172 :
名無しさん:
別れてからセフレっていうか付き合ってる時から
都合のよい時に呼び出しちゃH、ぼんやり過ごすセフレ状態。
彼女も楽しそうだし、まっいいか、そんな関係が1年半。
嫌な顔一つせずお前は会ってくれたね。
H後隠れて泣いていた彼女を見て、なんて事を。
よく考えたらこいついるから仕事も遊びも充実していたことを実感。
一番近いところにいるお前がいないこと想像したらとても寂しいことになると気づいた。
間に合うかな?ちょっと考えてすぐ言いました。
「結婚する?」
彼女も泣いて返事くれました。
「うん。」
彼女を傷つけたこと。
そんな俺をずっと好きでいてくれたこと。
そんな酷い目にあわせながらずっと俺の面倒みてくれてた優しさ。
手遅れになる前に気づいて本当によかった。
今また横で寝てるこいつを俺は一生かけて守ってゆく。