落合信彦最強

このエントリーをはてなブックマークに追加
1KS
らしいで。
プロボクサーなんか1分たたないうちに倒すよ
落合さん最強
プロボクサーショボイ
"Well, let's play with junior high school kitchens"
>>1, again today, sets up a meaningless thread without any understanding,
that he himself is none other than a junior highschool kitchen.
In the bed, he chuckled to himself, losting in wild fancies, over the responses
to the thread he had set up, after turn off his PC. He is a genuine masochist.
The more he gets severe criticisms, the more he feels better.
He has such unusual eroticism.
"You may go!" "sound of a gun" "better leave this thread as it is"
Many kinds of abusive languages flashed in his mind.
"Yes, put me down more, and more!"
In swirling of excitement, he hardly slept on that night.
Next morning, he dashed to PC, and turned on the power,
to see the thread he had set up last night.
It has been hard to find out his thread, usually it's been sunk into deep level.
But that time, it was different. His thread was on the top of the board.
Adding to that, there were many responses with it.
"Gee, this time I get a large haul…"
Expecting the words he loves, he started to read responses one by one.
But something was different. What he found was somehow restless words such as,
"You should know your IP would have remained" "already have reported to the police"
"Get hung up to the shame and disgrace" in stead of his familiar puting-down words.
"What's wrong with it, how come?"
At that moment, >>1 has not grasped what was going to be happen.
(I need usual abusive words! Somebody got'ta give'em to me!)
But he had to read more really horrible words, irrelevant to his futile wish.
"He would be trembling with fear now." "Going under arrest, so up"
Even he had been a little bit fool, >>1 has begun to understand
what would be going to happen.
(What the... What on earth have I done to deserve this!)
In a great hurry, he started to sink his thread. Filling "sage" into mail space, and
writing "Don't lift rotten thread like this." to response space in disguise of others,
but it was'nt work at all. No sooner his thread got lifted exemplary.
"Please! Please don't lift it up...don't..."
No matter how he tryed by himself alone, his enemies, who he had maden by himself,
were too many to control.
He crushed down his keyboard with his double hands, and went to the bed even it wasn't
long since his getting up.
(This must be a bad nightmare. Next time I'd get up, everybody would give me common run downs)

…a few days later,
  "ding dong"

The door chime rang lightly, telling the end of >>1's life.
3翻訳:2001/08/08(水) 16:19
「さて、中学?Zキッチンで遊びましょう」」1、今日再び、理解のない無意味な糸をセット・アップする、彼自身は年少の高校キッチン以外に1つではありません。ベッドでは、彼が、彼のPCから回転の後に、彼がセット・アップした糸に対する反応上に、野生の想像の中でlostingして、彼自身にほくそえみました。彼は純粋のマゾヒストです。彼がもっと酷評を得るほど、彼は、もっと気分がよくなります。彼はそのような異常なエロチシズムを持っています。「あなたは行くかもしれません!」「銃の音」「それがそうであるとともに、よりよいleavethisは
縫うように進む」多くの種類の乱用の言語は彼の心の中で閃きました。「はい、私をもっとやりこめる、そしてより多く」!興奮を渦巻く際に、彼はその夜にほとんど眠りませんでした。翌朝、彼はPCに衝突し、彼が昨夜セット・アップした糸を見るために電源をつけました。彼の糸を通常見つけ出すことは困難でした、それは深いレベルへ沈められました。しかし、その時間、異なっていました。彼の糸はボードのトップ上にありました。それを増して、それを備えた多くのレスポンスがありました。「おやまあ、この時、私は大きなhaul…”を彼は好きな
言葉を期待するとします。彼は一つずつレスポンスを読み始めました。しかし、何かは異なっていました。彼が見つけたものはなんとかして落ち着かない言葉でした、のように、「あなたは、あなたのIPが残っていただろうと知っているべき」「既に警察に出頭した」「恥および不面目に掛けられてください」彼のよく知られているputingするダウン言葉の代わりの中で。「それにとって悪いこと、なぜ?」その瞬間で、>1は、あるだろうものを理解していません>起こります。(私は通常の乱用の言葉を必要とします!誰か、私へのgot’ta give’em!)しかし、
彼はより実際に恐ろしい言葉(彼の役立たない希望と無関係)を読まなければなりませんでした。「彼は、よく今恐れで震えました。」「逮捕の下のゴーイング、したがって、を上へ」彼さえ少しビット馬鹿でした、>1は、何が起こるだろうか理解し始めました>。(何、その、地球で持っているもの、私、これに相当するために行われた!)彼は、非常に急いで糸を沈め始めました。充満(メイル・スペースおよび「このような腐敗している糸を上げない」へ「賢明な。」)。(書く)他のものの偽装中のレスポンス・スペースへ、しかしそれ、was’nt作品、いずれに
しても。いいえ、よりすぐに、彼の糸は典型的で、上げられました。「お願い!それを上げないでください、しない。..” 彼はどれほど一人で単独で試みました、敵(彼は彼らがいた)一人でmaden、コントロールするあまりにも多数でした。彼は、2倍の手を備えたキーボードを下へ砕き、ベッドへ行?ォました、それさえ彼が起きて以来長くありませんでした。(これは悪い悪夢であるに違いありません。今度、私が起きよう時に、誰でも私に共通の実行丘陵地帯を与えるでしょう。)…a、
少数の日後に、「鐘の音ドン」 doあるいは、チャイムは軽く鳴りました、終了を伝えること、の>1生活。
4ライトウエルター:2001/08/08(水) 16:21
ふざけるな!
ボクシングやってみろ!!いっぺん死ね!!
5翻訳:2001/08/08(水) 16:24
そんな事よりも>>4君、スペランカーは虚弱体質だとか散々な事言われてきたけど、
本当は弱くなんかないんだ。スペランカー以外のゲームのキャラクターが
尋常じゃないほど 強いんだよ。
例えばスーパーマリオを見てみようか。このゲームの主人公マリオやルイージは、
ボーナスステージの空の上から落ちても、ピンピン生きているじゃないか。
さらに、海の中を息継ぎもしないで泳いでいるじゃないか。こんなに強靭な肉体の
持ち主なのに、ノコノコとかいう亀にぶつかるだけで昇天してしまう方が
よっぽど不思議だと >>4君は思わないかい?
スペランカーは、確かに自分の身長より低いところから落下するだけで死ぬよ。
でもこれは、この洞窟がとてつもなく熱いからなんだ。
洞窟の中は密閉された空間なので外からの空気が入ってこないし、
間欠泉や火の粉、謎のガスが噴き出したりしてとても温度が高いんだよ。
スペランカーがちょっと高い ところから落ちた場合、空気との摩擦により、
ものすごい熱が発生してしまうんだ。普通の環境であればこの空気との
摩擦なんて大したことないんだけど、密閉された空間で 高温となると、
この時発生する摩擦熱は想像を絶するほどの威力なんだ。
スペランカーが死んだ時、スペランカーは点滅するだろう?
これは実はスペランカーが気化して いる状態なんだ。あまりの熱で、
一気に固体から気体へ状態変化してしまうんだ。恐ろしい洞窟だね。
この辺の状態変化は、>>4君がもう少し大きくなったら科学の授業で
習うと思うよ。
もちろん、スペランカーは通常の状態であれば、耐熱服を装備しているし、
摩擦熱が最低限になるようにちゃんと計算して移動しているんだ。
6おりょりょりょりょ:2001/08/08(水) 16:37
>>1
ふくし君?の事?
もう引退しただろ
8名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2001/08/13(月) 04:05
優良スレ
9名無しさん名無しさん@腹打て腹。
ノビーはブルースリーにも勝った