ωω舞鶴の美味しいパン屋さんωω

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686れぽ
個別質問部屋へ。
入試課の質問部屋ですが、入試担当とは別の理科領域のO花教員が事件の質問に答えてくれました。
※設定は身内が来年体育領域の受験をキボンしている。
【質問】加害学生が復学して、来年入学する身内と学内で接触することに恐怖を覚えるが、何故退学にしないのか。
【答】事件発覚当時の学内独自調査で、無期停学&訓告にした。
世間には軽い処分だと言われるが大学としてこれが重い処分という認識。
示談で不起訴に終わった為、起訴されれば退学にする予定だったが、起訴されなかったからそれ以上重い罰を与える理由がない。
訓告C(見張り)は現在四回生で通学中。
(凹やいそちんと同じ学年で留年したのか、やすおはらだと同学年でそのまま四回生になったかは教えてくれなかった)
被害者とCの授業がかぶらいようにしている。
逮捕された六人のうち四人のほとんどが単位を習得し終わっている。復学すれば即、卒業出来る状態。
当時三回だった(やすお、はらだ)はあと一年通うことになる。
被害者が卒業するまで復学させないのは事実。
被害者が卒業したからといって簡単に復学させるつもりもない。
復学し卒業して社会で迷惑をかけないか判断して卒業させる。
加害者復学には被害者の残りの学生生活が最低●年(伏せます)過ぎなければならない。
復学後、ご子息と可能性顔を合わせるは、ありますね、 、 、 、。
しかし、更正プログラムを実施している。
また、新しい性教育や人権教育の科目も来年度からとりいれ、
教師になる素質の適正や、問題を起こさない人格形成をつくるカリキュラムを設けるので安心してほしい。
続く。