大好きだよ。
風邪引かないでね。
少し早いけど、セーター出したよ。
ここにおいとくね。
2?
あなたが頑張ってること、私は知ってるよ !
他の誰も知らなくても、私は知ってるから!
私はあなたの味方だから
何があっても
絶対に
だってあなたじゃなきゃ嫌なの!
一緒にあなたといられてよかったな〜って思うんだ
あなたがいるからがんばれたんだよ
わたしはずっとあなたのそばにいるよ。いなくなったりしないよ。
これからずっと守るから。あなたのことずっと守るから。
あなたのこと他の誰よりも大好きだもの。一番、大好きだもの。
あたしだけを見てくれないなら、
いっそあたしの手にかかって死んでっていって、
首を絞められたい。
独りじゃないよ。
あなたは気がついてないだろうけど、
私はあなたのことずっと見てるんだよ。
二人で食べるご飯って、美味しいね
涙が出てくるスレだな
1さんのカキコミに脱帽・・・・
>>1 皆同じ悲しみの中で生きてるんだな
俺も永遠だと思ってたよ。二人きりの世界が
これほど心地よくいかに自分にとっての
楽園だったかと考えると激しく鬱になり後悔の毎日さ
ずっと一緒だって言ったのに。
全部君のものだって言ったのに。
あたしも同じ気持ちだったのに。
。・゚・(ノД`)・゚・。
別れ際
彼女「あ〜も〜君以外と恋なんて出来ないなあ〜」
物凄く後悔してまつ
後ろから抱きしめたときの
笑顔が好きだったよ。
ずっとずっと手をつないでいたかったな。
もう別れるって言われても平気だよ
私はずっと君の味方だし、困っていたら
いつでも助けに行ってあげるよ
君はホントに頑固だね
だって私が折れるくらいだもん
でもそういう所が大好きだよ
自分に正直に真っ直ぐに生きてる
君が大好きなの
何時までも一緒にいようね
誰よりも大好きだよ
スレタイはいいがレスの内容が微妙・・・
ここは彼女に言われた切ない事を回想するスレです
22 :
tanapon778:03/10/30 01:35
俺の中ではいつまでも永遠だよ。
またあの世で二人で幸せになろうね
私も、彼の存在は永遠だって思ってた
。・゚・(ノД`)・゚・。
ブダペストに行ったとき、ウィーンで飛行機を降りたら、
ブダペストにいるはずの彼女がそこで待ってた。
一生、大切にしたかったよ。
やっと巡りあえたんだね
二人はずっと遠い遠い昔から
一緒になれるって決まっていたんだね
ありがとう、神様
>>24 ハンガリーですよね?
あそこは東洋人が殆どいないって聞いたけど・・
それでもダメになっちゃったの? うう〜ん・・・
>>26 しばらく遠距離やったあと、別の国に引っ越して同棲してました。
ハンガリーにもしばらく住んだけど、ときどき日本人にすれ違うよ。
だいたい、女を信じるなんて馬鹿だ。
男も信じる奴もばかだ
何も信じない人は、なんにも気づけないよ。
>>28>>29 ここまできて喧嘩ヤメレ。
君がボクの前から去るなんて少しも思わなかったよ。
まして、君の瞳に他の誰かが映る何て。
まあ別れは辛いが他の誰かとうまくやってると思えば。
一旦手放したり、やった事は元には戻らねーんだから
巧みに計算ばかりしていてもダメな事はダメなんだから。諦めて次に進みましょう。元彼の存在をありがく思いながら。
ぷぷぷぷ・・・。
だれが計算してんだよ。。
お前だろう。。
>33
何、他人事みたいなこといってんだよ。。
あんたが勝手にさんざん邪魔しただけだろう。。
けんかやこじれの原因の8割は
あんたの嫌がらせでしょう?
>34
恩着せがましいよ。。
元彼女の存在をありがたく思いながら。も追加でつ。
幻、まぼろし・・
永遠だよ。。
うそつきーーーー!!
≡ ∧,,∧ ゲシ∧,,∧
≡ ⊂ミ*゚Д゚彡""⊃)´Д`ミ 勝手にしろ、ヴォケ!!
≡ ⊂ / (ミ ミ)
≡ ∪ ミ ミ〜
∪ ∪ 女の敵!!!!!!
42 :
TUSEKO:03/12/11 02:52
ソレを言うなら「彼の存在も永遠だと思ってた」よ・・・・
私は彼の存在が永遠だと信じすぎて、彼を大切にできなかった。
ずっとずっと後悔して生きていくのかな。
苦しい。
本当に永遠ってあるのかな。
相手の優しさに甘え、相手を大切にすることを忘れてた。
相手を大切にしなきゃ永遠なんてない、今回の失恋から学びました。。
○○、ごめんね、ありがとう。
45 :
TUSEKO:03/12/11 06:13
age
別れたばっかりのころは「いま悪い夢をみてるんじゃないか」って思ってた。
でも今は「つきあってたのは夢だったのかな」って思う。
永遠の愛なんてめったにないよ。幸せだってカタチをかえるし。
_, ,_
(・e・)!!
_, ,_
(・e・)!! 永遠なんてなんだって分かった・・
ぴぃー
初めて付き合った人。結婚まで真剣に考えた人。
…昨日まで、本気で、永遠だって、思ってたのに…
えーっと、今も継続中で永遠です。
相手が他と結婚したとしても、心の中で永遠ですよ。
永遠なんてない、永遠なんて綺麗事に過ぎない。
永遠だと思っていたが、それは夢に過ぎない。幻だ。
儚くて脆い。
永遠なんかない。
それは、永遠を求めるから。
永遠とは、もとめるものではない。
自然と生まれ、根付くものだ。
でも、俺は、永遠なんて信じない。
永遠というものはない
日々の積み重ねが永遠を作る
この言葉、なんか好きだ
(*゚∀゚*)イイ!!
∧_∧
( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >_∧∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 / ←嫌がらせが得意な香具師
いつもいつも よこにいて
いつもいつも 抱きしめて
長電話したり メールしたり
手をにぎったり にぎり返したり
あたたかくて 優しくて 君が居て
この世界で たった一つの真実だと思ってた
でも もうなくなっちゃった
かけがえのないものなのに
大切にしなくちゃいけなかったのに
ありがとう さようなら
ふとあなたが口にした、
「あー、なんか幸せ」って言葉、忘れないで生きていくね。
ありがとう。
永遠なんてどこにもない。
でも永遠じゃないってわかってるから、一緒にいたいんだよ。
でもだから、一緒にいるってことは、いつか別れが来るということ。
ちょっと遅かったか、早かっただけ。
ただ、それだけのことだよ。
| ,ミ"^;,
| ミ :::::::ミ
|ミ ミ ..::::::::ミ
|::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
| ミ
| ミ
| ミ
|=・=- -=・=- ミ
| , 、 ミ
| l l l --- ミ.
| 丶_ノ丶_ノ --- ミ
| ミ
| ,,ミ"
| ""ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ..,,,,,... ... ...,,,,,,,... ...,,,,ミ
どうせいつかは、みんな別れるときが来る。
添い遂げたとしても、死が二人を分かつ日が来る。
永遠に残るのは、その人と確かに一緒にいたという事実だけだ。
あなたと離れてから、ずっと人間不信に陥っている。
信じられるものは、もう何もなくなってしまった。
あなたが元気でいてくれるとよいのだけど・・・。
そうでないと、離れたかいがないから。
永遠なんて、求めちゃいけないねぇ…
結果的にそうなるならいいけど、それを表に出して求めると、
相手にとっては重荷に感じる時もある。
すべての物事には始まりがあり、終わりがある。
そんなことは知っていた。
でも君との時間は永遠だと思っていた。
終わりが来るとしたらどちらかに死が訪れる時。
そう思っていた。
こんなにはやく終わりが来るなんて・・。
また出会えたら二人の時間の続きをしよう。
俺も永遠だと思っていた
永久の愛を誓う約束もした
でもその誓いは一瞬の事だったんだ
そりゃみんな思ってたっちゅうに。
こいつとは終わりがあるなって前提の考えがあったら
ここにはいねーYO!
永遠だって思えたっていいじゃん。
永遠なんて思えない恋なんていっぱいあるよ。惰性とか、飽きとかさ。
お互いを利用してるだけの関係だってある。
そんな時永遠なんて思えるかい?
永遠って思える気持ちは凄くわずかしかないし
その中で本当に永遠になれることはもっとわずか。
でも、いいじゃん。永遠かもしれないって思えたなら、きっと
次は本当に永遠になれるかもしれない。
自分を満たしてくれるだけの存在を求める恋なんて、永遠じゃないよ。
相手を永遠だと思って相手も満たしてあげれればいいね。
きっと、永遠になれるよ。あなたも、まだ見ぬ新しい人とも。
永遠にきみを 愛せなくてもいいか
十字架の前で 誓わなくてもいいか
守れそうな約束と 気の利いた名ゼリフを
今考えてるところ
たとえばきみに 名前なんてなくても
たとえばきみに 星座なんてなくても
思い出す 忘れない ぼくはずっときみのこと
考えてるところ
この恋がいつの日か 表彰台にのぼるとき
きみがメダルを受け取ってくれないか
たとえば千年 千年じゃたりないか
できるだけ長生きするから
ぼくが眠るのは きみの夢を見る時
ぼくが歩くのは きみに会いに行く時
ぼくが何も聞かないのは 答えなんかないほうが
そのほうがいいから
私「私は貴方といても、幸せって思えないよ!辛くて苦しいだけだよ!」
彼「…でも、俺は幸せだよ?」
あのとき、「ごめんね」「ほんとは私もしあわせ」って言えればよかったのかな。
彼のさみしそうな顔が頭から離れないんだ。
ごめんね、高値の華で。
ああ、このラテン語の響き、下々の者にも恵め。
永遠はどこにもない。
誰も触れることはない。
でも、君を思うと
その先を信じてみたくなる。
手を伸ばしたくなる。
ものすごく人を愛せたことを
誇りには思う。
つらいけども
>>73 平井賢だな。
この歌の歌詞はいいよな。
風におどる枯葉
濡れた芝生の匂い
君と寝転んで見上げた何も無い空…
俺は単純だから、二人の関係は永遠だって思ってた。
四年間だけの永遠。
俺の求めた永遠は、君が望んだものとはだいぶかけ離れてしまったね。
でも君は僕の永遠に、なんとか寄り添ってくれようとしたんだね。
いっぱい我慢して。
別れを口にさせるぐらい、思い悩んで立って、今され気づくなんて。
だから、この永遠はここで終わり。
きっといつかは君が望む永遠、手に入れてよね。
俺は、君といるはずだった永遠から、逃れられないよ・・・。
物事はいつかは必ず終るものだと思ってたけど
そんな風には思わないで過ごしたこの8ヶ月。傍目から見りゃそりゃ対した事無い期間かもしれないけど
確実に永遠を信じてた。
あまり純愛というもの体験した事なかったけど、ホントに一緒にいると楽しくて
初めて女を心から好きって言えた。
もっと一緒にいたかった。
でも別れが唐突過ぎて、今はもう永遠の幻しか見えなくて…恨んでしまう。
次逢う時は笑えるイイな
俺達の「永遠」は無かったね。
いまだに現実だってことが受け入れられない。
でも、また会える気がしてる。
そうだ。今日は君にプレゼントを買ってきたよ。
今まで何もしてあげてなかったからね。
いつか会えたときに渡すよ。
「ありがとう」の言葉と一緒に。
永遠に続くと思っていた君をなくしてから、僕の心は永遠に凍り付いてしまった。
| ,ミ"^;,
| ミ :::::::ミ
|ミ ミ ..::::::::ミ
|::ミ "゙" "゙"ミ :::::::::::::ミ ,,
| ミ
| ミ
| ミ
|=・=- -=・=- ミ
| , 、 ミ
| l l l --- ミ.
| 丶_ノ丶_ノ --- ミ
| ミ なにが永遠よ・・きぃーー
| ,,ミ"
| ""ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ミ
| ..,,,,,... ... ...,,,,,,,... ...,,,,ミ
夢の欠片に傷ついた心を癒し合えたから 過去も未来も何も望まずに 永遠が見えました ただ あなたの腕の中に永遠が見えました
夢の中であなたは笑顔で毎日あらわれるのに
目が覚めると永遠の心は幻になった。
微笑みながら「さようなら」と手を振るあなたを
夢で毎晩見るのは辛すぎる。でも目覚めて
もうあなたの温もりを感じられないという現実を
突きつけられても辛すぎる。
永遠なんてないと思いながら、自分達だけは永遠があるって思っていた。
彼が私を捨てたのはあたりまえ。私は私が一生許せない。
過去の私を殺してしまいたいよ・・・。
あんなステキな人、一生会えない。
私にとっては女神のような人でした。
>>76さんは「私の元彼かよ!!」と思いました
いやーバビッタ
あげちゃお
/∧ /∧
/ / λ / / λ
/ / /λ / / / λ
/ / / /λ / / / λ
/  ̄ ̄ \
/ \
/ / \ ヽ
| ● ● | じーっ
| ゝ '""" ゝ |
| """" T" | T """ |
| """" | ノ ..| """ |
\ 丶 ___人___ノ /
\_ __/
>84
私も全く同じ気持ちです・・・。
こんなに好きだったなんて自分でも気付かずに、
傷つけるようなことばかりしてしまってた・・・。
なんてバカだったんだろう・・・。
はぁ・・・・・・・っ
永遠だと思ってたんだけど
別れて一週間くらいしたらどうでもよくなった
黒人と付き合おうがどうでもいい
気楽でいいね。。 ショボーン…
∧_∧
(´・ω・`)
/J J
し―-J
黒人=紙
別れてしまったけど、あなたの存在は私にとって永遠です。
永遠に愛し続けます。
この気持ちが変わることはない。
永遠の君へ
永遠です。
永遠は一生より永い
永遠に…
100
パチンと夢のように消えてしまうのが怖くて恋とも呼ばず自ら断ってしまったけれど
今どうしてるのか、毎日考えます。あの頃のあなたの笑顔は、私の記憶の中で永遠に生き続けるよ
永遠・・・
「私には○○だけだよ」「死ぬまで一緒にいようね」
永遠と勘違いした、「今現在」の言葉。
それはもうすでに「過去」の言葉に成り下がり、君は「未来」に向かって一人で歩き出したんだ。
ほら、「永遠」なんてどこにもないじゃないか。
あるとすれば、心に残る「思い出」の中の君。
これが永遠?これだけが永遠?
これは俺にとってはまだ恐怖の対象でしかない。
この永遠を受け入れられたとき、俺は本当の「永遠」、見つけられるかな?
103 :
名無しさん:04/07/02 00:26
そんなこと毎日言ってた男に昨日ふられたよ!
「永遠」とか簡単に口にするヤツって
やっぱ、簡単に「永遠」をなかったことにするねっ
104 :
名無しさん:04/07/02 00:36
永遠なんてこの世にないって思う
だから努力し続けなきゃいけないんだよなって思った
わたしは努力が足りなかったんだなぁ
だから振られたんだね
105 :
名無しさん:04/07/02 02:00
永遠とは一瞬の事です。
恋人と過ごしたあの一瞬が永遠だったといつか思えるでしょう。
106 :
名無しさん:04/07/02 02:42
ふさいでた私に
もう一度愛を教えてくれたきみ。
きみを何年も待たせたけれど
私はあの頃からずっと
永遠というものを
確かに感じていたんだ。
運命が二人を再会させた時
二度と離れないと誓いあったね。
それからの日々はまるで夢のようで。
変わらずきみは
永遠の安らぎと
絶え間ない愛で
私を包んでくれた。
きみとならと思っていたんだよ。
こんなにも急に愛は終わるんだね。
永遠は消え去るんだね。
きみがこれから何かを思う時
少しは私を思い出すだろうか。
ただきみに
永遠を捧げる恋人になりたかったんだ。
107 :
名無しさん:04/07/02 02:49
まだ玄関を見ると
息を切らして笑いながら帰ってくる君が観える
台所を見ると
うなずきながら味噌汁を作っている君が
テレビを見てても
バカ笑いしている君が隣に観える
こんな心の中の永遠なんて欲しくなかった
108 :
名無しさん:04/07/02 04:09
心の永遠なんていらない 寂しくなるだけだよ
生身の温度のある永遠が欲しかったんだよ…。
もう無理だけどね
109 :
名無しさん:04/07/02 04:18
俺の中の君はあの頃のまま
一生会うことなければ君は俺のなかでは永遠さ。
あの時強い風の中、髪の毛を笑いながら必死に押さえ付ける
そんな君の仕草、顔、声、永遠に俺の心に
110 :
名無しさん:04/07/02 04:28
いつもみたいに笑って夕ご飯一緒に食べたね
いつもみたいにバカやったら貶しながらも笑って助けてくれたね
いつもみたいにまた手繋いでお買い物したいね
いつもみたいにずっとずっと好きって伝え続けたかった
こんなふうに永遠にいつもみたいな生活が続くって本気で思ってたよ…
いつか一緒に結婚したいなって思ってたんだよ…ずっと一緒って。
それくらい今までの中で最高で自慢の彼氏だったよ
いつもとちがって今、彼の隣で生活をしてるのはわたしじゃなくて
わたしの知らない誰かなんだね……
悲しくて涙が昨日からまだ止まらないよ……
111 :
名無しさん:04/07/02 05:22
二人の永遠が終わった時
それでも相手を想い続ける愛という形に変わり
新たな永遠が始まるかもしれない。
永遠に汚れない想いがあるなら愛を止めないで
この世に生まれてきた命の煌めきを知っているなら
終わりなき旅路へ旅立とう
歌の歌詞です。
先が見えなくても自分を強く持って下さい。
先の無い永遠の愛に
誇りを持って生きていく人になって下さい。
112 :
名無しさん:04/07/02 12:53
君と僕との間に永遠は見えるのかな。。。
期間限定でした!
113 :
名無しさん:04/07/02 13:08
だから。
世の中に永遠なんてないよ。
って。
114 :
名無しさん:04/07/02 13:08
俺も始めて付き合った人と別れたときはちょっと心が痛んだな。
ずっといるものだと思ってたから。でも、終わりはくるんだよね。
115 :
ミチェル・サルガド:04/07/02 13:15
みなさん、レベルの低いことばかりいってないで 人間すべては自分以外の利にはまったく関心がないことに気づいてくれ
恋愛だって綺麗な言葉で飾ってるが、結局は利用できるかできないか。
ふられた奴はその対象のマイナスなんだよ、総合的な意味で。
復縁したけりゃ1mmでも対象のプラスの方に顔を出せるよう行動しなさい
ただ 永遠はあるよ。
永遠に対象のプラスになるよう行動すんだよ
恋愛や人間が綺麗だと思ってるから辛いし成長しないんだよ。
恋愛漫画は今すぐやぶり捨てなさい
116 :
名無しさん:04/07/02 13:19
もう無理だよ。
私の気持ちは永遠に枯れたりしないって
あなたは安心してた?
私もそうしたいと願ってたけどね。
でも枯れちゃった。もうこれ以上は無理だよ。
ずっと愛してあげられなくて
ごめんね。ばいばい。
117 :
名無しさん:04/07/02 15:42
∧_∧ _ _ .' , .. . ∧_∧
( ´_ゝ`) _ .- ― .= ̄  ̄`:, .∴ ' ( )
/ '' ̄ __――=', ・,‘ r⌒> _/ /
/ /\ / ̄\-―  ̄ ̄  ̄"'" . ’ | y'⌒ ⌒i
_| ̄ ̄ \ / ヽ \_ | / ノ |
\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) , ー' /´ヾ_ノ
||\ \ / , ノ
||\|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ / / /
|| || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| / / ,'
|| || || / /| |
!、_/ / 〉
118 :
名無しさん:04/07/02 16:03
金曜の夜は一緒にご飯食べて、そのまま彼の部屋に泊まって、
「王様のブランチ」観ながらだらだら朝ごはん食べて
ダイエーで買い物して、ビデオレンタルして、
ちょっと文句言い合いながら一緒に夕飯を作る。
日曜のサザエさんを見終わると、家まで送ってくれた。
たまにはお洒落なデートに連れてってよって
私はしょっちゅう文句を言ってた。
別れた今は、幸せな日常だけで充分だったのにと思う。
遅めの昼食を食堂摂っていた時、
自動ドアから薄い紺のスーツに身を包んだ
小柄で目の大きな女性が辺りを見回しながら店内に入ってきた。
大き目の薄い灰色の封筒を抱えた彼女が、自分の姿を見つけ
小走りに席によってくると、目の前の席にちょこんと座り嬉しそうに中身を広げ始めた
真新しいカタログ、マメな彼女らしくピンク色の栞がページの所々に挿んであった。
「相談だけど、これどう思う?」
「お、車でも買うの?」
「うん、あちこち行きたいじゃない、何時も隣に乗せてもらうのもなんだし」
社内恋愛、始まったばかりの同い年の恋、
ご飯を食べたり、趣味のドライブに行ったり
手を繋いで映画を見に行ったり。
恋愛に不器用な二人が付き合い始めて半年ほどの初夏だった。
「ははぁ、無理スンナよ行きたい所在れば、何処でも連れて行くからさ」
「ありがと、でもこの車かわいいなーって」
かわいいと評価された車、1800ccミッドシップ。
車内空間の広い車ばかりが幅を利かせる今の時代で
彼女が選んだのは、たった2人だけの席が用意された
小さなオープンカーだった。
「そうかなぁ、2人しか乗れないし荷物もあまり積めないぞ、コレ」
「そうなんだよね........でもね」
ちょっと寂しそうにカタログに目を落とした彼女に
悪い気がして、カタログを受け取ると一通り目を通しオプションの話にすり返ると
蔭っていた彼女の表情がまた晴れ模様になり、次から次へと質問をぶつけてくる。
「ま、高い買い物だ。何時でも相談には乗るからさ、じっくり考えてな」
「ありがと、ところで今度の週末さ、海にでも......
一ヵ月後、前日一緒に食事を取った彼女から早朝にメールが入る
「おはよぅ、昨日はごちそう様でした。ところで今日はお暇ですか?
良かったら、納車なんで一緒に行って欲しいなぁ.....って、返事まってます」
ディーラーの出口に停められた、天井の模様が映りこむ赤い車体
担当者の手によってビニールシートが手早く取り除かれるのを
彼女は車の周りを行ったり来たりしながら嬉しそうに覗き込んでいた
「わぁ.......やっぱりかわいい.........」
「かわいいかぁ?(苦笑)」
真剣な表情で車の説明を受ける彼女を横で見ながら
少しガタが出始めた自分の車を見やると一寸ため息が出た。
「ゆっくり帰るから、ついておいで」
「うん、でも飛ばさないでょ、置いて行っちゃ嫌だからね」
全ての所作がぎこちない、ステアリングにしがみつく様にして
きょろきょろと落ち着き無く運転している彼女の姿がバックミラーに映り
思わず苦笑いがもれた。
彼女の新車で初めての遠出、楽しそうにステアリングを握るのは勿論彼女、
「この前ここに行ったよ」「前一緒に行ったあそこにも行ってきた」
「今度はここにも行ってみたいな」「あそこの道って嫌だよね」
専ら話題は車の話、道の話。車が趣味だった俺も本当に楽しげな彼女を見ているのが
嬉しかった。
日が暮れた夜の公園の駐車場、広大な夜景が映るフロンガラスをたたく雨の音と
彼女の趣味の洋楽が掛かる少し冷房の効いた狭い車内で
リップで濡れた感じの唇に重ねた唇をそっと離すと、恥かしそうに彼女はうつむいた
背後から背中をたたく、ごく小さなアイドリング音。
「なんか、恥ずかしいね」
「んー、そうだね」
「こうして貴方といろんな所行ってみたかったんだ.......私の運転で」
「そうか、たまには助手席専門も良いもんだ」
「そうでしょ、で、私の運転どうだった?」
目を輝かせながら聞く彼女。
「うーん65点かな、まだ一寸ぎこちない」
「えー、ひどーい」
「車変われば仕方がないって、まあ慣れれば直ぐに100点あげれるよ」
「もー」
赤くなった彼女が少し頬を膨らました。
夕立が去って蒸暑くなった自分の部屋の中。
自宅に持ち込んだ書類を片付けていると
携帯が鳴った、手にした画面には見覚えのない番号。
ワンコール、ツーコール.......一向に切れる気配がない。
鳴り続ける携帯に不安を覚え、何気に通話を押してみた。
「.....市立病院ですが、Kさんの身内の方でしょうか?」
部屋を飛び出し、キーを捻る。
造られてから8年目のエンジンが重い排気音とともに始動する
助手席の前に飾られている小さな写真たての中の笑顔の彼女が歪んで霞む。
原型を留めないほど潰れた赤い車、彼女は幾つかの思い出と面影
自分の心の中に激しい痛みと悲しみを残して車と共に行ってしまった。
今年も暑くなるのかな、そんな事を誰も居ない助手席に話しかけながら
彼女の好きだった花束と洋酒を抱え、海岸沿いの緩いカーブへと車を走らせる
坂路に差し掛かり軽くアクセルを踏み込むと、背中でエンジンが小さく唸りをあげる、
彼女が独りで旅に出てから一年後、自分はセカンドカーとして彼女の思い出を手に入れた。
123 :
名無しさん:04/07/02 18:56
永遠なんてないよ
変わり続けるんだよ、時間も人の心も。
止まってるものなんて何もない
だから前向かなきゃいけないんじゃん
124 :
名無しさん:04/07/02 23:29
うん
そうだね。
進まなきゃ
125 :
名無しさん:04/07/03 13:00
107さん キッツイ!それキツすぎ。
自分が生活している場所に
元恋人との思い出が残りまくってるなんて
アタシなら引っ越す 耐えられない
126 :
名無しさん:04/07/03 13:04
>>125 うちは逆だったよ。
荷物全保存してたよ復縁彼。
根気に負けた。
127 :
名無しさん:04/07/03 13:12
>>125 やっぱりか・・・。
引っ越したいにも金は無いし職場は近いしで。
それとまだ帰って来るのではという期待も少しありで。
もう2年も経った。帰ってくるわけ無いのにな。
128 :
名無しさん:04/07/04 17:34
はぁあぁ・・・
なんか忙しい・・・・。気力が無いのに、義務だけがある。山のように。
「忙しさで気を紛らわす」なんて俗論あるが、ありゃ嘘だ。
忙しい状態で平気な人は、もう相手に見切りつけてる。
とにかく物事が手につかないから、期限がどんどん間近くなる。
引っ越すヒマもない。心を整理する時間がとれない。金も無い。動悸だけが早くなる。
129 :
名無しさん:04/07/04 18:22
明日何もなければよいね。。祈るばかりだわ。私も。
130 :
名無しさん:04/07/05 17:31
と、いう訳で、彼女という存在は、永遠という高貴なものではなく
常に引っ越しては祈る、忙しい人たちである事が、このスレからも
伺えよう。
131 :
名無しさん:04/07/05 17:38
永遠なんてないさ 死んだら終わったら終わりよ難しくはない
他人のせいではないから
132 :
名無しさん:04/07/05 17:40
いつか終わる人生快楽求めセックス求めどこへやら 男も女もどっちでもおっけーぃ
133 :
名無しさん:04/07/05 17:42
おやじもばばぁもにーちゃんもねーちゃんもよっといで
134 :
名無しさん:04/07/05 17:44
今日は北国 明日は関東 明後日は南国 ってか?
135 :
名無しさん:04/07/05 17:46
やもめくらしな後ろ向きの彼女はすでに死んでいる
136 :
名無しさん:04/07/05 17:51
>>116 うん、永遠に枯れないって思ってた。
馬鹿だよね、何もしないでずっと好きでいてもらえるわけなんてないのに…
いや、結構しぶとそうだぞ見る限り。
フマキラーごときでは死にそうにない。
男も負けられんな。
野郎の場合の方が、痛々しく死んでるように思えるが。ピクピク..
俺も含めて。
138 :
名無しさん:04/07/05 20:22
とにかく忙しいのよ死んで泣き寝入りなんてしてらんないわ
139 :
名無しさん:04/07/05 20:47
実は気ばかりせいて、冷静になればこなせる程度の忙しさやも知れぬ。
もちつけ。
化粧が落ちるど。
140 :
名無しさん:04/07/05 21:34
今頃楽しんでる頃だろうよ?昨夜あんな事書いていたし。
>1のカノジョは実はカスでしたとさ
142 :
名無しさん:04/07/15 12:57
友達ではないね。もう。バラバラだし。
143 :
名無しさん:04/07/15 13:02
ずっと一緒だと思ってた…
何事にも負けないと思ってた。
でも、負けちゃったね…
つらいよ…昔の日々を思い出すとね…
144 :
名無しさん:04/07/15 13:03
結局現状が辛いんじゃない。
思い出が辛い。
そういうこった。
145 :
名無しさん:04/07/15 13:08
どうしたら立ち直れるかというと
マァ自分のプライドを思い出せってこった。
146 :
名無しさん:04/07/15 13:08
思い出には帰らない・・・
147 :
名無しさん:04/07/15 13:11
永遠なんてないよ。
148 :
名無しさん:04/07/15 13:29
人にあれやこれや言ってくるような人は
自分もそうだが
結局自分を保てない弱い人間ってこった。
149 :
名無しさん:04/07/15 13:37
彼女は今日の最終便で旅立ちますた。。見送る人もおらず。。
150 :
名無しさん:04/07/15 13:40
ちびまめたんこ ばいばい
151 :
名無しさん:04/07/15 13:53
ノシ
152 :
名無しさん:04/07/15 19:16
諸行無常だな。
153 :
名無しさん:04/07/15 19:24
そか
悪いのはあたしなんだし
今更どうにもならないし
仕方ないか
154 :
名無しさん:04/07/15 19:27
諸行無常
しかし永遠なぞありえないと信じたい罠
155 :
名無しさん:
彼女は永遠の翼 最終便で旅立ちました とさ