●●●●ニューちんぽ奉行●●●●

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1名無しさん
なぜか前スレに書き込みが不能になった。
これはまたしても陰謀か!?
しかし奉行シリーズは不滅である!
この場において、いざ再開!!
2名無しさん:2005/05/02(月) 22:00:58
つうことで最初の書き込みはやっぱりコレ

ふられて、もうじき1年7カ月。
同じ部署の後輩。
3年ぐらいつき合っていたのかな。大したことはしなかったけど。
食事に行ったり、映画を見たり、毎年5月の連休には日帰り小旅行したり。
プラトニックな関係だった。
ひょっとしたら俺このまま人並みに結婚すんのかなあ?
なんて思っていましたが、そうはなりませんでした。

人生そんな映画やテレビみたいに上手くいかねえよ
そう思っていたけど一瞬だけ、ドラマの主人公になったような
そんな大いなる勘違いをしてしまった人はいませんか?

あっちの世界とこっちの世界。じぶんはやっぱり主役ではなく
脇役で、こっちの世界の住人でした。
3名無しさん:2005/05/02(月) 22:01:05
2?
4名無しさん:2005/05/02(月) 22:02:42
俺もそんな感じだよ・・・・はぁ
泣けるね

がんばって生きろよ
5名無しさん:2005/05/02(月) 22:03:31
人事異動があった方が薬になれるのにな。
未練はいっぱいあるけれど、
でも、目の前にある現実は、かなり厳しい。
自分の体も見て見ろ。
15キロ減った体重が、まだ5キロしか戻っていない。
もう限界だろう。
よく頑張った。
道は開ける。
6名無しさん:2005/05/02(月) 22:05:20
泣けるよマジで(鬱
ああ、頑張ったよ、頑張りつくしたよ・・・
だからもう未練無くして前向いて生きていくしかないんだよね・・・

俺は恋愛とかとは自分は縁がないと思って生きてきた人間だったから、
自分が人を好きになれて、相手も好きになってくれたことに、理想を抱きすぎてたかも

でも現実はこれだよな

もう受け入れて生きてくよ
そだな、本当に犬でも飼うかなw
7名無しさん:2005/05/02(月) 22:06:34
俺は恋愛とかとは自分は縁がないと思って生きてきた人間だったから、
自分が人を好きになれて、相手も好きになってくれたことに、理想を抱きすぎてたかも

まったく、一緒。
縁のない人間、こっちの世界の住人だとばかり思っていたのに、
一瞬だけ「あれ?俺もあっちの世界の住人になれたのかな?」なんて
勘違いしたのが間違いの始まり。そんなはず無いんだよね。
8名無しさん:2005/05/02(月) 23:40:24
吾漏「ではそろそろ前回のつづきからイってみようか!!」

741 :名無しさん :2005/04/27(水) 19:46:16
当然ながら、まだ吾漏はマラさんやうんこ奉行と共に飛行船の中である。
マラさん達はまだ中国全土を覆う悪意には全く気づいていなかった。
へ組のサブ「お、吾漏の旦那いいケツしてるねえ!
おいらも負けられねえぜ、おいお前ら『まつり(ちんぽバージョン)』の準備でぇ!」
和気藹々の飛行船。だがその行く手には暗雲が待っていようとは…
マラ「所でいつ北京には着きそうだ?」
うんこ「うむ、源内先生次第だからなあブリブリ」

所代わって北京恥禁城。
「どうです、僕のデマ作戦は。これからは情報戦、ITです、IT!」
性太后(美輪明宏)「ホホホ…確かにお前の申す通りだな、堀衛門よ」
玉座の性太后の前に控えているのは、タマキンにUFOへ打ち込まれてブラ下がっていたはずの
堀衛門(堀江貴文)!
性太后「日本のちんぽ奉行を追い詰めるばかりでなく、民衆の朕への不満を逸らし
且つ朕への忠誠を高めるこの策。見事じゃ。お主の予てからの望み、叶えて遣わす」
堀衛門「フフフ、話がわかる人はいいですよ。未来の展望の無い頭の硬い経営者や為政者は
とっとと引退すべきです!その点、陛下は素晴らしいよね」
李「堀衛門、陛下に向かってその口の訊き様、無礼であるぞ!」
側近の宦官の李が傍若無人な堀衛門の態度にいきり立った。
性太后「まあ李よ、許してやれ。朕は能力ある者は大事にしたいと思っておる。
若年でもある、若気の至りよ。だが、堀衛門。朕の信頼裏切るでないぞ」
ニコリと笑う性太后。だが何故かその笑みには恐ろしげな気配が浮かんだ。
流石の堀衛門も内心怯えてしまった。
(このババァ、一筋縄じゃいかないな。迂闊な行動は控えよう…)
9名無しさん:2005/05/03(火) 01:41:19
おおおっつ!
実はスレ自体のKBが大きくなりすぎて事実上のスレ終了になっちゃったみたいです。
で、すぐにスレ立てたんですが…日曜には落ちてますた。
上記レスの内、前半の吾漏の記述は忘れてください(汗)満州に移動してたの忘れてたw

堀衛門が地上に帰還したという事は、あの漢も帰ってきた筈である。
だがあの漢、役所奉行の姿はどこにもない!一体どこにいるのであろうか…

中出し「うう、ひもじいよぉ〜、腹が減ったわい。こう腹が減っては中出しの体力が…」
若「性懲りも無くまだ言うか!(ゲシゲシッ!)」
中出し「ヒ〜〜〜〜ん(泣)」
モダ「モダァ…お腹すいたモダ…」
宿はおろか、食事も出来ずモノも恵んでもらえない中出し一行。
そんな中、一人元気なのは吾漏だけ。
吾漏「おいおまいら、こういう時こそ辰を見習おうぜ!」
先生「ん、なんかいい手があるのか?」
吾漏「こうでい!シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ………ドピュッ!」
豪快にシコって勢い良く飛んだザーメンを器用にパクッと飲み込む吾漏。
吾漏「どうでぃ、簡単だろ!?」
先生「………………ハァ。」
10名無しさん:2005/05/03(火) 20:56:58
どうも、お疲れ様です。気付いていただけましたか。ホッとしております。
これからのガンガン思い出していきましょうね!

先生「(吾漏を無視して)しかしこのままでは我々日本人一行は全滅だ。
とりあえず身の安全の確保が最優先だ。おい、正十」
皮吉「え?俺のこと?」
先生「すまぬがお前の皮を使わせてもらうぞ!」
そういうと皮吉のちんぽの皮の先っちょをパクッと咥える。
皮吉「あふん」
ぷーっと息を吹き込むとみるみる大きくなる皮吉の皮。
先生「さあ、みんなこの皮の中に観を隠すのだ」
ぞろぞろと皮吉の皮の中に入っていく中出し一行。
皮吉「おいおい!やめれー!!」
若「ふーん、なかなか居心地がいいじゃねえか」
おばさん「しばらくここで辛抱するよ」
先生「さて、これで身を隠すことに成功したが問題はこれからだ」
中出し「マラやうんこ殿は今ごろどうしてるんだろう、ぐすん」
吾漏「俺に良い考えがある。精子を空にぶっ放すだろ?そこにメッセージを書き込むんだよ。
きっとマラたちも気付いてくれるぜ!」
先生「・・・・・・・ふーむ、何もしないよりかはマシか。では吾漏殿任せたぞ」
11名無しさん:2005/05/03(火) 21:03:00
ここで復習

漢丸200人衆
うんこ奉行 亜星の息子 山田くん 中出し奉行 光子 上戸彩 八ちゃん 放屁の八
タマキン 役所奉行 朝立竿右衛門 穴流血右衛門 瓦版の徳(徳光アナ)
留(福留アナ) ちんぽ侍こと藤田まことこと中村主水 先生 若 おばさん 皮吉 米やん
たそがれ助兵衛 なめこ小僧 三好ちょっかい入道 張形随喜 もっこり八兵衛
放屁の八 カントンの錠 江戸の黒亀 ハメハメハ大王 金髪ボーイ あな ひだ われめ
女擦り師おまめ 柳生鍋太郎 おぬれ 栗子姫 大鶴義痰 お潤 土佐藩主 山内尿道
御奈弐一刀 大五郎の群れ 尺八の藤兵衛こと芦屋コーマン之助 仮性の忍者・赤ムケ 
白ムケ 青ムケ 石ちゃん ウガンダ チョコボール向井 団鬼六 平賀源内 
スマタ浪人亀山大吉 焼津の珍次 浣腸の九兵衛 黒肛門町の伝七 織呂奈民之助 
薔薇之介 性器軍派の面々 慰魔イクヨ 慰魔クルヨ 長谷川屁蔵 押忍!ふんどし男組
川合伸旺 珍田一 祭吾漏
12名無しさん:2005/05/04(水) 21:37:56
皮から出てくる吾漏。
素っ裸になってちんぽを激しくしごきだす。
清国人「何してアル!?お前日本人アルか?」
吾漏「え!?お、俺は朝鮮人ニダ」
清国人「いーや、こんな往来で素っ裸になってちんぽ握るのは日本人しかいないアル」
清国人「こらしめてやるアル!!」
吾漏「ちょっと、勘弁してー」
13名無しさん:2005/05/05(木) 00:45:37
あ、200人衆の中にマラさんと締め込み天狗追加。
過去ログも入れなきゃならんかな
14名無しさん:2005/05/05(木) 22:25:36
ぜひよろしくお願いします。
私、明日から出張で不在になります。
今から帰宅時が楽しみです。

素っ裸に吾漏を両手両足を丸太に括りつける。
吾漏「一体え、何しやがんでえい!!」
清国人「打倒!小日本!!小性器!!」
と叫ぶと鞭でビシビシと吾漏の身体を痛みつける。
吾漏「やめれー!やめれー!」
と言いながらも股間はビンビン。次第に
吾漏「もっとー!もっと激しくー!!イイ−!!」
祭吾漏はMだった。

先生「吾漏殿は遅いなあ。。。」
15名無しさん:2005/05/06(金) 18:54:06
過去ログ
★★伝説の時代劇「ちんぽ奉行」について★★ (初代)
http://makimo.to/2ch/tv_tvd/1017/1017936718.html
【ネタ】伝説の時代劇 ちんぽ奉行2【ネタ】 (2代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1027/1027069200.html
ち  ん  ぽ  奉  行  再放送   (3代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1068/1068214630.html
【不滅】ニ ュ ー ち ん ぽ 奉 行【永遠】 (4代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1075/1075264403.html
【3奉行】ニューちんぽ奉行【脇役達】     (5代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1076/1076778496.html
この間にもう一つスレが存在した筈なのですが、全く判らなくなってます。
ここにケンちゃん、米良、マイクの話がありました。(6代、行方不明)
○○○○ちんぽ奉行○○○○           (7代、現在見られません)
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1082288362/
●●●●ちんぽ奉行●●●●           (8代、現在見られません)         
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/break/1071979645/l100
16名無しさん:2005/05/06(金) 23:50:03
突如画面は変わり、「shall weダンス?」のラストシーン、役所広司が
踊るシーンに。
ナレーション「その時、役所奉行こと二代目珍宝竿ェ門はラストダンスを踊っていた」
何が役所奉行の上に、いやちんぽ奉行に何が起こったのか!?
17名無しさん:2005/05/07(土) 19:46:31
現在のちんぽ一行の位置及び動向

マラ&うんこ組
チベットから北京に向かい移動中。現在西安付近上空。うんこ奉行は脱糞中。

中出し組
北京某所の人目につかない路地で皮吉の包皮の中に避難。
但し、メッセージを打ち上げに行った吾漏は清国人に捕まり拷問中。

八ちゃん&チリ紙
淫親王府に匿われているが動静不明。

役所奉行
なぜか現在社交ダンスを踊っている。場所は不明。
18名無しさん:2005/05/08(日) 19:51:55
マラ「ほう、ここが帝国本土か」
だだっ広い中国大陸を上空から見て感心するマラさん。
うんこ「でもこんなにデカイのに、なんで性太后は日本を奪おうとするんじゃろ
ブリブリブリブリ〜」

堀衛門「ねえねえ、性太后陛下。なんであなたは日本なんてケチな国欲しがるんです?」
相変わらずの物言いに李がいきり立ったが、性太后は眼で制止して話し始めた。
性太后「堀衛門よ、朕は別に日本の国土など無用じゃ。有ってはならぬのは
我ら以外のデカチンの民がいて、我らの支配下に無くそして我らの意思に従わぬ事よ」
19名無しさん:2005/05/08(日) 22:39:09
「デカチンの者は己のチンポのデカさを頼みにし、決して命令に従う事が無い。
それ故、そのような者は力の無いうちに潰し、押さえ付け従順にせねばならぬ。
朕はアジアの全ての民の心を一つに束ね、真の大敵に当たらねばならん。
そういう時に日本のデカチンは邪魔なのだ」
堀衛門「その大敵とは?」
性太后「大まかに言えば我らの領土を奪いし西洋人ども、正確には西洋の国家を裏から
支配する性の秘密結社フリー・セクース。その最高機関エロスだ!
彼らは西洋人以外の民を征服し、自分たちの性欲の玩具として性奴隷にするのが
真の野望なのだ。朕はダイチンを、アジアからエロスから守らねばならん…」
堀衛門「でもねえ、陛下。その割には自分の国民を拉致して精液や愛液を搾り取って
いつも飲んだり風呂にしてるじゃないですか。なにかおかしくない!?」
性太后「何を言う。朕がいつまでも若々しく壮健でなくてはこのダイチンやアジアの民を
導く事はできぬではないか。あれしきの事大した事では無い。堀衛門、性はよいぞ」
堀衛門「(なんてババァだ。結局自分の都合がよけりゃいいのか。全く恐ろしい婆さんだよ)
なるほど、判りました」
20名無しさん:2005/05/08(日) 22:50:54
そして吾漏は
「いい、いい、そこそこいい!そこそこいい!もっと打ってー、打って―――!!!」
殴打されながら歓喜の声を挙げていた。
清国人「こんな変態初めてヨ…でも私もこいつ打つの気持ちいいネ!
ほれ、ここか、ここがええのんかアル」
清国人(笑福亭鶴光)は楽しそうに吾漏を責めるのだった…。
21名無しさん:2005/05/10(火) 19:14:12
その頃、中出し奉行たちはある危機に直面していた。
中出し「なーんか、蒸し暑くないか?」
上戸「そういえば何だか小便臭いような…」
包皮の中がムレムレ状態になってきたのだ。
若「なんかヌルヌルするねえ(と包皮の壁に触る)なんだいコレ
(匂いを嗅ぐ)っつあっ!くっさ〜〜!これチンカスだよ!」
皆「えええ〜〜〜!?」
皮吉「俺の皮の中にいるのが悪いんだぜ〜、当たり前じゃん」
22名無しさん:2005/05/10(火) 22:46:36
先生「いや待て。このまま表に出ると非常に危険だぞ」
中出し「なるほど。先生の言うとおりだ。ここはひとつみんな我慢しようじゃないか」
若「清国人にボコボコにされるぐらいならここで我慢した方がましというわけか」
先生「うむ。そういうことだ。それにしても・・・」
23名無しさん:2005/05/11(水) 12:40:28
チンカスを手にとって何気なく口の中に入れる先生
先生「・・・・・・・・・結構イケルぞ」
皮吉のチンカスには、高たんぱく質たっぷり含まれていた
先生「やってみるか?」
と、おばさんに勧める
おばさん「パクッ・・・・・・・・・ちょいとイケルよ」
若「え?じゃおいらも・・・・・・・臭いけどまずまずイケルな」
中出し「じゃ、わしも」
と全員皮吉の皮にこびりついたチンカスを食べ始め、なかには皮をなめだす者も。
それが妙な刺激になり、皮吉のちんぽが膨張し始めた
皮吉「皆やめてよーちょっと気持よいよほー」
先生「おい皆、貴重な食料だ。大切にするんだ。それと正十をこれ以上刺激させる
のは危険だ。みろ、ちんぽが大きくなってきたぞ」
若「やべーよ」
先生「おーい正十!これからお前のちんぽを小さくさせるからな!中出し殿がお前
の亀頭にキスをするぞ!」
中出し「えー!?わしそんな趣味無い!!」
先生「皆の安全のためだ!!」
24名無しさん:2005/05/11(水) 15:14:35




ちゅっ










25名無しさん:2005/05/11(水) 19:14:34
誰がキスしたのかは判らなかった。
皮吉「い、イクぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」

何故なら、そうでなくても敏感になってた鈴口にキスされた刺激で皮吉は大射精!
皮の中は精液の水槽になってしまった。

先生「ゴボゴボ、ゴボゴボゴボゴボ…。」
中出し「ゴボゴボゴボゴボゴボゴボ!!!」
若「ゴボー!ゴボゴボゴボ!!」
おばさん「ゴボゴボ。」
上戸「ゴボー、ゴボゴボー」
光子「ゴボー、ゴボーー」
お潤「ゴボーー、ゴボーーーーーー!!!」
中出し一行は大混乱。そんな中、中出し奉行の妾のひとり・お潤(池上紀美子)が
興奮して愛液を大量噴出した!
皮吉「か、皮が破裂するよぉおお〜〜!あんた、これどう思う!?」
26名無しさん:2005/05/13(金) 10:09:02
そこへ優雅に社交ダンスを踊りながら役所奉行が登場。
精子と愛液で巨大に膨張した皮吉の皮を
何気なく針で一刺し。
そのまま踊りながらその場を優雅に立ち去る役所奉行。
27名無しさん:2005/05/13(金) 10:12:26
役所奉行による針の一刺しで
膨張した皮吉の皮は一気に破裂。
まち中はたちまち大洪水と化した。
(※このシーンは予算の関係で特撮で処理。担当はおなじみ円谷プロ)
皮から流しだされる先生と中出し奉行一行。
28名無しさん:2005/05/13(金) 10:24:20
清国人「おおーい!まちが白い液体で水浸しになってるアルよ!!」
清国人「どうやらまた日本人の仕業らしいアルぞ!!」
清国人「わが大地を汚すとは許せん!!打倒小日本!!打倒小性器!!」
猛烈に怒りまくる清国人たち。
鶴光「あんたの仲間が我々の大地を・・・ええい、喰らえ喰らえ!このオス豚!!」
吾漏「もっともっと汚い言葉で漏れをいぢめて−−−−!!」
鶴光「ええか〜、ええのんか〜、最高か〜、えぇぇぇい世界一やぁ〜アル!!」
こうしてまち中は洪水の被害に見舞われているさなか、
鶴光と吾漏の変態SMプレイはボルテージを上げていった。
あたかも日本人に対する怒りが高ければ高まるほどに
プレイも熱いものになっていた。
いま鶴光と吾漏はまぶしい。いまやこの二人はある意味日中友好的関係となっていた。
29名無しさん:2005/05/13(金) 19:28:47
鶴光「ハァハァ…どや、ええやろ。ここを責めたらたまらんやろ、せつないやろアル」
吾漏「ハァハァ…いい、いいぜ、最高だぜ!あんた好い奴だな。名前はなんてぇんだ」
汗まみれの二人。キラキラと日の光の反射を受けて輝く二人。
鶴光「ワテの名前か?ワテ鶴光言いまんねんアル。あんたは」
吾漏「漏れか。漏れは祭吾漏ってぇんだ。鶴光、もっと漏れをいたぶってくれ
こんなサイテーの変質者の漏れを蔑んで苛めて〜〜〜!」
鶴光「そーか、あんた祭吾漏いうのんかアル。可愛いネ、望み通り苛めてやるアルよ!」
二人の心は今、一つになろうとしている…!
30名無しさん:2005/05/15(日) 01:21:24
大騒ぎの北京の路地。
その周囲は皮吉とお潤の分泌物で洪水状態。
その真中で呆然としている中出し一行。彼らの周りには怒りに燃える清国の民衆。
清国人「よくもワシらの家をダメにしやがったアルな!」
「我らダイチンの民を馬鹿にするなアル!」「やってまえアル!!!」
余りの剣幕に怯える中出し奉行。一番攻撃力のあるタマキンも頼みの花火玉が精液で
ベトベトになって火が着けられない。
清国人が襲いかかろうとしたその瞬間、奉行と民衆の間にダイチンの捕り方が割って入り
あっという間に中出し奉行達を逮捕してしまった。
      ・・・・・・・・・・・
「お前たち、この国籍不明の不貞の輩はお上が召し取った。必ず調べて裁く故
ここより立ち去れ、立ち去らねばお前たちを召し取るぞ!」
馬上の役人らしき男に一喝されて慌てて逃げ出す群衆。
ふと見上げると馬上の役人はなんとチリ紙!
チリ紙「皆さん、一応牢屋に入ってもらいますから」
中出し「えええ〜〜!?助けてくれるんじゃないのかぁ?そりゃないヨ!」
一人、先生だけはニヤリと笑う。
31名無しさん:2005/05/15(日) 01:22:55
牢屋に入れられた一行。だが、結構いい寝床や食事が運び込まれてきて何がなんだか判らない。
淫親王「やっぱり皆さん、予想通り騒ぎを起してくれたね。これで当面はよし」
中出し「???????」
先生「やはり、そうきたか。」
中出し「どういう事?」
先生「最初から淫親王殿はこうするように一芝居打ったんだよ」
チリ紙「すいませんでしたね、中出しさん。あのままでは皆さんを性太后に差し出して
処刑しなくてはならなくなったんで、一旦出てもらって騒ぎを起してもらい
そして『日本人でなく国籍不明の変態』として逮捕して牢屋に匿う事にしたんですよ。
今の所、日本人の貴方がたは行方不明という事になってます。敵の懐に逆に入り込んでしまえば
見つかりにくい、という訳なんですよ」
先生「そういう事だ」
中出し「…そ、そうなの…」安心して気が緩み、おもらししてしまう中出し奉行。
先生「これからどうする?」
チリ紙「我々としてはちんぽ奉行殿と合流し、我らは城の内部から事を起そうと
思っておりますが、向こうと連絡が…」
先生「心配いらぬ。我らにはうんこメールがある。それにまだ吾漏殿が外に居る。
まずは吾漏殿がちんぽ殿と渡りをつけてもらうのが要だ。だが、吾漏殿はどこに…?」


32名無しさん:2005/05/16(月) 10:00:35
特別室をあてがわれた堀衛門はナイトガウンを羽織り、
ロッキングチェアに揺られ、右手に持ったグラスに注がれたブランデーを
転がしながらひとり物思いにふけっていた。
堀衛門「いつもITのことばかり喋っているから僕のことを誤解している人が
多いと思うけど、実は僕が一番ほしいのは愛なんだよね。愛。至福の愛。世界征服
なんて本当はどうでもいいんだ。愛さえあれば。もちろん世界を手に入れれば、愛も
手に入ると思っていたけどどうやらそれとこれとは別らしい。ああ、愛がほしい。
僕の愛は一体どこにあるんだろう・・・幸せになりたい。まあ、そのためにはまず
このアジアの大陸を手に入れて・・・」

「ぎゃーっ!!漏れをいぢめてくれーーー!!」
「もっと責めてあげるアルよ!ええかー?ええのんかー?最高かー?」

堀衛門「なんだか表がうるさいなあ」
33好き:2005/05/16(月) 10:18:12
堀衛門「お金で買えるモノはお金で。 でも、お金で買えないモノしか
欲しくない。今まで何でもお金で解決して生きて来たので、お金で買えな
いモノがある事を知った時は衝撃でした。
結局、お金があっても孤独を埋める事は決して出来ない。生涯、厭世観を
持ち続けるしか無いのかもしれません」

「そこそこー!!噛んでくれー!!ああ〜!!イイーーーーーーーー!!」
「そうかーせつないアルか!ええかー?ええのんかー?最高かー?」

堀衛門「さっきからうるさいなあ」
34名無しさん:2005/05/16(月) 11:40:12
堀衛門「思わせぶりな態度とられて捨てられても、相手のことが本当に好きだったら
恨めないと思う。本当に好きな相手なら自分のことよりもその人に幸せになって欲し
いと考えるから。恨む気持ちがあるってことは、自分のことがその人よりも好きだし
大事だったから。それに気づかないと次の恋愛でも同じ事を繰り返してしまうかもし
れないよ。
どんなに酷いことをされたとしても、その罪は自然に酷いことをした本人に必ず報い
がくる。だから相手のことを恨むのはやめよう。そのパワーを別の人(捧げる価値の
ある人)を思いやることに使おう。
大きく傷ついた人は、本当は人に優しく出来る人なんだから」

「おうおおおおー!このオス豚に聖水を下さいませー!!」
「顔か!?口の中か!?それともケツか!?ええかー?ええのんかー?最高かー?」

堀衛門「しつこいなあ」


35名無しさん:2005/05/18(水) 19:58:41
「愛、愛ってうっせーのはおまいの方じゃねーか!」
「せや!愛ゆーたらこれの事や〜〜アル!」
いきなり堀衛門の部屋の壁が吹っ飛び、吾漏と鶴光が仁王立ちでいきり立つ!
堀衛門「いきなりなんですか、あんた達!」
吾漏「ん!?おまいどっかで見たよ―な、見なかったよーな」
堀衛門「あ、お前、中出し奉行の仲間!」
吾漏と鶴光はSMプレイに励む余り周囲を破壊、いつの間にやら
恥禁城の厳重な警備も粉砕して、堀衛門の部屋の前でヤリまくってたのだ。

鶴光「そないな事はどーでもええワ!そこの堀衛門クンにも愛とはなんなんか
よーわかるよーに
笑福亭鶴光と」
吾漏「祭吾漏こと伊吹吾郎の」
鶴光&吾漏「オールナイト・ニッポーン!」
チャッチャチャ、チャッチャチャ、パラッパ、パパッララパラッパ、パラッパ、パラッパ、チャッチャチャチャチャーン
懐かしいBITTERSWEET SAMBA ともに堀衛門の部屋はなぜかニッポン放送の収録室に。

鶴光「ワンバンコ―、今晩も始まりましたオールナイト・ニッポン、パーソナリティは
いつもの笑福亭鶴光と」
吾漏「伊吹吾郎がお送りします。今日は先ごろニッポン放送の株取得で大騒ぎしてくれた
堀衛門さんがゲストです」
堀衛門「あ、どーも堀江です」
36名無しさん:2005/05/18(水) 22:38:40
鶴光「では早速、この歌はこんな風に聞こえるのコーナー」
♪オメコーオメコーオメコーアハハハ〜ン
堀衛門「下品だなあ」
鶴光「父ちゃんもっこり、母ちゃんパックリ」
吾漏「ハードゲイはおしりの穴が命です」
堀衛門「おいおい、こんなの放送していいんですか!?」
37名無しさん:2005/05/19(木) 14:37:55
その頃、マラさんたちを乗せた熱気球が
笑福亭鶴光&伊吹吾郎のオールナイトニッポンを傍受することに成功していた。

「乳頭の色は〜・・・」
「おい!ケツの穴貸せや!!」
「ぼ、僕はゲストですよ!」

マラさん「む、この声はおでん屋ではないか!?」
メカチン「間違いないです。祭吾漏さんです」
うんこ「ということは北京は近いな。ブリブリ。それにしても誰だ、この
ねちっこい上方ことばを使う下品な男は?」
マラさん「とりあえず電波の発信元の北京へ向かうぞ!源内先生頼むぞ!!」
源内「まかせんしゃい!ゴホゴホ、ゲェー、オェッ・・・」
マラさん「(大丈夫かなあ、このジジイ・・・)」
38名無しさん:2005/05/19(木) 19:15:47
鶴光「では恒例のゲストによる獣姦ショーのコーナーでおま」
堀衛門「え、あのコーナー女性ゲストだけでしょ?」
吾漏「今回は特別ですよ〜、じゃ早速」
と収録室に雄ヤギが綱に引かれてやってくる。
堀衛門「へぇー、あの獣姦ショーの動物の声、生だったのかあ」
鶴光「では堀衛門さん、いつもの通り『ええわ、ええわ、最高やわ〜〜!』と
ゆうて下さい。では獣姦ショーです」
と綱から雄ヤギを放す吾漏。雄ヤギはいきなり堀衛門にのしかかり、うつ伏せに
組敷いてしまうとそのビンビンの陰茎を堀衛門のケツに…

ズブッツ!

堀衛門「ギャアアアア〜〜〜!な、何をするこのクソヤギ!」
鶴光「ちゃう、ちゃう。『ええわ、ええわ、最高やわ〜〜!』でっせ、堀衛門さん」
吾漏「それに、これで視聴者にサービスしたら好感度も上がるし、株価も上がるかもしれませんよ」
堀衛門「(涙を飲んで)ええわ、ええわ、最高やわ〜〜!って毎回女性ゲストこんなの
リアルでしてたんですか?」
鶴光「そやでー、みんな気持ち良うヤられてくれたでー、いやワシのチンチン勃ってきたがな」
39名無しさん:2005/05/19(木) 19:29:59
吾漏「じゃあドンドンいきましょう」
と今度は牛が。
堀衛門「えええ〜〜〜!?まだするんですか!?」
鶴光「まだまだこれからでっせ、本番までのウォーミングアップですワこんなん」
と牛を放す吾漏。ヤギは分かってたかのように身体を離し、牛が換わりにのしかかる!
牛「モー、モー」
堀衛門「(泣きながら)ええわ、ええわ、最高やわ〜〜〜(泣)」
吾漏「流石堀衛門さん、泣きながらなんて強制好きなマニアの心をくすぐるサービス
うまいですねー」
堀衛門「違うよ!ホントに痛くて泣いてんだよ!」
鶴光「ではよいよ本番、馬の獣姦ショーです」
と入ってきたのはビンビン状態の牡馬!
堀衛門「う、馬、馬は勘弁して!」
吾漏「いいですよ〜、拒絶なんて皆萌えますよ。流石は堀衛門さん!」
と牡馬は暴れて綱を振り切り、牛を蹴り飛ばすとそのまま―――

馬「ヒヒ―ン、ヒヒ―ン!!」
堀衛門「ええわ、ええわ、最高やわーーーーー!」
40名無しさん:2005/05/19(木) 23:25:10
ラジオを必死になって聴いている
マラさんたち。
たまらず辰は発射!
うんこ「・・・・・どう思う?」
マラさん「うーん、ノーコメント」

その頃先生たちもオールナイトニッポンを聴いていた。
先生「吾漏殿・・・あんたがそんなことばっかりしてっから清国人が怒るんだろ・・・!」

41名無しさん:2005/05/20(金) 18:27:09
先生の予測を裏付けるように天安門前に集まりだす民衆。
それぞれ手に横断幕を掲げ大行進。

「我民族英雄的鶴光万歳!」「民族朋友的祭吾漏万歳!」
以外や以外、彼らは吾漏達を称えるためにやってきたのだ。
突然のオールナイト・ニッポンの放送内容をどうやってか知った彼らは
日本人の堀衛門をやっつける痛快な二人の行動で溜飲を下げる事が出来たので
感動の余り、集まってきたのだ。
堀衛門は自分の策略を自分の身体を張って潰す羽目になった訳である。
だが、恥禁城の住人達には暴動でしかない。すぐに警備の近衛兵を差し向けて
鎮圧に掛かった。
「何するアルか!我々はダイチンの民ネ!乱暴するなアル!!!」
これにキレた民衆は本物の暴徒となって近衛兵や吾漏&鶴光が壊した城壁に殺到して
襲い掛かる。

そしてその時、マラさんたちが乗る飛行船が恥禁城上空に到着!
突如上空に現われた飛行船に恐慌する近衛兵、襲い掛かる凶暴化した民衆。
今恥禁城は混乱の巷となった!
「よし、今こそ内廷に踏み込めるチャンス!さあ皆さん行きましょう。
我らが八ちゃんと共に。ダイチンの誤りを正すのです!」
チリ紙が牢屋の鍵を開き、中出し一行は次々と牢から出てダイチンの兵装に着替える。
外では軍装の淫親王がお供の中村トオルや中条、ベンガルと共に兵を率いて
まっていた。
先生「どうも吾漏殿はあの放送で暗号か何かでちんぽ殿と渡りをつけたのだな。
私もこれほどの策が巡らされてるとは気が付かなかった…さすが吾漏殿!」

本当は吾漏は何にも策を巡らせてなかったし、それ所か目的を完全に忘れてたのだが。

42名無しさん:2005/05/20(金) 18:48:37
マラ「何なんだこれは!大混乱じゃないか」
うんこ「大男根よ。これは性太后に迫る絶好の機会だ。このまま着陸しようブリッ!」
ゆっくり降下する熱気球。
マラ「ちんぽ流、滝の聖水!」
一人屁で気球から降りて着陸地点を確保しようと小便を振りまくマラさん。
辰「ボクも負けてられないぞ〜、あ、アフ〜〜ン!」
うんこ「ワシもじゃ!ブリブリブリブリブリッ」
肥溜の辰とうんこ奉行が気球からザーメンと下痢便を落としに掛かる。

そして馬上の淫親王を先頭に兵卒に変装した中出し奉行達が吾漏の壊した城壁に
突入する。
淫親王「我らは城壁の警備に来た。近衛兵は道を開けよ!民衆は下がらねば斬る!」
青龍刀を振りかざし殺気みなぎる淫親王達に近衛兵も民衆も引き下がり道を開けた。

そして恥禁城を望む小高い岡で役所奉行がタキシードのまま、腕組みして
この様子を眺めていた。
役所「いよいよだ。皆、行ってくる」
「チンコモミモミモーミモミャッ!チンコモミモミモーミモミャッ!!!」
彼の後ろで役所奉行を拉致したはずの宇宙人たちが涙を流していた。
振り返りうなづいた役所奉行は颯爽と恥禁城に駆けていく。
宇宙人「チンコモミモミモーミモミャ―――ッ!」

そして吾漏は外の混乱も知らん顔で堀衛門の肛門にビンビンの一物をめり込ませ
鶴光は堀衛門の背中にトゲ鞭を打ち付けていた。
43名無しさん:2005/05/20(金) 19:17:12
吾漏「どおでぇ、女よりも男がイイだろ!?ソレソレソレ―!」
鶴光「感じてるアルか?この淫乱な雄ブタ!これがええやろ、最高やろアル!」
赤く滲む堀衛門の背中、そして吾漏を受け入れてヒクヒクする肛門。
堀衛門「こ、これが本物の愛なのか!?え、ええわ、ええわ、最高やわーーーー!」

「へ、陛下、一大事に御座います!」慌てて宦官の李が性太后の玉座の前に駆けり寄る。
性太后「知っておる。心配致すな」
李「しかし!」
性太后「この愚かな者どもがいくら朕に迫ろうとも勝つ事など出来ぬ。
朕の前ではハエ同然よ」
李「ならば、私めに出陣のご命令を。不肖陛下の奴隷の私がハエを追い払って参ります。
陛下のお手を煩わせるまでも無し」
性太后「そうか。よし、行くがよい。ならばこの薬を飲め」
と性太后は手元から若い男と女の愛液を調合した秘薬を李に授けた。
早速飲み込む李。すると老人だった李(小林桂樹)がみるみる若返り、ジェット・リーに!
リー「では行って参ります」うなづく性太后。

いよいよ恥禁城に突入したちんぽ一行、だが性太后も若返ったリーも実力をまだ露にしていない。
果たしてマラさん達は性太后に相見える事ができるのだろうか!?


ニューちんぽ奉行大陸風雲竜虎篇第30話 終
44名無しさん:2005/05/20(金) 19:25:58
次回予告
ついに城内に突入するマラさん一行。
だがジェット・リーを始めとする性太后の変態軍団に大苦戦!
そんなうんこ奉行を助けるあの男、そして役所奉行のちんぽがうなる!
乱れ飛ぶ精液、盛り上がるうんこ、そして性太后がその真の実力を露にする!
次回ニューちんぽ奉行大陸風雲竜虎篇第31話
「壮絶、変態門の激闘!」ご期待下さい
45名無しさん:2005/05/20(金) 22:32:41
完璧ですね。
実は私も同じラストを思い出しておりました。
吾漏が清国人たちの反感を買うどころか、日本人の象徴的存在として
描かれる堀衛門を性の奴隷にする件に、清国人たちが共感を抱く結果
となった展開は私の思い出しと全く同じでした。
次回にも期待しております。私も頑張って思い出します。
で、いよいよ3奉行プラス祭吾漏が合流ですね。
奉行軍団のブレイン、先生、メカチン先生、源内先生の活躍も期待です。
それと鶴光も当然軍団の仲間入りですよね。久々のヒットキャラです!
46山P(初代スレ>1):2005/05/23(月) 01:03:59
お〜。前スレ消滅後、やっと発見しました。
もりあがってまんな〜。
楽しみにしています。
47名無しさん:2005/05/24(火) 19:01:23
いやあ、これでメンバー勢揃いですねw
今回はオールナイトニッポン鶴光土曜ネタが通じるかな?と不安でしたが
流石はちんぽ奉行スレの職人さん、受けて頂けました。これだけで感涙モンですよ。
いよいよ、大陸篇のみならずニュー自体のクライマックスが近づいてきました。
頑張って思い出します。
まあ、ニューが済んでも前スレで山内Pの発言されてたように、後番に
うんこ奉行も女ちんぽ奉行も控えてますから、スレが終わる訳じゃないですけどね。

ニューちんぽ奉行大陸風雲竜虎篇第31話 「壮絶、変態門の激闘!」
恥禁城内廷で合流したマラさん達と中出し奉行たちは再会を喜び合っていた。
マラ「皆、苦労したみたいだな。いよいよ敵の本陣だ」
中出し「本当に長い道のりだったな(とはいえ追い出されるまでは中出しばかりしてたのだが)」
うんこ「やっと三奉行も揃った。歴代ちんぽ奉行もあいつを除いて揃ったブリ」
中出し「あいつって?」
うんこ「二代目珍宝竿ェ門だよ。あいつ、変な空飛ぶ円盤に連れ去られたじゃないか」
高橋「そうなんだよな。あいつも重要な戦力なんだが…」
今までの「忘れた」は無論ネタであった。いくら影が薄くても基本的に濃いキャラの彼を
忘れてなかったのだ。
マラ「居ないといえばおでん屋はどこなんだ」
先生「ん?なんだ、ちんぽ殿と連絡を取りあってると思ってたのだが」
マラ「いや、俺たちはおでん屋と鶴光とかいう奴の放送を聴いてここまで来たんだ」
先生「そうか。我々もそうだったのだ。一体どこに吾漏殿はいるのだ…」
48名無しさん:2005/05/24(火) 19:20:38
源内「それはそうと性太后攻略の作戦を立てたいんじゃが。
先生、メカチン先生、あと淫親王と言われたか、ちょいと相談…」
とちんぽ一行の頭脳が額を突き合わせて作戦会議に入った。
マラ「それにしてもあの鶴光という男、中々の漢みたいだが
本当に下品だったな」
辰「ウン!あの放送聴いてるだけでガマン汁が漏れて大変だったよ〜」
中出し「でも一歩間違えばワシら清国人にタコ殴りに会ってたかもしれん。
これで中出し出来なくなったら…」
マラ「相変わらずだなあ、中出しさんは」

先生「皆、集まってくれ。これから作戦を伝えるからよく聞いてくれ。
これから我々は三方面から性太后を目指す。
まず正面の変態門にはうんこ殿主従、我等裏殺し隊、そしてハチ殿を中心に突破する」
うんこ「えええ〜〜!?普通正面の硬いところは攻撃力の高いのが当たるんじゃないのか?
大男根とかブリブリ」
先生「実は貴方にはおとりになって貰いたいので。貴方位の力がないとおとりの役が
出来ませんから。ある程度強くないと」
うんこ「それならいいけど…でも敵わんなあブリブリブリ」
49名無しさん:2005/05/24(火) 19:35:14
先生「メカチン先生はモダえもん殿をモダ10モードにして正面上空から
爆撃をお願いする」
メカチン「了解でーす」
モダ「わかったよモダモダ〜〜〜」
源内「左方面からはワシと中出し殿、へ組の親方、鬼屁殿を中心に行くぞ。
特に鬼屁殿、砲撃担当じゃから頼むぞい」
鬼屁「おうよ、奴らにワシの屁を思う様嗅がせてやろう」
先生「そして右方面にちんぽ奉行殿、淫親王殿、玉屋殿、肥溜の辰さんを中心で
密かに進んでもらう」
マラ「なぜ密かにいくのだ」
先生「貴方がたにはある仕事もしてもらいます。ダイチン皇帝陛下の救出です。
彼の権威無しには性太后を倒す大義名分が立たないからです。重要ですから」
マラ「そうか…」
実は久々に電柱マラで暴れたかったマラさんはちょっと不満だった。

そして役所奉行は恥禁城天安門まで来たが群集にもみくちゃになっていた。
役所「ああ!折角アイロン当ててキメて来たのに、これじゃ台無しだよ〜!」
さらにその頃、吾漏と鶴光は…
50名無しさん:2005/05/25(水) 00:45:50
「もっとーもっと、噛んでー!!」
と団鬼六に責められる高島礼子。
「やめろー!妻を虐めるなー!!」
とチョコボール向井に駅弁されながら泣きじゃくる高知東急。
路上で展開されるこの変態夫婦のプレイをじっくり見入る男が二人。
笑福亭鶴光と祭吾漏であった。
鶴光「ふーん、勉強になるアルね。ちなみに乳頭の色はドドメ色アルね」
吾漏「漏れは駅弁の方が気になるが・・・でもあんたのプレイに比べれば(はあと)」
しかしこの変態夫婦。実はダイチンの目をそらす任務を負っていたのである。
そんなことも知らずに他の観客と一緒になって高島夫妻のプレイに首ったけの
鶴光と吾漏。だんだん興奮してきたのか、少しずつ服を脱ぎ始める二人。
吾漏「・・・・・・・・・頼むよ」
鶴光「ええか?・・・・・・ええのんかアル?」
こうして高島夫妻&鶴光・吾漏による変態の饗宴が繰り広げられることになった。
51名無しさん:2005/05/25(水) 14:36:25
日本の女性週刊誌を読む中出し奉行
「中村獅童と竹内結子ができちゃった結婚で妊娠3ヶ月、か。
ふーむ、できちゃった結婚ねえ・・・。要するに“出しちゃった結婚”の
ことだろ?広末涼子といい、芸能人はみんな中出ししまくりだなあ。
うんうん、いいことだ。中出し万歳!!日本は中出し天国だ!!おーし、
ひさしぶりに叫んでみるか、漢の五箇条を!!!」
 中出し奉行 漢の五箇条
一、女は選ぶな
一、ゴムは使うな
一、我慢するな
一、先に逝け
一、溜まったら出せ(中で)


マラさん「・・・・・・・・・・・・」
うんこ「・・・・・・・・・・・・」
52名無しさん:2005/05/26(木) 19:58:53
相変わらずの中出し奉行。
思わずため息を付く他のメンバー。
マラ「…おでん屋だったら、中出しの相手を男に代えて同じ事を言うだろな」

その頃、恥禁城地下の牢獄にジェット・リーはいた。
リー「お前たちに自由になるチャンスをやる。出てくるがいい」
「ホー、俺タチヲ出スノカ?コノ「エロノ三連星」ト恐レラレタ俺達ヲ」
中にいたのは髭面のむさ苦しい三人の男。
その名はブリーフのフセイン(サダム・フセイン)ビン!裸チン(ウサマ・ビンラディン)
ザルカムリ(ザルカゥイ)。
彼らは北京で淫虐の限りを尽くし、捉えられた「エロの三連星」と呼ばれた連中だった。
フセインは年がら年中同じブリーフを履き、しかもそれを洗わない男で
この異臭に殺された人間は数知れなと言われていた。
ビン!裸チンはいつもビンビンの裸体を公衆の面前に曝している変質者、ザルカムリは
救い難いほどの包茎だった。
53名無しさん:2005/05/27(金) 19:45:20
リー「そうだ。その代わり日本からやってきた連中を皆殺しにしろ。
いいな」
ビン!裸チン「久シブリニ、コノチンチン見セビラカセラレルゾ!ハァハァハァハァ」
もうビン!裸チンのガマン汁は水溜りを作るほど垂れている。
リー「行け!全ての日本人をなぎ払って来い」
ノソノソとエロの三連星は地上に歩いていった。

リー「さて私は変態門を固めなければな…」
だがリーもまだ気がついていなかった。彼の率いる宦官カンフー部隊の大半は
高島夫妻&鶴光・吾漏による変態の饗宴に見とれて集まってなかった!
高島「いやああっつ、乳首ねじ切れるぅ〜〜、お豆もヒリヒリするわあぁっ!
も、もう堪忍してぇ」
高知「(ギッシギッシ)こ、肛門が、肛門が、あ、あっ、あっ、あっ、
こ、これ、これ以上、礼子の前で犯さないでくれよぉお!」
鶴光「ハァハァ、吾漏はん、ええか、ええか、ええのんか〜、ホレホレホレ!」
吾漏「掘って、掘って、もっと漏れをいじめて〜〜!」
宦官たち「はぁはぁ…私たちチンチン切ったから勃起出来ないけど
凄いアルよ!チンチンあったらシコシコしてるネ!ハァハァ」
54名無しさん:2005/05/28(土) 17:05:08
「この世にはSの人間とMの人間、二つしか存在しない。
お前はどちらかな・・・・・・・・・」
闇からの声がこだまする。
マラさん「・・・・・・・・・・・・・・!!」
闇が近づいていることを唯一人察知するマラさんだった。

55名無しさん:2005/05/28(土) 17:11:54
変態門前に到着するうんこ主従、うらごろし隊、そしてはっちゃん。
先生「うんこ殿、まずは頼んだぞ」
うんこ「うむ!M字開脚用意〜!」
山田くん、亜星の息子「M字開脚用意〜!」
うんこ「うんこテポドン、発射〜!!」
うんこ奉行の肛門から勢いよく発射される
極太のうんこが変態門に向かって飛んで逝った!!
56名無しさん:2005/05/29(日) 22:49:58
うんこ「喰らえ!連続発射!!」
柔らかいうんこ奉行の肛門から
次々に発射されるうんこテポドン。
そして変態門が破壊される。
山田くん「やったー!さあ皆さん参りましょう!!」
変態門のなかをくぐる一行たち。
しかし、そのなかで待っていたのはジェット・リーだった。
リー「待っていたぞ」
先生「新たな刺客か!?」
はっちゃん「かまいません。やってしまいましょう(棒読み)」
一行「おー!!」
リー「ふふふ、俺を見くびるなよ!」
しかしリーには弱点があった。媚薬である愛液の効能は、服薬後3時間だけだったのである。
そうとは気付かずやる気マンマンのリー。
が、次第にしわくちゃに・・・。
先生「?」
57名無しさん:2005/05/30(月) 19:39:32
あっという間にミイラ化するリー、いや宦官の李。
先生「なんだったんだ、こいつ」

「あ、李殿!貴様らよくも〜〜!」(声・石丸博也)
「しまったなあ。ついついあの変態に見とれちゃったから」(声・水島裕)
先生「なんだ、お前たち」
「俺たちはダイチン宦官五福星よ!とはいってもリーが死んじゃったから
四福星ね」
そこに来たのは宦官カンフー部隊のトップ、ジャッキー(ジャッキー・チェン)
デブゴン(サモ・ハン・キンポー)ユン(ユン・ピョウ)リウ(リュー・チャーフィ)
の四名。
ユン「無念だったろうなあ、薬切れたから。俺たちは元から若いから薬要らないけど」
(声・古谷徹)
リウ「まあいい。こんな雑魚早くやってしまおう」(声・池田秀一)
八ちゃん「どーでもいいや。いっちゃえ!」
一行「おー!!」

がしかし、十分後にはその場に立つちんぽ一行は先生、うんこ奉行、チリ紙の三人のみ。
その他の総勢50名以上いた筈の一行は全て地べたに這っていた。
のこる三人も満身創痍。
うんこ「山内Pの嘘つき!誰がリアルでワシらに攻撃しろなんて指示したんだよ!!」


58名無しさん:2005/05/30(月) 19:51:35
山内P「(物陰から心の声で)堪忍、森ちゃん。それもこれも
ちんぽ奉行を盛り上げる為なんや。堪忍、堪忍なー」

ジャッキー「さあ、掛かって来いよ。俺は構わねーぜ」
先生「仕方あるまい。あれをするしかない」
と懐から楊枝を取り出し、口にする先生。
うんこ「あ、先生、あんたの正体は…!」
先生の正体、それは木枯らし悶痔漏だった!
木枯らし悶痔漏「あっしにゃ元々関係の無ぇ事でござんすが…」
と楊枝をジャッキーの喉笛狙って吹く悶痔漏!
狙い違わず喉に…という瞬間、前にデブゴンが立ちはだかり脂肪で跳ね返す。
返った楊枝はそのまま悶痔漏の股間にズブッ!!
悶痔漏「こ、これじゃあ、初代ちんぽ奉行と同じでやんす…」
股間を押さえ倒れる悶痔漏。
59名無しさん:2005/05/30(月) 20:01:11
うんこ「も、悶痔漏ー、だ、大丈夫かー!」
悶痔漏「う、うむ。生きてはいるが、ちんぽは立たぬ」
拳を鳴らしながら迫る四福星。
絶体絶命のうんこ奉行と悶痔漏、チリ紙。
うんこ「ど、どうしよ…」

「待たれよ!草井殿、助太刀に来たぞ!」
振り返るうんこ奉行。その後ろには輝くおまるを抱えた男が一人。
うんこ「林殿!」
現れたのはうんこ奉行のうんこ友達の林則徐(里見浩太朗)!
林「変身だ、草井殿!」
うんこ「おう!プリケツに!」
二人の友情の印のおまるがひときわ輝き、スッポンポンになる二人。
そして伝説のオケツの使者、プリケツに!
60名無しさん:2005/05/31(火) 00:08:51
うんこ・林「ふたりはプリケツ!マッ糞ハート!!」

61名無しさん:2005/05/31(火) 18:10:36
ジャッキー「おいおい、おっさん、二人して何素っ裸になってんだよー」
リウ「もしかしなくても、こいつ等俺たちをバカにしてるようだな。
そのまま、墓に送ってやろう」
そう、今回のプリケツはパワーアップして素っ裸!
伝説の戦士となった二人に羞恥心は微塵も無い。
うんこ「行くよ、ホワイト!」
林「OK、ブラック!」
掛かっていくプリケツ。
笑いながら迎え撃つ四福星。だが、二人のコンビコンボがユンに決まり、一瞬の内にユンが沈黙すると
残る三人の眼の色が変わった。
デブゴン「ちぃっと俺たちが油断したからと言って調子に乗るなよ、おっさん!」
とデブゴンがその巨大なデッ腹を突き出し、デブとは思えない軽快な動きで
ホワイト・ブラックと叩き落とす。
うんこ「大丈夫!?ホワイト!」
林「大丈夫。だけどあのデブ、油断できないわ。デブの癖に動きが早い!」
デブデブデブと戦場に「デブ」がこだまする。
その時、倒れていた八ちゃんの瞳が輝く。
「デブ、デブ!?デブ暴れる時、デブGメン現れり…!」
八ちゃんの内に眠る先代デブGメン・小林亜星之守の魂が呼び覚まされた!

ユンが沈黙すると残る
62名無しさん:2005/05/31(火) 18:27:36
「デブでろくなことないぞ。糖尿、高脂血症、高血圧・・・」
デブゴン「何だお前、デブデブってやかましいぞ」
亜星「ワシは江戸の街をデブから守るデブGメン、小林亜星之守じゃっ!
デブは大人しくダイエットするがよい」
デブゴン「なにおー!?ふざけるんじゃない!」
襲い掛かるデブゴン。だがありとあらゆるデブの動きを熟知する亜星は軽々とかわす。
その瞳は好敵手を得て爛々と輝いている!
デブゴンは誘いの突きを亜星に送る。かわす亜星。が、デブゴンの狙いは足払い!
すばやく地を掃うような足払いをするデブゴン。しかしその場に亜星はいない。
亜星「空中パッと糞デリア!!!」
デブゴンの頭上高く飛び上がった亜星はM字開脚の体勢で秘技・パッと糞デリアを
デブゴンにぶちまけた!
頭から下痢便まみれになるデブゴン。
デブゴン「う、うわーーー!!ばっ、ばっちいよぉー!」
世界共通のデブの習性に綺麗好きがある。彼らにとってうんこは大敵なのだ!
恐慌状態になったデブゴンは風呂を求めて走り去っていった。
63名無しさん:2005/05/31(火) 18:53:50
ジャッキー「これは…。俺たちはかなり油断してたようだ。リウ、本気で殺ろう」
リウ「そうだな。いくら俺たちの実力が上でもこいつらを野放しにはできん!」
それぞれ得意の拳法の構えを取る二人の福星。
ジャッキーは酔拳、リウは北派少林拳。二人からは凄まじい殺気が漲る。

うんこ「ホワイト、マーブルうんこ行くよ!ブラックうんこー!」
林「私たち、負けられないもの。何としても貴方たちを倒す!ホワイトうんこー!」
福星の二人に尻を突き出し、しっかりお互いの手を握り締め踏ん張るプリケツ。
その肛門からはモリモリとうんこがはみ出だす!
林「プリケツの美しき菊門が」うんこ「溜まった糞をひねり出す!」
二人「プリケツ・マーブルうんこー!!!」
ブルブルブルブリュブリュリュブリッブリッブリブリブリーーー!
白と黒のうんこが混ざり合い、二福星に襲い掛かる!
ジャッキー&リウ「ハーーーッ、ハイハイハイハイ、哈ーーーー!!」
二福星の繰り出す拳気が襲い掛かるマーブルうんこを押し返していく!
うんこ「まだまだうんこは出るよ!負けないから!」
さらに踏ん張るプリケツ、さらに噴出する白黒うんこ。
ジャッキー「なめんじゃねえぜ!そりゃあああ!!」
拳がさらに繰り出され、うんこと拳気が拮抗する!
林「ブ、ブラック…!私の肛門が」
うんこ「ホワイト、血が!」
凄まじい拳気に対抗して踏ん張る林則徐の肛門が悲鳴を上げていた。
元々彼は痔主だったのが、ウォシュレットで治療していた人物である。
しかし激しい脱糞にまたもや痔が再発し出したのだ!
林「で、でも私、勝たなきゃ!」
白いホワイトのうんこが血に染まってピンクに変わっていく。構わず踏ん張る林!

64名無しさん:2005/05/31(火) 19:35:30
亜星「まけるな!ワシも合力する!」
パッと糞デリアをかますべく、踏ん張り出す亜星。
リウ「そうはいかん!一気にケリをつけてやる。我がカンフーの気受けてみよ!」
いきなり威力を増した拳気はうんこをプリケツの肛門直前まで押し返した!
うんこ「このままじゃ私たち」
林「うんこまみれになっちゃう!」

「皆さーん、遅れてすいませーん」
上空からメカチン先生の声がした。見上げるプリケツ。
メカチン「モダ10になるのに手間が掛かったんですよー、じゃいきまーす」
モダ10になったモダえもんがタケコプターをフル回転させながら
体に括ったブランコにメカチン先生を乗せ飛んできた!
ここぞとばかりに特製小型爆弾を投下するモダえもんとメカチン先生。
恥禁城のあちらこちらに爆煙が上がる!
ジャッキー「しまった!こいつらは囮だったのか。性太后陛下が危ない!」
一瞬拳気がゆるむ二福星。
亜星「今こそ三人のうんこを合わせる時!」
うんこ「漲る便意!」林「あふれる便所水!」
亜星「黄金色に輝くうんこと共に」
プリケツ「エキストリーム(特別の)!」
亜星「糞まみれーーーーーー!!!」
三人の肛門から噴出する毎秒50トンのどこから出たのか判らない大量のうんこ!
二福星「お、おわーーーーー!!」
ふきだすうんこの勢いで服が破れ、スッポンポンになり吹っ飛ぶ二福星。
そして大量のうんこは性太后の居る養チン殿まで太い黄金色の道を作った。
うんこ「行こう!養チン殿までまっしぐらじゃ!」
うんこ・林・亜星(八ちゃん)そしてなにもしていないチリ紙、股間を抱えた悶痔漏は
養チン殿に向け駆けていく。

その頃、中出し奉行はあのエロの三連星と未知との遭遇をしていた。
65名無しさん:2005/05/31(火) 22:27:42
山田くん「すげぇ・・・・」
亜星の息子「ぼ、僕らも行こう・・・」

その頃、中村獅童と竹内結子に刺激を受けた中出し奉行は
久しぶりに上戸彩と光子を相手にプレイしていた。
中出し「はぅはぅんんんんぐぐぐーーーやっぱ、生は最高だあ嗚呼」
上戸「殿様〜〜〜〜もっとーもっとーーー」
光子「うーん、光子にも頂戴〜〜〜〜」
中出し「よしよし、、、ふたりとも良い子だ〜〜はあ〜〜ん」

そんな三人を窓から眺めていたのがエロの三連星たちだった。
フセイン「俺タチモ仲間ニイレロ!!」
66名無しさん:2005/06/01(水) 19:28:46
中出し奉行の部隊は300名と最大の部隊。それに加えて
先頭には鬼屁・放屁の八のツインキャノンが源内先生特製のタマゴ爆弾
(内部に爆薬を詰めた簡易手榴弾)を軽快なリズムで肛門から射撃して前方の建物から
障害物を手当たり次第に破壊していくので、中出し奉行はいい気になって三人の妾相手に
中出しばかり。
高橋奉行「こんなんでいーのかなー…呑気過ぎないか?」

と前方に三人の人影が現われた。
鬼屁「ん?おーいお前ら、爆弾当てられたくなかったら早く逃げろよ。
当たっても知らんぞ」
だが三人は警告も知らぬ気に怪しくも軽快なアラブ音楽を鳴らしながら接近してくる。
「♪フセインパンツは良いパンツー、フセインパンツは好いパンツー♪」
真ん中で下手糞なベリーダンスを踊るのはマントで身体を覆ったフセイン。
左右で胡散臭い音楽を演奏するのはビン!裸チンとザルカブリ。
フセイン「貴様ラ、ココハ俺タチノ所有ノ道路ダ!通リタケレバ通行料置イテイケ。
通行料ハ、ソコノ女タチダ!!」
鬼屁「ツマラネェ奴等だなぁ。源内先生詰めてくれ」
源内「おうよ、あんな奴ふっ飛ばしてやれ」
と鬼屁と八の肛門に爆弾を仕込んだ。
鬼屁「吹っ飛べ、変態ども!!」
ピュ―と三人の所に着弾する、かに見えた爆弾。がしかし、ビン!裸チンが自分のチンポを
タキオン粒子よりも早く扱いて勃起させ、その物干し竿のように細長いチンポで
「カキ―ン!」と打ち返した!
あらぬ方向で爆煙をあげるタマゴ爆弾。
ビン!裸チン「甘イナ。ソンナ物俺達ニハ無駄ダ。大人シク女ヲ渡セ!
俺達ャ長イ事セックスシテナクテ溜ッテンダ、早クシロ!」
67名無しさん:2005/06/02(木) 18:38:23
鬼屁「うるさいなあ。じゃ、屁でも食らいな」と
八と一緒にプープープーと連続放屁。
ビン!裸チン「プッ、知ラナインダナ。俺タチガコノ程度ノ悪臭ニハ平気ナノガ。
行クゾ、ザルカブリ!」
ザルカブリ「ヤッテヤルゼーーー!」
と二人は放屁も物ともせず突進、ザルカブリは鬼屁、ビン!裸チンは放屁の八にズブッ!
八「ぎゃあああああ〜〜〜!痛い、痛いよぉ〜〜〜」
鬼屁「ん?何かしたお前ら」
ビン!裸チンはギッシギッシと八の肛門を攻め立てるが、なぜかザルカブリの方からは
太股の当たるペチペチという音しかしない。
ビン!裸チンのチンポは長い上に八は基本的に肛門で受け入れる事が殆ど無いので
八からすれば物凄い激痛。
だが、ザルカブリのは…
鬼屁「おーい、源内先生、何かあったのけぇ。後ろでペチペチ音がしやがるんだが」
源内「おいおい、鬼屁さん。あんた敵に犯されてるよ」
鬼屁「え?そうなのかい。別に俺の尻は何にも感じねぇぞ」
と見ると、ザルカブリのチンチンは大きさが赤ん坊の小指ほどしかないばかりか
朝顔のつぼみのようなドリルチンポ!
だから入れられても全く鬼屁はこたえなかった。
鬼屁「なんでぇ、おめぇ粗チンも粗チン、どうしようもねぇドリチンけぇ!
それで俺のカマを掘るたぁいい度胸だな」
織呂奈民之助「やった、僕はやっぱり小さな巨人だ!こいつよりは」
ザルカブリ「ウワアーーン、ヒドイ、ヒドイヨー!皆僕ノ事粗チンテイジメルヨー
ワーーーーン!!(号泣)」
ビン!裸チン「貴様ラ、ヨクモ、イスラムノ民ヲ粗チント馬鹿ニシタナ!
ジハード、ジハードダ!!!」
68名無しさん:2005/06/02(木) 19:00:25
鬼屁「だって仕方ねえじゃねえか。本当に粗チンなんじゃもの」
ザルカブリ「ウワーーーーン!!(号泣)」
ビン!裸チン「許セン日本人ドモ!我々イスラムノ戦士ハ貴様ラニ
ジハードヲ発動スル!フセイン、ブリーフノ準備ダ!」
フセイン「サア、嗅グガイイ。コノ天国ノ香リヲ!」
とフセインはマントを脱いだ。途端に周囲に表現できない異臭が漂う。
鬼屁「くっ、こいつ臭いで人を殺すのか。だが甘めぇな。
おおーい、へ組の、一丁吸い上げてくれ!」
へ組のサブ「おう!野郎ども櫓を上げろぃ!」
へ組の若い衆「わっしょい!わっしょい!」
押す!ふんどし男組も一緒になり辰を乗せた櫓がやってきた。
へ組のサブ「はああ〜〜〜、どんっとどんとどんと吸い上げるぜ、男の香り!
んんんんん〜〜〜」と鼻の穴全開で吸い上げる辰。
だが、吸い上げてる筈の辰がピクリとも動かなくなった。
鬼屁「ん?どうした親分…?」
すでに辰は櫓の上で鼻を大きく開いて仁王立ちのまま、逝っていた。
鼻の穴にチンポを二本刺しした伝説の漢・へ組のサブ、北京に散る。

享年67歳
69名無しさん:2005/06/03(金) 19:20:21
あ、「サブ」が所々「辰」になってる。
辰五郎がどうも頭に有ったみたいッス。打つだし脳…
70名無しさん:2005/06/03(金) 23:30:59
だいじょうぶっすよ。
私にはちゃんと分かっていましたから。

それにしてもサブが殉職ですか。
確かこのシーンには仕置人オープニングテーマが使われていましたね。
71名無しさん:2005/06/06(月) 19:00:38
鬼屁「な、なんてぇこった!へ組のぉ…お前、漢の中の漢だぜぇ!
それもこれも粗チンのお前が騒ぐから悪いんだ」
ザルカブリ「ウワーーーーン!!ヒドイ、ヒドイヨー!(号泣)」
ビン!裸チン「マタ粗チント言ッタナ!フセイン、モット攻撃ヲ激シクシロ!」
放屁の八「やーめーてーよぉーーー!!痛いよ、痛いよー(号泣)」
フセイン「♪フセインパンツは良いパンツー、フセインパンツは好いパンツー♪
ソーレ半分尻出シ攻撃〜〜〜」
フセインは焦らすようにブリーフを半分下ろした!
汚い湿疹だらけで拭いてないケツ、そして蒸れに蒸れまくったブリーフ、そしてオヤジの加齢臭!
強烈な臭いが漂いだす。
鬼屁「むうう、目がショボショボしてきやがっ、あ、お前等危ねえぞ!行くんじゃねぇ」
72名無しさん:2005/06/06(月) 19:13:58
親分のサブを失い、怒りに燃えるへ組と押忍!ふんどし男組が仁王立ちで
息絶えたサブの立つ櫓を担いだまま、フセインに向かって猛突進!
へ組「親分のかたきー、踏み潰してやるー!!!」
押忍!ふんどし男組「サブさんの弔い合戦だ、大部屋だからって舐めんじゃねぇ!
わっしょい!わっしょい!」
フセイン「ソーレ、フリフリ〜〜、フリフリ〜〜」
いやらしくおぞましいオヤジのケツをフリフリするフセイン。
鬼屁「いかん、不味いぞ!下がれお前達!!!」
へ組・男組「わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
(スローモーションで進むへ組・男組。汗がキラキラしながら散っていく。
躍動する逞しい男の筋肉!)
異臭の結界に踏み込むへ組たち。そしてあれほどの勢いで突っ込んだ筈なのに
ピタリと動かなくなった。
鬼屁「お、お前等、この馬鹿やろどもが…(泣)」
へ組と押忍!ふんどし男組は櫓を担いで、その男の汗を煌かせながら
雄雄しく逝っていた。

享年 たくさんいるのでわかんない。
73名無しさん:2005/06/06(月) 19:30:37
鬼屁「へ組よお、きっとサブもあの世からお前等の事誇りに思ってるだろうぜ。
そして押忍!ふんどし男組。お前等大部屋の大根役者じゃなかったぞ。
今のお前たちはどこに行っても恥ずかしくねぇ主役だぜぇ…!
畜生、畜生、それもこれも全部お前が悪い!このドリルチンポ野郎!」
ザルカブリ「ウワーーーーン!!(号泣)」

中出し「おおーい、どおした〜〜グチョグチョ」
と呑気に花馬車に乗ってハメまくる中出し奉行が鬼屁の所にやってきた。
鬼屁「馬鹿野郎、中町!お前が呑気にハメてる間に、これを見ろ!」
と叫ぶ鬼屁。
中出し「ふーん、鬼屁、お前そんな粗チンに犯されるのが趣味だったのか〜ニチャグチョ」
鬼屁「それじゃねぇ!あっちだあっち!」
と指差す先には雄雄しく仁王立ちで逝っているサブとへ組、男組。
中出し「おい、こりゃどういうことだ!?」
鬼屁「あの変態どもの臭い匂いで殺されたんだよ!早く行ってぶっ飛ばしてきやがれ」
中出し「そーいわれてもなー」
上戸彩「うっ、ううっ」と戻しだした上戸彩。
中出し「おお!?彩よワシの子を孕んだのか!」
だが周囲の人間の内、エロの三連星以外は気持ち悪そうに戻していた。
高齢の源内先生は痙攣している。
中出し「おいおい、みんな妊娠か。仕方ないなあ」
74名無しさん:2005/06/06(月) 19:46:59
それもその筈、フセインがとうとうブリーフを脱いで踊りだしたからだった!
ビン!裸チン「フフフ、フセインガ本気ニナッタゾ。オ前ラ全員地獄行キヨオ!!!」
中出し「おいおい、何を…う、ううっ、ゲロゲロゲロ〜
わ、ワシも妊娠か!?でも誰の子だろ?ゲロゲロ気持ち悪い〜〜」
と中出し奉行も遂に悪臭の前に戻しだした。
鬼屁「こ、このままでは全滅じゃ…」

♪シャ―ル ウィ ダーンス、シャル ウィ ダンス、シャル ウィ ダンス〜♪
shall we ダンスの曲と共にタキシード姿の男がこの修羅場に
優雅に社交ダンスしながら近づいてくる。
鬼屁「あ、あんたは…!?」
「いくぞ、亀頭松山」「いつでもいいぜ、珍宝竿ェ門」
役所「ちんぽハリケーン!!!」
そこに来たのは役所奉行だった。いきなりズボンをずらしてちんぽ丸出しになると
グルングルンと竿をフリ回し始めた!
(別画像では亀頭松山が青筋立てて思いっきり息を吹いている)
竿からは時速800メートルの物凄い突風が吹き荒れる!
吹っ飛ぶ鬼屁や中出し奉行たち、しかしエロの三連星はしっかり地面を踏んで堪える。
フセイン「コンナモンジャ、俺タチ飛バネエヨ!」
役所「別に構わないさ」
と竿を振るのを止めた。
75名無しさん:2005/06/06(月) 19:51:53
フセイン「フフフ、アキラメガ良イナ」
役所「だがもうお前は只のオヤジだ」
フセイン「何!」
そう、フセインの周りから異臭が一掃されていた。そればかりか垢だらけで汚かった
三連星の体が洗ったようにピカピカに!
フセイン「マ、マサカ!?」
役所「俺のちんぽハリケーンでお前らの臭いの元の垢を飛ばして綺麗にしたんだ。
お前はもう臭くない」
76名無しさん:2005/06/06(月) 22:47:14
中出し「なんだなんだ?一体どうしたんだ!?」
上戸彩「そんなことよりーお奉行様〜」
光子「光子にもはめて〜」
中出し「おう、よしよし。ふたりとも可愛がってやるぞ」

と、ここで忘れてはならない一人の女がいた。
お潤(池上季美子)である。
お潤「殿さま〜、私を忘れないで〜、ああ〜ん、もうたまらないわ〜」
そう叫ぶとオナニーを始めた。
右の中指で陰核を激しくこすり出すと、あら不思議。
股間からおびただしい愛液が溢れてきた。
中出し「わーーーーお潤、やめれーーーー!!」
フセイン「一体ドウシタンダ!?」
ザルカブリ「洪水ダ!!」
ビン「逃ゲロ!!」

だが時既に遅し。お潤の股間から溢れ出た愛液は、濁流となって
両軍の兵士達を飲み込んだ。
77名無しさん:2005/06/06(月) 22:53:56
1時間後。

プカプカと水死体となって浮かんでいるエロの三連星。

中出し「おおーい、皆無事かあ?なんだかよく分からんが我々は勝ったらしいぞ!!」
そう言いながらもちんぽは上戸、右手は光子、そして左手はお潤を愛撫していた。
鬼屁「勝った・・・だが苦い、いやしょっぱい勝利だった」
放屁の八「よよよいよよよいよよよいよい、ブリッ」
洪水の画面に黄色いフィルターがかかる。
中村主水「鬼屁殿、少々臭そうございますが・・・」
筆頭同心田中「中村さん!我慢なさい!!それにしてもしょっぱいわ・・・」
78名無しさん:2005/06/06(月) 22:58:53
そして役所奉行の姿は消えていた。

鬼屁「二代目殿・・・あなたがいなければ今ごろ・・・それにしてもどこへ?」
中出し「まあ〜〜〜はぅぅぅぅぅ・・・・いいじゃんんんんんんんぐぐぐぐ」
鬼屁「・・・あんた早速やってんの?」
中出し「くぅぅぅぅぅぅ・・・・・漢はやっぱ・・・・コレコレ・・・はぐぅぅぅ」
79名無しさん:2005/06/07(火) 19:26:58
中出し奉行が呑気に中出ししているその頃、マラさん達は淫親王の先導で
城内を歩き回っていた。
マラ「まるで迷路のようだな…ここはさっきと同じ所じゃないか?」
淫親王「それが違うのです。知らない者には分かりませんが、目立たない所に
印があります。それが分からない人間は同じ所を回ってるように錯覚するように
作られてるのですよ。私とてここで育たなければ迷ってます」
辰「で淫親王さん、目的地はまだー!?」
中条「もうすぐですよ。お、他の部隊は派手にやってますなあ」
と見上げた城の上空はモダえもん&メカチン先生、鬼屁・八の爆撃・砲撃で
爆煙がそこかしこであがっている。
淫親王「そろそろ皇帝陛下が幽閉されてるとチリ紙が報告してくれた宮殿です」

そこは皇帝がいる割にはやけに殺風景だった。
中村トオル「おかしい…罠か?」
マラ「いや、人の気配や生気は全く無い。動物すらいないぞ」
元々が幕府の暗殺部隊・御厠番の頭の家柄のマラさんはそういうカンは鋭い。
用心しながら宮殿内に入るマラさんたち。
そして皇帝の寝台らしき所にやってきた。
淫親王「恐れながら陛下…」と近づく淫親王。
しかし、寝台の中を覗いた淫親王の顔が強張った!
そこには死後数年を経た男性のミイラが横たわっているだけだったからである。
淫親王「へ、陛下、お痛わしや…こんな惨い目にあっておいでとは…」
そのミイラはダイチン皇帝・童貞帝こと道光帝だった。
80名無しさん:2005/06/07(火) 19:43:59
「そこにいるのは誰かえ」
マラさんたちの背後に人影が現われた。
淫親王「ま、まさか、性太后、陛下…!」
その場に来たのは性太后と侍女たちの一群だった。
性太后「淫親王、かような所に何用か。それにこの異国の者どもは!?
性なる恥禁城に許可無く異国の者を入れるとは…どういうつもりか?」
淫親王「恐れながら性太后陛下に申し上げる。これはどういう事でしょうか!
陛下は病気療養ではなかったのですか!?」
つめよる淫親王。
性太后「ホホホ…陛下は三年前から『食事を取りたくない』と我がままを申されてるので
我らも食事を差し上げるのを遠慮しておるのだ。ご命令に従って何が悪い?」
淫親王「貴様、陛下を飢え死にさせたのだな!!許さん!」
いきなりチン毛を鞭にして、性太后をグルグル巻きにする淫親王。
淫親王「許さんぞ逆賊、天誅を下す!マンコ―108芸・傷ついたキューティクル!!」
密着させてのこの技では性太后は全身ズタズタになる筈だった。が、
性太后「愚かな…男のチン毛など、女のマン毛の敵ではない!」
性太后はあらかじめ全身にマン毛を這わせていた。その強固なマン毛は
チン毛を全く身体に寄せ付けなかったのだ。
震え戦く淫親王。
性太后「淫親王よ、このダイチンを治める朕に弓引いた罪、万死に値する。
朕自ら処刑してやろう」
81名無しさん:2005/06/07(火) 20:00:55
マン毛はチン毛の鞭に沿って淫親王の全身を縛り上げていた。
性太后「我が糧となれ。淫親王」
一気にマン毛を引くとそのまま淫親王は性太后に密着した。
淫親王「や、止めてくれ、助けてくれ!」
叫びも空しく、淫親王の唇は性太后の唇に塞がれる。
そして何時の間にか勃起させられた淫親王のチンポが性太后のマンコに挿入されていった。
淫親王「モゴ〜〜、モゴ〜〜〜」
性太后の絶妙な舌の動きと性戯が淫親王をとろけさせる。
淫親王は快楽に満ちた表情をしながら、急速に干からびていき
カランと乾いた音を立てて地面に倒れた。
活き活きとした肌を見せながら性太后は
「お前だな。日本一のデカマラ、ウタマロチンポの男というのは。
来るがいい、我が養チン殿に。そこでゆっくり楽しもうぞ」
マラ「そこまで行かなくてもここで相手してやる」
ビンッと四尺マラまで勃起させて迫るマラさん。そして各々武器やチンポ
火薬を持って構えるその他の一行。
性太后「フフ、焦るな。だが来てくれなくては詰まらんからな、人質にこいつを
連れて行く」
とマン毛を辰に絡めて引き寄せる!
マラ「卑怯な!」
性太后は退きながら
「待っておるぞ、大男根よ!ハハハ!」
果たして辰は、そしてマラさんたちの運命は…!

ニューちんぽ奉行大陸風雲竜虎篇第31話 「壮絶、変態門の激闘!」 おわり
82次回予告:2005/06/07(火) 20:43:25
ついに養チン殿で性太后と対峙する奉行たち。その戦いとその果ての運命は…いよいよ5時間スペシャルでお送りするニューちんぽ奉行最終回・「さらば益良雄たち、ちんぽ伝説よ永遠に!!」今、ちんぽ奉行に最後の幕が降りる…
83名無しさん:2005/06/07(火) 23:24:53
脚本 野上龍雄・安倍徹郎・村尾昭
監督 工藤栄一

山内p「ベストメンバーを揃えました。それと懐かしいゲストも登場します。
どうぞご期待ください」
84名無しさん:2005/06/08(水) 19:03:31
ニューちんぽ奉行最終回 「さらば益荒雄たち、ちんぽ伝説よ永遠に!!」

性太后「ホホホホ、さあ追ってくるがいい」
と人間とは思えない速さで引いていく性太后。それもそのはず、彼女は自分のマン汁を
潤滑油代わりにして地面を滑りながら進んでいるのだ。
辰「ああ〜〜ん、縛られてもう堪らないよぉ〜〜ドピュピュ!」
性太后「ホホホ、気持ち善いかえ日本の民よ。もっと気持ち良くしてやろうか?」
辰「うん、じゃないはい!もっと気持ち良くして下さい!」
性太后「そうか、素直な事はよい事じゃ…」とマン毛の一筋を辰の肛門に這わせ
愛撫する。
辰「ああん、ああ〜〜ん、もっとー、もっとー!ドピュ」
性太后「愛い奴よのう」

さて正面突破したうんこ奉行はモダえもんに前方の敵を排除してもらいながら
養チン殿まで進んだ。その手前で何だか人だかりがしている。
うんこ「ん?何じゃあれ。おおーい山田くん、ちょっと見てきてくれ」
山田くんが見たのは高島・高知夫婦と吾漏&鶴光の変態ショーだった。
高島「痛い!ああっ痛いぃい〜〜、けどもっと、もっとぉ〜〜」
高知「肛門がもうビロビロだよ…でも、俺こんなにいやらしいんです。
皆、俺の犯られてるの見てくれ〜〜」
吾漏「鶴光〜〜、そのトゲつき張型、漏れの中で暴れさせてくれよぉ〜
我慢できねーぜ!」
鶴光「吾漏はん、テンション高すぎやでぇアル。けど、あんたが悶えるのは
最高アルから入れるネ」グニュ
吾漏「(グイングイン)た、堪らねーーー!もっとグリグリしてくれ〜〜」

山田「あ、吾漏さんこんなとこにいたのか」
85名無しさん:2005/06/12(日) 15:33:54
金髪ボーイ「ああーん、吾漏さんひどいやひどいや!僕を虜にしておいてそんな
小汚いおっさんと・・・!僕を襲って〜〜〜〜〜!!」
吾漏「うるせえやい!ガキは黙ってろ!いいか、今から漢の逝き様ってぇ奴を
見せてやるぜ・・・!!鶴光、キツイのをビシビシ頼むぜ!!」
鶴光「ほな、逝きまっせアル!!このぶっといこけしをあんたの菊門にぶち込んで
やるアルヨ!!それ〜〜〜〜〜」
吾漏「ああああん!もっともっとはげしくぅ〜〜〜ん!!」
金髪ボーイ「あーん吾漏さーーーーん(号泣)」

高知「おいおいこっちは見るなよ!バカ!見るなって・・・あああん」
高島「かじってかじって!!うーん乳首ちぎれちゃうーん」

山田くん「・・・皆さんどうしましょう。」
うんこ「ふむ、まあ、いいんじゃない。問題はこれからのことだ」
高橋「辰の奴、無事にオナっていればよいが」
マラさん「考えていても仕方がない。源内先生、例のものを」
源内「うむ」
と、マラさんに促されて源内先生の差し出したものとは
86名無しさん:2005/06/13(月) 18:58:11
マラ「ん?何々『美熟女・私の乾きを癒して(60歳以上オンリー)』?」
源内「い、いや間違った。そりゃワシのオカズ本じゃ」
87名無しさん:2005/06/14(火) 19:11:45
マラ「おいおい、先生あれだよ。あれ」
源内「すまん、すまん…ほれ」
と差出したのは茶色く丸っこい物体。
マラ「おや、例の品とはちょっと違うんじゃ?」
源内「しまった!ワシゃ自分のフグリを出してしもうたわい」
88名無しさん:2005/06/15(水) 18:58:57
源内「すまん、すまんなあ。これじゃこれ」
と懐から何やら出した時
鶴光「ホレホレホレホレ、ええか、ええのんか〜、ここ、ええやろアル」
吾漏「い、イクぅーーーー!!」
と吾漏の精液がその上にべッチョリ。
ボンッツ!!と爆発する品物。源内先生の顔は煤だらけで爆発頭に。
源内「ああ、折角作ったチンポエレキテルが〜〜!」
89名無しさん:2005/06/16(木) 00:28:29
マラさん「あんた、もういい」
源内「(しゅん)」
とそんなミニコントを繰り広げているちんぽ軍団の前に
立ちはだかる十二人の女達。
そう、彼女達こそ
女子十二尺棒と呼ばれる伝説の女達である。

女子十二尺棒たちは、げんなりしている源内先生を取り囲み素っ裸にした。
源内「あーれーーーー」
そして源内先生のちんぽを一斉に加え、激しくディープスロートしだした。
源内「はうううーーーーん、いっちゃうーーーーーん」
あっという間に昇天する源内先生。しかし女子十二尺棒たちはその手を緩めなかった。
射精したあとのちんぽを激しく吸い続けたのであった!
源内「いやん!もーやめてーーーーー」
そう叫び声を挙げると全身の精を吸い取られ、あっという間に即身仏と化した源内先生。
源内「ふがふが・・・」(注:源内先生はまだ生きています)。
女子十二尺棒とは敵か!?味方か!?

鶴光「ええ女やなあ〜アル」
90名無しさん:2005/06/17(金) 19:06:33
女子十二尺棒「我等は性太后陛下をお守りする女子十二尺棒!
不埒な異国の変態ども、お前たちにたっぷり奉仕してあげるわ(はあと)」
中出し「え!本当!?んじゃ早速」とちんぽを向ける中出し奉行。
マラ「中出し殿、冗談言ってる場合じゃない。本当に死ぬぞ」
中出し「何を言う!男の本懐は『挿入・中出し・腹上死』ではないか。
オナゴのお口で逝けるなら本望じゃあ〜〜〜!」
鶴光「あ、十二尺棒ハン、ワテのチンチンもしゃぶってんか〜アル!」
と次々に女子十二尺棒に群がるちんぽ一行。
だが光子・彩を始めとする女性たちが間に割って入り
「冗談じゃないよ、この男たちは私たちのモノ!
愛しい男を死なせてなるもんですか!!」
と啖呵をきる。
「そーだ、そーだ!」と鶴光に逃げられた吾漏もいきり立つ!
91名無しさん:2005/06/17(金) 19:37:09
女子十二尺棒「ふふふ、男に飢えてるのねぇ…
でも、あなた達の相手をするのは彼よ」
と女子十二尺棒の背後から歌声が。

♪ちん、ちんちん、チンポコ ちん、ちんちん、チンポコ
風に吹かれて ドピュとイク 女が濡れて アン!とイクー
咲いたマンコは いつかイク
おなじさだめの 色の花ー ♪
現れたのはなぜかモッコリを強調して腰を振るイケメン。
「やあ皆さん、ボクはキヨシ・氷川といいます。始めまして!」
爽やかに自己紹介するキヨシ・氷川(氷川きよし)
女部隊「キャーー、こんな所にこんないい男が居るぅーーー!!!」
一気にキヨシ・氷川に群がる女部隊。そして吾漏も
吾漏「ハァハァ!いいモッコリ持ってんじゃねーか!ちょ、ちょっと
漏れに味見させてくれない?」
キヨシ・氷川「♪黒豆マメマメ、いじくりゃビンビンビン♪」
と歌いながら女たちのクリと乳首を次々とお触り。
女達「あ、ああ〜〜ん、ちょっとキヨシ君が触っただけなのに…
こんなに気持ち好いの初めて〜〜〜」
キヨシ・氷川「♪黒豆マメマメ、いじくりゃビンビンビン…黒豆ちーくび♪」
女達「や、やあん、い、いい〜〜、もうイク、イク、イク、イクゥう〜〜
ああ〜〜ん!」
全員一気に果ててしまった!
92名無しさん:2005/06/17(金) 19:38:53
マラ「なんでだ!?あれ位のお触りでイク連中じゃないのに!」
中出し「マラよ、お前の目でも見抜けなかったか。
奴はああ見えても熟練の業師!奴の乳首の触り方、柔らかく且つ強く
ツボを捉えた見事なイジクリ!コリコリするのも忘れてないぞ。
そしてあの陰核の攻め方を見ろ!アソコだけでなく膣口もその敏感な所を
さり気無く刺激し、それでいてじらし技まで加えておる!
あれだけの女を僅かな間にそこまで責める。敵ながら天晴れ!」

マラ「…。は、はあ、そうですか。」
93名無しさん:2005/06/17(金) 23:44:48
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 【オリジナルちんちんお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超超超幸せ者!
1週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
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そのかわりこのコ ピペを3時間以内に、3つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたは便秘や性病、インポ、チン毛が突如なくなったりします
94名無しさん:2005/06/18(土) 00:34:41
中出し「↑え!?本当かよ!!超ウルトラすごいSEXだってさ!!おい、どうしよう!!」
マラさん「まあ、、、どうでもいいんじゃない」
うんこ「これも女子十二尺棒たちの罠か!?」
マラさん「それにしてもあのキヨシ・氷川という男、なかなかやるな。あんな奴漢丸にいたっけ?」

キヨシ・氷川「♪黒マメマメマメ!あそこがビンビンビン♪さあ、かかっておいで!
女子十二尺棒とやら!!」
しかし真っ先にかかっていったのは、祭吾漏だった。
95名無しさん:2005/06/18(土) 01:58:34
>>94
ごめん。キヨシ・氷川は十二尺棒の手先だったんでしたね。
改めて・・・

キヨシ・氷川「♪黒マメマメマメ!あそこがビンビンビン♪さあ、婦女子ども!
どこからでもかかっておいで!」
しかし真っ先にかかっていったのは、祭吾漏だった。
96名無しさん:2005/06/18(土) 23:40:26
金髪ボーイ「あーん、吾漏さーん!」
鶴光「吾漏はん、ワテをおいていかんといてーアル!」
吾漏「うるせいやい。あの男、久々の上玉だ。漏れがいただくぜ!!」
とキヨシ・氷川に向かって猛ダッシュ!!
97名無しさん:2005/06/19(日) 18:09:47
向かっていった吾漏は真っ直ぐキヨシのモッコリをパックンチョ!
キヨシ「あふん(はあと)」
だがそんな事をやってる間に女子十二尺棒は次々とちんぽ一行の股間を
ディープスロート、中村さんや仮性の忍者たち、拳衛門、穴留血右衛門
連合性器軍など歴戦の勇者が瞬く間に即身仏になって行く!
女子十二尺棒「他愛もないし、手ごたえ無いわねえ。でも美味しい(はあと)」
しかし女子十二尺棒はちんぽ軍団を完全に舐めきっていた。
中村さん「おい、こっちは回復したぜ。頼むよ」
女子十二尺棒「え!?お前は今さっき精を吸い上げたばっかりでしょ!
もう元気なの〜?」
中村さん「ずべこべ言ってねえで早くしゃぶれよ」
織呂名民之助「そうです。ボクの小さな巨人も待ちくたびれてます!」
恐るべしちんぽ軍団。その回復力は常人を遥かに超えていた!
98名無しさん:2005/06/20(月) 19:09:55
金髪ボーイ「うあーん、吾漏さーん!ボクとじゃなきゃヤダ―!」
と吾漏のケツにムシャぶりつく金髪ボーイ。
鶴光「吾漏ハンこの痛み、もー忘れたんかアルー!!」
と吾漏の背中の傷口に蝋燭を垂らす鶴光。その後ろでは
「メェー、メェー(鶴光ハン頑張れ!)」「モー、モー(吾漏さん僕たち忘れないで犯ってよぉ)」
と獣姦ショーの動物たちが鶴光を応援。
吾漏「思った通りの旨いモッコリだぁ!服の上からシャブっても男の味がしみてくるぜ!」
キヨシ「ああん、ああ〜いい、いい、僕のチンポコが咲いちゃいそうだ〜
あふん!(はあと)」
コブシを利かせ、腰を振りながら悶えるキヨシ・氷川!
99名無しさん:2005/06/21(火) 11:46:40
キヨシ「♪黒マメマメマメ−−−−−−−−−−−−−−−!!(はあと)」
吾漏「お前さんの黒豆はココか!?」
とケツの穴に指を挿入。
キヨシ「♪ちんぽを入れたらもっとヘルシィ−−−−−−−!!(はあと)」
100名無しさん:2005/06/21(火) 11:49:27
さっき彼女にふられました。
他に好きな人ができたといわれました。
彼女には俺のほうから告白し、OKをもらい付き合いはじめたんです。
僕は彼女のことが相当好きでした。
ですが、付き合うにつれて彼女のいろんな面を見ていくにつれて
自分は本当に彼女のことが好きなのかわからなくなってきました。
だけど、そんな時、彼女は自分のことをものすごく好きになっていてくれて
いかに僕が彼女にとって大切な存在か、語ってくれていました。
101名無しさん:2005/06/21(火) 19:36:17
肛門を吾漏に弄くられるキヨシの心に数年前の苦い思い出の>>100
去来していた。
でもキヨシは今の自分の身体に駆け巡る快楽の前に為すすべも無く溺れていくしか
無いのであった…。

吾漏「へへへ…いー按配になってきたな。キヨシ、行くぜ」
ズンッ!

キヨシ「ちんぽ入れられて、とってもヘルシーーーー!!!!」
102名無しさん:2005/06/21(火) 23:03:33
金髪ボーイ「ああーん!吾漏さん、ボクもう我慢できないヨー−−−!!」
と膨張したちんぽを吾漏の菊門に挿入した。
吾漏「ギャー−−−−−!!痛いイタタ!!なにしやがんでえ!!」
金髪ボーイはからだは少年でも、ちんぽはオトナだった。
吾漏「だからマジ痛いっつうの!!」
鶴光「吾漏はん、悶えてまんなあーアル。ええ感じに燃えてきましたなーアル」
吾漏「だから超痛いっつうの!!やめれーーーー!!」
きゅっと絞まった吾漏の菊門は金髪ボーイのちんぽを激しく刺激した。
金髪ボーイ「はあ〜〜〜ん、吾漏さあーーーーーーん!!」
103名無しさん:2005/06/22(水) 11:32:27
痛い
104名無しさん:2005/06/23(木) 14:15:53
「ウホッ!皆さん連結してますね!」
そこに現れたのは死んだはずのマイク水野だった。
マイク「超特急って本当にイイですね。それではキヨシくん、キミのちんぽを
私の菊門へ入れなさい(はあと)」
キヨシ「は、、、い。。。。(はあと)」
連結
マイク「うほほほーい(感涙)。では皆さん出発しますよ!」
吾漏「一体え、どこへ連れていきやがるんだ!!」
マイク「決まってるじゃないですか、シベリアですよ!シベリア超特急!!」
鶴光「待っておくんなはれーアル!わても連れてっておくんなはれーアル!!」
すかさず鶴光は金髪ボーイに連結。
そして鶴光に牛、山羊、そして秀までもが連結。
ここにシベリア超特急が今まさに発車しようとしていた。
吾漏「漏れはシベリアなんかにゃいかねえぞー!痛いーーーーーーっ!!」
105名無しさん:2005/06/23(木) 14:18:42
マラさん「やれやれ、どうしよう?」
うんこ「んー、」
106名無しさん:2005/06/23(木) 14:26:04
中出し「うるさい奴がいなくなったから、これで安心して中出しできるよ」
マラさん「じゃあ、そろそろ帰るか」
女子十二尺棒「あたし達も帰ろうか」

一方、監禁されている肥溜の辰は。。。。。
107名無しさん:2005/06/23(木) 14:29:50
辰「ここは居心地が良いなあ。いまや空前の監禁ブームだし。やっぱ監禁て最高。
あ、ママー」
性大后「おほほ」
108名無しさん:2005/06/23(木) 19:03:39
うんこ「帰るのはいいが、辰どうする気だ?」
マラ「あーーーっ、そういや忘れてた!流石にほっとく訳にはいかないなあ」
その頃、ちんぽ軍団の回復力に辟易した女子十二尺棒はアゴガクガク。
嫌になってこっそり逃げようとした。
「待てぃ!まだおしゃぶりが足らんぞ!」
目ざとく見つけて一喝したのは陰茎入道(財津一郎)!
女子十二尺棒「あんたみたいなおっさん、もー嫌よ!あたし達も疲れたモン」
陰茎入道「そんなあ〜〜、キビシーー!」
「そうだ、そうだ。まだ俺たちしゃぶり足りてねぇよぉ〜〜」
と陰茎入道の後ろに千葉臭作(滝田栄)もっこり八兵衛(高橋元太郎 )
謎の素浪人精子郎(若林豪)亀頭市(勝新太郎)復活した穴流血右衛門(津川雅彦)
三好ちょっかい入道(松崎真)後家殺しのシコ太郎(小林稔待)突き込みの拳衛門(柄本明)
サオ長(岸辺四郎)魔羅頭半兵衛(仲代達矢)月影珍庫(近衛十四郎)勃(ち)花藤兵衛(小林昭二)
など錚々たるメンバーがちんぽ丸出しで仁王立ち!
全員「早くしゃぶってよぉーー!」
女子十二尺棒「いやあ〜〜〜〜!!!」
無理やり尺八させられる女子十二尺棒。口では足りないとばかりに陰門、肛門、耳の穴、鼻までも
ちんぽ軍団はむしゃぶりつき、挿入しまくる!
女子十二尺棒「あ、あああああ〜〜〜、もう気がどうにかなりそぉお!」
(この間、壮絶なまでのカメラワーク、この撮影時には宇宙企画などAV業界が
総出で協力。後に「時代劇最高のエロワーク」と伝えられたシーンでもある)
完全に汁まみれでぐったりする女子十二尺棒。
ちんぽ軍団「勝ったーーーー!」
109名無しさん:2005/06/23(木) 19:20:54
マラ「じゃ、辰救出に行くぞ!」
ちんぽ軍団「おう!!!」
うんこ「辰とは長い付き合いだ。見捨てる訳にはいかんな」
陳コクゥ「そうだ、あいつは俺にとって永遠のライバル。ミイラにはさせねえぜ!」
山田くん「これでこの旅も最終の目的地に来ちゃったんですねえ」
メカチン先生「皆さん、私も行きますよー」
モダえもん「モダモダ〜、もう爆弾無くなったから皆と行くよモダ〜」
鬼屁「おいおい、ワシらを置いてくなよ」
放屁の八「そうですよーブリッ」(一瞬画面が黄色くなる)
チリ紙「さあハチさま、今こそダイチン帝国を正しましょう!」
八ちゃん「ええ〜〜、僕もう飽きたんだけど…(ガシッとチリ紙にド突かれる)
え、えーと、今こそダイチン帝国を正すぞー(棒読み)」

中出し「なあ、マラよ。ワシここで彩たちとヤッてちゃだめ?」
マラ「ダメ」
中出し「(シュン)…仕方ないなあ、行くかお前たち」
妾たち「はい、お殿様!貴方が行く所にはどこまでもイキます」
中出し「イクかぁ…そうだよな、イクしかないよな!」
いよいよ、マラさん達は養チン殿に踏み込んだ。
そこでは……。
110名無しさん:2005/06/23(木) 23:43:08
辰「ママ−、ぼくここが気に入っちゃった」
性太后「いつまでもここにいていいのよ、おほほほ」
なんと母子相姦プレイが展開されていた!
111名無しさん:2005/06/24(金) 17:48:52
よしのり。誰とでもヤります。
112名無しさん:2005/06/24(金) 19:46:28
今回のプレーでは辰は「よしのり」性太后は「としこママ」という設定。
性太后「よっちゃん、ママのここ触ってごらんなさい。
ここから貴方は生まれたのよ」
辰「ママ、こんなとこからボク出てきたの?(と人差し指で大陰唇からなぞって
クリトリスを軽く突付く辰)ねー、ママ、ここのとんがってるの何ー?」
性太后「(ハァハァ)そ、そこはね、クリトリスというのよ。
お豆さんともいうわああっ、よっちゃん、あんまり触っちゃイヤ…」
辰「えー、でもママここ触ってっていったよお〜(とさらに弄くる辰)」
性太后「ハァハァハァハァ…」
辰「あ、ママーなんだかお水みたいなのが奥から出てきたよ。止まらないよ〜」
性太后「よっちゃん、お願いだけど、そのお水が垂れないように飲んで頂戴」
辰「コップに入れて?」
性太后「ううん。よっちゃんのお口をママのアソコにくっつけて、舐める様に
掬い上げるように飲むのよ…は、はうん!いい、いいわ、上手よ、よっちゃん!」

マラ「辰、お前何やってんだ?」
113名無しさん:2005/06/24(金) 19:50:21
よしのりもよくヤるなーw
114名無しさん:2005/06/24(金) 19:56:53
辰「あ、マラさん!え、えーっと…」
とどぎまぎする辰。
そんな彼らをよそにあの男がいきり立っていた。
中出し「(おのれ辰め〜〜、拉致されたくせにあんな気持ち良さそうな
事をしておったのか…!ぬううう〜許せん!!!)」

「おい性太后!ワシは幕命を受けて貴様を倒しに来た中町奉行・中江出羽守愛好じゃ!
これ以上、日本の民に仇なす事はこのワシが許さん。お命頂戴!!」
と中出し奉行が猛突進、辰を撥ね退けるとそのまま性太后に覆いかぶさった!
中出し「性太后、ワシの秘技で貴様を極楽に送ってやるわ!」
115おすと社長 ◆ozOtJW9BFA :2005/06/24(金) 20:15:12
良スレ発見
116名無しさん:2005/06/24(金) 23:22:14
性太后「おほほ、引っかかったわね!喰らえ、秘技陰毛ジャングル!!」
するすると伸びた陰毛が中出し奉行の亀頭に巻きつく。
その勢いで、包皮がぐるんと陰毛と亀頭を丸ごと包み込む。
中出し「イタタタタタタタタタタ!」
男にとって金玉を蹴られる次に痛いのが、この陰毛巻きつき仮性包茎状態。
中出し「だ、誰か!ワシの皮をなんとかしてーーーー」
117名無しさん:2005/06/26(日) 16:20:44
皮吉「ん?呼んだ?やっぱ皮が長いとこーゆーとき便利なんだよね」
118名無しさん:2005/06/27(月) 10:20:15
よく「時間が解決する」というけど
あれは嘘だと思う。

確かに時間が経てば「風化」はする。
表面的な辛さは薄れるかもね。日々の生活があるし。
人の気持ちは絶えず動いて流れているものだから。

でも根本の問題は「解決」はしないよ。
どんなに前向きに新しい生活を始めても
それを何度も繰り返しても
この世にたった一人、
自分を愛し、愛し合える人が見つからなければ
何十年経っても、辛い気持ちはなくならない。

仕事もお金も趣味も友達も
どうしても埋められない。これだけは。

119名無しさん:2005/06/27(月) 16:10:00

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        ===`ゝ_,.i、_   _,;..-'"   //  |\`、: i'、
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                      /,/      \|_,..-┘
辰「気がつけばオナニー。今日もオナニー。誰が見ていても構わない。
そこに僕がいる。貴女がいる。ただ、それだけでいい」
120名無しさん:2005/06/27(月) 16:13:21

                      i   ,      /
                   ,:!:. ノ     i       ,_,.....、、、...
                  /       ノ    ,. ;':´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.、
            __..-‐' ̄ヽ、        / /`ソy' ヽく:ヽへ:.:.:.:.:.:.:.:::ヽ
            /   .;    `ヾ!     /  /:.:.:i:.M:.:.:.:l.:`:.:.:.:.゙;´゙;:.:.:.::.:.:i     ねぇ、一緒にやらない?
          /     :!、    `ヽ  / ,' l:.:.;'_!、  !;.:.:ト;'ト.:i:.:,:::.:i:.:.::.::::.|
           〈 l'i    / ヽ._ i ! ト、 ト、   lハ!f''i~;;i'.ヽ:! 'i'';;iy l.i';レ‐、:::..:!
           |iァ‐'"´    } |_/_jli./;-'    ! '゙;゙ ''.".ノ   "''  ';:! ,'´.i.:.:::|
           ,li       し'   li/ ー- 、   ;:!  〈       . ',.../:::::.|
.         / li       ,.-==》     ヽ._,':.:`:.、 、_-、  ./!:.:.::.:.:.:.:l
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.     /      ゙ぐ=--'"´  /`ーァ/´ "  ヽ   リヽ    ,/:::::::::::::::::i
      /              /  ./(      :.     ̄`ヽ/::::::::::::::::::i
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 |       ,..:'     :、     ヽ.          `ーグ    /
 .i     ,:'", : '_"´    i.      `          ./    ./
  !   ,' ' "  ,.:-‐  ー---- 、.._、         //    __/___ /´ヽ._
  ヽ  ,. '"´ ̄              ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` ` ー'-- 、ヘ | ト._




121名無しさん:2005/06/27(月) 16:17:20

       、--‐冖'⌒ ̄ ̄`ー-、
     /⌒`         三ミヽー-ヘ,_
   __,{ ;;,,             ミミ   i ´Z,
   ゝ   ''〃//,,,      ,,..`ミミ、_ノリ}j; f彡
  _)        〃///, ,;彡'rffッ、ィ彡'ノ从iノ彡
  >';;,,       ノ丿川j !川|;  :.`7ラ公 '>了
 _く彡川f゙ノ'ノノ ノ_ノノノイシノ| }.: '〈八ミ、、;.)
  ヽ.:.:.:.:.:.;=、彡/‐-ニ''_ー<、{_,ノ -一ヾ`~;.;.;)
  く .:.:.:.:.:!ハ.Yイ  ぇ'无テ,`ヽ}}}ィt于 `|ィ"~
   ):.:.:.:.:|.Y }: :!    `二´/' ; |丶ニ  ノノ
    ) :.: ト、リ: :!ヾ:、   丶 ; | ゙  イ:}    逆に考えるんだ
   { .:.: l {: : }  `    ,.__(__,}   /ノ
    ヽ !  `'゙!       ,.,,.`三'゙、,_  /´   「初めての相手が東京kittyでもいいさ」と
    ,/´{  ミ l    /゙,:-…-〜、 ) |
  ,r{   \ ミ  \   `' '≡≡' " ノ        考えるんだ
__ノ  ヽ   \  ヽ\    彡  ,イ_
      \   \ ヽ 丶.     ノ!|ヽ`ヽ、
         \   \ヽ `¨¨¨¨´/ |l ト、 `'ー-、__
            \  `'ー-、  // /:.:.}       `'ー、_
          `、\   /⌒ヽ  /!:.:.|
          `、 \ /ヽLf___ハ/  {
              ′ / ! ヽ

122名無しさん:2005/06/27(月) 18:58:44
な、なんかえらいノリになってきたなあ…
ま、いいか。スレ繁盛はいい事だw

性太后「それ」
と一気に陰毛を引き抜く性太后。中出し奉行の包皮が引かれて激痛が走る!
中出し「うぎゃああ〜〜!うわあ〜〜ん、マラよぉ、うんこ殿ぅ
性太后がワシを虐めるぅ〜〜、ひどい、ひどいよーうわーん!」
と股間を抱え、泣きながらマラさんの元に逃げ帰った。
マラ「中出し殿、あんた一体何しに行ったんだ」
うんこ「中町殿、あんたは子供かね…。止むを得ん、林殿ワシらの出番じゃ!」
林「うむ!性太后陛下、ダイチンの未来のために貴方にはうんこまみれになってもらう
お覚悟!」
スッポンポンのままの二人は性太后にケツをプリンと向け、手を繋いで踏ん張りだした。
うんこ「ブラック、うんこぉーーーー」
林「ホワイトうんこーーーー!!」
うんこ「プリケツの美しき菊門が!」
林「溜まった、糞をぉお、ひねり出す!!」
二人「プリケツ、マーブルうんこーーーーー、マッ糞ぉー!!!」

性太后「愚かなり、プリケツ。敵に背中を見せるとは」
すばやく性太后は自分の袖から特大バイブを二本、プリケツの肛門目掛け投げつける。
うんこ「ぬお!?」
林「ぬぐう!」
特大バイブはズッポリ二人の肛門に根元まで突き刺さった!
性太后「ホレホレ、朕をうんこまみれにする所かお主等が気持ち良くなるだけ。
それ、バイブが動き出したぞ。どうじゃ、直腸をこねくり回される心地よさは」
ウインウインと動く特大バイブ、余りに大きすぎて踏ん張り出す事も出来ず
うんこ「あ、あふう〜〜〜ん」
林「うう〜〜ん、うう〜ん、す、凄い、大きなものが私の体を動き回るぅ〜〜」
と快楽の余り膝をガクガクさせて崩折れるプリケツ。
性太后「ホホホ、他愛も無いのう…」
123名無しさん:2005/06/27(月) 19:18:49
発車寸前のシベ超特急。
「ちょおっと待った!」
マイク「誰です!?どのようなものであろうと、このシベリア超特急の発車
停めさせませんよ!」
「マイク、お前のちんぽは俺だけのちんぽだーーーー!」
駆けてきたのは以前マイクのちんぽに貫かれ大江戸超特急になった市川烏賊蔵(市川海老蔵)!
烏賊蔵「合体!あふーーーん!!」
と烏賊蔵はマイクのちんぽを自分の肛門に挿入合体、成田屋の十八番・にらみを利かせながら
烏賊蔵「コイツぁ、まっこと、ワシのちんぽだぁ〜〜」
見栄をきって見せる烏賊蔵。
マイク「烏賊蔵クン、よく来てくれましたね!貴方なら大歓迎です。
さあ皆さん、シベリア超特急発車です!!」
ガッシュガッシュと腰を動かし出すマイク・キヨシ・金髪ボーイ・鶴光・山羊・牛・秀。
一人泣き叫んで嫌がる吾漏。
吾漏「やめれーー!やめれーーーー!!漏れはシベリアなんかヤダーーー!!!」
嫌がる吾漏を無視して発車するシベ超。
124名無しさん:2005/06/27(月) 19:30:53
ナレーション(ここだけ高木 均)
今、万感の想いを胸に、シベリア超特急が行く。
今、万感の想いを胸に、マイクが行く。
ひとつの性交が終わり、またひとつの性交が始まる。
さらば吾漏。さらばシベ超。
さらばハードゲイの日よ。

吾漏「ぢょーだんじゃ無ぇーーーー!漏れは行かねえええええ!!!!」
万感の思いを胸にシベ超はシベリア目指し、恥禁城の城壁を突き破って発車した。
さらば、マイク。さらば、祭吾漏!
125名無しさん:2005/06/27(月) 20:43:01
>>121は、メカチンボルト先生ね

>>124
あなたすごいです!!
126名無しさん:2005/06/28(火) 22:33:37
マラさん「中出し殿も、プリケツの二人もやられたか。こうなれば・・・」
とそこへ
「ちょっと待った−−−−−!!」
またもや新キャラの登場か!?
性太后「ホホホ、新キャラだろうが何だろうが、私に敵うものはいない…」
127名無しさん:2005/06/29(水) 09:33:37
「黙れ!性太后!!この世に俺たちがいる限り、貴様の好きにはさせん!!」
性太后「何奴!?」
振り向くとそこにたっていたのは
中村獅童と竹内結子の中出しカップルだった!!
128名無しさん:2005/06/29(水) 11:25:42
獅童「観よ!!我が夫婦のハードプレイをーーーーーー!!」
性太后「!?」
マラさん「!!!」
129名無しさん:2005/06/29(水) 11:28:58
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       _ (ヽ   | (,|   |,).|.l   | ||)、::::::::::::::::::::::::::ノ
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     W    |\._   - _./::ヽ、  \  __|__|_
     /     ヽ   ̄'/`| \N      ̄/───ヽ
    /|  |___| \⌒./  |       /⌒      |
    | \___|  |__  ̄/| ̄|     /\/      |
    |   _\ \_ ̄|`_/ 丿   / / |       |
  /⌒ヽ / _\_)(__丿  ( ⌒ /   |       \
   ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ二ヽ ̄ ̄\  ̄     |────-' |
          \        \    /|:::::::::::::::::::::::::::ノ
            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   (  ヽ────′
                        \ (⌒\ '(⌒\
     「ご、ご主人様...」

130名無しさん:2005/06/29(水) 11:31:03

         (;;;;((;;;;;;;(;;;;;;) 
         /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
        /;;;;;;;;;;/´`´`´`´ ヾ
       /;;;;;;;;/  /   \ ヽ
     /;;;;;;;;;|  (●) ,(●) |\
     ヽ;;;;;(6     、_!    |;;ノ
       >ー|    'ー三-'   l-'
     /  ヽ         /\
    /     `ー------一'   ヽ
    /   y            t  ヽ
    |   /ヽ  ・   人   ・  )  |
    |   |             |  |

            ↓

         ,r'^⌒⌒ヽ,r''⌒`ヽ、
       /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ
      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ´`´`ヽ;;;;;;;;;;;;i
      !;;;;;;;;;;;;イ::. /   \ ヽ;;;ノ
      ゝ;;;;;;;|:::: (●) ,(●) |シ
      从从/: \  、_!  / ノ
       从从  i 'ー三-' i l
        ノ从ヽ._!___!_/
           _,r〈;   ;ゝ、_     rっ_
        /: ̄        ̄ヽ  ( r- 三)
        {::: ノ    i   ヽ  }  / / ̄´
       .|: λ_c._人_c_,イ  } / /
       .|  | ト - ^^ ー- | | / /
        i: ;| ト=ニ   ニ= | ヽ_/
131名無しさん:2005/06/29(水) 11:34:15

         ,,.;;;;;;:_,.,..,.;;;;;γi;;:,,       
        ノノノノミ ミ ミ ミ ミ 从\      
       ((シノシノ       从从      
      ノノ) ノノ         i、(((i、    
     ノノノノ((          从从    
     ( i从 〓〓ノ   〓〓从从从    
      i、从 -=・=-   -=・=- 从从    
      从  ;;;;;;;  |    ;;;;;;; |从从 
     ノ从从           /从从i、
      (从:|. ヽ  . ∨    / |从从人)
      (人从 ! ー===-' ! ./从从i)
      (人人ヽ    ̄  ノ i、人ノ
            −−−−     
132名無しさん:2005/06/29(水) 11:36:53
性太后「な、なにコレ!?幻覚!??」
マラさん「よく分からんがすごいパワーだっ!!」

獅童「ふふふ、、、まだまだこれからだぜ!!結子−−−−−−!!」
結子「獅童さ−−−−−−−−−−−−−−−−んっっっっっっ!!」
133名無しさん:2005/06/29(水) 11:43:02
… …     …   
 :i ̄ ̄ ̄)━━━━━|━|||||
 :|  i/ ̄ ̄ ̄)━━━|||━||
 :|∪  '/ ̄ ̄)    ||||||||
 :\ ''  /T''    |||||||   .\___/___
   :ヽ    ).    ζ||||  /''''''   '''''':.:::::\
    :)   /:     ||||| .| (◯),   、(◯)、.::|:   ちん毛がはいってる
   :/| ∪ |.      |||| .| " ,,ノ(、_, )ヽ、,,"".:.:|:
   :/ i    ノ:      |||| .|   ´,rェェェ、` .:::::.:::|:
  :/ \/ |:    … ||| -\  |,r-r-|  .:::::/…
  :/      |:_____/'''"" |||    ヾ`ニニ´ / ̄"''''ヽ:
 :|   ∪  )''''      ‖    ヽ\  ノ       ヽ:
 |          v    ||       |/|        ヾ:
 |      ノノ   i   ‖     ソ ̄    ∪  /  i:
 ヾ      ノ        ‖             /   ヾ:


134名無しさん:2005/06/29(水) 11:45:25
,.∩         `ヽ
         〃∪'´ ̄`二二人\  ヽ
         | ツ´ ̄ ̄ ̄ ̄´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l |
         | ハ  、'_,   ̄,, 厶イ川| 
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l ̄´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ
         ヽ/  }  l」」 /     / }`ー
          〈_n| 八   / /     /ノ
          〈二二人 c /\/ / , イ
           /  /厂 /\__>< {_
135名無しさん:2005/06/29(水) 11:50:29
_ -───- 、
.              ,r─'´          `ヽ、
           /                  \
          /                       ヽ
.         /     ,イ /! │             l
        |l    l  | いヘ. !    /  メ! /   │
.         い、 ヽ._V x=、lト、__,厶=< l/      |
            \|l_ ∧ Y r。`   ´ r。 V!     l
           ``Tハ   {:リ     {:リ   Vl^!  /
             V| :.:.:.:. r_   :.:.::::.:. |.トリ /
              l |    `'      |.レ'´
.               _rい、  ⌒⌒   _.イム-、
                 \ ̄>、    _  '´ト-- _〉
              `7ブ゙| ` ̄   _,ハ ̄\
.           ,r──-┴|X >-、_r‐くメ X〉--┴─-、
            /   _   //|X×l|_|_>く_>く∧        \
        /   | \r1 レ'⌒ー-‐‐'\/ || /       |
         |    r'   ヽ        /` ̄う    │
.         〉  〈      | ̄ニー─'7      〉     ノ
.        |   ヽ     |く^ └ーァ /     〉     〉
         |    \ r'⌒ヽ、__,/‐'⌒ヽ   /     /
.          |     `|     /    レ'′     /
          |        \/      /ー-、    │
.          |       /        /   \   |

136名無しさん:2005/06/29(水) 11:52:13
,... -::─::- ....、
              /:::::::::::::::::::::::::::::::\
            ,:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',
           /:::::::::::::;、::::::::::::/ヽ:::::::::,_::::::::::l
         L;:::::::::/'' ヽ、::::/、 _ヽ、ハ `};へ!
          ` ┬'Y7ヽ ` Y ;ヘヽ  | r L...._
              ,..:lヽヽじl    ヾじリ    ',ノ::::::::`ヽ、
          ,/:::::::`l `´ r    ̄  /´ ヽ::::::::_;<ヾ
            ´'ーァへ、 ` -    /、   ` ´
               ,イ`ーr---‐ '" /ヽ
              ハ  `メ、ノ´ 〃  ヽ   「再開しよっ!」
             / └‐イ「ト--ァ'´    ノ    
            /  }  l」」 /     /    
            〈_n| 八   / /     /
            〈二二人 c /\/ / , イ
             /  /厂 /\__>< {_
             /  / /  /ハ \\ ト--- 、
            _/  //  /  ハ  \\     \
     , -‐ ''"´ /  /  / ̄\ `丶、   \ \  ヽ
    /  '´ ̄ ̄ / /  / \    \  \    ヽ \ ハ
    |    , -,--'  /    \    ヽ   \   ヽ  ∨
    ヽ、  //   /       ヽ   ____..--- 、  ハ
        ̄〈| | /   ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ /         ̄`ヽ}
        しーヘ            {__{__.... 、      / |
            ` ー─── ''"´        `ヽ、  | /
                               ` ┴′
137名無しさん:2005/06/29(水) 11:54:48

   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
    /   ,∨∨∨∨∨
  /  /  /   \ |
  |  /   ,(・) (・) |<気にするな! うっうっ
   (6      ⊂⊃ |  気持ちよくなってから中出しだ。
   |   ___l_.. |  
   \   \__/ / 
     \     l 
   /⌒   - - ⌒│
 / /|  。    。丿.│
/ /│       ││____
 /  │      /'':::::::::::::::''\
    │   。 /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 
    │   ≡ (::::::::::::::::::::::::::::::::::::| <獅童さん 愛してる  
    │  ○\\|\:::::::::::::::::::::::::丿       
    │ ..... /\ ||)ヽ:::::::::::::::/  ングング   
    │  │   ヽ /::|`ヽvv, |::\       
    │  │    ./::::/⌒ヽ' ̄ `\|.       
    │  │    |______,   ,.−'−、.   
    │  │   .. |  |  /. . *  \   
    ⊂⊂⊂   , |  |ヽ/    §  .|  
           . |  | | /  _/\  :ノ   
           (,⌒ 丿 :|  ./     ̄⌒ヽ
             ̄   `|  ⌒ヽ`─ |  | 
                  \|  |   '─ ′  
                   '─-′
138名無しさん:2005/06/29(水) 11:55:39

               |
        \            /     
              _____      
             /        ヽ  /^ \
      _    /________  ヽ  (_/  ヽ
           |ノ─ 、/─ 、ヽ |  ヽ (_\/ ずるいぞ!僕も仲間に入れろ!
              ,|  \ |・   |  |   j   ヽ `−ノ
.            ||  二 |     | ̄ ⌒ヽ′ /   /
       /   /ー C ` ─ \)   _ノ  /    /
           ! ⊂──´⌒ヽ   ノ/(    / ノノ
             \ \_(⌒⌒_) /!  ヽ、/
              ` ,┬─_− ´/ ヽ /
               / |/ \/   く
           ((  /\ \        ヽ
             /, ─ 、/ \       /\
.             (  l l j  \ ___ /   ヽ
139名無しさん:2005/06/29(水) 11:57:23
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
     /   ,∨∨∨∨∨    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  /  /   \ |  < のびた の 女 は
   |  /     (・) (・) |   |俺 の もの
    (6      ⊂⊃ |    \________
    |     ___l_, ,,.─::::::::-,,、
    |     \__/ /::::::::::::::::::::::::\
     |  \___//:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
   /⌒   - - ⌒ .|:::::::::/`):ノ`):ノ`):ノ
 / /|  。    。丿 |::::/ / ,-、  ,-、|
 \ \|    亠  |   (ヽ   | (,|   |,).|.l
   \⊇  /干 /::::|/`   `  ゝ ` 丿    ________
     |     W    |\._    C /::ヽ  /、  
     ( /⌒v⌒\_  / ̄ / '` \N <  獅童さん もっとはやく
 パンパン|     丶/⌒ - - \        \
     /      |  |       |          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /  ノ\__|  .(。__。) |
    /  /パンパン|  |.     |  |
   /__/     |  |     |  |
           ⊆ |     | ⊇

140名無しさん:2005/06/29(水) 12:04:18
___       __............ ____...:: --------:::..____
    ´ ハx'´ハ`ヽ  ,.-'''"~..。--'''"",.: -----'''キ==キ''---ミヽ
      X _Vi'二ニ!-''''"^      (  ___キ__キ___ヾl
    __=!ニ-''" .:=.iニ! = -=''i l|~l|      キ ̄ ̄キ    キ
r::''ニ"    ー....... ..:i:::l:::|| |.|「|| | l||].|      キ   キ    キ
|ri::ll::iiilll|:||:|ll|:||:|:|::|. |:::|| |.||:|| | l||:|.|      キ   キ    キ
|l:l.‖|||||||:||:|ll|:||:|:|::|. |:::|| |.||:|| | l||:| |      キ   キ    キ
|ljl..ll..ll!!!!!.||.llll.ll.l.l..l. l...|| |.||.|| | l||:|..ト────キ====キー──:キ
|≡ll≡≡≡lll≡≡≡≡≡|≡|≡|≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|
キ._-_''''  l.l    .......___|. |. |___l_l__:::: [■□]._|____|_[□■],'
、,|l :」 「「T"''''''''┬-:ニ....__└--! :-!  ̄_____|____|___ ,'
   "u.l:nurupo|:| l:::|:::::| ~||⊂~ニニjl:i:-───i┬' [x;コ] |┬┬i'
       ""''=L_l:::L__|__.llヒ(ロ)  「|.l.  |只ll__H=======├┘|
           `"  ー__l_=''). l」. l______|:l)二)___|
                  ~"''''-キ,ー───┘ └──┘
獅童「誰も俺たち夫婦を止めることはできないっっっっっ!!」
マラさん「!」
141名無しさん:2005/06/29(水) 12:10:16
結子「今までは男とHするなんて思ってもいなかったんですが。
エネつかってドライやトコロテンを経験しているうち
男としたくなった。
掲示板で書き込みをして待ち合わせをし、ホテルで目隠し
しながら犯してもらった。ラッシュ吸わされわけわからなく
なり、言葉攻めされ、マンコいい〜とか言わされた。
初めてなのに、ケツの穴全体がむずむず気持ちよく、興奮しすぎて
自分からキスを求めていた(はっきり言って信じられません)
ゆっくり掘られ続けどろドロっとトコロテン。その後目隠しをとって
何回も逝かされました。
連絡をしてまた犯してもらいます。今度はもっと気持ちよいことをして
くれるって言ってます。何されるんだろ〜と楽しみです。
こんなに簡単に男にはまるとは思いませんでした。
男に恋愛感情はもてないのですが、セックスはしたくてたまらない。
怖いけど、今度は中に出してもらいたいとも思い始めています」
142名無しさん:2005/06/29(水) 12:15:45
辰「私は40過ぎて独身です。本当に辛い毎日を送っています。
つい先日も、こんな事がありました。

ある日、弟林家いっ平夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれる
という事件が起きたのです。あろうことか真っ先に疑われたのは
私でした。40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟から
この私が真っ先に疑われたのです。肉親なのに。ずっと一緒に育った
兄弟なのに。ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が
疑われたのです。とても悲しいことです。やりきれない気分です。

確かに盗んだのは私でした。 しかし、ここに至ってはそんなことは瑣末
な事です。論点が ずれています。私が訴えたい事は“私が犯人だと決
まってないうちに” 既に“私を疑っていた”という事実なんです。つまり40
歳で独身だと いう事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という
目で見られて いる、という現実なのです。これではまさに冤罪の温床で
す。我々40過ぎ 独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されなが
ら毎日ビクビクして 生きて行かなければならないのでしょうか?結局私が
犯人だということが ばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言い
ました。ですが 私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとば
れる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです」
143名無しさん:2005/06/29(水) 12:16:53
マラさん「おおい!!辰!!一体どうしたんだ!!」
辰「あれ?なんか喋ってました?」
144名無しさん:2005/06/29(水) 12:18:29
上戸彩「私の彼氏はできたら絶対に責任とると言いきり
ゴムをつけないでやりました。
そしてできました。
できたとたんに、中だしができるからとやりたがりました。
その後どうするかって話しになって
俺はまだ苦労したくない。
子供にかわいそうな思いさせたくない。
これでおろす事を言われました。
喧嘩もいっぱいしたんだけど
結局私は「産みたい」と言う事ができなかった。
私がつわりで辛いときも
病院も全部つきそってくれた。
ご飯もつくってくれた。
降ろしたときも休んでずっと一緒にいてくれた。
お金も半分づつだしたし。
これは半年前の話し。
今その彼氏と別れ話が進んでいます。

この人に私は愛されてたと思いますか? 」
中出し「おおい!!なんてこと言うんだ!!愛してるって!!!」
145名無しさん:2005/06/29(水) 12:22:26
性太后「3年間想い続けた
3ヶ月だけ付き合った事もあった
メール半年こない事もあった

そして2年前みたいにバレンタインに一緒に付き合おうね
次はこの恋終わらせんとこ

って言ってたやん

期待して嬉しくて毎日が楽しかった
生きてる事が嬉しかった
絶対結婚しようって思ってた

なんで今日になってアドレスが変わって着信拒否になってるんですか。。。
共通の友達がいない今君のアドレスを知る事もできない
3年間想い続けた恋はあの些細な喧嘩で終わってしまうなんて」
マラさん「性太后までどうしたんだ!!・・・どうやらあの獅童&結子の性交
には人を惑わす恐ろしい作用があるようだ!!」

獅童・結子「まだまだまだまだ!!いっくぞぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
146名無しさん:2005/06/29(水) 12:30:58
鬼屁「去年の夏片思いの女の子に振られたとき応援してくれてた先輩が言った言葉。

クマのプーさんっているだろ?
あれを好きな女性はたくさんいても、嫌いな女なんかいないだろ?
けど、いくら好きでもクマのプーさんとセックスしたいと思う女なんかいないだろ?
お前もあいつにとってはクマのプーさんでしかなかったんだよ。」
147名無しさん:2005/06/29(水) 19:37:15
吾漏「お風呂のO様H店行ってきました。
伊藤英明を少しほんわかさせた感じのガッチリ系。
ちいさいチンポだけど、ムケチン。
隠さずどうどうと湯船のヘリ座ってたので
風呂入りながらしっかり拝ませてもらった。
あまりにハンサムで良い体だったので、もうホモとばれても良い…と
魅力にクラクラしながらおもわず顔と体を何度も見ちゃいました。
でも、嫌がる感じでもなく自分を見て、にこっと笑顔で爽やか。
もしかしてこの人もホモ?とドキドキと運命感じてたら
なんか友達と一緒に来ていたらしく
そっちの方見て、笑顔だったみたい。
ちょっとガッカリ。
今日の収穫はあともう一人
20代前半のジャニー系さらさら黒髪ヘアー。
入ってきたときは、ムケチンだったのに
上がる頃には、ちょっと皮が戻ってて萌え。
風呂上りだからか、綺麗なピンクイロで、はぁー舐めたいって感じでした。」
マラ「おでん屋、お前シベ超になったんじゃ…?」
シベリア行きが死ぬほど嫌だった吾漏はタキオン粒子よりも早く腰を振って
「ドピュッ!!」と勢い良くキヨシたち前方車両をふっ飛ばし
射精した時の肛門の引き付けで金髪ボーイは
金髪「いやあああ、締まる〜〜〜!」と果ててしまって吾漏の肛門から抜けた。
前方車両はその勢いでそのまま空を飛び、衛星軌道に乗ってその名も
「銀河鉄道333」と改めて永遠に地球を巡る特急になったという。
(画面は晴れ晴れとした笑顔の市川海老蔵、水野晴郎、氷川きよしの顔が
青空に大きく浮かぶ)
148名無しさん:2005/06/30(木) 19:58:54
性太后「ハァハァ…この朕がこんな只のカップルに惑わされようとは…
只者で無いな。もしや貴様等!」
とやにわに性太后は大股開き、オマンコパックリ状態になって
性太后「秘曲・よいとまけの唄!(注・性太后は美輪明宏が演じてます)」
♪父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
もひとつおまけに  エンヤコラ

  今も聞こえる ヨイトマケの唄
  今も聞こえる あの子守唄
  工事現場の昼休み
  たばこふかして 目を閉じりゃ
  聞こえてくるよ あの唄が
  働く土方の あの唄が
  貧しい土方の あの唄が

149名無しさん:2005/06/30(木) 19:59:47
性太后「♪父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ♪」
と陰部をパッカンパッカンする度に、徐々に結子がオマンコに引き寄せられ
頭からズブズブと飲み込まれていく!
結子「やーーー、しーくん(獅堂)オマンコに戻されるーーー」
獅堂「結子ー、結子ー!」
性太后「やはりな、ここまでの威力を持つのはこの世に唯一つ、『ちんぽの使者』!
ならばちんぽより生まれし者はマンコに帰る、これ宇宙の真理なり。
母なる我がマンコに帰れちんぽの使者ども!」
パカパカ性太后の陰部が開く毎に結子、そして最後まで抵抗していた獅堂も飲み込まれた。
性太后「そこに居るのは解っている。出て来い漢のチンポを持つ漢よ!」

養チン殿の扉の影から姿を見せたのは役所奉行、そしてあの謎の男・川合伸旺!
川合「ふふふ、ワシはこの時が来るのを待っていた。
さあ、大男根殿。勝利の鍵は『連結・そして合体』だ。
最早ワシの役目は終わった。勝利を掴むがよい。フフフ…お主等、ワルよのう…」
と立ち去る川合伸旺。
役所「性太后、我等ちんぽ奉行が勢揃いした時、お前の野望は潰える。
覚悟するがいい」
そしてタキシードのズボンを脱ぐ役所奉行。股間の亀頭松山は光り輝いている。
(実際に松山千春には全身に金箔を貼って撮影。この間皮膚呼吸が出来ず
生死の淵を彷徨ったという)
150名無しさん:2005/06/30(木) 21:11:45
高橋「おお!役所君!!」
マラさん「役所殿!!」
吾漏「遅えよ・・・(微笑)」

役所「逝くぞ!!我らちんぽ奉行軍団!!」
松山「太陽よ暑く俺たちを照らすがいい!だがな俺たちのちんぽ魂のかがやきは
お前さえも焼き尽くすかも知れんぞ!!!!!!!!」

性太后「こしゃくな・・・小僧どもめが・・・!!」
151名無しさん:2005/07/01(金) 19:50:53
マラ「では行くぞ性太后!ちんぽ流・ミニマムちんぽ!!」
とマラさんはちんぽを小さくして性太后に突進、一気にドッキング。
性太后「ん?何じゃこれは(笑)これがウタマロチンポか!?」
マラ「ちんぽ流、いきなり四尺ちんぽ!!!」
性太后「ぬおおおおおおっ、な、なんというデカさ!!!」
膣内に入った所でいきなり巨大化したちんぽの衝撃に息が一瞬詰まる性太后。
だが、一度に10本のデカマラを入れた事がある彼女はマンコ内を拡張して
マラさんの四尺ちんぽを受け入れてしまった。
性太后「中々やるでないか。だが、この程度では朕はイカないぞ」
マラさんはそれきり微動だにしなくなった。その代わり、性太后の顔色が
青くなったり赤くなったりと落ち着かなくなってきて、あえぎ声まで上げ出した。
性太后「はう、はう、はうううう〜、す、凄い、こんな凄い動きをする奴は初めて…」
辰「あれ?マラさん腰も手も動かしてないのに、性太后があえいでる」
中出し「むうう、これが噂の秘技・不動腰!ワシも習得したいもんだ」
辰「何なの、その不動腰って」

ナレーション
「ちんぽ流の奥義、不動腰とは腰を動かさず、かつちんぽの硬度・太さを変える事無く
長さだけが膣内で伸び縮みしてファックする恐るべき秘技である。
戦国時代、密かにちんぽで敵の武将を暗殺してきたちんぽ武芸者は後ろから誰にも気づかれぬよう
近づき、ちんぽを挿入して技を使っているのを周りに知られぬようにする為に
この技を編み出したという。後には連続して相手をする時に体力の消耗を
防ぐ為にも使われたという、痴漢なら誰でも欲しがる奥義である」
152名無しさん:2005/07/01(金) 19:59:04
吾漏「こうしちゃいられねえ、マラよ漏れも合力するぜ!!」
とマラさんの肛門に吾漏がデカマラを突き立てる!
マラ「う、うおおおおお!お、おでん屋、まだ出番は早い〜〜〜」
実は以前「裸で強くて凄い奴」の回でマラさんをヤリ損ねた吾漏はここぞとばかりに
ヤッたのだ。
吾漏「ハァハァ、どうでえ!」
マラ「マダだって言ったろう!」
役所「おう!吾漏が早速『連結、そして合体』したか!俺も続くぞ、行け亀頭松山!!」
亀頭松山「やってやるぜ!!!!!」
亀頭松山が吾漏に連結!
吾漏「痛てええええええ、漏れには入れなくていいっつーの!」
153名無しさん:2005/07/03(日) 10:57:45
高橋「うむ!みんな逝こう!!世界の平和は我々自身の手で掴み取らなければなせないのだ!!」
そう叫ぶと役所奉行の菊門にスブリと挿入。
四人の漢がいまひとつになった。

キラキラと輝く漢たち。

うんこ「こうしてはおれぬ。歴代奉行たちを見守り続けてきたワシもお前達と同じ漢じゃ!」
と、高橋奉行の菊門にズブリと挿入。
「俺も逝くよ!」「俺も!」と次から次へおたがいの菊門に挿入しまくるちんぽ軍団。
そう、漢丸一堂が全員“ちんぽ奉行”になったのだ!!

中出し「す、すげえ・・・」
あ、彼だけ傍観者ね。
154名無しさん:2005/07/04(月) 11:06:55
光子も、上戸彩も、お潤もペニバンを装着して
合体していた!!

彼女達もまた“漢”であり、“ちんぽ奉行”であった!!

199人が合体して性太后のマンコを突き上げている!!

中出し「す、すげえ・・・」
155名無しさん:2005/07/04(月) 11:10:07
「ぼくもちんぽ奉行だ!!」
「俺もちんぽ奉行でい!!」
「ワタシモちんぽ奉行デ〜ス!!」

「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」

性太后「マンコ・・・マンコがあああああああああ!!」
156名無しさん:2005/07/04(月) 19:10:15
役所「中出しさん。あんたも『漢のちんぽ』を持つ男じゃないか。
早く連結するんだ!」
中出し「でもなあ〜〜」
最後尾で連結していたおサネ(山田五十鈴)が
おサネ「なんだよう、中出しの旦那。あんたちっとも男じゃないじゃないか。
こんな所にあたしのマンコが控えてんだよ」
とお尻をプリプリ。
中出し「…。むう、ま、た、例え70越えていても女のマンコには変わりないな。
特別じゃぞ、今回は!」
と腰を入れてズブッ!
亀頭麿「うおおおお、これはまた古漬けマンコ〜〜〜!」
亀頭麿の漢のパワーが発揮されて、出現したのは彼のちんぽの使者・ジャガー横田(木下利美)と
その夫・木下博勝医師が出現。
早速ジャガー横田は中出し奉行の肛門に亀頭麿デザインのぺニバンをズン!
中出し「うぎゃあああああ〜〜!痛い!痛すぎる〜〜〜!!!!」
そして木下医師は妻の肛門にズブ。
「わっしょい!わっしょい!」
漢丸のちんぽ軍団や淫親王の残された配下の中条や仲村トオル、木の実ナナらも
心を一つにして連結して腰を振る!
性太后「ああ、ああああ〜〜、こ、このままではいってしまう!
如此なる上は…秘技・俵三段締め!」
性太后はマラさんの四尺ちんぽを三箇所で締め上げた!
157名無しさん:2005/07/04(月) 19:35:27
マラ「う、うおおおお!これは!この締め上げたまらん!
イッてしまいそうだ」
思わず上ずった声を挙げるマラさん。その時に肛門を締めたものだから
吾漏「お、おうっ!締まる、締まる〜〜〜いきそうだ〜〜」
と連鎖反応で皆肛門を締め上げてしまって、イキそうになってしまう。
女性陣も男達の上ずった声に釣られてイク寸前まで興奮!
それまでリズミカルに振っていた腰の動きが乱れ始め、性太后への突き上げが弱まった。
性太后「ホホホ、ソレソレもっと締めてやろう」
マラ「うぐぐぐ、皆、一緒に腰を動かしてくれ!」
辰「マラさぁ〜〜ん、そんな事言われてもボク達もう精一杯だよ〜〜
締まりがよ過ぎる〜〜」
腰が振れなくては性太后の性技には勝てない。焦るちんぽ軍団。
「皆様、お待ちあれ!」
一陣の風がちんぽ軍団の股間をすり抜けると、全員の腰が何時の間にか一本のふんどしで
連結され固められてるではないか!
マラ「おお!いい具合の締め込み!皆、腰を引き付けて動かせ!!」
皆「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
性太后「お、おのれ!誰だ、邪魔をした奴は!」
「私だ」と現れたのは締め込み天狗。
天狗「皆の心と腰を一つにするために千尺ふんどしを締めこんだのだ」
性太后「許さん!!」と性太后は自分のカンザシを天狗めがけ投げつける。
天狗はカンザシをかわし切れず、マトモにカンザシを顔で受けてしまった。
マラ「天狗!」
真っ二つに割れた天狗の面の下には、なんとマラさんの別れた妻・お真央(大地真央)の顔が。
マラ「お真央、お前が天狗だったのか…」
お真央「勃雄殿、貴方と別れて始めて知りました。貴方ほどのちんぽはこの世にありませぬ!
また妻にして下さい!」
マラ「当たり前だ。オレの妻はお前だけだ!」
性太后「ふざけた奴等じゃな!お惚気するとはいい度胸だ。朕に…」
マラ「やかましい!ちんぽ流奥義・電柱マラ!!!!!」
158名無しさん:2005/07/04(月) 19:43:13
性太后「おおおおおお〜〜〜!!!」
性太后のマンコに巨大なマラさんの電柱マラがそそり立った!
マラ「俺の、いや皆の愛の結晶、受けるがいい!!わっしょい!」
皆「わっしょい!!」
性太后「いやあ〜〜〜いやああ〜〜〜、凄すぎるーーー!!」
喘ぎ苦しむ性太后、容赦なく攻め立てるちんぽ軍団。
中出し「皆、最後の止めにいろは四十七文字、逝くぞ!!」
皆「あ、いろはの『い』の字はどー書くの?こー書いてこー書くの!
さあ性太后さん、今の字は?」
性太后「い〜〜〜〜!」
159名無しさん:2005/07/05(火) 19:05:17
ちんぽ軍団の連続攻撃に性太后のマンコはグチャグチャ状態。
性太后「ハァハァ、もう堪忍してぇ…」
皆「いろはの『ん』の字はどー書くの?こーーー書いて…
さあ今の字は?」
性太后「んんん〜〜〜〜〜!!」
マラ「では止めだ!」
性太后「えええ!?四十七文字全部言ったじゃないの!」
もう限界の性太后にこれは死の宣告だった。
マラ「牛の角文字」グチュグチュ
皆「ゆがむ文字!さあ何て書いたでしょーー」グチョー
性太后「(いかん、ここで『いくーーー!』と言ったら本当にイッてしまう!
最後の奥義じゃ!)秘奥義・ミミズ千匹&数の子天井、そして蛸壺マンコ発動!!!」
マラ「ううううっつ!まだ力が残ってたのか!!!」
最後の力を振り絞り発動された性太后の性技にマラさんは一気にイク寸前まで
追い詰められた!
マラ「ああ、堪らん!亀頭の先がジンジンする〜〜、もう竿がヒクヒクしだした!
もう我慢できん!!」
マラさんが限界になって肛門をヒクヒクさせた途端、ちんぽ軍団も長時間ファックし続けて
さらに刺激を受けて我慢の限界が来た。
鬼屁「も、もうワシゃ出る!出てしまう!!」
梅毒「俺ももう持たねぇ!」
穴流血右衛門「わーたーしーも、もうイク!」
悶痔漏(先生)「あ、あっしゃあ、もう旅立ちてぇ…」
上戸彩「はあん、はあん、お殿様助けて!わたし、わたし、とんじゃうっ!」
中出し「彩ー、ワシはお前のイク声でもう限界じゃああ〜〜」
メカチン先生「僕を作ったチンボルト先生、なんでアンドロイドの僕まで
人並みにイッちゃう機能付けたんですか!僕は今、貴方を恨みます、もうイキまーす!」
160名無しさん:2005/07/05(火) 19:34:48
「皆、頑張って下さーい。先生、生徒の皆を守ってあげまーしゅ!」
マラ「その声は鉄矢!?」
長時間の性交とイク寸前とで意識が朦朧としてきたマラさんの脳裏に
チベットにいる鉄矢とデカイ・タマ達の姿が現れてきた。
鉄矢「はーい皆さん、先生修行していつでも皆のこと見守れるようになりました。
昨日、辰クンが便所でオナニーしてたのも先生ちゃーんと見てましたよ。
ですから、今日の皆のピンチ助けてあげます。
今逝ったら、皆の性力はぜーんぶ性太后に吸い取られてしまいます。
だから皆のイキたい気持ち、先生が持っていきまーしゅ。
オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ、
オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ、オンカリカリマララウンタッタ!喝!!」
鉄矢とデカイ・タマ達がひたすら祈りだすとマラさん達の逝きたい気持ちが
納まってきた。
マラ「鉄矢、ありがとう…!お前も漢だ!さあ皆もう一息だ、わっしょい!」
皆「おう!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!わっしょい!!」
そして皆の心にちんぽ軍団の勝利を願う人々の思いが伝わってきた。
大男根家で皮パン・皮ブラジャーを付けたマラさんの父、大男根玉実が
妻のぺニバンに責められながら祈る姿。
朝鮮で喜び組に囲まれて目尻を垂れているヨン様。
相変わらずヤリ逃げナンパしている忠スル。
大奥で寝転んで鼻毛を抜いてる将軍家雁(林家こぶ平・二役)。
マンコに顔を突っ込んでクンニしている水野忠クンニ。
腰に左手を当てて湯のみで尿を一気飲みしている鳥居尿蔵。
太平洋上で珍田一(石坂浩二)をバックでヤッている寅痔漏(渥美清)。
東シナ海の筏で米良と接着剤でくっつけられた美皮憲一之丞。
そして地球の衛星軌道上を巡っているマイク・烏賊蔵・キヨシ。
性太后「も、もう、イク、イク、イクーーーーーー!!!!」
161名無しさん:2005/07/05(火) 19:43:32
マラ「ぃよおーーーし、皆イクぞーー!!せーのっ」
マラ&ちんぽ軍団「成     敗!!!!!!」
最後尾の木下医師から次々とドピュッと発射するちんぽ軍団。
そして最後のマラさんの巨大な亀頭から大量の精液が噴出した!
精液で天井まで吹っ飛ばされ、ベットに叩きつけられた性太后の上に
ちんぽ軍団の精液・愛液が豪雨のように降り注いだ。
汁まみれというより汁の海に浸かった性太后。
性太后「ち、朕の負けだ、ウタマロチンポの男よ…お前こそ天下一のちんぽだ…」

マラ「俺と皆の愛が諸法度だ、成敗!!」
162名無しさん:2005/07/06(水) 11:29:51
舞台は変わり、江戸

吾漏「しばらく留守にしていた間に江戸はもう夏だぜ。夏といえば祭の季節だ」
ゴーストサブ「吾漏の旦那、今年もへ組に任せておくんなせえ!」
吾漏「おうよ!こうしちゃいらんねえや、早速おでんの仕込みだ!どいたどいた!」

ナレーター「死んだはずのへ組のサブは、先生による心霊手術のおかげでゴースト
サブとして蘇った。もちろんへ組や押忍!ふんどし男組の連中もゴースト軍団
として蘇っている」(CV:芥川隆行)
163名無しさん:2005/07/06(水) 11:34:29
うんこ「長い戦いだったな。ブリブリ」
中出し「やっぱぁぁぁん、江戸が一番じゃゃゃぁぁぁんぐぐぐ」(ピストン中)
高橋「今回の功績はやはりちんぽ奉行、マラのおかげだな」
役所「まったくです。あの男はちんぽ奉行に最もふさわしい漢です」
辰「そういえばマラさん、どこに行ったのかなあ?ドピュ」
164名無しさん:2005/07/06(水) 11:43:31

誰もいない街道を全裸で歩く一人の男がいた。マラさんである。

その側には一人の女が寄り添っていた。お真央である。

そして二人は赤ん坊を抱えていた。

きっとマラさんとお真央のあいだにできた子どもなのだろう。

マラさんの顔は何か大きなことをやり遂げた充実感に満ちた微笑をたたえていた。

眼差しは暖かく、懐は海よりも深く、背中は大陸よりも広く、

ちんぽは隆々としていた。

誰もいない街道を全裸の三人が歩く。
165名無しさん:2005/07/06(水) 18:14:55
マラさん一家は大陸にいた。
マラ「もう、俺は日本という小さな国には住めない。
いいか、お真央。」
お真央「貴方の行く所なら、どこでも。貴方のいる場所が私の居場所だから。
それにこの子も…」
抱かれた赤子の股間がちらりと見える。もうムケチンである。
マラ「さあ、どこまで行こうか…」
御城御厠奉行・ちんぽ奉行の地位も、武士も、日本人である事さえ捨てて
漢が行く。

何処までもその行く手には青く澄んだ空が広がっていた――――
166名無しさん:2005/07/06(水) 18:46:57
そして残った漢達。
役所奉行はその真の正体・チンコモミモミ星人のチンコマンタロウである事を
盟友・高橋奉行と吾漏のみに明かし、二人に見送られて宇宙の故郷へ帰っていった。
高橋「まさか役所クン、宇宙人だったなんてなあ。本人すっかり忘れてたってのも
彼らしいけどね」
(高橋奉行の静止画像、そしてセピア色の絵に)
高橋奉行こと初代珍宝竿ェ門はそれから間もなく隠居し、「ちんぽのご隠居」と呼ばれて
町人たちの難事件をそのちんぽで解決し続けたという。
吾漏「全くだ。マラといいあいつといい、漏れが居なきゃ何にも出来やしねえんだから」
(吾漏の画像がセピア色に)
祭吾漏は旗本株を売り飛ばし、武士を辞めて本物のおでん屋にトラバーユした。
そして明治に入って徳川宗家になった辰の第六天屋敷に居候し、最後まで
男を追いかけながら明治16年に68歳を一期にこの世を去った。
ハードゲイの彼に子は無く、祭家の血は絶えるかと思われた、が
(場面は奄美大島の浜辺に変わる)
167名無しさん:2005/07/06(水) 19:09:16
「ああ、ああ!吉之助サア、もっとー、もっとー来るサア!!」
「おう、お前のような逞しい娘は最高でゴワス!ソレソレーー!」
浜辺で交わう二人。
筋骨逞しく毛深い娘は島の女のオトカマ(ガレッジセール・ゴリ)。
彼女こそ琉球に渡った吾漏の妹・吾理恵の娘であった。
駅弁スタイルで豪快に腰を振る男は西郷吉之助、後の西郷隆盛(伊吹吾郎)である。
かくして西郷家の中に祭吾漏の豪快な血統は受け継がれる事となる。

中出し奉行は彼もまた中町奉行を返上、そして隠居した。
長崎奉行時代の不正蓄財で23人に及ぶ隠し子、妾たちと悠悠自適の生涯を送ったという。
嘉永三年、64歳で光子の上で腹上死の大往生を遂げた。
残された妾の内、お潤・光子・彩の三名は明神下で茶屋を営み、彩が明治30年まで
存命だったと伝えられる。
(画像は汗まみれになって光子の上で正常位でヤッてる中出し奉行。
ウッ、と唸ってそのままガックリ。しばらくして様子がおかしいので
驚き騒ぐ光子。集まる妾たち。そして泣き崩れる女たち。満足げな笑顔の
中出し奉行のアップ)
168名無しさん:2005/07/06(水) 19:40:06
そしてうんこ奉行・草井雲戸の運命は余りにも烈しいものとなった。
帰国して後、諸外国の日本を狙う意図に対抗すべく
「金の掛からない糞砲術(うんこ技)を使い、外国の戦艦を倒し日本を守ろう!」といい
幕府に「糞防論」を上程した。が、不幸な事に彼の上司・水野忠クンニは
ブッシュを引き入れた罪を問われて失脚し、後を継いだ阿部正弘は
「冗談言ってるんじゃない!」の一言で却下。
そればかりかうんこ奉行所は廃止、うんこ奉行は閉門蟄居の憂き目にあった。
失意のうんこ奉行は便秘となり、嘉永5年、翌年のブッシュの恨みを受けた
ペリー来航を目前にして58歳で逝去した。
(ふとんで苦しむうんこ奉行。周囲には山田くん、亜星の息子、家族たちが
心配そうに見守る。ふとうんこ奉行の顔が穏やかになる。布団がモリモリと
うんこで盛り上がる。安らかな表情で逝くうんこ奉行)
そして残された草井一族はうんこ奉行を取り立ててくれた水戸家に厄介になり
後に徳川慶喜直属の部隊・奮報隊(糞砲隊)と名乗って鳥羽伏見、上野、
函館と転戦、そのうんこ技は官軍の脅威として恐れられ後々まで日本陸軍に
「触らぬうんこに祟りなし」と語り継がれたという。
(官軍との交戦シーン。尻を高々と上げうんこを放つ草井一族。
うんこまみれになり息絶えていく官軍兵士。その中で銃弾を尻に受け
一人、また一人と倒れる草井一族。そして撤退していく残った一族)
かの太平洋戦争末期、この伝説を聞いた東条英機は国民に糞砲術を学ばせようと
草井一族の末裔を探したが遂に見付けられず導入を断念したとされる。
だが人知れず、きっと草井雲戸の末裔たちは今でもうんこしているに違いない。
(東京の某公園の木陰で踏ん張っているサラリーマン(岸田森)。
見られて慌ててズボンを上げて逃げ去っていく)
169名無しさん:2005/07/06(水) 19:57:38
それに対し、肥溜めの辰こと徳川辰之助は栄光に溢れる事になる。
徳川慶喜謹慎の後、宗家継承者に困った徳川一族は今まで政治に全く
タッチしてこなかった辰を宗家に指名した。
政治に関わらなかったので官軍に反対されないだろうし、無茶もしないだろう
という安直な理由だった。
だが宗家となり名も徳川家摺と改めた辰の活躍は目覚しいものであった。
いきなり欧州留学した辰はロンドンで開催中だった「世界オナニストキングダム」に出場、
初出場にも関わらず並み居る世界のオナニストを押さえて優勝、オナニストキングの称号を得た。
それから4連続優勝し無敗のオナニストとなった彼は明治日本に最初の栄光をもたらした。
(燕尾服姿で舞台に上がりオナニーする辰。周りの男たちが果てる中、彼だけが残り
豪快に顔射。万来の喝采を受け万面笑顔で汁まみれの辰)
世界最高のオナニー公爵と知られるようになった彼は世界全ての人々が平等にオナニーする大会
性と平和の祭典・センズリンピックを提唱、明治40年アテネで世界最初のセンズリンピックが
開催された。
(観覧席で起立し右手でちんぽを扱く辰。グランドでは世界中の男女が笑顔で
ちんぽを扱いたりクリトリスをいじくっている。満足げな笑顔の辰)
170名無しさん:2005/07/06(水) 20:45:18
その後、貴族院議長まで登りつめた辰は昭和15年、何より愛する
おかずの富士山を一望する駿河の徳川別邸で98歳で大往生を遂げた。
彼が最後のちんぽ軍団のメンバーにして全てのちんぽ奉行を見た男であった。
(富士山を一望する別邸の縁側で弱弱しくもちんぽを扱いている辰。
この晩年のシーンのみ特別出演の大滝秀治が辰を演じる。
周りには医師や家族が辰の最期を見守っている。
富士山が大きく映し出される。大滝辰はニッコリ笑って射精する。
ほんのちょっぴり頬に精液が付く。そのままうな垂れる大滝辰。
医師が近寄り脈を診、そして振りかえって頭を下げる。
泣く家族たち。大滝辰の顔は成し遂げた男の満足げな微笑み)
そして彼が残した「徳川千擦日記」の存在が歴史の闇に葬られた
ちんぽ奉行伝説を現代まで伝える事になったのである。
(再び街道を行くマラさん一家のシーン)
171名無しさん:2005/07/06(水) 21:02:23
マラさんとその末裔たちの消息は今も尚定かでない。
だがあの大きなマラが隆々と聳え立つ限り、きっとこの大空の下を
歩いているに違いない

(朝日に向かって歩いていくマラさん一家。そのシーンにエンディングの
「風のように」 唄:小田和正がかぶってくる)


出演

大男根竿左衛門勃雄・将軍徳川剥宗  松平健
初代珍宝竿ェ門           高橋英樹
二代珍宝竿ェ門(チンコマンタロウ) 役所広司
祭吾郎・祭吾漏           伊吹吾郎
肥溜めの辰(徳川家擦)       林家こぶ平
172名無しさん:2005/07/06(水) 23:15:57


ニューちんぽ奉行     完!!


「勃て!!漢たちよ!!!!!!!!!」



173名無しさん:2005/07/06(水) 23:32:20
山内P「いやあ、おつかれさん!ほなこれから打ち上げと行きましょか。皆大丈夫やろ?」
松平健「今夜はとことんお付き合いしますよ」
こぶ平「今回のシリーズは大河ドラマ仕立てでスケールがでかかったすね」
山内P「そやねん。何度か打ち切りの危機があったやろ?東海道編のような形は絶対に
避けたかった。でもスタッフ一堂、特に思い出し職人の連中が頑張ってくれたから
なんとか危機を乗り切ることができたっちゅうわけやねん。ほんまにお疲れさん」
私「とんでもないです。私はアウトラインを押さえさせていただいただけで、他の
職人の皆さんがスケールを膨らませていただいたおかげでシリーズ屈指の大河巨編に
なれたのだと思います」
山内P「自分で言うのもなんやけど、役所君と松山君の掛け合いのシーンは神がか
っていたね。“俺が神だ!”と松山君が叫んで唐突に終わる奴。あれは山田監督に
頼んだ奴やったかな?」
松平健「そうです。工藤監督が体調を崩されて、渥美先生がゲストで出演なさって
いるということで急遽東京から山田洋次監督をお招きしたんです。僕は山田組は初
めてだったんですが、すごく新鮮でした。最後の方は寅さんの再現なってましたもんね」
そこへ役所、松山両氏が楽屋から出てくる。
役所「どーも。お疲れ様です」
松山「おつかれっす」
山内P「ふたりともようやってくれた。ありがとうな。今回どやった?」
役所「はあ、僕は途中で円盤に拉致されるという設定でしたが、しっかり
見せ場を作って頂いて満足してます。まだまだちんぽ奉行で頑張ります」
松山「俺の場合はちんぽマンからのつきあいだから長いよね。だからここに
来ると“帰ってきたな”って感じがしてすげえイイ感じなんだよね」
山内P「そう言ってもらえると君らを使った甲斐があったというもんやで。
思い出し職人の諸氏はどうかな?」
174名無しさん:2005/07/08(金) 18:45:39
あっし「皆様、ニューの長丁場ご苦労様でした。マラさんと性太后を
思い出した者です。
本当に今回はスレ停止、更に停止そして板移転と苦難に満ちた思い出しになりましたが
無事最終回までこぎつけられたのは、偏に出演者、
特に吾漏や辰、最終回近くの役所奉行、中出し奉行らと他の思い出し職人各位の
ちんぽ奉行への『愛』に尽きると思います。
私の思い出しは基本的に重すぎでしたので、もっと気軽なモノに出来なかったかと
反省する点が多々ありましたけど、皆様のいかにも「ちんぽ!」な思い出しが
やはりこのスレの醍醐味なのだとつくづく感じた次第です。
各位の思い出しキャラたちを余り上手く動かす事が出来ず何とも申し訳ない限り。
今度のうんこ奉行は気楽にブリブリしていきたいと思います」
175名無しさん:2005/07/09(土) 01:30:14
壱(初代スレ>1)「いや〜、お見事な大団円でした。途中から、もはや私の出る幕も無く、ひたすら視聴者と化しておりました。
ニューは私の追い出したキャラも随所で忘れ去らせず登場したりと、古くからのファンにも嬉しい作品だったんじゃないでしょうか。
あと、史実と絡めた展開は歴史ファンならニヤリとするところですね。
まぁちんぽマン終了後、色々な亜流がありましたが奉行がここまで長寿番組になったのも、キャラとストーリーを丁寧に織り上げた職人の方々の愛あっての事でだと思いますね。
ここから今後も全く新しいちんぽシリーズの本流が生まれてくると楽しいと思います。
今回のような大河形式も非常に面白いんですが、もし新作が始まるとしたら逆に初代の頃のような一話(一レス)完結の思い出しみたいなライトな方向で、また新規ファンの獲得が出来ればいいなーなんて、個人的には思います。
とにかく、どうもおつかれさまでした!感動した!」
176名無しさん:2005/07/10(日) 22:37:17
私「金土日と出張していため、書き込みができませんでした。皆さん同様私も感動しています。
また新たなシリーズの発展につながっていけば素晴らしいと思います。
で、いよいよちんぽ奉行シリーズ初のスピンオフ企画として浮上している『うんこ奉行』の
思い出しと参りますか!今回の企画のねらいは気楽なブリブリ路線ですね。
キャスティングはどうしましょうか?うんこ、山田くん、亜星の息子はレギュラー決定ですが、
脇にいろいろほしいですね。まあ、シリーズが始まったら奇天烈なキャラが勝手に動き出すの
ですが(例:はっちゃん、モダえもん、タマキン、皮吉 など)」
177名無しさん:2005/07/11(月) 18:36:59
あっし「そーですね。久々に一レス一話形式もいいですね。
けどうんこ奉行は確か10話程度、との事だから、たまに長いので行きましょうか。
さてうんこ奉行で大暴れするのは誰ですかねえ…。歴代ちんぽ奉行はやたら出すと
主役のうんこ奉行食っちゃうし(特に吾漏)。
あ、すいません伊吹さん、おでん頂きます。(ハムハム)
それにしても夏でもおでんなんですね〜。まさかほんとに出汁はその体からじゃないですよね?」
伊吹「ははは、んな訳ないじゃないですか!」
だが海パン一丁でおでんを持ってきてくれる伊吹吾郎氏。何故か全身湯気が立っている。
山内P「それじゃあ、今回も活躍して次回は主役の岸田森ちゃん、一言どーぞ」
178名無しさん:2005/07/11(月) 21:51:54
岸田「皆さん今晩は。岸田森です。今回スピンオフで主役を
務めさせていただくことになりました。ちんぽ奉行に負けないよう、
いえ、ちんぽシリーズの名を汚さぬよう一生懸命頑張ります」
山内p「森ちゃんは頭が良いから一本シナリオ書いてもらう予定に
なってまんねん」
私「すごく期待していますよ!でも大河路線にすっかり慣れてしまった
ので、一レス一話形式で思い出せるかなあ・・・」
山内p「その辺は京都映画の連中に任しなはれ」
伊吹「いざとなったら私もはせ参じるよ」
私「いや、あんたはちょっと休んでていいっすよ・・・」
伊吹「そう言わんと、ほらおでん食えよ!」
私「フガフガ〜(既に乗っ取られつつあるじゃないですか!!)」
岸田「伊吹君、いい加減にしたまえ。そんなに出たければ私が書いた
作品でゲストで出てもらったもいいんだぞ」
伊吹「ほ本当ですか?」
岸田「うむ、ただし、祭吾漏役ではおもしろくないから別の役で」
伊吹「どんな役?」
岸田「はははは、それはまだ言えないよ!
では、そろそろちんぽ奉行シリーズ第5弾『うんこ奉行』の始まり!!」
179名無しさん:2005/07/12(火) 14:30:27
芥川隆之「十二代将軍徳川家慶の御代に、幕府転覆を企んだ不逞浪人、雲黒齋という男がいた。
雲黒齋は、その後能力を買われ罪を許され、時の老中水野忠クンニに登用されて名を草井雲戸と改め、新たに創設された「うんこ奉行所」を任される事になる。
この物語は、うんこ奉行と、その主従となる二人の出会いから始まる。」
ここで広川太一郎「・・・と、いきなり大河ドラマ的始まりになっちゃったりなんかしちゃったりなんかしましたけど、うんこ奉行とその主従の物語、今回は10話しかなかったりなんかしちゃったりするそうなので、はりきってまいりましょう〜!」

第一話:うんこ奉行 誕生。(バーン!)
180名無しさん:2005/07/12(火) 18:19:00
暗いスタジオにスポットライト。役所広司が立っている

役所「うんこ奉行。そうです。私こと役所奉行が主役を務めて、シリーズ屈指の大、大、大人気番組となった「ちんぽ奉行2」で登場した、名「脇役」です。
もちろん、それは私こと役所奉行の「引き立て役」だったわけですが、」

番組は延々話している役所を無視、編集室に座る山内Pへとカメラが切り替わる。

山内P「なんか色々あったけど、十話しかないんで、大河形式でええと思うんですわ。
うんこ奉行については、ちんぽ奉行本編では語り尽くせてない部分も多いですからな。
ま、最初は「うんこ奉行・エピソード1」って感じで始まるんですわ。
シリーズ後半はどうなていくか、正直ワシもわかりませんけどな。ハハハ。」

181名無しさん:2005/07/12(火) 19:08:44
オープニングテーマ「うんこ奉行」
作詞 岸田森 作曲 安藤実親 唄 舟木一夫

男だったら 朝から気張る
出てきたクソから エノキダケ
誰が呼んだか 誰が呼んだか うんこ奉行
江戸の辻には 八百八糞
今日も決め手の 今日も決め手の 糞が飛ぶ 
182名無しさん:2005/07/12(火) 19:14:39
CMアイキャッチは15分には「お茶とカリントウ」、30分のは
「麩菓子とエノキダケ」そして「温かく湯気の立つカレーライス」の絵が使われた。
これは岸田氏の企画発案で、特にカレーライスは岸田氏の手製。
この意味深なアイキャッチからも岸田氏の今回への意気込みが窺われる。
183名無しさん:2005/07/13(水) 19:38:33
第一話 「うんこ奉行 誕生」
ここはうんこ奉行所の厨房。
漂うのは当時の江戸では珍しい料理だったカレーの芳醇な香り。

「むふふ、今回は南蛮渡来の香辛料に唐辛子を加えたぞ。
これは久々に会心のカレーになりそーじゃ!」
前掛けを着けて竈の前でほくそえむ中年男。彼の名は草井雲戸。
うんこ奉行その人である。
うんこ「こいつを食ってうんこすると、えもいわれぬいい色のうんこが
出てくるんじゃ。楽しみ、楽しみ」
「あのー、ここがうんこ奉行所でしょうか…」
うんこ「誰じゃ。確かにここがうんこ奉行所だが」
「私、南町奉行所から転属された山田といいます。お奉行はいずこに」
うんこ「わし、わしのこと。わしがうんこ奉行じゃ。掛け付け一杯
カレーを食うがいい」
これがうんこ奉行の後の生涯、その尻を拭きつづける事になる山田くんとの
最初の出会いだった。
184名無しさん:2005/07/13(水) 22:18:51
山田「うそだーい。お奉行様がそんな肥溜めみたいなモノをいぢっているなんて考えられないよ。あ、そうかあ。おまえ使用人だな。」
うんこ「ぶ、無礼な!」
185名無しさん:2005/07/14(木) 19:18:09
山田「じゃあ証拠見せろよ、証拠!」
うんこ「では見るがいい、これがうんこじゃーーー!」
と裾を捌き、ふんどしを緩めてブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ〜〜〜!!
山田「うわああ、あんたいきなり何しやがるんですか!!」
186名無しさん:2005/07/14(木) 20:32:48
山田君「こやつ、断じてお奉行ではない!・・と思うょ(ちょっと弱気)」
と、ファイティングポーズをとる山田君!
取り出したるは座布団!
山田君「あなたのうんこ、確かにすごい技です。しかし、私のこの座布団をかわせるかな・・・フフフ」
なんだかちょっとキャラが違うような山田君。
しかしこの対決に、固い主従の契りを交わす事になる原点があった!

うんこ奉行 ブヒ〜(効果音)
CM
187名無しさん:2005/07/15(金) 18:16:53
山田くん「いくぞ!」
うんこ「その前にこの瓦版を読め」
一枚の瓦版を手に取る山田くん。

「あのセクシーユニット「T−BACKS」が新メンバーで復活。旧ユニット
は霊能力のある娘や競輪マニアがいたが、新生T−BACKSの魅力は…
巷で話題の「クールビズ」にヒントを得たという、仕掛け人の出版プロデュサー、
高須基仁氏は「究極のクールビズは相撲のふんどし。英語でTバック−。巨乳
よりケツの時代だ!」と復活プロジェクトを立ち上げた。
1283人の応募から、癒やし担当の千葉実久(17)=163センチ、B77・
W60・H84=、元気担当の荒木のぞみ(17)=167センチ、B83・
W60・H86=、セクシー&お笑い担当の愛梨(23)=161センチ、
B86・W60・H84から=が選ばれた。3人はテーブルをお立ち台に指で
Tの字を作りヒップを突き出すおなじみポーズを披露した。
3人は9月にもCDデビュー、バラエティーやドラマでも活動する予定だが、
そのスタイルの維持には「毎日、足を上げるストレッチを50回している」
(関係者)とか。 旧メンバーには解散後に霊感を生かした仕事についたり、
競輪評論家になったケースもあるが、新メンバーの特技は?
愛梨は「インドネシアの山奥に何度も旅行したので現地の料理が作れます。
得意はチンペンというせんべい」。のぞみは「全商原価計算1級、情報処理
2級、ワープロ、日商簿記、商業英検が3級」と資格マニア。実久ちゃんは
「特技がバレエ、趣味が筋トレ、好きな食べ物が玄米と納豆」と健康オタク。
やっぱり、スローガン通り、みんな元気系だ。この日は、所属事務所のくぼえみこ
社長(23)が、かつてのライバル「ギリギリガールズ」の復活も宣言。
今年のセクシーアイドル戦線は、激烈になりそうだ」
188名無しさん:2005/07/15(金) 18:20:26
が−−−−−−−−−ん!!
山田くん「こ、これは!!」
うんこ「どうした。さあかかってこい!!」
山田くん「こんな最新情報を掴んでいるなんて、もしやこの人は本当に
お奉行かもしれない・・・」
うんこ「さあ!さあ!」
と、プリップリのケツを山田くんの目の前にペロンと突き出すうんこ奉行。

189名無しさん:2005/07/16(土) 18:37:49
「まてい」
と、そこに現れた一人の老人(天本英世)
うんこ奉行「あ、あなたは、糞尿博士!」
糞尿博士「うんこ奉行草井雲戸、いや、雲黒齋よ!おぬし、幕府の走狗と成り果てたか。」
うんこ「私はある御仁と出会ったことで、幕府の内にて改革を押し進める道を選んだのだ。過激思想一途の貴殿には判るまい。」
糞尿「幕府のためにワシの教えた技を使うとはゆるせん。いずれ成敗してくれるわ。フォフォフォ」
そういい残すと、老人は空中に消えた。
ナレーション芥川「うんこ奉行がまだ浪人の頃、一連のうんこ技を教えたのが、この糞尿博士である。その正体は謎に包まれ、彼に関する記録、古文書の類いは、
一切残っていない。」
190名無しさん:2005/07/16(土) 21:12:12
山田くん「ほ、本当にお奉行だったんですね!失礼しました!」
うんこ奉「あたりまえだ。」
山田「ところで、さっきのジジイとの話で「ある護御仁に出会ってからって」どういう事なんですか?」
うんこ「ああ、あれは数年前の話だったが・・」

場面は回想シーン
とある街道で野糞をしている、若きうんこ奉行がいた。
191名無しさん:2005/07/17(日) 21:47:49
それは寒い朝だった。
ホッカホカの自らのうんこで暖をとるうんこ奉行。
ついでに空腹に耐えかね食便しようとしたところ
そこへ現れたのがお便(由紀さおり)だった。
お便「お侍さま、そこで何をしていらっしゃるの?」
うんこ「いや、ちょっと野糞をな。。。」
お便「まあ。よかったら私の家でお休みになってはいかがですか?」
うんこ「かたじけない。あ、いまお尻拭くからちょっと待って」
お便「うふふ、可愛いお方」
うんこ「は、いやあ(照)」
これが二人にとって運命の出会いとなった。そしてまた過酷な試練の始まりに
なるとは夢にも思わない二人であった。
192名無しさん:2005/07/19(火) 19:37:24
お便の家に上がらせてもらううんこ奉行。
その家は何故だか格式が高そうな家。
うんこ「お便殿、ここは…?」
お便「私の家で御座います。遠慮なくお上がりください」
うんこ「そ、そうですか。なんだか緊張して粗相してしまいそうな」
お便「まあ、『そ、そう』と『粗相』と洒落てみられたのですね。
貴方は本当に面白い方ですわ。失礼ながら御名は」
うんこ「ワシは…んー、すまんが今は故あって本名は明かせぬ。
一応、御後穴金之助と呼んでくだされ」
お便「そうですか。では穴金之助さま、座敷にてお待ちくださいまし。
早速お膳を用意いたします」
と座を立つお便。
その頃、全くの素浪人でまともな名乗りすらなかったいうんこ奉行は仕方無しに
御後穴金之助と名乗っていた。
草井雲戸の名は後に旗本に取り立てられ奉行になってからの名である。
193名無しさん:2005/07/20(水) 11:31:03
その夜、厠に立ったうんこは、襖の奥でヒソヒソ声の会話を聞いた。
一人は女、おそらくお便であろう。もう一人は男である。
女「穴金之助という男、使えそうですわ」
男「そうか。あの男ならヤツを倒せるかもしれんな」
女「仮に倒せなくても、一人の浪人がのたれ死ぬのみですわ」
男「いずれにせよ、当方に損は無い」
まだ肝の据わっていない若きうんこ奉行は、その会話内容にビビった。
うんこ「なんかしらぬが騒動に巻き込まれるのはごめんだ」
と、お便宅を脱走。
194名無しさん:2005/07/20(水) 11:39:43
少しでも遠くへ逃げようと、夜道をひた走るうんこ奉行。
と、その姿を見つけた二人の武士が彼を呼び止めた。
若い武士「待て、おぬし、何をそんなに急ぐ!?」
うんこ「い、いえ、私は穴金之助と申すもの、怪しい者はないですよ」
若い武士「う〜ん、怪しい」
「まてい。」と、二人組の武士のうち、年老いたほうが若い武士を制した。
老武士「この若者、うんこフォースを感じる。名はなんと申したかな?」
うんこ「あ、穴金之助っす」
老武士「穴金と申すか。わしは、うんこの騎士・桑井癌、こちらはワシの弟子の帯椀毛野比じゃ。」
うんこ「あなた様が、あの高名なうんこの騎士様?!」
桑井「わしらは、元我ら騎士団に所属していた糞尿博士と申す裏切り者を退治に行く所じゃ。」
帯椀「ヤツは自らを糞尿皇帝と名乗り、この村を支配しているんだ。」
うんこ心の声「やばい、やばいよ〜」
195名無しさん:2005/07/20(水) 11:51:06
光あるところに陰がある。
真、栄光の歴史の陰に、数知れぬうんこの姿があった。
だが人よ、名を問うなかれ
厠に生まれ、厠に消える、それがうんこの定めなのだ。

桑井「糞尿皇帝は、闇に生きるうんこ生活に嫌気がさして、ちんぽサイドに落ちたのだ。」
うんこ「ちんぽサイドって?」
帯椀「いわば、我らうんこサイドが陰ならば、ちんぽサイドは陽!ヤツは歴史の表舞台で君臨する野心を抱いたのだ。しかも、本来善とされる「ちんぽの魂」を持たずにな。」
桑井「本来ちんぽとうんこは表裏一体。しかし、いまはその本来の姿を忘れた輩が両サイドを支配してしまった。いつかまた、ちんぽ&うんこが力を合わせて、悪と戦う時代がくれば良いのだが・・・(遠い目)」
196名無しさん:2005/07/20(水) 12:05:28
そのまま野宿した三人。

翌朝、街道で一人の少年がいじめられていた。
ガキ達「やーい、センズリ野郎〜」
少年「うえ〜ン(泣きながら)ボクは訳あってこんな所にいるけど、本当は徳川家なんだじょ〜シコシコピュピュ!」
ガキ達「わー、シコシコだ〜逃げろ〜」
走り去るガキ達と少年

うんこ「妙なガキがおるもんですな〜」

と、そこへ旅のおでん屋台が通りかかった
父「息子たちよ、わしはおでん屋として旅しておるがな、本来は武士なのじゃ」
息子二人と娘一人「はい、父上。」

うんこ「意味がわからんですな〜」
197名無しさん:2005/07/20(水) 16:51:02
と、そこへ威勢の良い一人の若者が通りかかった
「俺は江戸で日本一の火消しになるんだ。よう、おでん屋の坊や、よかったら子分にしてやるぜ!火消しは漢の祭りよ!ハッハッハ!」

うんこ「う〜ん、異様に鼻の穴がデカイですな〜」
198名無しさん:2005/07/20(水) 18:41:57
と、そこへ旅姿のメガネの白人が通り過ぎた。
「プププ。私ハ怪シイ者デハアリマセーン。ケシテ密入国者ナンカジャ、アリマセーン!江戸デ日本ノ研究ヲスルダケデース。プププ!」

うんこ「どっから見ても怪しいですな〜」
199名無しさん:2005/07/20(水) 18:54:48
うんこ奉行、まめ知識

初代スレ>180では、
「120話スペシャル「江戸城の秘穴 ちんぽ忍法帖」の豊臣残党の末裔・真田虫村(千葉真一)はすごかった。 <中略>
その時の江戸城に居た黒幕の鳥居雲黒斎(岸田森)の艶技もなかなか・・

と、岸田氏演じるうんこ奉行の前身(?)雲黒齋は幕閣の黒幕という設定でゲスト出演しているが、

奉行2スレ>39では
うんこ奉行、元は雲黒斎という不逞浪人の頭領だったのを、水戸肛門が「ちんぽを倒すのはうんこしかおらぬ」という鶴の一声で旗本に。
奉行になってからは草井雲戸と名乗っていたようだ。
しかしテロップは当然「うんこ奉行/岸田森」(これは起こしではなくズームで)
余談だが、ちんぽ奉行2ではエンドテロップで起こしやらズームが多用されすぎたと、山内プロデューサーは反省していたらしい。(「ちんぽ奉行伝説」民明書房刊 より)

とされている。現在では、鳥居雲黒齋と浪人雲黒齋は別人という説が濃厚だ(民明書房刊「うんこ大辞典」)
200名無しさん:2005/07/20(水) 19:03:09
桑井癌「穴金之助よ、若し行く当てが無いならワシらと共に師の下に行かぬか。
師の名は水戸の…いや養妥さまという方じゃ。どうかな?お主は見所がある!」
うんこ心の声(んなの言われてもなア。大体こんな連中ついて行った日にゃ…)
でもその頃は気弱で貧弱な体のウンコタレの素浪人、ついつい流されてしまう
うんこ奉行だった。
そんな彼らの横を妙に豪快な雰囲気だが危険な香りのする職人が通り過ぎた。
「ん〜、なんだか退屈なんだよう…なんか、こう何かを打ち上げてみたいんだよう!」

うんこ心の声(何故かこいつにタマキン!と言ったらトンでもない目に遇いそうな気がするな〜)
201名無しさん:2005/07/20(水) 19:51:36
うんこ奉行の昔話を聞いていた山田君
山田くん「ZZZZZZZ・・・・・」
うんこ「こら、寝るな!」
山田「は、はい?」
うんこ「んもう、眠いんなら、目が覚めるアクションシーンまで飛ばしていくよ」

〜〜〜〜回想〜〜〜〜〜
突然場面は糞尿博士にやられる桑井癌。
帯椀「師匠ぉぉ〜〜っ!」
若きうんこ「ありゃ〜、ヤバいよ、これ」
桑井「帯椀、穴金之助を頼む・・・カク。」
糞尿「穴金とやら、お主にはうんこフォースを感じる。ワシに付かんか?ご覧の通りワシは強い。最強のうんこ戦士に仕立ててやるぞな」
うんこ「う〜ん、ワシも、いつまでもウンコタレの弱虫でいたく無いしなー」
帯椀「穴金〜〜〜〜!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時は流れ、お便の家。帯椀とお便が会話している
お便「帯椀様、最近糞尿皇帝の部下に「うんこベイダー略して雲黒齋」なる者が現れたとか」
帯椀「奴か。「うんこベイダー略して雲黒齋」って、全然略になっていないんだが、実は元は私の友だった・・・」
202名無しさん:2005/07/20(水) 20:21:33
うんこ奉行「と、まあ、そんなこんなで、先日私がこのうんこ奉行所に赴任する事になったのだよ。拙者草井雲戸、うんこ奉行、誕生。って事だね」
山田くん「え?え!?そんなこんなって、まだ全然つながんないじゃないっすか?!続きはあるんですか?!」
うんこ「はっはっは!山田くん、続きを聞きたけりゃ〜ワシのケツ拭いて。ブリブリ!」

芥川(ナレーション)「奉行の尻拭く山田くん。固い絆のうんこ主従。今日もお江戸はうんこ晴れ。今日もお江戸はうんこ晴れ」

第一話「うんこ奉行誕生」完。
203名無しさん:2005/07/21(木) 00:47:14
次回予告
江戸の町を全裸で練り歩く裸族(らぞく)の末裔・裸王(らおう)こと
井手裸っきょが出現。北町奉行の同心・小林亜星の息子が捕縛に向かうが
返り討ちに合ってしまう。
うんこ奉行と亜星の息子の運命的出会いを描く第2話「うんこ奉行、うんこ
漏らす」にご期待ください。さあ、来週もみんなで脱糞しよう。
204名無しさん:2005/07/21(木) 19:23:28
うんこ奉行第二話「うんこ奉行、うんこ漏らす」

早朝のうんこ奉行所。奉行所の朝はうんこ奉行の朝一のうんこから始まる。
うんこ「ブリブリブリ…ッ…。むっ、これは!山田くん、山田くんはおらんか!」
いきなり大きな声をあげるうんこ奉行。
山田「はいはい只今ー、何なんです朝からお奉行」
うんこ「山田くん、これを見たまえ!」
と出たうんこを指差すうんこ奉行。
山田「見たまえって…。あのおー朝からうんこなんか覗きたくないですけど」
うんこ「分からないかね、このうんこの異常さを」
山田「んな事言われましても、うんこの専門家でない僕にはさっぱり」
うんこ「こんなトンでもないうんこが朝から出たという事は…
今日は何だか嫌な予感がする…」
だが誰の目からみても、ただのホカホカのうんこにしか見えないうんこ。
山田「え、そうなんです?僕にはただのうんこにしか〜」

うんこ「取りあえず山田くん、拭いて」

205名無しさん:2005/07/21(木) 19:27:21
第2話「うんこ奉行、うんこ漏らす」

〜〜うんこ奉行所〜〜〜
山田「お奉行〜、昔話の続き聞かせてくださいよう」
うんこ奉行「ケツ拭いてくれたらね。ブリブリ」
山田「フキフキ。あー、でも、お奉行のケツ拭きが日課になってしまっちゃったけど、これはこれで楽しい・・・かな?」

ドンドン!
奉行所の外で物音。
山田君が駆けつけると、そこには瀕死の亜星の息子が。
「拙者、北町の小林朝夫と申すもの・・」
山田「え、あ、あの、有名な、亜星様の息子様?」
朝夫「どうせならサンバルカンのバルパンサーと言って欲しかった・・・カックシ」
気絶する亜星の息子。

調べによると、江戸の町を全裸で練り歩く裸族(らぞく)の末裔・裸王(らおう)こと井手裸っきょが出現。北町奉行の同心・小林亜星の息子が捕縛に向かうが
返り討ちに合ってしまったらしい。
206名無しさん:2005/07/21(木) 22:46:26
井手「俺を見ろ!ほれほれ!!」
ピチピチの真っ赤なビキニ一枚の姿をした井手が
市中で舞い踊る。
同心A「破廉恥だぞ!!神妙に直れ!!」
井手「うふふ、脱いじゃうもんねー」
ビキニに手を当てる井手。
その瞳はランランと輝いていた。
もちろん既に玉ははみ出していたことは言うまでも無い。
207名無しさん:2005/07/22(金) 13:09:26
「裸王、待てい!」
そこに現れた二人の男、江頭と鶴瓶
江頭「俺を差し置いて裸踊りとは許せん!」
鶴瓶「ワシのちんこも見てぇな!」
と、乱入。
江戸市中は阿鼻叫喚の地獄絵図と化した。

〜〜〜奉行所〜〜〜
亜星の息子「私の責任です。今一度ヤツを捕縛に向かう。」
山田くん「お奉行に挨拶していってくださいよ」
息子「いや、功無くお目通りするのはお恥ずかしい次第。いずれ改めてご挨拶に参る」
山田「そうっすか。じゃお元気で」
走り去る亜星の息子
そこへうんこ奉行登場
うんこ「なんかあったの?」
208名無しさん:2005/07/22(金) 19:54:06
裸王・江頭・鶴瓶の三人の傍若無人なまでの裸の百鬼夜行。
それを見ていた南蛮菓子屋「カステーラの木金堂」のオカミ・シロ豚のおりょんさん(山田スミ子)
おりょんさん「何やなあ、江戸は喧しいわ」
だが三人の裸男は木金堂に押し込み、カステラにちんぽを押し付けて
「ちんぽ型カステラ、うまいよー」等々大暴れ。
おりょんさん「やめなはれ。やめなはれ。やめなはれ。・・・・・
  や〜め〜言うとんのにとっとやめたらどないでんねんや〜!!!!」
おりょんさんの新幹線の騒音を越える絶叫が響き渡った途端
店の裏から「あっちこっち丁稚・赤フンのテーマ」と共に
赤フンことあきらくん(木村明)が赤フン一丁で平泳ぎしながら登場!
やはり赤フン一丁の木金堂大番頭(谷しげる)を背負い豪快に店を泳ぐあきらくん。
裸王「君、赤フンなんて中途半端せずに、さあ!」
と裸王は二人の赤フンをもぎ取った!
赤フンを失い開放感全開の二人は三人と共に江戸の町を平泳ぎ。
江戸は恐怖の巷と化した。
209名無しさん:2005/07/22(金) 23:23:32
逃げ惑う江戸市民たち。
裸王率いる裸軍団は江戸を蹂躙しつつあった。
さらに裸軍団に上島竜平、アダモちゃん、西川のりおとフラワーダンシングチームも
加わり、江戸は裸天国と化しつつあった。
裸王「ああ、裸ってなんて清々しいんだろう!皆みてくれ!俺達の生まれたまんまの
姿を!」

亜星の息子「くそう、奴らの暴挙を食い止めなければ!でも私には力が無い!!」
苦虫を噛む亜星の息子の肩をポンと叩く男がいた。
うんこ「どうした?若者。漏れそうなのか?」
亜星の息子「あんた?誰?」
うんこ「誰でも良い。それより見よ。あの裸軍団を。奴らを止められるのは君達し
かいない!!さあ、今こそ立ち上がるときだ!ヘイ、カモン!!」
と、そこに現れたのは飛羽高之(五代高之)、鮫島欣也(杉欽也)のうんこ奉行
子飼いの若手同心の二人だった。
うんこ「君達3人であの悪を討つのだ!!」
亜星の息子「うーん・・・なんだか遠い未来でこの人たちと一緒に仕事をする
ような気がするんだよなあ。なんとなく・・・」
うんこ「なにをブツブツ言っておる!行けい!!」
210名無しさん:2005/07/22(金) 23:30:56
飛羽「輝け!太陽戦隊サンバ・・・」
たちまち裸軍団に囲まれボコボコニされる同心・飛羽。
飛羽「さ、最後まで・・・セリフ言わせてよ・・・ガクッ」
鮫島「やっぱり・・・影が薄かった・・・ガクッ」
飛羽、鮫島の二名殉職。

亜星の息子「うわーん!あいつらめちゃめちゃ強いよ!!」
裸王「うふふ。これでも『たけしのスポーツ大将』で最強のスポーツマンとして
活躍した僕だよ。甘く見てもらっちゃ困るね。ラオ−−−−−−!!」
裸軍団「うぉぉぉぉぉぉぉ!!」

うんこ「こうなったらわしの出番だな・・・」
するりと袴を脱ぎ捨てる。
211名無しさん:2005/07/23(土) 12:46:07
亜星の息子「あ、あんた?!奴らと同類だったのか!」
袴を脱ぎ捨てたうんこ奉行を見た亜星の息子、すっかり裸踊りに参戦するものと勘違い。
うんこ奉行「え?いや、これは違うよ。わしは、」
亜星の息子「問答無用!」
そこへなだれ込んでくる裸踊り軍団!!
裸王「江戸市民のみなさん、脱げ脱げ脱げ〜〜!みんな脱いだら世界は平和!」
212名無しさん:2005/07/23(土) 15:42:28
亜星の息子「フンドシまで脱いじゃだめ!」
うんこ奉行「ぬ、脱がせろ!」
混乱を増大させではならぬとばかり、うんこ奉行の尻露出を必死で阻む亜星の息子
それを取り囲む裸軍団
裸軍団大合唱「脱げ!脱げ!脱げ!」
そこへ駆けつけた山田くん
山田「あー、お奉行ご乱心!お奉行様が脱いじゃだめでしょ〜!!」
と、亜星の息子に加勢。

この時、まだ江戸には誰一人として、うんこ奉行の技を知るものがいなかった事が、この悲劇的事態を生んだ。
213名無しさん:2005/07/23(土) 15:53:22
うんこ奉行「や、山田くんまで・・。こんな事なら、第一話の昔話で「うんこ奥義」を会得する所までは山田くんに話しておくべきだった・・・」
亜星の息子「ブツブツうるさい!この変態オヤジが!!」
山田くん「えーい、座布団で隠しちゃえ!」

後にブッシュ艦隊撃破の一翼を担った程の、うんこ奉行の恐るべき技の数々。
しかし、肝心の尻が露呈できなければ、うんこ奉行とてただのオッサンにすぎない。
危うし!うんこ奉行!
214名無しさん:2005/07/24(日) 22:34:36
その時、うんこ奉行に猛烈な便意が襲った。
うんこ「いかん、、、も、漏れそう。。。」
もじもじするうんこ奉行。
山田くん「ん?どうしたんだ?」
うんこ「いやん、あはん、、くう〜〜〜〜〜」
山田くん「なんだか切なそうだなあ」
うんこ「いゃ〜ん、もうダメ、見ちゃいや〜〜〜ん!」
恐ろしいまでの殺気を感じ、後ずさりする山田くん。
うんこ「はあ〜〜ん!見ちゃいやん!いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!」
すかさずM字開脚態勢を取るうんこ奉行。
そして股間からものすごい勢いで発射される茶色い弾丸!
215名無しさん:2005/07/24(日) 22:36:47
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり

うんこ「いやあ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ん!!」
216名無しさん:2005/07/26(火) 15:42:39
辺り一面に香ばしい香が漂った。
そしてうんこまみれになった裸軍団。

裸王「よくも俺たちの美しい裸をうんこで汚したな!!」
だがうんこ奉行は、うんこまみれになった裸軍団を見ていると
なぜだか性的興奮をおぼえるのだった。
うんこ「ハアハア・・・」
裸王「なんだ?ど、どうしたんだ?」
217名無しさん:2005/07/26(火) 18:23:37
追い打ちをかけるように、そこに謎の笛の音が流れて来た。
その瞬間、うんこ奉行のイチモツが勃起し始める。

うんこ奉行の心の中で、二人のうんこ奉行が葛藤する

うんこサイドうんこ奉行「いかん!うんこを制御せねば・・」
ちんぽサイドうんこ奉行「いや、ちんぽで快楽を得るのだ!」

謎の笛の音の主「落ちろ!落ちろ!うんこ奉行!」

ナレーション「うんこ奉行こと草井雲戸は、この時点では未だ不完全なうんこ魂を備えた危険な存在であった。」
218名無しさん:2005/07/26(火) 19:08:39
「雲戸よ、うんこフォースを信じるのじゃ!」
うんこ「はっ!?これは我が師・水戸の…いや養妥さまの声!」
笛の音にちんぽサイドに堕ちかかったうんこ奉行の心に師の声が響く。
「雲戸よ、うんこフォースを信じるのじゃ!」
うんこ「なんという事だ、まるで目の前で仰られてるように聞こえる」
養妥「雲戸よ、うんこフォースを信じるのじゃ!」
養妥こと水戸の肛門・水戸斉昭(東野英治郎)はうんこ奉行の右耳元で直に囁き
糞尿博士は左耳元で実際に笛を吹いていた。
一人股間を抱えて悶えるうんこ奉行。
そんな三人の姿に

裸王「あいつら、バカじゃねえの?」
219名無しさん:2005/07/26(火) 19:30:22
裸王「つまんね。帰ろ。」
町人A「帰ろ。」
町人B「かーえろ。」
あほらしくなって、各々岐路についた裸軍団と江戸市民。

ナレ芥川「露出狂は、見る相手が驚いたり面白がったりする事に反応する。場がしらけた事により裸軍団は群衆の反応という快楽のはけ口を失い、正気に戻ったのである。しかしこれは根本解決とは言えず、いつ再び裸騒動が再発するかもしれないという事に変わりはない」

その騒動を物陰から見ていた、一人の武士(加藤剛)がいた。

「♪ん〜ん〜〜ん〜♪」

亜星の息子「そ、その歌は? あ、あなた様は!」
物陰の武士「うんこ奉行所・・・奴らは危険だ。監視の目を怠らぬようにな」
亜星の息子「確かに、あの男、危険な香りが致します。」

一方、左右で語りかけていた二人とうんこ奉行は・・・
220名無しさん:2005/07/27(水) 11:42:36
濃厚なキスを交わした





第2話「うんこ奉行、うんこ漏らす」おわり
221名無しさん:2005/07/27(水) 11:54:25
平和な江戸の町を地獄の底に落とし入れようと画策する
恐怖の男・腋之下暴膨(山本圭)が現れた。この男、人間は
自然なあるがままの姿でいるべきだという危険思想の
持ち主である。婦女子を捕らえてはいかがわしい計画を
着手する腋之下。それを迎え撃つうんこ奉行。

次週、第3話「うんこ奉行、Hなことを考える」にご期待下さい。
222名無しさん:2005/07/31(日) 21:32:05
すいません。体を壊していたもので、思い出しが途切れてしまいました。
やっと体調を取り戻したので、復帰したいと思います。

第3話「うんこ奉行、Hなことを考える」
うんこ「お〜い、山田くん!紙〜!!」
山田くん「はいはい、只今〜」
いまやすっかりうんこ奉行の側近(色々な意味で)になった山田くん。
そして裸軍団事件をきっかけにうんこ奉行所入りした亜星の息子。
うんこ「わしは徒党を組むのは好きではない。少数精鋭主義でよい。あの若者達
二人がわしの手足となって江戸の治安を守ってもらえるとは心強いことだ。ブリブリ」

と、一人物思いのふけるうんこ奉行を他所に江戸の町ではまたしても事件が起こっていた。
ここはとある秘密アジト。
腋之下暴膨「夏だな。夏になると何故婦女子は脇の下の毛を剃るのじゃ!人間は生まれた
ままの姿が一番素晴らしいのに!!許せん!!今こそこの秘薬を使うとき!!」
その秘薬とは、腋之下が開発したずばり毛生え薬であった。
223名無しさん:2005/08/01(月) 19:00:18
腋之下「だがまずは試さなくてはな。お香、いるか」
「はーい、黒木お香でございまーす」
と腋之下に呼ばれたのは黒木お香(黒木香)
腋之下「お前を呼んだのは他でもない。お前の腋毛剃らせろ」
お香「良いですわ〜」
ジョリジョリと剃刀でジャングル腋毛を剃り上げる腋之下。
そして人差し指で柔らかく、かつ細やかに秘薬を擦り付ける。
あんまり指の動きが上手いので
お香「ああん、いやですわ、いやです、気持ちよ過ぎます〜」
とヨガリまくる。
腋之下「さあ、この笛を吹くんだ」
と小さいホラ貝型のホイッスルをお香の口に咥えさせた。そのまま腋を愛撫する腋之下。
お香「ああん、ああん!プー、プー、プープー」
と感じる度に笛を吹くお香。なんと今剃り上げられたはずの腋毛が伸びる、伸びーる!
お香「ああん、ああん、あは〜〜〜ん!プー、プー、プープープププ〜」
腋之下「ハハハハハハ!秘薬完成だ。江戸の腋毛の素晴らしさを分からぬ女を
ボーボーにしてやる!」
224名無しさん:2005/08/02(火) 19:49:15
「あーあ、俺も幸せになりたいなあ」
ここは旗本武家屋敷。何不自由なく過ごしているはずなのに、
「なにか面白いことはないかなあ」
とつぶやくこの男こそ旗本・石原裕次郎(福本清三)その人であった。
石原「ちょっと町へ出てみるか」

石原「やあ、町はにぎやかだ。可愛い女もいっぱいいる。やはり夏は良い。
薄着でなんとなく肌が透けて見えるようだ・・・おや?」
浴衣姿の娘の腋の下が黒く見える。
石原「陰のようにも見えるが・・・。いや、まさかそんな!あっ!あっちにも!」
あちこちの娘の腋の下が、ことごとく真っ黒であった。
しかも陰ではない。
石原「陰ではないとすると・・・まさか!」
なぜか胸がドキドキする石原裕次郎であった。
225名無しさん:2005/08/03(水) 19:06:44
石原「ハァハァ…これは間違いなく腋毛!だがまるでオマンコのよーに
魅力的な腋だーーー!!!」
もう脳内で盛り上がってしまったか、それとも夏の暑さで頭がイカれたか
石原裕次郎は近場にいた浴衣娘にむしゃぶりついた!
石原「な、な、娘よ、俺にその腋見せてくんない!?」
娘「いやあああああ〜〜、お武家様!いきなりなんて御無体な〜〜」
勢い余って往来のど真ん中で娘を押し倒してしまう石原裕次郎だった。
226名無しさん:2005/08/03(水) 23:40:00
石原「いかん!私は石原家の人間。こんなことをしていては、家名に傷がつく。
しかし、この胸の高まりを押さえることは出来なーーーい」
ところが浴衣娘は石原裕次郎を払いのけて逃げてしまう。
石原「ちくしょう!あれ?あっちにも腋ふさふさ娘が!あいやー!こっちにも!
もうーーーどうにでもしてくれよっ!!」
と全身をくねくねさせてモダえる石原裕次郎であった。
そんな町の往来でモダえる変態侍を奉行所へ通報した人が当然いるわけで・・・

うんこ「なにっ!?道のど真ん中で一人モダえている侍がいる!?山田くん、
亜星の息子、早速現場へ急行じゃっ!!その前に、お〜い山田くん!紙〜。ブリブリ」
227名無しさん:2005/08/04(木) 19:08:52
そんなこんなで現場に到着のうんこ主従。
そこは手当たり次第に娘たちに駆け寄り、腋を覗こうとしている石原と払いのける娘たちとの
壮絶な攻防戦の真っ最中。
だが太平の世にすっかり体の鈍った石原裕次郎、いなせで気性の激しい江戸娘の敵ではない。
あっさりいなされて腋どころか袖すら掴めない。
悶々としてバタバタと悶えるしかなかった。
うんこ「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」
山田くん「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」
亜星の息子「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」

石原「うるさいなあ、こんなに魅力的な状況をどうにも出来ない俺の切ない気持ち
もうたまんねえんだよおーーーー」
うんこ「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」
山田くん「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」
亜星の息子「そこのモダえてる変態侍、モダえてる変態侍、無駄な抵抗は止めて
大人しく番所に来なさい。今ならまだ間に合うぞーー」

石原「何なんだよお、お前ら。お前たちだってしたくても出来ない時は
悶え苦しむだろ?今の俺がその苦しい時なんだ。分かってくれよ〜〜」
うんこ「確かにワシもうんこしたい時にうんこ出来ないと辛いなあ。
気持ちは分かるぞ、そこのモダえてる変態侍」
山田くん「お奉行、変態に同情してどーすんです!さっさと番所に来い
そこのモダえてる変態侍」
亜星の息子「そうですぞ、お奉行。大人しくするんだそこのモダえてる変態侍…って
なんだか『そこのモダえてる変態侍』って毎度言ってるの面倒臭いなあ。
よし、お前は今から『モダえもん』と呼ぶぞ!面倒臭いから」
228名無しさん:2005/08/04(木) 19:29:07
石原「何だと!?天下の旗本八万騎の石原家を侮辱するのか!
俺には『石原裕次郎』って立派な名があるんだ。モダえもんとは無礼な!!」
亜星の息子「冗談じゃない。お前みたいな旗本がいるもんか。
お前みたいな変態侍はモダえもんで十分。はい、あんたモダえもん決定〜」
石原「なんだとお〜〜〜、モダえもんなんて勝手に決めるな!
俺は石原裕次郎だ!!」
山田くん「そーだよね。そこのモダえてる変態侍なんて言ってるの面倒だもんね。
うん、モダえもんだね。じゃあモダえもん、番所に来い」
石原「モダえもん、モダえもん言うな!俺はモダえもんじゃなくて
い・し・は・ら・ゆ・う・じ・ろ・う!」
うんこ「まあまあ。モチツケ、モダえもん」
石原「キー―――ッ!モダえもんじゃなくて石原裕次郎と言ってるんだ、モダえもんでなく…」
うんこ「静かにしないか、モダえもん。往来で恥ずかしいぞ」
石原「人の話聞け、モダ、モダ言うなーーーーーー!!!!」
亜星の息子「仕方ないなあ。山田くん、一丁縛って連れてこう。このモダえもんを」
山田くん「分かったよ。ホントいい歳してるのにしょうがないオヤジだなあ、
モダえもんは」
石原「モダーーーーーー!!!!!!」

これを期に石原裕次郎は『モダえもん』と呼ばれるようになり
この時のショックからか、語尾に『モダ』と喋るようになったという。
229名無しさん:2005/08/07(日) 12:58:52
石原「モダえもんって呼ぶナー!私は旗本・石原裕次郎だー!!」
その傍らを通る腋毛ぼうぼうの浴衣娘達。
石原「モダ−ーーーーーー!」
そのうち目つきが変わり、暴れ出しそうになる。
うんこ「うぬ、こやつ本気だ。わしらの手には負えぬかもや知れぬ」
石原「モダモダモダモダモダ−−−−−−−−−−−−−−!!ウキ―――――!!」

とその時天が輝き、一つの光が地上に舞い降りた。
うんこ・山田くん・亜星の息子「!?」
光は人の形になり、石原裕次郎の前に立った。その大きさは地上三千メートルはあろうか
という巨大なものだった。
うんこ「貴方様はもしや!?」
石原「モダ!?」

「石原よ、貴方のようなものは一生モダえもんとして生きていくが良い」
石原「お釈迦様!!殺生な!!」
光とはお釈迦様(高峰三枝子)だった。
230名無しさん:2005/08/08(月) 19:00:34
そして石原をムンズと捕まえたお釈迦様。
石原「お釈迦様ー、ひどい、ひどいヨーーー、止めてーーー!」
手の中で身悶えする石原。
すると何故か徐々にお釈迦様の顔が高峰三枝子から山内八郎に変わっていく。
石原「え、え!?な、何?」

お釈迦様「うーん。マンダム」
そのまま山内お釈迦様は石原を手のひらに置いたままバチン!と手を合わせた。
ヒラヒラと紙のように薄っぺらになって、地上に落ちる石原。
そして再び高峰三枝子の顔に戻ったお釈迦様は光になって天に帰った。

亜星の息子「…あのー、生きてます?石原さん」
薄っぺらになった石原をつつく亜星の息子。心配げに眺めるうんこ奉行と山田くん。
するといきなり薄かった石原は元の人間に戻ったが、何故か目は空ろで口も緩んでいる。

「モダァ。モダモダモダァ〜〜〜」
可愛らしく地べたでモダモダする石原。
うんこ「大丈夫か?」
石原「モダァ!」
すっかり石原裕次郎だった事を忘れた石原は、完全に「モダえもん」になってしまった。
そして子供のような純真な笑顔でモダえもんは悶えながら去っていった。
山田「ああ、またまともな人間がこの世から消えたなあ…」
231名無しさん:2005/08/10(水) 11:47:32
結局、腋之下の野望は成就された。江戸はおろか日本中の婦女子の腋毛は
ボウボウと生えまくり、第二次大戦において日本が負け、アメリカによる
脱毛という文化が入ってくるまでは、誰も腋の下の毛を剃ることは無かっ
たと言う。

うんこ「やれやれ今日も疲れた。。。」
232名無しさん:2005/08/10(水) 11:50:03
「濡れてない。」
「だって、下着がこんなになってるもん。」
わざと乱暴に彼女の部分をこねくりまわす。
彼女の陰部から漏れる液体とポリエステルの下着がこすれて、淫靡な音が8畳の部屋に響く。
「いやっ」
彼女の声と反応がダイレクトに僕の脳と股間を刺激する。
聞こえないふりをして続ける。人差し指の先は下着越しに蜜があふれているのを感じる。
僕は注意しながら、彼女の一番敏感な場所を探りあて、その部分をゆくっりと時計まわりに円を描くように指でなぞる。
あふれ出す蜜が潤滑液のかわりとなって、下着とクリトリスが気持よく滑ってこすれているのが分かる。
「すけべ。こんなに濡れてるじゃん。」もう一度彼女に話しかける。
「濡れてない。」「ふーん。」
円を描く速度を少し早める。
「嘘つき。」「いやっ。」
吐息が荒くなるのを感じる。僕のアタマに腕を廻し必死になってこらえてる彼女。立っているのが辛いのだろう。
でも、やめない。
「ねぇ。濡れてるよ。」
「あっ・・・言わないで・・・」

うんこ「ハッ・・・・・!なんとなくエッチなことを考えてしまった。
こういう時は、ブリブリ。おーい、山田くん!紙〜」

第3話「うんこ奉行、Hなことを考える」お・わ・り
233名無しさん:2005/08/10(水) 18:31:41
次回うんこ奉行

今日も奉行の尻を拭う山田くん。
だが、彼がやったある事がうんこ奉行を窮地に!
次回うんこ奉行第4話「うんこの恩返し」
お楽しみに
234名無しさん:2005/08/10(水) 18:52:11
うんこ奉行第4話「うんこの恩返し」

朝から瓦版を読みながら踏ん張るうんこ奉行。
うんこ「山田くん、なんでもうんこはその実態は大腸菌の死骸の固まりらしいな(実話)」
山田「お奉行、これから拭く人間の身にもなってくださいよ。
そんなの聞いたら怖いじゃないですか」
うんこ「何でだ?いつもワシら朝から出してるじゃないか。君も出してるだろ?
出した程度じゃ病気にならんよ。まして拭いたってへーき、へーき」
山田「お奉行そういう意味でなくて、僕たちいつもうんこを粗末に扱ってるじゃないですか。だから…」
亜星の息子「…まさか、大腸菌が祟るじゃないだろな(笑)いくらお盆が近いからって」
山田「…………。」
うんこ&亜星の息子「(マジかい汗)」
その日、山田くんは奉行所の庭に今日出たうんこを集めて埋めて墓を作り、手を合わせた。
山田「うんこさん、いつも粗末に扱って御免なさい。成仏しなっせ〜ナマンダブ、ナマンダブ」
うんこ&亜星の息子「(マジかい汗)」
そんな山田くんの後ろで「アリガトウ」という野太い声どこからかした。

そして次の日。
何故か山田くんの排便は快調過ぎて、とてもうんこ奉行の尻拭き所でなくなった。
あんまり快便過ぎるので、いつもと逆に奉行&亜星の息子が山田くんの尻拭き。
山田「あーー、気持ちいーー!これもうんこ供養した御利益かな?
あ、お奉行。お尻拭いて下さーい」
うんこ「とほほ(泣)」
うんこ奉行第4話「うんこの恩返し」 お・わ・り
235名無しさん:2005/08/11(木) 18:32:49
次回予告

うんこ奉行第5話「糞する事が男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた」

お楽しみに
236名無しさん:2005/08/12(金) 00:16:43
うんこ奉行第5話
「糞する事が男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた」

岸田森「みなさんこんばんわ。岸田森です。突然ですが、愛ってなんだと思いますか。
あなたは誰と契りますか?今日お送りするお話は、そんな男の切なくて、頼もしく、
そしてちょっぴり泣けるお話です。どうぞごゆっくりご覧下さい」
岸田森が指をパッチンと鳴らすと、舞台はガラッと江戸の街並みに・・・。

辰「肥溜めの辰でござーい。うんこ、うんち、糞の御用はございませんかぁ〜」
237名無しさん:2005/08/12(金) 01:13:56
うんこ「切ないね。いや、漢として」
辰「えー、うんこ、うんち、糞の御用はございませんかぁ〜」
うんこ「胸が高まるんだよね。不思議と。」
辰「えー、うんこ、うんち、糞の御用はございませんかぁ〜」
うんこ「もう過ぎたことなんだけどね」
辰「えー、うんこ、うんち、糞の御用はございませんかぁ〜」
うんこ「さっきからうるせえなあ!!喰らえ!!顔面脱糞!!!」
辰「フガフガ、モグモグ・・・ドピュ」

うんこ「生きるってことは切なさの連続だね」
山田くん「お奉行〜、事件ですよー!」
うんこ「うむ!」

うんこ奉行第5話
「糞する事が男の たった一つの勲章だって この胸に信じて生きてきた」
お・わ・り
238名無しさん:2005/08/12(金) 10:19:13
次回予告

うんこ奉行第6話「君にケツキュン!」

お楽しみに
239名無しさん:2005/08/12(金) 18:58:31
うんこ奉行第6話「君にケツキュン!」

私はお尻愛好家・後の舐太郎。
私は尻が好きだ。あのプヨプヨ感もいいし、引き締まったケツエクボもいい。
衣服からそのラインをなぞるのもいいが、やはりモロ見せが最高にいい。
ここ最近、江戸の往来で堂々と尻見せしている強者がいるらしい。
その名は「うんこ奉行」。
私は彼の尻に魅了されてしまった。

「つー訳で今日もうんこ奉行をつけてるのだ。ワクワク、今日は何処でうんこするかな?
一応言っとくが、私は尻は見ても『触らず・舐らず・挿入せず』を貫いている。
そこんとこ、そこいらの変態と一緒にされると困る点だな」

という訳でこの所、うんこ奉行の尻にストーカーが出来た。
うんこ「山田くん、なんだかつけられてる気がすんだが」
山田「え?そーなんです!?僕は気が付きませんでしたよ」
うんこ「そーかぁ。んじゃ気のせいだね」

うんこ奉行所の連中は揃いも揃って呑気なので、舐太郎はストーカーし放題だった。
240名無しさん:2005/08/13(土) 13:33:06
舐太郎「いやあたまんないね。あのプリッとした尻。もっと間近で見たいなあ。そうだ!」


厠へ向かううんこ奉行。いつものように脱糞。
うんこ「うーむ。なんだか下のほうから熱い視線を感じるのだが、気のせいかなあ」
241名無しさん:2005/08/13(土) 14:19:10
その日をきっかけに、厠へ行くたびに熱い視線に悩まされるうんこ奉行だった。
しかし、そのことがストレスとなり、うんこ奉行は便秘になってしまった。
242名無しさん:2005/08/15(月) 22:33:25
舐太郎は待った。うんこ奉行が厠にまたぐ日を。
しかし、待てど暮らせどうんこ奉行は厠へは来なかった。
そのかわり次から次へと色々なケツが舐太郎の頭上をまたいでいった。
山田くん、亜星の息子は勿論のこと、ちんぽ奉行レギュラーたちが
ケツをさらしてまたいでいった(注:出演はあくまでケツだけ)。
舐太郎「ちがう!」「このケツもちがう!」「このケツは汚すぎる!」「もっとプリンとした奴!」

そして厠に潜んでから数年の月日が過ぎていった。。。
243名無しさん:2005/08/17(水) 18:46:32
すっかり厠の主と化した舐太郎。
舐太郎「おう、もうそろそろ糞の時間じゃのう…」
もうお目当てのうんこ奉行のケツは全く拝めなくなり諦めモード。
そんな厠にまたうんこしにきた者が一人。
舐太郎「まあ見えないのは分かってんだが、見るかねぇ」
と上を覗き込む舐太郎。
すると捜し求めたうんこ奉行の物ではないが、締まってそれでいてプリンとした
逸品の尻があるではないか!
舐太郎「うほっ、あのうんこ奉行そのものではないが、なんという良いケツ!
ハァハァハァハァハァハァ!!!」
年甲斐もなく興奮する舐太郎、目は血走り、鼻息も荒くなる。
舐太郎「ワシは今まで尻は見ても、触らず・ねぶらず・挿入せずを続けてきた…
だが、もう我慢できん!こんな良いケツ逃したら一生の恥ぢゃ〜〜〜。
という訳で、いっただきまーーーす!」
と覗けてきた尻に武者ぶり付いた!

だが舐太郎は知らなかった。このケツの持ち主を。
このケツの持ち主、それは祭吾漏(伊吹吾郎)!
吾漏(声だけ)「なーんか変なヤツが住み着いたってうんこのヤローが言ってたな。
そーれ、漏れのうんこお食べ遊ばせ−−−」
吾漏は舐太郎にお構い無しに堅く締まった肛門から、カチカチの岩石のようなうんこを
お見舞いした!
石うんこは舐太郎の顔面に命中、その勢いで後頭部の不味い所をしたたかぶつけた
舐太郎はそのまま厠で昇天した。

その後、霊となった舐太郎はその名も「うしろの舐太郎」となって
うんこ奉行の背後霊になった。
だが、只の尻愛好家の変態が立派な守護霊になれる筈もなく、うんこ奉行が死ぬまで
うんこ奉行の尻を見てるだけだったという。

うんこ奉行第6話「君にケツキュン!」 お・わ・り。
244名無しさん:2005/08/17(水) 21:58:54
次回予告

うんこ奉行第7話「男のうんこには色んな形があるのです」

お楽しみに
245名無しさん:2005/08/22(月) 19:43:10
うんこ奉行第7話「男のうんこには色んな形があるのです」

第3話以降今一うんこ奉行への攻撃に物足りなさを感じる糞尿博士。
糞尿「うーん。これでは裏切り者の奴への制裁が出来んでないか。
どうしたものか…」
そんな時に以前ちんぽ奉行に倒されて泣かず飛ばずの連中を改造人間として
自分の配下にする事を思いついた糞尿博士はある集団をたらし込んで
改造人間として再生させた。
その名は真田虫村(千葉真一)を頭とする真田虫十勇士!
具合よく肛門=サナダ虫繋がりでうってつけの面子だった。
糞尿「さあ我がちんぽフォースで蘇るがいい、真田虫十勇士よ」
それを期に汁飛佐助(太川陽介)は糞飛佐助、霧陰毛蔵(京本政樹)は
尻隠ケツ蔵、三好ちょっかい入道(松崎真)は身出しちょっぴり入道と改名。
糞尿「フフフ、雲黒斎よ我が改造人間の糞尿パワー思い知るがいい…!」
246名無しさん:2005/08/23(火) 15:55:54
糞飛佐助「博士、あのー、すいません。十勇士って事ですけど、残りの6人は?」
247名無しさん:2005/08/23(火) 18:55:00
糞尿「うむ。いい質問だ。うんこ六郎(時当三郎)、穴山糞助(中村梅之助)、ぶり嵌之助(由利徹)、
ビチ甚八(根津甚八)、餅ケツ六郎(中村梅雀)、肥掛け十蔵(松方弘樹)、身出し下痢入道(角田信朗)
なんだが、まだ培養液に入ってるのだ(因みに培養液の主成分は糞尿博士の排泄物)」
糞飛佐助「へー」
248名無しさん:2005/08/23(火) 21:44:02
ところかわって江戸の町。
江戸はなぜかいまや空前のうんこブームに沸いていた。
なかでも美しくとぐろを巻いたうんこが素晴らしいとされ、
ブームに便乗してついに『大江戸巻うんこ大会』が開催されることになった。
もちろん美しい巻うんこをしたものが優勝。

山田くん「ふーん。なにが流行るか分かりませんね」
亜星の息子「ほんとほんと。あれ?お奉行、どうかなさったんですか?」
うんこ「・・・・・・・いいなあ。わし、アレに出るよ」
山田くん・亜星の息子「(マジかよ!!このオヤジ!!)」
会場に乗り込むうんこ奉行。
そして強引に出場させられることになってしまったうんこ主従のふたり。

だが、この大会に出場しようとしていた奴らがいた。
糞尿博士「ふふふふふふ。ここいらで一発上がってみるか」
249名無しさん:2005/08/26(金) 19:27:41
うんこ奉行と共に出場した山田くん・亜星の息子の二人。
山田くん「ねえ、あのとぐろみたいなうんこ、した事ある?」
亜星の息子「いや。生まれてこの方あんなのした事ないよ」
と頭をつき合わせて舞台の袖で悩む二人。
この『大江戸巻うんこ大会』では衆人環視の下、舞台の上で見事なとぐろうんこを
出さなくてはならない。
そうでなくても人前で脱糞した事がない二人には過酷な大会だった。
うんこ「何を悩んでる。うんこするだけだろ、するだけ。ブリッとかまして来い!」
山田くん「お奉行、んな事言われても、ほら、恥ずかしいじゃないですか」
亜星の息子「それにお奉行、我々はああいう糞は出したことがないので…」
うんこ「ん?そうか。じゃ見ておれ。ブリッとな」
とあっさり巻きうんこをするうんこ奉行。
山田くん・亜星の息子「…。ほんとにとぐろうんこだ」
ホカホカと湯気の立つとぐろうんこ。
うんこ「これはだな、適宜な柔らかさと量、そしてその長さが命なんだ。
健康な胃腸の持ち主なら誰でもいつでもできるのだ。腸に便があればな(実話)」

山田くん・亜星の息子「(んな事一々考えて糞なんかしないよなあ…)」
250名無しさん:2005/08/26(金) 23:43:59
ちんぽ奉行ってなんですか?
251名無しさん:2005/08/27(土) 00:28:17
>>250
松平健「ちんぽ奉行とは、心優しき男の中の男。愛と平和と涙の人なのだよ」

252名無しさん:2005/08/27(土) 01:39:39
>>250
>ちんぽ奉行ってなんですか?

コチラを参考にして下さい

★★伝説の時代劇「ちんぽ奉行」について★★ (初代)
http://makimo.to/2ch/tv_tvd/1017/1017936718.html
【ネタ】伝説の時代劇 ちんぽ奉行2【ネタ】 (2代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1027/1027069200.html
ち  ん  ぽ  奉  行  再放送   (3代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1068/1068214630.html
【不滅】ニ ュ ー ち ん ぽ 奉 行【永遠】 (4代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1075/1075264403.html
【3奉行】ニューちんぽ奉行【脇役達】     (5代)
http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1076/1076778496.html
この間にもう一つスレが存在した筈なのですが、全く判らなくなってます。
ここにケンちゃん、米良、マイクの話がありました。(6代、行方不明)
○○○○ちんぽ奉行○○○○           (7代、現在見られません)
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/kin/1082288362/
●●●●ちんぽ奉行●●●●           (8代、現在見られません)         
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/break/1071979645/l100
253名無しさん:2005/08/28(日) 21:14:23
時代劇向きのスレがなんで失恋板に?
254名無しさん:2005/08/28(日) 21:18:41
>>253
松平健「失恋板の住人は心優しき人たちばかりだからさ。
逆に時代劇板の住人は・・・」
高橋英樹「我らは流浪の民なのだよ」
役所こうじ「分かってもらえたかな?」
伊吹吾郎「今日から君も仲間だ!!」
255名無しさん:2005/08/28(日) 21:18:44
最初はドラマ板で誕生、それから時代劇板に移行するも、度重なるスレッドストッパーで継続が難航。スレ職人協議の上で、シモネタOKな雰囲気の板に避難という事で、とりあえず失恋板に避難させて頂いております。徹底sage進行で目立たないように進めさせて頂いております。
256名無しさん:2005/08/29(月) 12:06:31
「ちんぽ奉行東海道五十三次おでん旅・完結編 制作発表」

うんこ奉行が好評放映中のちんぽ奉行シリーズだが、ここにきて幻の傑作を言われている「東海道五十三次おでん旅」の完結編の制作が浮上している。
東海道〜は昭和75年に放映され、コアのファンに根強い人気を持つが、視聴率低迷とジャ○ーズ事務所の圧力によって打ち切り。残された数々の謎が憶測を呼び、同人誌などで熱狂的に指示され続けていた。
この情報は松竹関係者からの流出だが、現時点で真偽の程は定かではない。
●あいかわらず危機感の無いおでん一行
●最近パワーダウンの五十三人衆と京勢力
●人材発掘中の尾張勢力
●精彩を欠くうんこ一行
●四日市で足止めの三蔵一行
●桑名でどうなったの?一刀やサブたち
●ちょこべー八ちゃん/八ちゃん/お釈迦様の謎
●タマキンと一刀、柳生の正体は如何に
など、広げた風呂敷が収束される事を祈ってやまない。
東海道〜の詳細は、現在http://makimo.to/2ch/tv2_kin/1027/1027069200.html で閲覧可能。
(スポニチ芸能欄)
257名無しさん:2005/08/29(月) 12:11:40
「山内氏、ちんぽ奉行東海道五十三次おでん旅・完結編 の制作を否定せず」
やりたいのはやまやまですわな。
やるかどうかはスポンサーの問題もありまっさかいな。現時点ではなんともいえまへん。
まあ仮にやるんなら、打ち切りから時がたってるんで、完結の要素も折り込みつつ、新しい視聴者への配慮も考えて独立した作品としても楽しめればと思いますね。
TVが無理なら、Vシネや劇場版の線もあります。
(ザ・テレビジョン うんこ奉行総力特集インタビューより)
258名無しさん:2005/08/29(月) 12:14:18
それでは、うんこ奉行第7話「男のうんこには色んな形があるのです」後半をお送りします。
259名無しさん:2005/08/29(月) 19:40:07
そんなこんなで粛々と進む大会。
舞台では「ブリブリ」という脱糞音が絶え間無く続く。
うんこ「そろそろワシの出番…」
と袖から出かけた時、舞台の方が何故か騒然になってきた。
糞尿「あー、あー、この大会は我ら真田虫十勇士の独演会に変更する。
今までの様な甘っちょろい脱糞など、うんこした内に入らない事を
存分に理解するがいい!」
なんと糞尿博士と十勇士の内、虫村・佐助・ケツ蔵・ちょっぴり入道の四名
そしてその背後の巨大な水槽が舞台を占拠していた!

うんこ「糞尿博士め、なんて事を!皆が楽しみにしてきた巻きうんこ大会を
台無しにするなんて…許せん!!!」

山田くん・亜星の息子「いやあこんな大会、台無し所か潰れた方がいーんだけど」
260名無しさん:2005/08/31(水) 13:31:34
糞尿「おまいら、見ろ!」
その号令と同時に、虫村が脱糞
虫村「巻きうんこ、一の段!」
続いて佐助「巻きうんこ、二の段!」
見事に巨大巻きウンコがバベルの塔のように積み上げられてゆく。
ケツ蔵「巻きうんこ、三の段!」
そして入道が四の段を組み終わった時、巨大巻きウンコ頂上の仕上げの一段の為に糞尿が空中に跳んで脱糞、城郭に匹敵する大きさの巨大巻きウンコが誕生。
糞尿「風雲!巻きうんこ城、完成!!」

山田/息子「だから、なんだよ(シラ〜)」
261名無しさん:2005/08/31(水) 19:55:45
糞尿「さあ出でよ、わが精鋭達!うんこ六郎、穴山糞助、ぶり嵌之助
ビチ甚八、餅ケツ六郎、肥掛け十蔵、身出し下痢入道!
虫村たちと共に江戸をうんこで覆い尽くすがいい!」
博士の背後の水槽が割れ、その培養液から時当三郎、中村梅之助、由利徹、根津甚八
中村梅雀、松方弘樹、角田信朗がスッポンポンで現われて一斉にケツを観客席に向ける。
糞尿「薙ぎ払え!」
観客たち「わあああ、や、やめろお〜〜〜!!」
大混乱の会場、慌てて逃げ出す観客たち。
踏ん張りだす6人。だが踏ん張ったそばからドロドロに溶け出し
仕舞には一塊のうんことなった。(ここの特撮はおなじみ円谷プロ。今回この6名の出演は
この2分のみ。出演待機に丸一日待った挙句にこれだけ)
佐助「腐ってやがる」
入道「まだ早すぎたんだ…」


山田/息子「おいおい、ナウ○カかよw」

262名無しさん:2005/09/01(木) 01:11:18
うんこ奉行「糞尿の師匠!今日こそは決着をつける時だな!」
糞尿「ヒェヒェヒェ!うんこガトリングもマトモにマスターしていないオマエに勝ち目はないがな」

ナレーション芥川「うんこガトリング。肛門括約筋を極限まで使うこの技こそが、うんこ流の奥義とされていたが、うんこ奉行はこの時点では完全にマスターしていなかったのである。今日もお江戸は日本晴れ。」

山田/息子「芥川サンの日本晴れが出た所で、エンディングって事でいいっすかあ〜?(ダレダレ」
263名無しさん:2005/09/01(木) 22:00:12
唐突に終了した第7話「男のうんこには色んな形があるのです」 。
しかし、糞尿博士と遂に決着をつける時が来た!
ゲストに林家こん平を招いてお送りする
うんこ奉行第8話「天晴れ!お江戸はうんこ晴れ」にご期待ください。
264名無しさん:2005/09/02(金) 01:45:10
「山内氏、ちんぽ奉行東海道五十三次おでん旅を劇場二部作構想」
山内Pが壮大なちんぽ構想をブチ上げたらしい。
本誌スクープ班によると、東海道五十三次の完結編は劇場公開作品として、
テレビシリーズのダイジェスト版である「接触編」と、
撮りおろしオリジナル完結編の「発動編」の、
二作品同時上映でイクとう噂だ。
接触と発動というキーワードにいかなる意味があるのかは不明だが、お釈迦様が絡む壮大なる展開になるのは必至。正式発表までの動向に注目したい。
(月刊サブより)
265名無しさん:2005/09/02(金) 16:43:54
「うんこ奉行が映画化?」
またまた山内Pが壮大なちんぽ構想をブチ上げたらしい。
本誌スクープ班によると、計画中の劇場版は東海道五十三次の完結編ではなく、好評放映中のうんこ奉行という噂も浮上。
どの噂が本当かは現時点で不明だが、お釈迦様が絡む壮大なる展開になるのは必至。正式発表までの動向に注目したい。
(月刊お尻倶楽部より)
266名無しさん:2005/09/03(土) 16:48:07
「うんこ奉行最終回に期待せよ!」
またまた山内Pが壮大なちんぽ構想をブチ上げたらしい。
本誌スクープ班によると、放映中のうんこ奉行のラストは驚天動地の展開らしい。
当初は「たかが外伝」と、軽く見られていたうんこ奉行だが、「ある意味恐ろしい展開になります。脚本段階で凄すぎて没にしようかと思ったほど」と山内氏が言ったとか言わなかったとか。
いずれにせよ、お釈迦様が絡む壮大なる展開になるのは必至。正式発表までの動向に注目したい。
(コロコロコミックより)
267名無しさん:2005/09/04(日) 00:20:38
うんこ奉行第8話「天晴れ!お江戸はうんこ晴れ」

うんこ奉行と糞尿博士達が対峙する緊張感の張り詰めた空間に一人の男がいた。
「モダ〜モダ〜〜〜〜〜」
まだ『大江戸巻うんこ大会』が開催されていると思った
石原裕次郎改めモダえもん、その人であった。
うんこ「うぬ、あのバカ一体何をやっているのだ!」
糞尿「新たな刺客か!?」
モダ「モダ−モダ−・・・・・・・」
もっとこの俺を見てくれと言わんばかりに悶え続けるこの男の言いようの無い
パワーに圧倒される両陣営。
モダ「ああ〜〜〜〜ん、モダーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
ケツの穴を思いっきり両手で開き、両陣営に見せ付けるモダえもん。
うんこ「!!(身の危険を感じる)」
糞尿「!!(本能で殺気を感じる)」
モダ「モダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
268名無しさん:2005/09/04(日) 11:36:19
うんこ「や、やられる」
糞尿「こ、殺される」
モダ「モダーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」

そこへ突然現れたチンボルトが、モダえもんの頭に竹トンボをブスっと差した。
チンボルト「コイツデ実験シテミヨウ」
蘭学者チンボルト、血も涙も無い男であった。
269名無しさん:2005/09/04(日) 12:24:55
大空へ飛んでいくモダえもん。
しかしそれは悲劇の序章であった。
両陣営の上空でM字開脚状態のモダえもん。
うんこ「やべっ!!」
糞尿「く、来るのか!?」
モダ「モダーーーーーーーーーーーーーーー!!」
俺の夢のパワーを受け取ってくれといわんばかりに下っ腹に力を入れるモダえもん。
モダ「モダーーーーーーーーーーーーーーー!!」
下から見るとモダえもんの肛門がパックリ。
そして今まさにモダえもんの肛門からおびただしい黄金が降り注がれようとしていた。
チンボルト「ハルマゲドン!?」
270名無しさん:2005/09/05(月) 19:38:24
大きく開くモダえもんの肛門。
うんこ「頭上からの攻撃とは卑怯な!ワシら空飛べないのに〜〜〜!」
糞尿「いくらワシでも被る趣味ないんだが…」

恐怖に怯える地上の人々の思いにも拘らず、非情にも
モダ「モダ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
肛門から発射される黄金色の物体!
うんこ「もうお終いだああ〜〜」

だが頭には何も付かなかった。
そればかりか、地上には黄金色の羽織姿の天然パーマの男が一人降り立っている。
男は叫ぶ

「チャンラー―――ン!!!林家ウンこん平でーーーす!」

271名無しさん:2005/09/05(月) 19:58:52
モダえもんの肛門から生まれたのはこの林家ウンこん平だった。
うんこ「なんだ、こいつ?」
糞尿「こんな奴、ワシの真田虫十勇士の敵ではない」
山田/息子「なーんか、またヘンな奴が出てきたなあ。どーでもいいけど」
そんな周囲を無視してウンこん平はまくし立てた。
ウンこん平「えー私は越後は米所、チャーザー村出身の
林家ウンこん平と申します。この度皆様の所に参りまして(中略)
それでは皆様、いつものあれをいきますよ、
せぇの、1、2、3、チャンラー―――ン!!!
ウンこん平でーーーす!」
ここまで叫ぶと、ウンこん平はジャンプしてモダえもんの肛門に戻っていった。

うんこ「なんだったんだあいつ…ん、んんん!?は、排便したくなってきた〜〜
い、いやーーーん!」
山田/息子「あ、なんで僕らまでうんこしたく…ああっ、もう漏れる〜〜」
糞尿「ワシも我慢できん!というか糞が止まらん!!」
観客たち「い、いやあ〜〜ん、漏れるぅ〜〜〜!!」
272名無しさん:2005/09/05(月) 20:00:17
ウンこん平がモダえもんの体内に戻った途端、江戸の全住民が脱糞しだした。
彼らの意思と関係なく、肛門から止め処なくうんこが漏れる!
そして一刻後、江戸はうんこに覆われた。人も家も川も橋も城も何もかもうんこのみが
存在する異臭漂う世界が広がっていた。

そんな江戸の上空を軽やかに舞うモダえもん。
そしてその肛門は新たな存在を地上に舞い降ろした。

「これからはおならの時代。うんこなんか古いネ!」
その男の名は握り一平(ひかる一平)
握り一平は大きく屁を一つ、荒涼たるうんこと化した江戸の空に放った。

うんこ奉行第8話「天晴れ!お江戸はうんこ晴れ」お・わ・り
273名無しさん:2005/09/06(火) 01:03:20
お疲れ様です。
私が想像していた結末と全く一緒でした。
感激です。さすが職人。
この調子で予定通り1クール頑張りましょう!


さて次回のうんこ奉行は。。。
謎の美少年・握り一平。あちこちで爽やかな屁をかます
彼の正体とは一体・・・!?
一平「僕の屁は薔薇の香りがするんだよ」
次回、うんこ奉行第9話「胸一杯の愛と屁をキミに・・・」
ご期待ください。
274名無しさん:2005/09/06(火) 21:01:30
お疲れ様です。
ストーリーに微妙な連続性が芽生えて来ましたね!
続きが楽しみです!
275名無しさん:2005/09/07(水) 19:23:18
いえいえ。
で、いつも思うんですが、あの本編終了後にある
「うんこ紀行」ってどう思いますか?
レポーターというかうんこ奉行縁の地(無論、そんなの実在しませんけど)を
訪ねて全国を回るエンディングを歌ってる藤あや子が出てくるあれ。
第4話ではうんこ奉行所跡地といって墨田区某所のアパートに無理矢理上がりこんで
住民に
「草井雲戸をご存知ですか?」と聞きまくって住民に引かれまくったり
第3話では京都の某寺の墓地に草井家之墓をセットで作って墓参りさせたりと
無茶苦茶なコーナー。
俺個人は第5話の江戸東京博物館に勝手にうんこ奉行所用の甲冑といって
とぐろうんこ型の前立てを付けた鎧をセットして
それを見にきた藤あや子が前立てをマジマジと眺めて
頬を染めてニッコリ笑ったのにはグッと来たねぇ…
276名無しさん:2005/09/09(金) 10:50:03
うんこ紀行のナレーションは確か滝口順平でしたよね?
藤あや子になんとなくエロチックなものを感じたのは
僕だけでしょうか・・・?

うんこ奉行第9話「胸一杯の愛と屁をキミに・・・」
モダえもんによる激しい脱糞により江戸は壊滅状態となった。
今回の事件を人は大江戸うんこ大災害と呼んでいた。
そして江戸の町も着々と復興作業が進められていた。
もちろんうんこ主従も復興作業への協力要請を受け、
ボランティアや助け人の手配係を担当。
各奉行所の垣根を越えての一大復興プロジェクトが進められていた。
山田くん「しかし我々、今回の大江戸うんこ大災害を食い止めることが出来なかった
責任をとらされるのかと思ってひやひやしてましたよ」
亜星の息子「うん。僕は切腹を覚悟していたけど、こんなゆるい役目を任されるだけ
でお咎めが無かったなんて、ホントラッキーだよね」
うんこ「うむ。これもワシの日頃の人徳の賜物だな。ブリブリ」
山田くん「あ〜〜〜、お奉行、今さっききれいにしたばっかなのに困るなあ。マジで
ヤバイですって!!」
うんこ「小さいことに気にするな。ブリブリ。あ、ボランティアの方はこっちで手続
きしてね」


※スイマセン。今から2日間出張に行ってきます。続きは職人の皆様方お願い致します
277名無しさん:2005/09/09(金) 19:19:37
そんな受付にやさ男がやってきた。
「僕も参加したいんですけど」
受付「あ、どうぞどうぞ。じゃあこの帳面にお名前と住所、そしてしたい仕事
そうですねえ、得意にしてる事でも」
この優男、あの握り一平だった。
握り「うーん、力仕事は苦手ッス」
受付「じゃあ、帳簿付けとか医術は?」
握り「僕、そーいう事ダメなんだよネ」
受付「では料理は出来ます?」
握り「食事はいつも近くの居酒屋だからした事無い」
受付「うーん、困りましたねぇ…じゃあ、お得意な事は?」
握り「これだネ!」
といきなり受付の机に上がりこみ、ケツを向けてプウッ!
受付「わっつ、いきなり何すんですかあんた!ふざけてんですか!」
握り「僕が得意なのは屁をひる事サ!どうだい、いー匂いだろ?」
受付「何言ってんですか、臭いですよドブみたいに!」
278名無しさん:2005/09/15(木) 09:28:30
中出し奉行「なに!?安達祐美妊娠2ヶ月できちゃった婚だと!?あんな顔してズボズボやりまっていたのかよう!
大人って汚えよなあ!なになに・・・?

「安達が妊娠に気付いたのは先月下旬。井戸田が喜んでくれたことが「何よりうれし
かった。仕事などいろいろあるので悩んだが、大好きな人の子供だから産みたかった」。翌日にプロポーズされた
という。出産予定日は5月。急きょ来月いっぱいで一時休職することになり、スピード婚へのさまざまな意見があ
ることにも「覚悟した上での結婚です」とキッパリ。井戸田も「何か言われても全力で守っていく」と男気をみせ
た。今春に交際していた黒田アーサー(44)と別れたことについても触れ、「彼(井戸田)に傷を癒やしてもら
おうとしたわけではない。結婚するべき人と出会うと自然にそう思えるんだと実感した。この人となら人生を一緒
に乗り越えていける」と堂々。子役時代から変わらぬ愛らしい瞳に、ママになる強さが垣間見えた。」

ふざけんなよ!こないだの竹内結子といい、中出ししまくりではないか!こうなったらワシが安達祐美に妊婦ファ
ックして中出しきめてやる!!」
279名無しさん:2005/09/15(木) 09:39:34
ひとり激高する中出し奉行の肩を叩く男。
中出し「ん・・・?アンタ誰?ワシはこれから安達祐美に中出しするので
忙しいんだが」
一平「ボク握り一平。安達祐美に中出しするのもいいけど、その前にアーサー
を慰めに行かないかい?」
中出し「うーん、それもそうだなあ・・・。同じ男としてここはひとつ一緒に
酒でも飲みに誘おうかな」
一平「じゃあ景気づけにボクのオナラを一発」
 プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中出し「く、臭え!!こりゃ、ドブのにおいだ・・・ガクッ(気絶)」
一平「ウフフ、安達祐美はボクが頂いちゃうよ。ついでにアーサーもボクが慰め
てあげちゃうよ」
ダッシュでその場を去り、安達祐美邸へ向かう握り一平。既に股間はビンビン。

ちなみに握り一平が屁をかましたあたり一面に住む住民全員が速攻で気絶した
のは言うまでも無い。

一平「ウフフ」
 プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
280名無しさん:2005/09/15(木) 09:51:00
一方、安達祐美の家は先日の大江戸うんこ大災害の被害を受け、うんこまみれだった。
井戸田「祐美ちゃん、このうんこなかなかとれないよ」
安達「頑張って。この間の夜みたいに・・・」
井戸田「祐美ちゃん・・・やろっか?」
安達「うん(恥らいつつも既に両脚全開。スタンバイOK)」

「ちょっと待ってえーーー」

井戸田「なんだ?どこからとも無く聞こえるこのなよなよした声は?」
安達「そんなことどうでもいいじゃない。ねえ、はやくぅ」
一平「あっはっはっはっ。ボクは握り一平。君たちを祝福しにきたよ」
井戸田「そうなんだ。これは失敬。で、どんな祝福?」
安達「(祝福するなら金をくれ・・・)」
一平「キミ達への祝福はコレでーす」
ふたりの目の前でケツをまくって、肛門をおっぴろげる一平。
井戸田・安達「?(と思いつつも期待で胸一杯)」
一平「ウフフ。そーれ!!」
281名無しさん:2005/09/15(木) 09:53:41


プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜













井戸田・安達「ギャ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ッ」
282名無しさん:2005/09/15(木) 23:14:22
一方、倒れている中出し奉行と周辺住民を発見した山田君と亜星の息子
山田「中出し様!!」
朦朧とする意識の中で、中出し奉行はうわごとのように
「にぎりっぺ・・・・握り・・・一平」
と呟いていた。
亜星の息子「これは大変な事になったぞ!」

そこへ現れたうんこ奉行
「握り一平か・・・・ここはひとつ、目には目を、屁には屁を・・・・でいくか。」
283名無しさん:2005/09/17(土) 19:33:25
急いで長谷川屁蔵と放屁の八を探してみたが、なんとふたりとも握りの屁で気絶している一団に紛れて瀕死の状態だった。
これではいかんと奮起したうんこ奉行、ついに自らのフンドシの紐をほどくのであった。
その時、空中からモダえもんが再襲来。
とんでもない事になる予感。
284名無しさん:2005/09/17(土) 21:23:19
江戸の上空をゆっくりと旋回するモダえもん。
その姿はまるで小鹿を狙うライオンのようだった。
うっすらと微笑を浮かべるモダえもん。
モダ「モダモダ〜〜〜(微笑)」

その頃握り一平は安達祐美に軽く一発ハメたところ。
握り「ウフフ。気絶した女にハメるのはなかなかイイものだね」
当然オナラをしながらハメたので、安達祐美はプレイ中一時も目が覚めることは無かった。
握り「ウフフ。どんな子が生まれるのかなあ。僕に似ていると良いなあ」
この男、かなりの鬼畜である。ただの屁コキではない。
握り「さて、ではこれからアーサーを慰めに行って来ようかな」
と、その場をダッシュ。
さっき来た道を戻るとうんこ奉行が空に向かって生ケツをむき出している。
さらに上空には先の大江戸うんこ大災害をもたらしたモダえもんという男が舞っている。
握り「僕の通る道を防いでいる。邪魔だなあ。僕の邪魔をするものは誰であろうと容赦
しないのです」とつぶやくとガスを発射。

プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
285名無しさん:2005/09/18(日) 17:14:11
皆様スイマセヌ…
私儀、ちょいとネット環境が悪くなったんでたまにしか
書き込みできない状況になりました。
その時には宜しく…。
286名無しさん:2005/09/20(火) 20:56:38
うんこ奉行「な、何?」
私「皆様スイマセヌ…私儀、ちょいとネット環境が悪くなったんでたまにしか
書き込みできない状況になりました。その時には宜しく…。」
うんこ奉行「お主、この悪臭の中でなんともないのか?」
私「は?そういうあんたも無事でしょ。」

芥川ナレ「うんこ奉行所の面々は、常日頃から強烈なうんこの香りを嗅いでいたため、少々の悪臭には免疫が出来ていたのであった。今日もお江戸はうんこ晴・・」(ボカッ!)
殴られ気絶する芥川先生。

亜星息子「芥川さん、まだ終わっちゃ〜いけねーんだよ!握りの屁が怖く無いと判りゃぁ、俺たちの出番なんだよ!」

握り一平「ふーん。はたしてそうかな?」
287名無しさん:2005/09/20(火) 21:05:44
一方、先ほどの握りの屁の威力でモダえもんは一旦後退し、江戸城上空を旋回中。

そして対峙するうんこ奉行所の面々と握り一平。

その様子を物陰から見る糞尿博士
「うんこもこれで終わりだな。握りは怖いよ〜」

さらにその様子を物陰から見守る男。
「うーん、あのジジイのケツ、なんかソソルんだよな。いきなりバックからハメてやろうか・・・」
男のハッピには「祭」の一文字が?!
288名無しさん:2005/09/21(水) 11:10:18
男「うう・・・もう我慢できねえ−−−−−!!」
と糞尿博士に向かってダッシュ。後ろから猛然と襲い掛かる。
糞尿「わっ!な、何をするんだ!?」
男「俺はもう我慢できねえんだよ!黙ってイイ子にしてな!!」
と耳元でささやくや否や、糞尿博士のパンタロンと下着を一気にズリ下ろす。
糞尿「や、やめれ−−−−−!」
男「くくく・・・可愛いぜ、ジジイ。俺の坊やでたっぷり可愛がってやるぜ」
ズボリと糞尿博士の肛門に挿入される男のイチモツ。
糞尿「ギャ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」

握り「なんだか騒がしいな。まあいいや。君たち、どこの誰だか知らないけど
僕を怒らせたら怖いよ」
289名無しさん:2005/09/21(水) 11:26:56
握り「今まではほんの小手調べ。僕が本気を出したらどうなるか・・・」
そういうと全裸になる握り一平。
握り「嗅げよ!!僕の生オナラ!!」

プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

そう、今までのオナラはすべて衣類の下から発せられたもの。
しかし、生オナラはまさに何の障害も無く発せられる、言わば天然素材の
ナチュラルな猛毒オナラ。その臭いはさすがのうんこ奉行たちをも苦しめた。
うんこ「ぎゃ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」
山田「し、死ぬ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」
亜星の息子「父上−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!」
握り「あっはっは。どうだい?僕のバラの香は。胸一杯に吸い込んで苦しむがいい。
さあ、これからアーサーのところへ行かなければ。じゃあ」
しかし、握り一平の放った生オナラをキムコジャイアントのごとく吸い込む
男がいた。梅津栄である。
梅津「ああ、ステキ。一平ちゃんの体から出るものは何でもステキ。もっと頂戴」
梅津栄はかつて西順之助という医学生に恋をしていたが失恋。今は西順之助と
瓜二つの握り一平に恋をし、半ばストーカーと化していたのだった。
梅津「一平ちゃんの菊門から直にオナラを吸い込みたいわ」
290名無しさん:2005/09/21(水) 11:34:54
握り「うるさい叔父さんだなあ。じゃあ願いを叶えてあげるよ」
梅津「ほんとう?うれしいわ」
ペロンと肛門を突き出す握り一平。そこに口をくっつける梅津。
握り「いくよ?それ!!」

プゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

梅津「ギャ−−−−−−−−−−−−−−−−−−−!!でも最高・・・(悶絶死)」
思いを遂げた梅津は天使となって天に召された。
見上げる握り一平。なぜか頬には涙が伝っていた。


うんこ奉行第9話「胸一杯の愛と屁をキミに・・・」  お・わ・り
291名無しさん:2005/09/21(水) 11:42:10
次回予告

江戸を悪臭地獄に陥れた握り一平。彼が考えているのは
黒田アーサーに会うこと。なぜそこまでこだわるのか?
一方、握り一平の生オナラによって死線を彷徨う
うんこ奉行たちに明日はあるのか?
そして突然糞尿博士に襲い掛かった男の正体は?
糞尿博士の貞操は守られるのか?

次回うんこ奉行第10話「僕だけのメイドさん」にご期待下さい
292名無しさん:2005/09/21(水) 16:00:37
うんこ奉行第10話「僕だけのメイドさん」

気絶してしまった、うんこ奉行所の面々。
かろうじてうんこ奉行だけは意識を失っていなかった。

うんこ「はぁはぁ、、お主、すごいねー」
握り一平「いやぁ、それほどでも」
うんこ「しかし、私には勝てないだろうね」

うんこ奉行には秘策があった。
その後の特訓で、必殺技うんこガトリングのコツをちょっとたけつかんでいたので、ちょっとだけの自信があるのだった。

293名無しさん:2005/09/21(水) 16:07:57
握り「おぢさん、自信満々だね。でも、僕たちに勝てるはずは無いね!」
うんこ「(僕)たち?!」
その瞬間、握り一平の後ろから、握りそっくりの8人の男が現れた。
「握り二平!」
「握り三平!」
ーーー中略ーーー
「握り九平!」
握り一平「握りっ屁衆、見参!」
そういうと、うんこ奉行の周囲を取り囲み、グルグル回り始めた。
そしてその瞬間、上空に再び来襲するモダえもん!
294名無しさん:2005/09/21(水) 16:15:28
一平「じゃ、アーサーの所に行って来ますので、あとはお願いします」
二平〜九平を残し、走り去る握り一平。

一方、謎のハッピ男に突かれまくる糞尿博士
糞尿「はぅ〜〜〜〜!はぁ〜〜〜!」
男「おりゃうりゃうりゃ〜〜〜!」
未体験異次元の快感に、思わず笛を吹く糞尿
ぴぃ〜〜〜〜

ナレ「うんこ奉行の不完全なうんこフォースが、笛の音によって撹乱され、封印されていたちんぽフォース、すなわち性欲が目覚めるのである」

うんこ「なんか、こう、勃起してきちゃったんだよね〜、うぉぉぉ〜!」
295名無しさん:2005/09/24(土) 21:21:38
突然興奮したうんこ奉行。素っ裸になると大の字になって寝ッ転がり、
「お主達の手で、このワシを思う存分逝かしてくれい!さあ!さあ!!」
と切ない表情をして叫んだ。
うんこ「ワシのケツの穴を思いっきりほじって下さいッ!!ちんぽもほら!!」
予想外の展開に戸惑う握りっ屁衆。
握り二「どうする?」
握り三「うーん、この人の言うとおりにしてみる?」
握り四「ちょっと先が読めなくなってきたけど」
握り五「僕は結構好きだよ」
握り六「あ、僕も」
握り七「じゃあやってみよっか」
握り八「賛成」
握り九「右に同じ」
握り全員「ではいただきまーす」
うんこ「カモン!カモン!オーケー、ベイベー!!」
握りっ屁衆に弄ばれるうんこ奉行。その恍惚とした表情。

山田・息子「(ついに狂った!?)」
296名無しさん:2005/09/26(月) 13:37:44
うんこ「はぁ〜〜ん、、、」
握り衆にしごかれて悶絶するうんこ奉行の前に躍り出た謎のハッピ男と糞尿。

祭のハッピの男「うらうら〜〜〜」
糞尿「肛門が・・・肛門のほうがイイなんて!ハァ〜〜」

その言葉を耳にしたうんこ。
うんこ「肛門、肛門もおねがい!」
握り衆「じゃあおじさん、お望み通りこっちもさせてもらうよ!」
うんこ奉行の肛門に握り衆のイチモツが伸びたその時!

祭「うりゃうりゃ!じじい!肛門括約筋を締めるんだ!」
その声を聞いたうんこ奉行。
うんこ奉行「肛門括約筋!!」

297名無しさん:2005/09/26(月) 13:41:08
ハッピ男の声に、思わず肛門括約筋を締めたうんこ奉行と糞尿博士。
その瞬間、おどろくべき事がおこった。

うんこ奉行の肛門から、うんこがマシンガンのように乱射され、握り屁衆に次々命中。
握りっぺ衆「うわあ〜〜!」
うんこ「はぁ〜〜〜〜〜最高!!!!!!!」

糞尿「やつめ、つ、ついにうんこガトリングを...」
快感で薄れ行く意識の中、糞尿博士は裏切った弟子の成長を、うれしいような悔しいような複雑な心境で見守っていた。
298名無しさん:2005/09/26(月) 13:51:24
糞尿博士「ああ、そうだ!ちんぽなんかより、やっぱり肛門がイイ!!」
祭男に突かれながら、そして、うんこ奉行の感動のガトリングを目の当たりにして、改めて肛門の快感に目覚めた糞尿。
その瞬間、鬼気迫る形相だった糞尿の顔から悪意が落ち(ここまで演:天本英世)、ポン!という音とともに無垢な顔つきに変化(ここから演:えなりかずき)

祭「な、なんでぇ。おまえ、その顔?」
糞尿「あれ、僕、どうしたんだろう?何か悪い夢でも見ていたような」
祭「なんでえ、てめえ??」
糞尿「ぼく、糞尿坊や!おじさん、僕の事かわいがってね!」
祭「や、やめろって。おい」
さすがの男色家も、糞尿坊やには困った様子。
299名無しさん:2005/09/29(木) 14:16:39
朝起きて、適当にご飯を食べて、ゴロゴロして、泣いて、ちょっと寝て、
昼飯食べて、ちょっと寝て、酒買ってきて、飲んで、騒いで、夕飯食べて、
また酒飲んで、インターネットやって、テレビつけて、そして寝る。

安達祐美を失ったアーサーはそんな毎日を送っていた。当然体重は痩せ、
別人のような容貌へと変わっていった。しかしそんなアーサーを誰も
馬鹿にする権利は無い。安達祐美が帰ってこないことを誰よりもアーサー
自身がよく分かっていたから。それにしても酷い女である。分かれた際
には「仕事を続けます。結婚の予定はありません」と言っていたにもか
かわらず、舌の根も乾かぬ内にできちゃった結婚報道。「じゃあ,あの
コメントは何だったんだ!?」誰もアーサーを責めることはできない。

そしてアーサーは今日もひとり縁側にぽつんと佇んでいた。まるで廃人
のように。。。
「ごめんくださ〜い」
玄関から若くもないが若そうな、しかも甘ったるい男の声が聞こえた。
300名無しさん:2005/09/29(木) 14:26:45
アーサー「キミ、誰?」
握り「ぼく握り一平。キミを慰めに来たよ」
アーサー「今僕は誰にも会いたくないんだ。悪いけど帰ってくれないか」
握り「そう冷たいこと言わないで。ぼくはキミの味方だよ」
アーサー「いいかげんにしてくれよ」
握り「男ってそんな気持ちになる時ってあるよね。そんな時は・・・」
と、ペロンとケツをめくって大空に向かって一発大きな屁をかました。
握り「どう?一緒にやってみない?スッキリするよ」
ここでケツをめくるといつもの奉行シリーズの展開となるところだが、
今回はちょっと様子が違うみたいですよ。
アーサー「そんな馬鹿な真似できるか!」
握り「オナラではダメですか。それならこれはどうでしょう」
握り一平はメイドの衣装を身に付けた・・・。いや、あれ?メイドの衣装が
見当たらない。
握り「あれえ?おかしいなあ。どっかに落としてきたのかなあ」
301名無しさん:2005/09/29(木) 14:33:15
アーサーの家の前を一人の男が通りかかった。
ん?なんか衣装が落ちているぞ。どれどれちょっと試着してみようか。
男が衣装を身に付けたとき、その衣装がメイド服だということに
初めて気が付いた。

「萌え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

男は役所こうじだった。
302名無しさん:2005/10/01(土) 10:45:13
その夜、三人の男達は萌えまくった。

モダえもんが刻々と向かっていることも知らずに、、、。

うんこ奉行第10話「僕だけのメイド」  お・わ・り
303名無しさん:2005/10/01(土) 10:51:29
次回予告

メイドの姿をした役所こうじを加え、萌えまくる握り一平とアーサー。
しかし彼らのもとへモダえもんが向かっていた。
ふたたび大災害が発生してしまうのか!?
これを阻止せんとするうんこ奉行たち。
そして覚醒した糞尿坊やと謎のハッピ姿の男。
いよいよ物語りは終結に向かって加速する。

次回うんこ奉行第11話「最終章T 穴」にご期待下さい
304名無しさん:2005/10/03(月) 18:10:42
うんこ奉行第11話「最終章?氈@穴」

ナレーション芥川「穴。」
画面:アーサーの前で放屁する握り一平の肛門のドアップ

ナレーション芥川「穴。」
画面:うんこガトリングを会得したうんこ奉行の肛門のドアップ

ナレーション芥川「穴。」
画面:祭りのハッピ男を慕う糞尿坊やの肛門のドアップ

ナレーション芥川「人は何故、穴に惹かれるのであろうか。」
画面:空中を舞うモダえもん
305名無しさん:2005/10/03(月) 18:15:46
ナレーション芥川「穴。」
画面:空中のモダえもんの背後に、富士山のシルエット

ナレーション芥川「日本最大の、穴。」
画面:富士山の火口

ナレーション芥川「そして今、江戸、いや、地球最大の危機が訪れようとしていた!」

バーン!(タイトル)
「うんこ奉行」
306名無しさん:2005/10/04(火) 19:54:07
前回までの出来事が無かったかのように展開する最終三部作の第一回。
握り一平による毒ガス散布事件が解決されたのかどうか
視聴者はおろか登場人物たちも分からないまま、何事も無くドラマは進行。
そして場所は奉行所の縁側。

うんこ「わしを褒め称えよ」
山田くん「突然そんなこといわれても・・・」
亜星の息子「しかも下半身丸出しで・・・」
うんこ「わしはあまり人から褒められたことが無い。だから褒め称えよ」
これは新手のパワーハラスメントではないかと
うんこ主従の二人は思った。
山田くん「お奉行は環境にやさしい。だからエライ」
亜星の息子「外で脱糞されるときも必ず穴を掘っておられる。スバラシイ」

カメラは3人からどんどん引いていき、手前の大きな穴を映し出す。
穴からはホカホカの湯気が立っている。
そして穴の向こう側にはうんこ奉行が小さく映っている。
うんこ「わしは脱糞前の穴を掘るひとときが大好きじゃ」
307名無しさん:2005/10/05(水) 20:21:23
ナレーション芥川「奉行所の、穴。」
画面:穴を掘るうんこ奉行を固定カメラで10分。その背後に、なぜか「サンバルカン最終回」と「ずうとるび解散コンサート」の映像がオーバーラップ。

そして突然カメラ目線のうんこ奉行が
「わしを褒め称えよ」
308名無しさん:2005/10/06(木) 22:07:47
糞尿坊や「ねえねえおじさん、僕を可愛がってよお」
ハッピ男「ふざけるんじゃねえよ。俺は浅黒くて脂ぎった男が好みなんでぇ。
お前みたいなションベン臭えガキはお呼びじゃねえんだよ」
糞尿坊や「ふーん。だったらこんなのはどうかな」
ハッピ男「?」
なんと糞尿坊やがみるみる糞尿博士へとメタモルフォーゼ。
ハッピ男「な、なんと!」
糞尿博士「ふふふ。どうじゃ」
ハッピ男「どういうからくりなんでい・・・!」
糞尿博士「この青い飴を口にすると子供へ。赤い飴を口にすると大人へ
変身するのじゃよ」
ハッピ男「そ、それって手○先生のパクリじゃねえのか・・・」
糞尿博士「パクリではない。オマージュじゃよ。つうわけで・・・」
ハッピ男にケツをクイッと向け、何気なくカメラ目線で

「わしを褒め称えよ」
309名無しさん:2005/10/07(金) 18:35:06
            ,-‐、
         | 刃
           | .|
        |  |
        |  |_∧
           |  |´Д`)__     片瀬雪希とぽけっとチュッチュ♪
            |    ^ム 〕
         |    |.i .|
            |     |!  |
      / ̄`ヽ    | `‐´
      \ "ヘ、._  l
        \   l|  |
          | / |.  |
            |.  |
               |  |
               |  |
               |  !
               !__/
310名無しさん:2005/10/11(火) 08:34:49
全裸で、しかも両腕でひざを抱えた
M字開脚状態のモダえもんが空を舞っている。
今日は全身を水色に塗っている。
地上から見ると空に穴が開いたように見える。
そして、地上に向かって叫んだ。

モダ「モダ−−−−−−−−ッ!(ワシを褒め称えよ!)」

311名無しさん:2005/10/11(火) 20:26:51
チンボルト「ハイ、ミナサン。コレハ何トイイマスカ〜?」
研究所の近所の子供たちを捕まえて、自分の肛門を拝ませているチン先生。
子供「尻の穴ーー!」
チン「ウン。ソーデスネ!コレヲえげれす語デハ『アナル』とイイマース。
サア言ッテミマショー」
子供「アナル!」
チン「ン、上手二言エマシタネ!


私を褒め称えよ!」
312名無しさん:2005/10/11(火) 20:42:30
そして富士山山頂。
腕組みしてうんこ奉行たちを迎え撃つべく待ち構える
覚醒した糞尿坊やと謎のハッピ姿の男。
険しく厳しい遥かな道を越え対峙するうんこ主従。
山頂の遥か上空にはモダえもんがいつでも脱糞しようと狙っていた。


その緊迫した山頂の空中に突如として巨大な尻(マリア・シャラポア)が
出現した!
尻「私を褒め称えよ!(たどたどしい日本語)」
全員「オゥ・ク・ボゥ!!(仏語・おお、でかいケツ!!!)」

うんこ奉行第11話「最終章T 穴」お・わ・り

313名無しさん:2005/10/12(水) 07:28:25
次回予告

うんこ奉行のもとに現れたなぞの二人。
そして彼らを従えるなぞの女。
そんな中、江戸はまたしても
モダえもん、握り一平、巨大な尻(マリア・シャラポア)の
脅威にさらされていた。
毎度毎度江戸を震撼させつづけるラスボスの正体は!?
岸田今日子、水谷豊、そして萩原健一をゲストに招いてお送りする

次回うんこ奉行第12話「最終章U おやじのすっぱい匂い」にご期待下さい
314名無しさん:2005/10/12(水) 16:33:23
うんこ奉行第12話「最終章U おやじのすっぱい匂い」

井脇「やる気!元気!刺激!の井脇ノブ子です」
ハッピ男「お前レズビアンバーにいるマスターみたいだな」
井脇「やる気!元気!刺激!の井脇ノブ子です」
ハッピ男「お前ほんとにノンケか?」
井脇「やる気!元気!刺激!の井脇ノブ子です」
ハッピ男「お前ほんとは男なんじゃねえ?」
井脇「やる気!元気!刺激!の井脇ノブ子です」
ハッピ男「・・・・・・・やらせろや!!」
井脇「いやあん(はーと)」
315名無しさん:2005/10/12(水) 16:41:08
うんこ「出家するぞ」
主従「え!?」
うんこ「もちろん今から」
主従「ちょっと待って下さいよ(痴呆が始まったか?)」
うんこ「準備も既にできている。ホラネ」
なんとうんこ奉行の頭がつるっパゲに!
主従「いつの間に!!」
うんこ「うふふ」
316名無しさん:2005/10/13(木) 01:54:19
うんこ奉行が出家した頃、天上界では
お釈迦様(高峰三枝子)「人間界が荒れております」
観音様(岸田今日子)「それではワタクシが見て参りましょう」
そこに現れた修(ショーケン)と亨(水谷)。
それを無視するお釈迦様。
その後画面は見つめ合う観音様とお釈迦様の顔が1分ずつ交互に映り、突然谷啓のドアップの後、CM。
317名無しさん:2005/10/13(木) 02:03:05
場面は突然山内Pのデスク。
山内「あかん。あかんのや!うんこ奉行は1クールでは終わらんのや!」
石原「山内はん、もう、あきらめなはれ。」
石原キャメラマンがレントゲン映像で山内氏の骨を外した。
石原「あんたはしばらく寝ときなはれ」
石原がカメラを振ると、そこには肥溜めの辰。
辰「・・・・・・・・・・・・」
5分間沈黙の辰。そして無言の射精。
318名無しさん:2005/10/13(木) 14:27:56
再び天上界
観音「おまえたちはこれから、ちんぽの修、うんこの亨と名乗り、人間界の浄化ミッションを成功させるのです。」
修&亨「おっけー。」
〜〜〜〜〜〜〜
場面は宇宙からみた地球の映像。
巨大な尻(マリア・シャラポア)が日本上空を覆うほどの大きさで浮遊していた。
319名無しさん:2005/10/13(木) 14:44:49
握り三平「おまえ、おでん屋だろ?」
ハッピの男「さあ、どうかな。」
握り三平「なあ、おでん屋だろ?」
ハッピの男「たぶん、違うね」
握り三平「おでん屋だろ?っていってんだよ、おでん屋!」
ハッピの男「何の事かな?」
握り三平「ヘイ!おやじ、おでん一丁!」
ハッピの男「あいよっ!!」
320名無しさん:2005/10/13(木) 14:49:01
「はっ?!」
目が覚めた吾漏。
辰「旦那、早く京に向かわねえと、やばいっすよ」
吾漏「そ、そうか。俺たちは東海道を旅していたんだな・・・」
おでん屋台を引いて旅する祭吾漏一行から、カメラは俯瞰で引いて行き、
一行を見ている富士山より大きいお釈迦様を映す。

「はっ?!」
目が覚めたハッピ男。
何故か富士山頂に全裸でいる。
321名無しさん:2005/10/14(金) 21:35:19
ハッピ男「ふう、夢か。。。」
だが、隣には素っ裸の井脇ノブ子がすやすやと眠っていた。
ハッピ男「俺。。。やっちまったのか。。。」
蒼ざめているハッピ男の後方から
うんこ奉行たちが雲水姿でやってきた。
322名無しさん:2005/10/16(日) 17:48:01
そして上空からちんぽの修、うんこの亨が降臨。
修「さーて、これから地上を浄化するよ」
亨「まず手始めにこいつらからだね」
ハッピ男「浄化も何もねえ!今問題なのは漏れがコイツを犯ったか
犯らなかったかだ!」
と井脇ノブ子を摘み上げて叫んだ。
うんこ「で、あんた達誰?」
亨「うん。君がうんこ奉行の草井さんだね。
この番組、終了するから」
うんこ「えー!?そんなバナナ!!」
修「だって俺たちが浄化するんだもん。それに俺たちの名前を合わせると…
修と亨でしゅうりょう。終了!」
山田くん「安直だなあ。でもボクたち倒される謂れなんてないんだけど」
亨「別にあんた達は倒さないよ。あんた達の頭上と背後にいるラスボス
倒すだけだから」
とうんこ奉行たちが見上げると、あの巨大な尻が天を覆っていた!
尻「ウンコもマンカスもダブルOK!」
そして背後には二人の男が。
その名はハナクソマン(北島三郎)と目糞頭巾(西川きよし)
目糞「小さい事からこつこつと。目糞でごさいますー」
ハナクソ「あ〜〜、この番組、うんこやちんぽばかり目立って
鼻糞や目糞の地位があまりにも低い!だから俺たち、その存在価値を高めるために
今まで裏で操って来たんだよほ〜〜〜〜!」
323名無しさん:2005/10/16(日) 17:49:53
うんこ「ワシらもしかして蚊帳の外?」
324名無しさん:2005/10/16(日) 18:27:07
修&亨「いくぜ!人間界、終〜〜〜〜〜了!!」
二人が高速回転し、精子とうんこが乱射。
ハナクソマンと目糞頭巾、絶命寸前。
強いはずである。修&亨は神なのだ。

そのとき、空中の尻の肛門が開き始めた。
尻「コウモーン・ゲート・オープン、コウモーン・ゲート・オープン」
修&亨「お、もしや、日本全土を埋め尽くす脱糞爆弾か?!」

そこへ飛来したモダえもん「も〜〜〜〜だ〜〜〜〜〜!!!」
突然モダえもんが超巨大化を始める。
見上げるチンボルト「実験実験。モダえもんハ、ワタシノオモチャダヨ。プププ」

天上界で騒動を見守っていたお釈迦様と観音様が、ついに地上界に降臨しようとしていた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
一連の騒ぎに目が覚めた井脇ノブ子
「ハッピのおやじ、、、酸っぱい♪」

うんこ奉行第12話「最終章?� おやじのすっぱい匂い」
おわり。
325名無しさん:2005/10/17(月) 23:27:20
すべての謎がついに解き明かされる日が来た。
江戸を襲う未曾有の危機。
倒せ!悪を!
守れ!平和を!
山田くんが
亜星の息子が
そして、うんこ奉行が走る!!

次週うんこ奉行最終回「最終章V 星になったうんこ奉行」に
チャンネル セット・オン!!
326名無しさん:2005/10/17(月) 23:36:35
うんこ奉行最終回「最終章V 星になったうんこ奉行」

先週までの事態が一切無かったかのように進行。
舞台は江戸。
だんごやでお茶をしているひとりの同心がいる。
帝王・今井健二である。そしてカメラ目線で語り始めた。
今井「やあみんな。俺、今井健二。ヨロシク。今回のうんこ奉行シリーズ
どうだった?スピンオフ企画といいながらもなかなか健闘したんじゃない?
で、いろいろ悪いやつらが登場したけど、そいつらを操っていたのが、
実は俺なんだよ。そう、ラスボスの正体はこの俺。普段は奉行所で同心やって
るけど、非番の日はこうしてだんご食べながら悪いこと考えてるの。なんで
そんなことするかって?だって悪いことって楽しいじゃん。モダえもんが
誕生したのも、握り一平がおならをするのも、巨大なケツが空中を彷徨って
いるのも、ついでに安達祐美が妊娠したのもぜんぶ俺の仕業。
でも、あいつだけが邪魔なんだよ。うんこ奉行。やつだけは絶対に倒さねば・・・」
327名無しさん:2005/10/21(金) 21:16:35
ハッピ男「どりゃっ!どりゃっ!これが男の腐痢射男夢(フリーダム)って
やつよ!!はう〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
織呂奈民之介「うぎゃ−−−−−−−−−!!何故!?なんで!?」
ハッピ男にバックから責められる織呂奈民之介。
なぜ自分がこんな目に遭わなければならないのか全く理解できなかった。
もちろん視聴者も理解できなかった。
最終回だというのにまたしても新たな謎が。
分かっていることはハッピ男の正体だけだった。
ハッピ男「最高だあ!最高だぜ!ああ〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
328怎麼参!:2005/10/21(金) 21:20:27
おしりの秘密、『うんち』とは!
329名無しさん:2005/10/21(金) 21:24:13
うんこ「最近妙な事件が多いと思わない?ぶりぶり」
山田「そうですな。事件というよりも」
息子「私は意図的なものを感じます」
うんこ「うむ。江戸に危機が迫っているような。。。ぶりぶり」
330名無しさん:2005/10/21(金) 21:31:14
「おお、悪のオーラを感じる」とパンチパーマの男は言った。
「あたしもだよ」と貧乏臭い年増女は言った。
「江戸へ行くのかい?」と大女は言った。
「おばさん、若、行くぞ!江戸へ!弱い者たちが助けを求めている」
おばさん・若「先生!!」
先生、おばさん、若と呼ばれるこの三人。
奉行シリーズではすっかりおなじみのこの三人が遂に立ち上がった。
331名無しさん:2005/10/21(金) 21:33:19
大空一面に舞う薔薇の花びら。
「北でもねえ!南でもねえ!俺は薔薇之介だ!!」
と、この男も登場。
薔薇之介「なんだかよくわからんが江戸へ行くぜ!!」
332名無しさん:2005/10/21(金) 21:37:24
狭い小屋の中で火薬の調合をしている一人の男。
くるりと振り返るとカメラ目線で叫んだ。
「俺も江戸へ行くんだヨウ!」
マッハのスピードで街を駆け抜ける男、タマキンである。
「でも俺江戸に住んるじゃん」
333名無しさん:2005/10/22(土) 00:47:07
突然ドアップのカメラ目線の皮吉。
「お、おい、ちょっと待てって。おいら!おいらのこと、忘れてない?おいらだよ、ほら。
この伸び〜ル皮見てわかんない?
え?うんこ奉行が最終回?!うっそだょ、あんた信じるか?!」
334名無しさん:2005/10/26(水) 12:37:25
画面一杯に映し出された肛門。
ブホッ!と思いっきり屁をかます。
(※実際にこういった描写のあるAVが存在する。
今回のシーンはそこからインスパイアされたものだそうである)
そして肛門からぶっというんこがメリメリとひねり出される。
カメラがどんどん引いていくと、
そこにはケツをこちらに向けたままカメラに向かって
ニッコリ微笑む今井健二の姿が映し出される。
今井「ふふふ。うんこ奉行だと思っただろう?ところが今回は最終回。
いつもとは違った展開で進行していくぜ。おーい、神田くん。紙〜」
「はーい」と野太い声とともにどすどすと足音を立てて
こちらに向かってくる男。神田隆である。
神田「紙でございます」
今井「ご苦労(ふきふき)。さて、神田くん。妙な噂を聞いたのだが」
神田「と言いますと?」
今井「ワシ達を倒しに歴戦の勇士たちが江戸に集結しつつあるという」
神田「ご冗談でございましょう」
今井「それが冗談ではないらしい。こいつがその噂を聞きつけてきたのだ」
と、そこに現れたのが・・・
335急告!:2005/10/31(月) 10:04:53
うんこ奉行ファンは、うんこの本「ウンココロ」を読もう!必読です
336名無しさん:2005/10/31(月) 11:09:02
神田「何?!」
現れた男「うんこ奉行ファンは、うんこの本「ウンココロ」を読もう!必読です」
337名無しさん:2005/10/31(月) 17:32:12
神田「だから、おまえ何者?!」
現れた男「こんにちわ。うんこ奉行本人です」
突然ドアップの谷啓「がちょ〜〜〜ン!」
338名無しさん:2005/11/02(水) 15:16:18
うんこ「おまえたちの悪事もココまでだぞ!」
今井「うぬぬ、草井雲古!なぜここがわかった!?」
うんこ「こいつが全部吐いたからだよ」
そこには山田くんと亜星の息子に取り押さえられたモダえもんがいた。
しかも亀甲縛りで。
モダ「モダ〜〜〜(訳:今井様、申し訳ない)」
今井「役立たずめ!しょせん旗本の次男坊にすぎなかったか。
だが、俺にはまだまだ隠し球があるぜ」
うんこ「なに!?」
今井「出でよ!!今井十人衆よ!!」
十人衆「うお〜〜〜!!」
339名無しさん:2005/11/02(水) 21:08:37
ハッピ男「ごめん!全員俺が喰っちゃった!!」
340名無しさん:2005/11/06(日) 19:42:13
ハッピ男に開発されて目覚めてしまった今井十人衆は、全員「祭」の文字をあしらったハッピを来て、ハッピ十人衆になってしまっていた。
341名無しさん:2005/11/09(水) 22:43:30
そこへ唐突に現れた俺。
俺「つらい。実につらい」
342名無しさん:2005/11/11(金) 15:03:01
ハッピ男「へー、おまいそんなに辛いのか…。じゃあ漏れが楽にしてやるぜ!」ズブッツ!! 俺「は、はう〜〜〜!」そしてハッピ男の仲間が増えた。
343名無しさん:2005/11/11(金) 15:30:28
今井をボコるうんこ奉行。
突然カメラ目線になり
「わしを褒め讃えよ」

5秒の間を置いて、画面は暗転。
突然主題曲に乗ってカーテンコールが開始。
第一話から最終話までの名場面がフラッシュバック。

うんこ奉行、完。
344名無しさん:2005/11/11(金) 18:55:46
「ちょーっと待ったあ!」
うんこ「何!?」
「君、ラスボス倒さないで終わってどうするんだ!」
待ったを掛けたのは役所ちんぽ奉行。
うんこ「ラスボスは今井ってシナリオ書いたのワシ…」
役所「見るんだあの巨大な肛門を。今から本当の敵が来るんだ」
空中の巨大な尻が
「コーモンゲートオープン!コーモンゲートオープン!」
と警報を発しながら開いていく!
「おお、今井よ。倒されてしまうとは情けない」
巨大な肛門の向こうには深く青い宇宙が広がっている。
その只中に一人の裸男が立っていた。
「我が名は大銀河帝国皇帝・大工=峰だ(ディック・ミネ)
この銀河の全てを統べる神である!見よ、我が13匹のひよこを乗せられるちんちんと
でかい肛門を」
うんこ「?????」
役所「草井さん、私達の真の敵はアイツなんです。私は今まで地球人類が
奴らに対抗できるまでその進化を見守ってきました…。今こそ
あの大工=峰を倒す戦士が揃ったのです。さあ、この座薬型宇宙船に乗り
奴を倒しましょう!」
345名無しさん:2005/11/11(金) 19:15:20
山田「そうか…僕らはこのために集まった戦士だったんだ。
行こう!宇宙の平和と愛を守る為に!!」
「おう!」
とうんこ奉行を除く全員が座薬型宇宙船に乗り込む。
うんこ「???????」
役所「さあ、草井さん、あなたも戦士なんです。行きましょう!」
とうんこ奉行を押して無理矢理乗船させた。
うんこ「一体なにこれ!?」
座薬型宇宙船は巨大な尻の肛門へ真っ直ぐ突入し、宇宙の大海原にワープしていった。
その場にいるのはお釈迦様と観音様だけだった。
お釈迦様「皆、生きて帰ってくるのですよ…」

大宇宙暦8591年、ついに地球人類の戦士が大銀河帝国皇帝に対し
この宇宙の覇権をめぐる戦いへ参戦。
同年、地球戦士たちは土星軌道上で帝国軍を衝突。
そこで地球戦士のリーダー・草井雲戸と皇帝が直接対決したが
皇帝の13匹のひよこを乗せられるちんちんの前に肛門拡張され敢え無く敗北。
(スチール画像でディック・ミネに後ろからやられて絶叫する全身タイツの宇宙服を着た
うんこ奉行と仲間達)
大宇宙暦8592年、追っ手を振り切った地球戦士たちは辺境惑星に住む
反乱軍の協力者のカミル・ド・フェラティオーニ公爵に献身的な看病と歓迎を受け
英気を養う。
(スチール画像は毛むくじゃらで筋肉隆々とした男達に尺八されるうんこ奉行たち。
うんこ奉行らは本気で嫌がってるが、ハッピ男だけはご満悦な笑顔)


346名無しさん:2005/11/11(金) 19:35:31
大宇宙暦8593年、地球戦士再び皇帝に挑む。
そしてハッピ男と役所奉行の友情の「ちんぽ・イン・ハンド!」で
力を得た草井雲戸は最高奥義・うんこ波動砲を炸裂!
ついに大銀河帝国皇帝は倒され、銀河に永遠の平和がもたらされた…。
(スチール画像はハッピ男と役所奉行に竿を握り締められ、絶叫しながら
波動砲をするうんこ奉行。顔面直撃して倒れる皇帝)

しかし、地球から数万光年も離れ帰るに帰れないうんこ奉行たち。
役所奉行は自らの命の炎を燃やしで、戦士たちを地球にワープさせた。
一番最後のうんこ奉行の時に、地球上空でとうとう役所奉行の力が尽きてしまった!
役所「すまない、草井さん。私の命に代えて君を必ず地球に帰す!」
うんこ「(わ、ワシが折角作ったシナリオが無茶苦茶に…!)」
うんこ奉行を抱きかかえ、地球に突入する役所奉行。
役所「そろそろ、私の命も限界のようだ…大気圏突入!
草井、君はどこに落ちたい?」

二人は一箇の流星となった。

地上の江戸の空を見上げる母(藤あや子)と子(入江紗綾)。
流星を見てそっと手を合わせる母。
子「おっかあ、何お祈りしたの?」
母「この世から戦が無くなりますようにってお祈りしたのよ…」

(いつものエンディングとスタッフロール。なぜか筆頭でせり上がりで出てきた
出演者名は『二代目ちんぽ奉行・珍宝竿ェ門 役所広司』!)
347名無しさん:2005/11/11(金) 19:44:29
「役所ぉ、伊吹!てめえらリアルでうんこぶちまけたる!!!!」
青筋を立てて日本橋を走るうんこ奉行いや岸田森。
その前を全力疾走で逃げる役所広司と伊吹吾郎。
岸田「折角、折角俺が主役でシナリオ書いたうんこ奉行、お前たち出したせいで
無茶苦茶じゃないか!!!許せん!!!!!」
そのまま江戸の大通りを追いかける風景が俯瞰するように上にあがっていく。
そして大空にはお釈迦様が。
お釈迦様「善哉、善哉。江戸の平和を三人競い合って守るのですよ。」
その顔は高峰から山内八郎へ

山内「んじゃ、うんこ奉行ホントにお終い。バイバーイ」
348名無しさん:2005/11/11(金) 20:09:26
うんこ奉行 本当に完!
349名無しさん:2005/11/11(金) 22:36:30
お疲れ様でした。
あなたは本当に凄い方ですね。石ノ森章太郎先生の名作を
引用されるとは・・・。参りました!

で、いよいよ東海道五十三次コンプリート版ですか!?
さまざまな妨害によって未完だった東海道五十三次の全貌が
ついに明らかになるのですね。
東海道五十三次はもうかれこれもう二年前ぐらいですかね。
早いですね。
僕も思い出しに精を出します。これからも宜しくお願いします。
350名無しさん:2005/11/12(土) 20:39:09
男と男が結ばれて愛を育みました。
男と男は平和を守りました。
男と男は永遠の愛を誓いました。
愛は永遠です。
しかしそんなピュアな愛を潰そうとする者がいました。
立ち上がれ!祭吾漏!
みんなが愛だ!
君こそ愛だ!

ちんぽ奉行東海道五十三次コンプリート
いよいよ放送開始。
本当のハードゲイは祭吾漏だ!!
351名無しさん:2005/11/12(土) 21:12:27
真実は穴の中にある!

by伊吹吾郎
352名無しさん:2005/11/12(土) 22:21:01
伊吹「君の穴、可愛いね」
山内「アホ!!やめんかい!!」
353名無しさん:2005/11/13(日) 21:02:21
伊吹「月並みだなあ。一生一緒にいたかったなんて」
ズボズボ
山内「ぎゃひーーーーーーーーーーーーん」
354名無しさん:2005/11/13(日) 22:24:32
と、とうとう山内Pまで毒牙に掛け、調子に乗る伊吹吾朗。こんな調子でいーのだろうか…。さて収録されながらも放映されなかった残りの話を新解釈も加えて新たに撮影し直したパートを含め五十三次編いざ再開! では今までのあらすじです。
355名無しさん:2005/11/16(水) 21:07:24
981 名前: まとめ 03/06/09 21:09 ID:???

第1話「お江戸花町未練あり」
第2話「ガンジスの流れに」
第3話「真夜中のオナニスト」
第4話「人間やる気になればなんでも出来る」
第5話「ハゲしいヮ坊さん」
第6話「亀の忍者 赤亀」
第7話「秘技くれない天女」
第8話「ザーメンライダー」
第9話「裸の大賞」
第10話「虹の掛け橋」
第11話「コピペ・時を越えた出会い」
第12話「性遊記」
第13話「ぶっちゃけ侍、登場!」
第14話「渡る世間はナニばかり」
第15話「SM半蔵」
第16話「まんこ道」
第17話「あヽ松の廊下」
第18話「湖底二万哩・我々は謎の巨大生物を発見した!!」
第19話「夢・・・まん おぶ どりーむ」
第20話「風雲桑名城・ザーメン時雨が町を濡らす」
第21話「コクゥ&サオ長VS薬師如来・神も恐れた四日市代官所の戦い」
第22話「神様助けて!炎の四日市宿を救うのは誰だ!?」
第23話「無念!水野忠クンニ四日市にて死す」
第24話「尾張一族の陰謀!?うんこ奉行下痢になる」
第25話「三蔵一行、関の小万の仇討ちに参加する」
第26話「感涙のわななき!吾漏の母上様」

356名無しさん:2005/11/17(木) 21:04:41
サブタイトルが判明しているだけで
内容が不明なものも多いんだよなあ。
それに26話以降も続いたような気がする。
357名無しさん:2005/11/18(金) 00:10:51
四日市あたりで道中の前後などの整合性が取れなくなって収集がつかなくなったんだよね。
358名無しさん:2005/11/18(金) 20:13:26
まあその辺のアバウトさが奉行シリーズの
いいところなんだけどね
359名無しさん:2005/11/18(金) 21:12:36
まずこのシリーズでは
あらゆることが肯定される世界だから。
なんでもあり。
だからここまで続いたといえることは確か。
360名無しさん:2005/11/19(土) 18:51:12
確かに。
まあ、一応の粗筋いきますね。
京と尾張に幕府転覆の陰謀がある事を知った徳川剥宗は
吾漏に陰謀を暴き潰す密命を下します。
吾漏は辰を連れ京に向かいますが、京からは公卿御牝小路の放つ
五十三人の刺客など数々の敵と淫虐に満ちた壮絶な戦いを繰り広げる!!
筈が何故か奇怪な新キャラたちの暴走で…
なお話。
奉行としては、何時もながらな展開ですが。
361名無しさん:2005/11/20(日) 22:07:44
777 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 20:17 ID:czjry/EF

春爛漫の東海道

おでんの屋台を引いて歩く、ひとりの男がいた

その男とは



!!!!!


778 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 20:45 ID:???

こぶ平「あ、伊吹さん!無事っすか?」
吾漏「おう、辰じゃねーか。何言ってんだおめぇ」
こぶ「やだなー、伊吹さん、収録終わったっつーの」



779 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 20:51 ID:czjry/EF

吾漏「おう、何わけのわかんねぇこと言ってるんだ。夢でも見てたんじゃねえか」
こぶ「夢・・・?」
吾漏「そうよ、夢よ!ほら、ボーッとつったってねぇで屋台押せよ」
362名無しさん:2005/11/20(日) 22:08:42
780 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 21:17 ID:???

こぶ平改め辰「うーん夢かあ、でも夢でも仕事なんてボクも
仕事熱心だよね♪あ、吾漏さん、ごめん、ごめん」
吾漏「おい、辰。おまい寝てたのか?様子が変だぜ」
辰「うん、昨日オナニーしすぎてね…で、どこ行くの?」
吾漏「何っておめえ、昨日話したじゃねーか!おでん売りながらお伊勢参り行くんだよ!
尾張名古屋とか京の島原とかおめーの好きそうなとこ寄るぞってぇたら
おまい従いて行くっつーたじゃねえかよ」
辰「そう、そう、そうだったよね、さっそく行こう!楽しみだなあ」


781 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 21:36 ID:???

こぶ平「でもやっぱあれっすよね、仕事の後のソープは最高っすね。明日東京へ帰る前に寄っていこうかなぁぬふふ」
吾漏「はぁ?おまい何いってんだよ。今日からおまえも東海道だろうが?」


782 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 22:07 ID:???

吾漏「ったくまだ目ぇ覚まさねえのか、こいつは。しょうがねえ、一発
ぶちこんでやる!」とこぶ平の尻にズブッ!
辰「ぎゃああああ!!痛い!痛いよ、伊吹さん!も、もしかして本当に江戸に
来ちゃったの!?」
エンヤードットと腰を動かされながら、こぶ平は自分がとんでもない事に
巻込まれたのを感じるのだった。

  つづく
363名無しさん:2005/11/20(日) 22:10:15
783 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 22:27 ID:Ysvy/DTh

ちんぽ奉行 東海道五十三次せんずり旅
第1話「お江戸花町未練あり」

なんやかんやと江戸をたった祭吾漏と肥溜めの辰の二人。
呑気そうに見えるが実は重大な密命を帯びていた。
それは剥宗が毎回使いに寄越す男のちんぽを火であぶると
亀頭に浮かび上がる刺青にヒントが隠されていた。

それは



784 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 22:30 ID:???

ちょっとまってください。剥宗の密命を帯びたということは、黒船戦争以前の物語、つまり外伝という事ですか?

そーなんです。五十三次は外伝第一部という事ですね。外伝ならではの展開に期待しましょう。


785 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/06 22:37 ID:Ysvy/DTh


ここはホントに心のオアシスだなあ。

そーなんです。五十三次は外伝第一部なんです
364名無しさん:2005/11/20(日) 22:11:13
786 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/07 15:37 ID:???

外伝は一応こぶ平君の夢という事で、なんでも許される世界なんですわ。
はちゃめちゃなパワーに期待したいね。
(プロデューサー山内)
365名無しさん:2005/11/20(日) 22:11:57
787 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/07 19:47 ID:???

吾漏が受けた密命とは…

「尾張の尾張雁春と京の公家衆に謀反の疑い有り。行って探るべし。
謀反が明らかなら、場合によってはその場で阻止せよ!」


788 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/07 20:48 ID:yh0cGzpX

京の公家 御牝之小路栗麻呂(成田三樹夫)・・・華奢な体からは想像もつかない
両刀使いの絶倫公家。趣味は飲尿療法ならぬ飲精子療法。今朝も杯一杯の精子を
くいっとひと飲み「うーん、今朝も美味でおじゃる」


789 名前: 名乗る程の者ではござらん 03/04/07 21:54 ID:???

御牝之小路栗麻呂(成田三樹夫)は、今日も精子を飲んでいた
「幕府の犬めが京へ向かったとな。麻呂の倒幕計画が漏れたとして、恐れるには足らぬでおじゃる」

謀略により天皇家の実権ほぼ全てを手中に収めた栗麻呂配下には、御牝近衛五十三人衆という精鋭が組織されていた。

御牝之小路栗麻呂「ゆけ、五十三人衆。幕府の犬めを京に入れてはならぬぞよ〜ん」

五十三人。どうも企画上できちゃった設定のようだが、はたして奉行職人は53人も敵を思い出せるのか、それとも・・・。

つづく
366名無しさん:2005/11/20(日) 22:13:45
以上、第一話の再放送でした。

私もすっかり忘れておりました。
東海道五十三次編はこぶ平の夢という設定だったのですね。
だったら尚更何でもありの世界ですね。
思い出しに頑張ります。
職人の皆さん、改めてよろしくお願いいたします。
367名無しさん:2005/11/21(月) 10:10:49
んじゃ早速再開といきましょう。 ちんぽ奉行東海道五十三次第27話「尾張名古屋はエロで持つ!」
368名無しさん:2005/11/22(火) 11:35:13
ここは祭吾漏が経営するおでん屋台“串刺し”。
一人の客がふらりと立ち寄った。
吾漏「へいらっしゃい!!お客さん何にしましょう!?」
客「人生は理不尽也」
吾漏「はい?」
客「人生は理不尽也」
吾漏「冷やかしなら帰ってくんな!」
客「人生は理不尽也!!」
そう叫ぶと客は吾漏の後ろに回りこみ、
吾漏の胸を激しく揉みだした。
吾漏「やん、やめて・・・ああ〜ん・・・」
客「人生は理不尽也!!!」
369名無しさん:2005/11/25(金) 22:31:39
「止めろー!止めろー!!兄貴を揉むのは止めろー!」と叫ぶ辰。 だがその右手は自分のチンポを握り締めてシコシコしていた。
370名無しさん:2005/11/27(日) 17:32:21
「止めろー、止めろー!旦那をいたぶるのは止めろー!!」
と叫ぶコーマン之助。
だが彼は肛門を向けて悶えていた。
恐るべし謎の客!
あられもなく淫蕩な快楽に身悶えする吾漏、それに触発されて牡の本性に
身を任せるばかりの辰にコーマン之助。
あのおでん一行を瞬く間に陥落させてた客の力量は計り知れない物があった。
この謎の客、いったい何者であろうか…

其の頃、尾張名古屋城では新たな配下を募集する試合が行われようとしていた。
371名無しさん:2005/11/27(日) 17:48:20
丸木戸佐渡守(麿赤児)「では藩歌斉唱ー」

尾張藩藩歌
作詞・作曲 尾張雁春

♪ ハアア〜 尾張名古屋は城で持つ 男の意地は竿で持つ
 兄さん、兄さんちょっと待って お腰につけた蕎麦饅頭
 一つあたいに頂戴な
 姐さん、姐さん 無茶言うな それはおいらのフグリだよ
 あーチョイナチョイナ ♪

丸木戸「殿、こんな歌で藩民意識が高まるなんて信じられんのですが」
雁春(中尾彬)「何!?」
趣味の悪いネクタイを震わせて怒る雁春。
丸木戸「…あ、申し訳ありませぬ。では早速最初の者、参れ」
呼び出されて出てきたのは
♪お前のクリ舐めてやる〜(中略)江戸の黒亀〜
江戸の黒亀だった。
だが、「江戸」の言葉を聞いた藩民は
「何だがや、江戸とゆーたかおみゃーは!」
「江戸の野郎はいてもーたるでよ、皆いこみゃーーー!!!」
「やったるだがや!!」
とあっという間に襲い掛かられて黒亀ならぬ赤亀になり
亀甲縛りをされてつるし上げられた。
「これが名古屋名物海老揚げだがや!!」
哀れ黒亀、早くも脱落。


372名無しさん:2005/11/28(月) 12:24:51
丸木戸佐渡守「次の出場者、どぞー」
そして現れたのは…
373名無しさん:2005/11/28(月) 20:10:07
「こんにちわ、織呂奈民之助です」
丸木戸「で?」
織呂奈民之助「ぼくのちんぽは、ちいさな巨人です!」
丸木戸「で?」
織呂奈民之助「射精すると、メガネが落ちるんです!」
丸木戸「で?」
織呂奈民之助「・・・・・」
丸木戸「次っ〜!」
374名無しさん:2005/11/28(月) 20:18:06
その後、次々現れる面々は全く使い物にならなかった。
丸木戸「次っ〜!」

次々打ち倒された新配下候補の屍の向こうに現れたのは、五十三次「陰の主役」、八ちゃん。

目を閉じた八ちゃん「(無言)」

藩士一同「何だがや、おみゃーは!」
目を閉じた八ちゃん「(無言)」

丸木戸「これだけの奴らの屍を前にして、不敵な・・・」
そういうと、丸木戸は真剣で八ちゃんに切り掛かった。
寸止めで八ちゃんの額に真剣が!

目を閉じた八ちゃん「(無言)」

丸木戸「こ、こやつ、出来る!殿!」
雁春「うむ!召し抱えぃ!!」
藩士A「はっ、さ、こちらへ」
藩士に声をかけられた八ちゃん、目が覚める
八ちゃん「ふわぁ。」
実は、ただ寝ていただけのようであった。
375名無しさん:2005/12/03(土) 14:17:05
吾漏「いやっ、…うん、やん、やめて・・・ああ〜ん・・・はあん」
まだ謎の客に胸を揉みしだかれてる吾漏。
辰「ああ、吾漏の兄貴、物凄く色っぽいよ〜シコシコ」
コーマン之助「旦那〜ほんま旦那の悶えはヤラシイでんな〜、ワテの相手もしとくなはれ」
おでん一行はまだ乱れていた。
謎の客の名は石河刑部(緒方拳)。尾張藩に雇われた凄腕の浪人である。
因みに時代劇映画・将軍家光の乱心 激突(1989)でも同じキャストで存在するが
全然関係は無い。「理不尽なり!」という口癖も同じだが関係ない。
石河刑部「人生は理不尽也!」
吾漏「あんたの揉みっぷりの方が理不尽だぜ〜〜ああーん!」

376名無しさん:2005/12/06(火) 19:33:14
石河刑部「人生は理不尽也!」
吾漏「理不尽だぜ〜〜ああーん!」
辰「吾漏の兄貴、理不尽だよ〜シコシコ」
コーマン之助「理不尽だっせ〜」
377名無しさん:2005/12/09(金) 22:07:59
吾漏「うふ〜ん、俺もう我慢できない〜ああーん!」
と叫ぶや否や、僅か一ミリ秒の速さで石河刑部のバックに回り挿入。
石河刑部「ぎゃひーーーーーーーーーーーーん!理不尽也!!」
吾漏「俺は理不尽じゃねえぜ。たまんねえよう。
やっぱ俺は責められるより責めるほうが好きだぜ!!」
祭吾漏が真性ドMに目覚めるのは、もうしばらく後の話である。

辰「それにしてもこのヒトどっかで見たことあるなあ?藤枝梅毒先生?」
378名無しさん:2005/12/09(金) 22:18:18
石河刑部「ち、ちがう!私は藤枝梅毒などではない!理不尽也!!」
吾漏「ふん!ふん!どりゃっ!どりゃっ!」

藤枝梅毒、奉行シリーズファンならご存知のことと思う。「オナニ!オナニ!」の
シュプレヒコールが視聴者のハートを鷲掴みにしたちんぽ奉行1stの
記念すべきSP第一作に登場した針医者である。
オナニーのツボを針で刺激し、江戸市民をオナニー狂いにしようとたくらんだ男。
しかし、その人物と石河刑部が同一人物であるかは謎である。

辰「うーん、あっしには同一人物にしか見えないんだけど」
379名無しさん:2005/12/09(金) 22:26:56
コーマン之助「それにしてもこのヒトどっかで見たことありまっせ。
からくそ人の夢屋時次郎はんでっか?」

石河刑部「ち、ちがう!私はからくそ人などではない!理不尽也!!」
吾漏「ふん!ふん!どりゃっ!どりゃっ!」

からくそ人とは歴史の裏で暗躍する闇の仕事師たちのこと。
あれ?そういえばコーマン之助もからくそ人じゃなかったっけ?

コーマン之助「それは誰にも言うたらアカン。あんたと私だけの秘密だっせ」
とカメラ目線で語りかける。

石河刑部「ど、どうでもいいけど何とかしてくれ!あはーん!理不尽也!!」
吾漏「うおー!どりゃっ!どりゃっ!出すぞーーーーーーーー!」
石河刑部「いやーーーーーーーーーーん!理不尽也〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
380名無しさん:2005/12/10(土) 23:23:38
吾漏「おまえ、夢屋時次郎だろ、え!?」
石河「ち、ちがう。理不尽な事言うな。オレは夢精屋時次・・・」

と、そこに現れた織呂奈民之助。

織呂奈民之助「ぼくのちんぽは小さいだけだった。」
辰「え?ナニ?」
織呂奈民之助「ぼくは単なる短小包茎なんです」
芦屋「なに?」
織呂奈民之助「尾張では通用しないんです」
381名無しさん:2005/12/11(日) 12:10:36
吾漏「おい、どういうことだ!?よかったら話てみねえか?」
石河「ちょ、ちょっと!どうでもいいけどケツから早くはずしてくれ!」
吾漏「うーむ、恐ろしいことの前触れで無ければよいが・・・」(合体したまま)
石河「だから、痛いんですけど!理不尽也〜」

382名無しさん:2005/12/11(日) 19:32:49
するとその時、亀甲縛りをされて赤亀になってしまった江戸の黒亀が半死半生でとぼとぼと歩いて来た。
江戸の黒亀「♪きぃ〜ずつき〜ぃぃぃぃはぁなれてぇ〜、傷みにたぁえてぇ〜〜♪」
辰「あ、あ、あいつは?!」
吾漏「黒亀・・」
江戸の黒亀「♪男のちんぽかぁ〜おとこのちんぽかぁ〜江戸のくろかぁめぇ〜♪」
吾漏「あいつも結局、歌う以外何も技の無い奴だったな。」
辰「しかしそれにしてもあの姿はいったい・・」
383名無しさん:2005/12/12(月) 12:38:00
吾漏「うーむ、尾張で何かが起こっているのは間違いないな。おい、えーと、名前なんだっけ?そこの包茎同心。おまえ、ちょっと案内せい。夢精屋も手を貸せ」(合体したまま)
石河「だから、そういうの、理不尽也〜」
384名無しさん:2005/12/12(月) 18:54:07
アテも無く織呂奈民之助の案内で尾張へ向かう、おでん一行。
織呂奈民之助は、「ぼくのちんぽは小さいだけだった。」
と、鬱状態のまま、何も語ろうとしない。
辰「ちいさな巨人という、意味の無い自信だけが、この人の拠り所だったんだねぇ」
芦屋「そりゃわかりまへんで。もしかしたら、本当に小さな巨人の凄い技があるのかもしれまへんて」
吾漏「しかし、射精するとメガネが落ちるンじゃあ大した事ねぇって」(合体したまま)
石河「だから、イチモツ抜けって。理不尽也〜」


385名無しさん:2005/12/13(火) 22:21:46
織呂奈民之助につづく、おでん一行。
辰「せっかく尾張に来たんだから味噌カツ食べたいっすよ〜」
芦屋「わてはきし麺が食べたい」
吾漏「俺は手羽先を食べてえなあ」(合体したまま)
石河「私はひつまぶしを…っ、これじゃあ食えないって。理不尽也〜」
織呂奈民之助「あ、皆さんあれです。あれが尾張藩の恐るべきテーマパークです」
彼の指差す先には『愛・恥垢博』とでっかく書かれた看板が立っていた。
386名無しさん:2005/12/14(水) 14:02:51
『今、おっぱいの鼓動が!』『愛の全てはここにある。』等など煽情的な看板が
387名無しさん:2005/12/14(水) 15:06:41
『清純生娘が待っている!』『若く張りのあるぴちぴち野郎たちの極楽』
辰「すごいっス…ドピュ」
吾漏「(ゴクッ)」
388名無しさん:2005/12/16(金) 21:45:14
織呂奈民之助「どうです。恐ろしいでしょう?ここでは全国の藩がパビリオンを
出展しているんです。たぶん尾張藩に脅されて・・・」
辰「そうかなー?なんか皆楽しそうだけど」
芦屋「あ!?あの看板はなんでっしゃろ?」
看板にはでかでかと『野グソ。をプロデュース』と書かれていた。
おでん一行「・・・・・・・・・・」
吾漏「先、急ぐぞ」

看板の裏でむせび泣くうんこ主従三人。
389名無しさん:2005/12/19(月) 13:05:09
うんこ主従を無視して、しばらく歩くと、ちんぽとまんこの着ぐるみが。
織呂奈民之助「あ、あれがチンゾーとマンコロです!」
芦屋「えらいリアルでんなあ」
390名無しさん:2005/12/20(火) 18:00:44
余りにリアルな造形の今回の『愛・恥垢博』マスコット・チンゾーとマンコロ。
その声は
チンゾー「いやー、うちのマンコロの口のでかさは大阪、いや名古屋いいや
世界一やで〜ポテチン」
マンコロ「あんた何言うではるんや、この宿六!」
チンゾーの声は鳳啓介、マンコロは京唄子だった。
この造形と声の監修は丸木戸佐渡。
この一見ひわいなだけのマスコットに恐るべき陰謀が隠されているとは
神ならぬ吾漏はおろか主君の雁春すら、このせんずり旅最終回近くまで知る事はなかった。

一物をビンビンにしながらニヤケ顔で愛・恥垢博会場に入るおでん一行。
391名無しさん:2005/12/20(火) 18:11:41
そして会場を見下ろす名古屋城天守閣からそれを見ている雁春や丸木戸、
そしてその背後に十人ほどの黒いフードを羽織った一群。それに縄で縛られた八ちゃん。
丸木戸「まんまと幕府隠密が配下の石河に誘われて入ってまいりました」
愛用のトゲ鞭をいじくりながら丸木戸が笑う。
雁春「愚かで助平な隠密だ。我が罠に嵌ったとも知らんとはな…」
丸木戸「お前たち、その八ちゃんとかいう奴を使える様にしろ!」
一群「はっ!」
一群は八ちゃんを取り囲み、そして…

八ちゃん「やめて、やめてよお〜〜〜!!!」

尾張の恐るべき罠に入り込んでしまったおでん一行。その運命は如何に
そして八ちゃんはどうなるのか
日本晴れならぬ風雲急を告げるせんずりおでん旅、次回に請うご期待!

ちんぽ奉行東海道五十三次第27話「尾張名古屋はエロで持つ!」 お・わ・り
392名無しさん:2005/12/20(火) 18:19:04
次回予告
愛・恥垢博で快楽の限りを尽くすおでん一行、だが尾張藩の仕掛ける罠が
一行を窮地に陥れる!
八ちゃん「ボク、こんな事したくないのに〜〜〜」
丸木戸配下の恐るべき光り輝く攻撃が吾漏達を襲う!!

次回 ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅 第28話
「輝け!尾張オナニー大賞」ご期待下さい。
393名無しさん:2005/12/22(木) 19:02:48
ちんぽ奉行東海道五十三次せんずり旅 第28話
「輝け!尾張オナニー大賞」
会場に入ろうとするおでん一行。
だがその背後から江戸からのちんぽ電報の男が。
吾漏「ん!?電報か?どれどれ」
と男のちんぽを炙る吾漏
「…な、何!なんてこった…」
辰「どうしたの吾…ああっ、そんなのないよ!」
電報を見て泣き崩れるおでん一行。

その頃、京都・名古屋城にもその知らせが伝わった。
雁春「もうあの至芸は見られないのか…(泣)」
御牡小路「時代が終わったでおじゃる(号泣)」

394名無しさん:2005/12/22(木) 21:14:15
(大空に東京コミックショーの蛇使いの名シーンがうかぶ。BGMは葵・徳川三代OP)
ここだけナレーション・中村梅雀
生まれ出る命あれば世を罷る命あり、平成17年11月13日、東京コミックショーのショパン猪狩殿が心不全で亡くなり申した。
享年73。
これを以て東京コミックショーの蛇使いの至芸は惜しくも絶え申した。

彼の死を悼み、全てのちんぽ奉行出演者・スタッフが号泣していた。
395名無しさん:2005/12/22(木) 21:48:06
号泣のまま、CM。
CMののち何事もなかったようににやけ顔でちんぽビンビンのおでん一行が会場へ入る。
396名無しさん:2005/12/25(日) 00:24:34
会場に落ちていた一枚のビラを手にする辰。
辰「へー、エゲレスでは男同士の結婚が法律で認められたらしいですよ」
吾漏「なに!?これは直接エゲレスへ行って確かめないといかんな!!」(合体したまま)
そのまま船を漕ぎ出してエゲレスに向かう吾漏一行。
しかし、清国の海軍に拿捕され、日本へ強制送還される。
この描写に42分費やされ、第28話は終了。
引き続いて第29話「地獄!尾張はオナニーの天下なり!!」が放送される。
397名無しさん:2005/12/26(月) 21:42:17
第29話「地獄!尾張はオナニーの天下なり!!」

オープニングののち何事もなかったようににやけ顔で
ちんぽビンビンのおでん一行が会場へ入る。
398名無しさん:2005/12/26(月) 21:57:43
織呂奈民之助「みなさん、ここが本会場なんです。もちろんチンゾーとマンコロもいるんです!」
吾漏「しかしなんだな。そういえばもう年の瀬だったな」
辰「ああ、そういえばお正月か」
織呂奈民之助「そ、それなんです。尾張の連中は紅白センズリ合戦や新春隠しゲイ大会もやるって息巻いてました!」
吾漏「ナニ?!隠しゲイ大会?!」
辰「ナニ?!紅白センズリ合戦?!」

会場を見下ろす名古屋城天守閣から一行を見ている雁春や丸木戸、
そしてその背後に十人ほどの黒いフードを羽織った一群。それに縄で縛られた八ちゃん。
丸木戸「まんまと幕府隠密が配下の石河に誘われて入ってまいりました」
愛用のトゲ鞭をいじくりながら丸木戸が笑う。
雁春「愚かで助平な隠密だ。我が罠に嵌ったとも知らんとはな…」
丸木戸「お前たち、その八ちゃんとかいう奴を使える様にしろ!」
一群「はっ!」
399名無しさん:2005/12/28(水) 18:48:57
吾漏は早速「隠しゲイ大会」のパビリオン、辰は紅白センズリ合戦に参加すべく
エントリー、コーマン之助は近場の特設ちょんの間に雪崩れ込んだ。
石河「わしー、ちょんの間に…、あ、んな所行きたくないぞぉ!」
そう、吾漏は合体を解かずにそのまんまパビリオンに突撃したのだ。
吾漏「ハァハァ、な、な、誰、ゲイってどいつの事!?」
もう目が血走っていた。

「では尾張名古屋名物・新春隠しゲイ大会、開催でーす!」
司会兼出演者の一人の堺マチャアキ(堺正章)が開催を宣言。妙に男臭い野郎や
オネエっぽい男達が食い入るように舞台を見つめ、宣言と同時に物凄い歓声を上げた。
吾漏「(涙ぐんで)ああ、漏れゃこんなに仲間がいる所にくるのは初めてだぜ…
世間は広いようで狭いなあ!」

石河「わし、こんなとこ嫌なんだが」

その頃、センズリ合戦にエントリーした辰は早速「わんこ皮つるみ」の競技に入っていた。
わんこ皮つるみとは次々出されるオカズでどこまでセンズリ出来るか競う競技である。
400名無しさん:2005/12/29(木) 14:11:48
次々出されるオカズの数々・・・
志賀勝、富士山、ニーチェ、日本酒、洗濯板、七輪、おにぎり、
円谷プロ社屋、おじいさんの足の爪、手塚治虫先生のベレー帽、などなど
ありとあらゆるオカズが目の前に出されセンズリしまくる出場者たち。
もちろん早く逝った者が勝ち。
さすが歴戦の出場者だけあって、どんなオカズでも勢いよく逝きまくる。
その潔い逝きっぷりは見ているこちらが気持ちよくなるぐらい。
辰「はう〜〜〜〜〜〜〜〜!!どんどん逝っちゃうよお!!」
オカズはエロとは全く関係が無いにもかかわらず普段よりも大量の男汁を発射する辰。
辰「この勝負、妄想力を膨らませた者が勝ちだよ!!」
と一人勝どきを上げる辰に一人の男が立ちふさがった。
「それはどうかな?ふふふ」
401名無しさん:2006/01/05(木) 23:13:56
が、それは男に似ていたが男ではなく女だった。
その女とは尾張出身の若者たちのカリスマ、
ゆきねえ(兵藤ゆき)だった。
「そんなもんで逝くとは甘い甘い!これではどうだ!!」
と、ゆきねえが差し出したものは!?

402名無しさん:2006/01/06(金) 08:25:49
差し出されたもの。






それは昔懐かしたけし招き猫と爪楊枝!
それを見た辰「い、いくーーーーーん!」
ゆきねえ「な、何ぃ!?」
それでは辰の射精に至るまでの過程を解説しよう。
403名無しさん:2006/01/06(金) 18:31:44
辰の思考

辰の目は真っ直ぐ招き猫のつぶらな瞳を見る
→瞳→「瞳を閉じて 君を描くよ」→「瞳をとじて」→「い、いくーーーーーん!」

その間、0.05秒!
ちなみに爪楊枝は全くその視界にはなかったのは言うまでもない。

404名無しさん:2006/01/06(金) 18:43:01
ゆきねえ「むう、中々やるな」
とお次のオカズを考えるべく悩むゆきねえ。

辰「い、い、いっちゃうう〜〜〜〜!」
ドピュドピュドピュピュピュ〜〜〜
ゆきねえ「うわ、あんたいきなり何しやがるんですか!?」
おかずが出てきてないのに、突然ゆきねえに大量顔射した辰
それでは視聴者の皆さんに問題です。
なぜ辰はいきなりオカズ無しに射精したのでしょう?
次の選択肢からお選びください

@いまさら爪楊枝の魅力に気が付いた
A今度は招き猫の小判に欲情した
B悩むゆきねえの眉間のシワが女性器の大陰唇にそっくりだった
Cただなんとなくクリスタルの田中康夫のヌードを思い出した
(ちなみにこの回は奉行初のデジタル放送カップリング企画だったので
デジタル放送の視聴できる所でリアルタイムのクイズが出題された。
だが普通にアナログ放送の視聴者はほったらかしだった)
405名無しさん:2006/01/06(金) 23:23:30
「こんばんは。いつもお疲れ様です。
辰のおかずですが、普通に考えてBですかね」
と答える視聴者A。
406名無しさん:2006/01/08(日) 19:17:57
黄色い仮面をした男「どーもー。私、今朝うんこしたら見事な
一本糞だったんですねえ。ということで答えは@だじょー」

声は岸田森そっくり
407名無しさん:2006/01/08(日) 21:16:21
「漏れは絶対Cだね。いや漏れだったらCで逝くよ」
と答える祭吾漏こと伊吹吾郎氏。

408名無しさん:2006/01/08(日) 21:55:18
自分で自分のケツの穴をチロチロ舐める男がいた。
「やあみんな。俺、○山○男。自分のケツの穴をチロチロ舐めるのが
三度の飯より好きな男。正解はズバリAだよ!!A!!サインはX!!
以上俺の役目終わり!!ああ忙しい」
と自分で自分のケツの穴をチロチロ舐める○山○男。このあと華々しく
ゲスト出演するかどうかは山内p次第。演じる役者はナント中山仁!!
409名無しさん:2006/01/09(月) 19:12:44
なんだこの座間
410名無しさん:2006/01/09(月) 19:41:50
削除依頼
411名無しさん:2006/01/09(月) 21:18:36
ちんぽ奉行は永遠に不滅です


高橋英樹
412名無しさん:2006/01/09(月) 22:14:23
そうこうあちらこちらから回答が。
「では正解は…」
デジタル視聴者「ええ〜、そんなバナナ!」
「では続きはCMの後で」
ちんぽ奉行せんずり旅
413名無しさん:2006/01/09(月) 22:24:14
CM
貴方と貴男の夜を演出するホテルニューちんぽ
ホテルニューちんぽは最高のシュチュエーションを貴方に提供致します!
ホテルニューちんぽ
ホテルニューちんぽ!!
414名無しさん:2006/01/10(火) 02:03:55
415名無しさん:2006/01/10(火) 20:45:29
伊吹「早く答えを言えよう!でないとやっちまうぞぉ!!本当にやっちまうぞぉぅ!!」
といきり立ついち物を司会者(高橋圭三)のケツに突きつける。
伊吹「どうなんだよう!!(どきどき)」
416名無しさん:2006/01/10(火) 21:03:00
すんません、マジで答えはちよっち待って下さい。
携帯じゃ間に合わないんで。
417名無しさん
伊吹「俺のちんぽに“待ち”はねえんだ!!このオヤジ、俺が頂いた!!」
高橋「いやーーーーーーーーーーん!!正解を言えば良いんですか?」
伊吹「うるせえ!正解なんてもうどうでもいい!お前を食べたいだけだ!!」
高橋「と、とりあえず正解だけ聞いた下さいよ」
伊吹「仕方ねえなあ。。。」
高橋「では、正解はこちらです!」