<不当強制入院!>
1993年「僕が鳥取市の大手企業リコーマイクロエレクトロニクスに報復した」という噂を流され、その後地元の人から不可解な態度を取られ気分が悪い。
そこで僕自身の逮捕で問題を大きくしてやろうと考えた。ホームページに「リコーマイクロエレクトロニクス社長を殺す」と書き、
鳥取県警本部に電話連絡した。半年たっても逮捕されないので「鳥取県警本部長(地元警察のトップ)を殺す」と書き、
書留で県警本部に連絡した。さらに鳥取県警察のホームページを改竄して、「婦人警官」と称しヌード写真を載せた。
地元警察のトップに対する脅迫を県警本部に書留で通知して20日以上たってから、逮捕されず精神病院に強制入院させられた。
保健所は強制入院理由を「脅迫が病気(統合失調症)によってコントロールできないから」と説明した。
地元警察のトップに対する脅迫で逮捕されればインパクトが強いから、地元報道機関も取り上げてくれるだろうと思った。
計算した計画的犯行だ。脅迫が病気によってコントロールできなかった訳ではない。
警察には強制入院させられる20日以上前、書留で脅迫文を送ってある。警察が「脅迫を止めなければ強制入院させるぞ」と言えば脅迫は止めていた。
僕が非常識なことをしたのは僕の性格だ。性格に問題があるからといって強制入院は不当である。
僕は心療内科に通院していた。過去の不可解な体験にこだわり過ぎる症状があったからだ。強迫性障害だろう。強迫性障害で強制入院は不当である。
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