あの人が本当に存在していたのかわからなくなってる

>>238
「毎日会わなきゃいけない状況下」てには地獄だね。
大丈夫？
わたしなら生活かかろうが退職だよ。遠ざけてしのぐ。

てか実際遠ざけた。

私も死んだ事にしようと思ってるけど
たまにこうやって思い出しちゃうからまだまだだなぁ。
スッキリと終わりたかった…

今まで付き合って別れた人は存在していなかったと思い込みます。
だから私はまだ処女なのです、と思うことにします。

毎日学校で会ってしまうので存在を消すことはできないけど・・・。

でも、本当に愛されていたのかどうかが分からなくなった。

今でも似てる人見たら名前呼んじゃう｡今頃どこで何してるんだろう…やっぱり元カノとより戻ったのかな｡好きって気持ちじゃ負けないのに､一緒にいた年月には勝てなかった｡

彼がいなくなったのか
自分が死んでいなくなったのか本気でわからなくなった

>>243
全く持って状況が同じだﾜ。

母親に言われたよ。
恋愛（結婚後の夫婦も含む）は『二人の歴史』を築くことなんだって。
「歴史に負けのよ。あきらめなさい」って強く説得された。

ちなみに、「これから違う人と年月かけて、協力して、
歴史を作りなさい」とも。
そしてその出来た歴史とは揺るのぎないﾓﾉになっていくんだって。

頑張らなければわたし･･･

あの頃の君は何処へ行ったのか、、
全てが遠い。人は変わるものなんだね

浜崎なんて普段聞かないけど
「monochrome」が心に響くよ。

最近また会いたい病がぶり返してきた…ｏｒｚ
いい加減、諦めようぜ。自分…
寒くなるとね、自然と思い出すのよ。寒くても温もりのある日々を。

死んだって思い込むようにしてる
実際あの頃のあの人はもういない

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懐かしくても 会えずに
どこに居るかも 理解らずに
偶然 街ですれ違っても
気付かずに お互いの道を目指してる

243 245へ

そんなことない。
ほんの一時間前、自分は逆の立場で別れた。
俺はずっと前のを引きずってたせいで彼女を傷付けた
だけど本気で彼女を愛してたし、結婚したかった。

だから全然関係ない話なのかもしんないけど「そんなことはない」と言わせてください…

あんなに大好きだった顔が…声が…だんだんうっすらとぼやけてきてる。。
近くにいるかもしれないのに会うこともできなくて…
君の存在が、段々揺らいで行く…

>>206
ﾜﾗﾀ

一年経って、彼はパパになっていたよ

やっぱり人違いだった☆

>>254
イヤだ〜！そんなの直面したらｶｯﾀｰ持ち出しそうだわ！！

やばい…
この板、泣ける…

あまりに好きすぎて中々話すことも触れることも照れくさかった。若かった。月日がたった今なら楽しかった話も抱き締める事もできるのに 陰で泣いてたのにも気付いてあげれるのに
声も思い出も忘れそうな今になってはお互い知らない人みたいだな 本当一緒にいたこと幻みたいだよな

良ｽﾚage

三年も付き合ったのに、今ぢゃ遊びたい彼は私のことをストーカーやら、二度と連絡してくんなやら付き合っていた頃とは180度変わり果てられました。情もない人っているんだね。もう付き合っていたことも幻に思えてきたよ。

二年も一緒に暮らしたのにストーカー扱いか。。泣ける、もう約半年も会ってないんだな。なのにまだ頭からは消えない

260さんへ 辛いね。悲しいね。俺、この時期になると6年前に付き合ってた彼女の事思い出すんだ。本当に好きだったから…振られてからはろくな恋愛してないや。あんなに好きだったのに時は残酷なもので少しずつ色褪せていくんだね。

自分の中にあの子をつくる・・・
おれは自分の中のあの子とずっといっしょにいる・・・

>>263おい！しっかりしろ！こっちの世界へ戻って来い！

>>264
正気だよ。
でも、自分の中にあの子をつくればずっといっしょにいれる・・・
独り言のようにあの子と心の中で会話してる

冬山で遭難して眠りかけて瀕死の人みたいなスレだな

元気だせよ。おまいら

>>243
同じです。
みたこともない元カノの影におびえてた。
その人ならこんな時どんな行動するかとか考えてたら私は私じゃなくなってた

俺なんかが付き合えるわけないんだよな…でも好きだったからさ。疲れたな〜誰かに愛されたいや

ねぇ。
月日は流れ、君がいた毎日が「嘘」だったみたいに遠く感じる。幻だったような…そんな感覚。
君がいた日々。確かに君は居た。
…はずなのに夢の中のようにぼんやりと浮かぶシルエット。
もし君がこの世界から消え去ってしまっても、何も知らず私はのうのうと生きていくんだろう。
虚しすぎる…
なんで私達は出会ったの？なんで愛してしまったの？
全部なかった事にしたら楽になれるかな…？そうだ。私達は最初から出会ってもないし、君も存在してなかった。

ねぇ神様？
これでいいんだよね…？

だから

さ よ う な ら。

260です。そこまで言われたら悲しくもないよ！むしろそんなもんだったんだねって思って、情もない男にこびてた自分が馬鹿みたいになるよ。付き合ってたこと全否定ですか？みたいな。今は自分自身磨いて、新しい出会いを探しますよ！だってうざいもん！本当きもいよ。

何かに集中してるとそれさえも忘れられる

いつかケリ付けないとな

最近、本当にアイツと付き合ってたんだろうか。と、思う時がある。
好きだったはずなのにアイツとの幸せだった日々を忘れていって
顔も、声も、好きだったアイツの髪の匂いも
温もりも

段々と薄れていっている
写真でしか顔を思い出せ無くなって、
街ですれ違う人の髪の匂いでふと、思いだして
幸せだった日々も青春の１ページとして刻まれて｢そんな事もあったな…｣と、"そんな事"で処理される

そんな未来しかもう残って無い

もしかしたら本当に存在していなかったのかもよ？
夢をみていたのかも…
その夢から覚めればきっとまた新たな恋ができるよ。

>>267 わかる！わかるよ！まさにそれでした‥
別れても私のことは引きずってないんだろーな‥悔しい。
こんなスレあったんだね。まさにスレタイどぉり。突然現れて、いつの間にかいなくなって‥
夢だったんだなって思うようにしてるよ。

片思いの時は思い続けても美談
「元」の称号が付くと思い続けると可哀想、ストーカー。
この違いはなんなんだろ？

忘れてしまったら二度と戻ってこない気がして。
戻ってこないのに戻ってくる希望まで捨てる気がして。
でも忘れたくて。
>>273さん、これはまだ夢をみていたいという事なのかな
でも起きなきゃねー。
でも大分楽になった。夢を忘れてしまいそう。

振られたほうがこれだから、
愛する人を見つけたあの人はとっくにかけらさえ忘れてるんですよね
悲しいけどこれが現実。

>>275
そうなんだよね。
あの１瞬を境に、世界は逆転しました。
思えば思うほど自分も相手も苦しめることになるなんて。

もうダメだって思おうとしても、連絡を必死で待っています。
あれから１回だって連絡がきたわけでもないのに。
いいかげんあきらめたら？って自分の中で言う声がするけど、
あきらめたくない。これはなんか違うんだ。って信じようとする声もする。

でも結局失恋なんて、ひとりで耐えるしかないよね。
もう支えてくれたあの人はいない。
一番近かったあの人が一番遠い他人になっちゃった、この現実。
ものすごい後悔と反省と、切ない祈りとそれでも相手を愛そうとする気持ちと
こんな辛い苦しい気持ちを乗り越えたら、きっと>>275さんもわたしも強くなれる。
いつか今よりももっと人を愛せるような人になれる。
そう信じて苦しいけれど今の気持ちをじっと耐えよう。

たぶん、そう思っちゃうのはわたしが彼を思うとつらくなっちゃうから
忘れようとしてくれているのかもしれない。
彼と一緒のころあったいろいろな習慣が
だんだん薄れていく
本当に戻れないのかな
どうしてだめなのかな
ずっと一緒にいたいのにな

あの人は死んだ

あの雪の日のことも
この2ヵ月間の事も


たぶん二人して何かしらの異次元に飛び込んで波長が合っていたんだろうな。。
神樣のいたずらかもしれないw

さようなら。


これだけ逢っていないんだもの。
いまなら穏やかに忘れられそうです。
せめて友達になって、現実の存在にしたかった。
でももうだめだ。

私もわからなくなってます…。
付き合えるはず無いと思っていた人。
私たち何をしたっけ？あなたはいたっけ？本当に起こったことだっけ？
本当に今も存在しているなら、もう一度だけ声聞かせてよ…。

>>275さん
私もその違いが分からない。
強く想ってる気持ちは変わらないのに世間がその人たちを悪者にしたてあげちゃったよね…。
付き合わなければ美談で、純情で通せるのにって想ってしまうから哀しい。

あの人が、私の前に存在していたのは、７ヶ月。たった、７ヶ月。
その中で、付き合っていたのはさらに短い、３ヶ月。

本当に、瞬きみたいな一瞬の煌きだった。
長い長い、夢だったのかなぁ。幸せな夢を見たよ。
突然いなくなった君は、幻になったのか、それともはじめから幻だったのか……

これは男性に質問です。

もし、彼女のクローンが手に入ったら・・・。
（顔、形、考え方もまったく同じ。違うのはクローンの所有権が
君にあるということだけ）

それでもオリジナルの方に未練がありますか？

私は元彼とは高２の冬から1年半付き合ったケド、小中高が同じ学校で、しかも高校３年間同じクラスだった。学校が休みの日も必ず会ってた。付き合いの１年半の間で会わない日は通算40日もなかったかも...
一緒にいた時間がホントに多すぎて、一緒にいた時間すら夢のよぉで、いま別々にいるのも夢のよぉ...

もう10年経ってしまったよ(-ω-｡)一時期恨んでしまったからもう　顔と声が思い出せない　今でも残ってるのは深い悲しみだけだよ　　　　　　　　　　　　　心の傷って消えないな悲しすぎる(つД`)

http://love3.2ch.net/test/read.cgi/break/1135591377/l50

幽霊の存在について。

付き合って7ヶ月
別れて1ヶ月
やっと気持ちは落ち着いて、彼の存在が心から消える時間も出てきて…
みんなと同じように幻だったのかもってウッスラ思う時があるけど…
彼に貢いで貯金激減の通帳みると激しく現実だったと確信する
本当に彼のこと好きだったから付き合えた事後悔したくはないのにな
変な気持ち