「書いて」詩を書いてスッキリするスレ「スッキリ」

このエントリーをはてなブックマークに追加
11
とりあえずなんでもいいので詩を書いて見ましょう、
悲しい失恋の詩でもいいし、明るい前向きな詩でもいいです。
どんな詩でも結構です、私も詩を書くのは得意ではありませんが書くのは好きです。
21:03/06/06 01:07
いつも泣きたくなったら公園に遊びにいった私
小さなブランコに大きな私
冷たい風もこの時だけは暖かく感じた
必死に涙堪えるけれどやっぱり涙溢れてくる 

AH 遠ざかる私と君の距離
本当は泣きたい けれど涙堪えてる
泣き出したらまた君を思いだしてしまうから

いつも夢見てた 君との約束
けれど所詮儚い夢にしかすぎない
冷たい雨に打たれるとなぜか心が安らぐの
今の私にはもう君の声は聞こえない

AH 遠ざかる私と君の距離
本当は叫びたい 泣き崩れたい
けれど感情を表に出さない 君をまた想ってしまうから

AH 遠ざかる私と君の距離
いつかは皆別れるけれど そんなの判ってるけれど
やっぱり悲しい やっぱり悔しい
想い伝えたいけど そこには正直じゃない自分がいた

AH 遠ざかる私と君の距離
もうあなたとの想い出は捨てたの
もうやめたの 辛い思いまでしてあなたを愛するの
By the way, people are easy, sometimes cruel things.
31:03/06/06 01:12
誰も来ない〜。・゚・(ノД`)・゚・。
まあここはあえてsage進行でいくか・・・
41:03/06/06 01:14
なんていうか今日元カノに会ったが
ホント可愛かったし美しかった・・・
なんで振ったんだろ、好きだったのに・・・
昔に戻りたい・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
51:03/06/06 01:18
あああ〜辛い、出会いがない俺はホントバカなことしたよな〜
61:03/06/06 01:18
ってか俺一人〜(;´Д`)
まあこんなスレじゃ誰も見んわな。
7名無しさん:03/06/06 01:20
詩ではなくて詞の方ですか?
81:03/06/06 01:22
>>7
詳しくはそうですね、失礼しますたd(・∀・)
9名無しさん:03/06/06 01:22
歌っぽいね。
101:03/06/06 01:29
>>9
個人的にそういう歌っぽいのが好きなんですよ
111:03/06/06 01:34
はあ〜良い相手と出会いたいな〜
121:03/06/06 01:35
ていうか夜行性になってきてるな・・・
やば過ぎだべ・・・(;´Д`)
13名無しさん:03/06/06 01:39
「大体夜は一人で家ん中で
 ろくでもないこと考えている間に終っちゃうね」
なんて歌がゆらゆら帝国の歌にあったな・・・。

はよ寝たほうがいいよ。きっと。
141:03/06/06 01:40
>>13
たしかにそうですねえ〜
夜はロクでもない事考えてるうちに終わってたり・・・
けど寝たくても寝れないんですよね〜(;´Д`)
1513:03/06/06 01:44
>>1
わかるよ。
寝られた、と思ってもすぐ目が覚めて、の繰り返しとかね・・・。
48時間起きてても眠れなかった時あったもんなあ・・・。
161:03/06/06 01:45
とりあえずショボクてもスッキリできたらそれで良し!d(・∀・)

この憂鬱な気持ちを捨てきれず
この先を行く 僕の隣にはもう誰もいない
流れ着いた場所は暗くて遠いところ
君は僕の手を振り解き そして消えていく

もしも もしもそれが運命なのなら
僕は貴女を捨てきれないで想い続けるだろう
一度振り解いた手を見つめては自分の愚かさに気づく夜
貴女はどこに消えたのだろう?
僕の眼に貴女は入らない この想いは届かずに
心の片隅に置いておく

数え切れない程の辛い思い出
涙流しても流れない あの日楽しかった思い出は
どこに行ったのだろう? 過ぎていく時間
君が笑ってた狭い部屋で 僕も楽しかった

もしも もしもそれが運命なのなら
僕は貴女を想い続けていたい 夢と理想に入り混じる
残酷な結末壊したい 僕の声も掻き消され
貴女はどこへ行ったの?
貴女は何も言わないで僕の存在を消していた
抵抗出来ない僕

淡い恋心 何もないこの世界
目の前にあるものは汚れた恋心さ
拾えもしないで君ばかり見つめてる僕の恋心届かずに
僕は泣いている 夕陽が僕を照らすよ
171:03/06/06 01:47
とりあえず下手な詞でもスッキリできたらそれで良し!d(・∀・)

この憂鬱な気持ちを捨てきれず
この先を行く 僕の隣にはもう誰もいない
流れ着いた場所は暗くて遠いところ
君は僕の手を振り解き そして消えていく

もしも もしもそれが運命なのなら
僕は貴女を捨てきれないで想い続けるだろう
一度振り解いた手を見つめては自分の愚かさに気づく夜
貴女はどこに消えたのだろう?
僕の眼に貴女は入らない この想いは届かずに
心の片隅に置いておく

数え切れない程の辛い思い出
涙流しても流れない あの日楽しかった思い出は
どこに行ったのだろう? 過ぎていく時間
君が笑ってた狭い部屋で 僕も楽しかった

もしも もしもそれが運命なのなら
僕は貴女を想い続けていたい 夢と理想に入り混じる
残酷な結末壊したい 僕の声も掻き消され
貴女はどこへ行ったの?
貴女は何も言わないで僕の存在を消していた
抵抗出来ない僕

淡い恋心 何もないこの世界
目の前にあるものは汚れた恋心さ
拾えもしないで君ばかり見つめてる僕の恋心届かずに
僕は泣いている 夕陽が僕を照らすよ
18名無しさん:03/06/06 01:47
あなたに言われてやめていた煙草

胸の苦しみが

煙と一緒に吐き出されるような気がして

何本も

何本も

何本も

吸った

でも

ヤニのように

ココロにこびりついて

離れなかった
191:03/06/06 01:49
>>18
良い詞ですね〜d(・∀・)
なんか気に入りました。
201:03/06/06 01:54
>>18
ちなみに実際の詞でつか?
211:03/06/06 01:56
焼きそば食うか〜d(・∀・)
221:03/06/06 02:04
。・゚・(ノД`)・゚・。 鬱鬱鬱〜〜〜

見えぬ想いを胸に秘め夜が明けるのを見てるだけ
泣き出す君の隣に行っても声を掛けられない
朝日は昇り今日も流される1日を送るのさ
チッポケな人生を必死に生きてるチッポケな自分を見下す人々

何も変わらない毎日 思っていても足を踏み出せない
こうして自分のチッポケな毎日が過ぎていく
他人の言葉が気になる 全てを否定したくなる毎日
「影を踏み蹴って明日へと飛び出そうよ」

落とした事に気づかないで上ばかり向いてるのさ
気づいてももう遅い 全て消えたのだから「自由」が
月が昇り君はまた泣き出すよ今日も声を掛けられない
朝日が昇り また今日も流される毎日を送るのさ「自由」はない

何も変わらぬ毎日 考えても行動に移せないのさ
自分が嫌いで自分を傷つけて毎日が過ぎていく
鏡の向こうの自分に笑顔をフリカケテモ虚しさ滲み出る
「影を踏み蹴って今日の自分に笑顔を」

一歩一歩を強く踏みしめて階段を上がる自分
何もわからぬ事さえもわからないでただ足を進める
小さな光りに向かって 影を踏みつけて明日へ飛び出そう
231:03/06/06 02:07
>>13
亀レスすまそ(;´Д`)
48時間ですか・・・それは体に悪すぎですね・・・
失恋はホント辛い・・・
241:03/06/06 02:09
>>16-17
あああ〜気づいたら二重投稿・・・
鬱だあああ〜(;´Д`)
251:03/06/06 02:19
焼そばうめえ〜d(・∀・)
ていうか早く元カノ忘れてえ〜〜〜!!!
元カノは楽だろうなあ〜・・・
フリーになったから新しい恋を探せて・・・
残された俺は傷を負って好きでも忘れないといけないなんて・・・
辛すぎて鬱〜。・゚・(ノД`)・゚・。
261:03/06/06 02:27
意味不明な所があるがこの詞は元カノと公園でラヴラヴした時の詞でつ。・゚・(ノД`)・゚・。

このまま月日が過ぎても変わらないと宣言出切る
神にも誓えるよ「君を愛してる」と
神様の誓いの鐘の音色がそっと聞こえてくるよ
言いなれない愛の言葉も お互い絆を深め合う
「別れ」の文字は見えやしない
「永遠」の文字しか浮かばない
出会いのあとの別れなんて 僕達にはないはずさ

寒く暗い真夜中の公園で抱きしめあって
互いの温もり確かめ合う 時が止まるように
何もかも忘れても僕は君だけは忘れないよ
例えばね この身体壊れても君を守るよ

僕達が会う日には月は決して満月じゃないけれど
別に良い それでもお互いの愛を深め合う
聴こえてくる神様の誓いの鐘の音を・・・
ゆっくりゆっくり過ぎていく特別な時に
「別れ」の文字は遠ざかる
「永遠」そればかり信じてる
暗闇に隠れる僕達を照らしながら消えていく月よ

夜が明けお互いに空見つめ やがて来る時の中
お互いに愛を深め合う この空と君を忘れない
もし君が崩れそうなら僕が君を助けるよ
もし僕が崩れそうなら君が僕を助けておくれ
何もかも忘れても僕は君だけは忘れないよ
例えばね この身体壊れても君を守るよ
271:03/06/06 02:30
ていうかマジで誰も見てねええええ〜(;´Д`)
281:03/06/06 02:40
だ、駄目だ〜〜〜
ageさせてくれええ〜
291:03/06/06 02:50
失恋板はホント癒されるな〜・・・
昔はカップル板にいたが今カップル板に行ったら鬱で死んじまう(;´Д`)
昔は夢とか希望とかたくさんあったのに失恋したら全て消えてもうた・・・
30名無しさん:03/06/06 03:59
過去の私を一字一句違いなく繰り返すあなた
その痛みをもう知ってしまっているから
綺麗な言葉と体温は残せなかった
31名無しさん:03/06/06 04:13
優柔不断の君がようやく決めたことだから きっと
いっぱい悩んだんだろう いっぱい考えたんだろう
ねぇ そうでしょ?

突然、ポカリと空いてしまったこの胸の中に
春の風が通り過ぎた

君の笑顔 君のしぐさ 君の言葉の全て
僕のためだけにあると信じていたから
こんな風な終わり方じゃいたたまれやしないけど
それ以上に僕は君のことが好きだからこそ
笑って手を振るよ 君が悲しまないように
(Every Little Thing “鮮やかなもの”より)
32名無しさん:03/06/06 11:08
心からの笑顔を自分ができることをはじめて知った

怒りをむき出しにして喧嘩できる自分がいたことを知った。

傍にいても何も気を使うことのない気楽さを知った。

君が教えてくれる僕は 新鮮で意外だった。

時間がただ流れていく 惜しくはなかった

ふたりの気持ちが高まっていったように 二人の気持ちは消えていった

君の幸せを願う
嘘じゃなく綺麗事ではなく心から

331:03/06/06 13:29
>>30-32
素晴らしい詞を有難うですd(・∀・)
>>30
痛みを知るとホント辛いですわ〜・・・
>>31-32
自分も未練ない感じで別れたかったです・・・w
341:03/06/06 13:35
あ〜バイトめんどくせえ〜〜〜
失恋したからヤル気が起きねえ〜〜〜
351:03/06/06 13:38
あ〜鬱だ。・゚・(ノД`)・゚・。

君の愛の言葉を信じて 裏切られて傷ついて
君は僕の親友と歩き始めた 誰も信じられない・・・

君しか愛せなかった心 君しか見れなかった眼

これから誰を愛せばいいの? これから何を見ればいいの?
君を愛せた日々に戻りたい 君を見れた日々に戻りたい
喜びの道から悲しみへの道へ繋がる橋を渡ってた僕

愛情とかすぐに消えてたね 愛の言葉もどこかへ消えたね
君は道の先で微笑んでるね 僕は進みたくても進めないよ

君の近くに寄ると寂しくて 悲しくて泣きたくなるから

大切なモノを失った心 辛い気持ちだけが積もっていく
君に全てを拒否され 無理に演じる明るい僕も壊れてく
昔は一人でも楽しんでた僕 今は君がいないと辛すぎる

麻薬のように忘れられない 忘れたくても忘れられない
僕は思ったんだ 学んだんだ 「本気で恋をするのは辛い」と

これから誰を愛せばいいの? これから何を見ればいいの?
君を愛せた日々に戻りたい 君を見れた日々に戻りたい
喜びの道から悲しみへの道へ繋がる橋を渡ってた僕

大切なモノを失った心 辛い気持ちだけが積もっていく
君に全てを拒否され 無理に演じる明るい僕も壊れてく
昔は一人でも楽しんでた僕 今は君がいないと辛すぎる
361:03/06/06 13:45
バイトのチーフに失恋したこといったら
「不器用だから振られるんだよ」
仕事が上手くいかないからって酷いよ!。・゚・(ノД`)・゚・。
371:03/06/06 13:55
人生つまらんねえ〜
ホントつまらんよ・・・
無気力で〜す
381:03/06/06 14:05
あああ〜なんつ〜か最近オナニーの回数が増えてるよ
やべえよ〜オナニーして性欲を無くせば少しは楽になる・・・
麻薬のように辞められん・・・って何書いてるんだ・・・鬱
39名無しさん:03/06/06 15:44
空は本当に青いのか それとも僕の目がおかしいのかわからない
目をつぶったら何も見えなくて 目を開ければ青い空に見えた

車が通り過ぎる音も待ちの喧騒も何もかも怪しさをもつ

沖縄のおみやげにもらった、青い珊瑚の宝石
海へと返した

すれ違う人たちが心配そうにこっちをみる

お店のショーウィンドウのガラスに映った自分の虚ろな目

そして、何も思わず後にした

40名無しさん:03/06/06 15:45
>>38
送信する前に自分で気づいてるのになぜに送信すた?
確信犯!
411:03/06/06 16:56
>>39
なんか悲しい気持ちがしてきますた。
>>40
(・∀・)???
すまそ、自分バカなのでよくわからないですw

ちなみに自分は詞の素人なので感想も単純です、そこら辺よろしくです。d(・∀・)
421:03/06/06 17:52
今からバイトだ・・・
無気力だが頑張ってくる!d(・∀・)
431:03/06/07 00:40
あ〜バイト最悪だった・・・
チーフ何言ってるんじゃ!よく聞えんのじゃ!
マジで最悪だわ・・・マジでうざい、マジで辞めたい・・・
鬱だ〜〜〜!!!
44名無しさん:03/06/07 00:51
>>1

とりあえずわすれてみよう。
すべて。
451:03/06/07 05:01
>>44
レスさんくすです、忘れたいですけど難しいですね〜
とりあえず前よりかは楽になりますた。


夜が明けてく 今日が始まる
安い服着て家を出る 残金は残り少なく
雨が降り出し 家に戻る

つまらない日常ばかり過ぎてくよ
恋もスリルも何もない人生

変わりたいと呟くよ きっかけ掴めないで3ヶ月

TVを付けて 本を見ている
壊れかけたラジオも聴いている
思えばいつも何も感じないこの時間が楽しみなのか?

見慣れた風景を飽きもしないで
見続ける俺の瞳の奥は?

やがて来る夕焼けに また感動して涙

夜に輝く星空に流れ星 「明日は何があるかな?」
そして朝が顔を出す そして俺は目覚める
変わりたいと呟くけど 変わらなくてもいいかもね・・・
46名無しさん:03/06/07 21:25
なんか1さん面白い(ゴメンネ)
ちょっと癒されちゃった。
がんばれー!
47名無しさん:03/06/07 22:29
http://members.tripod.co.jp/taro55555/

栗山千明 小○生当時の発禁写真集。
コラじゃない本物です!!!!
*URLの間違いと、画像のリンクが切れてたのを修正しました!!
(夜中は繋がりにくいかも・・・)
481:03/06/08 00:51
>>46
レス有難うです。
そっか、癒されましたか、それは嬉しいぞ(*´v`*)

あ〜復縁したい〜!!!前に復縁せまったけど駄目だったし・・・
あああ〜鬱だけど前よりかはだいぶ楽になったのが救いだd(・∀・)
491:03/06/08 00:54
あ〜バイトがマジでだるい、チーフが最悪だわ・・・
あんなんじゃ仕事にならんよ、チーフさえマトモだったら良い仕事なのに。・゚・(ノД`)・゚・。

夜が教えてくれる罪と罰 儚い恋の夢も消えてしまう
君は背を向け僕から離れてく 愛した日々の灯が消える

小さな花を咲かすことでしか見つからない僕の心
痛みに隠れた喜びや嬉しさを見つける事も出来ない
残像が教えてくれる本当の醜い僕の姿 美しくも汚い僕に君は水をくれたね

尽きる事を知らない夢を追いかける僕に雨が降り注ぐ
誰も教えてはくれない夢の結末を 孤独に耐えられない僕
闇夜に消えた仲間達が手を振って僕を待っているのさ・・・

愛する事に尽きぬ夢を持ちかけては君に問い掛ける毎日だった
凍えるような寒さに震えて けれど誰もいなくて 君もいない

尽きる事さえも知らない愛情は君を想うあまり花弁を枯らす
誰も知りやしない 僕の罪と罰を 灯が消える日々を待つだけさ
目の前の扉が開けなくて 苦しくて 誰も開けてくれなくて・・・

後悔だけが残る「今」を生きてても苦痛しか残らない
後悔だけが残る「未来」を生きても苦しみしか残らない
枯れ行く残酷な運命を背負った僕は花弁を枯らし君を想い散っていく・・・

愛情と虚しさだけが残る僕の抜け殻は美しくも汚れてて
だけど君は帰ってきては もういない僕に水をくれるのか・・・
501:03/06/08 00:57
ちなみに今はメッセで元カノを待ってます・・・
来る可能性は極めて低いが、まあいいさ・・・
51tks:03/06/08 01:10
>>50

なんか、へこんでるときにわるいけど
正直今のじぶんをどうおもう?
521:03/06/08 01:12
>>51
かなり落ちぶれてるなと思いまつ・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
ってか駄目人間
53名無しさん:03/06/08 01:16
>>51
同意。
へこんでるのわかるし、苦しいんだろうけど・・・。
一段高い場所から、自分の姿見下ろしてみた方がいいかも。
54tks:03/06/08 01:16
うわっ。途中で送信しちゃったよ。

俺も昨日は1とおなじようだった。
凹んで落ち込んで何もやる気がなくてどうしようもなかった。

本当に彼女とよりを戻したいのなら、今の自分自身でいいのか?と疑問をもつこと
どうせ、俺には変われないと思うのなら、変われないのはなぜなのか?
変わる気がないのだろうか?と自分に疑問をもったほうがいいよ。

誰かに愚痴ったり、何か別のことをしていると考えずにすむから楽。
だけど、それが長引くと大事なものを見失うのかもしれない。

ほんとうに、ほかの事は何もしないで真正面から苦しんでみては?

俺もえらそうなこといえるやつじゃないし、70%は自分自身に言い聞かせてるようなもんです。

気に障ったらごめん。
55無料動画直リン:03/06/08 01:17
56tks:03/06/08 01:22
ごめん

あげちゃった。
571:03/06/08 01:25
>>54
いえいえ、素晴らしい文有り難いですd(・∀・)
ちなみに変わる気はあるんですよね〜
元カノを後悔させてやるっ!って気持ちがあるんです、
けど今は「忘れたい」って気持ちと「復縁したい」って気持ちが
混ざっちゃってるんですよね〜
なんか意味不明ですね・・・すまそ。
58tks:03/06/08 01:40
すれちがいになってきてしまったので、詩でもかこう



僕の虚勢を張った美学は  彼女にはわからなかった
別れは偶然で必然だった

握り締めた携帯を投げることも捨てることも出来ずに

君の幸せを願うといったあの言葉に少しも嘘はなかった
それが僕の唯一の      慰めで罰だった





5946:03/06/08 02:28
1さん、詩、たくさんすごいね。
これはずっと書き溜めてたものなの?
よくミュージシャンが、失恋したときや辛い時にいい詩が書けるって言うけど
本当だよね。
傷つくのは辛いけど、傷つかなきゃ生まれない言葉もあるのだろうし。。。
バイト、大変そうだけどがんばってねー。
60名無しさん:03/06/08 03:45
>>1
バイトは辞めるな
辞めると時間が余りすぎて
彼女の事ばかり考えてしまう…

そんな俺は今無職。・゚・(ノД`)・゚・。
救われねえな…俺……
611:03/06/09 04:36
>>58
素晴らしい詩サンクスですd(・∀・)
なんだか段々トキが立つにつれて
元カノの幸せを願えるようになってきますた。
>>59
そうですね〜書き溜めてたものです。
ホント失恋した後は詞が作りやすいでつ。・゚・(ノД`)・゚・。
応援有難うですd(・∀・)
>>60
バイトですか〜辞めたくないですけどチーフが・・・
とりあえず頑張ってみます!d(・∀・)
>>60さんも頑張ってくださいな!
621:03/06/09 04:37
今から外いってきます、この夜行性を治すために今日は寝ません・・・
バイトあるけどね・・・。・゚・(ノД`)・゚・。


虚しさが残る部屋で静かに君を想ってる
彼女は僕の元から消えて去っていった
そりゃあ悲しいけど もうどうにもならないさ

泣いてばかりの人生? そりゃあ嫌だよ神様
笑ってばかりの人生? それもやだよ神様
素直に生きたい? それが1番だよ神様

喜びの唄と悲しみの唄をカラオケで唄う僕
心が沈んだり 心が晴れたり もう疲れたよ
失恋とか忘れりゃ平和な時代 誰からもメール来ないよ

自由ばかりの人生? 楽しいけど心が腐るね
束縛ばかりの人生? 辛いしストレス溜まるよ
自分で決める人生? それが1番だよ神様

自分で決めようぜ 楽しい事を探そうよ自分の足で
けれど辛くて 悲しくて 立てないときは
他人に頼っても良いよね? それが1番だよ神様
63名無しさん:03/06/09 04:43

辛いです
君を殺してもいいですか
64名無しさん:03/06/09 04:47
65名無しさん:03/06/09 04:50
>>1
ガンガレ。彼女から別れを告げられた日、なぜか電車の中で大学ノートに書きなぐった詩でも書いて
みよっかな。なんか詩ですらないけど。(゚∀゚)ドキドキ。なんか自分の恥を書きなぐっているようで妙な興奮が。

------------------------------------------

なのに ぼくは いつもの電車にすわり
いつもの時をすごしている。

ペンを動かすと
何ものにもかえがたい 輝かしい日々が
忘れられない光景が
ありふれた言葉で 想い出にかわってゆく

ヤケ食いをしてみたり カラオケで叫んだり
思いつくことは沢山あるけれど
何もできずに 何かしたら認めてしまいそうで
ぼくはいつもと変わらぬ日常をすごしている

話せば友人は 家族は
尊敬できる先輩や 頼もしい後輩は
きっと慰めてくれるだろう
それは 安っぽい同情や 上辺だけの気遣いでなく
きっと心から悲しんでくれるだろう

だけどぼくにはそれができない
ぼくにはすべきことがあるから
どんなに苦しくても明日があるから
ぼくはそれができないでいる

ああ ぼくはいつから大人になったんだろう・・・。
661:03/06/10 00:54
>>63
犯罪は駄目ですよ〜
>>64
リンク先みますた、ミスチルですか・・・
今度聴いて見ます。
>>65
素晴らしい詞有難うです。d(・∀・)
別れた日に書いた詞なんですか・・・
自分も別れた日に詞を書いて、それから数日はずっと詞を書いてましたね・・・
>>65さんも頑張ってくださいね。
67山崎 渉:03/07/15 10:52

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
68名無しさん:03/07/15 11:56
素直が一番ですよね…
俺も頑張ります!!
>>1さんにもいつか幸せな時が訪れますように
69山崎 渉:03/07/15 14:02

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
70名無しさん:03/07/26 08:58
穴の開いたポケットに入れていた安らかな理想。
 いや、安っぽい理想。
壁に向かって言っていた、君への口説き文句。
 ほこりまみれのヒーローを目指して。
それを本気で信じていた馬鹿1人。
 俺だけは…と自分を信頼しきった馬鹿1人。
  本当に馬鹿でどうしようもない…。

もう、今は悪者にさらわれるヒロインなんていない。
 もう、俺は君の物語には必要とされない。
薄っぺらい他人達のなかで君の声を君の姿を。
 解っていても探している馬鹿1人。

君は誰に笑っているの。
 俺を見てよ。届かぬ言葉をつぶやく馬鹿1人。
俺に梅雨が叩きつけられる。
 この傘は1人で入るべきではない筈だ。濡れて帰る馬鹿1人。

1人の夏が始まった。
 空と海の青さはこの世の涙の数か。
君の写真の入ったアルバムに
 馬鹿な男を思い出す。
ほこりを被ったヒーローはいつも誇りがあった。
 駄洒落では無く。
俺も、そうなれるかなぁ…。
71名無しさん:03/07/26 09:35
始まるフィナーレを眺め、血の気引いてたのは甘い夜
いずれ見るだろう恐怖は、もしかしたら僕の探した物

あらゆる苦痛から癒されるとして
息を殺した 後は覚醒 それなら上手くいかない

フィナーレは冷酷を伝えるための合図
そうであれば幸せ
涙も忘れた

中傷して何か変わると思っていた誰かの浅はか

過信はとても罪。近付きやすくて
レベルを下げた。夢中になれた?
妥協とはそれを指して・・・

フィナーレはしたたかを感じるための合図
そうであって欲しいと
涙は枯れる
フィナーレは冷酷を伝えるための合図
そうであれば幸せ
涙は忘れた

君の目は何を見た?僕の背中?
それとも僕が向かう景色か?
全てあわせて

フィナーレが知っている さよならは暖かく
            さよならは忌まわしく
フィナーレは冷酷を 伝えるために出来た
          幸せな不幸せ
涙も忘れた
72山崎 渉:03/08/02 02:24
(^^)
73山崎 渉:03/08/15 17:37
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
74名無しさん:03/09/01 16:38
いつまで 愛しているの
誰も君の事なんて 見てないのに
「いいのさ気にとめられなくても
  彼女が幸せに生きているならそれで」

君の 人生って なんなんだい

「いつか 僕が死んで
  何も変わらない世界がそこにあっても
 それで いいのさ彼女が幸せなら
   僕はいつまでも見守っていたいだけ」
75名無しさん:03/09/01 16:49
岡惚れで
裏切られたと
喚き立て
いずこも同じ
秋の夕暮れ
76名無しさん:03/09/01 17:15
夏はどこいっちゃたんだろ。
77名無しさん:03/09/01 18:24
飛んで火にいる夏の虫
78名無しさん:03/09/01 19:31
Let`s the End!!! 別れのトークしよう
寝不足のまま 陰湿なまま たわわな唇で 

街中を飛び交う 俺のコト 中傷のビラ
指名手配犯みたいによく出来てる
あの笑顔も ノロケ顔も 今良く見るとキモい
彼女の視点が 悔しくて

気の利いたサヨナラで、ウケの一つも取って
後でシャレにしよう

Let`s the End!!! 別れのゲームしよう
スリルを飲んで 薬も飲んで ナチュラルハイになって
Les`s the End!!! 楽しく破局しよう
お互いの明日 将来性も 心行くまで壊した後で
79名無しさん:03/10/07 19:35
もっと近くにいてほしい
「気持ちいいね」って髪をなでてほしい
メールで「大好き!」「がんばれ(^-^)」って言ってくれた時とっても嬉しかった
今日帰る時あなたの荷物を持ってあなたが追いかけて来たの
本当はもっと傍にいたかったから…
早く返して〜!って言いながら追いかけてきて
遊びだと思わせてたけど
本当は帰ってほしくなかった、一緒にいたかった。
その荷物をあなたが取り返してすぐどこかに行ったけど…
どこに行ったのかなと思いながら帰ってたら
通り道のところにあなたとあなたの恋人…
凄く楽しそうだったね。
こっちに戻ってきてよ・…
寂しくて寂しくて毎日家ではボーっとしてるんだよ
遠くへ離れていってるから・…
今でも「大好き」だよ。
                         
80リアル文筆業:03/10/07 19:42
はじめてキミと出逢った時
僕の心は年甲斐もなく高鳴り
そして友達へと

やがて告白

恥ずかしそうにコクリと小さくうなずくキミ
僕の毛穴からはファンファーレの如く ♪♪ッパーーーーーー♪♪
そんな2000年の春

まさか今年、こんなにも早すぎるお別れがきてしまうなんて。
81名無しさん:03/10/08 14:01
人生の選択に間違いはない そう思えなきゃあまりにも悲しいじゃないか
選ばざるを得なかったんじゃくて 選んだんだ
それで失敗するのも人生 失敗は成功の基っていうけど
良くできた言葉だよね
本当に大事なのはそこでどうするか?
そこで何を見つけるか?
それがわかんなかったオレがバカだった
でもバカだったからこそ気付いた
それを知らずに一生を終えるのってあまりに寂しいじゃないか
だからオレは寂しくなんかない
いつまでも寂しくなんかない
ずっと傍にいてくれる人も必要だけど そればかり考えててもダメ
別れも大事な痛み 別れを知っているからこそ出逢うと嬉しくなる
生まれて初めて出逢う人 親
生まれて初めて好きになる人
一生好きでいられる人
そう、大切なのは出逢った人の温もりを知ること
考え方に触れること
自分を見てくれる人は必ずいる 
独りぼっちだと決め付けるのはあまりに悲しいじゃないか
人がたった独りだったとしたら生まれて来なかった
誰かの温もりを知りたかったから生まれて来たんじゃないか
だから独りじゃない 絶対独りじゃない
82名無しさん:03/10/08 14:31
あの時のオレンジたまごっち、今どうしてますか?
まだ大切に持ってくれていますか?
キミにプレゼントしたくて、
原宿のキディランドで並んで買ったやつ。
ワイドショーのTVカメラに映っちゃてた僕。おめでたかった。
本当は白たまごっちを買ってあげたかったんだけど、
僕の前の人で品切れになっちゃったんだ。
僕の青たまごっちはまだここにあるよ。
電池切れちゃってるけど。
電池入れ替えたら、また物語りってはじまるのかな?
83名無しさん:03/10/08 15:00
今は自分のために洋服を買って
自分のために髪型を整えて
自分のためだけに生きてる私がいるよ。
1人で本を読んだり、1人で近所のパン屋で
大好きなクロワッサンを買ってきたり。
でも澄んだ秋の空と恋人たちを眺めながら
あなたのために洋服を選んで
あなたのために髪型を悩ませてた私が
少し懐かしいよ。
大好きだったんだよ、本当に。
84名無しさん:03/10/09 18:03
結婚しよう、まためぐり会えたら・・
85名無しさん:03/10/10 21:02
困っていたら頼ってくれてかまわない
いい友達を望むなら親友になってあげるよ
ばかな真似はしないよ
急に泣いたりしない
あのこみたいにわがまま言わないよ
何があっても平気だよ
だから側にいさせてね
86名無しさん:03/10/12 22:59
もう諦めたはずなのに
どこかでやり直せるような気がしてる
バカだよね
あなたに10回くらい振られないと
私 きっと忘れられない・・・

87名無しさん:03/10/12 23:13
あなたと出会ったあの日から、
私の中で、ずっとあゆが流れてる。
きっと恋をしたんだね・・・・

絶対、ほめてくれないよね・・
絶対、認めてくれないよね・・
一方通行なのに、暖かさはつたわってくる・・
どうして?何故なの?
あなたの心の城壁が高すぎて、いつも途方にくれてるよ・・
かたくなに拒絶し、背を向け必死に守っているのは
何なのでしょう・・・
柔らかい眼で、ずっとほほえんでいるくせに
一歩踏み込むと、消えてしまう、
その繰り返し、くりかえし、
いつか、あなたの無防備なその傷ついたハートに
口づけさせて・・・
やさしく、甘く、癒してあげる・・・
88名無しさん:03/10/13 13:44
もう少しだけ我儘でいさせてね
もう少しだけ好きでいる事を許してね
89名無しさん:03/10/13 19:30
難しいこと知らないけど
君が優しく気遣ってくれていたことが
今になってじわじわとしみてきて
暖かい気持ちになる
90名無しさん:03/10/16 19:05
君がいた頃君が歌っていた君が好きだった歌
僕がいた頃僕が歌わなかった君が好きだった歌
君と離れてはじめて気づいた君がこの歌で僕へ伝えたかったこと
いつか君とまた手を繋いで歩けたら君の前で歌いたい
辛い思い出の歌
91名無しさん:03/10/17 04:28

もしも二人別れることを知っていたら

あなたはあの日私を選びましたか?


もしも二人あの日に戻ったら

私はもう1度同じ道を選びますか?         
92名無しさん:03/10/18 05:57
ずっと甘いお菓子だけを食べていたいの
ずっとあたたかい夢をみていたいの

だけどアナタは目を醒ましてしまった
夢のおわり

人はお菓子だけでは生きられない
大人になれない

一人で夢はみれないの
アナタとみる夢だから、幸せだったの

私も現実を歩き出そうと思う
少しずつだけど、前に進もうと思う

いつか、アナタと今度は現実の夢をみれるように祈りながら。。
93名無しさん:03/10/18 10:20
やさしさは一人歩き

心に一つ疑問を
知らない事がいい時だってあるさ
指切りしたって約束は破られる

やさしさをありがとう

ハートに一つ希望を
今まで途切れなかった糸もあるさ
明日はまた笑っていられる
94名無しさん:03/10/18 19:08
失恋気分に酔っていたいだけ・・
可哀想な自分に・・
私の気持ちは置いてきぼり・・・

自己憐憫・・・それだけでしょう?
95名無しさん:03/10/20 21:48
今日も返事がない
気が付いたら四六時中携帯とにらめっこ
そろそろ疲れてしまうよ

君は自分のペースを乱されるのがキライだけど
乱されっぱなしな僕はなんだろ?

「彼女を大事にしてるんだね」と友人に言われた
でも、大事にしてたらこんな愚痴は吐かないだろ?

見つからない気持ちに霹靂してしまう


今すぐに君に会いに行きたい
96名無しさん:03/10/23 07:02
あなたのせいで

「永遠」という言葉が

信じられなくなりました
97名無しさん:03/10/23 10:12
私もだよ。
98名無しさん:03/10/25 10:11
与えられてばかりでした。
それが当たり前だと思っていました。
そんな自分が嫌いでした。
あなたと居ると、目に映るもの全て自分のもののような錯覚さえしていました。
あなたと別れて、自分は何もない人間なんだと知りました。
つらい夜が続いても、まだ待っていました。
手を差し伸べてくれる誰かのことを、待っていました。
何もかも与えられたものばかりでした。
ただ一つ、自分のものだと言えるのは、心だけかもしれません。
それだけは、望めばどうにかなるものです。
辛い夜を望んでいたのは自分の弱い心、だったとしたら、少しずつ変えていこう、そう思います。
99名無しさん:03/10/29 22:13
少し痩せたね、キミは…

目に写った彼は、なんだか寂しそうで
まるで誰かを待っているかのよう
その哀しげな瞳は誰を見ていたいの?
その細い腕でだれの身体を抱きとめたいの?

そばにいて欲しいのに
ワタシはアナタの側にいたい
愛している
今でも愛しています。ずっと…

いつか、きっと…
100名無しさん:03/10/29 22:18
昨日地元に飲みに行けなく残念。いつになったら?
101名無しさん:03/11/04 20:53
さようなら
さようなら

ありがとう
楽しかった

さようなら
102名無しさん:03/11/08 02:12
頭蓋を割って 染み込んでくる この痛みを
感じる機能さえ 無くした私は
生きた証を
最後の炎のように
赤く燃えるように
垂れ流して
意識は 遠退く間も無く 消える

使い終わって 死に跳んでゆく
このしがらみを 絶ちきる
昨日さえ無くした
私は生きた
私の最期を 炎のように
赤く燃えるように
花で飾って
意識は遠退く 間も無く癒える

重力
103名無しさん:03/11/08 02:49
夢と 希望と 明日を見る
そしてあなたを振り回す
全て 全て 恋われても
また しどろもどろ

夢説き暴徒 明日を見る
そして 嗚呼 ナタを振り回す
全て 全て 壊れても
私 泥も泥
104名無しさん:03/11/08 03:00
明日はあなたに会える?
明日になれば笑える?
泣けない私を、甘えられない私を解放するのはやっぱりあなたしか居なくて
あたしはいつもあなたの差しのべる手を待っている。
あなたの居ない生活に違和感を感じなかったといえば嘘になる。
あなたは誰を探しているのかやっぱり分からないけれど
あなたの居ない生活では
私は輝けない事を知った。
私の求める物は、何よりも、
あなたの手だという事を知った。
歩いているよ。あなたに会うまで。歩いて行くよ。
105名無しさん:03/11/14 01:48
月を背にして
光を背に受けて
遠去かる
一歩一歩
自分の影を踏んで
自分の影を踏んで

罪を背負って
あなたを背に感じて
遠去かる
一歩一歩
自分の道を信じて
自分の道を信じて
106名無しさん:03/11/14 07:16
女ひとりだいじに出来ないで・・・
何が愛のうたよ・・。。

女ひとりやさしく出来ないで・・・
だれに優しくするのよ。。
107名無しさん:03/11/20 12:50
以前、酔った彼から私に届いた携帯メール。マジレス

★はうーんうとうと/お休み屋で食べて
 上記ーやんす(^^)/昨日の朝に比べ
 スッキリ。

いったい何がスッキリしたんだろう......?
108名無しさん:04/01/05 00:55
君を失うくらいなら
夢なんか見なければよかった
もう何もいらないから
全部捨ててもいいから
明日死んでもいいから
君と一緒に居たい
109名無しさん:04/01/05 00:58
110名無しさん:04/02/20 23:16
ありがとうだけ伝えたいのに
連絡手段もなく
あなたに嫌われてしまった事実を受け入れられず
今日も切ないです
111名無しさん:04/02/20 23:30
今年はなごり雪♪もないな。
112名無しさん:04/02/20 23:55
後悔してる
あの時のことを
でもどうすることもできなかったんだ
あの時から、僕の時間は止まったまま
113名無しさん:04/02/21 05:14

自分に言い訳しているうちは欲しいものなんて何も手に入らない。
どうすることもできなかった人は後悔なんてしない。
どうにかできたかもしれないから時間は止まる。
ただそれだけのこと。
114名無しさん:04/02/21 07:16
外は春間近
僕の心は冬景色

君の姿 夢の中

哀しい現実

僕は立ち尽くす 雨雪の中

きっとこの雪は涙
君はもう雪のない春に向かって歩く
僕は未だに進めない
光は闇が蝕む

桜が咲くのは まだ先のよう
115名無しさん:04/02/22 05:32
君の一言一言を大事にしちゃうクセなおさなくちゃ。
116名無しさん:04/02/22 05:47
ねえぼくのアントワネット?
お菓子が欲しいよ
人生はパンだけじゃ生きれない
高窓から憐れな僕が見えるかい
ジンジャークッキーシルブプレ!
117名無しさん:04/02/26 00:46
貴方に会いに行く日はよく雨が降っていた。
毎週水曜日、夜7:30。よく雨が降っていた。「また今日も雨だ・・・」

この頃、水曜日に雨が降ることはめっきりなくなった。
水曜日に雨が降らなくなってどれ位経つだろう。

貴方と会える最後の水曜日。


今週の水曜日。雨は降らなかった。
118名無しさん:04/02/26 00:49
そうです僕は君に未練タラタラです。
しばらくは君を胸にしまって生きていきます。
119名無しさん:04/02/26 00:51
あのときあそこでこう応えていたら
なんて繰り返し思っても
もうあのときは戻らない
わかってるけれど、
ドラえもんがこの世にいたらと本気で思う今日この頃
タイムマシン貸してくれ
120名無しさん:04/02/26 02:11
金返せ
時間返せ
心返せ

お前は精神の吸血鬼
早く氏んでくれ
全女性の敵

「自分は素晴らしい人間だ」
「自分は人間的に成長した」
そんなこと自分で言うやつに、ロクなやつはおらん

人の善良な心や魅力まで、コピペして盗めると思っている男
大嫌いだった
大嫌いだったのに、別れる話をするのもイヤでずるずるきてしまい
結局、とてもイヤな目に遭った

でももう、お前にコピペされることはない
本当によかった

自分の人生が、自分の手に戻ってきた
疲れたけど、戦ってよかった
精神の吸血鬼と戦った
たくさん奪われたものがあるけれど
私の心は奪われてない 健康も仕事も私の手にまだある よかった

もし氏んでくれたら
あるいは家から一歩も出ないでひきこもり人生にしてくれたら
あなたを見直します
121名無しさん:04/02/26 02:35
これからの100年、君という女を守り続けるよ
君の左手の薬指に愛を誓ったね
これから100年、私という女を貴方に教えてあげる
照れ笑いしながら耳元で囁く君

止まらない愛がそこにはあった
隠し切れない幸せがいつもあった

あれから5年
君を知る術も無く
遠くで見守るだけの毎日

春が無邪気な君をさらって行くよ
笑顔で見送る俺の前から連れ去って行くよ

眩しい光の中
祝福の鐘とともに・・・
122名無しさん:04/02/26 04:38
わらいたい
ときめきたい
優しい人と見つめあいたい、笑った目をして
春風の中をずっと歩いていたい
桜の花びらだけを追いかけたい
何の不安も無く好きな人と夏を迎えたい
裸で泳ぎたい
開放されたい
123名無しさん:04/02/26 05:32
ドラちゃんがきたわよ
待ってたわ ドラちゃん 待ってた
ずっと待ってたの

「待たせてごめん」
いいえいいえ 来てくれてありがとう
それだけでいいの
置いてかないで欲しかったの


「そうだよ君は寂しいんだ」
「これは恋じゃないんだ」
「好きなのはしずちゃん」
私の好きなのはしずちゃん。そうよ私寂しいの。
「寂しい人には優しくしてあげる…」
私、寂しい人なのね そう映るのね
みじめだわ 独りだわ
「自分を可哀想がっちゃいけないよ。
自分だけを見ててはいけないよ。
いまぼくがだいててあげるから。
明日は君がジャイコをなぐさめてあげる番なんだよ」
そして私は優しい人の胸に顔をうずめたのでした
124名無しさん:04/02/26 23:24
もう好きでいるだけじゃ駄目みたいだね。

どんなに頑張っても、なんだかみじめだ。

ほんとうは、可愛いねって、言って欲しいんだよ。
一言でいいから、かわいいね、とか、すきだよ。
・・・すきだよ。

一緒にいてください。
125名無しさん:04/02/26 23:55
ここは、詩と詞、どっちでも書いていいのですか?
126名無しさん:04/02/27 01:58
あなたと出会ったのは遠い夏の日。少しでも近づきたくて。でも私はまだまだ子供で。
 花火の明るさに照らされた横顔。私のよりひとまわり大きい手。柔らかい、優しい雰囲気。
 黄色のチョロQ。トランペット。
ついに気持ちを伝えることは出来なかった。 貴方と出会ってからいくつの季節が過ぎただろう。
2度目の春を迎えることはなかった。短かった。でも充実してた。貴方の事で一喜一憂したりして…
 貴方は今でも手を伸ばせば届く所にいる。でも、もう貴方に甘える事はないだろう。
 
 全部が好きだった。私があなたに恋をしたのは、もう返らない、遠い夏の日のこと。
127名無しさん:04/02/27 03:19
>>125 詞だと他スレとかぶるからやっぱり詩じゃないのかな?
128名無しさん:04/02/27 17:04
私は寂しさを埋めるための器などではない
君にとって都合の良い愛玩用の動物でもない

哀しみの掃き溜めとして君を頼るのはやめるね
もう二度と 振り返ることは できないから
129名無しさん:04/02/27 17:11
今はもうそれぞれの途を歩いてる

誰と一緒に居ようとも皆ひとりぼっち?
さみしいのは私だけじゃない。

髪を切ったことにも気付かない
涙の痕なんて知る由もない、君は。

新しい季節の色に身を投じる。

許してくれるよね、
忘れられないだろうけど。
130名無しさん:04/02/27 18:40
絶対に届かない思ひを
胸につかえさせ乍ら
誰もが皆んなさうして
生きてゐるのさ
131名無しさん:04/02/27 21:59
いつからあなたのことこんなに好きになってたんだろう
あなたの声・しぐさ・笑顔・怒った顔…全部好きだったよ
でも、この想いは絶対伝えられない
あなたには彼女がいるし、私にも彼氏がいる。ずっと友達、ずっと友達。
それ以上でもそれ以下でもない
132名無しさん:04/02/27 23:46
あなたを
こんなに
好きじゃなければ


こんなに
辛くもなく
こんな涙なんて
流れなかったのに


好きな時間に時間を戻すことが可能なら

あなたを好きになる前あなたに出会う前の
私まで戻りたい




涙が止まらない


そこまで好きになってたなんてこと
いまさら
気付いたなんて


こんなに
自分が弱いなんて
知りたくなかった
133名無しさん:04/02/28 10:39

   /〜ヽ
  (。・-・)
   ゚し-J゚
134名無しさん:04/02/29 00:16
穏やかで、暖かい日。
温かくて。これだから平和惚けしてしまう。

カーテンごしの光を浴びて、
君は、ひとり佇みペイジをめくる。

薄明かりに伸びる白い脚が
うっすらと影に溶けていく。

振り返るより先に、
こちらに放つ、柔らかな声に
僕は、戸惑い、冷静でいられなくなる
わずかに視線を逸らして。

屈託の無い笑顔に隠された
ほんのわずかな、狂気の香。
気付いていたさ。

僕は君に嫉妬している
僕は君に嫉妬している

君はどうしようもなくかわいいから
大人気なくとも許されてしまうから

ねぇ、眠ってしまったの?
もう僕に応えてはくれないの?

その優しさを知ってしまったから、
僕は、逃げ道を失った。
135名無しさん:04/03/01 00:05
こんな形で会えなくなるなんて。貴方が私に与える力は計り知れなかった。
もっと一緒にいたかった。 いつまで私のこと覚えていてくれるだろう?
私はいつになったら貴方を忘れられるだろう。
私はいつ貴方を忘れてしまうんだろう。

貴方が一生懸命教えてくれた、単語や文法、公式はいつか忘れてしまうだろう。
でも、貴方が一生懸命教えてくれたこと、私も一生懸命教わろうとしたことは忘れない。 
136名無しさん:04/03/01 00:24
さようなら
馬鹿みたいに好きになっちゃったけど
やっぱ駄目だったね
でもこうなることはなんとなく知ってたからさ
もういいんだ
明日からまた前向きになるから
早く気持ちを捨てるから
もう会わなかったことにして忘れるから
だから
早く
神様 忘れさせてください
さようなら
さようなら
さようなら
137名無しさん:04/03/01 00:25
彼女と幸せにね
もう二度と会えないけど
さようなら

元気で
138名無しさん:04/03/01 02:56
もうすぐ春の風が吹くけれど、

もう、君には会えないんだ。

終わったはずの恋なのに、

どこかに君を探してる。

終わったはずの恋なのに、

僕の中の君は近すぎて。

思い出になるには、まだ早すぎて

僕の知らない君は

君の知らない僕は

戻れない昨日より

作れる明日を大事にしたい。

もうすぐ春の風が吹く。

新しい始まりの季節が
139名無しさん:04/03/01 05:02
貴方は彼女にどう話しかけるの?

見つめあうこともあるよね?
恋人だもん

髪をなでることもあるよね?
側にいるんだもん

お願いがあるの
それらの行為に愛を込めないで
あの心配そうな目や切ない目をしないで
愛だけは駄目
140名無しさん:04/03/02 00:11
4ヶ月前、私が髪を切った時、貴方はほめてくれた。
 「短いのも結構似合うね。」と。
髪を切った事に気付いてくれたこと。ほめてくれたこと。本当に嬉しかった。

当然、次に髪を切った時にも私は貴方のそばに居ると思ってた。

貴方がほめてくれたあの時、束ねるには短かった私の髪も今では立派に束ねられる位になった。

云えなかった想い、隠した想い、髪と一緒にカットしてしまおうか。


141名無しさん:04/03/02 02:45
あの時あいつが髪を切ってきたとき「でへへ」なんて照れてたっけ
もっとほめれば良かったな

遠い昔のようだ



142名無しさん:04/03/02 23:58
後四日…
後三日…
残された時間を指折り数える

思い出が溢れだす

尽きる事のない涙が
「時間なんか止まればいい」と叫んでいる気がする


お願いだから
これ以上遠くに行かないでください
私の気持ちを置いて、行かないでください
143名無しさん:04/03/03 00:54
君の心は僕を素通り、その言葉の裏に何が隠れてるの?
そのナイフは中途半端に僕の心に突き刺さる
君に会うのはこれが最後なの?

この眼がなければ、君を見ずにすんだのに
この耳が口がなければ君と対話する事も無く
心を奪われることもなかったのに
144名無しさん:04/03/05 08:23
あなたのことを考える



「いなくなっちゃうんだ」



それだけを考えるだけで

悲しくて

辛くて

淋しくて

気が付くと
声を上げて泣いている

どんなに化粧しても
心に化粧ができない

感情が溢れて
止まらない
145名無しさん:04/03/05 16:25
>>143
僕の目をあげる

みたいだねw
146名無しさん:04/03/07 12:42
どれだけ願い
どれだけ待てば
私の願いが
叶うんだろう。
私の想いが
伝わるんだろう。

早く伝えたい

待ってる時間がもどかしくて
貴方に少しでも
近づきたくて
知りたくて


そして少しでも長く、貴方の傍にいたい…

それだけなんです。
147名無しさん:04/03/07 13:08
すべてをさらけだして
肩を震わせ泣いた君を
心から愛しく思えた
守ってあげたいと思った
君が生きていてくれたことに
感謝した
その小さな背中に
たくさんのものを背負って
身を削り生きてきた君の
その半分を私にもわけてほしかった
別の道を別の誰かと歩んだとしても
この世からさよならするとき
私はきっとあなたを思い出すでしょう
148名無しさん:04/03/16 00:22
流れる川のように貴方は去り
私は春の泡沫に眼を閉じ
静かに想いを馳せている
149名無しさん:04/04/02 13:52
あげ
150名無しさん:04/04/02 13:59
>>149
氏ね!
151名無しさん:04/04/07 19:39
あなたが言った言葉 胸に抱きしめてる
あなたがくれた優しさ ぬくもり抱きしめて
あなたといた2人の時間 すごく愛しくて

もう一緒にいることは出来なくて、
とおい貴女の影 いつまでも見つめてた
小さくなっていく貴女の背中が
心の繋がりに見えた

貴女という光が消えてから、
私の心は雨が降ってばかり
雨になにかを望んでも、
すべて流れてしまうだけ

私が孤独と一緒に居るとき、
貴女はだれと一緒にいるのだろう?
私が悲しみに浸っているとき、
貴女は誰と愉しみに浸っているのだろう?

もう私にできることはなにも無いから、
もう私は貴女にとって必要の無いから、
もうこれ以上思っても届かないから、
だから、コレだけ言わせてください

ありがとう、さようなら
152名無しさん:04/04/13 12:41
あげてみたり
153名無しさん:04/04/13 23:49
「寒いね」って 体寄せ合ったね
「暖かいね」って 体寄せ合ったよね
あなたと過ごした 季節 時間
今はもう過ぎてしまった 季節 時間・・・

不器用な私に そっと 手を差し伸べてくれた
いつも優しい目で 微笑みかけてくれたよね
私 初めての恋だったんだよ
あなたの全てが 好きだった
ううん 過去形じゃない
今でも好き

初めてのデート 初めてのキス
今でも胸がいっぱいになるほど覚えてる
タバコ吸った後 嫌がる私のために 飴なめてくれたっけ
繰り返し何度もキスしたね 爽やかなミントの味・・・

夢は見るもんじゃない 叶えるものだよ
そういい続けたあなたは 自分の道に向かって歩いていった
そして私も 歩き始めた
あの時 二人の未来に続く道は 一本しかないと思ってたけど
実は出会ったときから 枝のようにわかれていたのかもしれない
その道は この先 交わってるか わからないけど
いつかまた 歩いていれば どこかで出会えるって思う
この地球 広いようで そんなに広くない
だって 私たちは そんな地球で 出会って恋をした

過ぎた季節 時間に 悲しい別れを告げるより
これからの季節 時間に 希望を抱こう
そう 未来は希望に満ちている
さよならなんて言わないよ
じゃあ、またね・・・
154名無しさん:04/04/14 00:43
とりあえず、「愛」とかほざいてる奴皆まとめて死んでくれ。
とりあえず、気持ち悪い詩書いてる奴もまとめて死んでくれ。
とりあえず、今地球上で笑っている奴もまとめて死んでくれ。
とりあえず、ていうかウザいんで人間皆まとめて死んでくれ。

とりあえず、書きたくないけどこんな詩書かずにはいられない俺の心死んでくれ。
155名無しさん:04/04/16 15:50
>154
もちつけ
156名無しさん:04/04/16 15:51
水洗便所に異物
詰まらすな
157名無しさん:04/04/17 01:42
ベッキーが鼈甲を弁当に入れた別荘のベンジョンソン級の
ベッカムが爪きりを捜しにいったきり行方不明になった
埼玉県在住の大宮さいたまさん(86)が本日死体で発見
されたのは誠に勝手ながらも本日をもって閉店していった
気がするので僕はとてもとてもいとおしい君を食べてしまって
排泄してしまって輪ゴムを指先に巻きつけ腐り落ちるまで
待っている潮干狩り小春日和津軽海峡桜景色
158名無しさん:04/04/18 16:59
あなたがいた事であたしは前向きになった


あなたがいた事であたしは泣き虫になった


あなたがいた事であたしは恋をした


あなたがいた事であたしは失恋をした


あなたがいる事であたしは悩んでる


あなたがいる事であたしは次の恋もできないまま



でも





あなたが死んだら・・・?



159名無しさん:04/04/18 18:04
んでは!私も あなたといると楽しい 私今、生きてるんだなって思える あなたといると前向きになれる あなたが受け入れてくれて私の心はほんわか暖かかった あなたに嫌な感情が湧かないんだ 全く離れ離れになっちゃうような気がしないんだ 友達みたいに一緒に
160名無しさん:04/04/23 17:33
「人に求めることは、まず自分から」って
昔からの言われで

私はあなたに信じてもらいたいから
まずはあなたを信じることにしました

あなたの心は 相変わらず不安定で
猫の目のように気持ちがくるくる変わる
それを楽しむじゃなく 苦しむじゃなく
私にできるのは ただ気持ちを平静に保つことだけ
ほかになんにもできないの あなたが好きだってこと以外
私には何もないから

でも 自分にできることは 自分にしかできないことだもの


そしたら私をいつかは信じてくれるかな?
そしたらあなたは安定って言葉の意味を感じてくれるかな?
161名無しさん:04/04/24 05:38
君を失ってから

世界は色を無くした


162名無しさん:04/04/24 06:11
そーーつーーぎーーょーーおぅ!

あーすっきりすっきり!!!!!
163名無しさん:04/04/24 06:30
いよ!ウザがられてるの知ってるから。

もういよ!
164名無しさん:04/04/26 12:26
急に
何もかもがなくなった
あまりにも急に あざやかに

まだ好きなんだよ 何にも考えてなくて好きなんだよ
人の気持ちを傷つける人だけはなりたくないって
じゃあ 私の気持ちはあなたは傷つけてないの?

それでもまだ好きで
まだ好きで

ごめんね うまく説明できないよ
165名無しさん:04/05/10 05:03
幾度 愛を失えば
一つの真実に辿り着くのだろう

幾度 心を重ねても
人は一つになり得ないのに
そんな幻想に憧れて 心がまたひとつ

幻となった愛を見送る




166名無しさん:04/05/17 02:34
つい昨日まで一緒に歩いてたこの道
一人で歩くとこんなにも長くこんなにも苦しいものだったんだね
いつから僕はあなたの目に映らなくなりましたか?
あなたが隣にいない朝はまるで夜のように静かで真っ暗でした
あなたの心は今どこにあるの?
いつまでも続くとおもってた日常はこんなにも簡単に音もなく崩れるんだね
僕の声は聞こえますか?あなたは今どこにいるの?
この答えがわかった時きっと僕は一人で歩き出せるでしょう
167名無しさん:04/05/17 02:37
こわい…
168名無しさん:04/05/20 16:16
age
169名無しさん:04/05/20 18:01
僕の知らない、美しい男の前で
君は笑ったり、心ゆるしたりしているのだろうか。
そんな猜疑心を消すことができずにいる。
君の人生は君のもので、僕には微塵もたちいることが
許されてはいないのに。
170名無しさん:04/05/22 02:25
砕けちった夢 壊れた過去から響いてくるこだま あちこちにばらまかれた人の名前 どれも皆 なくても生きてゆけるものなのに 心の底にたまっては 暗い影に姿を変える そして影は情け容赦なく わたしという人間を 引き裂く
171名無しさん:04/05/22 02:37
世界は今 秘密の書かれた本の一場面のようページを繰っても そこはもう破り捨てられている たとえどんなにかすかでも 触れられば ふたつの世界を隔てているガラスは砕けちり 無常の木枯らしが冷たく吹き込んでくる 体に、心に
172名無しさん:04/05/23 16:44
私の目が見えなくなるまであなたを見ていたかった
私の耳が聞こえなくなるまであなたの声を聞いていたかった
私の声が枯れるまであなたと話をしていたかった
私が嫌いになるまであなたを愛し続けていたかった
ただそれだけのこと あなたに愛されなくても良い
あなたを見ていたかった あなたの声を聞いていたかった
あなたを知りたかった
大きなことは望んでいないよ 小さな小さなお願い
お願い もう一度だけ良いから私の前に来て欲しい
あなたに会えないだけでこんなにも心が不安定になる
もし、もうあなたに会えなくなったら
左利きのあなたも、身長が低くて可愛らしいあなたも、
全部全部私は忘れてしまうのかな。
忘れないように心の中に留めておいても、いつかは忘れてしまうのかな
173名無しさん:04/06/23 03:31
昔親父によく怒鳴られたっけ
昔親父によく殴られたっけ
親父はよく言ってたよね
人に迷惑をかけるなと
でもあの時の俺は聞く耳も持たなかった
外に出れば暴れて警察沙汰
学校も真面目になんか行くこともなかった
人に何を言われても聞くきもしなかった
だけど今は違うよ
裁判所で頭を下げてる親父を見たとき
何でか涙が出てきたんだ
俺の為にもう頭を下げないでくれ
これからは真面目に生きるから...
俺にももうじき子供が産まれる
親父は笑うかな
子供が子供をって
でも俺にはこの子供幸せにするよ
貴方が俺を幸せにしてくれたように
一度しか言わないぜ
『ありがとう』

こんなに小さかったのか?



174名無しさん:04/06/24 03:09
不思議だね。
こんなふうにあっさりと他人になってしまった二人。
もうあなたが実在の人物かさえ分からなくなってしまった。
7年間夢を見ていたの?愛しあったはずなのに。
あなたはもう別の人を愛してる。
別々の道を歩むなら、出会わなければ良かった。
お互いが、貴重な時間をゴミ箱に捨ててしまったね。
世の中でこんなにくだらない恋愛をした二人も珍しいね。
なに一つ分かり合えなくて、上辺だけで付き合ってたね。。
本気じゃなかったのに7年も付き合ってきたってすごい事だよ。
あなたの人間性を疑いました。間違いなくクズですね。
私や、周りや、あなた自信を騙し続けてきた罰をちゃんと
受けてくださいね。あなたの不幸を心よりお祈りします。
私が今まであなたにしてあげた数々の事、一言のお礼も
言ってくれませんでしたね。そんなに世間は甘くないですよ。
あなたほどの恩知らずに出会ったのは初めてですよ。
これからあなたの転落人生が始まるでしょう。
心より楽しみにしております。では、さようなら、最低人間。
175名無しさん:04/07/07 02:43
あなたはかわいいね
強がりで素直じゃないとこがかわいいよ
あなたの全部が大好き
その笑顔とか全部私のものだったの…
好きよ?今でも。
あの時、会いたい思いと会えない日々とつのる不安がたくさん増えて…
淋しかったよ
嫌いになってサヨナラしたんじゃないことわかって
176名無しさん:04/07/12 01:33
一切を諦め あなたの罵倒から逃れ
自分を守り 
それでも 心は乱れ
優しい 片鱗を 探して 探して
でも あなたには もう
それを 求められない
どこにもない どこか いつか
177名無しさん:04/07/17 00:13
今年の夏はどんな夏にしようか
貴方はどんな夏を過ごす?

今年も夏がやって来た  私たちが出会った日    私が貴方に恋をした日 
あれからもう二年の月日が流れようとしているんですね
貴方と居れた時間は長いようで短くて…

私に本当の夏はまだ来ない

私の季節は貴方への想いを出せずにコートにくるんで歩いていたあの日のまま
 
178名無しさん:04/07/17 01:18
もう夏だね
今日友達が言ってくれた「あの子との恋愛が終わらないままでも付き合いたいくらいあんたは魅力的だったんだよ」
もう、私のことは終わりましたか?
わかってる。私が終わりにしないほどあなたは蓋をしたままだって。
蓋をしたことすら忘れてる。ううん、私がそう思いたいだけ。
あなたに私の影を探したいだけ。
なんでかな、なんでこんなに逆なんだろう。
覚えてる?「俺らは恋じゃなくて愛って感じなんだよ」って後輩と三人で話したあの夜。
なんでこうなっちゃったんだろうね。あなたの笑顔が今は全然みれない。
遠いものに感じる。
いつか、縁があれば友達とか恋人とか戻れるよね?
そんなの、なろうとしてなるものじゃないよね?
ごめんね、追いつめて。ありがとう。
179名無しさん:04/07/17 08:23

一瞬でいい。
感情の赴くまま抱きしめ合えたら
どんな現実に出会えるのだろう。

わたしはその世界が見たい。
だって、それは生命の最高の瞬間だと思うから。

あなたはそれを簡単にフイにする。
だけどわたしはそれ以上の人生の喜びを見いだせない。
180名無しさん:04/07/17 18:50
同じ『星』、同じ『時』を生きる貴方は
何故こんなにも果てしなく遠いのだろう

あの空に映した貴方は美しく
貴方に照らされた私は
とても悲しいただの影なのだろう

この涙は止まる術を知らず
この想いは終わる事を知らず

ただ静かに流れ…貴方へと繋がる事はなく
ただ祈り続けて…貴方への元へ届く事もなく


貴方はこの気持ちを知らぬまま
そして
私の存在も知らぬまま
その笑顔で
その声で
その優しさで
『貴方』を生きるのでしょう。

そして
この想いと
この涙と
この哀しみと共に
私は『私』を生きるのでしょう。
181名無しさん:04/07/21 20:31
なぜ、二人で一緒に並んでいて
ひとこと好きと言えないんだろう
このすっきりしなさはなんだろう
なんでなんでと思うことばかり
こわれそうなものをいつもあてにして
ダメになりそうなものにいつも安心する
182名無しさん:04/07/21 20:44
くすりと笑う
あなたが
まぶしくなる
本当に
現実なのに
夢の中のようにかなしい

あなたをさらえたらいいのに
183名無しさん:04/07/21 20:46
ちやほやされてダメになった

この恋は あなたに返す

あなたがみつけてくれたから

思い出はまぶしくて遠いもの

184名無しさん:04/07/22 15:43
だから頑張って「さよなら。」って
二人で言って 別れよう
互いに笑って泣きながら
抱き合って終わろう
「なぁ…元気でやれよ。」
「元気でね…。」
「幸せになれよ…。」
「幸せに…なってね…。」
185名無しさん:04/07/22 17:36
すぐにキミに逢える
キミが近くに居る
たまに電話をくれる

笑いかけてくれる
俺を頼ってくれる
俺を信頼してくれている

でも

キミの顔は俺を向いていない
キミの眼は俺を見ていない
違う誰かだけを見つめている

俺はこんなにもキミを見ているのに
186名無しさん:04/07/22 18:07
嫌いになったよ(今でもスキだよ)
本当に大嫌いだよ(大好きだから)
顔も見たくない(抱きしめたいよ)
声も聞きたくない(笑いあっていたい)
もう二度と逢いたくない(今すぐ逢いたい)

2つの心がせめぎあう
大好きだよ
大嫌いだから
アタシの心は『大好きだよ』
アナタが聞いたのは『大嫌いだから』

あれから2つの夏が過ぎたけど
アタシの季節はまだ変われません
アナタは今何をしていますか
アナタの『さよなら』はアタシには辛すぎました
187名無しさん:04/07/25 01:06
私をすてないでねと言いながら

僕をすてた人
188名無しさん:04/07/25 01:16
時代に道を教えてあげよう

時代が君に近づくように
189名無しさん:04/07/25 01:22
銀の指輪が光る あなたの左手に
与えられた運命に 従うだけ。
銀の指輪が光る この未来の先に
空白の時が残る
190名無しさん:04/07/25 01:34
僕と君とドライブしてる
そんな夢
僕はあの時運転出来なかったけど
僕と君はあの時みたいに
一緒に歌う。
そんな夢
僕は相変わらず下手な歌を歌うけど
楽しくドライブ 僕と君
そんな夢
191ミッチー:04/07/25 01:47
もやっと
192名無しさん:04/07/25 02:00
おまえのハートがスペードに変わり、蘭の花も黒い色に変わってしまった

DURAN DURAN
OF CRIME AND PASSION より
193名無しさん:04/07/26 23:24
一人で歩く道
君の事思い出す
さらさらと散る
あの日の言葉

歩き続ける僕は今

あの坂から見つけた君
手をふり続ける僕
ひらひらとふる心
あの日の場面

歩き続ける君は今

194名無しさん:04/08/06 14:03
ボクの傍らには君の影
寄り添うようにキミの抜け殻

いつかこのキミの影が
僕の心から消えるのだろうか
そのときボクも消え去るのだろうか
195名無しさん:04/08/06 16:41
自転車は真夏の坂をぴゅうと落ちた
麦藁帽子は後ろに飛んで
草の香りは永遠に…

自転車はきゅっと止まって
ひねもす明るい花を摘んだ

私は窓からさっと吹く風のそと
なにおもうなくうなだれた

自転車はまた動き出し
真夏の坂をぴゅうとまた落ちた…
196名無しさん:04/08/06 16:44
時は前向きにしか進まないだから僕も前向きにしか進めないのさ。
197名無しさん:04/08/06 16:46
さよならという言葉の残酷さを初めて知った
あの日から君は涙を流したりしたのだろうか…
私の伝わらない涙はあなたにほんの少しでも
感じてもらえただろうか
ただ君が健康でいられることを願ってる
そして夢が叶うように今日も祈ってる
198名無しさん:04/08/06 16:53

二度と自分の心を誰かにまるごと差し出したりするものか。

もう私はぬくもりなんて求めていない。
そんな甘い私じゃなくなって私は強くなった。

でもあなたの心は私に差し出して頂くわ♪
私を愛しなさい。
199名無しさん:04/08/07 01:38
神様!
本当にいるのなら、運命というものを与えるのではなく、
変えていただけませんか?
運命を受け入れられない人間を作ったのも、あなたなんですよ。


200名無しさん:04/08/07 01:57
あなたがいた私の未来図は
ガラガラと、音を立てて崩れていって
あなたは目の届く場所に居るのに
もう手は届かなくて
触れることもできなくて
声も届かない
私がいくら叫んでも
あなたの心に響かない、届かない
あなたの瞳には
もう私の姿なんか映らなくて
あなたの思い出には
私の影も薄れてしまって
あぁ、もし過去へ戻れるのなら
あなたが嫌いだった、私のダメなところ
全部、私に教えて
全部直して
そうすれば、今でも二人は幸せだったかな、なんて

なんてね
201名無しさん:04/08/07 02:12
私はアナタの、おもちゃでしょうか。

アナタは私の、好きな人。

ねえ。いつになったら、
好きって、言っていいのですか。

もう告白して、消え去っても構わないですか。

あなたは、私をおもちゃと見ていますよね。

都合の良い、ただのバカ女としてしか、
見ていないですよね。

わかっています。
前から、ずっと。

好きで、好きでたまらない。
これからも、ずっと。

でも、この気持ちは伝わらない。
202名無しさん:04/08/07 02:23
まだ覚えてる。
貴方の声、笑った顔、
寝顔、Kissする時の
照れた顔、肌の温もり。

いつになったら
忘れさせてくれるの…?
今日こそは忘れられる
だろうと思い目を
覚ますけど
願いは叶わないまま
貴方のいない
平凡な一日を過ごす。

そして貴方を思い
目を閉じる。

貴方の夢を見た日の朝は
切ないけれど
嬉しいような
不思議な気持ち。

いつまで貴方を
思っていればいいの?
いつまで貴方に
会いたいと願えばいいの?
いつまで孤独な夜を
過ごせばいいの?

いつまで…。
203名無しさん:04/08/07 05:00
愛してる
何度も何度もささやくよ
だってこんなにも苦しい

せめて声に出して
届くと信じて
痛みを和らげよう

今はもうこれしか出来ない

だから
辛くても前を向いていくよ

今、できる事をしてるから

何度泣いても
前を向いていくよ












 
204名無しさん:04/08/07 08:57
あなたはクラスで一番の元気印ぼくはあなたの周りを取り囲む友達の一人
でもなんでもない行動なんでもない会話そのひとつひとつでぼくの中のあなたの存在は大きくなっていった
これはなんだろう
ちょっとしたことでいつの間にかぼくの心はあなたでいっぱいになるんだ
一緒にいるとなんでこんなに楽しいんだろううれしいんだろう
明日も会えるね早く明日にならないかな

いっしょにいられないときぼくは気になって仕方ないんだ
あなたは今何してるんだろう誰と話してるんだろう誰といるんだろう
ぼくのそばにいてくれたらどんなに幸せだろう

夜には毎晩文字でつながりあってた
会えなかった日は1日があんなに長くて切ないなんて思わなかったね
想いがあふれて止まらない・・・震える手で文字を打ちあなたへの想いを伝えた
夜遅いのにごめんねでも今すぐに伝えたかったんだ
205名無しさん:04/08/07 08:58
返事は次の日学校で
直接会って話してくれた
あなたの中のぼくの存在は大きくなりつつあって
でもあなたの心はどこか遠く
4年も前から思いを寄せるその人のところにあったんだね
でも今までみたいに仲良くしようね
ぼくの言葉にあなたは涙目でうなずいてくれた
なんで泣いてるの?あなたは悪くなんかないのに

あなたへの想いを捨てきれないぼくにはそれは辛すぎた
一緒にいるとなんでこんなに辛いんだろう苦しいんだろう
でもうれしいんだよ
明日また会えるね明日の学校休んじゃおうかな

ぼくといる時より楽しそうに他の人と話すあなたを見ていると
ぼくは悲しくて目をそむける
気付いていたけどわかってしまった
ぼくの中のあなたは特別だけど
あなたの中のぼくは特別じゃないみたい
でも二人でいたいでもわかってるあなたの心はどこか遠く

あなたへの想いを忘れようこれ以上辛くならないように
そのためにあなたが見えない位置にいよう
嫌いになったわけじゃないんだよあの感情を忘れたいんだ
でもどうしても辛くなったらまたあなたのそばにいってもいいですか
そのときはまた楽しく話せるといいな

わがままでごめんね
206名無しさん:04/08/07 09:08
雲を見上げる
途方もなく広く青い空に
ポッカリこの流れる雲しか 
もう二人を繋ぐものはない

幸せになってくれてればそれだけでいい

どこかでこの雲を見かけたら
その言葉を受け取って欲しい
207名無しさん:04/08/07 09:21
心が痛い
貴方とは もう一緒に居れない
これから どういう顔して 
貴方と いればいいんだい?
208名無しさん:04/08/07 10:35
海を見つめる
流れを感じる
空を見つめる
風を感じる。
海では無く波を見ていた
空では無く雲を見ていた
僕は君を見ていたんだろうか
君は僕を見ていたんだろうか
そんな事が想える海に感謝する
そんな事が想える空に感謝する
そんな事が想える君に感謝する
209名無しさん:04/08/07 13:44
笑おう 笑おう ただ笑おう
笑いの仮面ですべてを隠すように

笑おう 笑おう ただ笑おう
自分をごまかして一歩ずつ進めるように

笑おう 笑おう ただ笑おう
「親友」として見つめるその笑顔をなくさないように

笑おう 笑おう ただ笑おう
210名無しさん:04/08/07 18:57
伝えたい音----19(ジューク)

さみしくて眠れないよ
なんか知らないけどつらいよ
もう夜も明けて朝日が出てくるよ
そして小鳥のさえずりも聞こえるよ

会いたい
あなたに会いたい

なんでもないときふとしたとき
思い浮かぶんですいつの間にか
右手に取る電話
楽しくしゃべって
心が癒されるんです
涙が止まらないんです



あまりに自分の心境と一致していたので驚きました
211名無しさん:04/08/07 23:01
キミと何回かキスしたけど、一番初めにしたキスが一番だった。
生まれて初めてとても嬉しいキスでした。

アタシの前を通り過ぎる時、必ずアタシの方に顔を向けた。
でも今のキミは横顔しか見せてくれない。だからアタシも横顔しか見せない。

また、キミのくせっ毛に触り、大きな背中にしがみつきたいと思っていたけどきっと夢で終わる。
キミとアタシの関係はただの通過点にしか過ぎなかった。
本当に愛する人と出会うための練習でしかなかった。

アタシは泣かない。
キミとアタシは背中を向け合い、歩いて行くんだ。
だからもう、キミの横顔見ても悲しくない。

でも一つだけ言わせてね。
本当に好きでした。そのくせっ毛と、大きな背中。
バイバイ。
212名無しさん:04/08/07 23:32
しねしねしねしねしんでくれ
まじでしんでくれ
くびつってしね
しねしねしねしねしねしねしねしねしねしねしねクソヤロウ
213名無しさん:04/08/07 23:36
死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ死ねよ
214名無しさん:04/08/10 18:10
アナタはもういない
それだけがボクの現実
虚ろな世界
壊れそうな心
アナタはもういない
215名無しさん:04/08/12 10:12

あなたと同じ煙草を 背伸びして無理して買って吸って
やめなよって言われたけど 駄目みたいだよ
だって あたしがあなたについて知ってる事で
一番がそれなんだからさ

暇そうな時も 忙しい時も あたしにさよならした時も
胸ポケットに当たり前みたいに入ってたシガレット
小さいその箱 どれくらいあたしが妬んでたかあなた知らないわ

寂しい時 へこんだ時 真夜中に目が覚めてしまった時
暗い部屋ふいにあなたがつける ライターの火みたいにそっと
小さくてもあなたを照らして守る光になりたかった

あの日あたしが背伸びして 無理して買ってつけてた香水
頑張ったけどあなたはその名前すら知らないのね
だって あたしがどんなに綺麗に武装したって
てんで気づきゃしなかったんだから

暇そうな時も 忙しい時も あたしにさよならした時も
胸ポケットでのんきにあたしを笑ってたシガレット
小さいその箱 どれほどの時間をあの人と過ごしてるの

寂しい時 へこんだ時 真夜中に目が覚めてしまった時
冷たい部屋で香る煙に救いを求めないで電話してよ ねぇ
小さくて子供扱いばかりだったあたしはまだ……
216名無しさん:04/08/12 10:15

あなたと同じ煙草を 背伸びして無理して買って吸って
やめなよって言われたけど 駄目みたいだよ
だって あたしがあなたについて知ってる事で
一番がそれなんだからさ

暇そうな時も 忙しい時も あたしにさよならした時も
胸ポケットに当たり前みたいに入ってたシガレット
小さいその箱 どれくらいあたしが妬んでたかあなた知らないわ

寂しい時 へこんだ時 真夜中に目が覚めてしまった時
暗い部屋ふいにあなたがつける ライターの火みたいにそっと
小さくてもあなたを照らして守る光になりたかった

あの日あたしが背伸びして 無理して買ってつけてた香水
頑張ったけどあなたはその名前すら知らないのね
だって あたしがどんなに綺麗に武装したって
てんで気づきゃしなかったんだから

暇そうな時も 忙しい時も あたしにさよならした時も
胸ポケットでのんきにあたしを笑ってたシガレット
小さいその箱 どれほどの時間をあの人と過ごしてるの

寂しい時 へこんだ時 真夜中に目が覚めてしまった時
冷たい部屋で香る煙に救いを求めないで電話してよ ねぇ
小さくて子供扱いばかりだったあたしはまだ……

217216:04/08/12 10:17
↑ごめん二重になってしまった… orz
218名無しさん:04/08/13 00:21
間違いなど何もなかったと思えた
迷って悩んで導き出した答え
総て正しかったって信じたい

あれからずっとこの調子 当たり前の毎日だけど
ツマラナイ 壊したい 生まれ変わりたい
219名無しさん:04/08/15 01:02
時間は流れる
僕は変わらず僕のまま
君は変わってしまった
それとも君を思う気持ちが変わってしまったのか
時間は流れる
220名無しさん:04/08/16 00:49
優しいあなただったから
わがままな私は
あなたのその優しさに甘えてばかりで
わがままや文句の繰り返しだったね

あなたは自由な人だから
たくさん苦しくって
たくさん辛い思いさせただろう

こんな私で、ごめんね
最後の最後までわがままだった私
あなたは、最後の最後まで優しいままだったね

こんな私で、ごめんね
ごめんね
それから
まだあなたのことが好きで
本当にごめんね
221名無しさん:04/08/16 00:55
さらさらさらと音のしそうな
太陽の光
だと思った。
君を見ていたとき。

ずっと陽溜まりにいたかった。
222名無しさん:04/08/16 01:40
悲しくて涙もでない
もう駄目かもと何度も思う僕は笑って朝を迎えてやろう
そう心に決めて何度だって立ち上がる。
何度もこけて、笑われて
何も僕には無くなった
僕は無いことに生命を賭ける
そう心に決めて何度だって立ち上がってやるんだ。
223名無しさん:04/08/16 01:59
おや 今日も雲さんはお散歩だね
どこにいくなかな
夏の空は青く雲は真っ白にきらきら輝きながらゆっくりとあの子のまちへ
おおい 僕も乗せていってくれよ

なんちゃって
224名無しさん:04/08/16 19:08
明日は必ずやって来る
今日がどれだけ辛くても
今日がどれだけ悲しくても僕らは明日を迎えるだけだ僕らに出来る事は
明日をどう迎えるか
それだけだ
だったら 笑って迎えよう どれだけ辛く悲しく傷ついてしまおうとも
明日を笑って迎えてやろう
225名無しさん:04/08/16 21:05
一緒に花火したかった
いつもの公園で、いつもの場所で
約束したのにできなかったね

海を一緒に見たかった
海見たいねって言ってたのに

アジアンタム長生き勝負したかった
1ヶ月記念にプレゼントしようと思ってたんだ

どれも果たせず終わっちゃったね

待ってるから

君が望むなら、いつまでも一緒にいるよ
226名無しさん:04/08/16 23:05
不安だった
辛くなって
悲しくなって
そんな気持ちを
ただぶつけるしかなかった

あぁ、あの人は私の知らないところで
私の知らない誰かを想って
笑ってるかな
泣いてるかな
私は
ちょっとだけ
悔しいかな

だけどね
ひとつ思ったことがあるんだ
ひとつ決めたこと

今はまだ
あの人の幸せを願うことはできないけど
そんな私はまだ子供だけど
いつか成長してみせるから
いつか
ありがとうって言うために
227りある:04/08/18 18:47
君からのメール読み返すそんな僕はとても惨めで悲しい
あの頃のメールにはいつも会いたいと愛が溢れていたね

短かったけれど密度の濃い毎日だったから
きっと今も君が忘れられないんだろう

『ずっと一緒に』うれしかったその文字も今は涙がとまらないよ
信じてなかった永遠というものを君となら描けるような気がしてたのに
それでも君を愛してる

たくさんの約束をしたね2人の未来描きながら
会えない日には淋しがっていた君は僕の代わりを見つけたのかな?

少しずつ少しずつ気持ちの比重が変わって
いつしか君との未来を夢見ていたのに

この胸には今も君が溢れているまだ思い出にもできない君が
愛しさはただ募るばかりで思い出にできない過去のことだと割り切れない
ただ君を愛してる

色褪せることのない愛を今も君と育んでいきたいよ
僕への愛はもう霞んでいるとわかっているけど、それでもまだ

『ずっと一緒に』うれしかったその文字も今は涙がとまらないよ
信じてなかった永遠というものを君となら描けるような気がしてたのに
あぁ、この胸には今も君が溢れているまだ思い出にもできない君が
愛しさはただ募るばかりで思い出にできない過去のことだと割り切れない
まだこんなにも君を愛してる


昨日彼女と別れました・・・1年前に好きだった人からメールがきて・・・だって
現在天秤にかけられてる状態のようです・・・・・(´・ω・`)ガッカリ
228名無しさん:04/08/18 22:21
産まれたその瞬間から広がった、限りない選択肢と可能性。
結果だけ見てると間違ってるんじゃないか凄く不安になるよね。
「戻りたい、引き返したい」って思ってる?
でも、悩まないで。
それは君が選んで進んできた道なんだよ。

誰にも真似できない、その道程の先は誰にも予測できない。
なぜなら、また少し強くなった君がこれから選択していく道だから。
229名無しさん:04/08/18 23:43
心臓がつぶれそうなの。
不安で夜も眠れなくってどうしようもない孤独感。
だけど私は一人ぼっち。
助けてくれる人もいない。
心が晴れる薬が欲しい。
そんな物はないなんて、分かりきっている事。
もし、神様がいるのなら
私を安らかな眠りへ導きください・・・
230名無しさん:04/08/18 23:52


一歩進むってどれだけ大事な事か知ってる?
苦しくても
悲しくても
つらくても
死にたくても
一歩進まなきゃ何もできないの。
進むためには相当の勇気がいるかもしれない。
そんな勇気、僕の中には無いかもしれない。
でもね、二人分の勇気なら大丈夫。
二人で一歩。
一歩を踏みしめるのは二人でもいいんだよ。
君は僕と一緒に歩いてくれるよね?
君が僕の光だから・・・

231名無しさん:04/08/18 23:55
独りはさびしい
独りは辛い
独りは険しい
だけど
独りは自由
独りは自分を試すチャンス独りは何かを知る為与えられた特別なもの
あなたは独りというものに選ばれたんだ
自然を知り、
気持ちを知り
感謝を知る
あなたは皆と繋がれる
232名無しさん:04/08/19 00:18
傷ついたとあいてをせめればせめるほど
わたしの痛みは増すのです
さよなら
233FKP:04/08/19 09:13
君の笑顔今でも覚えてるよ/あどけない横顔/何でもない言葉も/全てが俺の宝物/2人でよく行ったあの公園/約束したよね?「また行こうね」/今は独りで行ってるよ/心の中で想(言)ってるよ/届いて欲しいこの想い/今は遠い君のもとに!/ずっと一生LUV YA!友美///
234一行詩:04/08/19 13:26
好きという言葉よりも君が好きだった
235名無しさん:04/08/19 14:27
いつもより遅い朝 起きれずに ある筈の音色を忘れて

ある筈の風を失くして

少しでも笑う時間が欲しいから ゴメンねを連ねて書いた

いつもあなたが剥いでくれる私のその 重い荷物を

あなたが背負うのが 申し訳なかったから


あなたが欲しがった沢山の色を思い切り使って

今手紙を書くよ 

悲しい 青だけじゃ 物足りなかったんだね 

届くはずのない 住所に 長い長い思いを綴って 

今日は一言だけだよ また会えたら言いたい 言いたい 言いたい

『ありがとう』
236名無しさん:04/08/20 02:27
飲み込まされてしまった 毒リンゴ 
失恋という名の 猛毒
苦しくて もがいて のたうち回る
誰か助けて 毒消しを持ってきて
王子様 喉につまったリンゴを取って
叫びは誰にも聞こえない 7人の小人たちにも
殺さない 生かさない 失恋という名の 毒
237名無しさん:04/08/20 11:02
何を失ったのか今
考えてみたのですが
よく分かりません
失ったものは
無いのかもしれません

どんな状況になっても
結局泥まみれになる事はなく
「安全に」保身を図った
そんな自分が嫌いです

窓の外は良いお天気です
何も変わっていません

その事が
悲しいです

また夏が終わろうとしています
238名無しさん:04/08/22 05:37
眠れない夜は
散歩にでよう

星を見る僕は
いつの間にか
僕を見ていた

あの時は君の横顔ばかり見ていた
あの時じゃあ見えなかったものが
よくみえる

見えなかった物は
僕自身だった事に
気づかされた

そんな夜の散歩

眠れない夜は
散歩にでよう
239名無しさん:04/08/23 03:59
煙草を吸う数が増えたなぁ 酒を浴びるほど飲みたいな
あの夜の出来事に砂をかける様 すべて覆い隠して欲しい

年端いかない糞餓鬼のくせに半ば人生悟った気分
いい事も悪い事も色々あったけど
まだ当分はこのまんまなんだろう

あれから寂しさは募るばかり
消化する術さえ解らないまま時はただただ過ぎてくばかりで

あぁ 夏が終わる
240名無しさん:04/08/24 02:16
でも、秋が来る
241名無しさん:04/08/24 02:17
そして冬が来る
242名無しさん:04/08/24 19:15
あの時は

キミがいて
僕がいた

そして今

キミがいて
僕がいるという事を

いまさら実感する
243名無しさん:04/08/25 02:56
今、外はとても静かです  まるで、まだ世界が始まる前のように

冬の終わり、しまうしかなかった想いを抱いて歩いて帰った
貴方との出会いは、私の人生を確かに変えた

あれから丁度半年経って、夏も終わろうとしている
何でかな、貴方がいない夏は流れるように過ぎていったよ

この想いは伝えなくて正解だったんだよね  でもきっとずっと忘れられない
私は最期の時、貴方を微かにでも思い出すだろう
それだけ私にとって大きくて大切だったひと
244りある:04/08/27 04:16
今日からひとり 隣で聞こえていた寝息も今夜からは聞こえない
君と過ごした部屋にひとりは辛いけど 少しずつ慣れなくちゃ

君はいつだって心の中にいて 僕に微笑みかけている
この部屋に帰れば いつだって君の温もりに会えるけど

笑顔の日々も 辛かった日々さえも もう二度と手に入らないのかな
君の場所はいったい何で塞ごう 心も身体も君を憶えてる

今はただ時間が過ぎるのを待っている 心に君を描きながら
どれだけの季節が過ぎようとも 心の中に君を探している 

君のために僕はいったい 何をしてあげられたのかな?
君は君のこれからを でも僕はこれからを生きられるのかな?

抱きしめた温もりも 流した涙の温度にも もう二度と触れられないのかな
最後に君と抱き合った感触が 僕の両腕に背中に残っている

笑顔の日々も 辛かった日々さえも もう二度と手に入らないのかな
君が居た日々はこれから何で塞ごう 心も身体も君を憶えてる
抱きしめた温もりも 流した涙の温度にも もう二度と触れられないのかな
最後に君と抱き合った感触が 僕の両腕に背中に残っている

さよならは言わないよ いつかまたきっと逢えると信じてるから
245名無しさん:04/08/27 07:59
あなたに出会うまで忘れていた
こんなにも幸せな気持ちになれると言う事
あなたに出会うまで忘れていた
こんなに苦しい想いがあると言う事
あなたに出会うまで忘れていた
恋をすると言う事
246名無しさん:04/08/27 14:28
この二ヶ月僕はいったい何をしていたんだろう

君が彼氏と別れたと聞いて とりとめもない言葉で慰めながらも
心の中ではすごく喜んでいたよ
それでもすぐには言えなかった「僕がついてるから、僕がしあわせにするから」と
ずっと前僕が告白した時 君が言った「友達としか考えられない」という言葉
その言葉にまだ縛られていたんだよ

君と元彼が復縁したという話を聞いた飲み会 いつもの3倍のペースで飲んだ
この日まで君の言葉に縛られたまま動けなかった自分が腹立たしかった
君は大丈夫?と声をかけてくれたけど 大丈夫なわけがないじゃないか
僕はまだ君のことが好きなんだぞ

君の笑顔が好きで 怒った顔が好きで 困った顔が好きで 悲しい顔が好きで
話しかけてくれる声が好きで あまり主張しない胸が好きで
ニブいところが好きで ダメなところも好きで
そして何よりも信頼しあっているその心が好きで・・・
それでも君は僕のものにはならない
247246:04/08/27 14:29
前にフラれたときは
「好きな人が幸せになってくれたらそれで充分だ」なんていい奴ぶっていたけど
心の中でどれほど醜い思考を巡らせていたか君は知っているかい?
僕はいい奴なんかじゃないんだよ
襲ってやろうか なんて幾度も思った
キスまでなら大丈夫なんじゃないか なんて妥協案まで考える始末だった
マスターベーションのおかずなんていつも君だ
君が思っているより僕は危ない男なんだよ
なのにいつも君は笑顔で僕に近づいてくる
何も知らずに いい奴だと思い込んで近づいてくる

もう決めたよ
今度会うとき 僕は変なプライドも弱気も今まで培ってきた厚い信頼も
すべてかなぐり捨てて君に向かうよ
結末はどうなるかわからないけど このままでは心が潰れてしまうから
せめて僕を助けると思って嫌ってくれ
248246:04/08/27 14:29
前にフラれたときは
「好きな人が幸せになってくれたらそれで充分だ」なんていい奴ぶっていたけど
心の中でどれほど醜い思考を巡らせていたか君は知っているかい?
僕はいい奴なんかじゃないんだよ
襲ってやろうか なんて幾度も思った
キスまでなら大丈夫なんじゃないか なんて妥協案まで考える始末だった
マスターベーションのおかずなんていつも君だ
君が思っているより僕は危ない男なんだよ
なのにいつも君は笑顔で僕に近づいてくる
何も知らずに いい奴だと思い込んで近づいてくる

もう決めたよ
今度会うとき 僕は変なプライドも弱気も今まで培ってきた厚い信頼も
すべてかなぐり捨てて君に向かうよ
結末はどうなるかわからないけど このままでは心が潰れてしまうから
せめて僕を助けると思って嫌ってくれ
249246:04/08/27 14:31
うわ二重・・・orz
しかも頭混乱しててわけわからんものに・・・スマソ
250名無しさん:04/08/28 17:30
あのとき出会っていなければ
こんな思いをすることもなく
あのとき出会っていなければ
今日も快晴だったのに

朝霧の中にたたずんだ君を空にかえすくらいなら
太陽なんていらなかった

真っ暗闇の霧の中 僕は君しか見えなくていい
真っ暗闇の霧の中 僕だけ見ててくれればいい

もっと触れたい 触れられたい
そう思って伸ばした左手は
いともむなしく空を切った

霧は晴れたのに まだ僕は何も見えない
君はいない
もう太陽は照らさない

空から落ちる雫は海に流れこんでまた空に昇り
雲は溜めるだけ溜め込んで
涙を流す 何度でも

ゆっくりと頬を濡らす
これは誰の涙?

真っ暗闇の雨の中 君のかけらを拾い集める
真っ暗闇の雨の中 僕は何を見ればいいんだ

もう太陽は照らさない
251名無しさん:04/08/29 05:01
年上の女の人が好き 
自分がまだ出会ったことの無い出来事や
自分がまだ味わったことの無い感情を
持ち得てるんだろうという勝手な空想
そんな人の話を聞くのが好き

今まで年上の人を二人好きになった
一人は年下は好きじゃないって言ってた
一人は年下が好きって言ってた
そんなあなたに愛されてた

いつも物事を一括りしてしまう自分だけど
色んな人いるな
こんな夜更けに思ったりしてた

252名無しさん:04/08/29 06:38

マツタク蒼ヒ空ガ ワタクシ達ヲ照ラシテヰタ
傍ニ在ルラジヲヨリ 繰リ返サレル 昨夜ノ夢
手ノヒラト其ノ下カラ 零レ落チテヰタ ワタクシ達ノ欠片

其レハ ヰケナヒ事ダツタノデセウカ

マルデチクロノヤウナ 甘ヒ甘ヒ毒デ侵サレテ
気ノ付ヰタ時ニハ手遅レダツタノデス
ワタクシヲ 待ツテイルノハ 只 死
ワタクシガ 待ツテイルノハ 只 貴方
253りある:04/08/29 17:31
いつものように眠りに逃げる 心の傷を癒すように
あれからどれだけそんな毎日を 繰り返してきたのだろう
だけどそんな毎日の中で やっと少しずつだけれど
君との歳月の中で気づけなかったことに 今やっと気づいたよ

今思えば 独りよがりのやさしさ 独りよがりの愛情
僕が君にしてきたことは そんなものだったんだと

君を忘れない これからもずっと これから過ごしていく季節の中を
僕が失った大切な君と引き換えに 気づいたことをこの胸に刻み込んで歩いて行く

君が僕に望んでいたこと それも今じゃわからないけど
僕が君にしてあげられなかったことなら今はわかるよ

今思えば 僕があげたやさしさ そして愛情なんかは
傷つけるだけでしかなかった いつも笑ってくれてたけれど

君を失ってから 時間はやけに ゆっくりと過ぎて行くけど
それはきっと僕に 足りなかったものを 考える為の神様がくれた時間

今思うと 押し付けたやさしさ 愛情はあげられたけど 
君にあげた本当のやさしさや愛情は どれくらいあったんだろう? 

君を忘れない これからもずっと これから過ごしていく季節の中で
僕が失った大切な君と引き換えに 気づけたことをこの胸に刻み込んで
これから僕は 次に出逢う誰かに 本当のやさしさと愛情を与えていきます
ありがとう愛しい君よ これからも君を忘れない ずっとずっと君を忘れない
254名無しさんの初恋:04/08/29 22:59
今好きな人いる、って打ち明けてくれてありがとう
きっと、アノヒトだよね。もう、私知ってるんだぁ
私が貴方のことをすごく好きだった時は貴方は私に興味なくて
貴方が私に興味を持って近づいてきてくれた時は私は他の人に夢中だった
ほんと、すれ違い同士だね
でも、ありがとね やっと、綺麗に諦められそうだよ
今日からもう二度とメールは送らない
メモリからも削除した 今まで貴方としたメールも1通も残らず消した
思い出してしまうから

ありがとう 悲しいけど、いつまでも引きずらないことにしたよ
ありがとう。ほんまにすごい誰よりも好きやった

幸せになって
255名無しさん:04/08/30 04:48
人の欲望は際限が無いという言葉を聞いた
人に与えるものなど何も無く心は乞食の様
あなたを求める

誰かと話した言葉が自分が感じた想いが
僕を大人にする

この痛手は頭に思うことかな
なら救われる日も遠くない
心はまだ将来を求めてる
256名無しさん:04/08/31 03:04
一人ぽつぽつと歩く
疲れてふと立ち止まる
後ろを振り返れば
あの日の恋人達
なんだか懐かしく
なんだかせつなく
なんだか甘く
そんな想いに包まれて
僕はまたぽつぽつ歩く

無理はしない
疲れてしまえば一休み
愛された事を想い出す
流されない
ゆっくり歩くだけ
疲れてしまえば一休み
257名無しさん:04/09/01 23:16
>>245
彼に振られた事ばかりを辛く感じていた。けどあなたの詩を見て忘れてた気持ち
を思い出しだ。ありがとう。

また恋がしたいな…
258名無しさん:04/09/02 23:01
あなたと出会った事 何もかも無駄な事だった?
愛すれば愛される保障は無かった 痛いほど思い知らされた
でもこの想いに意味が無いだなんて そんな事 ああでも

一度で良いよ 髪形を褒めて
一度で良いよ 可愛いねって言って
私を救って

今日何回すれ違ったかな そんな事が幸せでした
目が合えばもっと良い 話せたならさらに 繰り返して
いつの間に欲張りになってた? こんなにも息苦しい

一度で良いよ 髪を撫でて
一度で良いよ この肩を抱いて
この恋を殺さないで

きっとあたしはかっこ悪かったね
あなたに良い物なんて何もあげられなくて
ごめんなさい たくさんの事 ごめんなさい 好きです
好きです あなたが

これまで大事にしてきたもの 全部色あせてしまった
どこへ向かえば良い? 窒息しそうな想い抱えて
もしもあたしに呪いでもかかってて
あなたに口づけた瞬間 罰として砂と消えるなら
ああ馬鹿だね こんな話

一度で良いよ 笑顔を褒めて
一度で良いよ 可愛いねって言って
一度で良いよ 頬を撫でて
一度で良いよ この手を握って
私を救って
259名無しさん:04/09/04 03:15
諦めたつもりだった 物語は終わったんだと
あの笑顔を見て 大きく手を振ってくれて
振り出しに戻ってしまったよ
 
あの時、一緒にいたのは誰?
男?女?
よくわかんなかった あれやこれやと過度な妄想
もうすでにイエローカード
明日会う時どんな顔で 何を話そう?
その事聞こうか?女々しい自分

あなたに口は挟めない あなたの決めた事だから
あなたの心は揺るがない あなたが強いひとだから
只の教え子にはあなたの心には入り込めなかった
もしも あなたより年上だったのなら
何か変わっていたのかも 多分変わる筈も無いんだろう

あなたのバイト時間が終わる
お決まりな時間で帰るあなたの後ろ姿が切なくなる
この心は寂しいと感じる もっと傍に居て欲しい

もう何もしたくない 永い眠りに就きたい

260名無しさん:04/09/04 06:45
好きなドラマや漫画が終わると少し心寂しく思ったりする
解り易い形式で称賛を浴びたい 此の世の常だと
総てを解った風にいう

他人の言葉に居慰みされても結局は
自分が自分であればいい
本当の意味で救われるはずも無いのに

現在、こうしてる時間が蛇足であったとしても
いっこうに構わない
人生に置けるページがまた増えて
濃密な時間が味わえる

そんな自分で構わない 
この思考が間違いだとしても
長年連れ添った 在り様は変えれない
261名無しさん:04/09/05 02:12
肩先が触れあう10cmの距離
見上げれば子供のような無邪気な目 他の誰かを見つめている
かすかにあなたの匂い 少し高いあなたの声

こんなに近くにいるのに

届かない 叶わない
あと10cmの距離
262名無しさん:04/09/05 02:47
わたしとあなたは離れ離れ
となりにいたことをこんなに鮮明に思い出せるのに

うつむいた首のうしろに
「切ない」とは何なのか問い掛ける
真っ暗なわたしの部屋に
何を受け入れ
何を切り捨てるのか
問い掛ける

わたしとあなたは離れ離れ
いつでも会える
きっと会える

263 ◆rCuxLF7zoQ :04/09/05 03:22
あなたも この空の下
わたしも この空の下
同じ空の下だから
きっといつか会える
会えるよ
264名無しさん:04/09/05 04:50
いつだって同じね
誰が相手でも変わらない
誰を愛しても違いなんてないんだ
無意味な行為を繰り返すだけ

いつか私から離れていくくせに
いつも放って置いてはくれない

愛してくれないなら近寄って来ないでよ
もしも愛してくれるなら私も愛をあげるわ
誰でもいいの 守ってくれるなら

結局私は只似たような服を着て
似たような笑い方をする若い女の中の一人で
誰を選んでも変わらない
愛される権利なんて持ってはいないのね
265名無しさん:04/09/05 07:40
君を好きな内に死のうと思ったのに
ただ 叶うことなく
266名無しさん:04/09/05 08:38
お前を呪うぜ
呪うぜ
呪うぜ
呪い殺すぜ
267名無しさん:04/09/05 17:08
半ば死んだような毎日が後1時間近くで蘇る
そしてまた同じ毎日 後一週間だと
それまでの辛抱だと
268名無しさん:04/09/05 20:49
あなた以上に愛せる人はいない
そうは云っても案外次の恋が その恋で
その想いは跡形も無く破綻するのかもしれない
しないのかもしれない
269名無しさん:04/09/05 23:02
>>264

それでも生きていこう
誰もが通り過ぎるだけの悲しい影でも
目の前にはただ白い荒野しかなくても
それでも生きていこう
虚無に飲み込まれそうな夜も
孤独に苛まれる朝も

交わらない地平でも
おなじ痛みを抱えて生きる者のために

ね 
あなたが泣いてる時
たぶん同じように涙をこぼしている私のために

それでも生きていこうよ
270名無しさん:04/09/05 23:12
あなたに呪うぜ
思い切り詳細キボン!

A♂B♀付き合って
別れた気持ちで成功しました。

人に好かれることが気持ちで
幸せなことが気持ちでではないのかを
B♂×A♀お互いに対する
たぶん同じように涙をこぼしている私

271名無しさん:04/09/06 00:40
あなたとふたりで撮った写真
寝転びながら撮った写真
私の精一杯幸せそうな顔が その時の気持ちをよみがえらせた
あなたに真っ直ぐだったあの頃
幸せを他人(ひと)にわけたいとさえ思っていた
神様 あの頃に戻れるなら 私なんだっていたします

写真にはじかれた涙
それだけが新鮮で
頬をつたう涙
それは溢れるばかりで 想い出さえも流れてしまうようで
ただただこらえた
272名無しさん:04/09/06 01:56
この幸せでいいじゃないかと思う時がある
らしくないなと鼻で笑われる時もある

この一生はと19年で解ったつもり
そんな自分は馬鹿げてるとも思ったりする
先生は 上手く立ち回ろうとわたくしの先生の中での価値は
金だという事 気付いてる

わたくしはそんなにあなたの中で無価値なのだと思い悩んだりする
先生は他の誰かを愛している
わたくしはあなたの為になら何をするのにも厭わない
喜劇のピエロなのでございます

自分で自分を慰めてみても何一つとして救われない
昨日の日曜 先生の妹に対する あの言葉

わたくしに対するあてつけじゃないと祈っている毎日なのです
273名無しさん:04/09/06 07:22
友とも云えぬ友と結論を出した
是で良かったともとても思えない

家庭教師へ 随分困らせもしましたね
惰性でここまで来たからこれからもなんて
吐いたりもした

けどもう耐えられそうにございません
アレガ男など聞きたくも御座いませんでした

友達だろうが恋人だろうが関係ない
さよならを云う日
引き止めて欲しいとか思ったりするこの頃です
さよならを云う日俺の先生に
対する想いを図星指されないようにするこの頃です

京都で育たなければ良かったかと
あの地で死ぬまで居れば良かったのかと
俺が家庭教に云ったあの言葉良かったのかと
悔いるこの頃です

逢い続けるのは辛い
このまま終わるのも寂しい
そう想うこの頃です
274名無しさん:04/09/07 00:36
孤独。

自分の招いた種。
わたしの心配りに甘えきる人を
わたしは拒否した。

これで良かったのかはわからない。
ただ、人に孤独を与えた分だけ
わたしも孤独を味わわなければならなかった。

275名無しさん:04/09/07 03:43
辛くて寂しくてありとあらゆる負の感情を背負った気分
けどその苦しい日々も永くは無い


276名無しさん:04/09/07 05:49
先生の方へ想いの刃を振り翳しても
そちらのエリアには届かないと
つい二日前 気付きました

時が過ぎるのは早いモノで
先生に出会ってもう季節が幾度となく流れ去りました
哀願してもこの想いは叶ってくれない

それが何故かも解ってる 自分が救いがたく
チッポケな人種なのだからと

先生の想いの嶽も解ってる
もういいかげんに私の事は放っておいて欲しいのだと
277名無しさん:04/09/08 00:09
どんより暗がりな心境でも
お腹は減るもんだ
そこにあるカツ丼食べたら何故か意味無く救われた

微々たるもんかもしれない 
でも、なんだか少し救われた
278名無しさん:04/09/08 05:30
不確かなモノにも縋りたくなる
胸のどこかで 信じているような
どこかで何かを諦めているような

決別しなきゃなんないのかな
過去の自分からも
あの人からも
アナタもそれを望んでいるのかな

この心の中 一部でもあなたに味合わせてみたい
自分勝手な僕

人の心は容易く理解できるもんでもない
アナタの総てを理解してると惜しげもなく
恥じることも無くほざく真似は
自分にはとても出来ませんでした

厚顔無恥 どこまでも建前だけ
お互い そうだったような
近づく事さえ出来ないような

寂しい関係
279名無しさん:04/09/09 21:42
この携帯には、 普段からあまり誰からもメールは来ないが、あの着信音が鳴る事はない。

『お互い笑顔で頑張っていこうネ(^-^)v』

このメールから何ヶ月経ったのだろう。。。

今何をしているのだろうか。

風邪はひいていないか。

素敵な人は見つかったのか。。

いつもこの携帯を見るたびにそう思う。

いくら見つめていても、何も変わることは無いのに。

この携帯を見るたびに、弱い自分を見せ付けられる。

自分を変えるって決意したのに。

強い自分になるって決めたのに。

振り返っても何も変わらないのは分かってる。

でも、、、

ぼーっとする度に君のことで頭が一杯になってしまう。。

君の笑顔がいまだに忘れられない。。

強い自分は、いつか見つかるのかな。。。
280名無しさん:04/09/09 21:48
夜闇に包まれ
独り想う
忘れた過去
忘れたはずの過去
忘れたい過去
忘れられたくない過去
忘れられたい過去

色々な”きのう”が交わる
そんな”きのう”の僕を優しく包む夜闇
眩しい光の下では出て来る事が出来ない悲しい「僕」
そんな「僕」をいつまでもいつまでも優しく
281名無しさん:04/09/09 23:55
思い出すのはいつもあなたの背中
いつだってまっすぐに前だけ見ている人だもの
子供みたいにはしゃいで ばかなこといって
いつも笑っているヒトなのに
なんで笑顔が思い出せないんだろう
目を閉じれば浮かんでくる あなたの背中

ああ そうか
いつだってあなたは違う誰かを見ていて
私はあなたを追いかけていただけ だったんだ
282名無しさん:04/09/10 00:11
どんなにたくさんのヒトがいたって
すぐにあなたがわかる
さがさなくてもココロがかんじる
あなたがいるところ

ねえ ワタシ ここにいるよ
こっちむいて わらいかけて
ワタシにふれて ココロでかんじて
コイシイ イトシイ
コトバじゃたりないくらい
あなたをかんじているワタシは

ここにいるよ
いつでも 
どんなにたくさんのヒトがいたって
ここにいるよ
ねえ
このコエがたとえ あなたにとどかなくても

ここにいるから



283名無しさん:04/09/10 00:12
どんなにたくさんのヒトがいたって
すぐにあなたがわかる
さがさなくてもココロがかんじる
あなたがいるところ

ねえ ワタシ ここにいるよ
こっちむいて わらいかけて
ワタシにふれて ココロでかんじて
コイシイ イトシイ
コトバじゃたりないくらい
あなたをかんじているワタシは

ここにいるよ
いつでも 
どんなにたくさんのヒトがいたって
ここにいるよ
ねえ
このコエがたとえ あなたにとどかなくても

ここにいるから



284名無しさん:04/09/10 01:18
会いたいよ いますぐ
多分あなたは仲間とはしゃいでる今頃
笑ってる きっと

私には見せてくれない ホントのあなたの顔
お願い 一度でいいから 
ホントの笑顔見せてよ 

会いたいよ いますぐ
会いにいきたいよ いますぐ
笑ってるあなたの隣に
いますぐ
いますぐ
285名無しさん:04/09/10 01:49
もっとあなたを知りたい ただ愛されたい
何も手につかない
思うとすれば 祈るとすればあなたの幸せだけ

人との出会いが あなたに出会えて
また違う顔をみた こんなにも人は変われるのだと
綺麗事でもなく 打算もない
自分以上に想える存在を知った

そんな透明な世界
美しくて脆くて
壊れそうだから 大事にしなければと思えた
唯一のモノ 
286名無しさん:04/09/10 02:30
連絡しない 会いに行かない
求めない 答えはひとつ

私のことを覚えていますか
私は消えてしまいましたか

私にはもうあなたを想うことさえ許されない
ただ胸の痛みをこらえ、切なさを消して、
あなたを忘れるだけ

何もできない どこにも行けない
求めることもできない ばかみたい ばかみたい
287名無しさん:04/09/10 21:55:15
あなたに愛されるなら
他になにもいらない
あなたの腕のなかで眠れるなら
明日が来なくてもいい

その優しさを 笑顔を 背中を 腕を
ココロを
すべて私だけのものにできるなら

何もいらない 他のものなんか
何もなにもいらない
288名無しさん:04/09/10 22:24:27
こんなに想ってるのに伝わらない 
そう思う自分は勝手なのかな
思いの丈を綴っても 貴女には一部も伝わらない
味わってみて こちら側へおいでよ

貴女も漫画ばかり読んでないで
その愛を 余るほどの愛を 
分けてくださいまし 拙い言葉でも
こちら側へと踏み出しておいで
289名無しさん:04/09/11 02:03:52
お酒が美味い 今日飲むお酒は格別
妙に気分を高揚させる いつもじゃ味わえない
世界一のお酒かもしれない

愛した人に愛されないのは辛いもんだ
けど この味を味わう為なら
もう一つ二つは 恋を失ってもいいかもって思えてしまう

酔いが覚めたのなら たぶんまた辛い
けど もう一杯 後もう一杯 飲みたい 呑みたい
愛する人には愛されたいけど ミサがいいわ


290名無しさん:04/09/11 17:12:33
ばかげてるかもしれないけどさ
冗談なんかじゃなく 
あなたしか見えてないんだよ いま
他の事なんか 全部どっか嘘みたいで
あなたの事だけが 
今の私のリアルなんだよ
たとえ 触れる事も出来ない存在でもさ
笑いかけてももらえない関係でもさ
あなたが私の前にいる
その時間だけが
私が生きている時間なんだよ 今
291名無しさん:04/09/11 17:57:00
目を瞑る
浮かぶのは君
考えるんじゃない
想像するんじゃない


世界は広い
世界の中心には…
俺の世界の中心には…

君が幸せでいればそれでいいなんて
馬鹿げてる
ありえない
君を幸せにできるのは俺
自己満足?
わかってる
独占欲?
わかってる
それでも君を…
292名無しさん:04/09/11 19:03:12
海は青い
空も青い

だけど

ふたつのモノは

同じじゃなく

交わる事もなく

ただ

そこに

当たり前に

あるんだ
293名無しさん:04/09/11 22:03:29
10代の癖に麻雀大好き
あなたへの想いは そう
役満張った時のような
そんな気分

けどその手牌は和了ない 想いは叶わない
桃源郷を彷徨うが如くの想いを
至福のひと時をあなたが味合わせてくれた
けど そう 叶わなかった

さぁ次だ 次の配牌だ
次がクズ手だろうが 和了きって 和了きって
いつか又 役満手を張るんだ
そしてその時は その時こそは
和了るんだ 絶対和了るんだ

信じれば 想いは叶うんだ
294名無しさん:04/09/12 02:09:06
今頃あなたは仲間達と騒いでいる頃
届かないね どうしたって
私はそこには行けないもの
なんでだろうね
生きてきた場所が違うから?
目指すところが違うから?
私にはあなたの世界が分からないよ
ねえ
その場所はすばらしいところなの?
私はたどり着けないの?
ただ
あなたが好きなだけなのに
生きていく事さえ今は辛いよ

どうせなら 
こんなふうに人生が交わる事さえなければ よかったのにね
295名無しさん:04/09/12 04:22:58
ピンチは凌いで チャンスはこの掌の中に掴み取る
華麗にこの世を泳ぎきるよ

苦難もほろ苦い過去も一切合切受け入れるよ
それが自分と言うモノなら
そういう存在を認めてあげなくちゃな

辛い事と言うのはホントにつらいことなのかな?
矛盾してるかもしれないけど そんな自分は嫌いじゃない

マイナス思考で悪い方にしかモノを考えない駄目人間だから
とても愛せそうでも無い

けど嫌いではない あぁ先生・・・先生・・・家庭教師の先生・・・
296名無しさん:04/09/12 23:55:48
そらのとおく 

映し出す色 何色か
全然 わかんないけど
でも なんとなく こんな色かしらって

淡い淡い水色 エメラルドグリーン
それから それから
たまに グレイにね

そんなこと おもうくらい
いいよね
297名無しさん:04/09/16 00:08:02
さよならを言わなければならない
そんな際なのに素敵な言葉でお別れしたい

互いに笑顔で永遠の決別
それでも少しの後悔の念をあなたが持ちえてくれるなら

不本意な最後
3才沙は思いの他高い壁でした

同じ部屋でしか話した事のない 私たち
無論 二人にはそんな問答でもなかったのだろうけど・・・
298名無しさん:04/09/18 12:40:23
殺す
刺す
逃がさない
ストーカーで逮捕なんて殺ったら後の祭
苦しみもがいて死ね。
299名無しさん:04/09/18 23:49:15
早く寝てしまいたいと思う
けど このまま明日を迎えるのも何か勿体無いな

もっとあなたを楽しませることができたなら
他の誰かには器用に立ち回れても
どうやらあなたには無理そうです

あなたの本音を知りたいと願い
解ってしまうのは怖いと逃げる
今日会えたのに逃し逃しで
また来週ね
また来週会う事ができるかな
現実に引き戻さないで ずっと夢を魅させて

それじゃあ また来週ね
300名無しさん:04/09/19 01:24:55
お決まりな日 単調な毎日に少しばかり嫌気がする時がある
これこそが当たり前の幸せなんだと言い聞かせ
貪るように 貴重な何かを無作為に消化するように
日毎 何かが塵へと変わる

もしかして間違えた道筋を辿ったのかも
先生・・・先生・・・

もっとその心を近づけて 想いのたけを知って欲しい
あのポイントに入れば
振り出しにへと戻りたい
多分 人生で初の失敗だったのだろう
301名無しさん:04/09/20 00:54:55
変わろうと思うけど この現状を打破したいとも思うけど
何にもなりそうにないや

瞼が重い 漆黒の闇にお月様でも見えりゃ想いを馳せる
あなたにだけ
今 あなたは何してんだろうか?

詰めが甘いかな 愛する人だから共有したいこの想いがある
随分 恥さらしな真似もしたけど
馬鹿な夢も語ってみせたけど

私たちを救いたもうのは誰でしょうか?
十字路から終わりへ導いてくれるのは?

そのパターンにはもう飽きたんだよ
姫路に帰らず京都にいてよ

なんだかいつも回り道ばかりで
この先は 私自身が作っていくよ
終着点はもうすぐ側
道を開こう 悔いる事など何も待たぬと信じてさ

302名無しさん:04/09/20 23:28:45
あなたが私を必要としないなら
今より以上にあなたに近付いたりしない
ただ悩んでる横顔が見ていられなくて
元気になってほしくて
笑ってほしくて
話しかけていたの
笑いかけていたの
その気持ちさえあなたには必要無いというなら
私の存在さえいらないというなら
今以上 これ以上近付かないから
せめて
ココロの中で思い続ける事だけは
許してほしい
お願い
303名無しさん:04/09/20 23:38:35
ならないデンワ
どれだけ待っても返事は来ない
いつだって
私の一方通行なんだね
認めたくなくて
心の中で打ち消して
必死で笑い続けてきたけど
そうなんだ
やっぱり届かないんだね

ならないデンワ
帰らないメール
叶わないあなたへの思い
届かないわたしの声

サヨナラさえ 独り言にしかならないんだね もう
304名無しさん:04/09/21 00:22:01
バリアーが欲しい
自分を守るためのバリアーじゃなくて
今でも好きなキミを
あらゆる不幸、災難から守れるバリアーが欲しい
他の男と一緒にいたっていい
キミさえいつも笑ってくれているのなら
ボクはバリアーが欲しい
キミをあらゆる不幸、災難から守れるバリアーが欲しい
305名無しさん:04/09/21 00:27:44
気付かない内にその理念によって行動してる
惰性な毎日は愛せはしないけど
それは現在の自分が
自虐的でえらく卑屈だからだろうか

適当な処での妥協なんてできそうに無い
蛇足ばかりの人生にミサでもいれば
きっと素晴らしい日々なのかも
もしかしたらそうじゃないのかも

それでも知ってみたい
世知辛い現実を非道徳な仕打ちさえ
超越した場所に何があるのかを
306名無しさん:04/09/21 00:52:38
悲しい最後 自分勝手な最後
さよならを言うのは辛いから
黙ってこのまま消えるとしようか

なんだかんだあっても結局のところ出会えて良かったのかも
心からそうは思えない自分もいるのだけれども

世にある様々な娯楽に手を出して
あの日の事をただ夢中に忘れようとした 
でも そうは上手くはいかないもんだ

家庭教師みたいな似合わぬ人雇うんじゃなかったと
ただただ後悔の毎日
廃人になった今でもさ こんな事
あなたの耳には入れたくない

お金だけじゃないと信じたい
腐りきった心はそれからがないんだね
少しは想っていて欲しい

欲を言えば 本音を語れば
死ぬほど愛していて欲しい
307名無しさん:04/09/21 03:28:14
良い様に悪い様に
僕は流され まるで意思を持たぬ木偶の坊
何事も三流じゃあいられない
何故こうも周りは無欲なのかさえ思う

何もかも牛耳ってみたい
夢のようなお話
恋を失った位で僕は
その事を肴で呑む妙なヒロイズムに酔っている

大好きな麻雀をやってみりゃあ
人生は知恵と運だけの産物なんだと
まるで総てを知った風に感じる
ただただ虚しい

あぁ何度同じ過ちを繰り返せば気が済むのやら
あなたはきっともううんざりだよね
冷たいビールが五臓六腑に染み渡る
コンビニで見新しい商品を見てみれば
あなたに買って差し上げたいと思ったりする

ちっぽけな僕だってこの世に存在したって
あなたの頭の片隅にでも置いておいておくれ
平凡な幸せを欲しいとは願わない

そんな酔い朽ちなぼくをS・Mで愛して頂戴
一丁前な思想や理念を持ちえた僕を
カテキヨさんで愛して頂戴
308名無しさん:04/09/21 23:35:58
未来を夢見て頑張った
あなたの不安にさせる態度にもめげず
笑顔で元気で
あなたにはそんな私が映っていたのかな
けど空回りだったんだ
一人でくるくる
たった一人でくるくる
あなたはそんな私を見てもいなかった
あの頃の私に お疲れ様 って言ってあげたいよ
あなたに出会った意味を今考える
わからない
わからない

本当に好きだったのに
神様はいないのかもしれないね
負けるな
負けるな
309名無しさん:04/09/21 23:39:09
ただ笑いたかっただけ
あなたと何気ないことを楽しんで
二人笑って
色々なことをしゃべったりして
他に何もいらない
ただ
ただ
それだけでよかったのに
ただ
あなたがそばにいてくれて
笑ってくれるだけ
それだけでよかったんだよ…
310名無しさん:04/09/23 04:28:20
さよならしなきゃ さよならしなきゃ
その時までに言葉を選んで悩んで
暮らしていこう

思わせ振りな事 詰めが甘い子供のままで
もう会わないのは心に穴が開いたよう
虚しい日々が待つ私とは違い
きっとあなたはそうでもないんだろうね

何があるかな日曜日 思いもよらぬ嬉しい出来事
解っていた筈の悲しい事実
踏まれても踏まれても
その光に希望をみれば 性懲りも無く
それに縋って悲観する その人生を
311名無しさん:04/09/23 07:03:00
ある日にあなたに会い その帰り際また来週ね
その言葉を聞くのは嫌い

何かに附けて
現在置かれてる状況を幸だ不幸だ
其れを肴にビールを飲乾す

熱くなれない 総てにおいて
冷めたやつだと言われ 冷めた人間だとも思う
だけど誰とも同じように幸せ求めて
ミサ・・・ミサ・・・と頭に巡り
この苦境を抜け出さなきゃ
もう終わりにしなきゃ
いつも思ってる 当たり前のように思ってる

希望的観測だとしても否定して欲しい
私は現在 失うことにとても臆病なんだよ
卑怯だとしても あなたのその心を駆け引き無しで
のぞかしておくれ 

312名無しさん:04/09/23 23:29:16
全然わからない
その思わせぶりな行動が
私を苦しめる
大丈夫 大丈夫って言い聞かせてるのに
涙が痛みがとまらない
だけど
また明日にはあなたに私は笑顔を見せてる
あなたを好きじゃなかった頃に戻れるのなら
心の底から笑って会えるのに
これ以上私を苦しめないで
お願い
313名無しさん:04/09/24 00:35:50
ばらしてしまえばいい
その胸の内
そんな真似ができればなと思い
結局ここで手終い

臆病な自分
それは例えようも無い焦燥感
そこから得るモノなど何も無いのに
私はあれからも同じ気持ち

でも今年が最後にもならないこと
受け入れる事ができそうな
その無慈悲な事実を
バイバイ 先生
また会えたらな
また会いたいな
サヨナラ 先生
314名無しさん:04/09/24 02:21:56
何も無い毎日をただただ生きて
奇妙な感覚が我が身を蝕む
この壮大なサイクルの上 漂う一つの魂が
その入物 計りを知れぬ意識の靄

それは何層も何層
この自我や理念 何もかも
飲み込む 覆い尽くす 惨酷なほどに

いずれ死ぬなら 例外なくそれが訪れるのなら
可能な限り沿いたい 確固たる信念が自分にあるのなら

後 一歩なんだよ 不幸だなんて形容される
この現在から抜け出せるのは 33って暗号
解って欲しいよ
必然的な現在があるなら一度 曲げてみようか
己の力で
315名無しさん:04/09/24 03:34:59
コンビニ帰りにふと立ち寄る
寂れた店 古本屋には私の好きな雰囲気が漂う
漫画を買った あなたが買ったというあの漫画
立ち読みしてみたよ

物にしようとは思わないけど 共有はしてみたい
あなたの趣味や想う事 思想を分ち合えば
想像絶する世界が見えるのかも
京都に越したよ 良いとこだ
美沙ぁぁ 好きだよ
もっと乱暴に 淫らに 必要に
狂いそうなほどに問い詰めて 愛してあなたで
デートしたいな一度だけでも


316名無しさん:04/09/24 04:09:07
普遍的な恋の味
失えば皆 同じなのかな 知ってみたい不思議の一つ
親が死に恋人が死ねば当たり前のように苦しい

それなのに日々の暮らしにその意識を忘れ
何もかも委ねる自分には吐き気を催す
先天的な何か
異性を誑かす能力が欲しい
苦しみから逃れる術を知りたい
鈴木さんに教えたい
ここのこう書いてる事実を
317名無しさん:04/09/24 10:34:34
君は僕で 僕は君で
それだけで満たされてた
君がほら笑うだけで どんな苦しさも癒されたね

君は君で僕じゃない
気付かずに求めすぎた
きっと2人は消せない不安抱え 孤独を重ねあって生きてたんだね
318名無しさん:04/09/24 15:26:38
食べても食べても減らないおかゆの鍋

使っても使っても次々と金貨が実る木

尽きぬ愛を永久に誓い命を賭ける騎士

愛の調べを奏で続けるハープの沈む泉

あらゆる苦難はヒロインを避けて通り

幸せな結末を信じる姫君はあわてない

勝つ事が運命の勇者は恐れを知らない

乙女のように財宝は洞窟で船長を待つ

おとぎ話はあまりにも都合が良すぎる

誰にも言えない事だけどまだ信じてる
319名無しさん:04/09/24 17:21:00
違います。もう好きじゃない 切ないだけ
320名無しさん:04/09/25 10:33:14
明日が楽しみ
片一歩で駆け引きの2時間
内心嫌気がさす
貸してくれると言ったアレ
持ってきてくれるかな
持って来なかったとしたら
それはきっとさよならのサイン
もう会えないのに
もう会わないのに
いつ返すの。。。と
321名無しさん:04/09/27 11:50:16
よせては返す 夢うつつな
思い出の波 懐かしくて
雪で色づく 街路樹
冬の訪れに イタむ心

時の流れに 色褪せた
二人 重ねた想い
『どうして?』
狂った歯車
鮮やかな記憶
全て 絵空事

「サヨナラ」
さあ これで終わりにしましょ?
傷を舐め合うだけの愛
いつから変わった? 貴方の想い
そう、馴れ果てた二人のピリオド

時の流れに 色褪せた
二人 描いた明日
「どうして?」
狂った歯車
鮮やかな記憶
全て 絵空事

ああ この全てを壊して
楽になれるのなら
貴方と過ごした日々を
もう 棄ててしまえば・・・ でも

「ゴメンネ・・・ 貴方の幸せなんて祈れないの・・・」
322名無しさん:04/09/27 11:55:59
おれが胸に衝撃を受けるということは
それが正しいということだ
そしてそれはおまえの存在
おれはおまえおまえはおれ
323名無しさん:04/09/27 23:33:00
遠いね。小さくサヨナラって聞こえた気がする。
雨 雨雨。 静かに ヴェールに包んで。。
埃 被った ユメの記憶。。
ただ 抱きしめてる。。
324名無しさん:04/09/28 00:00:54
永遠の想いなんてないこと
知っていたけれど
期待してしまいました、あなたの優しさに
只それはあたしの弱さだったのか
あなたの見せ掛けの優しさが生んだ幻だったのか

もう今となっては確かめようが無いけれど
325名無しさん:04/09/28 01:04:13
欲が噴出せば精神の臓腑
世間の荒波に
もう抗う気等失せたんじゃないかい?

アナタと対峙する刻
僕らは異常者
なんともいえないけれん味の無さ
無為無策を装って
アナタという要塞を打ち崩そう
虎視眈々と

激しい炎にその身は焼かれて
凄ましい爆音が精神の破綻をきす

それでもアナタが大好きで
だから必然のように見返りが来るはず
無いって事 解ってる
それでもアナタに対するこの想いに翳りは無い
それでもずっと
326名無しさん:04/09/28 02:27:29
蝶々 蝶々 菜の花は枯れた
それでもしばらく しがみついてた
菜の花は折れた
見渡せば一面の花畑
でも その菜の花しか見えない
蝶々 ふらりと飛び立った
“菜の花が枯れた”と泣きながら
見渡せば一面の花畑
でも その菜の花の蜜が好きだった
蝶々 蝶々 菜の花は枯れた
327名無しさん:04/09/29 03:47:35
雨上がりに空に架かる虹
どんより曇り気味なあの空 この気分
それに終わりを告げるような綺麗なエピソード

あれこれ宣ってはいても この人生 この現在さえも
ただシンプルに色を変えていければな
二様な見方をする 嫌ってほど慎重でただただ臆病に
もう動けない そこから先は惰性な日々

地獄の淵の砂に触れ その魔法が天と地をひっくり返す
その魔性に心は奪われこの人生はそれを追う旅になった

あの出会いやこの出会いで無意識の中で得た幾つモノ事
恨む事など何も無い ただその時 現在に熱をもって
328名無しさん:04/09/29 04:18:24
苦渋をしいられたら笑って見せよう
呼び鈴が鳴り6時に訪れるあなた
必然な日々の暮らしに暫くは精神失調

そのベットに腰掛け 背を向けられたら嫌いという事かな
テレビばかり見るのは程々にして面と向かおう
こっちをみてよ
あなたが帰った半は 熱を失った木偶の坊
連絡するよといっては見ても蛇足な妄想が
まるで現実のよう この足から身も喰らわれそうな毒蛇
もしこのまま会わない日々が続こうといづれ忘れる
きっとそう 経験に裏打された事実

心寂しい未来が訪れようと自業自得 
受け入れなくちゃ 
それでもなおあなたに期待している
329名無しさん:04/09/30 22:48:32
無尽蔵に何でも食べてどんどんと大きくなる
愚鈍で自己管理さえできないなれの果て
負の思いが肥大する
この孤独は誰に頼まれたわけでもないから
でも一手に僕が受け止めなきゃ
またあの人に想いを馳せる
あるか ないか定かでは無い妄想に
ズキズキと胸が痛む
二度の通信でやりとりした今日の業務連絡
困らせたくないからこの辺りで妥協すべきは僕
何も無いような顔をされるのも辛いから
教師と生徒の遊戯に私情が挟めばこれで終幕
330名無しさん:04/10/01 07:36:01
呆けた顔で毎日を消化
残酷な事実に私は捉われ
少し冷めた言葉に傷口を広げる

忘れたいと思うことからしてどこか違うのかも
捉われてる これぽっちの事
総てにおいて

日が昇る少し前コンビニに足が向かう
日中に感じられぬ冬の訪れを
この肌で感じた

寒い 寒い 美しい沙がとても大好き
この孤独に耐えていけるかなぁ
331名無しさん:04/10/03 00:39:11
もう夢をみないと決めたのに
君に会うたび揺れてしまう
他の誰かと笑いあう君
ココロのそこからの笑顔
私には一度だってそんな顔見せてはくれないね
イトシイ コイシイ
いまこの夜の中で
君は誰の夢を見てる?
誰を抱いて眠ってるの?
クルシイ カナシイ
コトバにすればそれは陳腐で情けない程みっともない
分かっていても
この胸を指す痛みは 終わらない
もう夢はみない
届かない想いに泣いたりしない
そう決めたはずなのに
夜が来るたび君のこと考えてる
君だけが ココロにあふれてる


332名無しさん:04/10/03 02:33:39
テレビでまたあの映画を見たんだ

こんな気分の時に見るモンじゃないね
前に見たときはただじーんときただけだったけど
今日はなぜだか、場面の一つ一つに涙が出たんだ
楽団が最後に弾く「主よ御許に近づかん」
牧師が今わの際まで続ける説教
救命艇と甲板とに分かれて泣き交わす人達…

そして
君は確かに
僕にとってはケイト・ウィンスレットのローズ同然、いやそれ以上の存在なんだけど
僕は
君にとってのジャックでもなければましてやディカプリオでもない
そんなことを想って
やっぱり涙が出た
333名無しさん:04/10/03 04:31:42
このキリ番を取れたのは嬉しい
君に関わるこの名
その事象を偶機の中で得ることで
ささやかな幸せを感じる

誰もが五欲を追い求めるよう
観念でモノを語れば
理想との狭間に苦しんでる日毎
心悸がする この身が脈打てば今更ながら
生命を知る
 
だけどこんな風に嘆きお酒を煽る日々ならば
いっそここらで幕を引こうか
君は知らない 知る必要もなければ
解ろうとする必然もない ただ悲しい

夜毎 何のたうってるんだろう?
あの頃の自分はもっと煙ってなくて
生命を生かしてるような・・・輝いてたような・・・

後 半日ちょっと 今日は何話そうか
もっと君の笑顔に出会えたなら何も望まない・・・
なんて 言えるほど無欲でもないけど
いつか君と恋人同士になりたい夢を
今日も夢見て泣きもせず 笑いもせず
永久の眠りへ就こうか・・・




 
334名無しさん:04/10/03 23:13:49
こんな 秋の日々には 
思わず 零れだすもの

哀しくは もうないよ
変わらず 世界はめぐり
笑うことも 少しずつ 思い出して
きっと あの人も 空に向かい
笑っているって 思うから

秋の風が 優しく あの人に 吹きますように
そんな事を ふと想う 微笑んで 
335名無しさん:04/10/05 02:48:31
利己的に考え巡らせ
馳せた気持ちはエセなモノ
ヒューマニティー 平和 調和なんて
耳にすれば そんなモノなんだと卑屈に笑う

賢くスマートに生きたいもんだ
でも気が付けばその人生の中で得た 経験も一本道で進んでこれた
過去 蛇足というあらゆる材料を刻んで炒めて蒸してみて
最後に焼いてみようか 
出来上がりのその料理に自ら毒を盛った
血迷った訳でもなく 死にたいとばかり嘆く自分でもない
苦しい 苦しい のた打ち回る

この思考が理念が健全といえそうなこの感情に
もしかして意味すらあってはいけないのかも
あなたに授かったこのゲーム
やり遂げるのは気が狂う
終わりからの30分嫌いだ 嫌いだ
支離滅裂で 脳細胞が一個一個・・・死滅する
336名無しさん:04/10/08 01:24:37
>334
・・・泣けた。
ホントに好きだった人を思い出した。
好きだった事を思い出した。
明日からまたがんばろうって思った
ありがとう。。。
337名無しさん:04/10/08 02:40:38
出会うには 若すぎた二人

今なら また別の世界を見れたかもしれない。
目の前に広がる暗闇を見て そう思う、

青い果実が 実りを待たずに摘まれた果実が ただ苦かっただけ。
今になって 赤く熟れた 実りを迎えた 果実を見せないで。
摘みたくて仕方がない、その甘さに、潤いに、満たされたい。

でも、その実はもう 私のモノでない。
摘めない果実を 目の前に見せないで。

その木をまだ 切りたくないから
338名無しさん:04/10/13 21:07:38
欲しいよ 欲張りなほど総てを
不安定な毎日に胃が痛む
遁走 もう一体何がどうなるのか

何はともあれ連れ去ってよ
攫ってしまってよ 愚鈍な私を
ただあなたで 
裏腹に言葉を振りかざせば
私は傷つき あなたは押し黙る

10月までよ それまでだから
苦難の味を教え続けてしまったらごめんね
短い秋が過ぎて 永遠とも思えそうな冬は
独りでなんとかやっていくよ

2ちゃんをしながら
ドラクエ買おうかな と迷いながら・・・
339名無しさん:04/10/15 04:43:08
素敵な出会いがありました
意味がない訳でもないが
自分は不幸だなんて思ってた
人は優しい 冬の匂いに
コタツに包れば
あたたかいあの人の声
大切なカテキヨへの想い
340名無しさん:04/10/18 14:27:30
私があなたを好きなだけで
あなたが私を好きじゃなくていい
あなたは私の大切な人だけれど
あなたの大切な人は私じゃなくていい
私の幸せは
あなたが幸せになってくれることだから
だからこんなことは二度と言えない
こんなことは二度と言わない
幸せでいて欲しいから
341名無しさん:04/10/18 21:18:34
貴方の口から紡ぐ言葉が
全て嘘なら良かったのに

「別れよう」

ねぇ、嘘だって言ってよ

いつもいつも嘘を吐いてばかりだったのに
どうしてその言葉だけ、嘘じゃないの…
342名無しさん:04/10/18 22:49:14
あたって砕けて木っ端微塵

そうさおいらは人間魚雷
343名無しさん:04/10/18 23:41:08
いつもと同じ帰り道
昨日と違いただそれだけで泣けてきた

つらすぎる
344名無しさん:04/10/18 23:51:39
いつか、君は言ったね
「物事は思い通りにはならない」って
まさしくその通りだよ

君のアドバイスにしたがって、僕は物事の良い面だけを見るようにして、なんとか
バランスを保っているよ

でも、その言葉は僕をよく混乱させる
そして、あの輝いていた光たちは夜へと変わっていく
だから、その暗闇がいつか明けて新しい一日を運んでくるまで、僕は、君と僕が
確かに一緒にいた魔法について歌うことにするよ
345名無しさん:04/10/18 23:53:11
手を、闇に、指の隙間から尊さ。

君を失いたくない。

もう会うことはなくても、君を失いたくない。

尊さ、導け、僕を抱き締めて。

君を失いたくない。

君を失いたくない。

346名無しさん:04/10/18 23:56:33
何を惜しみ
何を恨みん
元よりも
この有様の
定まれし身を…
347名無しさん:04/10/19 00:00:56
露と落ち
露と消えにし
我が身かな
ひさこの事も
夢のまた夢
348名無しさん:04/10/19 00:43:55
何も求めないいのち
誰も愛さないいのち
349名無しさん:04/10/19 00:49:44
あなたは、はばたいて下さい
その翼をおもいきりのばして
手がとどかない、どこかへ

ここで、みています
ずっと ずっと
いつかかなならずあなただけの光にたどりつけるでしょう
その日まで
はばたきつづけなさい
どんな困難なことがあっても
350名無しさん:04/10/19 00:51:22
消して〜
リライトして〜
くだらない超幻想
351名無しさん:04/10/19 00:54:57
君が君が君が君が
好きだった
君を近くに感じていたかった
それだけだったけど
君の髪や頬、唇に触れたかった
それだけだったけど
実際の私は君を傷つけてばかりで
最期まで触れることは許されなくて
ごめんごめんな
もう少し君の気持ちを分かることが出来たらと
君が自ら命を絶ってから2年過ぎた今もなお
後悔している、会いたいと思っている、
抱きしめたかったそれだけなんだ
あの時君の言葉を受け止めていたなら
君は絶たずにすんだのかな
352名無しさん:04/10/19 01:35:46
何をしよう 少し考えてみたけどする事が無い
目を閉じれば昨日の事が浮かんでくる
君の心はどんな事思ってんの
理不尽に闇の片隅に追いやられ
愛してると叫ぶことは無いけど
つれない君を 優しい君を
困らせたくないという気持ちは
ただ臆病に心が支配されてしまっただけなのか
353名無しさん:04/10/19 02:40:57
君が何を考えてるのかわからない、
僕はストーカーになっちゃってるの?君の中で、
そんなことを今考えてる、
僕は、僕の気持ちは、もっと誠実に君に向けたいのに、
どこで糸が絡まってしまったの?
君は僕にもう向き合ってくれないの?
もうダメなのかな、
そんなことを考えてる自分が嫌だから
そんな考えは忘れてしまおう、
君をただ待っている、
連絡来るの待ってるよ、
僕達いい関係が築けると思うんだ。
354名無しさん:04/10/19 03:17:03
ずっと片思いだった、一年間。
僕は幸せというより毎日辛かった。
毎日毎日君のことを考えてすごい好きだった。
すごい辛かったけど、すごい幸せだった、すごい好きだった。
今ね、その辛さが辛くて嫌で抜け出したいんだ。
でも君のことは好きだよ。
でも今、その辛さが無くなってきてる、
これは君を好きじゃ無くなってきたのだろうか?
いつも好きな時には辛くて苦しかったから
そのなごりで、
何も苦しまずに君を好きでいられることが受け入れられないのかも、
僕は今辛く無いけど、ほんとに君が好きなんだ。
恋は終わってない、
失恋もしてない、
君が好きなんだ。
でも、辛くない、何か心が途切れてる、君が好きな気持ち分からなくなった。
でも君が好きなんだ。
君を失いたくない。
これから君と僕との関係は、作っていきたいよ。
信じてよ、僕は誤解されてるの?
僕は毎日毎日誠実に君のことを考えてきたのに、
上手く生きれなくて、君に受け入れられないなんて、嫌だよ。
355名無しさん:04/10/19 03:34:46
耽々と過ごし 狙いは彼方に霞む
特別な日が月の中にある
でも 困った 後に紡ぐ言葉さえ持ち合わせてない
誇張ぎみに素敵と言えば
とてもとても嬉しそう

それが嬉しい どんな幸せをお望みですか
それはその時代において総てを惑わす
事象として この世界に現れるモノなのか

雨に打たれて風に吹かれて
その幸福の花を差し出そう
356名無しさん:04/10/19 22:42:12
記念日でもない日の贈り物は嬉しい
でも あなたの都合で二人の予定が狂おうと
僕に気を遣う事はないんだよ

秋って 冬の切なさの前置きみたいに
あの夜の事を思い出させる
コタツに包り二人で作ったシチューをほおばったのは
遠い昔の話 

口にしてしまいそうな危うい言葉は
そっと机の上に置かれた飲み物を
君の飲む それよりも早く注ぎ込む
君と僕で日曜日のレッスン 英語を学ぼう
互いにいい年なのに 
そんな日が続けばいいと小さく願った

ここ最近の僕はどうともいえない調子で
誰とも関わらず 一人で街をゆく
初めて入ったあのホテルは四条通り
あの時 抱き合ったホテルの名
忘れ 過ごしてた そんな過去の事さえ
頭の中から消えていく 夢の中で
357名無しさん:04/10/19 23:55:25
私はあなたが好き きっときっと好き
でもそんな想いに翳りを落とす
あなたの心に挿したい私の愛は
隔たりを感じ またなりを潜め
また私は黙ってしまう

願えば叶うって御託を聞いて
片時も願う あなたの愛を味あわせてみてよ
白い雪に想いを託して 天に戻っていけ
この願いと一緒に
春の温もりに この想いも一緒に溶かして欲しい

ミサにいこう ミサにいこう
冬の訪れに
ミスチルのCDを聞いて自電車を走らせ
耳障りなニュースは耳を塞ごう
蛇足な道程だけど
無駄な事さえ愛してしまおう
358名無しさん:04/10/20 01:30:11
10月の終わりには
いつもの二人じゃいられない
君と出会って得たモノは心の中で芽を出し
花となった
別れの日になればその花が
枯れゆく事を祈っている
跡は残さず 
総て闇の中へ

素敵な先生になってね
きっと僕は忘れてるだろうけど
知らぬ誰かの胸の中で
君はその夢 語ってるのかな
性懲りも無く まだ愛しているけど
胸に抱いたその優しい気持ちが
君をその日まで連れ去ってくれるよ 
359名無しさん:04/10/20 07:59:43
不幸に酔うなんてヒロイズムは持ち合わせてない
幸せになれるなら 
欲しいモノが手に入るならそれに越したことは無い
価値観の押し付け合い
片一方が否定をすれば
片一方が醜悪に媚び煩う
自虐と苦悩は理想に向けられ
この苦境から一時の退却
あの彼と彼女は上辺だけだったの
笑顔は絶えないけど
酷く疑心暗鬼で
相手を疑い 責めたてる
鬱積した歪んだハートは利己的な考えを巡らし
もう愛し合うことは無い別れへと繋がってゆく
後残すは24と31
それまでに結論を出さなくちゃいけないね
とても愚鈍にそんな事にさえ気づかなかったよ
33に...
360名無しさん:04/10/20 19:24:01
夏に騒ぐ蝉の命
気を引く素振りに
瞬き程の輝きだったと
その態度が示してる
恋に泣けば 
糸臥紡ぎ愛していた思います
鳥瞰もよそう
私が20センチ屈めば
その瞳を
真っ直ぐ見れよう
秋に想う儚さに
変わらぬ日毎に
募る刹那
ココアを飲んで銭湯に行って
キーを得れば叶わぬ想いに
ただ
ただ
悲しい
361名無しさん:04/10/20 21:30:41
根拠があるのか無いのか
まるで宗教に染まった異常者
何がそこまで信仰を誘うのか
魂の抜けた
碌な考え持たぬ木偶の坊
己が持ち得ぬ思想以外は排除し
擦り寄ってくものには
砂糖のような言葉で
砂糖のような待遇を
他人の不幸
内心嬉しいあなた
他人をとぼし自分が優位に立ってるなんて
思考が負を連れ人生の色を落とす
その顔でその口でその手で
相手の心が曇らぬよう願い始める
ただ願うだけ
362名無しさん:04/10/21 00:53:33
旦昏思い煩っています 美辞麗句なんてもんじゃなく
漸次に事は進んでるんです
漫然な仕草 後の二回は紀要に締めくくろうよ

季節外れの花火をしよう
こんな事を想える現在を
将来の事は解らないけど
誓願せしうる
今更 呼び名を変えて見たけど
それと同じように現状すら変わるように
あの打ち上げ花火は 盛り上がりの気持ちをそのままに
散れば黒く濁る さよならの悲しさです
363名無しさん:04/10/21 02:03:35
裏焼きに総てが反転し変わらぬものがあるのなら
それを大切に扱ってみようか
大衆がなんだって?骨が軋む痛みをその心で感じてみてよ
その身体が抉られる快楽は
既に廃人 一歩手前

苦しくて何かに力一杯吐露したい 脳に住み着くその想いは
届きそうで 届かない
彼は彼女の髪を撫で愛の言葉を抜かしてる
彼女は彼のその上で華麗で見惚れる
ダンスを踊ってる
君に見せないその顔を
密やかな楽しみを
共有する 君が何事も無く過ごすその時間に

愛するは彼 彼女
死にたくなるような今の気持ちと形容する
言葉はおそらく似非
木魂する位 叫んでみても
愛するあなたはたわ言にしか聞こえず
叶う術は無い 神頼みしようが
人も誰も神様も聞き入れてはくれないの
364名無しさん:04/10/21 02:59:08
イスラエルにキリストが生まれ
クリスマス美沙が執り行われる
これまで信じてきていたモノは
頼りにしちゃあいけないよ
悲しいくらい自分本位
ビール飲めば酔い酔い酔うよ
涎垂らしあの日妄想
自然さえも扱う人様万歳
万霊に万歳
365名無しさん:04/10/22 22:27:17
寂しい 寂しい?
風呂入ってそれからテレビでも見て
あの子の事でも思ってみるか
幻を追えば私は独りだと身に染みる

始まりは何を話そう?脈略も無く
好きだなんて口にすれば
どんな顔するかな?
きっと黙ってしまうよね
囁く声は届くことも無く
叶わぬ想いに枕濡らす
366名無しさん:04/10/24 01:58:26
色んな世界が存在して今日はあの場所に行ってみよう
誰かを見下し、争って
不毛な事を繰り返す 無益だという事にさえ気付かない
あの人達にはあの子の涙の訳さえ知らぬままに
やけに物悲しい気持ちになるのは私がお人好しという事か
きっと、そうでもなくてこれが人だなんて
悟った事を思ったりもする
まだほんの子供なのに

物を知れば虚しさは増すばかりで
今日の18時、あの子との約束さえ反故にしようか
なんて思えた
あれから逢いたくてこの日まで過ごしてきたのに
その頬に触れることが私の夢だというのに
嫌気が射した、その顔はどこか投げやりで
総てを履けなくなったあのジーパンにでも入れて
愛に向かえたらな、正気の沙汰は退屈だ
この空気をぶち壊して口にしてはいけないあの言葉
今日 この日だからあの子に語りかけようか
367名無しさん:04/10/24 04:32:46
子供の頃
スーパーの駄菓子売り場でだだをこね買って貰ったビスケット
寒空の下ついさっき
コンビニで優柔不断に迷って買った
カマンベールのつまみ
ビールをあけてつまみを口に飲み干せば
切なさ 
ほろ苦さ
年をとったと実感する
横にいるのは君じゃなくて現じゃない
頭にあがってくる体感
この快楽の為だけに生きてる
麻雀でもなくて娯楽じゃない
この快感の為だけに
368名無しさん:04/10/25 02:21:24
顔を真っ赤にして今日を懸命に生きれば
もう明日だ 右目の腫れがあの人からの想いなら
いづれ訪れるさよならの哀しささえ受け止める
何も無いと思うからせめて私に抱きつく胸を頂戴

あの人が
いつもと同じ時間にこの場所から去るのは
恋人と会うからなの
見え透いた嘘はその口で
用意された二つの飲み物を
残酷な事実を 知りたくない
知りたくない
369名無しさん:04/10/26 23:11:47
うまいネ
370名無しさん:04/10/28 00:26:27
なんだかね 全部 本当に思い違いだったのかと 思う
長い夢語り。 じゃあ あの手紙たちは
あの人の 笑いの種だったのか
ただの 暇つぶしで
ちゃんと 大切な人も keepしてて
私はただのダシ ダシにもならなかった?
独りで盛り上ってて さぞ可笑しかったことでしょう
別に いいけれど
無駄に 情熱たぎらせて でも いい
それもなければ ただの 日々でしかなかった
どちらも 一緒
今となっては。
あなたの アイの歌は どこにもない
私は 私のために やぶれかぶれに 愛を歌う
ずっと。
371名無しさん:04/10/28 23:07:11
やさしい雨音のような
言葉の雨を降らせてと
どれほど願っただろう

私の心の砂漠
どこまでも広がってゆく
砂嵐 心が見えない

ウワゴトのように
アナタハ何処と
今日も探し続ける

心を返して。
372名無しさん:04/10/29 03:06:26
出会えたモノは終わりを向かえる
近頃は満月 遠く 遠く 空を見つめる
空想誘う季節のよう
馳せる相手は決まってるから
叶わぬ恋に時は過ぎ
寒さを帯び始めた秋の夕暮れ

長い間 繰り返し過ごしてきたこの部屋に
別れを告げる 君に孤独を
目覚めの朝は総てが解る 味気無さ
白濁とした空を染めあげるのは誰だろう?

孤独を誘う季節はもう目の前に
怖い物なんて無い
緩やかなあの川の流れの上 箱舟に揺られて 
ただ ただ 夢見てたい
373名無しさん:04/10/31 00:56:41
長かったね、短かったかな?
出会ったあの日はえも知れず無口に
口を出すタイミングを見計らってた
初めて言葉を交わしたあの日から
私があなたを好きになるのはわかってた

私達は同じ日を繰り返し
他愛も無い事を喋って
目の前に置かれた時計を見れば
もう帰らなくちゃと去っていく
引き止めたりした日もあるけど
これからはそうなる事も無い

明日さよならねM
来年は違う世界が待ってるねM
また来週ね と夢モノガタリ
374名無しさん:04/10/31 03:43:08
もうちょっと将来に進化たいな
後一歩で大人の仲間入りさ
分別を弁えるあの子みたいに
私もかっこよく男前になりたいな
欲の捌け口
コインランドリーに預けてこうよ
あなたへの気持ちはここらへんに
置いていこうかしら
大雑把に見えて私は以外に脆い物なの
抉じ開けようとするのは程々に
優しく心に触れてみてよ
形式の無い物に私は乙女な心で信じるの
あなたがうっかり漏らしたあの言葉にさえ
根にもってるのよ私
臓腑をくろうて心までも貪りたい
いつも定時にごくろうさん
私は悪魔のよう 私は天使のように
享受してたい ずっと ずっと
375名無しさん:04/10/31 06:45:49
衝動押さえるつもり無いんで、突っ走りますよ?
相手の事を考える、相手の意向を尊重するのが愛だとか言う向きもありますが。
相手の意向を尊重して、崖から飛び降りるの見過ごせって言うのは酷ですよね。
その相手がどうでも良い様な相手ならいざ知らず、どうでも良くない相手なら全力で止めにかかる性格なんで。
で、どうでも良くない相手だから、首根っこ掴んででも連れ戻しますから。
主観と主観のぶつかり合いじゃないですか、人間関係なんて。
客観なんて視野に入れてたらいつまでたっても何も行動できないまま終わりますよ。
そんなつまんない事したくないんで。
376名無しさん:04/10/31 17:13:58

フラれた次の日 空を見た 
前の日まで曇っていた空が 晴れていた 
僕の心とは正反対に
377名無しさん:04/10/31 17:51:22
大人としての配慮と意見
子供の言い訳と泣き言
褒める事無く何もかも当り前
彼等は自分達の事で一杯一杯
人は他人を本気で愛する事無く全ては自己満足と暗示にかかっているだけ
自分が先に引き
諦める事ばかりを覚えてしまった。
378名無しさん:04/10/31 18:09:50
再会
拒絶・恐怖・不安
細心の注意
全てから目を逸らした
二度と噛合わない歯車
すでに終りを告げていた幼稚な恋
頑に変わらぬ自分の思考
目に見えぬ恐怖や不安に怯える事無く別々の道を歩き始めた
気づかせてくれて有難う
今までごめん
さよなら
379名無しさん:04/10/31 19:20:17
あなたは全て忘れたに違いない。
私の顔。
私の生まれた日。
私の名前。
蝉の命は短い。
所詮は空蝉の恋だったのか。
もうあなたという木に飛んでいく力がないみたい。

ただ、ひとつだけ。
あなたがどんなであっても私は今だにあなたの味方。たぶんこれからも。これだけが確かな事実。

心配しないで。もう私は大丈夫だし、あなたに私がした会わないと言う約束は忘れてない。
あなたは私に悪いなんて思わず、私を踏み台にしてガンバって!
私もそうするから。
380名無しさん:04/11/01 02:33:59
人として生まれてきて
言葉をつかって
心を動かした

あなたと出会えて
言葉をつかって
心を動かした
笑ったり泣いたり
怒ってみたり嫉妬したり
今日あなたのために
使う言葉は消えて
指も瞳もあなたを感じれなくなった
でも心は動いている
あなたへと

人っていいねって
今 思える
温かい気持ちになれた
動いている心
涙が止まらない
381名無しさん:04/11/01 02:50:44
ただ好き 今日のあなたが好き
その顔も身体も恥らいある中身も好き
叶うかな この願い
他人行儀な今までとさよならしたいね
また会えるなんて思えもしなかったよ
ただ愛しい 決めかねてるけど
また会いたい 普遍的過ぎるありふれた言葉で
社交辞令に決まってるよね?
それでも触れたい 続けたい・・・
382名無しさん:04/11/03 02:03:23
悲しい出来事ががあって
この世界じゃ目を覆いたくなる
惨事も
好奇心で情報を得る

同じ轍は踏みたくない
夢にまででてこないで
気がつけば時が過ぎて
明日になるなんて事が
とても幸福に想える
哀しい人間だと自覚する
誰かの幸せを願いたくなる
問答は死ぬときでさえ解らない気がする
383名無しさん:04/11/03 03:59:19
ただ我侭に傍にいて欲しいのです
部屋の中央 丸まって
そこに女神がいて賜います
あの日握り締めた手の感触
もう一度 触れてみたい
その目を見れることは将来の話だけど
現在は私の伝えを待っていて下さい
・・・様・・・様・・・
呼び名を変えてみた日曜日

一歩前に踏み出せば死んだ心が甦って
苦悩を明日に引き連れる でも
時間は流れて 日毎繰り返し過ごしていく暮らしの中で
あなた様は私の伝えを待っていて下さい
地団駄踏まずその託を
私があなた様に云うその託を・・・
384名無しさん:04/11/03 21:33:11
時が流れるにつれ思ってた通り忘れるものがある
所詮、その程度の心意気だったんだって
自分と云う存在に失望する
もう覚えてない訳ではもちろん無い
燃え上がった炎が身体を焦がせば
後は灰になるだけだったのかな
二人の仲がこれで終わりじゃなかったら
主従関係な教え子が終わったら
あのレストランにでも一緒に…
友達か、親友か、恋人か
他人から見たら姉弟のような
送る言葉も持ち合わせてないから
あなたをまだまだ待たせそうな
もうこれでさよならかもしれないよ
385名無しさん:04/11/04 00:07:26
「A wonderful error」

愛とか恋とか騒いでる奴を  鼻で笑っていました

そんな ある日 校舎裏
君に出会ってしまったよ  もう戻る事は出来ない

胸が痛くって  でも声は出なくって
どうしてこんな思いを  しなきゃならないんだって
泪が出てきて  でも止めるのは辛くて
そして僕はそれが  とても嬉しかったんだ
(略)
空は青くなって  音がやたらと響いて
今まで僕が愛してた  静かな日々は遠くなり
それは激しくて  あまりにも優しくて
そして僕は笑った  それはWonderful error

386名無しさん:04/11/04 00:23:13
あなたがいて
あたしがいて
ただ それだけでよかったのに
387名無しさん:04/11/04 02:37:23
夜道の散歩 コンビニに向かう足取りも軽い
ヘッドフォンをして流れる好きな音楽に
自転車走らせれば
この瞬間の為に生きてるのかという思い 
388名無しさん:04/11/04 02:56:07
どういう言葉でを用意して
他人行儀なふりをする
執着は見苦しいから
次会う時も笑っていよう
私はそれが嫌いだから
君にお構い無しに黙ってしまう
伝えたい事があるって事で
マイナス思考に陥るの
厭らしい事を考えては口にする事は間違っても無い
あの日の抱擁をどう考えてんの 忘れちゃった
三年も経てばどのくらいその心へ
近づけたのでしょうか
大人な振りして飾った言葉
あの日の私を殴ってしまえ
行列見ながらあのメールの
あの君の名前の続きに
好きと一言言ってしまいたかったの
389今日別れた:04/11/04 04:34:41
好きだけどあいつはそんなに好きじゃない
ふったのは自分なのに
次の日ちがうやつと遊んでる
意味わかんねぇ
昨日二人で泣いたのはなんなの?三年半は?アレグリアは?本当にいみわかんねぇ
三年半浮気とかしたけど心の浮気なんか一回もしてねぇのに
そりゃマンネリしたのもあるけどそこまでそんなふうになるとは
殺して....ぇ
むしろ俺殺してから違うやつすきんなれよ
390名無しさん:04/11/04 05:41:08
夏は嫌い 暑いから
冬は嫌い 寒いから
春は嫌い どこか物憂げな切ない季節だから
好きな季節は短くて 蝉の一生のような人生の濃密さ

二人の愛に迫られても私は麻雀に夢中なの
心の無い抱擁ならいくらでもするけど
それ以上は求めないで
一夜共にするくらいなんとも思わないけど
私の心はそこに置いてはこないよ
連絡遣そうが相槌だけ
確信に迫る話題は少し困った様に
押し黙るだけ ずっと
391名無しさん:04/11/04 06:14:49
ずっとずっと好きでした
昨日は、貴方を忘れて一人で頑張って行こうと思いました
一緒に居る月日が長ければ長いだけ、
同じ様に思い出も長くなりましたね
色んな思い出が私を苦しめます
私はもう一人だけど、私には貴方しかいません
貴方は、もう幸せだろうけど その幸せは長期に続くのでしょうか?
正直、難しいと思います
だって、貴方って、結構 難しい人なんだもん
392名無しさん:04/11/04 06:26:15


貴方に新しい恋人が出来たって聞いたよ。今度は続く?


新しい恋人と別れても連絡してこないでね。
連絡してきても二度と貴方には戻らないから。


貴方は、いつまでも私が待ち続けてると思ってるでしょうね。貴方は、いつもそうやって私に戻ってくるんだよね。でも、もう無理。

私は来春、結婚します。


これで本当に
さよならだよ…。
393名無しさん:04/11/04 06:30:17
君と見る海は、言葉にできないくらい美しくて
君と空を見ていたとき、ぐうぜんふたりは流れ星を見た。
君はすぐはしゃいで声をあげたけど、
僕はすぐコトバを出せなかった。

ココロがいっぱいすぎたから



394名無しさん:04/11/06 00:55:12
空 そら ソラ
そよぐ 風
つんと 冬の空気が 訪れるね
もう少し
金木犀は どこへいったのか
忘れないよ いつまでも
明日も 明後日も ずっと ずっと
馬鹿だと言うと思うけど
迷惑じゃないように 静かにしてるから
ずっと 遠くだし 遠くで
ちょっと ウィンク してみる
笑っていいから
395名無しさん:04/11/07 02:57:17
縁があったから二人は揺られながら続いてこれたと思って
自分勝手な辛さにもう終わりねと呟けば
心変わりを促す
あたまに描く夢があるから板挟みに苦渋の馳
咳き込むこともやむおえず独り寂しく煙草にお酒
あの日見た悪夢もどこ吹く風
熱しやすく冷め易いと書かれたあの雑誌のページを
ちっぽけな人間らしく鵜呑みにして
この願いの一歩前に立ち竦む
微温湯に浸かった得ることの無い希望も
捨て去ったあのゴミ箱の中に
その素敵な夢も打算に裏打ちされた醜と共に

396名無しさん:04/11/07 21:00:44
この未練が私の足を引っ張ることをよく解ってたつもり
幸せなその時間も独り善がり
お互い冷めた瞳で
今日を振り返れば
くるはずの無い伝えに虚しさを持ち合わせて
待っているよ

確信に触れるその話題を切り出そうと誓えば
泣けてくる
近付けば逃げていくその心
見えもするモノでもなけりゃ解るはずも無いその心
つくり話に笑いを取れば
あの子は悲しみを持ち合わせるね
来週は休みだからそのまた来週

12月のサヨナラ 何もかも忘れたい12月
この3年の雁字搦めの日々にサヨナラの12月
397名無しさん:04/11/08 00:50:42
なんで生きてるの こんなに辛いのに
どうしてそんなに弱いのか
私の箍か 思い出す昔話
小さい頃はただ楽しかったような
何も感じず先を見つめて

もう19かと月日の流れを感じる
そして昨日のアナタを思い出せば
その欲望が飽和点に達し
向けられるはずも無い想いは
月をみつめ涙を流し空に向かい飛べよう無いよ
散らかしていこう 後片付け出来ない子供のよう

ウンザリするね あの二人には
アナタの妹なんて笑える冗談 自虐的に
じゃあその次に私は言うかも
その日は姉とだなんて 知りゆる術の無い
昨日のララバイ 懐かしい響きのララバイ
398名無しさん:04/11/08 21:10:18
独りで居て 自分を深める 薄まった僕という存在を濃く、深める。
あの娘と交わり薄まった僕を 濃く濃く深める。
薄まった僕は 親しまれ、広がって、消えてゆく

僕をゆっくりと取り戻す為の時間は与えられた

深く濃く成り行く僕は 静かに静かに 毒へとなってゆく
399名無しさん:04/11/09 00:45:15
光あびてきらきらと 眩しい
そう そっちのほうが似合ってる
暗い闇に ひっぱってごめんなさい
おおきな石みたくごめんなさい
邪魔してるね ごめんなさい

元気で頑張ってください
400名無しさん:04/11/09 08:41:10
あなたのことは忘れたの。 右腕に光るクロムも、車内に漂うシトラスの香りも、変わったタバコの銘柄も、語尾を強める喋り方も、全部全部忘れたの。
全部忘れたはずなのに、何を見ても、あなたの姿を想い出す
401名無しさん:04/11/10 22:26:52
気持ちを解放してみる。
ドキドキするあなた。
結婚向きのあの人。
正解なんてない。
どっちだっていい。
すべては努力だから。

私には容易い道はないのさ。
手放しに憧れることができて、愛してくれる人なんて
いるはずない。

自分は自分を手塩にかけて育ててきた。
同じように感じる相手なんて
見つかるはずはない。

またないよ。探さないよ。
期待しないよ。

ただ目の前に現れた人を受け入れる。
402名無しさん:04/11/10 23:54:23
すべては色褪せて私を蝕み
色々なものを奪ってただその影を落とす
幸せって何だろう
何を求めているんだろう
生きる力って何だろう
自分のことさえ良くわからないのに
他のことなんて何一つわからない
逃げたいのかな すべて投げ出して
そしてどうする どこへ行けばいい
逃げた先に幸せはない それがわかってしまう
幸せはこの現実の先にしか存在しない
逃げられない
絶対に
403名無しさん:04/11/11 00:27:20
遠い空 欠けた月に並ぶ星々
横に並ぶ 不揃いな二人
足掛かりを与えぬその岩盤
掴めば滑り落ちる
幸せは不幸へと
形を変えてゆく

抱きしめてもその隙間に私は間に合わない
そのいやらしさもその淵に置いてこれたらな
その惰性の心を触れていたい
私が曲げた現実
後ふたつ これが最期なの
あの3年前の冬には戻れない
曖昧に想いは隠すけど
特別な日々でもなろう訳ない でも
あっさりいきたいね

後に残すモノなど何も無く
404名無しさん:04/11/15 23:18:13
物悲しい 物悲しい
傍観者でいたら総てが解る 
君の辛さの幸せさ
憧れてあの額縁に焦がれて
その日飛ばしのまたあの日まで
敵がいて その世迷言が影を落とす
もう一つ次の未来
それらしい言葉で慰め
どうでもいい事では無いよ
思いやりなんかいらない
上手く事が進まなくてもいい
不幸せでいい 
405名無しさん:04/11/16 23:36:57
空を見上げて 涙がぽろり
なぜかな わからないよ
かなしい言葉は 全然ないのに
ただただ 心の奥の奥
溜め込んでたものが 泣きたがってる
言葉は なんにも 出てこないのに
406名無しさん:04/11/18 16:47:51
さようなら
今日ポストに最初で最後の手紙を出した。
もうこれで一生会わない覚悟だよ。
それぞれの道を歩いてゆこう。泣くのは今日で最後にする。
5年間ありがとう。
嫌なこともけんかもたくさんあったけど、一瞬一瞬は幸せだったよ。
でも二人で出した答えだから。





407名無しさん:04/11/18 18:28:05
辛い・苦しい・泣きたい
でも泣けなくて吐き出せなくて溜め込んでしまって
苦しい…
本当は、振り向いて欲しかった
本当は、もっと一緒に居たかった
本当は、生涯一緒に居たかった
あたしが誰と寝ようが貴方は関係なくなった
別な人に抱かれても 全然 何も感じない
心が何も震えない
ただ、貴方と一緒に居たかった
ただ、ずっとあなたの側に居たかった
ただ、貴方が居れば良かっただけなのに…
私の我侭をごめんなさい
私のすべてを貴方に、ごめんなさい
408名無しさん:04/11/18 20:24:29
嫌いだ。
嫌いだ。
嫌いだ。
口に出してる、自分が悲しい、君も悲しくなるよね。
好きだ。
好きだ。
好きだ。
君は嬉しくなるのか?
僕を求めてはくれない。
僕は君を求めてはいない。
あとは未練を断ち切るのみ。
嫌いだよ。
でも好きだよ。
嫌いなんて言わせないでよ。
僕を引き止めてよ。
何か話をしてよ。
嫌いだ嫌いだ嫌いだ。
409名無しさん:04/11/18 22:56:25
あたしのこの想いもいつかは
消えてしまって、
貴方を忘れてしまうのかな?
桃色の頬に降り落ちる空からの涙も
あたしのコト慰めてはくれないモノよ。
ケド、空の涙が乾いたら
あたしの心にも虹がかかるはずなの。


あたしの勝手な失恋も。
気づかない内に涙も失くなるよね。


あの空はいつまでも、
泣いているだろうケドあたしはきっと。
前向いて進めるだろうから。
強くなれるはずだから。
小さな手で、懸命に。
涙を拭ったりもした。
夏風に、あたしはゆっくりと、
身を委ねた。


あの日の、夏。


あたしは小さな恋をして。
小さな失恋もして。
大きな勇気をアナタにもらいました。
410名無しさん:04/11/18 23:05:51
本当の本当は凄くあなたを求めてしまう
そして、いつかそれもなくなるのかもしれない
私がどん底のどん底に堕ちてしまっても、
あなたには、何の関係もない事で
私には、貴方より 劣っている男性の友人がたくさん出来ても
貴方は無関心
私も嬉しくもない
告白されても 私は常に 心は あなたの所に行っている
私は 今はもう あなた以外の人間とは
誰ともつき合いたくない
誰ともつき合いたくない
誰ともつき合いたくない
貴方としか つき合えません
貴方が どこに 住んでいようが
私が 貴方を凄く愛しく感じて生きている事を
あなたは知らなくてもいいから
私は あなたに幸せになってもらいたい
あなたは 私の最大の恩師だし
貴方を 忘れるなど 到底 出来ない事でしょう
忘れるふりしながら生きるのも疲れたし
私は ただ 貴方だけを 生涯 想って生きて行くでしょう
411名無しさん:04/11/18 23:33:02
雨が降った。
雷が鳴った。
雨がだんだん強くなった。
何も聞こえないくらい雨が降った。

雨が止んだ。
空には虹がかかっていた。
大きくて綺麗な虹だった。
412タァーボー:04/11/18 23:38:10
付き合ってた頃とかわらない、あなたの笑顔。

でももっともっと素敵な笑顔をみせる相手は、

別の人だというのは分かっている。

それでも今こうして君に会えるだけで

幸せな気持ちになる。

いつか会えなくなると分かっているのに。

413名無しさん:04/11/18 23:38:40
二人で歩いた
満月の夜だった
「奇麗だね」と 彼が言った
私は そう思わなかった

何故だろう?

満月の夜 一人 路地に出て泣き出した
私達、根本的に価値観も正反対だったのかもしれない
414名無しさん:04/11/18 23:43:19
無性に求めた
求めて求めて振られた
無性に淋しくなって
変な行動も起こしてしまった
無性に好きで好きでたまらなかった
こんなに好きになれたのは
人生で初めての愛の形だった
ごめんね ごめんね ごめんね
出会わなければ良かった
こんな苦しみを神様、ありがとう
出会わなければ良かったけど
でも…
私、少しは成長出来たかな?
415名無しさん:04/11/19 00:01:49
最近は少し厚着をして家を出よう
行くとこは決まってるから
目新しいモノも無いし
何も感じない今ならば
あいつとの痴話喧嘩の一つでも思い出そうか

暑い日に待ちわびた いつの日にかのあの寒さ
訪れてしまえば幸せなあの頃 あの日まで
連れ去って欲しいと過ごしてる
欲しいモノは溢れているから
その中へと呑まれ様かな
416名無しさん:04/11/19 05:23:18
会いたいとも思わなくなってきたこの二週間
この感慨をそのままにさよならしようか?
一言 二言 言葉を交わして

描く理想に届かないから嘆いて腐って
この三年間夢をみてたから
目覚めの朝のその現実に
涙を流しこの身は千切れんばかり
今更だよね
愛してくれとは願わないし 忘れたいとは思ってる
無駄な事に情熱を 
相変わらずのその妄想 
刃物をこの胸に感じるよう
自虐的な私
417名無しさん:04/11/19 07:29:44
あなたと私が話してた
やっぱり煙草はやめられそうに無い
現在の私はやけに昔の事を思い出しては 空想家
熱いコーヒー飲み干しては いつもの街へ
呆けた顔で消化を繰り返せば
虚しさとは板挟みに死への傾斜
事の意味など見出せない
今更そんな事に興味は無いけど
あの日用意したあの言葉を
あの日思い描いた夢を忘れよう
サヨナラの響きがやけに素敵
別れ際の二人が泣けてくる
時が流れ忘れ
あの日の二人はどこへやら
418名無しさん:04/11/19 18:26:56
私はあなたと一緒に居て駄目になった
駄目人間になってしまった
だから今度こそ人生の立て直しをしようと思う それでもあなたの事が好きだけど。
でも、前を向いて生きて行きたい
もう、こんな関係は本当にやめて良かったかもしれない
思い出を、ありがとう
がんばって生きていこうと思う
419名無しさん:04/11/21 23:44:03
先生 あなたは 先生
ずっと傍にいて もっと教えて
もっといっぱい覚えるから

あなたのゼミで
いちばんの反抗生徒 でも
いちばん先生のこと好き だから

ねー 先生を 好きじゃ
だめ なの かなー

先生そっくりの ダメ生徒
愛して・・

何も見えない
420名無しさん:04/11/24 09:47:55
ふらふらする お酒を飲んだ訳でもないのに
会うはずだった日曜日も
今となればまた来週に
くすぐったいようなあの言葉
思いだしては
421HAL ◆LXqUcBnrXM :04/11/26 14:29:45
やくそく。

最後のお願い。
忘れないで。
『隣にいたい』
そう願って泣いたのはあたしが一番強く思ったんだ。
誰にも負けないくらいあなたを好きだった。
でも
あなたのいない部屋で一人で泣いて
涙は枯れないんだな、って思う日が多くなっていった。
次に会うときはお互い笑えるといいね。
心の奥で疼いてる傷は
まだ癒えないけれど。
やくそくだよ。
バスタブに浮かべた涙の跡はすぅっと溶けて消えていった。

あなたと過ごした日々もこうやって溶けて消えてしまうのかもしれないけれど
忘れないで。

あんなにあなたを好きで愛した奴は
あたししかいない。
思い出が消えてもこの想いは消えないから。

いっぱい背伸びして会いに行くから…その時は

また抱きしめてほしいな。

422名無しさん:04/11/27 21:47:10
ごめん、あなたに最後まで
付き合うことができなくて。
お互い、運命のパートナーだと思ったよね。
ある意味そうだったけど、
運命のパートナーはひとりではないらしくて。
生涯のパートナーを感じる人に出会いました。
こんなことは、口が裂けても言えません。
どれだけ、寂しいことかわかるから…
もちろん、あなたを忘れるわけじゃない。
嫌なことなんか忘れてる。
ただ…こうゆう結末になってしまったという事実を
423名無しさん:04/11/28 00:38:27
→受け止めることが寂しい。
424名無しさん:04/11/29 04:59:07
布の小さな染みを気にしてはささやかな嘘を話す
同じ日の同じ人は虚無を運んでくるから
愛した恋人さえ私を大人にしてゆく
その口でその身体で他人行儀に二人が離れてみようと
罰当たりな事を思う ある日の終わり
煙草に火をつける左手が震えてる
目を閉じれば さっきの悲しい現実が見えるから
風当たりのつよさに冬の訪れ知った帰り道
あぁ12月のカテキヨどうしよっか・・・
425名無しさん:04/11/29 11:00:45
いつも明るくて楽しい彼女。皆と居るのに何処か浮いてる気がした。彼女の孤独と寂しさを知らなかった。
現実で何度も喧嘩をし、嫌になった事もあった。
いつも明るくてサバサバしている大人の彼女。
いつも明るくて子供の彼女。妹が出来たみたいで楽しい。
笑顔と冗談混じりに言う言葉の数々。
喧嘩をした事は無かった。あったとしても、それは些細な事。
彼女達が耐えてストレスを溜込んでいるのを知らなかった。

彼女達は、疑心暗鬼になり、醜い感情に囚われていく。
友達に話をしても、本音の半分も言えずに…。

俺はただ、波風が立たぬ様、皆と仲良く楽しくしていただけ。
上に昇る為に、商品価値の高い気に入った子と一緒に居ただけ。
優しく楽しく…。
何故、疲れるのだろう?一瞬楽しいが、心の闇は消えない。
皆が求める事をしただけなのに…。
明るくて楽しくて優しくて…。
皆、本当の俺を知らない。


彼女達は上辺だけではなく、生身の彼を愛したくて少しでも近付きたくて苦しんでいる。
彼は、商品価値の高い人形を愛してる。

御互い
幻想に囚われ、埋まる事の無い、深い溝と分厚い壁がそこにはある。
手を伸ばせば、彼の心の闇は薄れるのに、彼は闇を、より濃くしていく…。
426名無しさん:04/11/29 15:57:25
ほんとうにほんとうにだいすきです
いまもいまもすきです
あなたにふられたかもしれないとここにかいています
いまもいまもあなたはわたしの大切なひと
ちきゅうでいちばん守りたいひと
だれにじゃまされても私はあなたをすき
あなたのためならなんでもできる
だいすきなAさんあなたがいしょくが必要ならばわたしでおやくにたてるなら
Aさんあなたがしつめいしたらわたしがお役にたてるなら
Aさん大好きなあなたがためなら何でもします
どうかソウルだけでも傍においてやってください
427名無しさん:04/11/29 20:45:29
痛い 痛い 現実の
小さな 小さな 幸せを
あの場所に足を運び
触れてみる 感慨です
自分が思う以上に素敵でも良くも無いね
私もあなたも 自惚れ屋

死んでゆく時はいつも私が眠りに就くように
静かに生きて死を味わってたい
二人のその瞳の上の線がやけに綺麗
だから気にして 明日もまた今日と同じ様にと
暗がりの中のその前から
私達を照らす光が好き
足の上に添えられた その手が好き
だから来週も会いたいと思うんです
428名無しさん:04/12/01 15:06:28
429名無しさん:04/12/02 22:19:51
堕落した救いのない天使が
貴方に微笑みかけるなら
私は喜んで
あなたの変わりに死を選ぼう
430名無しさん:04/12/04 01:19:44
沢山いる私の中の一人が あなたを愛した

あら、一人だけじゃないのね 二人くらい居たみたい

頬杖ついて見てた私

ごめんだという声が聞こえた あら失礼それじゃ

純粋なコがひとり 犠牲になったみたい

面白そうに 私は進むわ
431名無しさん:04/12/09 23:03:11
いくら頑張ったって僕に空なんか飛べやしない。そんな僕に彼女は愛想が尽きたんだ。僕は何も出来ないでずっと彼女に焦がれてるだけ。僕は糞ったれのダメ人間。だから彼女は行ってしまったんだ。
432名無しさん:04/12/09 23:14:43
>>426
よみづれーんだよ低脳w
>>427
痛いのはお前の詩だろボケw
>>429
たしかにお前の脳内では天使さんが飛び回ってそうだなw
>>430
ごめんだwそれオラんだw返してけろ〜ww
>>431
お前はすずめさんに突付かれて墜落して死ぬだけだから飛べなくて正解ww
433名無しさん:04/12/10 23:10:12
age
434名無しさん:04/12/11 01:13:56
嘘をついたの?
嘘をついたんだね。
いつから嘘をついていたんだ?
ずっと前から?

気が付いていたよ。
だから自分も嘘をついていた。
自分の嘘に必死で、君は私の嘘に気が付かなかったんだろうね。

嘘をつけば、つかれる。
これも、即ち平等である。
この均衡が破れたときに別れを迎えよう。
435名無しさん:04/12/11 01:21:44
駅で大声で泣いた
泣いて泣いて泣いた
誰に見られてようがかまわなかった
もうプライドもなかった
今もうこんな私じゃ
あなたを止められない
行かないで
何度叫んだだろう
人が振りかえった
かまわなかった
今あなたを止められるなら
436愚人:04/12/12 04:45:30
わかっています
今日は金曜日

あたらしい人との約束があるでしょう

改札口で僕を見つけた時の
やさしい笑顔が浮かびます

そっと腕を組んできた時の
はにかんだ顔が浮かびます

わかっています
あなたにとって嬉しい時間なのは

美味しい料理を食べると
素直に喜ぶ顔が浮かびます

ほんのりほろ酔い気分で
肩に寄せた可愛い顔が浮かびます

わかっています
あなたが新しい人を選んだのは

帰りたくないと
だだをこねた顔が浮かびます

別れがたくて
泣きそうだった顔が浮かびます

ttp://blog2.fc2.com/guzin/
437愚人:04/12/12 04:51:43
わかっていたのに

いちばん大事なひとだとわかっていたのに
初めて逢ったその時から
みつめあったその時から

だれより大事なひとだとわかっていたのに
わたしを選んでくれたその時から
しっかり抱きしめたその時から

なにより大事なひとだとわかっていたのに
ふたりの未来を夢みたその時から
逢えない時間に心乱れたその時から
438名無しさん:04/12/12 15:33:04


さよなら
一瞬でお別れ
そんなに悲しくない

自分と呼べたもの
何もないさ でも

透明な心はずっとここにあって
始まる時をずっと待っていて

439名無しさん:04/12/19 21:48:48
昨日腕を組んで歩いた
知らない人たちは恋人だとでも思うでしょう
“立場”を利用した私からのお願い
あなたに断る理由を与えない
夜の人ごみ イルミネーション
あなたが隣にいる幸せ

好きで好きでたまらなくて
胸から溢れてくるような想いを
感じられる幸せ

そばにいて
どうか私の想いに気づかないで
疑ったりしないで
触れないで

ただそばにいて

あなたは一番最初に 私に優しかったの
440名無しさん:04/12/19 22:44:31
あなたはドライだけど とても誠実で
言葉がちょっとキツイけど 筋が通っていて
わかりにくいけど とても優しいんです

あなたは自信家に見せて 結構ハッタリで
短気だって自分で言って 本当に短気で
ケンカもしたけれど 私は自分を抑えることを覚えて
大人になって

そうしたらやっぱりあなたは優しくて
一緒にいると楽しくて
嬉しくて 暖かくて
どうしようもなく 幸せだった

あなたの存在に感謝しています
441名無しさん:04/12/19 23:10:02
諦めかけていた絆が
あなたの存在によって変わった
信じていなかった絆が
あなたと私に芽生えた

これは恋愛じゃない
知ってる
恋愛が唯一絶対じゃない
恋愛が全てに勝る関係じゃない
私の持論

見返りを求めない愛情をあなたはくれた
あなたはそれが当たり前でも
私には初めてだったから
あなたに夢中になってしまった

私はあなたを裏切っているのかもしれない
ごめんなさい
442名無しさん:05/01/01 12:32:37
あの時言えばなぁ
今言えたらなぁ
「好き」とたった一言
それだけで良かったのに

出さない宿題はなかった
真面目だったあの頃の私
キミに言い損なった言葉だけが
高校時代 唯一出さなかった宿題

あの時言えばなぁ
今言えたらなぁ
「ありがとう」の感謝を
同じ時間を過ごしたのに

素直に言えばいいものを
恥ずかしがったあの頃の私
キミに言い損なった感謝の言葉が
胸のうちをぐるぐる回る


あの時伝えていればなぁ 今更伝えられないなぁ
たった一言だけなのに
「好き」と言いたいだけなのに
443名無しさん:05/01/06 02:42:22
もう会うことはないのかな
偽りの言葉を語りかけては
君と出会ったあの日に戻りたい

知りたくも無いような他愛も無い話
積み重ねては離れてゆく時は途方に暮れる
本音を言う事もなけりゃ恋人同士になる必要もないのに
僕は 性懲りもなく切り出した

その戯言
君はさぞ困ったように何も言わず
僕はこの幸せが長く続けばいいと願った
伏見のあの道路 曲がりくねったカーブのそこに
あの家 あの店 寂びれた公園に
444名無しさん:05/01/17 19:51:14 ,
「バイバイ」で交わした握手
君の手は冷たくて少し震えていたね
君の帰った後タバコを吸いに外に出たとき
見上げた空にはキレイな半月
まるで半分に欠けた僕の心みたいだったよ
もう今は何も考えられない
いまはただ時間の流れに身をまかせてみよう
445名無しさん:05/01/19 15:01:53
歌がうたえない 本当は自分に素直になれば歌える事は解っているのに

せっかく君が聞いてくれる様になったのに 歌が歌えない

君を思って 君を励ましたいのに

悲しいけれど 流れた時間は戻らない

二人は解りあえたはずだけど それすら時間は流してしまう

歌がうたえない
446名無しさん:05/01/25 21:40:39
なぜ幸せと感じることが出来なかったのか?

幸せは確かにそこにあったはずなのに。

時間はもう戻らない。

結婚しようといってくれた指輪

もうきっとつけることはないんだね。

いつか別れてよかったと思える日が来るのを信じて

ゆっくりとそれぞれの道を歩いていこう。

447名無しさん:05/01/25 23:03:42
なぜ泣く
別れを決めたのはあなたなのに
なぜ泣く

僕はどうしたらいい
頭が割れそうだ
448名無しさん:05/01/25 23:07:32
いつかあなたがまた戻ってくると思ってた
そう信じてた
でもそれは違ったね
気づけばあなたはいなくなり
私1人暗闇に残されたまま
あなたは幸せになっていた
あんなに愛し合っていたあの日が嘘みたい
あの日に戻りたいと強く願う自分がいる
そんな自分がいやで忘れようとしてる
でもやっぱりそんな事できなくて1人で悩む日々…

よし!いつかあの人を見返してやろう
そしてあの人の倍幸せになってやる!
そう決心した私は今日も明日も思い出を支えに生きていく
449名無しさん:05/01/25 23:09:01
あの人が
愛すべきあの人でなくなった時
僕も変わるべきでした
もとの自分に

でも長い間
あまりにも
あの人を愛しすぎて
僕は
もとの自分を忘れてしまっていた。
450名無しさん:05/01/25 23:12:01
朝起きるとまず君の事を考えてしまうよ
もう何日連続だろう
付き合ってたときはこんなことなかったのに
馬鹿だよね
これからも毎日君を思い出すのだろうか

451名無しさん:05/01/25 23:19:50
あいつを選ばなくて、本当によかった。私は、私を必要としてくれる人と生きてゆく。私を愛さない人を、私は愛さない。私の愛は、私も他人も自由にする。
452名無しさん:05/01/28 00:07:51
>>449
銀色さんの詩を勝手に書くな( ゚Д゚)ヴォケ!!
453名無しさん:05/01/28 01:23:54
心を喰らい尽くすなら この命も喰らい尽くせ
未来を無くしてしまうのなら 過去も全て消していけ
あんたなんかいらない 自分なんかいらない
454名無しさん:05/01/28 02:48:09
総ては砂に掠れて変わり映えしない今日ともさよなら
臆病が誘い魅惑のキスに置き去りにしてきた
あの日の思い出 この指に

寝て待てど僕らはブルー
隣に並んだトーン違いの声に
気付いているだろう?
口にしてしまいそうな その想いを後悔を
飲み込んだB
455名無しさん:05/01/29 00:05:11
今なら許してあげる
だから私から逃げて
あなたを自由にしてあげる
もう振り返らないで そのまま前へ
私はきっと泣くだろう 忘れられないだろう
ずっとあなたを愛するだろう
そして死ぬまで後悔するだろう
でも いいよ
今はもうあなたとの未来を描く心さえ腐ってしまったから
456名無しさん:05/01/31 00:32:51
僕は君に会う程嬉しくて
君に会う程切なくなる

過ぎた時間は戻るはず無く過ぎた君を知るはず無いのに 知ったかぶりしてる。
僕らの限られた時間は過ぎて、やがて終わるだろう

何が悲しいのか お互い
そろそろ 考えてみよう

それが出来なければ 僕らに明日はこない
457名無しさん:05/02/01 22:23:48
貴方の声がする

もう終わりにしよう
これで最後だよ

貴方の声がする

もう好きじゃないんだ
無理なんだ

貴方の声…
好きって言ってくれたのは?
会いたいって言ってくれたのは?

幸せが悲しみに流されて
聞き取れないよ

貴方の声は遠くに流されて…
458名無しさん:05/02/03 06:07:11
あっちに転がっている
利己的な気持ちに何かを寄せる
青を掴めどするりと擦り抜け
私は汚れど、お前ほど・・・
愛の牌に触れどああ愛も代わらずに
459名無しさん:05/02/07 01:50:57
私から見ればこの現在は退屈だと言う
触れてはならぬ果実に死神が憑りついて
私が望む希望が顔を出したかも
倒さなければいけない相手

試行錯誤を繰り返せど敵も上手な楽しい時間
エセな正義を振りかざせば
空虚な気持ちと裏腹に
私は一つ 二つ 堕ちてゆく
結末は見えんど 勝利はきっと
この手の中に
460名無しさん:05/02/08 01:12:03
あなたの手のぬくもり 優しいささやき あなたと今一緒にいる人は幸せだね
461名無しさん:05/02/08 05:21:56
縦1メールから横に5メールのアリの列に突っ込む幼稚園児の列
黄色から紫までなびきすぎなナスとトマトと古びた柿の木に止まるカラス
僕の口の中へ中へと縄が次々に走り抜けて方位磁石の面積は活火山に等しい
白ではない黒でもないカーテンでもないフィルターの画面を閉じてみよう
いづれ母も泣くかもしれないだから今日までだって言えるかな
アザラシイルカにペンギン不安というよりまるでそれは盆踊りのちょうちん
本屋では今も花が売られています買う人は乞食ですよ心には雑木林の沈痛
ここからですかと郵便屋が門を閉じようとしている隙に後ろの方で呼んでいる
まあるくてまあるくてまあるくて手を広げて見ても姿はここにはいないのです
462名無しさん:05/02/08 05:45:33
赤い座布団の上でお茶漬けかまして犬と私が縄跳びしてる
のろまな亀とはくさいの菜の花の会話はモンシロチョウ
笛の子供と下降していく鳥の姿にあの日の声は届かない
いつも峠の高さから裏からまるでスピード投げたような焦燥
もうね手紙すら毎日100通書いても僕の腕から気持ちは君に伝わらない
歩きたいよ蛇のように進むだけ秋のように秋のように手を振りながら
粒の中に雪の化粧で鏡の方へと樽の音が餅をつく
少しだけ少しだけ少しだけ今も僕は君が好きで好きでたまらないよ
463名無しさん:05/02/08 05:46:16
互いに出会う前に戻って何も知らない状態からやり直せたらどれだけ幸せだった事か・・。
余りにも無駄に、悲しい、傷つけ合うだけの時間を過ごした後では互いに信じ合う事さえ容易ではないけど、それでも好きだった事にはかわりはない。
ただ、余りにも虚しくて・・。
464名無しさん:05/02/08 05:56:13
つい最近、毎日別れ際に『好きだよ』って言ってくれてたね。
おかしいなって思ってた。何かあるなって。

『好きだよ』は嘘を隠す為の言葉じゃないんだよ。
隠せない気持ちを伝える言葉なんだよ。
465名無しさん:05/02/08 06:08:35
やはりわたしはあなたを傷つけ失望させていたのですね
466名無しさん:05/02/08 13:11:58
好きだと言った事を後悔するつもりはない
君の優しさの裏の辛さを見て見ぬフリは出来ない
だから僕は離れよう
嫌でも君を感じる場所がある
でももう僕は大丈夫だよ


君はきっと今日も仕事かな
467名無しさん:05/02/08 23:31:41
あなたが私の北風ならば…
どんな寒さも耐えるのに

あなたが私の雨ならば…
傘も差さずに浴びるのに

あなたが私の灼熱ならば…
全て、全て焼き尽くしてくれ

あなたが私の生きがいだから…
孤独を感じることしかできないのでしょう
468名無しさん:05/02/09 01:41:46
たった一度のデート
それを始まりにしたかったのに
それで終わってしまった
いったいあなたは
どんな気持ちでいたのだろう
いったいわたしは
なぜ素直になれなかったのだろう

もし、久しぶりに会ってあなたが
「変わったね」と言ってきたならば
「それはわたしとあなたの間にある距離が変わったからよ」と
颯爽と言えるだろうか
469名無しさん:05/02/09 02:09:44
あの海もあの夜景も全てが良い思い出
君のあの表情や時々見せるあのしぐさは僕の宝物

君に会う事はもうないかもしれない
話し掛ける事も笑い合う事も
僕は時々考えるんだ
君に何も言わずに居たらまだあのままで居れたかなって

弱虫な僕の精一杯の勇気は君に届かなかったけど
伝えなきゃ伝わらない事があるから…

僕は今も君がいつまでも笑っていられるといいなって思ってるよ
この願いは叶えて欲しいな
470名無しさん:05/02/09 03:39:28
今日はそうあの日に望んだ結末の筈
この道を大きく逸れて
もう一度 あなたに話したい事があると
後悔に過ごしてる

時間が過ぎれば忘れていく
そう願う 願って
人生をうまく渡ってゆく術って
やっぱり相手に期待しない事なのかなぁ
なんとなしの偶然に
同じ部屋で過ごした三年を
三違いのこの自分もキヲクも
上手に乗り越えていきたいなぁ
471名無しさん:05/02/09 16:21:47
僕は君に会いたいよ
君に会いに行きたいよ
また笑ってほしいな
華奢で痩せ形な君
なのに凄くはしゃいだりするから
僕は時々心配になったりしたよ
あの意地悪そうな笑い方やからかわれた事も
全部が綺麗に蘇ってくるよ
あの日約束したあの場所へは行けなくなったけど
まだ行かないままにしておくよ

いつか偶然会った時は笑って話せるといいな
ゆっくり別々な路を歩いて行くんだね
472名無しさん:05/02/11 17:17:10
目覚めたのは午後五時半 キッチンで煙草をくゆらす
今日はいい休日だったんだな 空は空色で雲は茜色
たくさんの人達が外に出て この休日を楽しんだだろう
初めてのデート 何度目かのデート そして最後のデート
道路は渋滞 街はにぎやか 海辺のレストランとか映画館
色んなことがあったんだろうな 笑顔が透けてみえる
楽しい一日もさよならと手を振って ちょっぴり寂しそう
そして私も明日には服を着て 外に出ていくよ
473名無しさん:05/02/12 00:30:59
アナタとの時間は、とても不思議な時間だった。

愛なのか、恋なのか。
癒しと安らぎがただ、そこに。

私にそんな時間を与えてくれたのはアナタだけ。
いつもスリルやドキドキ求めていたから。

ふっと立ち止まって、あの日。
アナタがいて、世界の違うアナタにひと目惚れした。

アナタの纏う空気は、不思議な空気だった。

静かな雰囲気と、落ち着いた声。
癒され、安らぐ。ただそれだけで。

私は疲れていたの。
毎日を走り続けてたから。

ふっと立ち止まって、あのひととき。
私は心から癒されて、また前を向けた。



そこに立ち止まる事を許さないでくれてありがとう。
私は、まだ、走り続けないといけないから。
474名無しさん:05/02/12 00:40:53
普通の恋愛がしたかった。
普通の人を愛してみたかった。
普通の生活がしたかった。
普通の人と言われたかった。

僕が思ってる以上に君は普通で。
僕は君程普通じゃなかった。

誰もが批判する時でも、
誰もが諦めるそのときでも。

君はいつも笑って。
「強がりでいじっぱりだね」
いつもそう言った。そして、そばにいてくれた。

僕を普通にしてくれた。
僕はそんな君の普通さに救われた気でいたけど。


今思う。
君はすごく特別だ。
普通なんかじゃない。誰にでも出来る事じゃなかった。

君しかいない。

離れていかないで欲しい。
大丈夫じゃない。
君の言った通り、僕は脆い。


せめて普通になるまで。
君に普通に愛を告げれるまで。
475名無しさん:05/02/12 01:06:17
木を叩いてる。それは静かに響き渡ってくる。水面に波打つように。
輝きの中から鳥が驚きを放つ。まるで僕を待っていたかのように。
夕暮れの音は切ない、時計の音は聞こえやしない、白紙の空気に漂いたくない。
泣かないでよ、今日の日は言うよ、違うよ、今日の日は言うよ、
君は正しいよ、空しく響くよ、君は正しいよ、誰もがそうだよ。
熱い答えに低い重さを。
絶対的に変わらないものがあるとしたらそれは僕だよ、僕でしかありえない。
君に伝えたいことがあるんだ。
僕は君が好きなんだ。伝わるんだ。言えばいいんだ。言えば。
終わりはない。それが覚悟。確かなんだよ。僕は絶対なんだ。
476679:05/02/12 01:32:59
僕の二匹のネコ。アナルとヴァギナ。
477名無しさん:05/02/12 02:05:21
たぶん、
ずっと思わせぶりな態度をとってきたあなたが、
彼のことを好きかもしれない、と言った時点で
自分がそれに耐えてこれ以上苦しむのに値する恋ではなかった、という
自分の無意識かつ的確な判断において
全てを白状してラクになることを自分は望んだのだと
思います。
所詮、それまでの恋心だったというわけです。
第一、顔もそれほど好みではないのですし。
これが、今言える精いっぱいの負けおしみです。
これからも仲良くしてって我侭?っていうけど
どうせしばらくは切りたくても切れない縁ですから、
これからもせいぜいヨロシク。
この思いは、産業廃棄物みたいにやり場にこまるけど
いつか風化すると信じてます。
じゃあ、また明日…。
478名無しさん:05/02/12 03:51:17
忘れなきゃいけない あなたのすべてをきっと
暖かい思い出も 切ない日々も全部

二人出会えたことは とても素敵な偶然だった
あなたの控えめだけど優しい笑顔と仕草
そのくせけっこう根性あって でもプレッシャーには弱くて
人見知りするけど 人当たりは良くてね
いつも二つの顔が見え隠れしてて 不安定だった

なのに私は奪ってばっかりだったよね
あなたの時間も 気持ちも
少しずつ でも着実に あなたを苦しめて傷つけて

だから忘れなきゃいけない あなたのすべてをきっと
でもまだ好きでいてごめん 忘れられなくてごめん
思い出の中のあなたの はにかんだような笑顔

会いたい
479名無しさん:05/02/12 13:48:35

いかないでくれないか、なんて都合のいい言葉。
何もしてあげれないししてあげれなかった。
でも、そばに居て欲しい。

都合がいいね。

もう、嫉妬しか残らない。
僕のような不適合者は。

君みたいに次が居ない。

君しか居ないのに。
君は愛される。皆に愛される。

もう、嫉妬しか残ってないんだ。
480名無しさん:05/02/13 00:03:16
言葉を埋めてみた。風に書いたのは墓場。
見守ろう霧となって来る日まで。
誰もが眠る町に太陽は上り月にキスをして。
踊る人は鏡に消えていく。
絵描きは歌う、これでいいのかと。
商人は歩く、これでいいのかと。
雷はいづれ落ちる、ものすごいスピードではじめからなかったかのように。
いづれ何かが分かるんだ。
今は空白の水辺。水面に写る波を数えて眠ろう。
誰もができることを僕も君もただ寄り添うだけだよ。
それは普通にできることなんだ。
悲しむのはもうやめよう。
悲しみたかったら僕の中で泣いていいよ。
僕も泣きたいんだ。
481名無しさん:05/02/13 00:07:27
アリはひたすらに黄金を待つ。
海は震えながらそこにあるものを待つ。
震動、間も無く、響いてる気配もないのに感じてしまう、それは空の鼓動。
体の奥にある血流の激流、赤いのかもしれない。
誰もが踊る夜に君は歌っているのかな。
暖かいスープに写る明日の言葉。
僕は君に何を話そう、会いたいな、君は僕のこと考えてくれてるのかい。
果実の木は今にも崩れそうで、泣いているのです。
482名無しさん:05/02/13 17:12:22
たんたんと情景に汽車が描かれる。
コーヒーは飲んだことはないけれどそのような筆が下ろされる。
いつの花か忘れられている甘い笑みを空に投げ掛けたのは誰でしょう。
街から街へ。泣けるかな。歩けるかな。知らないなんて言いたくないな。
大切だな。大事だな。疎かにしたくないな。暖かーくまた会いたいんだ。
483名無しさん:05/02/13 17:46:44
吐息を数え切れないくらいまぶたをとじるようにそっとしておきたい。
ごめんねと泣き出しそうな子供に僕は触れていたいのです。
ひとつに束ねられた何通の手紙はひとつになり、絶対的な僕となる真実。
みんなから外された疎外感かな、君はどこで何をしているんだろう。
僕は間違っているのかな。そんなことないよって君に会いに行きたい。
会いたいな、不安をなくしたいよ。
484名無しさん:05/02/13 18:10:04
いくつかの嘘を重ねてつくった砂の城
あなたの囁かな寝息ですら崩れてしまうほど脆く危うい
目をさますとあなたが消えてなくなっているような気がして
僕はそっと見守り続けた

ソレデモスナノシロハイマクズレル
フシギトナミダハデナカッタ
485名無しさん:05/02/13 20:41:14
手を当ててみる。

どこに?
486名無しさん:05/02/13 20:54:59
胸でいいんじゃない?
487名無しさん:05/02/13 22:10:23
胸に当ててみた。

僕には分からない。わからないよー。
僕に胸がない。
488名無しさん:05/02/13 22:53:13
ケムシ、カラスが食べる、痛いよ。
口へ目が入る、鋭い気分。
人形は一人じゃいられない。
「い」=悲しみ+今日の憂鬱
割れてしまえばいい、また戻るなら。
グッバイ!なんて言葉を使ったことがない気持ち悪さでした。
えだまめえだまめえだまめ。
489名無しさん:05/02/13 23:05:04
>>487
男は股間でモノを考えるんだ
490名無しさん:05/02/13 23:08:00
わかっとる。。。
あんたの笑顔が こんなに
眩しくて幸せそうなのは
あのコのおかげだって ちゃんと
わかっとんじゃけぇ。。。
ホントはあたしがあんたに
幸せをあげたかった
さみしいな。
491名無しさん:05/02/13 23:11:27
繰りだす言葉の波にのまれそう
溢れる知識の渦に巻き込まれる
胸に響く高い声に昂ぶっていく

あなたの声 言葉 教えられた知識
わたしの胸 心に 染みわたってく
492名無しさん:05/02/16 00:30:03
カードに目を向けることなく逃げ出してみたい。
人形になりたくないよ。
逃げたい。抱きたい。会いたいよ。
493名無しさん:05/02/16 00:32:47
494名無しさん:05/02/26 00:49:17
お元気でいらっしゃるでしょうか
あれから丁度一年経って、私の中で貴方を
ようやく想い出にできそうです
あの頃は貴方のことばかり考えていて、
それはこの一年間も同じでした

伝えられずに会えなくなってそれっきりだけど
貴方を好きで良かった
あの声も、あの優しい雰囲気も大好きだったよ…
本当にありがとう
今、貴方から卒業します
495名無しさん:05/02/26 03:19:27
だいじょうぶ。一緒にいられたことを無駄にはしない。強くなるよ。
また心から笑って話ができるまで。それまで。今よりずっと。もっと。
ただもう少し泣かせてね。涙と気持ちが枯れないうちは。
思い出をもうちょっと持っててもいいかな?ごめんね。
あなたとわたしで決めたことだ。ちゃんとお互い歩いてこう。
あなたは泣いたりはしないかな。ちょっとでも思い出してくれると嬉しい。
わたしはとても羨ましかった。夢のために頑張れるあなたのこと。
いつかつくりだせるかな。あなたに誇れる自分の世界を。
強くて優しい狡いひと。いっぱいいろいろありがとう。
次に寄り添う誰かと、いっぱい一緒に笑ってください。いい恋をしてね。
いつかは忘れるのかなあ。同じ時と気持ちを分かち合ったこと。
また誰かを好きになるのかなあ。まだ何もわからないや。
弱いわたしと向き合って、いろんなものを乗り越えて、それからだよね。
強がりだけどなげやりではないんだ。これは確かな気持ち。
あの時の精一杯の拙い笑顔を、痛々しく思われても構わないよ。
ありがとうって何回言ったかな。でもそれしか言えなかったんだ。
責めたい気持ちだってあった。でもわたしの方が駄目だったから。
ほんとはもっと一緒にいたかった。ずっと一緒にいたかった。
大切で大好きで守りたくてでもどうしたらいいか分からなかった。
何にもしてあげらなくてごめんね。自分に酔ってるみたいで嫌だけど。
どろどろな気持ちがどんどん出てくる。あなたには決して見せられない。
思えば弱音は吐けなかったし吐かなかった。浄化されていたのかな。どうかな。
こうなっちゃったらもうしょうがないよね。切り換えたはずなのに駄目だなあ。
胸が痛むのは思い出のせいだ。眩しいものをいっぱいもらいすぎたから。
きっとまだ思い出すんだよ。薄れてもいいから忘れたくないなんて、我儘かな。
ねえもしもわたしがあなたに何かを残してあげられたのなら、それはこの上ない最後の幸せだよ。
さみしい。くるしい。かなしい。おわってしまった。
繋いだ手はあたたかくてふれた唇はやわらかくて抱きしめる腕は力強くて
見つめあえたらうれしくてしあわせでいとしくてたまらなかった。いい恋ができた。
ばいばい。がんばれ。がんばる。ほんとにほんとにありがとう。だいすきだったひと。
496名無しさん:05/03/02 04:00:43
思い出は涙の海を流れる。
けれど岸辺に降り立つ時は来る。
くり返し君を想って泣くだろう。
でもいつかまた笑い合えるまで。
僕らはそれまでさようなら。
497名無しさん:05/03/07 09:40:07
あの絵に描かれた 遠い昔の僕ら
物憂げにあの日の出来事 思い出しては
一つ前に 二つ後ろへ
春の訪れは今生の別れ
連絡ください と言う嬉しい言葉も
頭の中の蜘蛛の巣に絡みついては
あるか無いかの問答

結局変わり映えしないのは僕だけです
漫画の世界のつまらない男です
その憧れ ビールと一緒に口に飲み干して
酔いと総てなる思考さ狂い暴走してもえ
時間が 時間が もう間に合わないさ
498名無しさん:05/03/10 03:13:57
楽しかったことばかりじゃないんだ
そのうちすべて忘れていくんだよ 全部 全部 いつか
あなたをわたしのすべてにはしたくなかった
でも 離れて いま こんなに もう弱い よわい

手を伸ばせばそこにいて ほほえみをくれて
優しい気持ちになれて 何でもできるみたいな
夢みたいな形にあこがれて ほんとに なにしてんだ

たぐり寄せた思い出は限りなく いつになれば変われるでしょう
そんなことを思ううちは ずっとまだこのままかな
あなたに顔向けはできません わたしには勿体ないひとでした
愛してくれてありがとう この涙もいつかの未来の糧になれ

短い夢を見てました あなたはとうに目覚めてる
同じ朝を迎えられなくても あのあたたかさを忘れたくない
もっとくっついてたかったなあ 一緒に ずっといたかった
499名無しさん:05/03/17 01:31:44
時間だけが流れるのかな。
僕の夢、君に会うまでの、僕が君に思ってたこと、
ずっと会いたくて、それまで大切にしてたこと、今はどうだろう、
時間だけが流れるのかな。
あの時にずっと渡せなかった言葉のまま、過ぎてた時間、
それは正しかったのだろうか、そんな時間が恋しい。
いつも時間だけが過ぎてた二人のちょうどいい距離。
時間だけが過ぎる、あの時も過ぎてた時間、当たり前に流れてた、
君も同じこと思ってた?、あの時も過ぎてた時間、言葉を交わしてた、
いつも言葉を交わしてた、それだけだった、
決してそうではなかったと思う、今も出来てるし、
言葉と時間の距離、勇気を出して待つことを知ろう。
時間は過ぎるけど二人の距離は変わらないよ。
つたない言葉で繰り返してしまう、あなたを待ってしまう、
いつもいつも、あの時に待ってたことが結果的にあなたをじらせてしまったのか、
今はあなたに突き抜けようとしている、あなたは嫌がってるのかな、
会えるまで待とうよ、焦ることないよ、そんな距離でしかないのか、
追うと逃げるのではない、追うと逃げるのではない、追うと相手もどうしたら
よいか分からないだけ、自分も分からないのだから、
人と人はちょうどよい会話がある、はじめからそんな程度だったんだ、
まとう、前も待ってたら届いた、そんな日まで待とう、それでよい、
今は忘れててよいんだ、また来るまで、あの人も何かしている、
無視ではない、合図、肯定している、余裕、あの人の余裕、僕を孤独にさせる、
僕を嬉しくさせる前触れ、あの人の合図。


500名無しさん:05/03/17 03:48:06
勃起がおさまらないよ
だって春だもん
抜いてすっきりしたいけど
さっききみとハメてる妄想で
抜いたばかりなのさ
ちんちんグーン
風俗行こうかな
やりたいなやりたいな
501名無しさん:05/03/17 05:14:11
置いてきた思い出は二人で優しく包んで…
いつかまた会ったなら互いに理想な人に…
振り向きもしないまま去ってゆく君の背中を冷たい日が差すよ…
502名無しさん:05/03/17 05:19:00
隣に君がいない

それは
こんなにも
切なくて。会いたくて。
503名無しさん:05/03/17 05:43:56
モノに言わせ望む愛さ買えりゃぁ
私さあの日の愛欲没する
一秒の二秒と 指沈める
するすると奥に誘われる中指の唾と
私の想い 飲み込むあの日に憧れてんだ

片方に青春の日々もう一方に切ない日々
自然の摂理に逆らえぬ高鳴り アイツに押し付けてやりたいな
生まれたての愛さ 未練がましくアイツに アイツに
時間が過ぎゆく事 願ってんだ
504名無しさん:05/03/19 02:58:47
だってさ、ほんと始まりは結構軽いノリやったからさ、
ほんとにちょっとだけでいいって思ってたのよ。
だって外見とかタイプじゃないし。
まぁ、外見なんか重要じゃないけど。
最低限っていうか。


でもさ、なんか他の奴おるとか言われると、やっぱプライドしんどいわ。
つまらん、
これが実際の意見やな。
なんていうか、選んだ男がさ、本気のもてない君やったらすぐに飽きてたやろうけど。
なんていうか、なんていっていいかわからん。
とりあえず複雑やわ。
505名無しさん:05/03/19 03:00:21
多分、あんたのこと、ほんまに認めて尊敬はしとった。
ええ男なんや思うねん。

そんで、その男とうちは釣り合ってたおもたんや。
だから、他の奴と歩くゆうわれたときに傷ついた。
なんか役不足やゆわれたみたいで。

でも、何回聞いてもあんたの意見は正しいし、納得せざるえん。
だから複雑や。

うちはあんたにお前はええ女や、俺にはもったいない、そんなたぐいのこと言わせたいわけちゃうねん。あんたはすぐにゆうてくれるやろうけどな。

ちゃうねんな、うちが認めたんやさかい卑下だけはしやんといてほしいんや。
ほんま、複雑や。しんどい。
こうゆうのんってほんまに時間しか解決してくれへんのやろうな。

506名無しさん:05/03/19 03:00:28
あんたにはほんま幸せになって欲しいんや。
今実際あんたと歩いていきたいとは思わん。
今横におる女とあるいたらええ。

ほんでその女が役不足やった〜ゆうなら一緒にあるくわ。

まぁ、その夢はかなわんな。
あんたは多分その女と別れる事は無い。
そんな男や。

そこが好きやし、悔やまれる。

愛しとったでもない、恋しとったでもない。
なんかわからん絆がうちらにあったよな。

時間が経ったらわかんのかな。
あんたのこと、ふっと思い出して微笑みたいわ。

そんときは。やっぱ一人では嫌やけどな。
507名無しさん:2005/03/21(月) 04:15:35
もう遅いのかな
前みたいにはもうならないのかな
だけどまだ 少しだけ期待してる
もしかして もしかしたらもう一度
あの頃のような二人になれるんじゃないかって
変わってなかったとは言えないけど
あなたが少しだけ・・・
話しかけてくれてありがとう

結局は拒否だったのかな
今もまだ拒否のままかな
本当のことが知りたい そんな好奇心もあるけど
知らなくていいことも この世の中にはあるようで
私の方からは連絡できない でも
もしかして もしかしたらって
少しだけ期待してる
あなたの方からアドレスのこと・・・
そんなことあるわけないけど

あなたが私と接点を持つたびに 私の心は揺れていく
嬉しいけれど その反面 また失うことが恐くて
あなたの素顔が 楽しかった思い出が辛くて
それでもまだ あなたを愛しいと思っている
あなたが幸せになりますように
508名無しさん:2005/03/23(水) 01:14:08
このどうしようもない別れに不思議な期待感と
必ず迎える結末にただただ目を伏せ時を歩んでいる。
ふっと目が合った時、何を考えているのがわかる。

手に取るように感情が読めて、
でも肝心なところはわからない。
わかりたくないのかもしれない。

509名無しさん:2005/03/23(水) 01:20:59


最後にアナタに歌を贈りたくて、僕は記憶を巡らせる。
心を映せる歌を探して、今日も歌を口ずさむ。

誰でも良いから歌にして欲しい。
この気持ちをあなたの重荷にならないように
ひっそりと届けて欲しい。

僕の代わりに誰かあなたに。
心動かす歌をあなたに。


510名無しさん:2005/03/29(火) 23:58:46
草原に 横たわり
青い 空を ただ 眺めてる
遠くの 騒音 
何も もう 私を 傷つけない

私の 現実
511名無しさん:2005/03/30(水) 00:05:17
小さな勇気が出なくて
大きな変化が起こらない
いつになったら
幸せになれるのかな
512名無しさん:彼氏彼女いない暦20/04/01(金) 19:25:24
逢いたくて逢いたくて
この胸の・・・
513名無しさん:彼氏彼女いない暦01/04/02(土) 00:53:44
江戸川の土手に 横たわり
黒い 陰毛を ただ 眺めてる
遠くの 浮浪者 
何も もう 私を 傷つけない

私の 現実
小さな放屁が出なくて
大きな雲古が起こらない
いつになったら
赤玉が出るのかな
やりたくてやりたくて
この玉の・・・
514名無しさん:彼氏彼女いない暦1年,2005/04/02(土) 19:00:03
微妙にうけてしまったではありませんか。
木蓮の雲古または・・・
515名無しさん:2005/04/08(金) 01:26:55
失った!失った!失った!
無くした!無くした!無くなった!
消えた!消えた!消えた!
からっぽ!からっぽ!からっぽ!

はやく、はやくこの穴埋めないと、
水がずぶずぶ入ってきて
おぼれてしまうの。

鼻から水がはいってきて苦しい。
でも、一瞬でも気がまぎれるならこれでもいい。

ほんとうにおぼれてるのは水なんかじゃなくて
自分のぷらいど。

全部捨てるなんて出来ないよ人間は。
全部捨てるなんてできないよ。
淋しいから、淋しいから。さみしいから。

この綱に全体中かけれないんだよ。
怖いからこわいからこわいから。

飛び込んでおぼれたかったのは一つしか無い。

一つしかなかった。


516名無しさん:2005/04/14(木) 15:29:56
良スレage
517名無しさん:2005/04/20(水) 04:34:31
俺は明日も働こう
君に最高の指輪を贈るために

俺は明日も働こう
君と一緒に、遠い外国で住むために

俺は明日も働こう
君と僕の夢を叶えるために


君は今、何処かへ去って行く


俺よ、さあ働こう!
指輪を買うんだ

最高の指輪を買うんだ!
518名無しさん:2005/04/20(水) 17:16:31
君が眩しすぎて
まわりの小さな光が見えない
519名無しさん:2005/04/20(水) 23:14:57
しあわせってなんだろ?
しあわせそうにみえる?
あなたがいないのに

・・わかってもらえるはずもないけどね
こんなにすきなんだけどね
かなしーです
520名無しさん:2005/04/23(土) 20:58:25
真っ暗だ。
嘘吐きな自分に苛付きながら、
失った君へ手を伸ばしたい。
今いる所から羽ばたけないのに怒りを感じて、
そんな自分の束縛を厭う。

大嫌い/愛してる

そんなので割れるのなんて、本当は愛じゃないだろう?
執着心、苛立ち。
そんなのは、恋なんかじゃない。
求めてるのは何なのか?
自分が求めてたのって何だ?

一人で、この地上に立つ事が出来た時、君を迎えにも行けるだろうか?
愛しているのに、君に手が届かない。
感情だけが左側頭部を痛め続ける。

ガンガン感情が鳴るなよ。
聞こえる音量は、届いてるんだ。

言葉を口に出せないなら、手紙でも書けばいい?
多分、自分の全てを失ったって、君には手が届かない。
君には色々教えて貰ったっていうのに。

自分を全部拾い集めてから、もう一度君に会いに行くよ。
521名無しさん:2005/04/23(土) 21:02:09
君のイニシャルの単語を、指がキーボードで打ち続ける。
君とは魂の双子みたいだと思ってたけれども、
それは自分の思いこみだったのだろうか。

愛してる愛してると、

まるで嘘のように呟き続ける。
本当に大切なものは、言葉に出しつづけてはいけないのに。
まるで、自分の中の不安を吐き出すかのように、言葉を出そうと足掻いてた。

まるで、今の自分が空っぽのようで。
まるで、今の自分が嘘っぱちのようで。

コレから何を見て生きてけばいい?
こんなにも、君を愛しく思っているのに。

愛してる愛してる。

手から離れて、もう一度得られれば、
それは本当の愛になるのだろうか?
522名無しさん:2005/04/23(土) 21:08:06
愛されなかったのは、自分の我侭。
まるで子供のように、
欲しがってばかりいた。
与える事に疲れてしまって。
何時の間にか、君に喜んで貰うのではなく、
愛される期待に心を奪われて。
けれども、愛していたんだよ。
まるで嘘のように。
まるで、ココに心がないように。

無防備な心をさらけ出し過ぎたからだろうか。
エッセンスな秘密など、君の前では見せれなかった。
愛してるんだよ。強く。
そんな言葉も、まるでまるで、なくなってゆくかのようで。
言葉を、どうしたら続かせられる。
君との接点は狂ってゆく。
言葉なんて欲しくない。
そうやってkissでもしてればよかったのだろうか。

お喋りなんて、欲しくはなかった。
そんなのよりは、眼差しが欲しかった。
523名無しさん:2005/04/23(土) 22:41:42
普遍的な恋の味 前の女と違うのはやたらと僕に構ってくる
利用価値があるのか?それでも嬉しいことを語りかけてくる
今日は風邪気味 焦燥な気分
君に遷したかな 頭痛がするなら今日はオヤスミ
また会える日まで

電車に乗って乗り換えて窓に映る僕は少し草臥れて
帰り際はしつこく抱き合って小さなキス
あの時話した僕の言葉叶うといいな
叶えて欲しいな
やっと僕らも大人になって汚れて穢れて
どこまでも堕ちてこうよ
524名無しさん:2005/04/23(土) 23:57:44
純粋さを求めていこう。
僕らが求める愛の住処。

嘘じゃないよね?
綺麗事は駄目?

でも、試してみなくちゃ分からないじゃないか。

零れる程の言葉なんて要らない。
ただ、傍に居て通じ合える何かが欲しい。

世間に恋の歌が蔓延してる事にこれっぽっちも思いが寄せれなかったけれども。
今なら何故か理解出来るような気もする。

愛してる愛してる。
君に強くなる為に、その言葉をもっと沢山言いたかった。
言いたかったんだよ。

ブードゥ人形みたいに呪われたってもいいから、
強い愛が欲しかった。
525名無しさん:2005/04/24(日) 00:01:42
多分こんな事を考えてる間に、
彼は自分の好きな事をやっていて。

追いつく為にはどうすれば。
それとも、別の岐が必要なの?

今の僕らには、
正しい方向なんて見えない。

地の這う蟲が鳥に憧れる。
鳥に食べられてもいいと思った。

けれども本当は、嘴から背中に移って一緒に空を飛びたいよ。

GooDbye,Mr.
GooDmorning,Me.
526名無しさん:2005/04/25(月) 08:43:31
開放しよ互いに
疲れたです
待つのも想うのも
私の想いが強すぎたかな
負担だったかなと
ごめんね何度も何度も
自分から逃げるです
捨ててしまって下さい
その方がいいのだよ
解放しよ互いを
527名無しさん:2005/04/25(月) 08:50:03
うれしかったー
届けてくれた
あの歌もこの歌も
死ぬほど泣いたよ
ホントに泣けた
今もめっちゃ好きだ
でも諦めるから
忘れることなんかできないけど
諦めるんだー
ありがと


528名無しさん:2005/04/25(月) 22:06:13
僕といる君はいつも悲しい顔をする
楽しい僕を横目に今にも泣き出しそうな顔をしてる
認めない…認めない…君は僕が好きで
君は僕が好き
信じてる…信じてる…ナゼに僕は苦しい?
ナゼに僕は不安になる?
気づいてる…気づきたくない…
目をそらす僕にダイレクトに伝わってくる君の気持ち
潰れそうな僕に光を射せるのはただ君だけなのに…
529名無しさん:2005/04/25(月) 23:25:48
結局いつも失くすのはアタシだけで

そんなのずるい

何もかも無くなる事が

あなたの幸せ



この身を傷つけるほどに

わかるのは確かな痛み

きつく握り締めたガラスの破片を

腕にあてればほら  

すぐに赤く染まるから



こんなに痛んでいるのに

あなたにとっては時間稼ぎ

ねぇ、気づいてよ

この腕なんてどうでもいいから


胸の傷 いつまでも消えない
530名無しさん:2005/04/25(月) 23:39:27
いつからだろう、人を好きになるという感情がわからなくなったのは。
高一のときにたてつづけに振られて、辛かった。
でもあの頃は人を好きになっていたつもりだった。
可愛い人がいるとやっぱり気になる、でもその子が男と話してるのをみると
もうあきらめようとしてる自分に気がつく。
どうせ無駄だよ、誰もお前のことなんか見てないよ、、、
色々なことばが頭をよぎる。
俺かっこわるいからな、、、
自然と言葉を口にする、気がつくともう諦めがついているじぶんがいる、
こんなことじゃダメなのに、
すべてがいやになる、そして自分が一番いやになる。
仕方がないから本当の恋をするまでまったりいきます
531名無しさん:2005/04/27(水) 03:03:26
時よ足早に過ぎ去ってよ
早くこの人生の生きがいを味わいたい
酒を飲む毎日
事実と知りうる事も頭にいれたくないよ
一週間が遠い
会えるか解らないから尚更不安
あの日の約束果たしてよ
心に架かる霧を振り払ってよ
532名無しさん:2005/04/28(木) 02:27:06
流れる汗もそのままに
大和撫子、元気の子
胸のゼッケン誇らしく
目指すはひとつビクトリィ

明日の為に 日本ブルマー連合会!

輝く髪をなびかせて
大和魂 勇気の子
目指すゴールは遠いけど
この手でつかめビクトリィ

勝利の為に
日本ブルマー連合会!

チームの絆を引き締めて
大和根性 努力の子
並ぶ姿は勇ましく
みんなでつかめビクトリィ

未来の為に
日本ブルマー連合会!
533名無しさん:2005/04/28(木) 02:29:01
あの人と一緒じゃなければなにも感情ないから
詩を書けないよ
534名無しさん:2005/04/28(木) 11:36:46
好きな人、いたんやねー
当たり前か
そういう年齢やんね
その人が、かわいいこやったいいなぁ
あなたをすごーく好きだったらいいなぁ
あなたが今しあわせだといいなぁ・・・

おめっとう
ばあちゃん帰るわ、鳥籠に。



535名無しさん:2005/04/28(木) 19:40:52
>>533
じゃ来るなよ
536名無しさん:2005/04/29(金) 00:44:09
顔を真っ赤にして無理して眠る
一日 二日と 後三日
軽く重い労働をソツなくこなす
小学校の時見たドラマを
歳老いた現在見てみる
もう戻れないさ
生きがいができた今も幸せさ
でももう少し早くに
537名無しさん:2005/04/29(金) 03:29:27
大切すぎて
でもそれが毒だった
遠慮しすぎて自分を出せなくて
辛くて別れた


今でも好き…
今でも連絡しあってる…

今更になってお互いわかりあえても遅い


もう振り向かないって言われてもそれでも好きで…

離れようか…
このままでいようか…

はっきりしなくて自分がどうしたいかわからなかった…


本当は心の奥で

恋人に戻りたかった…


言えない…
電話越しの遠くの貴方にどうせ伝わらないから…



言える勇気もないまま…
今も辛く時間を過ごしてる…
538名無しさん:2005/04/29(金) 06:28:31
167日または
4008時間若しくは
240480分
ならない電話を見ていました
踏んで壊してしまおうかあ

539名無しさん:2005/04/30(土) 08:40:59
君のために空っぽにした僕のこころの中に
埋まるモノはもう何もない
540名無しさん:2005/04/30(土) 09:21:32
あんたの顔も声も二度と思い出さない。頼むから勝手に生きてくださいな。僕のアドレス消してください。
541名無しさん:2005/04/30(土) 21:10:05
苦しい怖い吐き気がしそう

狂いそうなくらいに心は叫ぶ。

心の限りに愛していると叫ぶけれども、

僕の心は死んでゆく。

死にたくない死にたくない。
君と共に生きたい。
542名無しさん:2005/05/01(日) 08:25:08
ためーいきのでるよーな
故意のバカンス
はぁ・・
やろーばかりで行くはずもなく
無駄に焼餅ぺったんぺったん
沈む夕日を一枚だけ下さい
焼き尽くすような赤い色
何処までも果てしなく見苦しい
私を真っ黒焦げに
はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もうあほかと。


543名無しさん:2005/05/01(日) 23:02:50
好きだよ
恋人にはなれないけれど
あなたは元来私を好きじゃない
少なくとも私が望むようには好きじゃない
私があなたに執着するほどにあなたは私を思っていない
あなたが私に恋していたことなど一度もない
この気持ちをひとつも伝えずに終らそうと思ってたのに
自分をさらけだすのと逃げるのと
どちらが楽だろうか
逃げるのが当たり前だったのに
好きだから分からなくなった
544名無しさん:2005/05/02(月) 20:15:31
溜めこんだ思いが君に届かないと知り、
殺してやりたいくらいだ。
君をこの手に入れられないなら。

愛したっていいと思いたい
俺が俺である為に
彼女が彼女である為に

憎しみで思い出を汚したくはないのに
苦しくて悲しくて
嫌になってくるよ
545名無しさん:2005/05/03(火) 03:10:37
小さい頃は賢明に立ち振る舞い
時間が流れるのは早くもう僕は20と夢のよう
現在の僕は初老を迎えた呆けた若年寄り

大人な楽しみを好奇心ゆえ若くして経験してしまえば
取るに足らない嫌な出来事でも心は死にへと進んでく
人生で一番の幸福は20の現在か 30過ぎてからの未来か
きっともう終わってしまったんだろう

彼女を愛して別れて 違う女と所帯をもって
平凡な毎日の中 学業を経て子供が出来 育児をして
そして総てを終えた時
小便を垂らし人手無しでは歩けもしない
そんな悲観的だけども現実的な将来の為に
僕はなんでこんなにも懸命なんだろうか
惨めたらしくても もう少し生きたいんだ
546名無しさん:2005/05/04(水) 00:54:09
淋しい時に電話することも
できんね。変だよね。と思いはじめました。
547名無しさん:2005/05/04(水) 12:51:33
信じる事は愛する事
そんな簡単な事にも気づかずに
君を傷つけてしまっていたね
信じる事を止めてしまったのは
何時の事からなのだろう?
君の事が嫌いになりはじめたのは何時の事からだろう?
傷つけたくてたまらなくなったのは、何時の事からだろう?
傷つけても嫌いになっても、
守っているのは自分の心だけで

信じている事にはならない
どうして信じれなくなったのかなぁ?
どうして疑ってばかりになったのかなぁ?
馬鹿なのかなぁ、自分って。
そんな事を色々思う

七色の虹の光。
嘘吐きで我侭だった私に投げかけてよ。
信じれないのに愛しているとか、自分が嘘をついてるとしか思えない。
548名無しさん:2005/05/05(木) 05:48:16
Bye-bye
549268 269:2005/05/05(木) 06:01:29
コロシタイ。つきあう前からころしたかった。
550名無しさん:2005/05/05(木) 06:08:50
好きな人に殺されたら本望
だけど自己満足のために殺されたら失望、…いえ
それは絶望です
551名無しさん:2005/05/05(木) 14:35:09
きみが振り向くことはないのに
好きであり続けるのだから
ほかに恋をしないのだから
きみが家族ならよかった
そうしたらきみの幸せを願う自分でいられるのに
552名無しさん:2005/05/05(木) 19:32:48
私達が出会ったのは偶然だった。
貴方は掴もうとすればするほど逃げていく。
私は貴方が嫌いです。
でもそばにいてください。
嫌いになりきれない。
嫌いなのに、好きでたまらない。
ここまで私の気を狂わせたのは貴方が初めてです。
もし神様がいるなら、彼の気持ちを私に向けて下さい。
やっぱり貴方が好きです。
553名無しさん:2005/05/06(金) 14:10:31
足りないもの、いつもあなただけ
欲しいもの、いつもあなただけ
雨、あなたのところにも降っている?
今何してる?何処にいる?
このまま時間だけを落としてくんだね
傍にいて欲しい・・
554名無しさん:2005/05/07(土) 18:45:37
僕の心の奥深く
深海で君の影揺れる
あどけなかった日の僕は
夢中で君を追いかけて 追いかけてたっけ
シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
シーラカンス
これから君は何処へ向かうんだい
失くす物など何もない
とは言え我が身は可愛くて
空虚な樹海を彷徨うから
今じゃ死にゆくことにさえ憧れるのさ
シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
シーラカンス
これから君は何処へ向かうんだい
シーラカンス
これから君は何処へ進化むんだい
連れてってくれないか
連れ戻してくれないか
僕を 僕も
555くま:2005/05/07(土) 18:51:23
詩を書いてます。
よかったら見てください
http://yaplog.jp/kumagoya/
556名無しさん:2005/05/07(土) 22:42:21
果てしなき

いばらを進む

わが身体

晴れ間を知らぬ

灰色の空
557名無しさん:2005/05/08(日) 03:40:31
君は一人でこの街を生きてる
強がるふりをして寂しさを隠す
馴れないハイヒール人波に押されて
孤独に気づいてふと足を止めた
人はいつでも悩みの中愛を探してる
失くした時と昨日を思い出に変えて
一人ぼっちの君は孤独なプリテンダー
叶わぬ恋でも強がるふりして泣いている
だけど寂しさに負けないで一人で眠れぬ夜が来ても

誰にも言えない不安を抱えて
今という現実に追いかけられてる
鳴らない電話がやるせない夜を作る一人の
一人の部屋にも馴れたふりをして
人は誰でも迷いの中夢を探してる
約束の時と明日を希望に変えて
一人ぼっちの君は孤独なプリテンダー
描いた未来が少しづつ小さくなってく
だけど決してあきらめないで
どんなに明日が遠い日でも…

「ひとりぼっちのプリテンダー」THE ALFEE
558名無しさん:2005/05/08(日) 06:29:53
近くにいれた時はあんなに辛かったのに、離れた今は辛かったことなんて忘れてる。ただ一緒にいたいと思ってる。神様なんていないのかな?それとも私がわがままなの?
559名無しさん:2005/05/08(日) 07:09:57
>>558
半泣きで唇噛みながら必死に文章捻り出したんだろうなぁ、こいつ……。読む価値もないけど。
560名無しさん:2005/05/09(月) 14:48:16
あなたはだあれだれでしょね・・・
わたしはなあになんでそね・・・
なんだかきえてなくなりたい
561名無しさん:2005/05/10(火) 16:56:15
振られたのに、自分の中で受け入れることが出来なかった。
時が経ち、やっと受け入れることが出来ました。
春が来て木々達が新芽を出すように、私も立ち直りつつあります。
遠くに居る貴方がどうか沢山の幸せに恵まれますように…
最愛の人と幸せになってくださいね。
本当に、貴方を好きになって良かった。
ありがとう。

 
562名無しさん:2005/05/10(火) 17:28:40
アタシ達は特別って
そこらのカップルに負けやしないって
信じていたのね。

何があっても守り抜けるって
苦しくても愛し続けるって

今は君の後姿しか見えない。

君を嫌いになりたい。新しい恋を始めたい
それなのになんでこんな気持ちになるんだろう?
私の自覚と正反対に心が動くよ。君の声を聞きたい。

愛してる。今も、きっと、ずっと忘れられない。
でもきっと、今だからだろう。
もう少しで私は前を向く。

そして君は幸せにならないで、私の幸せを見て苦しめばいい。
563名無しさん:2005/05/10(火) 22:10:49
あの時伝えておけばよかった
別れてからも君が好きでしたと
心に秘めた月日が長すぎて
心から声に変わるその前に
秘めた言葉は君に届かず消えました
なぜでしょう、今日が駄目なら今度にでもと
あの頃は希望も持てたのに
なぜでしょう、今は無理でもその先いつかはと
あの時は夢を諦める理由もなかったのに

風の便りで聞きました
愛しき君はこの地に居ない
愛しき君はこの地に居ない

大きな大きな海の向こうへ
私の知らない水平線の向こうへ

夢と希望をたくした言葉ももう今では
水面下の泡となり戻ることも無く流れていく

愛しき君よ どうか どうか お体に気をつけて

約束の場所での再会を信じ来世に託す

564星川悟:2005/05/11(水) 16:58:40
もう見ることのない光 だけどこの道行けば
新しい光と出会える、、、、、、
最後に勇気を出して キミに手紙を書いた
読んでもらえるかな、、、、

ねぇ、、、ボクは大切なキミに何をしてやれたんだ
ボクの醜い身体はキミを包んでやれなかった
単純にキミのチカラになれなかった
踏み切りに立つキミの絵を一生忘れない
キミはボクを忘れていく 今までありがとう
ほら道は輝いて どこへでも行ける

    小心者の僕等でも

    どこへでも行ける
565名無しさん:2005/05/12(木) 07:50:00
上手い事いかない事ばかり
落ち込む理由を自らつくる
散らかった部屋に飲みさしの焼酎の瓶が転がってる
漫画を肴に一杯飲もう
そして今日はゴロゴロしてよう
たまには不真面目に生きたっていいじゃない
じゃあね 愛しいあの人 また会える日まで
言葉にすれば容易い事も言っちゃならないって沈んでく
566名無しさん:2005/05/14(土) 02:42:12
君がそこにいても
いないと思おうとしてたのに
567名無しさん:2005/05/16(月) 21:51:03
生きるためのアルコール
飲んでみたいニコチン
心も体も食らうタナトス
私を愛してアニムス

365回の太陽から私は何を得た?
どうして過去の輝きは未来を照らさない?
貴方がナイフを握って私を刺せばいい
貴方の夢はどんなナイフよりも痛い
568名無しさん:2005/05/17(火) 23:06:28
愛という名の炎が消えて
それでも好きでいて欲しかった
風が吹くように昔の言葉がこだまする
始めから何でもなかった わかってる
夢の中の出来事
あれらの言葉の矛先は私じゃない
私は私を愛せるかと思った
でもやっぱり無理だ
つまらない自分 がけっぷちから
突き落としてやりたい
骨身にしみるまで晒しつづけて
何かにたどりつくまで
砕け散れ こころ
569名無しさん:2005/05/17(火) 23:29:53
満ちない まだ足りぬ
何がしたいのかもわかんない
恋したいの お腹一杯好きなもの食べたいの
無駄な生き方だな 死んでるように
お褒めの言葉は要らないよ
揺すっても起こしてもお金も何も落ちてこないよ
僕の勘違い?
なんで君はそんなにマイナス思考なの?と問われても
そんな事さえわからぬままに
飽和点に至るその道程に
嘘がありそう
己の心の小さな隙 入り込まれないように
570名無しさん:2005/05/18(水) 11:00:57
何思っても駄目みたい
スレチガイがふえるだけ
悲しい気持ちふえるだけ
きっとわかりあえん・・・
かなしい
571名無しさん:2005/05/25(水) 18:26:23
出来ることなら失くしてしまおう
出会った日からこの今までも
大切すぎる日々があたしを壊し始めた

このままじゃ ねぇ 傷つけてしまうから
さよならすると心に決めた
手をポケットにしまいこんで口に出す
さよならしよう さよならしよう
あなたの温もり感じたら湧きあがる涙はとめどなく溢れるから
握手はしないよ 笑顔もつくらない
今にも泣き出しそうなあたしに気づいても
抱きしめれば元に戻れるだろうと思っても
もう遅い

心の中でひそかに理解していたの
もうあなたにあたしは追いつけないと
572名無しさん:2005/05/25(水) 19:29:08
ねぇ、私のどこがいけなかったの?ねぇ、私のコト一人にしないでよ。ねぇ、さよならなんて言わないで。
573名無しさん:2005/05/25(水) 19:32:10
>>572
は? 
574名無しさん:2005/05/26(木) 02:28:38
>>572
ねぇ、スレ違いだよ。ねぇ、雰囲気読まないから振られたんじゃね?ねぇ、一人でひっそりひきこもってろよ
575白い濃人:2005/05/26(木) 02:33:13
〜目障りの方 スレ違い すいません〜

冷たい早いやつあります。詳しくはメールにて。


576名無しさん:2005/05/26(木) 02:36:54
>>572じゃないけど、こういう詩の書き方もあるだろ...
表現は人それぞれ。

>>573->>574
いちいちつっかかんな
577名無しさん:2005/05/26(木) 13:48:44
>こういう書き方も

ねえよカス。いちいち仕切るな
578名無しさん:2005/05/26(木) 14:49:08
>>576は荒らすのをやめなさい
579名無しさん:2005/05/28(土) 07:32:01
(´ー`)┌ヤレヤレ コンナ>>576ミタイナヤツガイルンダネ ミンナノメイワクダネ
580名無しさん:2005/05/28(土) 11:47:51
君のそのはにかんだ笑顔
その笑顔を見るたびに僕の胸が熱くなる
でもその笑顔先にいるのは僕じゃないなんだね
忘れようと思ってもダメなんだ
だって僕は君が好きだから
581名無しさん:2005/05/28(土) 13:41:24
仲が良かったころのメール
何度も何度も読み返してはため息を繰り返す
こんな自分にけりをつけようと
毎夜遊び呆けても 幸せだった頃の残像が消えない

過去を思い返すより
これから後悔しないように歩いていければいい
どんなに想いつづけても あなたはもう戻ってはこないから
あなたを知らずにいた あの頃の私に戻ればいい


582名無しさん:2005/05/29(日) 11:33:57
恋のかけひきなんて存在しない
本当にあなたが私を愛しているのなら
私はもうとっくにつれさらわれているはずだから
583名無しさん:2005/05/29(日) 11:38:17
うはwwwwwwwwwwwwっうぇうぇwwwwwwwwww
テラワロスwwwwwwwwww wwwww wwwww ww
わかってるなら諦めてどっかいきなよwww
つか、かなーーりワラタ、コイツバカだマジ腹イテー。・゚・(ノ∀`)・゚・。
妙な事を仕出かさないうちに精神科受診をお勧めするよw
584名無しさん:2005/05/31(火) 14:25:36
失恋していたことを忘れていた
天秤が傾いた方角を無視していた
なのに、独りでおかしいことばっか言うて
阿保だったね、すまん
改めて言う事でもないけど
私自身が理解するために
今度は忘れないように
585名無しさん:2005/05/31(火) 22:02:22
君を好きでいようと思う
ずっとそうでありたい
一緒に笑ったり泣いたりして
離れてしまった距離が
少しでも縮まればいい
今度は少しづつ
ゆっくりお互いのペースで
君を好きでいよう
ずっと ずっと
586名無しさん:2005/06/01(水) 02:02:18
気が付いた
一日中笑うのは無理だけど 一日中泣くのは簡単
幸せはその時にしかないけど 不幸せはずっとここにある
去年の今頃は気づいていなかったよ
587名無しさん:2005/06/06(月) 03:00:41
憎い憎いアンチクショウ。
憎くって仕方がないのは何故なんだろうか。
愛してるとか、そんな言葉に縋るのはもういい。

本当に必要なものは心の中にある。
愛せなかったのは己。
楽しませなかったのも己。
どうすればよかったんだ?
過去を振り向いていても仕方がない。

だから前へ歩き出そう。
憎いのなら、ソレを原動力へ。
怒りがあるなら、ソレを糧にして。

赤長細い赤十字の槍で胸を貫きながら。
588名無しさん:2005/06/07(火) 22:00:44
出会ってからの日々
幸せでした
時には傷付けあったりもしたけれど
泣かせたりも
でも今なら言えるよ あなたが好きだと
あなたじゃなきゃ駄目だと
いつも失った後に気付く想い
あなたはもういないのに 苦しい…
会いたい
ぬくもり 匂いがまだ離れない
例え嘘でもあなたが言った好きという言葉がうれしかった
好きな人から言ってもらう事がこんなにも幸せなんだと教えてくれた
でももう聞けない
あなたはまた違う誰かに同じ言葉を
俺だけに言って欲しいのに
あなたとの日々は夢だったのかな?
夢ならよかったのに
目覚めたら あなたは心の中にいない
こんなに苦しいなら夢であって欲しい
589名無しさん:2005/06/07(火) 22:39:20
>>588
1ヶ月前までほとんど同じ心境だった。今でも朝がキツい...
590名無しさん:2005/06/07(火) 22:50:45
朦朧として焦点の合わない目を開くと、
二人の女性が自分の乳房をしゃぶっている光景が映った。
そのあまりの扇情的な光景にぞくりと背中の産毛が逆立つ。
くちゅ…
吸い込みながら先端を弄られる。
「やだっ…ふ、ん、あ、やっ」
「ン、…あ、すご…」
先端への執拗な愛撫が頭を白く痺れさせる。
「も…もっと…ど、しよぉ…い…きもち…いい」
「い…いいっ、すごっ…いいよぉ」
591名無しさん:2005/06/08(水) 14:48:18
世界中にこぼれる愛を
集めて全て貴方に
あげましょう
592名無しさん:2005/06/08(水) 15:02:43
俊介
593名無しさん:2005/06/08(水) 19:41:16
あなたを想うたびに苦しくなる
あなたとの距離を考えると切なくなる

あなたの笑顔
あなたの背中
あなたの声
あなたの言葉
あなたの仕草

全部 私の心の中で生き続けてる
どうしてもっと早く出会わなかったのか
その出会いさえ 否定したくなる

でも貴方を愛してる
594名無しさん:2005/06/08(水) 19:47:27
あーこりゃ日本負けだな
もう見えたね
595名無しさん:2005/06/08(水) 21:05:48
はいったぜ、ヘヘ
596名無しさん:2005/06/08(水) 22:31:22
ありがとう
あなたが勇気をくれる人でもあり
勇気を削ぐ人でもあるのです
けどあなたがいるから私は今元気に
笑ってられます
あなただけは大きくなっても傍にいる
ような気がします
開いたり閉じたり
だから私は今ここにいます
あなたのことが大好きです。
597名無しさん:2005/06/08(水) 22:32:13
日本勝ったよ おめでとう
598名無しさん:2005/06/08(水) 22:59:30
いつか見た夢
いつか現実になるはずだった
いつか忘れていった
いつも君は黒とピンクと青の間で
いつも当たり前に紫でいたら
いつか染められなくなっていった
私が解るのは私が解る事だけ
それだけで
いつも
そうして
いつか
透ける
結ける?
599名無しさん:2005/06/09(木) 21:24:06
「書いて」詩を書いてスッキリするスレ「スッキリ」
「書いて」 「スッキリ」 は 要らないと思う
600名無しさん:2005/06/11(土) 00:42:42
いっつもそうだよね、思いつき。
私があきらめようとすると いつも決まって
だからあきらめられない・・・それは言い訳か?

せっかく思わないでいる日が多くなったら
またふりだしに戻るだよ
もう何年もこうやって

ひとつひとつ 思い出が増えて思うのは
出会った頃から変わらないね、あなたは・・・

好きだよ、ばかやろ
601 :2005/06/11(土) 04:27:12
我らは己らに問う 汝ら何ぞや!

我らは熱心党 熱心党のユダなり!!

ならばイスカリオテよ汝らに問う 汝らの右手に持つ物は何ぞや!

短刀と 毒薬なり!

ならばイスカリオテよ汝らに問う 汝らの左手に持つ物は何ぞや!

銀貨三十と 荒縄なり!

ならば!ならばイスカリオテよ 汝ら何ぞや!

我ら使徒にして使徒にあらず 信徒にして信徒にあらず
教徒にして教徒にあらず 逆徒にして逆徒にあらず!


我ら死徒なり 死徒の群れなり


ただ伏して御主に許しを請い ただ伏して御主の敵を打ち倒す者なり
闇夜で短刀を振るい 夕餉に毒を盛る者なり 我ら刺客なり 刺客のユダなり!

時到らば我ら銀貨三十神所に投げ込み 荒縄をもって己の素っ首吊り下げるなり
さらば我ら徒党を組んで地獄へと下り 隊伍を組みて方陣を布き
七百四十万五千九百二十六の地獄の悪鬼と合戦所望するなり

黙示の日まで!
602名無しさん:2005/06/11(土) 06:42:41
君は別れたいと一方的に言うだけだった
僕は説得しようと努力したけど
君はもう遠くにいて、どうする事も出来なかった
何かを変える必要があると判った時には
いつも手遅れなんだ

君には幸せになって欲しいって思ってるよ
心の底からそれだけを祈ってる

僕の心は砕かれた・・・もう元には戻らない
1つ1つ手に取りながら
2人で過ごした時の事を思い出す
その度に、また傷付くんだ
例え悪い結果になっても良い・・・待ってるよ
また昔の2人に戻って
今度は以前とは違う新しい道を歩くんだ
603名無しさん:2005/06/11(土) 09:54:23
もう何処かで違う道を歩いている君に
未だ、追いつけない自分がいる
いつも君は先を歩いていた
自分はただ必死に、我武者羅に着いて行ってただけだった
その見守る目や温かさ、愛情の深さを
こんなに時が経ってから知ることになるとは夢にも思わず
君以上に愛してくれる人はもういないだろう
でも、そんな思い出を抱えてこれからも
早く君に追いつけるような自分になりたい
君が今、沢山の幸せと愛情に包まれていますように 
心からそう願う
604名無しさん:2005/06/11(土) 10:42:57
透明の粒 ひとつひとつ数え
何時の間にかできた水溜り
知っていた
来ないこと
知っていた
あなたも わたしも

605名無しさん:2005/06/11(土) 10:54:31
縛り付けて大切にしてくれる人
いつも氷で冷やしてくれるから
私は幸せですさようなら
606名無しさん:2005/06/11(土) 11:04:07
嘘です
ちゃんと幸せです
心から幸せです
だからもう何も
言わないで欲しい
げんきでげんきで
607 :2005/06/11(土) 11:14:52
我々をなめるなよ邪教徒
キリスト教の歴史は戦いの歴史だ
異教審問と異教弾圧で屍山血川を築いてきた最強の世界宗教だ
608 :2005/06/11(土) 11:15:33
ありがたいことに私の狂気は君達の神が保障してくれるという訳だ

よろしいならば私も問おう

君らの神の正気は一体どこの誰が保障してくれるのだね?
609 :2005/06/11(土) 11:21:18
よろしい よろしい!ならば・・・・・・ 堰を切れ!戦争の濁流の堰を切れ! 諸君!

第一目標はロンドン全域!
テムズ西岸 議事堂!ビックベン!首相官邸! 内外務省省庁舎! 国防総省舎!政官庁舎群!
バッキンガム宮!セントジェームス宮!セントローソルー宮!ハロンプルトン別宮!ハムスウォース別宮!
ホースガーズ!スコットランドヤード本庁! 大蔵会議局! ウエストミンスター寺院!
ピカデリー ソーホー シティー サザーク 全て燃やせ
中央政府院!ロンドン・キャベンディシィア連隊本部施設!セントポール大聖堂!

少佐殿!キャビネットウォールームスは?

爆破しろ! 当然だ 不愉快極まる 欠片も残すな

トラファルガー広場はいかがしますか少佐殿!

燃やせ ネルソン像は倒せ ロンドン塔 大英博物館 大英図書館
全部破壊しろ 不愉快だ

タワーブリッジは?

落とせ ロンドン橋もだ 歌の様に

定刻戦争博どうしましょうか

爆破しろ かまうものか 目についた物は片端から壊し 目についた者は片端から喰らえ
存分に食い 存分に飲め この人口800万の帝都は 今宵 諸君らの晩飯と成り果てるのだ

さあ!諸君!殺したり殺されたり 死んだり死なせたりしよう さあ、乾杯をしよう

宴は遂に今宵・此の時より開かれたのだ
610名無しさん:2005/06/11(土) 21:42:21
今日 朝 目が覚めて
気がついた

僕は きっと一人で生きていく運命だと
沢山の人から支えられるため 一人なんだと

何故かそう気付いた

確信にも近いものだった

もう とらわれる必要は無いと思うと
ちょっと楽になった
611名無しさん:2005/06/11(土) 21:44:33
>>610
不覚にも涙が。
612名無しさん:2005/06/11(土) 23:34:45
その匂いを吸い込み過ぎた
声を聴きすぎた
味を知り過ぎた
長い間酔ってしまって醒めない
忘れられるくらいならもうこのままでいい
運命ってなんですか?
髪を切っても新しい服を着ても忘れられないこと
613名無しさん:2005/06/15(水) 21:55:43
僕はどれだけ自分が惨めな生き物か
思い知っている。
すれば 君に会うことも諦めがつくから。
僕の心はなんてカラッポ。
薄汚れた世間の顔かお顔
なんて 皮肉な なんて 冷ややかな
軽蔑 体面 なんて
みにくい
僕の心を砕いてくれ
どこかへ 僕を 
614名無しさん:2005/06/16(木) 10:32:26
埋める処は何処がいいですか
白い灯台の星の見える
千年も時の止まった土地でいいですか
想像ですが時にヤドカリが白砂に塗れ
可愛い鋏を持って乗っかってくれる思うのです
想像ですが蛇三線の優しく哀しい調べを
嵐が消さぬように誰そ守ってくれる思うのです
それから心を失くしてしまったわたくしも
しらないあなたの三軒隣でいいですから
一緒に埋めてもかまわないでせうか
空っぽ同士いかがですか
そんなヘ音記号な顔しないでくださいな
想像ですがきっと別の方で
なにいっちゃってんのよとか笑わないd板だけませんか
草々

615名無しさん:2005/06/17(金) 19:53:42
一度だけでいい。
抱き締めて欲しかったの。
私は。

私だけが恋してた。
本当はずっとわかってた。
わかってないフリしてた。

今なら受け止められる気がする。
だから私からさよならします。

本当に大好きだった。
あんなにも人を愛せた事は今までなかった。
ありがとう。
さようなら。
616名無しさん:2005/06/18(土) 20:45:27
あぁまた増えた
何が?
ねぇ増えるんだよ
やめてもう
止めるんだ
なびきたい
フワフワの中には限界がある
何度も何度も無くしてから気付く
あぁなんだこれもう
分かってたのに何もかも
ただ分かっていただけなのに
謝るのいつも怖いよ
最近甘いものばかり欲しくなる
なんにもしない
何してるんだろう
考えるだけ
今はそんなの意味ないって知ってる
また読み返すのは分解するため
最近思い出す形が変わって来てる
作る事変える事難しくて全部やめたくなった
617名無しさん:2005/06/19(日) 01:54:22
ブルンハー ブルンハー 乳を揉め
ベロンチュー ベロンチュー 舐めまくれ
勇者よすぐに立ち上がるんだ
乳首もすぐに立ち上がるんだ
爆乳戦隊チチレンジャー

我々の我々による、我々のための政治!
祖国よ力強くあれ!

夢を見させてよ 眠ってなくても見れる夢
みんなで囲って ぶっかけ ぶっかけ ぶっかけ祭り
ローター片手に 震える振動弱めないで そのまま昇天

そよ風吹いて(そよ風吹いて)
口笛吹いて(口笛吹いて)
潮吹いて しっかりティッシュで拭いて

ブルンハー ブルンハー 乳を揉め
ベロンチュー ベロンチュー 舐めまくれ
みんなの勇気があふれ出し
アソコの汁もあふれ出す
爆乳戦隊チチレンジャー

チチレンジャー
チチレンジャー
チチレンジャー
618名無しさん:2005/06/19(日) 03:42:37
あなたを見ていたよ。ずっとずっと。目を閉じてもあなたがいる。
会えない日は私が生きてる意味なんてなくて、時間が私を苦しめてた。
言葉に出来ない好きをずっと隠し持ってた。言葉にしたら汚れてしまいそうで。
私はあなたを世界で一番愛してるのに、あなたは私を世界で一番苦しめてるよ。
会える日の喜びも、会えない日が苦しみに変える。
そんな毎日を、もう会う事もないあなたを想い、生きていくよ。

彼氏が出来ました。でもあなたが私の人生で一番でした。生まれ変わっても好きになるから。
619名無しさん:2005/06/19(日) 19:47:22
好きになってごめんね
おばあさんでごめんね
馬鹿でごめんね
根暗でごめんね
変な人でごめんね
迷惑かけたと思うごめんね
全部ごめんね
はよ忘れてね
憶えてもないか
最後までごめんね
もう関わらないから
安心してね
本当ごめんでした
620名無しさん:2005/06/19(日) 21:49:33
反吐を吐き終わる
私は肩で息をする

洗面台の鏡の向こうには自分の逆転写
私の視線が話しかけてくる
「見てみろ、お前の姿を」
逆転写を、爪で袈裟に裂いた
幾度も、幾度も

裂かれる痛みは、私の心に
621620:2005/06/19(日) 21:52:27
|-`)GOOGLEで来たから失恋板だとは知らなかった。
ただの鬱詩です
スレ汚しすみませんでした。
622名無しさん:2005/06/19(日) 22:05:33
僕の心の中には、大雨が降っている。"地球が誕生してから未だかつて降り止まなかった雨はない"という言葉を信じ、今日も僕は晴れの日を待つ。
623名無しさん:2005/06/20(月) 21:27:24
最初からわかってた事だった事だったのに
何でこんなに悲しいんだろう?
いつからあなたの事が好きだったのかな?
もうわかんないや
気づいたら僕の中であなたが大きくなってた
僕が苦しめばあなたは幸せになれるんだよね?
僕があなたの前から消えれば幸せになれるんだよね?
はじめからあなたの中に僕はいなかったんだよ
でも心から言いたい
「ありがとう」

624名無しさん:2005/06/22(水) 00:49:30
暗い闇にふたり 手探りでぶつかった。
声と息をたよりに キミの存在を感じた。
暗い闇の中 なんだか暖かいような気がした。

キミは明かりを見つけてここから出て行った。
自分はまだ恐くて出れないよ。
キミがどこへ去ったかもよくわからないけれど

けれどキミは新しい力を手に入れて
力強く歩き出したこと
わかるから だから 祝福
良かった ね。

寂しいけれど ね。
625名無しさん:2005/06/25(土) 23:19:11
626名無しさん:2005/06/26(日) 16:27:16
幸せになれよ、も
いい男見つけろよ、も
言わなかったあなたに
残酷なまでのエゴが見えた

嬉しかった

あなたと一緒でなければ
あなたでなければ
幸せになれないという
私の心を読んだかのような

残酷なまでのあなたのエゴが

優しく、優しく私を傷つけた


だから、ごめんね
あなたを嫌えない
きっと傷つけられるほど
私はあなたを好きになる

だから、ごめんね
あなたが誰を好きになっても
私の心はずっと
あなたの掌の中にある
627名無しさん:2005/06/27(月) 13:49:05
もう 忘れたの

やっと忘れられそうなの

ばいばい
628名無しさん:2005/06/28(火) 00:51:42
   さようなら
 また会えたらいいね
そのときは笑って会えたら
初めて会ったときのようにね
629名無しさん:2005/06/29(水) 02:45:59
花が咲かない季節になっても
これ以上にあるもの
手の中には君にだけ繋がらない電波と言葉
遠くが揺れてる
もうそんななんだ
また忘れもの
なんでいつも思い出した時は遅いんだ
どんな涙でも綺麗ではなかった
どんな笑顔でも綺麗ではなかった
でもただ愛していると思っていただけ
誘発するのは簡単だった
それじゃあ意味がないのも
強くなる自信がつく前を向く始める
全部繋がっている事
もうなぁなぁで
どうでもいいとか
違うけど少し遠くにいて眠りたい
起きたくない
帰って来ない
もう貰えない
ずっと欲しがってた事
無理な事
もう泣かせられない悲しいけど
気付いてもらえない
死にそう
死にそう
でも生きている
君も僕も、生きているということ
630名無しさん:2005/06/29(水) 03:24:19
要約すると

「絶縁されてデムパゆんゆん」

でつね。
631名無しさん:2005/06/29(水) 11:48:24
栄光は打ち砕かれた
それでもまだここを愛する彼女に
勝利の女神は微笑んでくれるのか

王者として挑んだ今年
ことごとく跳ね返された
もう失うものは無い
挑戦者として

ギリギリまで追い詰め
そして突き放された
絶対的な差
それでも勝ちに行くしかない
それが運命であり宿命
632名無しさん:2005/07/02(土) 11:57:03
「友達でも一緒にいられる」
そんな理不尽な恋愛(感情)なんて・・・。
雨の中二人で座ったベンチには
小さくて入らなかった君へのリング(気持ち)が
いつかはまた
恋人としていてもらいたい
それすらかなわないならもう・・・。
恋なんて・・・。
僕の気持ちをぶつけているだけだったね。
付き合ってても僕の心の病(事)ばかりで
恋した君を苦しめた。。。

「恋人ならずっと一緒に・・・。」
それが僕の感情(気持ち)だったのに
雨の中二人で座ったベンチで
君への気持ちが雨で流されれいく
いつかきっと
恋人に戻って愛したい
だけど・・・。

僕はもう気持ちをかためた
「君を苦しめたくないから友達に・・・・。」
それが僕の決断だった・・・。

僕は君に言葉をぶつけてみせた。
「いつかは君の恋人になってみせる。」
もう一度だけでも
もう一度だけでも・・・・。

僕は君を心から愛した。
それだけは・・・。それだけは真実だった・・・。
633名無しさん:2005/07/02(土) 17:37:32
整理すると、
・632はキチガイであり、女につきまとっている。
・リングのサイズが合わないのは、女に無断でリングを買ったためである。
・632は女を雨の中むりやりベンチに座らせ粘着会話をした。
634名無しさん:2005/07/02(土) 17:43:20
そんな いったらだめじゃん↑
635名無しさん:2005/07/02(土) 23:15:13
>>633
いいんじゃない?ここは何だかんだ言ってオナニースレだし。
内緒で買ったらウハwwww合わんwwwwみたいなのもいるってことで
636名無しさん:2005/07/03(日) 01:03:41
*詩の祭典「ポエリンピック」開催企画スレ
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/poem/1115813080/
637名無しさん:2005/07/15(金) 01:58:49
今では何も感じないわたしのこころ・・・。
638名無しさん:2005/07/16(土) 00:33:56
実は数年前から何も感じなくなってた
639名無しさん:2005/07/17(日) 21:52:27
心が壊死してしまった
もう元には戻らないのかな
お願いだから神様
あの人の傍で笑っている夢を
あの幸せだった日々を
冷たい思考に支配されないような日々を


花火を…一緒に見に行きたかった
640名無しさん:2005/07/18(月) 01:24:56
こんな 虚しく 悲しい日でも
お空に 久しぶりに
お月様 浮かんでた

うふふ いつもより あばた顔ですね
わたしも あんまり奇麗な顔じゃないんです
だから すっかり 嫌われたみたいです

もっと 上を見上げれば 星もたくさん
貴方が居なくても 月や星が 奇麗だから 
明日は 晴れかな。。
641名無しさん:2005/07/23(土) 03:12:54
割れてしまったガラスの心は
拾ってくっつけてもまたすぐに壊れちゃうよ。
それでもあなたが拾い集めるっていうなら
諦めがつくまで私が踏みつけて粉々にしてあげる。
諦めたら一緒に探そう。
鉄の心、水の心、ゴムの心、なんでもいいけど
今度は簡単には壊れない心を。
642名無しさん:2005/07/23(土) 07:02:07
もう会わないよ
復讐の準備が終わるまでは
会ったときは復讐の始まり
青ざめた顔に赤い塗料を塗って
さあパーティーの始まりだ
ブラックホールに捨てたゴミが
全部戻ってきて埋め尽くされる
全ては粉々になって
二酸化炭素で埋め尽くされる
いや、メタンかな
どっちだっていい
月にビルが突き刺さり
重力の変化に気付くだろう
気付いたときにはもうエピローグ
と思ったらプロローグ
まだまだこれから
逃がさない
643名無しさん:2005/07/25(月) 19:17:28
答えを知ってて問いかけた
どうして私を捨てるのと うんこは小さく呟いた

うんこは最後に口づける 意地悪に身をからませて
肛門の『さよなら』と動いた唇に 『ありがとう』と微笑んだ

うんこは水面へ捨てられた 飛沫も届かぬその場所へ

うんこは崩れて沈みゆく
うんこの流した涙すら 深い底へと消えてゆく

遠く見上げた肛門に 叶わぬ願いを押し殺し
これでいいのと微笑んだ

肛門は最後の別れの口づけをためらいがちに拭いさり
その香りも温もりも忘れる様にと言い聞かす

白い紙にうんこの残した紅の跡 それは水面に投げられた
朽ち果てたうんこを覆い隠す様に

そんな悲しい結末を ちんこは静かに見つめてた
ふぐりの影から人知れず うなだれながら見守った

こんな別れを見るたびに ちんこは涙を流すのだ

やがて扉が閉ざされて 無情にうんこを連れさった

濁流にその身は脆くも崩れさり
うんこは別れを呟いた 届かないと知りながら
肛門は振り返らずに立ち去った 二度と会えぬと知りながら

うんこは闇へと消え去った 光の届かぬ世界へと
644名無しさん:2005/07/25(月) 19:36:06
ここは寒いインターネットですね
645名無しさん:2005/07/25(月) 19:41:23
あんなに好きでいてくれたのに
あんなに笑ってたのに
あんなに一緒にいたのに
あんなに楽しかったのに
あんなに愛し合ったのに

どうしてこんなに気付くのが遅かったんだろう
646名無しさん:2005/07/25(月) 19:44:33
>>641
よかったぞ。泣いた。
647名無しさん:2005/07/26(火) 19:10:55
>>642
塗料を塗ってって
ノブオが頭に浮かんできました。
とってもSFホラーな感じですね。
逃走=3
648名無しさん:2005/07/27(水) 14:48:23
死にたくなってきた
649名無しさん:2005/07/27(水) 15:22:13
昨日はうろこ雲が、あかね色に染まっていた。
俺は幸せ者だ。
ふとした瞬間に、懐かしさが込み上げて嬉しくなった。
俺は幸せ者だ。
些細な幸せを味わえば、
死にたくなったなんて感情は、糞喰らえだ!
650名無しさん:2005/07/29(金) 00:49:13
私も死にたくなった
651名無しさん:2005/07/29(金) 07:18:03
一緒に死のうか…
652名無しさん:2005/07/29(金) 07:39:15
お腹空いた 奴は死んでくれ
どうでもいいから死んでくれたら嬉しい
653名無しさん:2005/07/29(金) 11:12:51
ただじっと動かずにいるのが
最良の策
待って
待って
待ち続けたら
何か変わるのだろうか

何も変わらない事
わかってる
とりあえず携帯だけでも
自らの手で変えようか

待つ事が出来なくなれば
ようやく動き出せる
そんな気がする

あなたの番号は
記憶から消せなくても

654名無しさん:2005/07/29(金) 11:17:51
>>653
迷惑だから2ちゃんに来るなよw
655名無しさん:2005/07/29(金) 21:06:58
>>654
お前が迷惑
656名無しさん:2005/07/29(金) 21:21:49
2get
657名無しさん:2005/07/29(金) 21:32:35
氏刑確定
658名無しさん:2005/07/29(金) 23:30:40
擬似だったとおも
これは恋とか愛とかと違う 
もう確かめなくてもいい
このままあなたを知らずに
生きていけばよい
あなたはそう言っていた
あの時からずっと
受け入れる、其れ、遅れてごめん

同級生とかそんなんやったら
よかったのにな
あなたが寂しいと思うときや
哀しいときに、近くにいられるように
生まれてくればよかったのにな
そしたらば、きっと仲良くなれたとおもう

時々勝手に支えになってもらってた
ありがとう
もう私も連絡とかしないから
してもしょうがないもんね
あなたはそう思ってたでしょ、ずっと
受け入れる、全部、遅れてごめん







659名無しさん:2005/07/30(土) 00:17:51
半泣きで唇噛みながら必死に文章捻り出したんだろうなぁ、こいつ……。読む価値もないけど。
660名無しさん:2005/07/30(土) 02:05:30
659san、そうですね、価値もないですよね。
不快な思いさせてしまったようで申しわけありませんでした。
ごめんなさい。658
661名無しさん:2005/07/30(土) 02:15:09
>>651
一緒に生きよう
662名無しさん:2005/07/30(土) 02:16:04
にしても、まだここで詩を披露した事は無いですが
なんか捻り出して書こうかな・・と思っていた矢先
鬼のようなツッコミ番長が住み着いている事を知りました
しばらくおとなしくロムってます
663名無しさん:2005/07/30(土) 14:13:45
もっと心で話をしてくれ! もっと本当の事を聞かせてくれ!
怖がらず ためらわず 腐らず ひるまず 自分を信じて自分を愛して
決して逃げるな 逃げるな お前がやれ お前がやれ お前が舵をとれ
死んでるのか 生きてるのか そんな腐った瞳人間を見るのはやめろ
生きてくれ!生きてくれ!生きてくれ!お前の命は生きる為に流れている
人間だ!人間だ! たかだか俺もお前の人間だ
決して奢るな 決して高ぶるな 決して自惚れるな 一歩ずつ一歩ずつ
お前がどうするかだ! お前がどう動くかだ! お前がどうするかだ お前がどう動くかだ!
決めるのは誰だ? やるのは誰だ? 行くのは誰だ? そう お前だ! お前が舵をとれ
お前が行け! お前が走れ! お前が行くから道になる
前へ 前へ 前へ 前へ ただただひたすら前へ突き進めばいい
かわるか? わかるか? お前が決めろ お前がしっかり舵を取れ
人間をなめるな!自分をなめるな!もっと深くもっと深く もっと深く愛してやれ
信じてくれと言葉を放つ前に 信じきれる自分を愛してやれ
感じてくれ! 感じてくれ! 幸せはなるものじゃなく 感じるものだ
早く行け! 早く行け! 立ちはだかる波のうねりに突き進んで行け
今すぐ 今すぐ 今すぐ 今すぐ 白い帆を高く上げ
お前はお前の弱さを叩きつぶせ 先ずは自分に打ち勝て 打ち勝て! 打ち勝て!
664名無しさん:2005/08/02(火) 16:25:38
なんだこのスレ。。。
665名無しさん:2005/08/06(土) 06:40:28
朱色に染まる夕日を見上げて
何故か霞める景色に浸ってみたり
想いに更ける空は何も言わずに
君がまだそこで微笑んでいる

出会った頃のあどけなさも
いつしか星ふる夜空に見舞われて
綺麗だよって言えなかったね
セピア色のもどかしさ

あぁ、苦しめる胸の風穴が
開かぬ様今日も坑菌消毒
回る世界とおぼつかない足と気化熱が
夕日を沈ませるよ
666名無しさん:2005/08/06(土) 11:45:06
夕日も迷惑顔だよ
667名無しさん:2005/08/06(土) 12:34:12
>>666 いい突っ込みだ! 禿しくワロス!www
668名無しさん:2005/08/06(土) 12:39:15
僕は悲しいよ だって僕が笑ってる隣で誰かが死んでく
僕は悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がいる

幸せになる為に愛される為に生きているなら
幸せを知らずに消えていったあの人は
誰にも愛されずに消えていったあの人は
どこで幸せになるの?

僕が消えてなくなるまで 僕は君を忘れはしないだろう
その時僕のことを忘れないでいてくれる人がいたならば
きっと僕は幸せになれるよ
669名無しさん:2005/08/06(土) 12:50:03
>だって僕が笑ってる隣で誰かが死んでく

何しでかしたんだよオマエ
670名無しさん:2005/08/09(火) 02:37:02
煙を吐く蛇をむさぼり喰う貪欲な鉄道の駅を
荒々しい電気の月光のもとに浮かび上がる
兵器庫や造船所の震える夜の情熱を
煙の紐で雲から宙吊りにされた工場を
旗のようにばたばたと音を立て
熱狂した群集のように喝采する
プロペラを持つ飛行機の滑らかな飛行を
謳おう。
671名無しさん:2005/08/09(火) 02:39:23
あのひとのうたがききたい。
672名無しさん:2005/08/09(火) 23:37:04
あのひとはおんちだからききたくない
673名無しさん:2005/08/10(水) 00:13:09
蝉の声が良く通る左側
毎年辛い記念日を過ごすよ…もう届かない声、手、想い
何処へ行けばいいのだろう…何処へ行けるのだろう
貴方と離れて
何時になれば歩き出せるのだろう
何を見ても何を聴いても貴方を感じてしまう…四季の色 世界の全てに貴方を重ねてしまい私はただ途方に暮れてる 傷を重ねてる
674名無しさん:2005/08/11(木) 01:21:11
>672
えええ。
675名無しさん:2005/08/11(木) 01:34:31
僕の気持ちを聞いた君はとても驚いて 俯きながら、でも頷いて笑った
約束した日、いつも傍にいると 握った手、小さな幸せ
君も喜んで笑って 僕は君の頭を撫でた
怖いものなんて何もなかった あるとしたら幸せがなくなる日が来る時

ある日深夜にベルが鳴る 向こう側で君が泣く
僕が信じられないと あたしを愛しているのかと
電話じゃ伝えることができずに 急いで軋むペダルを漕ぐ
短針は三を過ぎていた 自転車灯りだけが道しるべ

ほんの少しの距離が ずっとずっと遠くに感じて
乗り越える電車の来ない踏み切り すれ違う見慣れないトラック
あと少し、あと少しだからと 大声で叫ぶこともできずに





作詞するの初めてだな。ああ、失恋って悲しい
676名無しさん:2005/08/11(木) 02:40:01
失恋。
恋を失っても
得た何かがあれば
次に繋がる。
677名無しさん:2005/08/11(木) 02:51:54
傷を舐め合うような関係からだった二人のスタート

僕らはたくさんの傷を過去に背負い
生きる意味をみつけようとした

だけどね
君の背負っている過去の
越えてはいけない境界線を踏んだ僕は
君の怒りに触れた

それでも君の存在が必要なんだと
それでも君の存在が生きがいなんだと

それさえ伝え切れずに
僕はまた夜を独りで過ごさせる

君の夜への恐怖
君の生への不安

君の何ひとつ幸せにできない僕は

存在価値0

できるなら一緒に逝きたいんだ。

僕はもう
生きる事に疲れたんだよ。
678名無しさん:2005/08/11(木) 23:36:47
bんちょさん まtがんばりゃいいじゃnかさ
mあ、wたしなんかがどーこーいうhkとで:も
なk。sつれいsました。。
んくrhそrなrにいきttすんません
のぞkのやですyね、ついtい、、
tかれtyあいまいtsのうちsんmsから、、
sいnr〜〜
679名無しさん:2005/08/15(月) 09:00:44
こわい
680名無しさん:2005/08/16(火) 02:10:50
「君の歌」

君のための歌を書こう 君のために歌を書こう
そう思いついてすぐ 僕は右手にペンを握る
どんな歌がいいだろう 悲しい歌、美しい歌
いや、やっぱり君には 明るい歌が一番似合う

君の笑顔を見たくて 右手にペンを握りました
書く前は分かっていたことも いざ書くときには思い浮かびません
君の顔はどんなだっけ 君の手は小さかったな
君の笑顔はどんなだっけ 君の声は思い出せるよ

君への思いを一字一句逃さずに このペンと原稿用紙に書きました
できあがった歌は なんだかとてもちゃっちいもので
だけど伝わるよね 君は分かってくれるよね

この歌は君に届くのかな やっぱり渡すのはやめようか
僕の初めて書いた歌は 今は僕の机の中に

君への歌は渡せなかったけど それでもいい、これでいい
僕の思いは君に届いたよ 今僕の横にいない君に届いたよ
681名無しさん:2005/08/16(火) 03:01:12
「もういいかい?」「まぁだだよ」
「もういいかい?」「もういいよ」
そう声をかけながらこの世界で僕等はかくれんぼをしている。
そして「きっと君を迎えにいくよ」と唄うんだ。
682名無しさん:2005/08/18(木) 00:14:06
ある夜・・・
君から触れてきたね
肌のぬくもりを感じた
僕の胸はドキドキしたよ
顔が赤くなったのは君のせいだよ
でも僕は君の事何も知らない
歳も 趣味も 性格も 声も
名前さえも・・・
でもいつも見ていてくれたね
心の内側さえも
うれしかったんだ
なのに何も言えなかった
どうして?
本当はずっと 好きだった
初めて会ったときから
なのに僕は
弱虫だから告白する
勇気がなかったんだ
もう会えないの?
もう二度と?
もう・・・
はちきれそうなこの気持ち
やるせなくて何度も涙を流したよ
もしかしたらお互い
好きだったのかもしれないね
ふたり・・・
683名無しさん:2005/08/18(木) 00:58:05
失恋した?

失恋なのかな。
もう割り切ってた筈なのにはっきり言われるとやっぱ響く。
君が僕に何を求めてたのかわからなくて、突き放す。
もう大丈夫だよ、なんて言って逃げる。

僕は君と恋人になる勇気がないんだ。
だから今の恋人を大事にしておやり。

だって、君の前では格好良くいたいんだ。
すべて晒せる程、強くない。

いつでも相談してくれて良い。
好きだよ。逃げて、ごめん。
684名無しさん:2005/08/18(木) 01:20:25
君を忘れようとしてる僕。

時がくれば忘れるものも、
会えばよみがえる鮮やかに。
優しく照らす春の光。
永遠の夏の空。
恋に焦がれた赤の秋。
果てなく静かな雪の海。

君が与えてくれた色を忘れ僕は荒野を目指す。
振り返りはしない。

君を嫌いになろうとしてる僕。

そのあどけない笑顔も愛らしい寝顔も芯のある思想すべてを。
君が僕以外を見つめるならばそのつぶらな瞳も。
柔らかな唇も、ちいさい体も。

君が教えてくた愛の深さにおぼれ僕は海の底。
沈み続ければ良い。


ああ、そうだ、どんなに楽になれるだろう?
何もいらないから。いらないから。
いらないから。

だから。
685名無しさん:2005/08/18(木) 21:20:52
もう、優柔不断=優しいなんて、嘘。
辛いだけじゃない。ばか。
686名無しさん:2005/08/19(金) 00:07:32
かっこわるいとこがみたいな
かっこわるくて可愛いの
そういうのが愛おしさに変わる
687名無しさん:2005/08/29(月) 00:01:15
あなたに会いたい
あんなに一瞬で恋に落ちてしまった
なぜなんだろう
覚えているのは、あなたから感じた男の匂い、力強い話し方、
友達と話している途中に笑いかけられた笑顔
そんな些細なことしか思い出せない
だけど会いたくてたまらない
どうにもならない恋 結ばれるはずの無い恋
夢なのかもしれない
だけど、この夢から抜け出せない
絶対に会いに行くから
どうか、もう一度あの笑顔を見せてほしい
688名無しさん:2005/08/29(月) 06:43:22
“電脳詩”☆ 詩のFLASHの詩 ☆(2ちゃん詩板発)

詩板の詩や歌詞などをフラッシュ化しています。是非お越し下さい☆
http://www.aquamarine.rm.st/flashpoem/
689名無しさん:2005/08/31(水) 23:45:09

君を求め傷つき苦しみ孤独に狂う

自分の弱さを嫌というほど思い知る

自己嫌悪

後悔

繰り返し繰り返し僕の心に突き刺さる

今日も儚いメロディに誘われて

涙は降り止む事を知らない
690名無しさん:2005/09/01(木) 21:34:02
つまりヘタレ
691名無しさん:2005/09/03(土) 12:12:49
私と貴方が出会ったことに
運命と言う絆があったなら
いつかまた 二人で手を繋げるかな
最後の貴方の言葉が 今も傷を深くしてく
泣いても泣いても 目を閉じれば貴方がいる
記憶の中に残る貴方の笑顔が 愛しすぎて痛いよ 大好きだよ ねぇ 側に行きたい
貴方と一緒にいる時は 不安を優しさが消してくれた
この先 貴方以上はいないから 明日もきっと私は泣いている
失ったものは形ない想い けれど私の支えの全てで
何気ない言葉にいつも癒されて 同じ空間にいるだけで安心できて
ドキドキしては 苦しくなったり 笑っては落ち込んだり
貴方の存在の大切さを 頬を流れる涙たちが教えてくれる
会いたいよ 私の愛しい人 大好きな人 大事な貴方
何も要らないから ありのままでいいから このままじゃ私は消えてしまう
貴方への 言葉たちが 無力にずっと心の中で響いてる
伝えたい けど伝えられない 「側にいて」
私の名前を呼んで いつもみたいに笑って
道にうつる 並ぶ2つの影を見ながら またキスしたいよ
692名無しさん:2005/09/04(日) 23:47:22
気づいたこと

君が好きだから目に映る世界は彩りを持っていたんだ

今はすべてが無彩色で僕を覆い尽くす

あの日見たものたちも
今は別のものみたい
僕の中にあった『君』がポッカリ空いて大きな穴ができたよ
カゼが僕の真ん中を通り抜けてく

灰色の夕日が差し込む部屋

満ち溢れた寂しさが
空いた穴に流れ込む
僕の中は寂しさに包まれていくけど


君がいた想い出だけは彩られたまま、

僕を優しく迎えてくれる。
693名無しさん:2005/09/04(日) 23:53:47
そんな悲しい綺麗な詩はここに書いてないで
その原動力となる人に聞かせて
本当にスッキリしなよ
694名無しさん:2005/09/06(火) 00:01:56
>>693
聞かせることができたらとても素晴らしいだろうね。






夜がこんなにも暗くて深くて… 寂しくて…
長かったなんて気づかなかった。

夜が怖い。

独りは怖い。

響く虫の声

愛する人を捜し夜明けまで鳴き続けている。

僕ときたらただ待つばかり

来るはずのないメールを期待しながら。
ひょっとして待ち続けてたら… 

逃げてるだけ
目をそらしてるだけ


そのままでいいの…?
695名無しさん:2005/09/06(火) 00:41:25
昨日占ってみたタロット
結果はすべて同じ
今のままじゃいけないということね
でも私は勇気を持てないままでいる
ほんの少しの勇気ですら
696名無しさん:2005/09/06(火) 00:44:31
曇りゆけば 曇りし心
晴れ間出れば 晴れゆく心
空のごとく変わり行くもの
それは変わりゆく乙女心

声を聞けば 心は晴天と
なりゆくこと 望みし心
雲一つとなき心を
祈りし我が神よ
697名無しさん:2005/09/06(火) 01:21:01
向日葵は嘘をつけないね
まっすぐ太陽に向かって背を伸ばして
大輪の花を咲かせる
私はあなたに向かって
向日葵みたいにまっすぐ、まっすぐ
笑えたらいいのにな
698名無しさん:2005/09/06(火) 16:00:59
あの…。
あれはそういうのではなかったですorz
全然関係ないことで恐ろしく落ちてて、誰かかまってくんないかな〜
えいっ!て。甘えてみただけで…orz
フラリとメールしてはいけないですね
ごめんなさい
あとそういう感情はないので
わざわざ重苦しい気持ちになることないですよ
って「そもそもお前が送(ry」ですねw
電話した時間帯もたまたまだったし、行く理由もそのまんまだし
行かない理由もめんどくさくなっちゃっただけだし…
あとここ見てるのもメールこなかったなぁ、ここらへんで辛口なこと
書き込まれてるのかしら、と思って覗いただけで。
至上主義らしく既に違う男の子に血沸き肉踊っちゃってますので
そんなに気にしないでくださいね。
悪意なかったけど悪いことしました。ごめんなさい
最後に…Hさんていつから2ちゃんねらーだったんですか?
私前にここは最低のインターネットですねって
プチ流行語作ったことあるんですよ〜へへ。
と、スーパー関係ないことで終わっときます
699名無しさん:2005/09/08(木) 01:15:44
君には彼氏がいて けど僕は一途に恋してる
重なり合う事のないドラマが二つ流れてる
でもね それでもいいんだと思ってんだ
君には愛する人がいる 幸せな事じゃないか

今日で全てが終わる 「好きです。。。
無理な事はわかってるけど…」
最後まで弱虫な僕だな
こんな僕じゃやっぱり駄目なんだ
700名無しさん:2005/09/08(木) 01:27:23
「たった! すすきちゃんがたった!」
「朝のミルク絞りしてたら、たっちゃった!」

女の子に生えてる 飾りじゃないのよ”アレ”なの
隠してるけど 見てほしい気もするの
しごきだしたら もうダメ溢れちゃう
止まらないわ Don't Stop MILK Go!

ふたなり ちっちゃくて かむっていても大丈夫
一皮剥ければOK!
お互いコスって白濁まみれ♪

私の自慢よ この太さと硬さ
熱く反りかえって 惚れ惚れしちゃいそう
堪らないわ My Stick of HEAT Iron!

濃厚ミルクを いっぱいかけたいの
激しく出すから 残さず受けとめて

堪らないわ My HEAT Stick
激しくして Come on Insert
素晴らしいわ フタナリ In the World!
701名無しさん:2005/09/08(木) 23:02:40
赤く深く染まっていく秋の夕焼け空

暮れゆく街、灯り出す街灯
暖かな家々の光
君の影を探す。

伝えたいことは山ほどあるのに

君に届けることは出来ずに。

時間の流れはとても速くて
あらがうことは出来ないけど

いつも僕は願うんだ
あの夏の夜に戻れたらって
素直になれば良かったって。

もう戻っては来ないけれど
君の笑顔と打ち上げ花火
なぜか似た儚さを感じたんだ。

街はすっかり暗くなって

遠く電車の音 。

夜空を見れば

ほら

もう星が目覚めだしてる。
702名無しさん:2005/09/09(金) 01:48:08
あなたと一緒に見ていたかった
暗闇へ転じていくその瞬間の色

たった10分で変わってしまうんだ

綺麗なものの命
心を奪われる時間は
なんて儚いんだろう

だからこそ大切にしたいって思うのに

自分に嘘をつく自分が嫌い

虫の声を染み込ませていく大地の上に輝く
巨大なプラネタリウムも
あなたと見ていたいのに

あなたと
桜のトンネルを歩き
夏の香りを感じ
秋分の名月を愛で
雪降る夜に笑っていたいよ

あなたと
703名無しさん:2005/09/09(金) 02:22:12
シューベルトのセレナーデを聴いてると
悲しくて泣けてくる
私の傍には誰もいないよ
あなたの傍に行けたらいいのに
あなたが好きだよ
あなたが好き・・・
704名無しさん:2005/09/09(金) 07:05:45
「...で、NYの株が暴落してそれが第二次世界大戦の勃発に繋がって...
 え? じゃあ休憩しようか。よしそれじゃね手相、手相見てあげようか
 え? 違う違う。両方、り・ょ・う・ほ・う」
「あー、うん、それじゃね、お金を使わないで幸せになる方法教えてあげようか」
「まずこうするじゃない、こうして、こうしてさ........、うん、ここにキスして...」
「あーうん、先生はここが気持ちいい。エリコちゃんは?...ここ?ここ?........ここ?」
「僕はベッドの中じゃすごいって日本でも有名なんだよ(W」
「ふたりでさ、革命起こそうよ....、こうやって....こうやってだよ!......」
「う......、、、う、、うッ!!」
705名無しさん:2005/09/10(土) 00:26:45
宵闇に貴女の姿がはっきりと浮かぶ

貴女に背を向けた4年前から貴女の姿を見ていない
貴女との思い出を上手く思い出せない

それなのに
貴女の瞳が像となる
貴女の八重歯が像となる

貴女と重ねた唇の記憶も
貴女と絡めた指先の記憶も
今はもう思い出せない

浮かぶのは姿だけ


貴女の姿が僕の眠りを妨げる
僕は今の恋人の姿を想い描く
貴女の姿は薄らいでゆく

いつか貴女の姿も思い出せなくなるだろう

その日まで

貴女が心安らぐ日々を送らんことを願う
706名無しさん:2005/09/13(火) 03:37:21
壊れた大切な言葉
いつかまた会える日が来るかしら
707名無しさん:2005/09/13(火) 21:29:38
あなたが捨てて、あたしが拾う。
捨てて、拾う。捨てて、拾う。
もう、あたし疲れたの。

もうあなたのは拾えない。

あなたとの恋、失った。
708名無しさん:2005/09/13(火) 23:27:42
好きな男に殺されるなら本望
一緒に苦しんでくれるなら尚更

だから貴方も苦しんで
これは愛じゃなくて、つぶしあい

こんな事言う私を馬鹿にしてもいいよ
いやよくない私がゆるさない
それでも馬鹿にしてもいいよ
でも私が許さないから

でも馬鹿にするんだろな

返信はいらないけど、現金なら受け付けます
現金なんかいらないくせに

709名無しさん:2005/09/13(火) 23:37:05
君の笑顔、君の柔らかな肌、君がくれたぬくもり…
今も思い出すだけで胸が苦しくて…
いつから僕はこんなに弱くなってしまったんだろう
独りぼっちには慣れてるはずなのに…
今でも君が恋しくて涙が止まらない
もう一度この気持ちを君に伝える事が出来たなら…
いつかまた会ったその時は…
710名無しさん:2005/09/14(水) 01:46:34
>君の笑顔、

笑点見てたんじゃね?

>君の柔らかな肌、

実際はわりと筋肉があって固いぞw

君がくれたぬくもり…

おまえか脱ぎたて下着を狙うヘンタイは!

>今も思い出すだけで胸が苦しくて…

アスベスト吸いすぎ。
711名無しさん:2005/09/14(水) 01:48:22
>いつから僕はこんなに弱くなってしまったんだろう

またカツアゲされたのか?

>独りぼっちには慣れてるはずなのに…

おまえ友達いねぇし。

>今でも君が恋しくて涙が止まらない

え!まだ現実を直視しないの!?

>もう一度この気持ちを君に伝える事が出来たなら…

相手がブキミがってるからヨセ

>いつかまた会ったその時は…

犯罪はヨセヨ!!
712名無しさん:2005/09/14(水) 02:56:45
>>710
あなたは二重人格なの?
よっぽどつらいの?どっち!

とりあえず708を直訳して下さい
713名無しさん:2005/09/15(木) 04:45:21
胸が痛いのは病気だから?
あなたに会えないから?
容赦なくナイフをつきつけあう
水の中で

あなたの心の奥底に、まだスペースはあるのかしら
1mm四方の箱の中に座っていたいよずっと
どんな素敵なラブソングも
あなたの前では色褪せて
小さく白くなっていくから

会いたいよ
ただそれだけ
714名無しさん:2005/09/15(木) 04:46:01
あなたの目の色は茶色かな
715名無しさん:2005/09/15(木) 20:07:58
ぐるぐるぐる
世界が回る
くるくるくる
世界は廻る
回り巡って私の元へは
決してあなたは来てはくれないけれど
それでも
あなたの姿を見れるだけで
私は幸せ
あなたと意思を伝え合えるだけで
私は幸せ
お願いです
これ以上
夢を見させないでください
期待させないでください
錯覚でもいいから
あなたの夢を
見ていたいの
716名無しさん:2005/09/15(木) 23:46:50
小鳥が 声を殺していれば
あの時翼が折れてたら
あなたが 私を抱いていたら
今でも溶け合っていられた?
717名無しさん:2005/09/17(土) 21:34:30
あなたの血の色は何色?
私の血の色は何色?
同じ赤?
それとも違う?
判らない判らない判らない
私はあなたのことを何も知らない
自分のこと以上にあなたのことを知らない
だから教えてほしいの
あなたのこと全て
どんな瑣末なことでも
どんな大仰なことでも
あなたの全部
教えてほしいの
718名無しさん:2005/09/19(月) 11:55:21
       ,-、
      /  \
    __|__,、__|___     _
 _/  / \    _ \__/ |      _________
 ヽ ヽ/ ∧ \  / /ヽ ヽ/ /|      / ,、从,l       /  |
  ヽ    ∨    V ヽ/    ヽ|      / .< ○>    /   |
   〉00 0  0 0 0__  }{__00_〉     /___'VV`____/    |
   | | ─ 、 ─ 、  / /ヽヽ  __)    .|::::::::::|  |;::::::::::::ヽ     |
   | |  ・|・  |-/ / ヽヽヽ<_>     | ̄ ̄|  | ̄ ̄ ̄|    |
   | |` - c`─  〈 〈  〉 〉 )_っ      |    |__|     |    |
.   ヽ (____ l / / / /(_   .  .|  ____   .|    |
     ヽ ____/_/_ヽ/_/__/     .|           |    |
     / |/\/ l ^ヽ          |________,|___|
     | |      |  |          l━━(t)━━━━┥
719名無しさん:2005/09/19(月) 11:56:36

    / ̄ ̄ ̄'\               __,----------,---、
   /_    __ \     ,--、____,,,--_/ヽ/ヽ/ ヽ]___,\
   |\ ヽ  / /   |    | (;) ____ <__/ '  ''   ' |  \\
   |   ̄   ̄   |    |  _______       | ̄ ̄ ヽ\
   |  ____   |___ V V V V V V V V ~`---'  | ̄ ̄ ̄ ヽ ヽ
.   ヽ         /|   |  ∧∧∧∧∧,--'''""     .| ̄ ̄ ̄~''ヽ ヽ
     ヽ ____,--|   |  〔 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄       | ̄ ̄ ̄ ̄~ヽ \
     / |/<    |   |  ヽ___________/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ `ヽ
     | |     ̄`--|   |ヽ     l━━(t)━━━━┥ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
720名無しさん:2005/09/19(月) 11:57:35

         /|
        / |/|,、 ,、    ,ー―――‐、
       /    ' `/|,、  γ -、S ,-、  \
    ./~''/ / ̄ ̄\,_フ / | ・| |・ |   ヽ
   /   |/     ヽ  |  `- / `ー'    |
   | ─ 、| ,─ 、    |  |    ヽ       |
   |   || |   |    |  ヽ          /
   |` - | `─ ′   |   \_____/
.   ヽ'レWWWレ`-、 /     \   \
     ヽMMMvv/ /ヽ       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
     / |/\/ l ^ヽ   .  'ー―――――,―‐/
     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥
721名無しさん:2005/09/19(月) 11:58:14
抱きとめる君の腕が 穏やかな塵に変わる
ただ静かに 空を仰いだ・・・・
722名無しさん:2005/09/19(月) 12:05:26
>>717
>あなたの血の色は何色?

赤ですが何か?

>私の血の色は何色?

ウンコ色ですが何か?

>>721
日本語としておかしいですよアナタ
723名無しさん:2005/09/19(月) 12:14:26
「夢」
ドリーム……ジュリーム…そして、ドゥリィム……
724名無しさん:2005/09/19(月) 12:49:01
_____
|____  \□ □
       / /   _____
      / /   |_____|
     / /
    / /
     ̄                  (⌒ ⌒ヽ
    ∧_∧             (´⌒  ⌒  ⌒ヾ
   ( ;   )           ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )
    ( ̄ ̄ ̄ ̄┴-      (´     )     ::: )
     |  (    *≡≡≡≡≡三(´⌒;:    ::⌒`) :;  )
    /  /   ∧   \    (⌒::   ::     ::⌒ )
    / /   / U\   \   (    ゝ  ヾ 丶  ソ
   / / ( ̄)  | |\  ( ̄)   ヽ  ヾ  ノノ  ノ
  / ( ノ  (   | |  \ ノ (
⊂- ┘(    ) └--┘ (    )
     UUUU      UUUU

スッキリ
725名無しさん:2005/09/19(月) 19:45:53
この世は美しいものと 醜いものとでできている
醜い女を人々は ブスと名付けたのだ
ブスよあなたはいるだけで みんなに迷惑かけている
明るい所は歩かずに 人目を避けなさい

はっきり言ってしまえば 男はブスが大嫌い
君らの顔を見ただけで 吐き気をもよおすよ

ブスよ惨めだろうが 自分の顔を認めよう
あなたにゃ幸せこないけど 望みだけは持とう

目鼻の配置の気まぐれが 君らをブスにした
女に生まれていたなら 僕らもブスだろう

いつかあなたにも声を かけてくれる人が
きっといるから 男をうらまないで

ブスよあなたにも必ず 陽の目を見る日はやってくる
僕らは責任持てぬけど 望みだけは持とう

望みだけは持とう
726名無しさん:2005/09/19(月) 23:32:54
ねぇ・・・
まだ真っ暗だよ。
どこになにがあるのかわかんない・・・。
つまずいて転んじゃうよ。

ねぇ・・・
貴方がいないと真っ暗なの。
貴方を追い掛けたくても前、見えないよ?
何処にいるの?

ねぇ・・・
もう動けないよ。
疲れちゃった・・・。
今、貴方が見えたよ。
・・・そっちに行けばまた抱き締めてくれるでしょ?
今、行くね・・・
727名無しさん:2005/09/20(火) 03:59:42
希望が必要なおじいちゃんは待ってます
728名無しさん:2005/09/20(火) 13:55:53
今日は良い天気
重い荷物やしがらみなんて取っ払って新たな旅に出かけよう
青い空が導いてくれるから
白い雲が僕の傷付いた心を覆って
また前へと進み出す…
729名無しさん:2005/09/20(火) 14:47:36
大切だった。
大切すぎた。
だからいつも怖かった。
キミが急に消えちゃうんじゃないかって。
でもその不安がボクをもっと不安にさせた。
キミから告げられた日
消えちゃおうかと思った。
消えちゃいたかった。
でも消えたらキミの存在まで消しちゃうもんね。

あの日から時はずっと過ぎてるけど
キミへの思いは全然消えない。
もし叶うのならボクはキミをいつまでも
思い続けて生きてくよ。
730名無しさん:2005/09/20(火) 15:01:07
赤い血をみた
バスタブでさよなら
意識がどんどん薄れていくから
これが終わったら眠ろう
君が帰る前に眠ろう
上部だけの愛はいらない
この赤い水と一緒に流すのよ
全て流すの
想い出さえ
731名無しさん:2005/09/21(水) 01:36:36
>>729と同じ心境だ〜


すきだった
すきだった…
732名無しさん:2005/09/21(水) 01:53:52
わたしもおなじだよ
733名無しさん:2005/09/21(水) 02:11:31
私はあなたのことを何も知らなかった
もう私が好きだったあなたはいない
だからいくのあなたがいるところへ…
734名無しさん:2005/09/21(水) 03:02:07
眠りに落ちることができない
735名無しさん:2005/09/21(水) 03:05:19
孤独の海で溺れてしまった
向日葵揺れる日
輪郭を描けなかったのは
フォルムが見えなかったから
きっと通り過ぎただけの風
跡を残せない波
ダヴィンチなら形に出来たかな
あなたを猫じゃらしで擽らせたい
フィクションの砂時計が終わっても
スノードームの街に触れられなくても
心には焼き付いてた
736名無しさん:2005/09/21(水) 03:07:15
月に行けた人類が
未だ到達していない
海の一番深い場所へ
行けたらいい
737名無しさん:2005/09/21(水) 15:48:48
「NANA」早くも続編決定!
           ‥‥。
                     _____
    / ̄ ̄ ̄ ̄\,,      /−、 −、    \
   /_____  ヽ    /  |  ・|・  | 、    \
   | ─ 、 ─ 、 ヽ |  |   / / `-●−′ \    ヽ
   |  ・|・  |─ |___/   |/ ── |  ──   ヽ   |
   |` - c`─ ′  6 l   |. ── |  ──    |   |
.   ヽ (____  ,-′   | ── |  ──     |   l
     ヽ ___ /ヽ     ヽ (__|____  / /   ‥‥。
     / |/\/ l ^ヽ    \           / /
     | |      |  |     l━━(t)━━━━┥
738名無しさん:2005/09/21(水) 15:56:02
気がついていなかった頃からいつも横で微笑んでいてくれた
楽しい時も つらい時もいつも横で微笑んでいてくれた君よ
ごめんね 好きだったのは僕も一緒だよ
少しだけ 勝手な僕がそこにいたんだよ

戻れるのならあの頃に 始まる前のあの頃に
もっと君の事を思えるから つらい気持ちにさせないから
もっと僕の事を好きでいて欲しい。
739名無しさん:2005/09/21(水) 19:34:32
透明で透明で 虹色
わすれない
740名無しさん:2005/09/23(金) 02:34:54
ありったけの思い出を
ツメで弾いたら、星屑になって
群青の空に溶けてしまった
降り注ぐキラキラをすこし舐めたら
イチゴミルクの味がしたよ

いとしいあなた またね またね
100億の昼を超えて
1000億の夜に会いましょう
741名無しさん:2005/09/23(金) 07:45:41
いきりたった肉棒を
クチでしゃぶったら、精液が出て
お顔にもろに出されてしまった
降り注ぐスペルマをすこし舐めたら
生臭いミルクの味がしたよ

やらしいあなた またね またね
0.05mmのゴムを超えて
1000億の精子に会いましょう
742名無しさん:2005/09/24(土) 00:17:23
四葉のクローバーを見つけたら
幸せになれるの
でもね 内緒にしてて
四葉のクローバーをどこで見つけたか
その葉が何枚あったか
四葉のクローバー

あなたを幸せにしたいのに
あなたにはきっと会えない
743名無しさん:2005/09/24(土) 00:20:47
>>741
性欲減退の注射して貰ったら。
744名無しさん:2005/09/24(土) 20:26:15
もうたぶん
2度と会えないかも知れないけれど
それでも
あなたが好きでした
友達としても
異性としても
大好きでした
あなたの友達でいれてよかったです
あなたの友達のままで死ねないのは
とてもとても残念ですが
多くを望むと
更に失うかも知れないから
私は欺瞞のままに
友達と思って死にます
待っててね
私も今
そっちに向かうから
745Tamachan ◆E0wuKzMsCg :2005/09/26(月) 00:51:12
金玉なんてふたつもいらない

腎臓もひとつで倍に動けばいい

大脳もひとつに統合されてれば橋なんていらない

エラでも呼吸できれば水中で溺れることも無い

事故で手足を切断せざるを得なくなっても

イモリのように再生すればいいのに

肺が二つもあるから気管支炎になるんだ

でも、どうでもいい

パーマンセットがあれば僕は十分

パワッチ!!
746名無しさん:2005/09/26(月) 01:00:02
さよならを言おう。

私はあなたの特別ではなかったし、
これからもそうはなりえないと解ったから
私からさよならを言います。
もう公共の場以外であなたと交流を持たない。

2度と2人では会わない。
触れない、触れさせない。

あの日のぬくもりも、重みも、熱も
時々思い出しながら、緩やかに忘れていこう。
もう泣くのに疲れました。

誰かを恨みもしないし、憎みもしない。
このさよならは最初から必然のものだったから。

決して告げたりはしないけど、
たくさんの言葉と想いをくれて、ありがとう。

あなたを好きになったことを後悔はしない。
好きだと言わなければよかったとは思うけれど。

さよなら。
私の好きだったあなたと
あなたを好きだったという私の想い。
747名無しさん:2005/09/26(月) 02:45:19
「ごめんね」 とつぜん言われたセリフ
もう俺がもがいても
叫んでも
戻ってこない楽しい日々
君がいたら幸せ 一緒の時間共有してるだけで良かった
でも もう俺の横には君の横顔 澄んだ瞳 戻ってこない大切な君
俺だけに見せた君の笑顔 泣きっ面 全てが俺を癒してくれてたんだ
気付いた頃には遅かった
だからイマという時
永遠(とわ)という星探しに行くんだ

君が幸せであるように
748名無しさん:2005/09/29(木) 01:02:21
あれからあなたの感情知らない
好かれてるかな
嫌われてるかな
今でも淡いままですか

もはや他人みたいなものだもの
実際の所 知る必要もないこと
ふと思い出した吐きそうになるほど好きだった気持ち
重いね
逃げてポパーイ!byオリーブ なんちゃって

85%くらい
多分もう会わないと思う
でもね
あなたも今頃どこかで生きてる
そう思うと淋しくはありません

また自分で言ったこと破りましたごめんなさい
だってなんだかだってだってなんだも(ry
お願いお願い近寄らないで 私のハートがチュクチュクしちゃうの
嫌よ・嫌よ・嫌よ見つめちゃイヤ
ハニーフラッシュッ!!

あれ?wへへ

ととぼけた感じで終わっとこうかな
そのうちまた見られるしボケたままだとわざとだと感付かれてしまう
心配する方向性を間違えていることは見てみぬフリで夜露氏苦death
だって(ry)なんだもん(*´・_つ・`)yー~~
さよならしたあなたにわけたげます
つ【仕合わせ】でありますように〜
749名無しさん:2005/09/29(木) 01:21:18
酔ってる・・・?
大丈夫ですか??

私はね 会いたいよ
750名無しさん:2005/09/29(木) 01:42:05
雲の彼方に虹がかかってる景色
想像してみて 眠りに堕ちるから
・・・・・

よく見たらついさっきだね。
私は名も無きあなたの詩が大好き
勝手に出版しちゃおうかなw
751名無しさん:2005/09/29(木) 01:43:42
すんごいあくびでた
おやすみ
752名無しさん:2005/09/29(木) 21:46:35
自分を知りたい
自分が判らない
今楽しいのか
それとも悲しいのか
感情なんていらないって思っていたら
感情が壊れたのかもしれない
…そんなの
ある…かな
感情が壊れたのはいいけど
理性が残ったままだなんて
壊れるなら
完璧に
壊れてしまえれば
いいのに
心もいらないから
記憶も消して
何もかもいらない
大切なあの人のことを忘れられるなら
753勿忘草:2005/10/01(土) 00:27:53
今日見た
あなたの眼差しと同じひと

鳩みたいに眼が動かない
一日が勝手に過ぎていく
どんなにどんなに想っても
手からこぼれ落ちた時間
せめてその時間の記憶は残していて
754忘れもの:2005/10/01(土) 00:33:27
空は 秋の青
風が 白い雲を編む
季節はひとつ進んだのに
心を 夏に置いたまま
君の影を 探してる
755名無しさん:2005/10/01(土) 00:49:04
タンポポっていつ綿毛になってるんだろうね。
ぼけーっと考えてた。
あの黄色い花びらが白い綿毛になる途中を
いつか見てみたい。あなたと一緒に。

・・・って楽しくないか
756名無しさん:2005/10/02(日) 23:06:14
この前はありがとう。
本当に幸せだった。
だけど、一緒にいても感じる孤独に涙を止めることができなかった。
ごめんね。
あなたを愛している。
あなたが欲しい。
言えない。そんなことを言ったらもう終わってしまう。
あなたが欲しい。あなたが欲しい。
お願いだから。私を思い出して。私を愛して欲しい。
辛いよ・・・。
757名無しさん:2005/10/03(月) 17:07:52
 ごめんね。君の気持ちはうれしいけれどその気持ちに答える事ができない
俺は「卑怯者」や「うそつき」になってあなたを騙す事はできない。
きっと、何年かたって後悔をするかもしれないけれど 今の僕には君だけを見続ける事はできない
さようならやさしい人 君の前にはもう現れません
もし 偶然に君と会ったのならば その時は君を選びたい
758名無しさん:2005/10/03(月) 21:02:19
あなたのメールを待つのはもうやめる。
大丈夫。私にはいっぱいやるべきことがある。
じっと止まったままだと死んでしまう。
もっと進む。もっと進んであなたにも胸を張れるような人間になる。
そのためにがんばる。
だからもうあなたを思って動けない日々はやめる。
あなたを超えて私は生きる。
759名無しさん:2005/10/04(火) 01:06:53
ここ結構人来るんだ…。
穴場だと思ってたw
760名無しさん:2005/10/05(水) 01:12:30
とりあえず、土曜以来の訪問death
何だか久々にマトモなコミュニケーションが取れた気がして
嬉しいやら悲しいやら。一瞬心拍停止しました(笑
私としては、限度の超えた悪戯をして
ここでしか発言しない事は卑怯と感じますが・・
でも、そんな風に謝られると
どうしていいか分からない@@;
私も悪かったんだからいいんです。
こちらこそ、ごめんなさい
761名無しさん:2005/10/05(水) 01:27:25
いつか何処かにも書いたけど、
批判したことは本心では無くて
感性豊かで才気煥発な方だと思ってるので
こんな所にその才能埋まらせてないで
もっと世に放って行って欲しいなぁ。
そして愛する人を大切にして下さい。
お見せ出来なくて残念ですが
淡雪みたいな心を溶かしてくれて有難う*

bye-bye darling ☆
762名無しさん:2005/10/09(日) 23:15:35
生きてますか?
元気ですか?
終わりですか?
そうですか。。
76324時間経過:2005/10/11(火) 23:25:11
渡さなきゃ良かったかな。
余計だったかもしれない。
でも
あなたの心にいつまでも留まっていられるはずもないから
せめてこのペンを覚えていてほしかった。

まだいっぱいインクは残っていたのに
あなたの名をたくさん書いていくはずだったのに
手帳を埋める桃色の文字
もうかなわない

0.3mmの先端は
私だけでなく
彼もえぐり続けるのかもしれない。

でもそんなのは私の妄想にしか過ぎず
きっと彼はまもなくペン先からも開放されるのだろう。
そうじゃなきゃいけない。

一方
細い先から分泌される
おそらく無くなることのない桃色のインクは
私の胸に徐々に浸透し
心臓の周囲に同化したように見えて
ゆっくりと侵食しつづける
そして
混ざり合って朱となったインクを
私は
垂らし続けるのだろう。

一体 いつまで
76424時間経過:2005/10/14(金) 23:29:02
あぁもうちくしょー
765名無しさん:2005/10/15(土) 13:28:01
>>763
コワッ
怨念こもってそう
766名無しさん:2005/10/15(土) 17:24:59
一方
太い先から分泌される
おそらくインポになるまでは尽きない白濁色の精液は
767名無しさん:2005/10/16(日) 21:42:39
背中を向けて 歩き出す
あなたがくれた白い包帯
私の心に巻き付ける
ありがとう また強くなれた
あなたがくれた最高のプレゼント
ピンクの涙
ありがとう 全部使い切るから
もう何もいらない 一人で大丈夫
他人がくれる物なんて もういらないから
768名無しさん:2005/10/21(金) 01:27:48
背中を向けて 歩き出す
あなたがくれた白い精液
私の顔に塗り付ける
ありがとう また強くなれた
あなたがくれた最高のプレゼント
ピンクローター
ありがとう 電池使い切るから
もう何もいらない 一人で大丈夫
他人のくろい珍棒なんて もういらないから
769ピクミン:2005/10/22(土) 09:10:29
宝石みたいな愛の言葉も
今は要らない
この胸 紅く染める駆け引きも
求めてなどいない

ただ
あなたの肌にさわりたい
思い出が作ったその影には体温がないから
眠りの森の中 彷徨っていても
現実ではないことに気がついてしまうの

二度と逢えないこの絶望的な壁を
壊すための器具はどこ?
『きっと永遠に見つからないんだ』
ふたりの居場所だった ひとりの部屋 探し疲れて力なくわらう

きっと私は
虚しさで溢れて空っぽになる その時まで
さみしい恋のうたに叶わぬ想いを綴り
薄れていくその笑顔に
温もりのない鮮やかな夢を見続けるんだろう

こんな気持ちになること自体
依存しているだけと解っているのに

ね…


普通に現実的に詩を創ろうとしたらハデに脚色しちゃう
相手に伝えたい詩だと頭悪そうになっちゃう
あいたたたorz
770名無しさん:2005/10/25(火) 01:16:54
アダムとイヴが最初に考えたことは
いつまでもいつまでも続くと思っていた
時間の終わりとか、宇宙の果てとか
そんなことなのかなぁ

おやすみ、おやすみ
ここにいるね
771名無しさん:2005/10/29(土) 01:18:13
私の棺に花を
最後に添えてくれる人強く募集

いっそ咲かない花ならば
最期くらいいいでしょう?

772ピクチン:2005/10/29(土) 02:18:52
その前にヤラせろ
773名無しさん:2005/10/29(土) 03:31:47
イカ臭いのが居るね
774名無しさん:2005/10/29(土) 22:00:24
やれるもんならやってみな
775名無しさん:2005/10/31(月) 00:32:36
いろんなもんがいっちまった
いろんなもんがいっちまった
ぶったぎった頭ん中には暖かい思い出ばっか
776名無しさん:2005/11/01(火) 01:09:41
私じゃないんだけどね・・
寒い季節になったね
777名無しさん:2005/11/01(火) 22:49:38
778名無しさん:2005/11/01(火) 23:23:09
779名無しさん:2005/11/02(水) 21:01:47
ココに書いてるやつら頭わるそう・・・・
見事に自分のことしか頭にないのね・・・
780名無しさん:2005/11/02(水) 23:59:35
こんなところで得意げに失恋の八つ当りしてる奴も充分頭悪そ(ry
781名無しさん:2005/11/03(木) 03:47:11
よく見つけて書くよね
782名無しさん:2005/11/03(木) 21:31:19
omaemona
783名無しさん:2005/11/05(土) 02:45:56
ねむれないよ。ねむれないよ。
なにか、はなして。
ずっと、ずっと、はなしてて。
ぼくが ねむるまで、
ここで はなしててくれる?
784名無しさん:2005/11/05(土) 02:52:57
きこえないくらい小さな音で
ぼくは くちぶえをふいてみる
かすれたくちぶえをふいてみる

冬の星みたいな、夏の夜みたいな、

オンボロ洗濯機みたいな、カサカサはっぱみたいな、

薬やのおじさんみたいな、穴あき手袋みたいな、

あの白い花みたいな、


くちぶえをふいてみる。


おやすみ、おやすみ。

ここにいるね。
785名無しさん:2005/11/06(日) 02:25:54
揺れる おまえの 瞳に
燃える おまえの 声に
氷る おまえの 深い想いに
786名無しさん:2005/11/06(日) 02:29:25
静寂という音が、今なら聴こえる
787名無しさん:2005/11/06(日) 02:45:11
眠れない 眠らない 眠ると君が笑顔で夢に出てくる 一時の幸せ 目が覚めると泣いている現実
788名無しさん:2005/11/06(日) 03:26:02
なんだかね
なんだかねむくなってきたよ
だって夢で会えるだけでも楽しいからサ

あなたがわらうと、うれしいね。

っていえるような
忘れないユメがみれたらいいな

おやすみなさい
789名無しさん:2005/11/09(水) 21:37:33
おまえを愛してしまっていいの?
ただ訳もなく?
感じてしまっていいの?
ただ訳もなく?
790real love:2005/11/11(金) 03:25:53
愛は真実 真実は愛
愛は感覚 愛を感じること
愛とは 愛されたいと望むこと

愛は触れあい 触れあいは愛
愛は手を差しのべて 愛に届くこと
愛とは 愛されたいと願うこと

愛とはきみ  きみと僕
愛は知ること
自分たちの存在を

愛は自由 自由は愛
愛は生きること 愛を生きること
愛とは 愛されたいと求めること
791名無しさん:2005/11/11(金) 03:30:27
「〜してやったのに」
っていう言葉が嫌い

好きな人に無償の愛を注げたら
好きな人から愛情をもらえたら
芯から強くなれるんだろな

「返ってくるのは笑顔で十分」

こんな風に言いたいよ
そんな風に笑って貰えることをしたい
792夜回り先生:2005/11/11(金) 14:30:15
失恋したのかい…?

いいんだよ、少しくらい弱音を吐いても
いいんだよ、少しくらい甘えても
いいんだよ、少しくらい泣いてしまっても

でも、自分を見失っちゃ駄目だよ、自己嫌悪しちゃ駄目だよ

どんな時だって自分を大切にしよう

疲れたら水谷を思い出してごらん、いつも君の心の中にいるよ
遠く離れていても、気持ちは君と一緒だから

つらくなったら、水谷はいつだって相談に乗るよ
困ったら、水谷はいつだって力になるよ

さぁ、今日からまた水谷と一緒に頑張ろう
きっと、素晴らしいことがあるよ
793名無しさん:2005/11/11(金) 17:21:12
あれほどお前が そばにいたのに

砂けむりのように 消えてゆくのさ

俺をおいてどこにいくつもりなのか

帰ってこいよ あいつ

好きにしろよ お前

あんなに笑顔で笑ってくれたのに

こおりのように冷たい横顔

お前はおれに 恨みがあるのか?

たまらないよ お前

愛してるよ  お前

794名無しさん:2005/11/11(金) 17:30:44
走っている事さえ 

忘れて
 
いつもお前ばかり

見とれて

通りすがりの恋

町の列車で

君をおいてゆこうと

決めたのさ

抱きしめたぬくもり

今、忘れられぬ、

あの暖かさ

今、吹き消して

誰かの為より 自分のために

生きて

つらぬき通すよ

795名無しさん:2005/11/12(土) 01:53:23
>>792
み、水谷???
796名無しさん:2005/11/12(土) 01:57:05
>>794
捨て猫???
797名無しさん:2005/11/16(水) 20:12:15
ねぇ、すき…って独り言
あなたをみつめる一瞬に

ねぇ、愛してる…って独り言
あなたを想う一瞬に
798名無しさん:2005/11/16(水) 20:28:15
きっと拒めないくらいのスピードで
あなたは欲しいもの
手中にするのでしょ?

あたしはいつか
あなたが欲しくてならなく
なるものになる
799名無しさん:2005/11/16(水) 23:10:06
もしもタイムマシンがあったなら、
私はすぐにでも、平穏だった過去へ行くでしょう。

もし願いを一つだけかなえてくれるなら、
私は迷わず前の平穏な生活を望むでしょう。

平和な時、それは過去。
毎日が飛び跳ねていた。
私はあのひとに振り向いてほしい一心で、
必死に道化になったっけ。

まだ熟していない果実を、私はとってしまった。
いや、果実なんて無かったのかもしれない。


戻りたい、戻れない。

告白という、分岐点。
800名無しさん:2005/11/17(木) 00:31:38
エンドロールが流れ始めたのに
僕はいつまでも席を立てないでいるね
もうこの続きはないってわかってるのに
奇跡を信じて席を立てないよ
でも君はもう行ってしまったんだね
君にはまた次の物語が待っているから
僕ももう行くよ
あなたのいないまたもとの世界へ
801名無しさん:2005/11/17(木) 00:53:35
いかないで
そばにいてよ
802名無しさん:2005/11/17(木) 02:14:39
暗い暗い中に、僕は一人で
君がいなくて、僕は一人で

意地を張ってみても、辛くなるだけさ
電話もしなくて、辛くなるだけさ

暗い夜の中を、君を迎えに行くよ
どんなに雨が降っても、君に会いに行くよ
803名無しさん:2005/11/17(木) 23:23:39
黄昏時 突然聴こえた
あなたの声に振り返る
ふいに目があい 逸らしてしまう

恥ずかしくて…

もっと近くで見つめあいたいのに…
804名無しさん:2005/11/17(木) 23:29:38
おやすみ おやすみ あたしの恋
おやすみ おやすみ あなたの夢
805名無しさん:2005/11/17(木) 23:37:25
どうなっていくかなんて誰も知らない
何が正解か?正解って何だろう?
歩き始める道に躓きは付き物。怖がっていたら歩き出せない。
今、時間の流れはとても速くて、流されそうでも、きっと貴方を
守り抜く、たとえこの身が砕け散っても。
愛には愛で100倍返し位のスケールできっと貴方だけは幸せにする。
806名無しさん:2005/11/17(木) 23:41:17
誰か止めて この想い
動きだしてしまった この想い

誰か消して この熱を
あの人が来るたび 発火する この熱を


愛を止めてしまわないで
止まりそうもないこの愛を

愛を消さないで
消すことなどできないこの愛を
807名無しさん:2005/11/18(金) 00:47:09
>>804
マネマネマーネの子守唄〜
808名無しさん:2005/11/18(金) 00:56:24
愛情のパワーってあったかいね。
809名無しさん:2005/11/18(金) 01:10:35
あなたの愛だけに私のハートは焦げる。
810名無しさん:2005/11/18(金) 13:43:03
あなたを失った
この両の眼も手も要らない
811名無しさん:2005/11/18(金) 16:17:48
ごめんねごめんねごめんねごめんね
全部私がいけない
貴方は何も悪くない
お願いします、存在すら忘れてください
息ができないくらいしんどい
自分がいやだ、、
812迷える子羊:2005/11/19(土) 10:48:05
僕は貴方が好き
会話してる時間は一瞬
そんな瞬間が僕にとっての幸せ
メールで告白した
OKだ!
嬉しかった
心のそこから
でも数日たつと急に冷たくなった
何故?
行き場の無い思いが心を覆う
この想いは伝わらない
それでも
僕は貴方が好き
813NOT自殺志願者:2005/11/23(水) 16:51:33
人は殺し、殺されてゆく…
憂鬱になり、陰鬱になり、影を持つ…
闇に溺れ、悪足掻きをし、絶望する…
逃げてしまいたい…逃げて楽になってしまいたい…
だが人には翼がない…飛んで逃げることも出来ない…
人にはヒレもない…泳いで逃げることも出来ない…
悪意はなかった…ただ勇気付けたかった…それなのに離れ行く友…
謝罪することで気が済むならいくらでも謝罪しよう
俺に出来る限りの罪滅ぼしをしよう…
俺は死にたい…だが死ぬ勇気もない…
誰かが俺を殺してくれるならそれで構わない…
ただ死ぬときは美しく散りたい…舞い散る桜のごとく…
たかが4ヶ月、されど4ヶ月。
事実には変わりない…
向き合うことで俺はどうなるのだろう…
俺に今出来る罪滅ぼし…
それは悪夢を見ること、友のために泣くこと、罪の意識を感じること、
俺にはただそれだけしか出来ない…
俺は諦める。それが友のためなら尚更だ。
こんな寂しい気持ちになるなら
俺はいっそ恋愛などしたくない…
狼人間と言われようと、鉄仮面と言われようと
俺は恋愛はしない…
相手に不快な思いをさせたくない…
俺自身が狂いたくない…
誰か俺の記憶を消してくれ
誰か俺の存在を消してくれ
誰か俺のことを助けてくれ
814名無しさん:2005/11/23(水) 23:40:54
あなたはもうgame overなの
あたしは 今気づいたばかりなのに

あなたの gameにふりまわされて
飼いならされて

あなたを 愛してしまうなんて
815名無しさん:2005/11/23(水) 23:42:46
鳴らない電話。
進まぬ時間。
届かぬ思い。
止まらぬ涙。
816名無しさん:2005/11/24(木) 00:01:06
「こんなに静かな日曜日」

こんなに静かな日曜日
いったいどれくらいぶりだろう
今ごろ君もホッとして
洗濯でもしているんだろう

こんなに静かな日曜日
こんなに静かな日曜日
たまにはあった気もするが
ことさら静かな気のするこの日
あなたのいない日曜日
817名無しさん:2005/11/24(木) 00:26:25
俺の痘痕は笑窪かい?

上辺だけの 俺を見つめないでくれ

俺をは こんなに泥だらけで
濁り多いのさ
818名無しさん:2005/11/24(木) 00:29:56
「愚民」

break of the world.

この世界に生きる

全ての人間の悲しみを浄化するために

この世の全てが破滅することを

望みます

全ては

何もわかっちゃいない大人共に制裁を

何もすることのできない子供達に救済を

全ては

愚かな人間のために
819名無しさん:2005/11/24(木) 01:09:56
アイッタタtッタタッタタッタタタッタアターーーゥ!!!!!
820名無しさん:2005/11/24(木) 01:17:55
恋心が芽生えそうになる
歯止めをかけているはずなのに心の中で罵っていた

嫉妬に狂った醜い自分が一瞬そこにいた
彼女でもないのに、と…
自己嫌悪する

気づけば
スルーされて何日も経っていて
その程度の気持ちだったんだと思った

あの日
気づいていながら
完全に無視して擦れ違った瞬間に
終わりを告げられた気がする

恋心に歯止めをかけ
自己完結で終わる
シツコクしなくなった自分

悟りきった気がする
まだまだ早いか w
821名無しさん:2005/11/24(木) 09:58:34
絡み合う視線
noiseかきわけ
忍び寄る影は
甘い蜜の味
口先だけのboy
つけまつげのgirl
優しいlies
でも願わくばtruth
glassの底に
沈めたring
なり続けるbellも
いつのまにかstop
始まりはso
まるでdestiny
でも上辺だけの関係
体だけの繋がり
あるはずのない永遠
繰り返されるのは
激しく冷たいkiss
いつのまにかほら
時が経てば
あっけなくend
言葉すらnothing
本気になったアタシの負け
822名無しさん:2005/11/24(木) 18:15:09
>>821
めっちゃいぃ☆
すんごい好き
あなたの詩☆
823名無しさん:2005/11/24(木) 23:32:25
>>822
ありがとう。
なんか元気になれたよ。
スッキリ!
824名無しさん:2005/11/25(金) 04:46:16
守れない約束を 何度、君として
守れない約束に 何度、心を痛めただろう

スケジュール帳に広がる、修正液の白が
自分のナカにも広がった気がした 夏

スケジュール帳の白は、日に日に どんどん私を 飲み込んで
君からの連絡が なければないほど 
記憶から、カラダから
抜け落ちる鮮やかな日々と 侵食する白い、白い気持ち



こうやって
どんどん忘れていくのかな
君のなかに
もう ほとんど私が居ないみたいに

825名無しさん:2005/11/25(金) 10:54:30
もう握ることの出来ない小さな手

僕だけを見ていてくれた大きい瞳

忘れられない君とのキス

本当にもう終わったのかな…

今でも君が側にいる感じがする

826名無しさん:2005/11/26(土) 02:07:18
過ぎ去りし刻を想う...

いつからか狂いはじめた何かを
もう、届かない、取り戻せない、誰かを
数え切れないほど繰り返し見た あの夢の夜の中で
あんなにも傷ついたはずの最後の言葉さえが
何故だろう、今はうまく思い出せない...

それでも、

移りゆく季節はすべての日々を彩り
流れていく時間はとどまることはないから
理想とは違うはずの毎日の中
君の瞳に映る大切なものが
すりかえられてゆくのだとしても...


変わりゆく街の中で立ち尽くすことさえ今は辛いけど
変わりゆく君を想うことさえ今は痛いけど

きっといつまでも変わらずにここにいよう
どんなに離れていても同じ夢をみていよう

誰もが忘れてしまった何かをさがして

まためぐりくる 覚醒の刻まで...
827名無しさん:2005/11/26(土) 04:16:58
いつもいつも、ありがとう

とても苦しかったんだ
苦しい日々が続いたんだ
君の知るはずのない場所で
私は独り溺れそうだった
雨は降り続いた
色は塗り替えられた

それでも君が心にいたから
どんな時もいてくれたから

捨ててしまうことの出来ない
この愚かな希望が、ちっぽけな光が、
それでも私を引っ張りあげる
少しずつ 少しずつ
辿りつく場所に意味はなくとも
私は歩きつづける
君が心にいるから いてくれるから
828名無しさん:2005/11/27(日) 01:25:44
あたしが あなたの
思いどおり 動けば
あなたは 動かない

あたしが あなたの
思いどおり 動かなければ
あなたは 動く

なんて 不毛?
そうは感じないのね?

あなたの 価値観に
ふりまわされる
829名無しさん:2005/11/27(日) 01:40:05
昨日まで近かった気がした
あなたは あの火星みたいに
遠ざかっていくんだね
830名無しさん:2005/11/27(日) 03:14:25
君の優しさ気付かずに僕はいつも傷つけてた
君の気持ちを知りもせず僕はそんなに傷つけてた

僕に言った言葉の全て 君が流した涙も全部

受け止められる強さが僕に あればこんな事にならなかった
秋の終わりの寒さの中で 君の笑顔はもう見えない



君の喜ぶ顔だけが僕の生きてるワケだった
君のはしゃいだ顔だけが僕の全てを支えていた

君と行ったあの店や 僕が通ったこの道に

残る思い出に今僕は 止まらない涙をこらえている
秋の終わりの寒さの中で 遅すぎた恋感じていた



君が残したモノどれも僕の大事な宝物
君と過ごした4年間何も勝てない宝物

君がいないこれからも 忘れないだろう ずっとずっと‥
831名無しさん:2005/11/27(日) 19:14:13
>>826
幸也の詩だね。
独特の世界観が切なくて俺もすきだわ
832名無しさん:2005/11/27(日) 21:40:22
翻弄されてるの?

本気になってもいいの?

躊躇うようになったのは
すこし熟れたからからかもね
833名無しさん:2005/11/27(日) 22:53:37
重い想いが空回り
でも何故か寝顔しか思い出せない
半年かかっても君のこと理解できなかった
君はアタシを理解しようともしなかった
ね、そうでしょ。
永遠を信じたり綺麗な想い出もあったね
もっと大人になってほしい
いい年なんだから
遊びは終らせて
誰かと早く落ち着いて
幸せになって下さい
もう誰も傷付けないで
834名無しさん:2005/11/28(月) 00:31:21
なぜあなたは
「好きだ」と言えないの?
届かぬ想いが
夜空にゆれたまま

夜は気ままに
あなたを踊らせるだけ
恋の予感がただかけぬけるだけ

誰かを待っても
どんなに待っても
あなたは今夜も

星のあいだを
さまよい流されるだけ
夢のつづきを
またみせられるだけ

風は気まぐれ
あなたを惑わせるだけ
恋の予感がただかけぬけるだけ
835名無しさん:2005/11/28(月) 19:46:04
気づいてるのなら
わかって欲しい

あたしのキモチ

わかってるなら
こたえて欲しい

あたしの気持ち
836名無しさん:2005/11/28(月) 19:48:15
なんで見ないの?
あたしはみてるのに…

なんで愛さないの?
あたしは愛してるのに…
837名無しさん:2005/11/28(月) 19:54:03
なにも知らなかったあの日

すべて解りだした今

あなたが黙っている限り
あの日と同じ
838名無しさん:2005/11/28(月) 20:09:16
俺はさぁ
おまえを愛してるよ?

だけどおまえはさぁ
俺のコト 愛どころか
どうでもいい
はたまた 関わりたくない
そんな気すら するのよ
839名無しさん:2005/11/28(月) 23:49:57
いつも会えない分一晩中抱き合ったり
顔面キスのシャワーをくれた
恋のはじめに戻りたい
いつから君は僕を見ない?
気付いたときにはもう手遅れ
いつも泣かせてごめんな
あの時の俺に初めて見せた冷たい瞳が
心からはなれない
840名無しさん:2005/11/29(火) 00:48:57
もう笑ってはくれない 。

ただ、好きと言っただけなのに。

誰かの歌のように

『世界が表情を変えた』

誰かの歌のように

ハートを鉄にして

ルックスも選べたら

傷ついたら取り替えれるし

コンプレックスもなくなるし

あの子も、もう要らない

確かに本当の自由があるかも知れないけど

そんな事より


今、願う事は

あの子の笑顔がみたい。
あの子はもう笑ってはくれない…
841名無しさん:2005/11/29(火) 00:50:22
自分は必要とされてない
そう感じてから
余計なことはしないで
ただ幸せ祈ろうと思った
これ愛情なんだよねきっと
わからなかった
842名無しさん:2005/11/29(火) 02:22:47
みんなすごいよ詩人だね
自分の思ってること素直に書けて

素直っていいね
私は素直になれず失敗してきた

いろんな想いがあるけど、胸が詰まって今は言葉にらない・・
843名無しさん:2005/11/29(火) 02:27:28
あなたを愛してる
例えあなたでもこの気持ちを動かす事はできない
844名無しさん:2005/11/29(火) 19:47:42
なぁ…

俺をオトスナヨ?

おまえの術か

簡単に墜ちる俺はアホ

簡単にオトシマクル

おまえは馬鹿
845名無しさん:2005/11/29(火) 20:09:40
ある日突然君は僕の元から去ってしまったね
これからも友達でいられるといいねって

君といた4年の歳月
君に伝えた僕の想い
光り輝いていた日々
何も知らなかった君に人を愛する事を教えていった日々
愛情に目覚め日々変わってゆく君
でも君はそれ故に真の愛に目覚めたと
僕の元から去っていったね

残された僕には世界が色あせて見えるんだ
今まで君と過ごしてきた時間が全てセピア色に変わってゆく
いつの間にか僕の方が君を愛していたんだね

失った痛みに心がきしむ
何もかも失って
何もかもに絶望もした

でももうやめようと思う
君が望むように
僕は君を見守る事にするよ

君がその人と幸せになる姿を
僕は優しい気持ちで見守ってやろうと
この辛さに耐えながら
それでも僕は誓うんだ
846名無しさん:2005/11/29(火) 21:32:31
そんな顔して
俺を惹きつけるなよ

そんな目をして
俺を惹きつけるなよ
847名無しさん:2005/11/29(火) 22:08:47
俺はお前に酷い事をした

お前はそれに耐えていたんだね

他に優しさ求め去っていった

傍に居なくなって改めて気づく

お前の存在の大きさ、自分の愚かさ、愛の重さ

俺はもうお前を愛してはいけないのだろう

こんな俺でもお前に言いたい

お前にはこれから沢山の幸せが待っている

お前が心の底から幸せと想ったとき

俺の願いが叶うような気がする

お前が幸せであれば

俺は・・・・
848名無しさん:2005/11/29(火) 23:09:33
幼すぎた恋だった
歳のわりにガキっぽい私と
歳のわりに大人ぶる貴方と

もう一度笑い合いたかった
手をつないで
いつものカフェで
冬色に変わったあの道で
何も変わらないこの部屋で

もう戻れない
会うこともないんだろう

だけど
もう無理して前には進まない
あんなに幸せな気持ちになれたのは貴方だったから


ずっとずっと
好きでいるよ

届かなくても
849名無しさん:2005/11/30(水) 01:42:49
今日は風が強くて
はっぱの絨毯が出来てた
昨日落穂ひろいに来てたこどもたち
今日だったらいっぱい拾えたのにな
雪の絨毯が出来る頃には
あなたにまた会えるかな
わたしが肌で感じる四季の温度が届かなくても
こころが届くこと願うよ いつも いつも
850名無しさん:2005/11/30(水) 14:53:33
それでも探してしまう
それでも求めてしまう
黒い瞳 低い声 長い指 大きな手
幼い恋が君を傷つけなければ
今でも君のそばに居れたかなぁ。

進むことも戻ることも出来ぬたった一人の舞台の上でも
僕は明るく君に手を振ろう
いつか君に大切な人が出来たら
笑顔で見に来て欲しい
僕の精一杯の強がりを

最前列を用意しておくよ
嘲笑ってくれても
詰ってくれてもいい
だから、ねぇ
もう一度僕を見てくれないか?
851あなたにとって:2005/11/30(水) 15:11:19
朝目が覚まして
1番に会いたくなる
存在になりたかった。

忙しい日々の中
ふと頭に浮かぶ
存在になりたかった。

1つの夜を愛し合って
もう離さないと思う
存在になりたかった。

冷たい痛みを吐き出した時
守ってやりたいと願う
存在になりたかった。

たくさんの恋をしても
1番に幸せだった
ふたりになりたかった。
852名無しさん:2005/11/30(水) 20:06:46
抱き締めたいよ
おまえを

背中見つめて

俺とおまえの運命を

呪いながら
案じながら
853名無しさん:2005/12/01(木) 00:45:49
運命なんて変えればいいのよ
854名無しさん:2005/12/01(木) 00:47:59
>>850はゲイですか?
855名無しさん:2005/12/01(木) 02:02:14
あの日が最後になるなんて
思いもしなかったから
いつもみたいに
わがままな私のまま

足が痛くて機嫌が悪くなった私
ただのいつものわがままだったのに
あなたは私の足元にしゃがんで
丁寧に靴に手をいれて調べてくれた

あの最後の日の
自分のわがままな姿が苦しくて
あれが7年の付き合いの最後の日になると
あの時知っていたなら
もっと綺麗な心の状態で
あなたにありがとうって言ったり
あなたにキスしたり
あなたに愛してるって言ったり
そんな風に穏やかに
あの日を終わらせたかった

今でもこんなに苦しむほどに
私にとって大きな存在だったあなたに
なぜあの頃は
もっと素直になれなかったのだろう

もう二度と会えないと思うと
死にたくなるほど辛いから
いつかまた会える
私はそんな幻想を抱えて
笑顔を忘れず生きていきます
856名無しさん:2005/12/04(日) 07:33:01
横目で見ながら
頷いた おまえ

あの日 俺にみせた
可愛い 表情

なぁ…

俺は このまま
おまえを 愛していいの
857名無しさん:2005/12/04(日) 08:16:46
あの日の冷たい俺の反応
お前の心を引き裂いた俺
できればあの日に戻って
あの時届か無かった最後のメールを
君の心に届けよう
今の俺が願う事はただ一つだけ
君のトラウマの特効薬になりたい…
もう一度
もう一度だけでいいから…
858名無しさん:2005/12/04(日) 08:35:52
愛すれど
 君に届かぬ
  この思い
君の心は
 吾にあらずや
859@:2005/12/04(日) 09:03:04
分かってたわよ はなれてくことくらい
3日ぐらい前から 態度変だったもんね
知ってるよ「新しい女」いるってことくらい
でもね あたしその子に負ける気しない
あなたのケータイの履歴 その人でいっぱいになっても
あなたが毎日 その人と腰振ってても
「いつか」とか信じることにする     バカ女だから
もう あなたに優しさ見せるつもりはないわ
見せるのは「愛」だけ
ボロボロになった この「愛」だけ
860A:2005/12/04(日) 09:06:15
いつか言ったわね「お前は不器用だ」って
変われる気がしてたけど
あなたに捨てられてさえ何も変えられない   バカ女だから
こうなっても あなたをまだ「愛してる」から
勝手でもいいから言ってよ「お前と浮気したい」って
ウソでもいいから「愛してる」って言って
もう、、、傷ついても、、、いいから。。
あなたを好きになった自分を呪うことにするわ
できるだけ あなたを恨みたくないの
恨みの果てに あなたを殺してしまいそうだから

 END

売れなくなったモー娘。の歌詞みたいになった↓ 
861名無しさん:2005/12/04(日) 15:38:12
胸に秘め
口より出でし
吾が思ひ
今は哀しく
虚空を舞ひけり
862名無しさん:2005/12/04(日) 21:03:13
俺は愛してしまった
あいつを

俺は確かに愛していた
あいつを
863名無しさん:2005/12/04(日) 21:14:21
頭を埋めた
大きなブロック

胸に空いた
巨大なクレーター
864名無しさん:2005/12/04(日) 21:16:46
あまりにも大きい
俺にとっての
君の存在

あまりにも小さい
君にとっての
俺の価値
865名無しさん:2005/12/04(日) 21:31:54
君が為
 惜しからざりし
  吾が命
事切れるまで
 尽くしたもうぞ
866850:2005/12/05(月) 15:38:33
>>854
漏れ女なんです;
すいませんまぎらわしくて…
867名無しさん:2005/12/06(火) 21:30:50
都合よく捨てられてもいい、どんなに傷ついてもいい、
だからもう一度だけ隣で笑ってください・・・
868名無しさん:2005/12/06(火) 22:06:21
ただキミを愛してた   ただ失いたくなくて   ただ一緒にいたくて   誰にも取られたくなかっただけど失って初めてキミの幸せを願うようになった それも愛だと呼べるなら 本当は一緒にいたいよ  だけど今は願い続けてる
869名無しさん:2005/12/07(水) 00:56:41
何処へ向かえばいいのか
わからない
一人歩きした気持ち
光を求めて彷徨ってる
どこかにあなたの心が
落ちてればいいのに
870名無しさん:2005/12/07(水) 03:14:05
いろんなもんがいっちまった
ぶった切った頭ん中には暖かい想い出ばっか
871名無しさん:2005/12/07(水) 03:38:00
失ってから気付いた、君といた幸せ・君の大切さ
手遅れになる前に気付けばよかった
いまは後悔とあの日々の美しい思い出が凶器となり僕を傷つけていく
過ぎゆく時間の中で自分だけがあの時のままで
小さな箱の中に閉じこもっている
キミはもうずっと先に行ってしまった気がする
遠い遠い僕よりずっと先に・・・
でもいいんだ
僕は僕のペースでいく
どんなにゆっくりでもいつか君に追いついてみせる
それまで待っててとは言わない 足をゆるめず君は君の道を歩いていて
872名無しさん:2005/12/07(水) 18:01:26
くそったれめ
俺様を中途半端な詐欺にかけうよったってそうはいかんぜ
地獄に落としてやるぜ 俺様がナンバーワンだ
お前ごときに出し抜かれてたまるか
中途半端にゃ徹底した知識に労力に
お前をひれ伏せさせてやるぜ
例え腕を引き千切られ様が眼を潰されようが
声が出せなくなろうが耳が聞こえなくなろうが
これ以上ない生き地獄に貴様を叩き落してやるぜ 必ずな
ちゃっちゃとアクション起こしてきやがれ くそったれめ
猶予はやらんぞ 地球人が 俺は全てがわかってんだ ボケナスが
事実がどうあれ判断するのはお前じゃない 俺だ
このまま風化させようって言うなら貴様を刑務所に送ってあるぜ
WANTED
873名無しさん:2005/12/07(水) 18:32:35
あっそぉοふぅ〜ん・・・
どぉぞどぞ おすきになさって御主人様ο
(゜▽゜)
874名無しさん:2005/12/07(水) 21:18:34
>>872
地球人て。
ドラゴンボールか?
875名無しさん:2005/12/07(水) 23:54:36
ピンクレデーだ
876名無しさん:2005/12/07(水) 23:56:12
>>871
あーわかる
いまそんな感じ
877名無しさん:2005/12/09(金) 19:50:06
月に一度の満月の夜
あたしの心は真っ暗闇なBLACKHALLへと吸い込まれていく・・・
自分が自分でなくなるんだ月に一度の満月の夜
あたしの心が突然 激しい音を起てて
崩れ堕ちてゆく・・・
自分を自分でCONTROLできなくなるんだ
こんなあたしを誰が相手する?
こんなあたしを誰が求める?
こんなあたしを誰が信用する?
『そうだよ・・・』
こんなあたしなんて誰も相手するわけないよ…
こんなあたしなんて誰も求めようとしないよ…
こんなあたしなんて誰も信用なんてするわけないよ…『そうだよ・・・』
こんなあたしなんて
誰も・・・
878名無しさん:2005/12/09(金) 21:21:37
かぞえうた

冷(0)静じゃなくて
ひと(1)より不器用で
ふ(2)ざけすぎた男で
身(3)勝手すぎて
よ(4)いこな振りして
いつ(5)でも笑顔だけど
む(6)ねにつかえる何かがあって
泣(7)いてみたりして
やっ(8)ぱり涙を拭って
ここ(9)にいる俺は
遠(10)い夢を見つめる
いい(11)様に言って
とうに(12)信頼されてなくても
意味(13)も無くこみ上げる何かに
意思(14)を砕かれても
行こ(15)うよこの道を
色(16)んな思い抱え
良いな(17)と思い
嫌(18)なことは忘れて
行く(19)んだこの道を
つれ(20)づれなるままに。
879名無しさん:2005/12/09(金) 22:48:34
自分だけをみて
自分
880名無しさん:2005/12/09(金) 22:50:10
自分を見て
自分を信じて
自分を愛して
すべては僕から始まる
881名無しさん:2005/12/09(金) 22:52:04
自分を見て
自分を信じて
自分を愛して
すべては僕から始まる
882名無しさん:2005/12/09(金) 23:00:02
気付くのが遅すぎたって
もう何度同じ後悔してるんだろう?
今も君を忘れられない
もう君だけしか愛せない
キミガスキ
883名無しさん:2005/12/10(土) 14:22:49
ひどすぎるよ
あんまりだよ
一方的に終わらせないで
今まで私はあなたにとってなんだったの?
突然好きな人ができたって言われて
突然別れようって言われて
私が納得できるとでも思っているの?
私が知らない間に
あなたはすっかり変わってしまったの?
それともあの時言ってくれた言葉は全て嘘だったの?
もう私の方には振り向いてはくれないの?
本当に これで終わりなの?
あなたが好きな人を想っている以上に
私はあなたを好きなのに
私の気持ちを無視しないで
せめて最後に声を聞かせて
せめて最後に私と会って
そしたら諦めてあげるから
そしたら私頑張るから
あなたと過ごした時間を思い出に変えれるように
884名無しさん:2005/12/10(土) 14:39:21
私の事を捨てたのなら
友達でいようなんて言わないで
あなたの事忘れられるように
あなたの事嫌いになれるように
だってこんなにも胸が苦しいから
いくら想っても願っても
もうあなたは帰ってこない
勝手に涙がでてくるの
とまってはくれなくて とても苦しいの
座り込んだまま 前に進めないの
立ち上がれないの
あなたはどんどん進んでいってしまう
あなたはどんどん遠ざかってしまう
私が知らない人と 一緒に
私はもう 追いつく事はできないんだね
手を伸ばしても 決して届かない事 わかったよ
だから嫌いにならせて
そうじゃないと
前に進めないまま
ずっと
ずっと
あなたを想ってしまうから
885みさき:2005/12/10(土) 15:08:05
わかってほしかったんだよ。

抱きしめてほしかった。

わかってあげられなくてごめんなさい

戻りたい
886名無しさん:2005/12/10(土) 15:11:00
風邪を引いて休んだ君を思う自分は恋の病。
887名無しさん:2005/12/10(土) 21:42:45
私の目に映るあなたは
最高の人だった
魅力的で誰もが惹きつけられる

今思う
それは私が描いた虚像

本当のあなたは
ちっぽけなただの男

だからわたしは
あなたに求めていたものを
わたしのなかに求める

私が最高って言えるようになる

あなたはただのつまらない男
私はもうあなたの背中をみない
あなたを振り返らない
前を向いて 進んでいく

さようなら
888名無しさん:2005/12/11(日) 00:18:13
絵の具のにおいを
嗅いだことあるの?
毒物を打たないで
一蹴しないで聞いてよ。
ただ捨てるだけの手紙が
あなたに必要なのか
私にはわからない
889名無しさん:2005/12/11(日) 00:29:48
時間や愛という観念や
様々な事象がおぼつかない中で
確かなものに触れた気がした
あなたの声
890名無しさん:2005/12/11(日) 10:27:26
暖房の効きすぎた部屋で
咽が痛くて泣いた振りして
乾燥した今にも皹の入りそうな
言い訳ばかり浮かべて作った肥料
ありえないことばかりの種に
間違った水を注いで思い込みの花だけが咲く
傷つけたくないと包んだその手には
いつのまにか包丁が生えていて
そこにあるやっとの優しさを滅多刺し
何言っちゃってんだ
今この瞬間にも包丁の隣にはナイフ
一刺し指と中指の間から、ほら
次に咲くのは自分擁護の穢ない花
不純度100%アルコール0%で酔ってる
遠巻きに聞こえた君の声の包装紙で
包んだら、出てくだけ
お前が何を取り戻そうとしても駄目さ
お前にできることはもうなにもないさ
ねえもうわかってん..



891【GOALのない?巨大迷路】:2005/12/11(日) 11:06:35
この世は生き地獄
終わりの見えない【巨大迷路】
迷い さ迷ってもがき苦しむ
この迷路に必要なのは【諦め】
一生懸命 努力すれば報われる…?
そんな気休めな言葉なんてこの世に通用しない
GOALをひたすら目指し
もがき苦しみ
あと一歩というところで潰されるんだ
出る杭はことごとく打たれ木っ端みじん 跡形もなく…
何事も【諦め】ればいい
わかってる!わかってるんだ!!
だけど今もなお
【期待】と【希望】を胸にGOALを目指すあたしがいる
自問自答を繰り返す∞
なぜ?なぜなんだ?
なぜ そこまでして立ち向かおうとする?∞
892名無しさん:2005/12/11(日) 11:11:28
迷わず行けよ
行けば わかるさ
893名無しさん:2005/12/11(日) 16:35:10
もう戻れない
もうあなたはいない
私の事愛してくれたあなたはもういない
私は幸せだったけど
君はもう幸せを感じなくなってしまったんだね
だから離れてあげる
君の答えを受け入れて
今度こそは
あなたとあなたが好きになった人と
ずっと幸せで居てください
894名無しさん:2005/12/11(日) 17:32:30
酔いどれさん
声が明るくなって
うれしくて でも
バレてたなんて驚いた
895名無しさん:2005/12/11(日) 20:18:33
あっ私的外れな言葉
いつも後から気付くのね
ああそっかって
そうだね
できることないよね
肩に手をのせて
安心してもらうことくらいしか
896名無しさん:2005/12/11(日) 21:11:37
「カワイクナリタイ」あの人が好きだから
「ヤセタイ」あの人が好きだから
「キレイニナリタイ」あの人が好きだから

あたしの生活 あの人に支配されてる?

そうあの日から

あの人に墜ちた
あの日から
897名無しさん:2005/12/11(日) 21:35:13
大好きだった
楽しかったよ

でも、好きなあなただからこそ出した本音は
あたしたちを崩れさせた

もう戻れないんだね

今だけは泣いてもいいよね。。
898名無しさん:2005/12/11(日) 21:41:01
ロリ趣味だとか変態系は、朝鮮民族の遺伝子。
原因は貢女。

【 情報 まとめサイト 】

http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=news&vi=1134215740

 「 素直に指示に従わない 」 ( 実は ストーカー行為を繰り返してた )
 女児は泣いて帰宅することもあり、保護者を通じて相談を受けていた。


教え子に告白されたことを自慢げに語る萩野容疑者の音声
http://hagino-voice2.tripod.com/HAGINO_01-1.wma

「 俺たちロリコンはさー 」 ( KBS京都で流れた肉声 )
899名無しさん:2005/12/12(月) 21:21:12
もう一度だけ
もう一度だけでいいから 会って欲しい
けじめをつけるよ
あなたをこれ以上は困らせないから
だから 最後に 会って欲しい
そしたら私は 今度こそ
君への想いにお別れします
900900!!:2005/12/12(月) 22:41:33
私もそれで。


既に詩スレではなくなっとーね。
901名無しさん:2005/12/12(月) 22:56:06
闇を裂く白い声 君が放つ言葉は
凍てつく思いで 胸を刺す心が
とめどない青さの行き先は 夢から醒めたような現在

理想だけ塞いでも 溢れる思いは
君が呼びあてた 言葉じゃ安いさ
夢のない僕等の行き先は 夢から醒めたような現在

此処で剥き出しで走るよ 歪なレール上を転がるように
「何処まで?」 君は言う それすら消えて無くなって
しまうまで 行きたい 行きたい

嗚呼 遥か遠く 訳もなくただ 続く焦躁

剥き出して走るよ 歪なレール上を転がるように
日々に潜む憂鬱 それすら消えて無くなってしまうまで
行きたい 行きたい
902名無しさん:2005/12/13(火) 20:19:41
興味ないなら
くだらないゲーム
終わらせて

あたしはあなたの
思う壺
踊らされて
翻弄されて

最後は涙で終わればいいの
903訂正:2005/12/14(水) 01:05:02
傷だけ塞いでも溢れる想いは
君が言う『リアル』とか
言葉では易いさ
(スレ自体微妙に間違った)
904 ◆2GUCr6T5wk :2005/12/14(水) 03:16:26
もう触れない唇
見ることさえ許されない背中
ねえあなたは何してる?ねえあなたは誰を見てる?
繋いだ手、握り返してくれた
「ずっと離さない」
あれは…嘘?
ねえあなたの顔、忘れそうだよ
もう一度見たいよ
もう一度触れたいよ
もう一度愛してるってささやいて
ただ、それだけなのに一番叶わない願い
905名無しさん:2005/12/14(水) 23:49:49
忘れる必要なんてないよね
だってあなたの事 大好きで
今も気持ちは色褪せてなんかいないのに
忘れるなんて出来ないよ
だから 忘れて なんて 言わないでよ
906名無しさん:2005/12/14(水) 23:51:24
どうして
「好き」という気持ちが
重ならなかったのかな
907名無しさん:2005/12/15(木) 00:09:11
BY:SION

それは多分家の中ににある
それは多分近くにある

気づくまで もっと遠いとこだと
磨り減っても歩き回った

嬉しいのは あなたにほめられる事で 
悲しいのは あなたに裏切られる事で

好きだから 嫌われたくなかったし
好きだから 許せなかった

サイレンが鳴る頃 薄紫の空を見てた
何処からでも見える だけどあそこにしかない空を見てる


それは多分家の中にある
それは多分 すぐそばにある

気づくまで そこだけにはないと
磨り減っても ずっと探し回った

嬉しいのは あなたに慰められる事で
悲しいのは 悲しいのはあなたにがっかりされる事で

好きだから うまく言えなかったし
好きだから 飛び出すしかなかった

サイレンが鳴る頃 薄紫の空を見てた
こんなにかかったよ 振り返ってあなたに手を振るまでに・・・
908名無しさん:2005/12/15(木) 12:40:46
ただ会いたくて
触れたくて…
あなたがどんな人か頭では解っていても
私の心があなたを呼んでいるの…
ただ1度会いたいと思うけど
会ったら離れられなくなってしまう…
また繰り返してしまうのも解っているの…
でもお願いわがままだけど
あなたにとって一生忘れられない誰よりも私を一番愛したって思ってほしいの…
わがままだけど…それが私の願い
他のだれかを好きになっても
やっぱり私が1番だったって…
909名無しさん:2005/12/15(木) 19:20:00
ホントのこと言うと ちょっと期待してた
でもやっぱり だめなんだね
私じゃもうだめなんだね
910狂信愛者:2005/12/15(木) 19:38:35
アタシには貴方は重すぎた

全部背負うことなんか出来なかった

無責任で・・・

ホントごめん。
911名無しさん:2005/12/16(金) 17:13:38
君を愛してしまった
叶わない恋と知りながら君を追いかけた
君の笑顔を見ることはもう無くなってしまったけど後悔はしていない
今の君は俺を名前で呼んでくれる
それだけで俺は生きてると思える
自分自身を信じること
生きることの楽しさ
人を思いやる心
誰かを愛する気持ち
すべて君が教えてくれたことだ
君の幸せを思えば俺は去るべきかもしれない
でも君を愛し続ける
君が振り向いてくれるまで
諦めないこと
これも君に教えてもらったことだ
912名無しさん:2005/12/16(金) 23:40:19
そのアイマイな優しさが痛かった
淡い期待が胸の中でふくらんで

突き放されて初めて気付いた
あぁ、終わったんだな。。
もう二人の気持ちが戻る場所はないんだね。
913名無しさん:2005/12/17(土) 00:04:54
すっげぇ逢いたいケド
逢うと離れた時の自分を
想像するのが恐い…
離れたくなくなる…
逢いたいケド
逢いたくない

変な感じ
914名無しさん:2005/12/17(土) 00:42:40
どうかどうか
ひとりで明日へ行かないで
915名無しさん:2005/12/17(土) 03:37:51
離れたあたしと
あなたとは
まるで油と水
決して混ざり合うことなんてありえない
なにもかもが正反対

でも良かった
あなたとこれ以上関わらなくて・・・
あなたに近づくと

ろくなことがないから
916名無しさん:2005/12/17(土) 03:40:16
あなたは清水      わたしは汚水                  です。
917名無しさん:2005/12/17(土) 05:18:48
なんか・・・きもい・・・この空間  
918名無しさん:2005/12/17(土) 05:26:35
目は覚めて〜いるんだろうか〜ホトトギス(五七五)

目を覚ませ〜大丈夫なのか〜ちょっと心配です(字余り)
919名無しさん:2005/12/17(土) 06:10:17
日焼けの皮のじょうずにむけたやつをカニにはってどうする
920名無しさん:2005/12/17(土) 14:52:04
きもちわろしなこと書くなおー#
921名無しさん:2005/12/17(土) 18:46:54
エビじゃダメ?
922名無しさん:2005/12/17(土) 22:28:08
同じだって・・・
923名無しさん:2005/12/17(土) 22:36:51
変な書き込み増えたけど
全部一人じゃないよね?
924ぼくときみ:2005/12/17(土) 22:39:47
ぼくときみ はじめてあった
こんにちは こんにちは

ぼくときみ
さんぽして ちいさなかえるをみつけたよ

きみはかわいいっていったけど
ぼくはちょっぴりこわかった


ぼくときみはちがうから
きみをすきになるのかな
925名無しさん:2005/12/18(日) 22:20:27
泣きながら
笑いながら
歩いてきたこの道は

いつかのあの言葉へと
繋がっていく
926名無しさん:2005/12/21(水) 12:46:23
今ならあなたに
笑顔で
ありがとうって言える気がする
927名無しさん:2005/12/21(水) 22:05:17
待っても
待っても待っても
結局あれから
携帯は鳴らないまま
無駄だと
バカだとみじめだと
分かっていても
どこか期待をする
情けない
どうしてこんなに
こんなに遠くなってしまったの
逢いたいのに
距離すら遠い
あの日はたしかに
二人一緒だったけど
それは今じゃなく過去になった
思い出なんていらない
あなたと繋ぐ今
未来があってほしいのに
声すら聞けない
このまま終わってしまうのかな
始まりがなければ
こんなにつらい日々も終わりもなかったのに
928名無しさん:2005/12/22(木) 12:20:26
最後のお願いも聞いてくれなかったね
諦めさせてもくれないんだね
ずるいよ…
929名無しさん:2005/12/23(金) 12:10:47
見逃してしまう歓びの種を
暖かい大地で育てましょう
930名無しさん:2005/12/23(金) 23:42:05
ただ愛しくて 涙も枯れて  君のいない世界をさまよう
931名無しさん:2005/12/24(土) 00:01:15
某歌手の詩
【こんな あたしの行き急ぐ様は滑稽ですか?
聞かせてよ・・・】
まさしく あたしの心境
あたしなんだか生き急いでる
まるで永遠の眠りが
迫っているかのごとく
だからあなたは あたしといて居心地 悪かったでしょ?
あたし あの時
あなたにつき離されて良かった・・・
こんなあたしだから
あなたを幸せにすること出来なかったと思う
あたしはあなたに
傷つけられるのが恐かったんぢゃない
あたしが あなたに
深い傷を負わせるのが恐かった
あなたは あたしと離れて良かったね・・・


ただの友達だったけど
(゜▽゜)
932名無しさん:2005/12/24(土) 10:15:44
merry christmas
to you
silent night
holy night
with you
933名無しさん:2005/12/24(土) 20:45:28
明日で
934名無しさん:2005/12/24(土) 21:17:21
謎が謎でなくなる!?
935名無しさん:2005/12/24(土) 22:51:28
人間、誰しも夢を抱く。
しかし、月日が経つにつれ、それらは剥がれ落ちていく。
皆、落ちたものは消えてしまったと思っているが、そこには確かに存在する。
ふとした瞬間に、それらは姿を現す。
936名無しさん:2005/12/24(土) 22:57:50
恥ずかしそうに笑うあなたの笑顔が大好きだった

いつもその笑顔を見ておきたかった

私の前から姿を消さないで・・

関係は崩れてもいつものようにわらっていてよ・・

つらい。あなたが笑っていない世界なんて

意味がない
937名無しさん:2005/12/25(日) 00:33:06
壊れた心 抱えて 引きずって
ねえ 何処にいるの?
あなたに 会えたら 会えて
がっかりされて
解ってても 心が 止まらない
心を 抱きしめて欲しい
938名無しさん:2005/12/25(日) 08:43:23
最近 精液が タバコ臭い

気のせいでは ないようだ

ああ これが 甘い味ならば

フェラさせる 名目になるのに

ごめん ありがとう ププ
939名無しさん:2005/12/25(日) 14:40:24
チョコばっかり食べてたら
チョコ味になるのかな?
肺癌で死なないように。
940名無しさん:2005/12/25(日) 20:19:40
どんなに遠く 離れていても
君を感じられる
心だけは側にいるから
どんなに優しい 言葉積んでも
君に通じない
君は僕を避けるから
941加筆・訂正:2005/12/25(日) 21:47:15
闇を裂く白い声 君が放つ言葉は
凍てつく思いで 胸を刺す心が
とめどない青さの行き先は 夢から醒めたような現在

傷だけ塞いでも 溢れる想いは 
君が言う『リアル』とか 言葉では易いさ
夢のない僕等の行き先は 夢から醒めたような現在

此処で剥き出しで走るよ 歪なレール上を転がるように
「何処まで?」 君は言う それすら消えて無くなって
しまうまで 行きたい 行きたい

叫びながら走るよ 好きだ 愛してる

剥き出して走るよ 歪なレール上を転がるように
日々に潜む憂鬱 それすら消えて無くなってしまうまで
行きたい 行きたい

剥き出して走るよ 歪なレール上を転がるように
暗闇に隠れる感情 それすら消えて無くなってしまうまで
行きたい 行きたい

嗚呼 遥か遠く 訳もなくただ 続く焦躁
942名無しさん:2005/12/25(日) 23:49:04
あなたに逢えないかなって
外をぷらぷら歩いてて
ちょっとお店に入って
可愛いなって思ったものを
送ってみたくなっちゃうんだよ
ごめんね
943名無しさん:2005/12/26(月) 00:03:54
ここのとこ
あなたの夢ばかり見るのです
悲しかったり嬉しかったり
朝が辛かった
944名無しさん:2005/12/27(火) 00:54:41
二人の気持ちは永遠だと信じていた

「これが私の最期の恋愛」

君の言った言葉が虚しく胸に響く
945名無しさん:2005/12/28(水) 00:51:03
実はもう永遠になってたりして。
もしかすると二千年後もこの想いは
受け継がれていくのかも。

だったらすてき。すてきだな。
946名無しさん:2005/12/28(水) 02:32:07
がっかりすることもないし
避けてないよ
優しい言葉を積んでくれること
嬉しいけど
肩をぽんと叩いてくれたら
もっと嬉しい
947名無しさん:2005/12/28(水) 02:35:58
てか、むしろこちらが言いたいわ..
948名無しさん:2005/12/31(土) 01:57:55
僕の中の淀んだ淵から溢れる止めどない想いも
冷たい世界の止まない痛みを掻き消す術など知らなかったよ
949名無しさん:2005/12/31(土) 02:09:47
2605日前に戻りたい
24時間で数えてみると
気が遠くなる
果てしない数字だなぁ
950名無しさん:2005/12/31(土) 15:51:22
一緒になれなくてももういいなんて最近思うよ。
最後まで頑張れたら自分をほめてあげたいよ。
どうしても...
気持ちを聞かずに終わる事はできないよ。
ずっと一人で生きて行くなら応援したいよ。
おじいちゃんになったときくらいに
あたしを思い出してくれたらうれしいよ。
でもね...
きっとまた...
あたしは同じようなことを繰り返すのかな...

951名無しさん:2006/01/02(月) 23:55:24
もぅ一度だけ 僕に笑いかけて キミのために僕は笑うから 涙はいらない 君が本当に好きだから
952名無しさん:2006/01/03(火) 00:00:57
あんなに一緒にいたのに 私には言ってくれなかった言葉… あの子には簡単に言うんだね 一度でも良いから 貴方の口から聞きたかった
953名無しさん:2006/01/03(火) 00:02:53
もし、一度だけでも 一緒に居られて良かったと思ってくれるなら それだけでイイんだ
954名無しさん:2006/01/03(火) 00:13:48
もう一度会う時は
君が好きだと言ってくれた笑顔で 会うよ
955名無しさん:2006/01/03(火) 02:43:39
君以外の女の子なんて僕にとってみれば大根
956名無しさん:2006/01/03(火) 22:26:22
虹は本当は巨大な円
大地に隠れている
見えない半分を探そう
957名無しさん:2006/01/03(火) 22:30:33
遇いたい。逢いたい。会いたいよ。
958名無しさん:2006/01/04(水) 01:05:30
シアワセの種を分けてほしいわ
苗を用意するから、そこから芽が出て
春には綺麗な花が咲きますように
心をこめて育てよう
暖かい場所で
959名無しさん:2006/01/05(木) 01:56:59
私があなたを癒せるものなら
ぎゅーと抱きしめたいよ
子供みたいに
960名無しさん:2006/01/05(木) 10:30:14
あの空のモトへ還れたら

どんなに幸せか

そう、ボクは思う


あの空のモトへ還れたら

どんなに幸せか

そう、キミは思う?
961名無しさん:2006/01/05(木) 11:10:28
君に気持を伝えたかった…でもできない…僕らにはあまりにも大きい壁があるから…。人を好きになるのは自然なこと…。君は僕に好きになる人は同性だけだと言った…その時は頭が真っ白になった…。それでも僕は君を好きになれてよかった…ありがとう
962名無しさん:2006/01/05(木) 11:36:29
好きな人がレズなんですか…
そういうのはどうにもならなくて切ないね‥
せめてバイなら良かったのにね
963名無しさん:2006/01/05(木) 11:47:38
疲れちゃったんだね、きっと‥
空を飛べたらいいなとは思う
964名無しさん:2006/01/05(木) 13:23:19
離れてしまった心はきっと元には戻らない

君は明日を

僕は昨日を

夢見て歩く
965名無しさん:2006/01/05(木) 21:43:08
こんなに辛い思いをするなら…君に出会わなければよかった……そう思ってた…
でも君に出会わなければ、幸せだった気持ちもなかった……ありがとう……
966名無しさん:2006/01/05(木) 22:13:31
池水に かげは さやかに うつれども
手にとりがたき 冬の夜の月
967名無しさん:2006/01/06(金) 00:26:56
幸せになるために
2人は出逢い
共に暮らしたのに

いつからか
心はずれて

本当の意味で
ひとつにはなれず

何言われても
嫌いにもなれず

ただ『幸せに』
と願うだけ…

引きずらないように
嫌われるように

接した。

ゴメン…

最初で最後のウソ
968名無しさん:2006/01/06(金) 00:45:25
プププ
969名無しさん:2006/01/06(金) 01:08:17
失恋なんて馬鹿みたい
十年たったら、おっさん、おばはん。
禿げて腹出て屁えこいて、シワ出てたるんで肌荒れて
まさに熱病 
病的な心

辛いなんてアホみたい
悩んでいると、息が臭い
胃腸も悪いし食欲ないし だらだら過ごして暮れて行く
まさに蛆虫
気持ちが悪い

男は酷く 女はズルく
どうせ人間、えげつない。
私も辛いのとほざきつつ
裏で男にやられてる
俺も辛いよとほざきつつ
裏で女とやっている

恋愛なんて糞みたい
女にたかるハエみたい
男に住み着く回虫みたい
人間って動物的よ
唾液と血液、精液、愛液
それが恋の姿なの
970名無しさん:2006/01/06(金) 10:50:26
すごいなぁ
同じ時間に似たようなこと思ってた
ここまで酷くないけど
もしかして思考がってるんじゃないかと
一瞬驚いた
でもあと10年も生かされるのかな
971名無しさん:2006/01/06(金) 11:04:28
きっと、もし再会して
平らな世界で手を繋げたとして
その時間はごく限られたものだろうね
ぼやけた輪郭になってもなお
その世界に潜むことは出来ない
でも、もし血液のように
世界が循環しているのならば
ここでこの想いを残したという記憶は
少なからず影響を及ぼすものになるね
ならば、この苦しみの意味も
生まれる
まだ、救われる
972名無しさん:2006/01/06(金) 11:06:07
日々が巡って
僕を汚して針は進む
穴が空いて
いつか失くした心探す

終点のベンチで君を想う

日々が巡って
君を汚して僕は進む
穴が空いて
いつかなくした心探す
973名無しさん:2006/01/07(土) 01:22:48
女と出会い好きになる
すったもんだで振られてしまう
長い魂の遍歴をかさね
また、女を好きになる
今度は違った恋と言い聞かせ
結局、別れて苦悩の地獄
俺はこれの繰り返し
まさに苦しむための人生だ
まして女が絡んだ時などは
ホントに自分が惨めになって
くさって落ちて穴の中
這い出てお日様仰いだら
そこに女が待っていて
手を差し伸べられいい気になって
すったもんだで振られてしまう

おい、そこのうまくやってるお前らよ
今に見とけよこの俺は
こんな人生、這い出して
可愛い彼女をつくってやるぜ
それまで泣いて暮らします
どうして俺はこうなのでしょう
振られ続けた人生だ
もう、何があっても驚かないぞ
974名無しさん:2006/01/07(土) 01:51:17
・・・ちょっと気になってたんだけど
日本語少し不自由??(悪気は無いです念の為
975名無しさん
最後の時が訪れて
夢ならば醒めてほしかったよ
迷子を捜すような月が
今日も光るだけ