長期政権が期待されたがすぐ負けたチャンピオン

ってどんなのいますか？
私は、"ポイズン"・ジュニア・ジョーンズ
初世界タイトル取る前までは、無冠の帝王とまで呼ばれたが・・・

エド・ホプソン

リストン

コブリータ。「メキシコの新たな太陽」「バレラと並ぶポストチャべスの
筆頭」と賛美歌の雨嵐だった。すぐに契約むすんだＰＰＶ局の立場がない。

>>4
ゴーヨ・バルガスも同じだね。ホドキンソン倒した時には
強い王者が誕生した・・と狂喜したものだが・・・。

バリー・マクギガン
Ｅ・ペドロサをスピード豊かなジャブで圧倒した時には、
名王者から後の名王者へのバトンタッチだ！・・と
感激したものだが・・・。辞めるのも早すぎ！

コブリータ・ゴンサレスは放蕩の果てに・・・・だから
罪が深いなあ。ある意味メヒカノ王者の歴史を踏襲してるけどね。

ジェラルドマクラレンも案外短命だったね。
敵地でベンの反則パンチくらいまくったから可愛そうだったけど。
アメリカだけで試合してたら長期政権だっただろう。
よほど、ベン戦は自信があったんだろうね。
まぁあの試合は番狂わせだ。

レスリー・スチュワート
彼からタイトル取ったヒルが長期政権だった。

タイソンは実力のわりに、短期だな。

Ｍｒ．ペドロ・ルーベン・デシマ（亜）

サナブリアを痛快ＫＯ、ルーイ・エスピノーザとも激闘を展開。
ポール・バンキを豪快ＫＯに降し、ＷＢＣジュニアフェザー級
タイトルを獲得。あまりに圧倒的な奪取劇に、長期政権を予想
された。・・・まさか畑中に負けるとは。

またレフェリーがヘボで、なかなか止めないもんだから、再起の
余力も刈り取ってしまった。鈍臭いルディ・サバラあたりに引導を
渡されるとは・・・・。悲しいゼ。

ジョン･テート

ジェリー・ペニャロサ

マルコム・ツニャカオ（比）

個人的にはまったく期待してなかったが（ｗ
いくらバネに凄い物があっても、あんなに欠点だらけじゃ
突かれるってものよ。
すぐ切れかかるスタミナ、紙のボディ、大味な動き・・・。
でも倒されたのは１Rだったね（ｗ
相手も強かったけど、完璧に打ちのめされていた。減量苦の
影響が出る間もなし。

フィリピンは才能の割に短命な王者が多いな。
日・韓・タイと比べると条件が厳しいせいか？

　いい加減な性格のせいとか？(笑)ジョーさんの記事を読んでいると、ホントにそんな気がしてくる。

バンタム時代のルイシトだって短命だもんなぁ。
あれだけ「諸君、天才が現われた」って騒がれといて（ｗ

柴田に勝ったメキシカン

メキシカンだとアントニオ・アベラルだな。
大熊を豪快にブッ倒したときには
『強え〜、こりゃ当分こいつの天下になるぞ』と思った。
まさか、すぐに大熊以上に派手にブッ倒される事になるとはなあ。

あ、そういや、かの有名なルーベン・オリバレスだって当てはまる。
結構メキシコの王者も、
程度の差はあるけど周囲の予想より早く王座転落してるような・・

日本拳闘史上屈指のハードパンチャー、
元ＷＢＣ世界Ｊフェザー級王者・ロイヤル小林。
タイトル奪取したリアスコ戦から46日しかなかったのと、
挑戦者・廉東均の地元ソウルにて地元有利の判定？の
不幸が重なって初防衛に失敗。
アルゲリョ、ゴメス、ペドロサなど、
歴史に残る強豪と時代が重なったのも不運だった。

小林の翌日にタイトルを奪取したが、
知名度ではるかに劣っていた具志堅と比べ、
期待とはまったく逆の結果となった。

クリ三斗　エスパーニャ
アリミ　吾一ア
ベネズエラ人

ドナルド・カリー

ムブレロ・ボティーレ。
前回の戴冠時も今回も。

レスリー・スチュワート
ジョー小泉一押しも短命に。
もっともジョーさん推奨選手は皆こける（例：エンリケ・サンチェス）

ネストールガルサ
いまなにしてんの？
まだ現役だよね？

ガルサは石井広三が潰したも同然だな。

石井もつぶされたけどね
オルテガ戦の1ラウンド見て
もう以前のイシイではなかった

どっちも大して得しなかった試合だな
一番得したのはいいもの見せてもらった折れ等か

ケビン・ケリーだな。まさかコブリータにまけるとは。
ハメド戦も惜しかったし。いまいちだったね。

ガブリエル・ベルナル

小林光二を２ＲでＫＯ，当分負けないだろうと思いきやソットの前に陥落。

辰基地ピーイチ郎

怪我さえなければ・・・はもう聞き飽きた。

ラクバシン　彼に罪は無いけど

ラクバ・シンはなかなか強かった。

シンは疑問だな。それほどでもないよ。

シンは強いだろ

防衛したけど、戸高。
ヨックタイ倒した時、あと２回は行けると思ってた。

エドウィン・ロサリオ

まさかＪＬラミレスとの再戦で、あのような壮絶な転落劇が
あるとは誰も思わなかった。

ロサリオはラミレスに潰された。
カマチョはチャべスに潰された。←カマチョが自分でそう告白している
ので反論は却下

>>38
>カマチョはチャべスに潰された。←カマチョが自分でそう告白している
それ以前に充分終わってたけどね。(笑)

>>32
シンの防衛戦の判定は酷かったね。
あれじゃあ可哀相だわ、いくらなんでも。

デビームーア（２代目のほう）

茶べス船の前にカマチョはほとんど試合やってないんじゃない？
ぶんぶんマンシーニとやったとき、久々の試合でおどろかれてたじゃん

シンは長期政権できるほどではなかったろってこと。カサマヨルとか控えてたし。

>>25ガルザはマネージャーがバレラと同じリカルド･マルドナトという事もあって
うまく防衛重ねれたらバレラとの統一戦も計画されてたらしい･･面白い試合になっただろうね
今クラレンス･アダムスがノロノロ防衛やってるのを見るとちょっと歯痒い感じする

石井戦のダメージが残ったままのガルサが相手なら、タピアの３階級制覇もあった
かもしれん。

ジョージ･フォアマソ

ソニー・リストソ

>石井戦のダメージが残ったままのガルサが相手

本当にダメージ残ってたのか？
ただ単に、クラレンス・アダムスに完敗したってだけじゃないの？

既出だけどバリー･マクギガン。意外と短命だったとはいえ、５回
くらい防衛してたイメージがあったけど、実は２回くらいだったよね。

１０だけど。
デシマが倒してたのはサナブリアでなく、べナビデスだった。
鬱だ。誰の訂正も来ないし（ｗ

期待に背いて短命だった王者：レネ・アルレドンド
「メキシコのモンソン」の触れ込み、ガイシュツだがロニー・スミスを
倒してのビクトリーポ−ズのカッコ良さ。一部では長期政権の期待大だった。
再戦で浜田を最高の出来で降した時、「次こそ長期政権」と思われたのだが・・。

エリエセールフリオ

ロジャー・メイウェザー

サムエル・セラノを痛烈ＫＯ、アルバラードやビラブランカの
上位ランカーもストップ。
Ｊライトのハーンズとして恐れられたブラックマンバが、
フェザーでチャンスを掴めなかったロックリッジに２Ｒで
倒されるなどと誰が思っただろう。

俺が思ってたよ（わらひ
ちなみに1RTKO勝ちだと記憶してるぞ

スマソ、91秒のＫＯだったわ。

22歳当時の叔父メイ、3度目の防衛に失敗。18戦目で味わう初の黒星。
ロックリッジは、以前エウセビオ・ペドロサに2度挑んで失敗、
ラポルテにＫＯ負け。苦肉の階級アップが功を奏したってトコだね。

>>48
>>石井戦のダメージが残ったままのガルサが相手

>本当にダメージ残ってたのか？
>ただ単に、クラレンス・アダムスに完敗したってだけじゃないの？

俺もそう思う。
ガルサがそこまで強いチャンピオンじゃなかったってだけ。
みんな石井に都合がいいように解釈しすぎだと思う。

地域タイトル保持者だったガルサ見て「こんなのが世界に通用する
のかよ？」と思った記憶が。
石井戦で見たガルサの印象はそれより良かったが。

大橋秀行だな。
わざわざロペスを挑戦者に選ぶなっつうの！

しかも安全パイで呼んだチャナにも完敗。

ガルサって体は小さいし打たれ脆いよね。エンリケサンチェスでもダウン食ったし
世界を取る前も打たれ脆さの克服が必要って言われてたし
アダムスは元々天才って騒がれるほどのボクサーなんだから

ジューやロメロは期待ほどブレイクしてないよなあ

ジューは十分ブレイクしてるだろ。

＞59,60
ジューってS・ライト級のWBC,WBA王者CostyaTszyuの事だよね？
チューともズーとも表記してある場合あるけど実際はどうなんでしょ？？
ロシア語の撥音は難しいのか。。
関係ない話で　すんまそん

CじゃなくてKじゃないか？
昔のボクシング雑誌ではCだったね。

>>61
父親が朝鮮系なので朝鮮語のロシア発音と聞きました

最初の期待どうりなら、ズーは今頃
王座統一〜三階級制覇くらいは行ってるだろうからなぁ。

俺はデラホヤ倒すのは絶対にズーだと思ってた。

アルフォンソ・サモラ

連続ＫＯ防衛続けて欲しかった。でもルハンに・・・。

エルビス アルバレス　レパード金磨に圧勝した試合は衝撃をうけた！！

フランク・セデノ
小林光二戦の１Ｒ終わった時点で長期政権を確信した。
３分持った。

>>68
フランク・セデニョ＝志村けん

> ケビン・ケリーだな。まさかコブリータにまけるとは。

同感。
抜群のスピードとパンチを正確に当てる勘は眼を見張るものがあった。
それが、あっさりと負けちゃった。

↑は>29

カリ・ライルー

マネージャーはアホか？試合をしない王者なんてありか？
フランスの関係者は「防衛戦をしなけれは王者でいられる」
なんてどっかの選手みたいな馬鹿思想の持ち主か？

ライルーは熱心なイスラム教徒だから、宗教的規制があったんだよ。
断食の最中の選手に試合させるわけにはいかない。

コブリータ。

ケージはＪ・フライ、２ケタ防衛いくと思ったな。な？

ケージってニコラスケージだろ。

d

ファブリス・ティオゾも実質短命。
こいつなんか「防衛戦しなければ王者でいられる」の典型ではないか。１年１試合強ペースで相手は格下ばかり（テリー・レイなんてランカーの力すらなかった）。

シンは畑に勝ったのを評価されすぎ、
あの当時の畑は（今でもそうだが）世界レベルである程度凄ければ誰でも倒せた。

コブリータ、また世界戦出来んのかな？

辰吉(ｹﾞﾗ

マーロンスターリング
あの戦い方でもっともっと強いやつとやって欲しかった

ランドール。
歳だったがチャべスがキングの下を離れ、デラやチューともリンク
しなかった当時の状況を考えるとかなり防衛できたはずだと思う。

スチーブ・クルス

マクギガン戦の見事なカウンター戦法みて、受けに回ったら強い
だろうなぁ、って思ったが。

　

前日本ウェルター級王者･中野吉郎選手。
あの強い安定王者、加山利治選手からベルトを奪った彼なら
リック吉村選手の持つ日本記録は簡単に破れるだろうと思ってました。（笑）

誰もつっこんでくんないのか...

ギャビー・ホセ・カニザレス。（カニザレス兄）
サンドバルを完全破壊して引退させたほどの強打者だったが
まさかピニャンゴなんかに負けて王座転落するなど考えられなかった。
とにかくパンチの破壊力はものすごく、当時はピントール、ベヒネス、
サンチェス、チャンドラー、ロラ、バスケス、村田などバンタム級は
強打者が揃っていたがことパンチの破壊力ではＮｏ．１だったと思う。
後にロラとの倒しあいの末、ＷＢＯ王座も獲得したがこれも
初防衛に失敗。テクニックもそんなにないわけじゃなかったのに
とにかく一度の防衛もできなかった

中野吉郎さんは２ちゃんの聖域