:16
金ねーし
今日もゴロゴロ
クズニート
677 :
名無しさん:2009/05/17(日) 09:24:27
ぷぅーちゃんも
ゴロゴロしてる
日曜日
678 :
名無しさん:2009/05/17(日) 15:16:09
プリクラを
散々撮ったが
ゴミになる
>>676 本音が聞けてよかったよ
あたしのことでしょう?
初めからわかっていましたよ
貧乏
くず
ニート
に
くっついてると
御利益があるらしい
貧乏
くず
ニート
復唱
連呼
さー
なにが出てくるのかな?
離れらんないな
681 :
名無しさん:2009/05/17(日) 16:25:35
>>679 俺の事だバカ!!
もう終わる
定期解約
火の車
682 :
名無しさん:2009/05/17(日) 16:38:34
ポエムwwwwwwwwww
683 :
名無しさん:2009/05/17(日) 17:32:53
金か
また金田ね
野球の話じゃないよ
勘違いは
やだ
金
かね
もうやめて
愛してないなら
やめて
金の話するのは
ないよ
しってるくせに
貯金ゼロ
だからなに
だから
またかねのはなしか
で
あんたはいくらもってんの
684 :
名無しさん:2009/05/17(日) 17:34:57
ごろごろ
あめのひ
かみなりじゃないよ
あたしのにっか
まいにち
まいにち
ごろごろ
ごろごろ
だって
685 :
名無しさん:2009/05/17(日) 17:45:07
もえもえ
かじじゃないよ
ぼくのにっか
まいにち
まいにち
もえもえ
もえもえ
686 :
名無しさん:2009/05/17(日) 17:48:58
君ね
この世で代えることのできない尊い人に
再会できた 喜びと 感謝をどこに置き忘れ
いつまで彷徨っているのだ
探しに行けよ
どんな栄華とも引き換えることが出来ない奇跡
君の血と肉
は否定するのか
君は
眠り夢をみていただろ
血と肉を分け合って
空に延びる毛細血管
今夜の脳みそは
月
生きて
かいなに
母
無上の贈り物
このわたしに
なんという高価な
690 :
名無しさん:2009/05/17(日) 19:53:40
呼び出され
引っ越し手伝い
ふざけんな
691 :
名無しさん:2009/05/17(日) 19:55:57
都合良く
超絶ブスが
振り回す
692 :
名無しさん:2009/05/17(日) 20:07:01
年下に
説教くらう
俺ニート
693 :
名無しさん:2009/05/17(日) 20:10:39
超絶ねぇ…
694 :
名無しさん:2009/05/17(日) 23:37:08
かなしいしりとりしようか→かなしい→いつも一緒にいたかった
→だけど言えない→言えない気持ち→超かなしい→いつかは離れ離れ
→連絡もなくなるのか→〜以後上からリピート
695 :
名無しさん:2009/05/18(月) 20:43:48
こんなに苦しむのなら好きにならなければ良かった・・
でも仕方ないじゃん、好きになっちゃったんだから。
更年期みたい
疲れる
やばい
今が過ぎたら
いい事
697 :
名無しさん:2009/05/18(月) 23:57:21
未貫通
長いパイ毛が
萎えるよな
あぼーん
あぼーん
700 :
名無しさん:2009/05/20(水) 20:29:20
正義無き力は暴力なり
力無き正義は無力なり
精神的暴力
初めて
受けた
あぼーん
703 :
名無しさん:2009/05/20(水) 22:56:29
早く
忘れたい
本能で2ちゃんねる
あぼーん
あぼーん
706 :
名無しさん:2009/05/21(木) 20:36:10
639 名前:名無しさん :2009/05/21(木) 18:53:11
私の癒しの場所があああぁなんだか嫌な展開になってきたああああぁ…
640 名前:名無しさん :2009/05/21(木) 18:54:09
モグラをおいだそうよ!!!
みんなー!
641 名前:名無しさん :2009/05/21(木) 18:54:50
ニキビが徘徊したスレはみんなこんなふうになるな
642 名前:名無しさん :2009/05/21(木) 19:08:33
気持ちの悪い書き込みが類ともを呼び、下品・低俗・無意味な板になり
人は去り、後味の悪さだけが残る
本気でニキビを排除しよう!
707 :
名無しさん:2009/05/22(金) 20:39:06
愛はそよ風
手に掴めないもの
708 :
名無しさん:2009/05/22(金) 21:12:41
あなたにあえてよかった
709 :
名無しさん:2009/05/22(金) 23:01:34
711 :
名無しさん:2009/05/28(木) 17:06:48
最後の君の顔させ思い出せない
僕は誰?
窓もない光もない暗闇に閉じ込められ
鍵をかけてどこかに行ってしまった僕じゃない僕
そうみんなが見ていたのは偽りの僕
最初から居なかったんだよ、そんな奴は
君の前でも「僕じゃない僕」
ごめんね、こんな事しか出来なくて
712 :
名無しさん:2009/05/28(木) 17:12:03
平穏な日々
馬鹿な事して、ふざけあって
笑って、はしゃいで
そんな君との日々、もう二度と訪れない日々
温かかった君の温もり
雪が舞う場所での、君の吐いた息の白さ
君に触れた指先の感触
何もかもが鮮明に、そしてはっきりとした悪意を持って
僕の中を通り過ぎて行く
何度も何度も
そしてその後には涙流し
声にならない声で、君の名を叫ぶ僕が居た
713 :
名無しさん:2009/05/28(木) 17:38:59
数え切れぬ懐かしき日々
思い出となった今でも僕に辛く重く圧し掛かる
前を見ることも出来ず
戻ることも出来ず
まだ幻の君を隣に見てる
抱きしめる事も、触れることも、くちずけを交わすことも
目に溜めた涙をぬぐってあげることも
何も出来ない、何もしてあげれない、幻の君
それでもいいと心が叫ぶ
ただ傍に入れるなら
そこに君は居なくとも
あぼーん
眠りについて、そのまま覚めることがなければいいのに
あなたがくれるものすべて
わたしは喜んで受け入れよう
この傷さえ痛みさえも
あなたと触れ合えた証しとなる
717 :
名無しさん:2009/05/30(土) 05:12:48
時の流れ方が、いつしか狂い始めた
1日1日がすごく長く感じる
あの時なら早くとても早く感じたのに
1秒1秒を僕の身体に刻みつけながら
流れていく
戻れない場所、君の隣
見れない笑顔、触れられない頬、拭えない涙
叫び続け
君の名を呼んでも、もう届かない
絶望に打ちひしがれ
愛情を憎しみに変え
身体を壊していく
いつもの病院に行く道
細い坂を上りきった丘の上にある白い病院
そのひと部屋に僕は居る
何もなくガランとした殺風景な白い部屋
何度も何度も壁に頭を打ち付ける
消えてしまえ消えてしまえ君の記憶など
部屋が赤くなれば消えるかな
以前気付けば横には君がいた
いつのまにか 少なくなったメール
最近充実しているから?
僕がそばにいなくても・・・
長くなったメールを待つ時間
自分から出す勇気が無い
こっちから連絡したりして
迷惑を掛けたくないしね
なんて勝手な言い訳を作って
自分自身傷つくのを恐れてる
そうあいつは今頃誰かとHappyさ
仕方無いけどこれが現実なのさ
今でも本気で愛してるから
このまま無言でサヨナラしよう
メールできなくてごめんね
嫌いになったわけじゃないけど
新しい恋を見つけたの
今を大事に過ごしたいから
あなたの優しさは知っているよ
あなたから連絡が来ない訳も
感謝の気持ちでいっぱい
たくさんの思い出ありがとう
早く新しい恋をみつけてね
ありがとう・・・そして、ByeBye
今では
自分が生きているのか良く分からないので労働も呼吸も
感覚も何もかもがあなたといることで培われてきたために
なにもかもが記憶にまみれて機能しているのでこんなところに
支離滅裂な言葉を書き付けるしか逃れる手がない。
油断をすると記憶が細切れになった記憶が頭に押し寄せ
体の芯から力を奪うので最後に受話器から浸透した
「柔らかな声」を聞いたときと同じだと感じる。
ほんとうに ほんとうに
川沿いの土手を全力で走った日。に握られた手を離した報いが
巡って関係を蝕んでもっとも恐れていた事が起こったけれど予想
できなかった事も不思議だまだはなすことがあったのに
軋んだ歯車が回って結論が簡単なプロセスを辿るのは何かの装置の仕組みに
よくにているとおもう
くだらないって軽蔑する?
詩がかけない
720 :
名無しさん:2009/06/06(土) 02:01:37
好きな気持ちを
憎しみや恨みにかえて何とか楽になれてます
だけどあなたが
頭から離れないのは心から憎めないからです
騙すつもりで近ずかないで
ボロボロのこころが綻びてもう二度と継ぎ接ぎできなくなるから
継ぎ接ぎでも隙間を埋める心を手に入れることが出来たらだれよりも幸せになれるのに
わたしのぼろきれの様な心は夢で埋めるしかないのだろうか
ごめんね
気持ちを抑えることが出来なくて
本音じゃない
不幸を吐き出したいから
今だけは
支えるのも
支えられるのも
自分しかいない
心を閉ざしているだけと
信じて
通り過ぎていく
道行く名も知らぬ他人のように
消え去っていく
時間が
記憶が
最後の後ろ姿が
あの夜の闇に消えていく
耳から聞いた言葉より
眼から見てた言葉だけが心に刻まれて
傷が開いて
傷口から大切なものが溢れないように小指に繋いでた糸でまた縫い合わせよう…あれ?
なんだ…糸、切れてんじゃん
それとも最初から切れてたのかな
でももう、塞げない
糸は無い
紡ぎ車も壊れた
このまま溢れて溢れて
何もなくなって
消えて無くなってしまえばいい
自分は今まで何度絶体絶命から這い上がってきたのだろう
不死鳥が自分の中で飛び立つ日に備えて羽を揃えてる
また絶命の淵から蘇ろう
愛することが許されないのなら
憎むことしかできない
優しくしないで
冷たくしてほしい
冷たくしてくれたら
もっと憎めるのに
新しい出会いに心の花咲いた
鮮やかに色づく恋の花
まっすぐ咲いた恋の花
紅葉にも魅せられて 今日もあなたを想う
枯れずにいよう いつまでも
727 :
名無しさん:2009/10/20(火) 19:00:20
ブラあぼーー!
天真爛漫!
それが可愛いところであり
大好きなところでもあり憎たらしくもあるのです
いくらでも
いつまででも
好きでいつづけることができるのだと
少しかわいそうなくらい
あなたのことが好きなのだと
思い知らされて
あなたの天真爛漫が
憎たらしく思えます
可愛くて、可愛くて
昔から今も変わらず
妄想と反芻を糧に生きゆく
それだけしかないのだと
渇えを楽しむしかないのだと
わかっていてもなお
求めてしまう
行動はできない
何か欠けて
何か足りなくて
埋める為に躍起になる
見つからない
見つからない
どこかの誰かが
私の足りない何かを
埋めたとしても
また欠けるし
また足りなくなる
あなたを騙すつもりもない
あなたを傷つける気もない
ただ、憂いで濡れた長い睫毛に惹かれたの
もう寂しくはないでしょう?
ずっとここには居られない事は
あなただって
はじめから知っていたじゃないか
どうして好きになってしまったの
と
それでもあなたが好きです
は同じ言葉
732 :
名無しさん:2009/12/24(木) 18:58:18
age
733 :
名無しさん:2009/12/29(火) 04:19:46
720さんと似た気持ちだ、、、歪んでるよな。
もう嫌いになれる事は、残らず見つけて吐き出した
あらゆる細かなことや些細な過去までも遡って。
こんなに嫌いだ!未練なんかないって思い続けて
結局最後には疲れて元の気持ちだけが残った。
734 :
名無しさん:2009/12/29(火) 05:32:00
心の中に あなたはいます この先もずっと
俺が愛した 最後のひとだから
735 :
名無しさん:2010/01/12(火) 00:37:19
あなたが嫌いなんです 本当に大嫌いなんです
忘れん坊で電話苦手で 女の子に弱くて嘘つきで
キノコなんて食べないと言い 生クリームは嫌いと言い
ビールは飲むし タバコは吸うし
それなのに それなのに
なんでこんなに覚えてるんでしょうね
なんでこんなに寂しいんでしょうね
今年の初詣は一人で行きました
家族が健康でいられますように
友達が就職できますように
カッコいい彼氏ができますように
それから
あなたが幸せでありますように
祈りました
おみくじも大吉だったから
少しだけ運をわけてあげるよ
大好きだったあなたへ
737 :
名無しさん:2010/01/17(日) 18:46:44
会いたくて 会いたくて 会えなくて
毎日顔は会わせてるのに、
心通わせられない
会えないのと一緒
彼の隣り、彼の胸の中、彼の腕の中…
前に私がいた場所は、
今は別の女の場所
私の居場所はどこ?と
毎日さまよい続ける
私おいしい豚になって
あなたに食べられたいわ
あなたの血となり肉となり
たましいを支えてあげたい
たましいは願っているの
そう、生まれ変わることだけを
あなたの妻の子宮の中で
私はまた胎児に戻る
夢の中であなたは微笑み
朝目が覚めて私は泣いて
パンを焼きながら
あなたの好きな曲をかけ
ジャムを塗りながら鼻歌を歌う
快速電車の窓の外
あなたとの思い出が流れていく
休憩室の煙草のけむり
あなたは今頃なにしてる
今日も空は晴れたから
きっと少しはいい気分
西日が差せば思い出す
あれは夏の日のドライブ
夕暮れが好きだと言ったね
あなたの隣にいたら
時間も忘れてた
さあ希望も何もない
無意味な明日のために
大根を鍋に放り込み
煮物を作ってみるけれど
本当はね醤油を入れながら
あなたの妻になった妄想
シャワーを浴びるとき
どうしていつもそうなのかしら
あなたの名前を呟いて
あなたがもう触らない髪なのに
丁寧に丁寧に洗う
一日は振り出しに戻るだけ
そう気付いたのはあなたと離れたあの日から
あなたの好きだった曲をかけ
私は鼻歌を歌いながらお酒を飲んで
「ばっかみたーい!」
大笑い
したあとにまた馬鹿みたいに泣いて
布団に入ってもまだまだ泣いて
これから私どうしたらいい?
誰に問いかけているのだろう
私の人生で一番素敵な瞬間だったよ
私はただの女で
明日のことも考えずに
あなたと海を見ていた
747 :
名無しさん:2010/03/06(土) 22:20:24
こんな形で繋がるしかない
悲しき恋人たち
それでも ぬくもり感じる
・・・
深い森で彷徨いながら 足跡を探す
748 :
名無しさん:2010/03/06(土) 22:22:59
彼氏の文句は
俺に言え!
749 :
名無しさん:2010/03/06(土) 22:28:01
さようなら
忘れたことも忘れた世界に行きます
750 :
名無しさん:2010/03/06(土) 22:55:44
ドロドロの底なし沼に劣等感でいっぱいの魚が泳ぐ
それが本性
ドロ水は飲めない事を本能で察していた自分
その現実を確信した今日・・・
751 :
名無しさん:2010/03/06(土) 23:36:45
後ろを振り返ると悲しい
前を向く勇気も無い
真っ直ぐ愛していたから右も左もない道の上で
あの日からずっと
この場所を動けない
752 :
名無しさん:2010/03/06(土) 23:45:24
ポエマー
753 :
名無しさん:2010/03/06(土) 23:48:08
パンティーパンティー
君の臭いパンティー
なにもかも忘れたい
銃がほしい
もう騙される役はごめんだから
もう誰も好きにはならないから
もし明日をなくせたら
もし地球をまるごと消してしまえたら
明日を生き抜く為の妄想
今夜も頭痛は無くならない
私は壊れる
あなたをなくし
灰になる灰になる灰になる
暗がりで築き上げたガラスの像を壊したくはないが
強がりで塗り固めた醜い憎悪抱きたくはないが
経験値不足の主人公が
初期装備のまま旅に出る
金も技も魔法も薬も
ロクに持ち合わせぬ主人公が
初期装備のまま旅終える
電源切ったら立ち直れる
訳はないけど……寝よう
あばずれの 褥で咲けよ 嘘と徒花