★アマデウス大阪と闘うリング★

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101アマデウス大阪
やはりキミ達は、私の作戦にまんまと引っかかったのう。
キミ達は、バカのひとつ覚えのように「●戦●勝●敗〜」など
と書きまくり、まるで根拠のない議論に終止符を打っていた。
そこで私は、キミ達が本当に議論する上で価値ある男であるかを
試したのだ。男たるもの、挑まれた勝負は何事においても相手の
力量をそれとなく確かめるのではなく、フェアに挑むのが男気と
いうものである。それも出来ず、下手な情報収集しかしない、挑戦
する意思もまるで無い君たちは、私の「相手」ではないのだ。

私のこうした挑発に対して、己への勝負として真っ向から対決しよう
とした者がいたか?君たちのやっていることは卑怯なのである。

男と男の勝負に、階級、経験など全くもって無用。
キミ達は、相手に挑まれた勝負に対して、言い逃れとしか言い様が
ない屁理屈をこねているだけなのだ。

思い切りの全くない男など、男にあらず。
一生、言い訳と繰り返す人生を歩め。

ところで、「ウラディミール」とは
天才的ピアニスト「ウラディミール・アシュケナージ」様から
拝借したのだ。

以上、また来る。わはは!