絶対勝てないといわれて実際勝てなかった試合

ガンボア×安部なんか印象深い。意味のないトリッキーな動きで
攪乱しようとする低脳モンキーに強打を決めてガンボア王座奪取。

最近だとガンボア×安部とノーウッド×越本が双璧かな？
越本はともかく安部は世界戦組んじゃいけなかったね。

先日のモズリー×テーラーなんかはオーストラリアじゃ
どう言われてるんだろ？
東洋圏では実績残してるから「挑んじゃいけない」って
わけじゃないけどね。

辰吉Ｘウィラポン�U
氏ななかっただけ儲けもんだね。
それにしても提灯記事で「いい勝ちかたしなければいけないと言うプレッシャーがあった前回と違い、
勝ちに徹すればいい今回は無理に攻める必要も無い。アウトボクシングに徹すればチャンスもあるかも」
などと言われながら第一戦となんら変わらぬ攻防しかできなかったピーには呆れて物が言えない。

逝ってほしい。

ユーリＶＳ渡久地

サラゴサVS原田の息子

網野ＶＳ竹原

タイソン×フランシス

シューズの裏に広告というアイデアは素晴らしいと思った。

タイソンを相手にすると殆どの選手が「絶対に勝てない」と言われていたよね。
そうでなくなって（勝てる可能性を探る、ということが無意味でなくなって）だいぶ
経つけど。

リカルド・ロペスと渡辺ジムの人　(わすれた

>>10
平野公夫だな。

井岡×ナパ

＞７　網野ほど弱い練習生（もどき）ってなかなかいないだろうね

松本ｖｓノーウッドは？

上山×バスケス　地球の裏側まで行ってわずか３分で轟沈（哀）。

ＳＬ級 エディパーキンス−高橋美徳
ＳＷ級フレディリトル −南久雄
Ｌ級 カルロスオルティス−小坂照男

リック吉村

安部×ガンボア戦はひどかったよね、レベルが違いすぎ。
まぐれで世界ランカーになった選手に簡単にチャンスを与える
悪しき風潮はなくしてほしい。安部が弱すぎて試合にならなかった。
ダウンシーンなんかみてて笑っちゃったもんな〜。

何故、安部が世界ランキング入れたの？ それが疑問。

>>19
マングバットに地元判定で勝ったからだよ。
ミニマム級は過去の名声だけのランカーが多いからね。
ウルフがランク入りしたのも同じ経緯。

>>14
松本ｖｓノーウッドはまだノーウッドがここまで評価が高くなかったし、
計量オーバーの事もあったんで”松本やるのでは？”という会場の空気
がありましたよ。やってみたらボロボロだったけど。
むしろ評価が高く、1級チャンピオンとなった後のノーウッドと戦った、
越本は立派。内容はともかく最後は勇敢に出てって負けたし、松本戦を見れば
普通このマッチメークはしないよ。

>>21
勝てると勘違いしたからに過ぎん！それだったらコウジが
カサマヨールに挑戦したら立派と褒め称えるのか？
まぁ確かに最後にいちかバチカででてったのは評価できる
西岡との違いはそこなんだろうなぁ

>>22
確かに勘違いしてたってのはあったかも。
でも越本は世界レベルでいうとランキング中位ぐらいに入らない？

>23
越本が世界に挑戦するレベルだったか？の問いには十分資格があると言える。
但し、＞２２が言うように強いチャンプに挑むのが立派か？の問いはＮＯ。
ただ、コウジが世界レベルとはとてもじゃないが・・・。その点では越本は
実力的に「相手次第で世界チャンプになれる？」だったのでＯＫなのだが。
タイトルから外れた話題でわりいね。

でもな、ボクシングって相性がすごい重要だから、案外強いと言われる
チャンプでもコウジレベルで負けちゃうって事あるだろ？実際、コウジ
はそこそこ強い相手（竹田、平仲、柳田）にＫＯで勝ってきてるし。
越本って骨のある相手っていた？木村と前回の対戦相手(名前忘れた）
しか思い浮かばないが。

>>25
対戦レベルで言えばそうですが。。。って反論しようかと思ったけど、
それ以外の方法で、計るのは確かにないよね・・・
ちょっと越本を贔屓目で見てたかも知れません。

鬼塚Ｘ松村

でもね、味噌負けちゃったんだよぉ！！

越本ってアデランスに勤めている人でしたっけ？

徳山×名護

これほど予想を全く裏切らなかった試合も珍しい

名護の強打は徳山ではなくジムをノックアウトしました

網野×松沼　へたれくん、敵前逃亡。

サラゴサＶＳタツキチ

ハタケＶＳリック
リックは予想通り勝てなかった。

>33
1戦目は増田茂に絶対勝てるっていわれてなかった？
まあ、このひと帝拳には甘いからね。

アルバレス対塩浜
勝てるわけがない

>>35
増田さんは薬師寺戦の時、辰の１ＲＫＯ勝ちを予想した人だぞ。
この人の予想はよく外れる。
嫌いじゃないけどね。

増田茂、接戦の予想をする時は結構当たるのにワンサイドの予想をすると
大抵外れるな。

＞38
竹原Ｘカストロなんかボロカスだったね

ワールド増刊の「パウンドフォーパウンドトップ１００」が好きだ。
特に８０位あたり。「そろそろ集中力が切れてきたな」って感じで。

>>36
アルバレス。今じゃ１級チャンプだけど、塩濱が挑戦した時ってそんなに評価高く
無かったんじゃない？その前の防衛戦で（確か仙台ジムの輸入ボクサー）パッと
しなかったし。

塩濱自体がぱっとしなかった。
国内でもっと実績積んどけよと思った。

あの頃のグリーンツダってぱっとしない日本＆東洋チャンプを乱発してたな。
その中で残ってるのは本田ぐらいか？

>>31
んまい！

話がそれますが増田さんってワーボクの別冊で出てるスーパーチャンプの
９６，９７あたりでセルドンの欄で最後を「今のうちにせいぜい楽しんで
おくがいい」みたいな感じで締めてたんだけど、なんかセルドンに
恨みでもあるんでしょうか？文章全体がセルドンに否定的にかかれてる
ような感じ。

そりゃセルドンがヘビー級チャンプじゃボクシング業界人として
嫌になるって。
セルドンやボタがボクシングの代表だったらＫ１とかに
舐められても仕方ない気がする。

渡辺二郎Ｘ勝間和男

ボタは許してやってくれ。
タイソン戦もルイス戦も勇敢に戦ったじゃん。
内容はともかく・・・

じゃあセルドンしかいないじゃん。しっかし弱かったね〜倒されんの早すぎ！

グティ・エスパダスに挑戦した触沢公男？
前回ミゲール・カントに１５Ｒ判定負けをきっした後、復帰戦をできぬまま、テレビ局かなんかの都合？で組まされた試合。
カントは過去対戦した中で最強の日本人は触沢、やりにくかったのは小熊と語っていた。

>>49

しかも世界戦で勝った試合全てジャブで相手の目を腫らしてのＴＫＯ
勝ち。

セルドンはペーパーチャンプだからな。
ＷＢＣのブルーノも弱かったがセルドンと
比べた場合はかなりまし。

スピードキングVSウィラポン

エスタバ　ＶＳ　島袋

王者と世界一位の対戦だった

チト気が早いが、次の辰吉の世界戦。

復帰戦はどうでしょう？

君たち、忘れたとは言わせないよ。
タイソンVSマイケル・スピンクス・・・・
あの試合で、タイソンは３０億稼いだ。

リディック・ボウ×マイケル・ドークス
リディック・ボウ×ジェシー・ファーガソン

この二戦で卑怯者呼ばわりされ次のホリフィールド戦で王座陥落。
さっさとルイスとやっとけばよかったものを…

エウセビオ・ペドロサVSスパイダー根本

センサクＶＳ石松

フリオセサールチャベス　VS　安京徳

うん、安京徳の勝つ可能性は韓国内でも無いと見ていた。
想像通りの結果だった。

>62
つーか・・本人も試合前からビビった目をしてた。

昔のグリーンツダのバカ２名とチョビヒゲの小見山。
確か韓国の柳に挑戦した。バカ２名は徳島と大鵬。
この辺りから日本人世界戦１６連敗が始まったような。
ＰＳ 小林智明も入れといてくれ。

負けた日本人ボクサーのインタビュー

・力不足でした
・もう一度やってみたいです
・引退します

世界挑戦が安易に出来ないように改革したけど変わってない

「いい勉強になりました」もいれましょう。

ガメスVS横沢

＞67これでジョー小泉かなり叩かれてたね。

カルロス・パロミノ　ＶＳ　竜反町

ここのスレにぴったりな試合だった。

>>68
なんで小泉は叩かれたの？どう考えても主犯は三迫でしょ？

>>64
そうか？小見山は頑張ったと思うが。
彼は戦歴もいいし、確か世界ランカーとの対戦もあったはず。
（記憶違いだったらスマソ）
後者のグリーンツダの二人は、同意だけど（笑）。
ちなみにこちらをどうぞ。
http://www.asahi-net.or.jp/~jh2h-nswk/record/NO-TITLE/katumi-komiyama.htm

張正九と柳明佑と戦った日本人選手ってほとんどまともな選手はいなかった
と思う。（世界を挑戦するレベルと言う意味でね）

>>68
あのＫＯシーンはアルゲリョ対小林に匹敵するかも。見事なクリーンヒット！
じゃあ私は対抗王者のクエバス対辻本をあげよう。
もっとも当時のクエバス、上原康恒並のラッキーで世界取ったと思われてて、
絶対勝てないとは思われてなかったみたいだが。

>>72
張とやった倉持は到底歯がたたなかったし、トカちゃんも全盛期過ぎてたからね。

完敗だったけど張と大橋は試合にはなった。

＞７３
クエバスって世界挑戦前に負けていたしあれだけ強いとは
思わなかった。
蔵前でリゴベルト・リアスコ　ー　ロイヤル小林を見に行ったときに
クエバスが来ていて近くで見ました。
辻本戦の前だったので　弱そうだって思っちゃった。

王者の方が絶対に勝てないと思われていた試合

ミゲル・ベラスケス　ＶＳ　センサク・ムアンスリン
の第２戦目。

センサクが１戦目でベラスケスをゴング後にＫＯしてしまい
反則負けのリターンマッチ。

２ＲでセンサクのＫＯ勝ちでした。
バンコクでＴＶ見ていました。

確か９１年７月号のワールドにミスマッチランキングというのがあった。
一位　ガメスvs横沢
二位　エスパダスvs触沢
三位　ロペスvs平野
だったような。それ以下のランキングは忘れた。

＞７８
さすがにベスト３

会場で実際に見ていた人がかわいそう

>>78
ワールドも昔はそんな記事書いてたんだ〜
もう一回やってくれないかな？

＞ロペスｖｓ平野

試合前テレ東のインタビューで平野が「どっちが勝つかはすでにわかっ・・・やってみないとわからないですけど」
と言った。

>>76
面白い体験をしてるんだね。
クエバスはそのころもう日本に来てたんだね。
じゃ当然具志堅の試合もTVで見てるはずだ。
その時からルペ・サンチェスと具志堅の因縁は始まってたんだね。

絶対勝てないといわれて勝ってしまった試合というののが印象に
のこるせいかよく思い出すね。
予想通りというのはあまり思い出せない。

＞８３
つーか多すぎて困るよね。張や柳やＳ・セラノやＷ・バスケスによってたかって枕並べた奴らとか。

バスケスなんか結構ねらい目だと思われてたと思うよ。
テクニックの横田、新進気鋭の葛西、バンタム上がりの王者に
対してJ.ライトのハードヒッター渡辺など。
実際は横田以外は惨敗だったんだけど。

＞８４
Ｓ・セラノってイメージが弱そうに感じた。
ベンが負けたのは意外だったけど相手がセラノだったら
挑戦してもなんとかなると思っていた。

良くわからないで試合が終わった

エスカレラ　ＶＳ　山辺

これもひどい試合でした

エロイロハス×浅川誠二
グラスジョーの浅川が強打・巧技のロハスにどうやって対抗できる
んだかと思ってた。ちょっとはいい場面も見せてくれたようだけど。

朴永均の日本人狩りも非道かった。日本陣営も国内王座取った当たりで声かけられてノコノコ出かけるもんだから・・・。

遅レスだけど
>>21 >>22 >>23 >>24 >>25 >>26
コウジと越本の違い＝国内レベルで打ちつ打たれつやってるコウジのディフェンスとそれなりの懐深さで安定感を見せていた越本。
私は越本の方が世界ランカーとして上だと思いますが・・・。

>90　確かに試合前の彼のコメントからは勝利への意欲はあんまり感じなかった。
　　　むしろ単に世界挑戦を喜んでいた感じ。

>>70
実際交渉の窓口になるのは、マッチメイカーの小泉さんだから
もちろん無報酬ではないわけで、
｢勝ち目の無い試合組んでボクサーの生き血を吸う吸血鬼だ・・・｣
みたいなことを言われていた。
もちろん依頼した人間が一番悪いんだけどね・・

大橋ｖｓ張の第一戦。
無敗でも一桁戦績での挑戦はどうかと言われた時代、金奉準に土を着けられ
野島にやっと判定勝ちして日本王者になったばかりの大橋を敵地で張にぶつけた
ヨネクラ会長は凄いと思った。奉準戦以前は皆マジで最短王者を期待してたから、
挑戦見越して前金はらっていて、それ無駄にしたくなくて駄目モトでやらしちゃった？
・・・なんて当時勘繰ったもんだな。

結果は予想通り惨敗。天才の勢いは完全に消えた。
小泉氏の同行レポートも凄かった。「批判もあるが君たちは張と同じリングにあがって張のパンチと渡り合えるのか？」
と来たもんだ。専門家の言う事か！？と、またビックリ。

＞９２
張のパンチと渡り合えるのか？って聞かれても答えようが無い。

ちょっと違うけど試合を見ていると　「痛くない　俺が付いてる」って声が聞こえるけど
やっぱり痛いだろうな。

デビット・コティ　ＶＳ　シゲ福山

前評判も結果も同じだった。

＞９４
新聞に「お粗末！福山」という見出しで載ったらしいね。
福山は最初のダウンで足首骨折しちゃったらしいけど、
それがなかったらもうちょっとましな試合になったかも
しれないけど・・・。ある意味不運なボクサーとも言えるかも。

>>93
セコンドは痛くないよ。

い〜や！こ・こ・ろが痛い。

まぁ、日本タイトルを言えば、岡部対辰吉かな・・・岡部のビビる様は、暴力旦那に
最後の抵抗をする妻のようで悲しいものがあった。

>>98
岡部は少ないキャリアで挑んでくる辰吉に対抗心を燃やしていたしね。
「プロの意地をみせる」と。
でもあの試合を観戦した人はほとんど辰吉目当てでしょう。
岡部の応援団以外は。

ちょっと趣旨がずれますが、この間の西岡の試合。開始30秒ぐらいで
絶対メキシカンが勝つことはないだろうと確信した。
というよりあの人はホントにプロなんでしょうか？パンチの打ち方とか
素人にしかみえなかったけど。網野レベルっていうか･････やらせ？

シゲ福山のコティ戦は可愛そう。
もっと早く世界戦をやって欲しかった。

１００％勝てないと思った試合。
マルチネス　ＶＳ　サラテ

勿論、チャンピオン　マルチネスが勝てない方。

>>100
メキシコ修行してる本田秀伸のスパーの相手らしいよ。

張正九の最後の試合。
チャンピオン　ムアンチャイ　×　張正九

マスコミも張は勝てないだろうと予想していました。
全盛期の張を思わせるパンチで数回ムアンチャイを倒しました。
でも最後は力尽きた感じでＫＯ負け。
張正九の試合を見れて幸せです。

浜中の１％の可能性に懸けたプロテスト。

渡辺二郎　ｖｓ　小熊（大熊）正二

全く興奮せず冷静になって見ていました。

張正九＞＞才能はあったのにもったいないな。じつは破滅型だし。
本気出せば柳より強い。

＞１０７
柳　ＶＳ　張　これこそ夢の対決。
現実的に実現可能だったけど結局夢だった。

張正九ｖｓリカルド・ロペスなんて意外と張が勝つかも！？
相性的にロペスはトリッキーでラッシングパワーのある選手は苦手のはず。

亀田昭雄ｖｓ守安竜也

中野吉郎の日本奪取関連の例えとして守安の名がよく出されていたが、
守安の方が中間距離での強打はあった（ｗ
田舎臭い、スローと言う意味では同じだったが（ｗ

エリート亀田が世界再挑戦前に日本でも獲っとくかってカードで、守安に
勝ち目無しとの声が圧倒的だった。
試合もその通りで、守安はレッスンつけられっぱなし、しかしＫＯだけは拒みながら終盤へ。
しかしラストラウンド、スタミナと集中力の切れた亀田の一瞬のスキを突いて、守安の左から右のフック！
上体が前に沈みかかる亀田！
腰を浮かす観客！慌てる亀田コーナー（協栄）！

しかし亀田はクリンチと足で後続を絶ち、終了ゴングへ滑り込みセーフ！
予想通りの結果と終ったが守安のプロ根性に満場の拍手が贈られた。

網野対全てのボクサー（経験1週間ぐらいの練習生〜世界チャンプまで）
こいつに勝てないようだと「ボクサーとしてという」より「人として」
危うい気がしますです、はい。

内田とヒルベルトローマン。
内田が４回だっけ？ダウンとったのにはびっくししたけど。
その後何事もなく立ち上がり、滅多打ちにした迫力はまだ目に焼き付いている。
文成吉との試合のビデオほしいなあ

＞＞１１２
ローマン強かったなあ・・・・最期は交通事故で死んじゃったけど。
畑中も子供扱いだったし。とにかくチビだけど、巧かったよなあ。
内田の試合では、ガッツ氏が特別トレーナーだったよね。

ヤノフスキー×北海道のジムのおっさん（名前忘れた）。
１戦目であっさりやられ、「ヤノフスキーは大したことない」
と強がるものの２戦目も惨敗。救われない勘違いオヤジ。

グッシー・ナザロフｖｓ砲丸野口

やや筋肉質のズングリ体型の野口。彼、意外と可愛い顔してたよね（ｗ
負けも多かったが砲丸投げ時代のパワーでＫＯ率も多かった。
開始ゴング後のにらみあい、ナザロフの上体が動いた・・・と思ったら
ヘタッと砲丸が座り込んだ。どうやら左のボディストレートが効いたらしい（ｗ
なんとか立ち上がって試合再開。またもグッシーの左ボディ！
今度は後方に弾き飛ばされるようにダウーン！
腹を抱えてもがく砲丸。
腹を抱えて大笑いの俺。

グッシーの日本王者時代はこんな試合がほとんどだった。
挑む奴がよくいたと思うが、そこは金平が銭はたいたり、脅したりしてたんだろうな。

でもさ、グッシーって本当の実力見ても強くなかった？

葛西がボロ負けしたのって誰でしたっけ。
あの試合も酷かった。確か１Ｒで終わったような。

ウィルフレッド・バスケスね
でもあれは勝機十分っていわれてた

しかし・・17対3て・・・・

それは野球情報でしょう。

三原がハーンズを呼んで、挑戦する計画があった。
実現していれば、間違い無くナンバー１だ。

そうかも。でもさ、三原は一応世界獲ったわけでしょ？
安部なんかは（疑惑の）世界ランクにはいってたってだけで実力も実績も
ないのに挑んだって意味でタチの悪さじゃ結構いってると思うよ、
まあ、笑わせてもらったからいいですけど。

＞121　そういえば、竹原はマクラレンとやりたいなんていって
たね。実現してれば、三原×ハーンズと競うね。
　　　　

>>123
いいじゃん。そういう強気な発言は。世界チャンピオンなんだから
俺は歓迎だよ。
日本人とばっかやってる王者と比べたら。

ガンボア戦の安部には本当に爆笑させてもらった。
ガンボアの強打で身体が引きつり、「しがみつかなくちゃ」と
両手を広げてクリンチを試みるも、棒立ちで顔面がら空き、距離もバッチリ
・・・・ガンボア君、待ってましたと強打を惜しみなく叩きつけてくれました。

失神後、ロッキー・リン同様、号泣。
本気で勝つ気だったのかよ！？

安部は前哨戦も笑えたよ。どうみてもかませ相手なのに良い勝負をしてしまう
世界ランカー。先輩の畑中もフォローのしようがなかった。

＞125　いやあ、いい文章のセンスしてますね。文章を読みながら
あの名シーンが頭に浮かび上がり吹き出してしまいました。
どっかに録画してあったと思ったから探してもう一回みようっと。

そういえば、大事な試合をわすれてた。タイソン×マクリーニー。
マクリーニーのふがいなさには参った。解説陣は皆興奮してしまい
浜田氏などは「タイソン相手にこれだけ前進できるなんて大したもん
ですよ！」とかいってたし。とんだ茶番だった。

＞１２５、１２６、１２７
１２５さん本当に文書うますぎ、あれは本当に笑えたけど、
安部の試合はどれも笑えますね。特に大一番のガンボア戦は
すべて笑える。多分平成ボクシング笑える試合ベスト１０が
あるとしたらベスト３に入ると思いますね。
あのクリンチもどきやダウンシーンの時のパンチのもらいかたなど
あの山口圭司を超えたとさえ思った。
試合後の畑中がビデオ見て笑ってるのも、かなりの名シーンだった。

いえいえ、１さんの
＞意味のないトリッキーな動きで攪乱しようとする低脳モンキーに強打を決めてガンボア王座奪取。
には敵いません。

遥か離れた距離で両手を下げて唐突にしゃがむ、あの行為こそ低脳モンキーそのものでしたね。
そして低レベル世界ランカー対決にて、凡戦王中島浩の手打ちストレートで何度も鈍く天井を仰ぐ姿（これまた棒立ち）には感動さえ覚えました。

平成ボクシング笑える試合ベストテン、同時ランクは安部だけでしょう。

安部のあのシーンは今ビデオで見返しても笑える。

これ以上パンチを食ってはいけないって奴が
「打って下さい」と言わんばかりの体勢作ってるんだから！

まさにアンビバレレンツ、緊張と緩和の世界！

俺はあの時期、雑誌を読んでいなくて安部のことをよく知らなかった。
だから、試合前はガンボアぐらいなら勝てるのでは、と考えていた。
ガンボアだって、小泉ファミリーピカイチの弱さ。
試合にムラがあり、平気で試合を投げたりする。

安部のあのシーンは圧巻だった（わら

くーっ。ガンボア-安部戦みてえー。

中途半端なクリンチが惨劇（または爆笑劇）を生むことって
けっこうある。佐藤が朴とやったときも、１ラウンド目はいいように
打ち込んでいたのに、２Rの初っ端にアッパーをもらって、いきなり
グロッギー。クリンチで凌ごうとするんだけど、ダメージでひざがガクガクだから
、朴によたよた近づいて両腕を肩の上に乗せてただけ（ワラ。
当然、朴にたこ殴りにされてジ・エンド。

125さんの文章は試合を見てない人にもこの試合のすばらしさが
明確に伝わって最高です。134さん「記憶に残る」迷選手、安部の
笑撃のダウンシーンは借りてでも、みることをおすすめします。
マジで笑えます。

ＷＢＡ世界Ｊミドル級タイトルマッチ１５回戦

トーマスハーンズ（米国）

１ＲＫＯ１分２６秒

三原 正（三迫）

※ハーンズは新王者に

でもいいから見たかった。

>>125>>126>>127>>129>>131>>134＞１
いやぁ〜、お互いの意見を称え、尊重する。
謙譲の心を持った私たち、素晴らしい交流が出来て、大変に嬉しく思います。

それにしても馬鹿ヅラこいての無謀挑戦にはアホシーンが付き物ですね。
柳戦にて、嵐の海で揺れる小船のように「右へヨタヨタ、左へヨタヨタ」と
身体が流れつつ、しまいにゃ自分のパンチの勢いでヘタリ込み、ド素人みたいなダウンを繰り返してＫＯされた徳島尚。
彼にも大笑いさせて頂きました。

こういった「絶対に勝てないと言われてやっぱり勝てなかった試合」がある限り、爆笑シーンも絶える事ないでしょう。

＞いやぁ〜、お互いの意見を称え、尊重する。
謙譲の心を持った私たち、素晴らしい交流が出来て、大変に嬉しく思います。

同感です。にしてもまたもすばらしいセンスを発揮されてますね。
柳×徳島　このスレにふさわしく、世界戦21連敗に貢献した
この迷試合。嵐の海で揺れる小船のごとく荒波（＝柳）に
もまれまくる徳島尚。みてぇぇぇぇ！！！

>>134
辰・ウィラポンもね。
とにかく、しがみつけばいいと言うものではない。
相手のストレートをダッキングして、タックルするようにクリンチをするのがよい。

ピーｖｓウィラポンは、第二戦が爆笑でした。
ＫＯシーンはシャレにならない惨劇スレスレもんでしたが。

リベンジを誓うピーが、「今回は違うで」と先制攻撃するも、ウィラポンは簡単にはずして右を狙い撃ち！
放送席、絶叫！足を引き攣らせ逃げ惑うピー！
ここで私は大爆笑！
なにが「今回のワシは違う」だ、全然変わっちゃいねーじゃねーかよ！

第一戦だっけか？被ＫＯシーンで、開始ゴングとともにリング中央にでるピー、最後のセコンドとコーナーについた吉井会長、
慌てたのか、ピーの肩には取り忘れたタオルがしっかりと引っかかっていました。
世界戦のリングでそんなの初めて見たよ！

↑ 失礼しました
被ＫＯシーン・・・×
被ＫＯラウンド・・・○
−−−−です。

＞１４０　タイヤを引っ張る走り込みやタイヤを叩くトレーニングとか
やってる時点で次の試合も進歩はないだろなって思った。ていうか
退化してた（哀）。それ以前にレベルが違うかな？

張正九ｖｓ伊波政春

張の初防衛、手頃な相手として渡嘉敷に倒されたあと再起したばっかりの
伊波セイシュンに決定。

これにもお笑いシーンあり！
全身にフレッシュな力がみなぎる張、パワフルな連打で伊波を圧倒。
急流に飲まれる木の葉の如く、キリキリ舞いの伊波、何が効いたと言うより勢いに押されダウン。
うつ伏せの伊波、顔だけ上げて「やりゃーがったなー」と殺気立つ。

でも立ったそうそう、強烈な右フックをテンプルにもらい、足が浮いてしまう！
そのまま言う事をきかない片足を上げたまま、ケンケンしながら「バックもできるよ」状態！！
走って追っかけて来た張の追撃で轟沈、万事休すとなったとさ。

伊波の締りのない体型とバカボン面が印象的な一戦でした。
伊波はその後、体重オーバーを繰り返す問題児（笑）と成り下がり、いつのまにか消えた。
渡嘉敷戦の前のＷ誌のキャンプ取材の「河合会長が様子見に行ったら、後輩とともに海岸でひなたぼっこしてた」
のレポートが懐かしい（ｗ。

↑この辺の試合はリングジャパンの「韓国の英雄シリーズ」で堪能できます。
・・・・あのシリーズ、韓国人王者が噛ませ日本人を嬲る「対日感情満足興業」が
たっぷりと楽しめ、その上お笑いシーンも満載だったりするので、超おすすめです（ｗ

田島吉秋が「ゴローリ」とダルマのようにでんぐり返しするダウンも、私は大笑いさせて頂きました。
田島さん自身は好人物で、悪いイメージはないのですが、分不相応な舞台に上がる以上
こういう楽しみでも提供してもらわないと、納得いきませんからね。

・・・・・・・・・・私って、悪魔(笑）？

ｽﾏｿ、ピーの語源て何すか？
教えてください、ｺﾞﾙｱ

>>145
辰吉の頭がピーナッツみたいだからじゃ？

そういえばどっかでピーナッツ、ピーナッツて連呼されてたな！
ありがとう>>146

ＷＢＣＪ・ミドル級タイトルマッチで、ハーンズのタイトルに三原が挑戦するという話で
実際に決まりかけていた。流れた理由は、デュランとの統一戦実現のため。
結局、デュランはタイトルを剥奪されて統一戦にはならなかったが。
三原に白羽の矢が立ったのは、そこそこの実力者で負ける心配がない相手の調整用という
ことだった。そういう意味では三原は、ある程度の実力をハーンズに認められていた訳だ。
ただし、日本に呼ぶという話は一切なかったはず。アメリカでの挑戦だったと思うが。

当時、三原もハーンズ戦がほぼ決まって、「死ぬかもしれない・・・」類のことを言ってい
たのを想い出す。でも、伝説のハーンズとやって欲しかったなぁ。。。

バスケス対上山

>>146
ラリー・ホームズも「ピーナッツヘッド」って言われていたような気が・・・
本来は「頭が小さい＝パンチ当たりにくい＝ボクシングに向いてる」
っていう良い意味ではなかった？

＞150　でも辰吉はよく打たれてたよ。

辰キチのピーには
●そこらで売ってるピーナッツ菓子のようにありふれた。安っぽい。
今にもクラッシュしそう＝と言う意味が含まれています。

ピーｖｓウィラポン�U、ガウンもイタかった。
日テレも無理から「父と子」をテーマに話盛り上げようとしてたけど
試合はそんなお涙頂戴話を嘲笑うかの如く、一方的で残酷だった（ｗ。
あっと言う間に、「辰吉危ない！」の連呼。お涙話はさむ余裕なし。

いっそガウンに、故人となった某広域暴力団大幹部の写真を
縫い付けた方が面白かったのにね！可愛がってもらってた事だし（ｗ

nattoku

>故人となった某広域暴力団大幹部
おせーて

oioi,sorya-ne-daro- iitaihoudaiittennjanaiyo-

>>155
｢おいおい、そりゃねーだろー 言いたい放題言ってんじゃないよー｣
と言っておられます。

宅見マサルさんじゃ・・・？

age

ロペス対平野がナンバーワン？

でも平野戦のリカルド・ロペスって頼りなくなかった？
公夫ちゃん程度のパンチ（ＫＯ率１０％台？）を過剰に警戒
接近したらクリンチ。フットワークは不安定にフワフワ。
パンチの引きも速いたぁ言えない。

マジで「どこがサラテ系？リカルド・アルレドンド直系じゃねえか？」
と思った。

>>160
単純にサウスポーが苦手だっただけ。
それ以降の防衛戦もサウスポーには手を焼いている。
ロペスみたいに半身に構える選手は右ストレートが遠くなるためサウスポーには苦戦する。
ビラモア戦は凄かったけど。

＞161　あのアッパーはすごかったですね。葛西も呆気にとられてたし。

＞143=144　　またも迷試合の情報が！ありがとうございます。私がボクシングを
　見始めたのがちょうど世界戦連敗の時期ぐらいだったので雑誌でしか内容が
　わからないものが多いので機会があれば、このビデオを是非購入したいと
　思います。

age

張正九ｖｓ倉持正
張の日本人狩りシリーズは続く。つーか中米人でもトーレスやモンティエル
など日本ジム所属ばかり。

国内Ｊフライサバイバルから頭半分出ただけで世界戦を決定の角海老
甘い甘い希望を持って渡韓。
試合はと言うと張のラッシュにただただロープを背負い続け、張も不摂生で
パンチに切れと威力を欠き、はっきりとストップしてもらうタイミングも
与えてもらえないという挑戦者にとってもビデオ観戦者にとっても
拷問のような展開が１２Ｒに渡って続くのでした。

ただ笑えたのは倉持の堅い身体がロープに貼り付けられる姿が
まるで鬼太郎の髪針で壁に貼り付けられた一反もめんのようで
そのジタバタオタオタぶりがトテモ滑稽だったと言う事です（ｗ

文成吉ｖｓ小林智昭

故人となった方を笑うのは憚られるが、それもまた２ちゃんらしくて良いでしょう。
直人に初黒星つけた選手として一躍注目を浴びた智昭だったが、
「本来のＪバンタムに戻る」という理由でバンタム級タイトルを返上。再戦を回避。
噛ませ韓国人との凡戦をはさみ、なぜかバンタムの世界王座に挑戦。

試合は、韓国の石の拳こと文の重いパンチを受け続け、我らが智昭はローダックで
凌ぐのが精一杯といった内容。
その姿は「受注間違いした町工場のオヤジが上受け企業の社員にお詫びし続ける
おじぎ姿そのもの」で、社会の厳しさ・力関係の悲哀を嫌と言うほど思い知らされ
たものです。
そのまま一方的になったトコロでストップ。またしても角海老は「ヘド海老」
「ド素人ジム」とファンの罵声を浴びる事となりました。

小林は直人戦、その直前の石戸久雄戦と全力ファイトに多くのファンが好感を
抱いていたのだが、ジムの意向により「無謀挑戦で何も出来なかったヤツ」としての
印象を残してリングを去った。

悲劇である。

>>165
カートの事故だったけ？
アスパラガスが好きだったらしい。

絶対勝てないと言われてその通りになるであろう試合。
中島の世界挑戦。

ガチンコ斉藤のデビュー戦｡

フレディ・リトルｖｓ南久雄
日本人が初めて重量級に挑んだと言われた一戦、中外ジムという今や
聞き覚えさえないジムが、無謀の声をはねのけ強行。

結果は・・・・ジャブを浴びまくって天井仰ぎっぱなしの挙句、
強烈なワンツーで仰向けにダウン。
カウントが進む中、手を虚空に向かってゆ〜っくり伸のばす南。

体は痺れて動かない。第２Ｒ、イロハのイの時点でのＫＯ劇だった。
何も出来なかった、一発も当たらなかった、挑戦者の見せ場が
まったくなかった・・・・・兆戦惨敗の形容詞がすべて完璧に
あてはまる、そんな一戦でした。

ヘナロ・エルナンデスｖｓ竹田益朗。

挑戦資格さえ問われた朴永均戦惨敗のみそぎさえ済まないままの再挑戦。
協栄のダブついた輸入ランカーを破った瞬発力は見事だったが、詰めの甘さ、
攻撃の間の空き過ぎが致命的。

ＷＯＷＯＷが生放送したヘナロ戦、予想外の光景は一切なし。ヘナロの左に
コントロールされっぱなしの竹田、ワイドオープンのガードの真ん中を
左アッパーで打ち上げられるという予想までバッチリだった。
唯一意外だったのは、そのアッパーがアゴでなくボディにメリこんだ事。
そして効いた竹田が背を丸める訳でなく、ストンとロープに腰を落とした事（ｗ
一瞬床が抜けたのかと思った光景でした（ｗ

それ以外の印象はまったくない試合でした。竹田の攻撃？まったく印象に
ありません（ｗ

日本も東洋も目じゃないと、世界一本ヤリ路線だった竹田。だが、それが叶わぬと
思うと「せめて日本タイトルは取っときたい」とコウジ挑戦の路線変更。
ピンチを乗り越え、怒涛のラッシュで竹田を沈めたコウジの勇姿に
拍手喝采の私でした。

ロセンド・アルバレスｖｓ塩浜

内容は・・・柳明右ｖｓ徳島に同じ（ｗ
基本が怪しく、バタバタ手を出しては自分から倒れる恥さらしのトコロ
までソックリ（Ｗ
違いは徳山が半泣き顔だったのに対し、塩浜はヤンキー面そのままで
コロコロ倒れてた事かな（ｗ

サマンとの試合もみたかったなぁ。

タイソンＶＳトニー・タップス（東京ドーム）

つうか、当時のタイソンの相手って、はなっから、
一発くらったら寝てしまおうてのが見え見えだったよね。
それで数億入るわけだし。
スピンクス戦なんか、おい、当たってねえだろう！って
夜中、テレビにツッ込んだ記憶がある。

タッブスがフラフラとロープまでよろけて倒れようとした時、
タイソンすっ飛んで行って殴り掛かったもんなぁ。

「てめえ、ウン十万＄もらってて、楽に寝ようと考えてんじゃねえ！！」
って頭に来たんじゃねーの？

慌ててタッブス、仰向けにダウン。タイソンの怒りのフックは頭上を
通過。ぎりぎりセーフ！！

↑
ﾜﾗﾀ。

一応スピンクスは白目剥いてたんで許しちゃって〜！！＜藤野風

>>125

トミー・ハーンズｖｓフレッド・ハッチングス

デュランをＫＯしてバカンスから帰ってきたヒットマンに挑んだホープ
だったが、1Ｒからヒットマン連打に捕まりダウン！ダウン！
２Ｒ以降も完全にハーンズ攻勢。
ワンツーでグラつかせて速射砲の雨を降らせるハーンズを止められるのは
虫の息ハッチングスの抱きつきクリンチのみ。

突き飛ばしてハーンズまた連打。たまらずセコンドが白旗をあげ、
公開処刑は終了。ハグラー戦への期待が大きく膨らんだ。

それにしても、それなりの実績あるハッチングスを、まーるで相手にしない
ハーンズの力には驚かされてもんです。
珍しく左フックでダウンさしてたもんなぁ、ハーンズ。

アリｖｓウェップナー

ローマンｖｓ内田

上福岡ジム悲願の世界戦興行実現なる！ガッツを臨時トレーナーに
雇い「幻の右伝授」って煽ったものの、成果はゼロ（ｗ
しかし、実績ゼロの内田を甘く見たローマンが無用心なスイッチを
やらかして足が揃った瞬間、たまたま出していた内田の左ストレートが
ヒット！ローマン、鳩が豆鉄砲くったような顔してダウン！！
忘れられん、キョトンとしたローマンの顔（Ｗ

立ったローマン本気になって、さっきまでとは別人のように切れの
あるブローを打ちこむ！たちまち逆転するチャンスとピンチ！
もともとローマンはノーダメージでピンチでも何でもなかったんだ
けれども（Ｗ
内田も応戦するもローマンの左フックをカウンターで食らい、
クルクルと独楽のように回りながらダウン！鼻からは夥しい出血！

・・・・・試合は終わった。ついでに上福岡ジムも終わった。

フリオ・セサール・バスケス×上山仁

相手が40数戦無敗のハードパンチャーで世界一位。
アルゼンチンの選手なので情報も少なく実態が不群、
顔が四角くて打たれ強そう。上山の苦手なサウスポー。
試合が決まったのが2週間前。
不利というか絶体絶命という感じ。
救いは近い日に日本タイトル防衛戦があったので調整
に問題がなかったことと決定戦なので相手がチャンピオン
じゃないこと。

試合は一方的に打ちまくられて1Rで完全KO。
まあ無理だろうと思っていたが想像以上の惨敗でがっくり
きた。上山はスピードが無いと思ってたけど世界で残酷
な位に差が出てたのは悲しかった。
あれで引退しないで続けたのは立派。

ユウジ・ゴメス対シエンピチャ・シッチャセイ
２ラウンドまでは行かないと思った。

>>181
アレは可愛そうだったな、両者とも。

渡辺雄二ｘヘナロエルナンデスは？
既出？

上山は俺も好きだったんで悲しかったな。

でもバスケスの左でポーンとゴム人形のように後方に飛ぶ
最後の仁ちゃん、ちょっと可笑しかった（ｗ
絶対勝てないと言われて実際に勝てなかった試合には
必ず笑えるシーンがある。

まあバスケスが速攻型の選手だったっていうのも不運でしたよね。
その後の防衛戦でも45秒（！）でKO勝ちしてたし。
まあ上山はその選手の4倍強いということで（W

ガイシュツだけど、南久雄がフレディ・リトルに挑んだ試合だと思う。
たしか、Jミドルでは日本人として南が初挑戦だったよね？
当時あれ見た日本のボクシングファンって、どんな反応だったんだろ？
どこから見てもズブの素人が黒人ボクサーにオモチャにされてるようにしか見えない・・・
やっぱ、萎えまくり？
当時リアルタイムで見てたひと、教えてください。

レオガメスVS横沢健二（三迫）

内田VS渡辺二郎を破った人（故人）

>>187 ヒルベルト・ローマンね。

ガイシュツでした。
すまそ。

＞１８８
ありがと

ローマン死んだんだよね。自動車事故で

>>189 ローマンって、今考えてもかなり強いですよね。
渡辺二郎からタイトルとったのもすごいし。
何度目かの防衛戦で畑中を完全に坊や扱い。
ローブローで股間を押さえたまま、スツールで休憩させられる畑中。
減点なんて全然平気なローマン。
最終Ｒ、ダメージないのにポイントでは負け確定で、
一生懸命打ち合いを挑むんだけど見事にあしらわれる
畑中が不憫でした ｗ）

ロイヤル小林vsアルゲリョ、同じくウィルフレッド・ゴメス。デユランvsガッツ石松、なんか、あげたらキリがない・・・・・

>>191
前の２試合は、当時は勝てるという意見も多かったと聞いてるが・・・・

ゴメスはアゴ割ったりしてたし、ダッシュ試合でもダウンしてたからね。
小林の強打が当たれば・・・って期待も大きかった。

アルゲリョ戦はともかくゴメス戦はには期待していたファンも
多かった。
小林が韓国で廉東均に不完全燃焼の試合でしたが強い印象が
残った。
試合が始まって直ぐにゴメスの勝ちが見えました。

>>190
確かこの試合って、ローブローの中断で長引いたため、最後まで中継されなかったような記憶があるんだけど・・・・
それにしてもローマンは上手かったな。

畑中のローマンとか火災のセルメーニョとか見ると
日本にはテクニシャンよばないで欲しいな。
遊ばれて生殺しみたいなつまらない試合になることが多い。
強打で鳴らしてるファイタータイプの奴呼んで欲しい。
負けるにしても面白い試合になる。

ageとこう

日本人じゃないけどクォーティ対朴政吾
チャベス・安よりはましだけど、日本の実力派ウェルター
王者をKOした朴がクォーティに全くパンチが効いてないのが
さびしかったね。なんか女性がいやいやって男に手を振り回してる
ようなパンチだったよ。

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