無理やり入れた予定が消えた電池を充電する
真実って奴は追及しても得れるもんじゃねぇんだよ
あぁ、なんて小せぇんだろうか
また一つ年輪が刻まれ 地中には根が絡み合い
眩しい未来を目指して 育っていくんだろう
手につかめそうなくらい 明白な記憶
消えそうなのに離れずにいる 淡い記憶
帰り道がわからない ふるさとへ 戻れない
6 :
名無しさん:04/10/02 00:32:46
うんこちんちん
追いついては追い越され 何一つも得ないままで
暗く続く静かな上り坂 急ぎ 走る はしゃぎ 歌う
ふと
振り返る
まだ着かないのかな?
何故か寂しい ほんの少しだけ
寒くないか!声白く 僕ら見上げてた
何処へ行く星よ!消えて闇夜空
モーサムDMBQ
緩みきった縄を解き
オッケ
螺旋階段に飽きてきたんだろう? ぐるぐると同じ景色を見てる
蝋燭の炎に魂を乗せて 煙のように赤く輝く
スルメ人生。噛めば噛むほど
雨が降ると何処かに行きたくなる
雨が降ると家にいたくない
何事も練習・復習が好きになれるものは、強くなれる
どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれるんだからいいじゃないですか
って、アインシュタインが。
賢者が格言をつくり、愚者がそれをくりかえす
なんか、どうでもいい奴に心を囚われてる
でも、音楽聴いてると癒される。どうでもいいやっておもえる。
口の無い僕の詩
目の無い僕に見えるもの
耳の無い僕に聞こえるもの
兎の瞳を持った
彼の夢を見た
薄く暗い映画館のような中で
幕があがるのを待っていた
夢の上映が 静かなブザーと共に始まった
彼の夢の僕は とても奇妙な声だった
そして口は裂け ピエロのような動きでおどけていた
怖くなって目を閉じ 眠ろうとした
そして僕は永遠に起きたくはなかった
片手に斧を、片手に赤子を抱いた人たちが歩く
ある人は死んだ子供を抱いて歩く
ある人は殺した子供を食らって歩く
血と 涙と 汗が ながれだす
歩く 歩く 歩く
神は椅子に座りながら ドラマを見る。
人間の戦争を見ながら涙を流す。
感動の涙を流す 「よいドラマだった」と。
そのドラマの結末は
殺された仲間を生き延びた仲間が抱きながら泣くシーンだった
殺したのは人間 殺されたのは人間
神は思い腰を上げるとエンディングテーマを奏でだした
夜の海を歩いていた
ついてくるものは僕の影
足跡は小さな砂にすぐ消える
広がるそこからは今にも何か出てきそうだ
そのどこかに座り 待つ
希望でも なく
絶望でも ない
波が ただ うねる
灰色の目をした鳥に尋ねる
「僕の行き先はどこですか」
鳥は 母の声で答える
「貴方は歩いているつもりなのですか」
時間のない夜だった
写真を見れば
笑顔しかない
確かに僕がいる
幸せも不幸も
感じさせない
僕たちがいる
笑顔はどこか
貼り付けたようで
それが一番の
僕らの素顔
生きる理由は
僕が生まれてから
多く確立されてきているが
生きる意味は
僕が生まれてから
一つも見当たらない
積み上げた石の影で待つ
太陽と水平線が重なる頃
波を待つ
流星が夜を流れ 願いを乗せて燃え尽きる
月の下弦に弾かれた矢は 勢いよく放たれ
この手の中 握るものは粉々に
僕は一度 前を向いて
その闇の輪郭 定まらぬ円
静かな声は 全てを越えて
後ろ向いた 明日の僕へ
プライド高い人は、自殺しやすい
生きる理由がないからこそ
自由に生きることができる
「生」に目的があれば
機械の様に
目的達成のらめに
生きなければならない
妄想の海に沈み 現実の海に浮かぶ
なんて惨めな僕だろう なんて汚い君だろう
今宵 哀れな踊りを唄と共に
言葉の出し方を忘れて歌う 僕の手を
優しく誘う 無眼獣
「おい、待てよ」
止まった足で 振り返れば
太古に咲いた 花がある
-そこに書かれていた言葉-
「生きる理由は数あれど
生きる意味は一つも無し」
醒めた頭に 動かぬ体
それでも 僕は生きている
彼のグラスに 悲しさが注がれ
それを飲み干す様を見る
飲みながらも今度は涙がグラスに注がれ
それを飲み干す様を見る
嗚咽を漏らす彼を叱る 大勢の人たち
暗く狭い 四角い部屋で
狂った男は 白紙に描く
頭の音楽が いよいよ音量を上げていく
何かを壊せ
何かを壊せ 何かを
何かを壊せ
これが行動力の源であると同時に、どこか空虚でもある
生きていくことは難しいようで、簡単でもある
考えてみれば、考えることはなかったんだ
; .
`
なんだかなぁ
自嘲しながら 僕は階段を上る
銀色の手すりには触ってはいけない
最後に笑ったのは ここは何処だ
駄目だ まだ 今はいつだ
寝て起きたら 僕は誰だ
死ぬまで繰り返される毎日が
ここを原点として 永遠
終わるまで永遠
繰り返されることはないコピーの
目を開いて 手を伸ばして
ぐるぐる周る人の列にはいって
目の前の人は誰ですか
僕は何処の誰ですか
言葉 顔
言葉 顔
本音 顔
本音 顔
何も背負えない
(* ´∀) /
/⌒ ) /
< く\ \
\( ヨ 、 ★ ─
/ //
/ / ./ \
(  ̄)  ̄)
<遊び方>
★をダブルクリックすると勃起するぞ!
注)設定とか環境のせいで正常に動作しないときがあります
琥珀輝く 自由な夜に
幸せ探すデクノボウ
朝の光を求めず彷徨う
笑いと涙の絶望シャトル
チケットは希望
行き先はない
鉄の上を歩いていたら20
光の粒が空気と交わり
寒空を鳥が駆ける
砂交じりの唾を吐いて ハイスピード
大丈夫って笑う顔 大丈夫って騙す顔
最後に砂に刺した落書き
「生きているから書ける 明日は?」
光の粒と水滴が
きれいな光を放って
鳥の死骸の上へ
○ , ○>
/ ̄'☆ )
/ > /
朝を駆け抜く 夜の闘犬
手足を食いちぎられようと 生き抜いて
今 僕の目の前に立つ
その目は深く
その口は閉じ
牙 空気を噛み
爪 過去を弾く
一瞬 慟哭
生命を無意識のうちに全力で
最後を常に最前に置き
油断してる物は殺す
純粋な凶暴の前に
殺される生命の連鎖
妄想の世界で永遠に眠る
もう起こさないでくれていいよ
これで幸せなんだよ
心の闇なんかない
いつも平穏だよ
目に入るものは全て僕ではないから
だから僕は不安になる
意識の隅の方に入り込んで寝てしまう
動きたくもないのに動くように
見たくないのに見てしまうように
悲しいけど 嬉しいような 幸せな
そういうやわらかな幸せと共に
寝ることにする
モノトーンの世界で泳ぐ
白と黒 朝と夜 善と悪
僕は みんなは
それぞれバラバラに泳ぐ
一点で逢い また別れていく
目を瞑ろう 口を開けよう
少しくらい間違って
それでも前へ 前へ
その体力尽きるまで
尽きて 顔を上げると
横にはまた誰かの顔
また泳ぎ始める
流漂する
僕 体 思考 状況
× りゅうひょう
○ ひょうりゅう(漂流)
コピペ
その世界に存在する光は
闇を妖しく、美しく照らし続ける・・・
永遠の闇に存在する光は
美しくも孤独である。
光があるからこそ闇が存在し、
闇があるからこそ光が存在できる。
世界に永遠の闇が存在するならば
それは永遠の光でもある。
闇が光となるならば
光は闇となる。
光は闇であり
闇は光である。
我が闇も再び光となるのだろうか・・・
光は闇となる。
いつか光が闇と呼ばれる刻が来る・・・
闇は再び光となり、
世界を照らす。
スタート
↓
┃┃┏┓ ┏━━━━━━┓ ┏━━━━━━━┓┏━━┓
┃┃┃┃ ┗━━━━━┓┃ ┃┏━━━━┓┏┛┃┏┓┃
┏━┛┗┛┗━━━┓ ┏━━━━━┛┗┓┃┃ ┏━━┛┗━┛┗┛┃
┃┏┓┏┓┏━━┓┃ ┗━━━━━━┓┃┃┃ ┗━━┓┏━━━┓┃
┃┃┃┃┃┃ ┃┃ ┏━━━┓ ┃┃┃┃ ┏━━┛┗┓ ↓
┃┃┃┃┃┃┏━┛┗━┛┏━┓┃ ┃┃┃┃ ┃┏━┓┏┛ ゴール
┃┃┃┃┃┃┃┏┓┏━┓┃ ┃┃ ┃┃┃┃ ┃┃ ┃┃
┃┗┛┗┛┃┃┗┛┃ ┃┗━┛┗━━┛┗┛┗┓┃┗━┛┃
┗━━━━┛┗━━┛ ┗━━━━━━━━━━┛┗━━━┛
誰に語りかけるでもなく
こんな俺にも朝は来る 朝はまた来る
来てくれる
涙なんかまぶたで弾け 弾いて飛ばせ
飛ばしたら 俺も飛べ
翼なんかないけれど
朝は光を浴びて 希望
石につまづいて夕暮れ
夕陽に背を向けて 哀願
寒さに負けそうになって夜
月に己を泣いて 悲しみ
この世界!
星の世を塗り替えて
思いもつまらぬお面も 投げてしまえ
そこで俺はまた一人
ここで俺はまだ一人
やり直してやるさ 何度でも
それしかできねぇんだ いつの時も
雨上がり 足元に水溜り
なんてことない風景だ
その中に空が写る
ふらついた俺が覗き込んで
阿呆な顔を虹の下に覗かせる
意味なんかいらねぇよ
風に曝されるがままに
またその水溜りを越えていくんだ
そこにある雲と空
そこにある星と月
そこにある!
手を振って こっちを見てくれ
人のいない 道路の真ん中
捨てていけ この路地の隅
また 難しいもんだが
夜の水溜りを飛び越える
何処へだって行けるさ
どうせ居場所なんかすぐ消える
また探せばいいさ
空が群青の波に追い払われる
宵の頃 鏡を見てはいけない
人間の本性は四次元の列
世間と社会と個人の力
弄ばれたのはどれでもない
打算の種を植えて
水をやり 光を与え
芽吹きを摘まなかったのは
何者のせいでもない
人生の代償は絶えることなく
希望を 絶望を
はねのける強さを拒んで
日溜りの中の無邪気さ
それを何よりも愛し
何よりも羨み 妬み 憎んだ
見なれた風景を
いとも簡単に通り過ぎて
故郷の風は
移り変わっていく
獲物を見つけたライオンを
止めることができない様に
霞んでいく幼時を
取り戻すことはできない
轍の行方は
過去でしかないんだと
それを理解できる日は
今日かもしれないのに
振り向くな
景色が広がり続けるのは
ただ遠のいていくだけだ
人は 感情の生き物だと
かつて教えられて
今日を迎える人生は
大空へ向かう子供たちの
合唱の様に
託すことを 心の底から
願いたくなるもので
人は忘れても尚 背負っていく
あてどないものを
信じやすいのではなく
漕いで来た人生は
そうしたものに
積み上げられて
流れて そうしてやがて
大洋に拓ける
掌から水が逃れて
足元へ
僕と影
優しい影
踏んでバイバイ
もどれなくても
悔しがらずに
宴なんてはじめから
あったり
なかったり
冷えて体温
震えて掌
抱えて
優しく歌を歌いたい
保守
残酷な事件は いつの日からかみんなの一番の退屈しのぎ
残酷性が強ければ強いほど 週刊誌は飛ぶように売れる
○硝子の破片○
生命線を繋いだその流れを知るために たどり着いた姿なのか・・・
与えられた上弦の月が手のひらから溢れ出す
積み上げた石の山も 流星に込めた願いも
計れない時間の中で 月明かりの影になる
受け入れた下弦の月が 手のひらから溢れ出す
散らばる硝子の欠片 あの日から月がカケタ・・・
氷度の少女は夢を見てる 架空の星座を描くために
悲しくなる 水平線と太陽が重なるころ
私、独り 何を待っていたの?月の下で
「樹冷」
その手を放してもう大丈夫だから 奇跡を見に行くのひとりで歩けるわ
深い深い森 足跡は色に消えた
汚れた傷は消せない 暗い世界 樹海の水
触れていた現実は嘘だらけの空白 泣いていた人も舌をだして逝った
ただ息を殺してひとりで待つ 欲しいのは一瞬の光
早く見せて
暗い暗い森 足音は風に消えた 孤独な星は 私の頬を伝う涙
3696回
保守
あぶねー!落ちるトコだった!4日かよ
____ ,,,_/
、___─ ̄  ̄yヽ、
.彡 / \
彡 彡 ///'''⌒Y^\|
彡ミミ彡//──―─イ
| | ━━━━
ヽ,___イ ̄ ̄ ̄| ̄'フノ
| | _| |
\ \ ── |
___| ヽ──イ'
__// | / \
/ ̄/ ./ ___─ ̄ ̄ ̄─Y
./ | | __/.___─ ̄ ̄ ̄─ \
丿 |___|/ __/ /⌒| .ヽ
/ /__ \| \.|;;;; | |
| ./ /|/| \___|;;;; | |
\__| .|/|/ ( ̄____ ) | |
/ | ヽ ̄ __/( ̄____ )___ ノ .|
.| ( | ̄| ( ̄____ .)  ̄ ̄ |
| (⌒| | \ | /
| .| | | | |
目をダブルクリックするとオプティックブラストが出るぞ!今日から君もX-MENだ!
保守
⌒ ⌒ ____
( ) ゝ/ __ヽ
| | | / | h <イラクに行って来る
, ── 、 __ i |-||
/ ヽ / ヽ (|| | /^ヽ
/ /)ノ)ノ // \∧/ ノ /ヽノ
| ///⌒ヽ / , ─/ ̄ ̄`─ ´ / ______/
ヽ /)─| ミ| / / ,-─ ′ ─────/
∠ (| |. ヽ__ノ> ( ̄ノ/ / −、 /
∠_ / ` /^\__ >  ̄ |─── |─┬┘ |───/
ノ (__ ヽ___ノ─┴ 、__ノ ̄ ̄/
/ ̄ ̄\┌─ ′ /^−、 -、_/ /_____ /
/ ̄ ̄ ̄⌒ヽ ( 丿 / | /─────/
\ / ̄/ (__ノ ̄ ̄ // /
\/ / 「いけませんっ!」
生まれた日に
母がくれた笑顔に
そのまま返した僕の泣き顔を
生まれた日に
その笑顔の目を
純粋に見返したあの目を
生まれた日に
何も持たずに
開いていた手を
生まれてから
必死に立とうと思った
あの足を
全てをなくしながら
僕達はどうすればいいんだろう
僕が喋るのは 僕のため
見たり聞いたり感じたり
それを知る単語で
言葉にする
喜び 誇り 使命
喜びは表現できたこと
誇りは考えられる日常
使命は何もない自身へ
僕は音楽も映画も本も好きだ
それは表現する場だから
逆に言えば
表現の為に
音楽を取った事があったし
それは代えられない経験だった
人生を感受と感動と表現に
全てをそれらで満たしたい
僕が
生きる
理由は
それだ
青春を詰め込んだ弾丸を 今見える未来に向かって 打ち込め
やべ
保守
コケコッコーと朝が来ました
この街では 誰もしらない
この街では 僕はしらない
歩き方を 接し方を
歩いてすれ違う 人と人
物の様に固まる 電車の中
そこから見える 知らない土地
孤独なんてもんじゃない
夢を飲み込み 夢をまた吐き出す
繰り返される 人間の集団が
入れ替わり また入り
東京を形成する
アイデンティティのない人間の
アイデンティティのない都市
使い捨ての街
武器を持たない
親の愛に抱かれて生まれた
無力な子供が
殺されている
宗教の違いというならば
キリストの殺人の教えか
迎えられえて生まれた子供が
親に心配されて
声も出せないまま死んでいく
街を壊し 人を殺し
本当に 本当に
街は人の死体で溢れてると言う
子供が殺されていく
子供が殺される
罪のない 武器を持たない
子供を 大人が殺していく
国境線は血で塗られた
境界線
生まれて初めてニュースから
本気で目をそむけた
僕は無力だ
4
ほす
えええ?まじっすか!ありがとうございます!
っていうか見ててくれてる人がいたんですか(;´Д`)
本当にありがとうございます_| ̄|○
嫌な目覚めで始まる朝も
鏡を見て 仮面を貼って
ドアを抜ければ 笑顔で笑う
悲しいピエロが 街を行く
皆を笑わせ 自分に笑う
自嘲の雨に 涙も隠して
仮面を取れば わかる事
皆のために 笑わせてるのでなく
自分の為に 皆を笑わせ
嫌われないように
嫌われないように
ピエロの帽子を
深くかぶって
今日は始まる
悲しい気分に歌を聴けば
「空は無限に広がっている」
セールス言葉に乗っかって
空を見上げてみる
なんてことはない
僕の空は電線に囲まれた
いびつな四角い空だった
月の
丸い
外円に
緩やかな
カーブで
糸をたらして
首を吊る
真っ暗な
闇に浮かんで
右も左も
上も下も
全てをなくして
星のゴミになる
雪虫や己の命の短し
知ってか知らずかもがくなよ
雪虫や己の命の短し
ゆきむしやおのれのいのちのみじかし
知ってか知らずかもがきなよ
ゆきむしやおのれのいのちのみじかし
もし恋愛相手がタモリの少女漫画があったら
夕暮れ時の土手。
付き合うことになって、初めての放課後デート。
家までのほんの少しの距離を遠回りして、
ふたりならんで川面を眺める。
ヒロイン「あのね」
タモり 「んー?」
ヒロイン「・・・カズヨシ、って呼んでも、いい?」
夕映えに照らされたからだけでなく、紅く染まるヒロインの頬。
タモりの小さな目が、サングラスの向こうでやさしく微笑む。
「いいとも」
保守
だめだ
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ幸と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ? あ、あなたのじゃないですね。
.∧__,,∧
( )
( n )
`u―u´ スタスタ・・・
青春 あの夜お前と二人で語り明かした遠い未来は、もうそこに来てるよ
はいはいはいはい
714 名前:名無しのエリー[sage] 投稿日:04/11/23 16:27:43 ID:+aQ7jOK6
なんかこう、のりたまって感じの曲が最近無いよね!
715 名前:名無しのエリー[sage] 投稿日:04/11/23 16:31:27 ID:+aQ7jOK6
最近のはなんか、ゆかりっぽいもんね。
716 名前:名無しのエリー[sage] 投稿日:04/11/23 16:32:59 ID:+aQ7jOK6
>>714-716 自演乙。
ノシ
717 名前:名無しのエリー[sage] 投稿日:04/11/23 17:37:09 ID:qwUl0MR4
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,, /−、 −、 \
/_____ ヽ / | ・|・ | 、 \
| ─ 、 ─ 、 ヽ | | / / `-●−′ \ ヽ
| ・|・ |─ |___/ |/ ── | ── ヽ |
|` - c`─ ′ 6 l |. ── | ── | |
ID:+aQ7jOK6 ヽ (____ ,-′ | ── | ── | l
ヽ ___ /ヽ ヽ (__|____ / /
/ |/\/ l ^ヽ \ / /
| | | | l━━(t)━━━━┥
aiueo
悪魔と笑おうぜ
自分の中の悪い悪魔と。
窓の外は冷たい雨だよ
出かけようぜ
下手糞に肩を並べて
今日を 今夜を
まだまだ流れてようぜ
どこまでもいけるんじゃないのかよ
連れてってくれよ
この壁を突き破れよ
なあんて
ひとり言
正気になったらはっとするほど何もない
あいあい
ほす
あいうあい
612 名前:ほんわか名無しさん[] 投稿日:04/12/11 09:46:18
あの……落としものですよ?
.∧__,,∧
(´・ω・`)
(つ夢と)
`u―u´
あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ?
613 名前:ほんわか名無しさん[] 投稿日:04/12/11 09:50:57
ありがとう。
でも・・・
置いてきたんです。
↑・・・・切ない
>>94 見た時になんかハッとしてしまいましたw
あなたは前に保守してくれた人ですか(´∀`)?
それともたまたま覗いてくれただけ?
なんとなくこのスレが見られてるのか気になってしまいましたw
これは 貴方の声
そして 貴方の陰を追い
トンネルを こだまする かすれた 僕の声
「なんとなく 判ったんだ」
振り絞る力が どこから生まれるのか
貴方にとって、暗闇は力なんだ
下の世界は 微かな焦げた匂い
めまいがするような闇
静寂さえも飲み込み
猛烈な激しさで 貴方は生きていける
一点だけを見据えて 影を 味方につけて
その先は 空か 炎か
貴方はもう 覚悟を決めたんだ
そして 体温を感じなくなるくらい
全力で 握り締める
今この瞬間しか 手を繋げないことを
本能で 知って
5606
>>95 ええ、保守させていただきましたw
たまーに覗いてますよ。
5621
うっはーまじですか(;´Д`)
こんな気持ち悪いスレですが、よろしくです(´∀`)
保守ありがとうございました
夜空に月明かりを目指して石を投ぐ
大きく大きく半円を描いて
僕はその間呼吸を止める
夜の砂漠を歩く彼の背中に
静寂がのしかかり
彼はその間呼吸を止める
僕らは生まれた水の中を忘れ
僕らは育った大地を忘れる
水を泳ぐ彼の目に
数億年の海が広がり
彼はその間呼吸を止める
数億年の歴史の風を受け
僕らは歴史を刻み
そして息を止めたまま
消えていく
75
白いものは
白いのでなく
白を反射しているから
白く見える
僕は
黒いのでなく
黒を反射しているから
黒く見える
どこかで
いつでも
暗がりを嫌い
光を求める
姿がある
太陽系の小さな星に生まれて 民主主義の小さな島国に育った
同じ顔の人たちが 同じ色のため息を吐き捨て
それぞれの孤独と 欲望を無言の笑顔に隠してる
空を見上げる 黒目が雲を追うスピードで
いつしか僕の眼は 苔の生えた霧の朝のように
霞んでいて 全て曇って見えるんだ コンクリートを一歩一歩、踏みしめていく
誰かの手がもつれる 足を掴んでいる
「ほらこっちへこい、欲しいなら全てくれてやるぞ」
「いいえ、いりません。産まれた日の目をください」
生まれた日の目で空を見たんだ
白い葉っぱ 赤い風に消えて
星を掌に 君が笑った 産まれた日の目で
産まれた日の眼で
街は欲望が尽きるまで夜は明けず 帝都を誇らしげにネオンで飾っている
血を吐き倒れる 男の周りに群がる人々 それを横目で足早に去る人々
「おい、大丈夫か? この手に掴まれ」
心の中の僕が右手を出している 本当の僕の右手は凍りついたまま
人込みに飲まれ何度も振り返る
本当の優しさと偽善を恐れる気持ちが 混ざり合った時点で 偽善なのかもしれない
僕が産まれた日に母がくれた笑顔を そのまま笑顔で返した瞳を
傘を片手に 君が笑った 生まれた日の目で
月の引いた夜道を
下を向きながら歩く
黒い家からは
暖かい風呂の匂い
毎日が一日毎だった頃を思い出す
小さな僕が
大きな僕を夢見ていた
想像の自分と
現実の自分が
すれちがう
僕だけ下を向いて歩いていく
はやく顔をあげなくちゃ
一瞬の裡に
流れて消える流れ星を
忘れないように
一夜のうちに
燃えて消える僕らの感情を
忘れないように。
そこに羽根が落ちていたけど
拾わなくていい
外は雨だから
今飛んでも落とされる
まだここにいる
足を抱えて
感情を抱えて
傘から水滴が落ちる瞬間
時間はフルスピード
誰も止められない
繰り返すものは
そのままに
この雲も
この雨も
この風も
地球を周ってるだけなんだ
そこに歴史を塗りつけて
人は生きていた歴史を
全ての情報をなくしたら
僕らは陸をあるく単細胞
持ち物はアイデンティティ
どこまで他人と対峙できるだろうか
雷、降れば、双方
雷、降れば、双方
この地の光 全ての偽善を
この瞬間を 黒紫に変えてくれ
水中脳裏 浮かんで消える
明日の空を 黒紫に変えてゆけ
震源果てまで氷りつく地よ
微笑まさせたきゃ 流れる血よ
白夜を想わせ集うは 獣
冷たい海を 双つに・・・
空間を埋めたる意志を
光に託す 心音
目を閉じ歩けば先よ
想うがままの命を・・・
熱を傾ける
その一点の
貫く先を
知らないまま
馬の様に駆けていく
その荒野にて
踏み潰した花の
種を体に引っ付けて
やわらかい顔の下の
剥き出しの感情 欲望
自分を自分で変えていったり
自分で自分を信じなかったり
誰も本当は見てないのに
自分にとって自分がかっこよく
そうやって生きていく
そんな人たちが
数えたら 5人
きれいな星が見たい夜は
言葉を並べる
ちいさい街の
ちいさい月の
ちいさい光を浴びていた
ちいさい僕らが向かうのは
おおきな
おおきな
暗がりの中
ちいさく
ちいさく
光る場所
僕の部屋に 静かな夜が尋ねてくる
「今日は満月ですか?」
隠された月の裏にはいくつも秘密がある
のかもしれない
世界にまた朝日が昇る頃
子供は手を繋ぎ
大人も手を繋ぎ
人の世界に優しさが溢れ出す
綺麗な世界
混沌だけを住処にしないで
その手を
その足を
人の為に
太陽が隠れた雨の日にも
どこかで笑い声はある
君に向けられた
優しい笑い声はある
コピペ
名前:名無しサンプリング@48kHz[sage] 投稿日:04/12/17 00:46:19 ID:yda7xPsA
まず年のことだけど、今の職場に30から音楽はじめたって人いるよ。
もちろん、気が狂うくらい努力したんだろうし、今の腕はなかなか凄い。
ウチの職場は片目が殆ど見えないイラストレーターとか、車椅子のサウンド
クリエイターとか、そういう人が多くて、自分の努力なんてまだまだだな、
と思っちゃう。
仕事なんてタイミングと積極性さえありゃ、腕がたいしたことなくても取れる。
まあ腕が足りない状態で仕事すると地獄を見るけれど、それが一番実力が伸び
るし無問題。
今まで「どうせ受けても自分じゃ受からない」とか「自分には無理だろう」と
思ってたところに、とことん「今の自分の限界」を出したデモ送ってみ?
全部リアクションがないってことは、まずないと思うし、それで駄目でも失う
ものなどないよ。自分が初めて会社を受けたときのデモなんて、今聞くと恥ず
かしさで顔が真っ赤になる。落ちたならそこに電話して「何を直したら良いで
すか?」って聞くのもアリ。門前払いするような会社なら、そんなところに行
く必要はない。
待ってるだけじゃ何も変わらない。
自分の世界でどんなに頑張っても、自分以上にはなかなかなれない。
君だけじゃない、皆そうなんだ。
凹凸岩の赤色クレーター
見上げれば空は赤
上空何気なく見下ろす僕は
気球に描かれた窓から
この忘れ去られた魂
砂漠にかくし積まれた力
己に幸増えよと鳴いた鳥
風の吹くままに…
この地球を…この僕を…この花を…
生き埋めに土となり
この地球を…この僕を…この花を…
季節は変わり
流れ落ちる
上空何気なく
見下ろす僕は…
クリスマスイブですね〜。
みんなそれとなく意識してるものですw
プレゼントかぁ。みんな彼女にあげるのかな?
俺今年はお互いクリスマスは無しで誕生日にってことにしたんだけど
みんなに変っていわれましたw
昔は楽しかったイベントはだんだん億劫になっていきますね。
正月すらめんどくさいと思ったらまずいw
あらら。こんな板にいるからてっきり一人身かと・・・。
確かに年取るごとにイベントとかどーでもよくなってくるな。
青い球に張り付いたこの体で
無限の感情を得て
僕らは消えていく
月のクレーターに石を投げつけ
この体を置いていく
丸い僕の眼に映るものは 丸い空
一つの空へ
僕を投ぐ
ですね〜。今日も29日なのにゆっくり休んでますw
1日になったら実家に帰ろうと思ってます。
今年は年末は忙しく、年始は楽しく忙しいのかな?と思ってます。
あと、この板にスレを作ったのはひっそりスレをやりたいなぁと思ったからですw
板違いと言われると確かに・・・ってところですorz
ブルーボール ショート シャドウトレイル
B B S S
里帰り2005
すみません、10日ほどもし、見つけてくれたら保守お願いします_| ̄|○ ほんとすみません
確かに、ここならひっそりまったり進行できますもんね。
>122 おkです。
うっかりするとアレなので一応一日一回保守
ほっしゅ
「一日一回」はどこへやら
保守
あああ・・・w
キ // /::::://O/,| /
ュ / |'''' |::::://O//| /
.ッ \ |‐┐ |::://O/ ノ ヾ、/
: |__」 |/ヾ. / /
ヽ /\ ヽ___ノ / . へ、,/
/ × / { く /
く /_ \ !、.ノ `ー''"
/\ ''" //
| \/、/ ゙′
|\ /|\ ̄
\|
hosh!
お 私以外にも見てる人いたのか
ええ。私この方好きですよ。
いきなり好きだなんて図々しかったかもしれませんね。
なんというか…気になります。
図々しくなんてないですよ。むしろ喜んでくれるかとw
スレ主さんいつ戻るか分かりませんが…
ちょっと私のパソコンがいかれてしまって修理に出してるので
132さん、保守よろしくお願いしますです…
了解しました
135 :
194:05/01/22 15:05:37
保守
捕手
蓮
今年のクリスマスは辛かったな…
あれから一ヶ月か
去年だ
歩数
クリスマスが終わったと思ったら
もうバレンタインか…orz
ああああ(;´Д`)!
本当にありがとうございます(´Д⊂!
やっと生活が落ち着きました!
本当に・・当初は10日程度休む予定だったのですが
気づけば丸々一ヶ月_| ̄|○
もうないかな?とおもって今日見てみたら保守が!!
ほんとうにありがとうございます
これでまた今年も自分勝手な詩やら考え事などを書いていけますw
ありがとうございました&遅いですが今年もよろしくおねがいします!
お疲れ様です(;´Д`)ノ アリファトウ
雛は地を歩き鳥になる
飛んだ鳥はもう歩かない
成長を止めることは
誰にもできない
生きるものすべてが
流れる
<暗いサーカス>
玉の上を歩いて20年
笑われるサーカスの
主役を務めて20年
黒いオープニングの
カーテンがあがるたび
誰かが横にいる
僕が落ちそうなときは
笑ってくれ
お前が落ちるときは
笑ってやるから
そうやって笑いながら
僕の芝居は加速して
今までのスピードを越える
>>130さん
当初たのんでいた期間を超えすぎてしまい、すみません。
PCの調子はどうですか?はやく戻って普通にネットができるといいですね(´∀`)
いや、自分も昨日電話代振り込んでなかった月があったらしく昨日の朝ふりこんできました。
今年こそは引き落としにするぞ_| ̄|○ !
>>132さん
実は隠れて見ててくれてた様でありがとう(;´Д`)!??
何がありがとうなのか自分でもよくわかりませんが
書き込んでくれただけでも嬉しいです( ´∀`)
ってことで去年のクリスマスにどんな事があったのかエロテイストを散りばめながら教えてみてください(´∀`)9m
ひさびさのレスなのに ↑ これ読みにくい!
羽に僕を乗せてくれ
声に僕を乗せてくれ
本当はたぶん
何もないのだけど
それでも夜を待っている
月を鏡にして僕を映せば
きっと単色の光になって
散らばり消えるだろうけど
それでも軽く
ドアを叩いてみたいから
僕の心に地図を下さい
煙草の煙が
時間の風に
ゆっくりゆっくり
向きを変えて
やっと首を上げてみたら
天井が迫る気がした
夜を突き破りたいのに
今日は僕しかいない
入表サン、おかえりなさい!!
自分は最近このスレを見つけました。
あとすいません、一回間違えてageてしまいました。
エロテイストを散りばめたいのはやまやまなんですが
クリスマス前に振られたんで、ひたすら耐えるのみの二日間でしたよ。
エロい事したかったな…。
遠くなった空に 雲が流れていく
黒いスカートに蝶の模様
どこまでも飛んでいけそうな
すぐに落ちてしまいそうな
やわらかい幸せを
抱くようにした
一年前の5月
勇気はみんながくれるはず やるのは君だけど
背中はみんな押してくれる いくのは君だけど
だから
I wish you will be happy
>>147 レス遅くなってすみません ageられても何の変化もないこのスレもなかなか根性座ってますw
自分はクリスマスはバイトでした。
というか、昨日彼女と別れてきました。まさにコレで失恋板の住人になれました・・。
失恋というか、自分から別れ話を切り出したのですが、なんというか、からっぽな感じです。
う〜ん・・。
何もしないのに
負けは増えていくばかり
涙流してうまれたけれど
涙堪えて生きていけ
例えどんなに蔑まれても
そこに生きている
太古からの生命連鎖
生きろ
その血、赤い限り
頭を亡くしたニワトリ達が
列を作って歩いていく
飛ぶことを忘れた鶏の
生命の垂れ流し
片目をなくして
空から見下ろす僕は
未だ風を纏えずに
落ちるように飛んでいる
人のなかに狂気を見つけて
純粋な笑顔と
狂暴な悪意を知った
昨日の僕と
いつかの僕が殺しあい
この空高く
この空高く
記憶のなかに黒い雲
雪の隙間に月影の歌
「ごめんね。宇宙をぼくのものにする。」
ここどこ?
時計の針が刻む
不思議な空間を
人間は進む
見上げた空は赤。
人の歴史が終わる頃
時計は円の中を廻る
血の境界線は消え
悪夢と薄い感情は消える
骸が土に抱かれる頃
野性は牙を剥き出して
プラスチックの残骸を喰う
フクロウの眼だけが
闇を見続け
宇宙に溶けていく
多数の手が光を掴もうと
体もないのに空へ・・・空へ
目を瞑っていても
朝と夜の変化がわかるように
この声を辿っておいで
老いた狼は飢えて死ぬように
得る物を得られないで
自分の庭で自足しないで進め
轟音の静けさの中
車のライトを避けて歩く
まるでこの道は
僕のものじゃないかのように
暗く 長い
月を揺らす
この声が
音もなく沈んだ
指先に光が
足元に光が
気づけば音もなく
僕は死んでいた
despair shuttle
笑ったコピペ
コンビニでチョコ買ってレジに持っていく
そこで思い出したかのようにタバコもくれとお姉さんに言う そして「袋はいらないです」←これ重要
金を払ってタバコだけもって店を出る この時耳にイヤホンとかをつけていると効果的
店員の姉さんは「お客様 忘れ物ですよ」って呼び止めるが聞えないふりをして店外へ
そうすると店からダッシュで店員のねえたんがチョコを持って渡しに来てくれるというストーリー
何気に地震ありましたね。
こういう時って「おぉ、やばい」くらいには思うんですが
なかなかこう、本気で「よし、逃げるぞ」ってならないもんですよね。
いつかあぶない気がしますw
でも実際すごいことになったら何もって家でればいいんだろうなぁ
と思った時にCDが思い浮かんだのですが、こんな大量なものどう持ち出すのか・・・
なにかと準備ってものは大事ですな
ゼッタイ明日も何も変わらないだろうけど_| ̄|○
さて、明日から5連夜勤です。気張っていかないと。おやすみ〜
5連夜勤おつかれさまです。
地震ありましたね〜。地震は怖いです。
自分が音楽好きなのでちょっと気になったのですが、
入表さんって、どんな音楽聴かれるんですか?
気が向いたら教えてください♪
自分はradioheadとか好きです。
ラジオ頭は中学〜高校にかけて毎日通学のヘッドホンで鳴ってました。
好きなアルバムはTHE BENDSとKID A です。
パブロハニーからでいえばやはりクリープ。人によっていろんな感じかたがあるからあえていろいろ言いませんが、
やっぱりあの歌はいいw OKコンピューターもかなり好きで、ラッキーとかノーサプライゼズは本当に好きです。
KID Aから片割れのHAIL TO THE SHEEPはあまりでした。
そうですね、そんなわかったような事をいいながら音楽は自分だけのこだわりがあって
「いいものはいい」といった感じでほんとになんでも聞きます。
年に何回かサイクルがあって邦楽〜洋楽〜邦楽〜と繰り返してますw
最近よく聞くのは邦楽ならゆらゆら帝国、洋楽ならなぜかジョージウィンストンです。
一度全然興味はないかもしれませんが、好きなバンド・歌手のリストでも作ってみます。
文が長い_| ̄|○
ゆらゆら帝国/サニーデイサービス/憂歌団
コックローチ/くるり/ミッシェル
ブランキー/ブンブンサテライツ/チャラ
バンドアパート/バックホーン/イースタンユース
ソウルフラワーユニオン/ジェッジジョンソン
マッドカプセルマーケッツ/ルースターズ
小島麻由美/小谷美紗子/勝手にしやがれ
エゴラッピン/スペシャルズ/オレンジペコー
デートコースペンタゴンロイヤルガーデン
ROVO/54-71/ロッソ/バッファロードーター
アースウインド&ファイヤー/フランクシナトラ
ルイアームストロング/ミールアート
ミューズ/シオン/アンダーワールド/
ザ・ハイヴス/ザーリバティーンズ/ホワイトストライプス
トゥール/久石譲/笹川美和/
あたりが歴代結構はまった人たちです
クリープいいですよね〜。
歌詞を読むと、ほんとにダメダメなかんじなんだけど…w
トム・e・ヨークは、他人とは思えません。
リスト拝見しました。
ちょっと私と趣味かぶっている部分もあります。
コジマユとかルースターズとか。
エゴラッピンやホワイトストライプスは聴いたことないけど気になってたので、
機会があれば聴いてみたいと思います。
ゆら帝も好きですね〜。
1度観に行ったこともあります。
4月に、東京と大阪でフリーコンサートするらしいですよ。
夜勤終わりました!
今見直して思ったんですが、KID Aの片割れはアムニージアックでしたねw
ルースターズ好きとはロケンローですね★
どういう感性を持って歌を聴くのかはわかりませんが、リストに載ってるバンドはいいものもあります。
ぜひ聞くCDなくなったら聞いてみてくださいね。
ゆら帝フリーライブなんとしてもチケとろうと思います!ありがとうございます。
現実と戦う勇気は産まれた頃に持ってたはずなのに
他人の不安を知る度に
一歩を踏み出す足に力が入らなくなる
勇気はみんながくれるのに
歩くのはいつも自分だろ
背中はみんな押してくれるけど
行くのはいつも自分だろ
だから俺はこの場所からできる限りの幸せを願う
人は自分のエゴ・わがままが通らない時
初めて敵を作る
そこで自分を正当化してから
姑息な戦いを自分だけでしてる
みんな同じじゃないから
認め合わなきゃいけないのに
自分が一番可愛いから
敵を作って自分を守る
子供の争いは大人になっても続く
あなたはいつ、他人を認められますか?
本当に自分に自信をもてますか?
自分の事は好きですか?
他人のことは好きですか?
その手を誰かに差し伸べることはできますか?
自分ってなんだろう
周りの人に写っているあなたが
そのままのあなただから
周りの人を認めないと
誰も君を認められない
人を信用することは
自分を信じるより簡単だ
自分じゃない手に抱かれて生まれて
自分だけの手で自分を守ることはできない
君の手は自分を守るものじゃない
誰かの手があなたを守ってくれるから
だからその手は誰かのために
ここをみてくれたみんなに言う
他人を好きになれ
自分を好きになるのは
きっと他人だから
負け犬の眼が
暗い夜道を見据え
ネオンの街から遠ざかる
電車が大蛇の様に
人を飲み込んでどこまでも
月に吠けば
そこを横切る死んだ星
願いを掛ける子供の眼だけ
綺麗な世界
あんたがあの人と段々会わなくなったのも
あるべき所に最後の1手がなかった事も
それをおとしたのも なくしたのも あんたが孤独だって事も なにせあんたは1人しかいない
周りが馬鹿に見えるのも 自分だけ馬鹿に見えるのも 自分だけ恵まれてない事も
ねたみやひがみやわがままも 給料が安いのも 誰かと誰かの仲違いも
あの栄光にまぶしかった朝も 知らぬ間にしおれてったあの若さも
結局はやってこなかった「まさか」も 抜かずにそのままにしてるあの刀も
悲しいがここじゃよくある話だ だからって俺も誰も笑わねぇ
静かに消えない希望を外に持たせ 悲しみを噛み砕きその苦味を笑え
何度計算しなおしても どんなに名残惜しい顔をしても
どんなにいい曲を聞いても 息を止めても そこでしがみついてても
どれ1つとて同じ状態にはとどまらない しがみついたまま時は流れる
やはりこれをしのぐ悲しみはない 全ては流れる
1秒1寸先は思いがけなく 1回だけの楽しい生活
狙うメダルの色は18金 シャツまで濡れるひらめきの夕立に
信号がちょうどすぐ青に変わったり 角を曲がれば世界はもう新しい
やがて雨はやみ シャツは乾き 太陽神が復活しためでたい
過去の思いでもまだ色あせてない 便りがない内はまだ倒れてない
みんながあるまるといいな来年は 地球の最後まで俺たちは仲間で
呼び名も待ち合わせ場所もかわらねぇ
パーティはそのままで もっと暖まって酔いどれた涙で生きた今日を皆笑え
聞きたくなかったら聞かなきゃいい あんたの自由だ
やりたくなかったらやらなきゃいい あんたは自由だ
あんたがあんたの目の前の急な坂を越えようと越えまいといつだろうといい加減俺には関係ない
行きたいときに行けばいいし 後でもいいし ゆっくり少しずつでもいい
行きたくなかったら行かなきゃいいし 忙しいんだったらしょうがない
わかってるよ それぞれ大変なのは
ただ1つはっきりしてることは あんたはその坂を越えなくてはならないって事だ
どのみち
夜の雪に隠れて踊れたら
焦りも衝動も埋めてしまえる
やわらかな冷たさが痛く
痛みはやがて熱を持つ
溶けてしまうときは
僕も一緒だ
ふかく 呼吸をして
体にすいこんで
体から吐き出して
白い息はどこへ行く
青い声に混じって
赤い血は流れる
透明な世界に流れて
灰色の空が
背中から俺を圧迫して
夕方の子供の声が
前から俺を突き飛ばす
叫んでみたら
殺されそうで
息を潜めて部屋にいる
隣人は狂った茶髪
その隣人も狂った茶髪
銀の星をひとつつかまえて
この寒さで凍る空に投げ返す
空までは届かずに
宙で曲線を描いて燃え尽きたとしても
そこに願いは賭けないよ
季節はずれの金髪
知らない街を歩く
街から街へ
もうすぐもうすぐ
桜の季節
どこにいても
なにをしてても
時は流れる
忘れない事としがみつくことは
一見似ているけど本質は全く違う
何をもって今を誇るか
昨日道を歩いていたら星を拾いました
本当です。夜にだけ、暗いときにだけ輝く星を
世界は動く
山は軋み
海はうねり
空は轟音
過去の僕から
連絡が途絶えた
あの時から
もう世界は止まらない
嫌でも動き
それは止められない
雑踏と軋轢と孤独と虚栄
自信と過信と挑戦と挫折
世界は全てを乗せて
時を過ごし
物を動かす
かすかな幸せを感じれる間に
寝てしまうことしかできない
優しい羽根が僕の前に降りてきてから
苦しさを苦しく、幸せを幸せと
そう感じることができた
あの人には顔はなかったけど
それでも純粋な色の羽根はいつもあった
青かったり
赤かったり
いろんな日があって
それに触れたら汚れそうで
何度も触ってたんだ
でもあの人には顔がない
人ごみに混じったらもうわからない
それを知って
僕はそこに置いたんだ
自分でもわからないし
初めからなかったのかもしれない
昨日は見えなかった星が
今日は見えるような
羽根を磨いて僕もいつか
顔はなくさないで空で会おう
そして、さようなら
悲しみの階段を一気に駆け上がる
夜に寄り道をして
月に寂しさを晒し
悲しみの階段を一気に駆け上がる
頂上から見えるものは?
何かあるか?
何もないか?
一人で生きていけないことは
そんなことは知っているのに
無償の優しさになぜか後退り
夜は暗く寂しく静かで退屈だ
だけど優しい
この寄り道が終わったら
また駆け出していくだけ
ついに失恋板とあうようになったというか、彼女と別れました
お互い嫌いになったわけじゃないのに、別れました。
失恋じゃないこの状況が逆に毎日を悩ませてます。
人を好きになることも、好かれることも単純なことなのですが
それは決して軽いことでなく、重いことだと実感してます。
なかなか傷は癒えません。そして、今その状況を知った上での
2つの誘惑があります。真意を知ってるからこそ
その人たちに怒りたいのですが、誰も傷つけたくないっていう言い訳は卑怯でしょうか
1年生になったら〜 友達100人できるかな〜
∧,,∧ ∧..∧ ∧..∧
(・∀・)(・∀・)(・∀・)
゚○-J゚ ゚○-J゚ ゚○-J゚
8966
こんばんわ、入表さん。
たまに書きこんだり保守していた者です。
>人を好きになることも、好かれることも単純なことなのですが
>それは決して軽いことでなく、重いことだと実感してます。
重い言葉ですね。身に沁みます…(涙)。
移動されるのですか。
個人的には、失恋板にこのスレがあるのが気に入っていたのですが、
詩・ポエム板のほうが人の目には入ると思います。
もう移動もされたんですね。
もし苦痛でなければ、可能な範囲で
入表さんの失恋(ではない?)のお話を聞かせてもらえませんか?
置き土産として。
自分は、数ヶ月前にある人に振られて、
自分の改善すべき所などを自覚しながらもまだウダウダしており
生来の先延ばし病が極まってきて、かなり自己嫌悪の状態です。
自分の論理に吐き気がするような。
今までレスありがとうございました。詩・ポエム板に行けば
多分批判とかもあると思い、自分の書いたものがどういう評価をされるのか
気になって移動してみました。失恋板もすごく居心地がよかったです。
数名の方に見ていただいて、保守などとても助かりました。
基本的に自分のスレは人の目につかないので向こうに行っても今とかわらずひっそりかもしれませんw
置き土産として・・。
まだ正直自分でも整理がついてない部分もあり、話が整理されてないかもしれないけど書いてみます。
でも、想像してるよりたいしたことはないと思いますw
すみません、一度整理ついてから書くことにしました。
どうしても長くなってしまいそうなので、もうちょっと考えさせてください。
なんだか負担を与えてしまったみたいで申し訳ないです。
西表スレがなくなるのかと思うとさびしくて。
離れ離れになってしまった彼にも、さびしい気持ちを投げてしまって
ほかのもいろいろ、気持ちを投げてしまって、振られました。
私は同じ事をここでも繰り返してしまいました。
ポエム板に行ってもお元気で。
自分はある人に好かれていて、もう付き合ってから1年半くらいになります。
今回別れた理由は喧嘩とかではない口論?みたいなものからです。
自分には夢があり、決してそれが甘いものでもないものはわかっています。
同時に、いつまでもそれを追いかけるほど現実も甘く見てません。
ただ、自分の周りには少なくともいろんな夢を今でも追いかけてる人たちがいます。
そういう人たちの中にいる自分と、彼女に合わない点がありました。
彼女は夢も趣味もなく、毎日バイトに行って学校に行って暮らす生活をしていて
一緒に会うとバイトの愚痴や、毎日疲れているということが話題になってきていて
簡単に言えばそれが嫌なだけでした。
前に自分の友達に彼女を会わせた時、友達に「何してる人?」って聞かれて僕は答えられませんでした。
彼女は「学生でバイトしてます」と言ってそういう会話をしていました。
その時、自分は彼女を頼りにはしてるけど、この人を尊敬できるか考えてしまいました。
僕は正直、何かに向かって頑張ってる彼女が欲しかっただけかもしれない。
でも、そんなことを抜きにしても今まで付き合ってこれたのはやっぱり好きだったからだと思います。
それで、この前一緒に飯を食べに行ったときに何気なく話してみました。
はっきりと言ったことは、何かに夢中になってないお前は
一緒にいても話はバイトや学校の愚痴ばっかで俺は嫌だってことです。
それと、何か自分が楽しめることを探せってことです。
面と向かって初めて彼女の性格や生活についてコメントしました。
彼女もそんなこと言われると思ってなく、しばらく悩んでいました。
気まずくなって後から家に帰るとメールが来ていて
「自分の趣味、楽しみは(俺)と遊ぶこと」という内容で、一見ただのノロケなのでしょうが、
それがすごく重く感じました。俺が彼女の生活の一部になっていて、
彼女がそれで満足していること。そして俺は彼女に魅力を感じなくなってたこと。
僕は人間としてまだ子供な考えの部分もあると思います。
彼女の方が生活においてもしっかりしてると思うし、頼ることは多かった。
それでも自分は別れようと思い、それを伝えました。
自分は今ひとつの夢に向かってのチャンスを掴んでいます。
でも彼女にとってそれは将来性がなく、やめてくれと言われていました。
ただ、昔からの友達等に話をしてみると、自分はそれに向かって
多少の努力はしていたし、簡単に捨てれるものでもなく
ただ俺と遊んでいるだけで楽しがっている彼女にそういわれたことがショックだったのかもしれません
そうして別れた後、1度話をしました。
彼女は何か夢中になれることを探そうとしていました。
それを見て自分はいいことをしたとは思えません。
彼女を悩ませているだけに思えて悲しくなりました。
一緒に遊んでいるだけで笑ってくれたのに
その日は泣いて悔しそうにしてるだけでした。
いつも自分を心配してくれて、笑ってくれた人を
自分が変えてしまってる気がして、そんなことを考えていたら
悲しくなってしまってました。
すごく長くなりましたが大体そんな感じのことです。
それでしばらく楽しかった思い出を思い出したり、
自分はそんなことで悩んでていいのかと思ったり、
友達に相談したり、気を紛らわしたりしている状態でした。
おととい、引っ越して、飯作ったから来なっつーんで
行って来ました。それでやっと区切りがつきました。
いろいろ話しましたが、彼女は笑っていて
前と変わっていないようでしたが、応援してくれるといってくれました。
まだ夢中になれることは見つかってないようでした。だけど
電車に乗って帰っていく途中、なにか気持ちに整理がついた気がして
それでようやく、自分も元に戻った感じです。
ほんとに長い上に意味のわかりにくい文だと思いますが、こういうことです。
こんな文で、こんな内容でいいのでしょうかw
・・・それともう一つ。
よく考えたら自分の書くものは別に人に見てもらおうと思って書き始めたわけじゃないし、
それを評価されるのも嫌なので、やはりこの板にいようと思います。
ふらふらしててすみませんw また適当なペースでちょびちょび落書きしてると思います
暇があればたまにでも見てください
192 :
183:2005/03/21(月) 23:40:51
お話してくださってありがとうございます。
体力使わせてしまいましたね。一文にもならないのに…
でも聞けて嬉しかったです。
要するに、彼女に魅力を感じなくなったということでしょうか。
別れる理由は、嫌いになったからじゃないことってあると思います。
別れたからって、好きあっていた時間が嘘にはならないし、
魅力を感じない相手と、無理して一緒にいるのは相手にも失礼な事です。
私はたまたまこのスレを見つけて保守し、さらに
書き込んだりしましたが、本当はromだけの傍観者でいたかったんです。
入表さんのペースが、他人が入ることによって乱れるのがなんとなくイヤで。
失恋板毎日見てる訳ではないですが、こちらもたまに見てますよ。
こんばんわw なぜこんな時間に起きてるかといいますと
今日は朝11時から引越しです_| ̄|○ 最悪です
荷造りがそれはもう全然終わってないのです。
しかも初めてのブログつくりに熱中。
受験勉強の時に漫画見つけると読み始めてしまう感覚を思い出しましたw
実は自分はほのぼの板でコテハンやってる者です。作れと言われて作ってみたら意外にも面白くて・・w
ちなみにほの板ではこんなまじめぶったキャラクターじゃないですよ。全然別人です。どうでもいいですが
>>183さん そうなんですが、また微妙にいないと生活がつまらないというのもあり、
すごくそこで悩んでいます。それでも最近はやっとペースをとりもどしつつあるので
これからも頑張ろうと思います。聞いてくださってありがとうございます。
そして、なんとですね、引越しにあたってネットの環境が無くなってしまいます。
ネットは2ちゃん以外にもないと支障が出るので極力早く環境を戻しますが
その間ここの更新もないと思います。せいぜいバイト中に保守する程度です。
すみません、2週間近く休みをいただきます。
194 :
名無しさん:2005/03/29(火) 08:08:11
液漏れってのもあるからね
195 :
名無しさん:2005/03/31(木) 12:06:29
アナタの味方さんはどこいったの??
hosh!
183です。ご無沙汰していました。
お引越しは無事に終わりましたか?
ほの板でコテハン、そしてブログですか…。
ブログもハマったら面白いみたいですね。
私も今ネットが不安定で、ここが見れないでいました。
去年から、ときたま原因不明の接続不良が起こるのです…。
正直ものすごく不便です。
でもたまに繋がる時もあるので、繋がった時には保守しておきますね。
199 :
hosh!:彼氏彼女いない暦1年,2005/04/03(日) 18:31:16
200
ゆらりゆらめいてダンシングドール
あいつなんか あいつなんか
あいつなんか
私失恋街道まっしぐらだ。早くちがう道を歩かないと