不可解な再遭遇

　・・・一時は同棲しようか、という仲になりながら別れてしまった元彼女。

　携帯電話を替え、引っ越して住所も分からなくなってしまい、もう二度と顔を見ることもない、と思っていたのに。
　地元のメインストリートの交差点で、
　昼飯を買いに立ち寄った、職場近くのコンビニで、
　煙草を仕入れようとした、自宅向かいのコンビニで、
　地下鉄で１５分かけて出掛けた、隣の区の書店で、
　通勤途中の、朝のバイパスで、
　転職して職場が反対の方角になったら、またその通勤途中で、
　
　・・・なんでこんなに頻繁にハチ合わせするんだか。一々心臓に悪いぜ、マッタク。
　

運命なんだよって言ってほしいんだろ？



















死ね

ともみーー！読んだよー！！パパ読んだよ！！！ともみーー！！ごめんなー！！！パパ読んだよーーー！！ともみーー！ごめんな！

彼女は>>1にまだ気があるとでも言ってほしかったのか？

１のストーキング物語のはじまりはじまりー

ふん、さあな。
向こうの気持ちも運命も知ったこっちゃねえが、
家三軒のやかまし村ならいざ知らず、いちおうは政令指定都市の街で、なにも知らんでこれだけ鉢合わせをやらかしゃあ、誰でもワケが分からなくなるだろうぜ。
どこも出歩かん人種には、永久に理解不能な話だろうが。

>>5
　・・・で、住所も電話番号も分からん相手をどうつけまわすか、後学の為に>>5に一丁レクチャーしてもらおうか。
　五円玉に紐でも付けて、地面の上でブラブラさせてみるか？
　ダウジング用に曲げた針金が二本要るのか？
　警察犬でも調達するか？
　他には何が要る？米軍払い上げの暗視スコープか？指紋検出キットか？
　さ、どうなんだよ？

　ちぇっ、遊んでやろうってのに、もうダンマリやがって。
　
　

今年の夏、近所の墓地にに友達と集まって怖い話してた時の話。マジ実話。
最後の人の話が終わって一人ずつ肝だめししようとゆう事になり
Ａ子が｢あたし最初行くよ｣と言い奥の方に歩いて行った。
そこは結構広い墓地で２､３分位立った頃凄まじい叫び声が聞こえてきた。
少しすると泣きながら鼻水垂れて化粧がボロボロなＡ子が走って戻ってきた。
｢なんかおるわ！ソコなんかおる！帰ろ！｣
みんなで行けば大丈夫！と思いＡ子が指差す場所におそるおそる向かった。
そこは墓地のかどっこ近くで暗くて何でＡ子がそこまで一人で行けたのかと思うくらい不気味だった。
するとそこに行く手前あたりの墓石からヌッと頭がデカくて体がちっちゃいなんかがでてきた。
｢ﾋｨっ…｣と叫びそうになる私たちにそれは
｢オハギ食うとるだけやないか！｣
と。よく見れば頭がもさいちっさいおばちゃんでした。
あれは絶対お供えものくってたな･･･

脳内

おー良く寝た寝た。

>>10
なあ、「犬も歩けば棒に当たる」ぐらいは、貴様程度の脳味噌でも覚えのある日本語だよな？
簡単な話だ。人間てのは、いろんな所を出歩けば出歩くほど、いろんなことをやればやるほど、いろんな出来事にぶつかるようになってる。当たり前の理屈だ。
別に、おれの書く事を、無理して信じる必要はねえよ。
そういう奴は単に、出歩いた距離も少ない、行動の蓄積も少ない、要するに「モノサシが小さい」やつでしかないわけだからな。
手前のモノサシに余る話を信じられないのは、小人には珍しくないわけよ。

>>1
結局、何が言いたいんだ？
お前自身がｽﾄｰｷﾝｸﾞされてるとでも？ｗ