殺し方色々教えます

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人の殺し方を知りたい人はこちらで質問して下さい。
方法を色々と回答します。
尚、内容は知的好奇心充足のためのみに使用して下さい。
実際に殺傷・破壊を行なうことは犯罪なので厳禁です。
それでは
2名無しさん:04/10/09 22:18:18
1タイーホと同時に2get
3名無しさん:04/10/09 23:15:46
鍋のこびりつきに使われているテフロン(PTFE)。
これは通常の条件だと安定で無害な物質なんだけど、
300℃以上の高温で分解して猛毒、刺激性の「パーフルオロイソブテン」を生成する。
つまり、ホームセンターとかで売ってる水道管の接続用テフロンテープとかを
タバコの中に仕込めば・・
4名無しさん:04/10/09 23:37:21
食欲の秋。秋といえばキノコ狩りですね。
ここではちょっと変わったキノコ狩りをご紹介しよう。
まず御三家、ドクツルタケ・シロタマゴテングタケ・タマゴテングタケ。
白くて中々綺麗なキノコだ。画像はGoogleイメージ検索あたりで探してみてくれ。
共通の特徴は、乳白色・根元に「ツボ」がある・茎の中あたりに「カサ」がある
ってところだ。
こいつらは「αアマニチン」って毒性成分を含んでて、食べると細胞内のRNAの合成を阻害。
食べると1週間くらいで肝臓や腎臓の組織がボロボロになって死んでしまうんだ。
表面上親しい友達を呼んで、これを入れた闇鍋とか主宰したら絶対だめだぞっ(・∀・)
5名無しさん:04/10/09 23:43:26
ドクササコってのもある。
これは茶色の至って地味ーなシロモノなんだけど、
食べると数日の後、手が腫れてパンパンになって激痛が走るというスパイシーな毒キノコ。
しかもその腫れは3-4ヶ月引かないという。。
東北地方で古くは風土病として恐れられた症状を引き起こすって訳。
うん、良い子のみんなは図鑑で見て楽しもうね♪
6名無しさん:04/10/10 00:00:22
ついでに有毒植物の王者も紹介しておこう。
みんなも聞いたことあると思うけど、王者といえばやはりトリカブト。
歴史上の矢毒による暗殺から保険金殺人まで幅広く使われている
まさにキング オブ ポイゾナスプランツと呼べるね。
このトリカブト、日本では本州・北海道なら大抵の都道府県には生育中。
とはいっても、栽培地は寒冷な湿地が多いね。
八ヶ岳山麓とか富士山山麓とかはもうイパーイ!
見分け方だけど、一番目立つのが花だね。紫色の盛り上がった綺麗な花だ。
あと、葉がヨモギみたいな形で光沢がある。
とりあえず詳しいことは山野草図鑑でも見て調べとくれ。
山と渓谷社のがよく図書館に転がってる筈だ。
植物体全部が毒だけど、特に強烈なのが根(根茎)だな。
アイヌ人はこれ使ってヒグマ狩りしていたくらいだから、性能は保証済!
(実際に実証とかは、バレるとやばいからやっちゃ駄目だよ)
主成分のアコニチンはアルカロイドであることを利用して、塩基性下でエーテル抽出・・
とか言っても文型の皆様には分からないと思うから、
ボーガンでも通販で調達して、矢の先につけて・・・・


空き地で空き缶でも撃って遊ぶのがいいかもね!
7名無しさん:04/10/11 10:27:13
自殺にも有効・・・?
8名無しさん:04/10/11 11:03:11
トリカブトとか懐かしいね。響きが。最悪それ使うか。どーせ個人情報漏洩でろくな生活できないだろうし。
9名無しさん
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