【自虐】幸せな思い出を書き鬱になるスレ2【マゾ】

>>406
私もだよ。毎晩つきあってた頃の幸せな想い出を何度も
おもいだしてはリピートしてる。馬鹿みたい
でも止められない、と同時にちょっと幸せで惨め

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

真夜中にドライブした時、助手席でちょっと眠そうな私に
「寝てていいよ。大丈夫、変な事したりしないから」
って言ってくれました。
一人で寝ちゃうのはなぁ…と思いつつ、ｳﾄｳﾄしてしまった。
ﾊﾟｯと目が覚めて彼の方を見ると、ﾊﾞｯと目が合って
「ちがうっ！ちがう…」って超照れくさそうに慌ててた。
そして私の頭をｸﾞｼｬｸﾞｼｬって撫でてくれた。
次の日、好きって言ってくれた。
「昨日俺も超眠かったけど、寝顔見れたから…」

本当は眠りたくなかったんだよ。
だって、貴方と一緒にいれるのに、もったいないじゃん。
今となっては昔の話…
でも、もう誰ともドライブなんかしたくないな…

逢えばいつもHばかりしていた彼にどうしてこんな事ばかりするの？
って問いつめたら、「好きだから、いつもこればかりじゃ駄目だな
って思うんだけど、でもあなたを見ると我慢できなくて。
・・・でもあなたが嫌だと思っているならもうしない。
キスもしないし、身体にも触らないようにする。
もっとあなたを大事にしたい。」
って言ってくれた時は、心底嬉しかった。
その時、猜疑心の固まりだった私は素直に嬉しいと言う事が出来なかった。
・・・素直になりたいのに。

自分いぢめ。

二人きりになると、いつも抱きついてきたり
後ろからくっついてきたり急にキスしてきたり・・・。
可愛かった。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

自分を大事にしたい。

大学入試近くに、私が不安な時はいつも側にいてくれて勉強教えてくれて、車で駅まで送ってくれてた。あの年の夏休みは突然の夕立で傘を貸してくれた。内側が汚れてたからキレイにしといてあげたんだよなぁ…。

セックスだけは充実してた。
けど、他が。。。。無さ過ぎっていうか
デメリットしか無い事に気付いてしまった。

あなた「お前、パソコンでメールできるんだよな？」
私「うん、できるよぉ」
あなた「アドレス覚えてる？」
私「うん」
あなた（紙差し出し）「これに書いて」

結局あなたからは一通も来なかったし、
彼女も作っちゃったみたいだけど、
あの時すごい嬉しかったんだよ。

○○に会えてよかった。
日に日に好きが大きくなってく。
○○をもっと俺のものにしたい。

あなたからのメール、まだ履歴に残ってる。

知り合ってから別れるまでの3年間、些細なことから物凄く嬉しいこと
悲しいこと、いっぱい思い出があります。全部覚えていたくて
初めて会った時からのこと何度も何度も記憶を反芻してるけど
段々思い出せなくなったこと、忘れていってることが多くなってきました。
あなたとの思い出は全て覚えていたいのに、忘れたくないのに…
私ですらこんな状態なのだから、あなたはもっともっとどんどん私との思い出なんか
忘れていってるのでしょうね。たまに思い出してくれる私が笑っている時の私で
ありますように。

ある悩みから守ってくれた人だった。
今までの人生でその手の事で私を守ってくれたのは彼だけだった。
多分死ぬまで忘れられない。
くやしいなぁ、、、。

初めて会う前の日、女友達3人とパーティしてた。
「明日ね、男の人と二人で会うんだよ！」って言ったら
「きゃーー！いーじゃんいーじゃん！」とか言われて、
どんなメイクがいいかみんなで話したりしてた。

ファッションチェックもしてもらった。
結局、ボトムがあんまりパッとしないから、みんなに、買い物に連れていかれて、選んだりしてくれた。
「気合い入れて、頑張って！！」なんて言われて。
今までは、あの時みたいなファッションをすることがなかった。
とても貴重な姿だったよ。

その姿が、ウソをついてるみたいな気がしたけど、
そんなことしてる一生懸命な自分が好きだった。
仕事中にメールしたり、電話もいっぱいして、すっごく楽しかった。
なぜだったんだろう。

age

私の事実は出合う前から知っていて、ファンだったと言ってくれた。
幸せすぎて今新でも構わないと言ってくれた。
足が太いのを密かに気にしてたら「綺麗な色だね」と言ってくれた。
猫みたいに甘えてくれた。
必死で探してくれた。
こんな私のために「○○がいないと生きていけない」と泣いてくれた。

age

何だこのスレは。
書こうとｵﾓﾀけど、切な過ぎる・・・。

部屋に行ったら、すごく近くに寄り添って
カラオケに行っても、同じように近い距離で、周りを見計らってキスしたね
春休み、俺の都合とか考えないで考えて、一緒にいたい？って聞かれて
私は一緒にいたいって、即答した
バイト終わったら向かえに来てくれて、バイト先で待ってたらすごくテンション高くて、
スノースマイルを歌いながら手をつないで振って帰った

いつまでも覚えていたい。
あなたが初めて私に唇をつけた場所はおでこ
初めてのキスはゆっくりゆっくり　スローモーション
なんだか急に抱きしめたくなったって言って、きつく抱きしめられて
寝顔見てたら眠れなかったなんて言われたこともあった
幸せだったよ。とても。

バンドの人や、ファンの人にも
「彼女です！」
って紹介してくれて、必ず隣に座ってた。
「愛してるよ！」って何度も言ってくれた。
もう、死んでもいいと思った。

あの人の腕枕はとても心地良くて寝てしまった。
ずっと抱きしめててくれた。

ano･･･、“しあわせなおもいで”ttenandesuka、taberareno？








∧‖∧

ありすぎて書けません… ｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

age

一つの浮き輪に二人で入った唯一の思い出
全然会わなくて、でも電話だけは毎日してた
結婚してたんだね
今でもたまに思いだしちゃう
あまりにも楽しかったから
もう一年たったんだ
あたしは成長してないなぁ

「もし離婚する運命だったとしても、
　結婚しない方がずっと後悔すると思う」

そんなこと、言ってくれた時もあったよね。
他の人と結婚した貴方、今幸せですか？

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
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　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
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3歩歩けば何でも忘れそう

>>438
いいことだよ。

メールで、婚約指輪って絵文字でくれてたよね…。
妊娠発覚したら、態度急変…なんなの

二人で向き合ってご飯食べてる時、
私は食べたことないお魚を彼がつっついてて、
私がジッと見ていたら、
「これうまいよ」ってあ〜んって食べさせてくれた。
子どもみたいで恥ずかしかったけど、
男の人にそんなことされたの初めてだったから嬉しかった。

もう誰にもそんなことされたくない

激しい騎上位

また誰かとしたい

（＾＾）

なんだよこのスレ…

切なすぎなんだよバーカ！



…･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･

>>441
私もだよ〜
魚じゃないけど カニの殻いつものけてくれて…
食べらしてくれたのに〜
こんな彼が大好きだったよぉ
。・゜・((ノд`)゜・。

>>445
>食べらしてくれた
ってどこの言葉ですか？

こうちだけど
ん？

あの頃から馬鹿で、どうしようも無い俺には、勿体無いくらいの、
人生の中でもっとも幸せだった時期があって。

当時は俺も実家で、ゆっくり一緒に居られるのは
どうしてもラブホテルだったわけで、
其の日はビデオ持っていったんだ、バグダットカフェ。
俺の一番好きな映画。裸で二人で見た。

ぜんぜん泣くところじゃないのに彼女が泣き出した。
ちょっとびっくりして、どうしたの？って聞いたら
なんか幸せだなって。
こんな俺でもだれか幸せに出来るんだって、
嬉しかった。

もうあれから５年以上経って、
彼女ももうすぐ大学を卒業する頃だ。
彼女には大きな夢があって、
俺も物分りの良い大人の振りをして、
別れ話に同意したわけで。

あれから俺は相変わらず馬鹿で、何も変わっていない。
彼女の思い出だけを、消費して、生きている。

ただ、いま、出来ることは、彼女の美しいその名前のように、
彼女の上にすべての幸せがありますように、
世界の果てのようなこの場所から
祈りつづける事だけなのです。

｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ みんな切なすぎるよぉぉぉお

Hが終わった後、ぎゅって抱き締めてくれて。
「いつか・・・」
「いつか？」
「今はこうして、（妊娠を）避けているけど、
　いつか私子供　産んでね。
　愛してる。」

ってゆってくれた日・・

｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡

夜中二人でﾃﾞｰﾄした時、まだ気持ちを確認していなかった頃、
手がちょっこっと触れて、そしたら手を繋いでくれた。
こっち見てﾆｺﾆｺしてた。
私は恥ずかしくて俯いちゃった。
一回離れて歩いて、今度は恋人繋ぎしてくれた。
そのままずっと歩いてた。人が見てるのに。
私、本当の事言うと、男の人と手繋いだの初めてだったんだ。
凄い嬉しくて、こんなに幸せなことがあるんだなーって思った。
だからもう一生右手は誰とも繋がないんだ。

いや〜、若く、そして清らかな思い出だね。
俺にもそんな日があったなあ〜
右手ねえ・・・チンポいじり専用期間が長くなったなあ・・・

手を繋ぎ、何気ない話をしながら歩いた駅から俺の部屋までの道
部屋にはいると、力いっぱい抱きついてきた君
優しく、時には痛がるほど抱き返した俺
じっと見つめると恥ずかしがって少しうつむきがちに照れた君の顔
君の髪の毛をかきあげ、そっとほっぺをなでた時の感触
TVを見ているとき、PCをいじっているとき
ここが安心するから好きと言い、俺のひざの上に座ってきた君

もう戻ってこないと分かっていても
両手に残る君のぬくもりと、君の重み
俺の部屋のはずなのに、なにをしていても居心地が悪いよ
本当に大切だったと、なくしてから気がついたよ

ほんの些細なことで喧嘩して君を傷つけてしまってゴメン
そして俺を好きといってくれた君に、心からアリガトウ

｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡
ｱﾘｶﾞﾄｳ…ｱﾘｶﾞﾄｳ…

age

　　　 (⌒V⌒)
　　　│ ＾ ＾ │＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　⊂|　　　　|つ
　　　（＿）（＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎パン