【惨敗】西岡利晃159【引退か】

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11名無しさん名無しさん@腹打て腹。
■■■西岡利晃、インチキ前科30犯@■■■
・モンティリャ戦を八百判定でドローにする
・ウィラポン1で「ベルトの代わりにタイピンでも持って帰ってもらう」と吹いておいて
 試合が始まるとホームなのにひたすら壮絶なヤジを受けながら12R延々逃げ回る
・ウィラポン2で引き分けただけで4位から1位に上昇
・その後ウィラポン3までの間に指名挑戦という1位の義務も果たさずに
 7連敗中の超絶噛ませを1人倒しただけで2年間も1位に居座り続ける
・ウィラポン3を八百判定でドローにする
・その次の試合でウィラポンにダイレクトリマッチ
・ローレンテ戦でダウンをごまかして八百判定で勝ちにする
・日本ボクシング史上唯一人指名挑戦権を放棄してまで王者から逃亡
・指名挑戦を拒否して4位に落ちたのに王者が休養する頃になぜか2位になって決定戦
・決定戦前に本田が「次は世界ランカーと。世界ランカーとやらずに世界挑戦はあり得ない」
 とまで言っておいてその後2戦続けて噛ませ犬と戦っただけで世界挑戦
・40位以内に名前が無かったエルナンデスを5位にねじこんで挑戦者に仕立て上げるという
 世界ボクシング史上でも最大幅のランキング操作
・モンティエルとモリターに元々予定があったのにそのどちらかとやりたいと言っておいて
 その後どちらも状況に変化は無いのに「二人とも予定が『入った』から諦める」と捏造して逃亡
・金を払えば誰でも借りれて結婚式やUFCの公開計量に使うボールルームでの『MGMメイン』を
 マスコミが「タイソン、デラホーヤ、メイウェザー、パッキャオが戦った聖地MGM」と書き
 選ばれた選手だけがMGMから招致料をもらって試合をするグランドアリーナの様に印象操作
・自らもボールルームのリングを見上げ「ここでタイソンやデラホーヤが戦ったのか……」と捏造
・前代未聞の認定団体からの休養命令を受けた36歳のポンコツマルケスを選んだ経緯を
 代表の浜さんが「海外のファンから一番強い相手を要求されてマルケスになりました」と捏造
12名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:16:13.83
■■■西岡利晃、インチキ前科30犯A■■■
・そんな興行さえも帝拳ジムに頭の上がらないWOWOWに全面協力させてやっと実現
 そのことは徹底的に隠蔽したものの海外報道によりバレる
・西岡がボールルームでポンコツマルケスに勝つのを見て特別ゲストで来ていた
 ボクヲタで『俳優』の香川照之が「こんな瞬間を迎えれるとは……」と泣き出す
・自ら「後輩達にも続いてほしい」とポンコツとのボールルーム興行を快挙に仕立て上げる
・ジム側によると西岡の報酬はそんな興行では超常現象レベルの100万ドル
・本田会長の腰巾着の大橋が会長を務めるボクシング協会がボールルームでの『MGMメイン』に
 『ワンランク上』の特別功労賞を贈る
・指名試合を2年も免除させる
・帝拳ジムの犬であるWBCに自ら頼み込んで名誉王者に認定させる
・自らのブログでは頼みこんで名誉王者に認定してもらったことをスッとぼけて
 世界王者に勝ったことさえないのに「実績を評価されたんだと思う」と捏造
・マスコミも西岡が頼みこんで名誉王者に認定してもらったことをスッとぼけて
 「タイソン氏に並んだ」と報道
・帝拳出身のJBC事務局長森田健も西岡が頼みこんで認定してもらったことをスッとぼけて
 「素晴らしい。日本ボクシング界にとっても良いこと」とコメント
・マスコミが他の件で電話してきたレナードに西岡についてのコメントを頼み
 「スピードのあるいい選手だね」とリップサービスしてもらっただけで
 「レナードが西岡を後継者に指名」と捏造
・ブログの都合の悪い記事を度々削除、酷い時には都合の悪い一文だけ削除
・ドネア戦実現のためにツイッターでドネアに「西岡から逃げたと言われるぞ」と
 インネンをつけるようにブログで信者に指示して信者が実行後にその一文を削除
・JBCではIBF、WBOのタイトル戦は統一戦に限り認めていて違反すれば永久追放なのに
 帝拳出身の森田健がトップのJBCはもろに違反しているドネア戦を完全に見て見ぬふり
・ドネアにドーピングテストを求められて同意したのにドネアがテストを受けてパスした後
 自分の番になると拒否
13名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:17:06.63
■■■長谷川と西岡の世界的評価■■■

世界一の権威を誇る米リング誌の全階級を通じての評価
長谷川は一気に二階級も上げて苦戦している現在ではなく10度防衛後、
西岡はキャリア最強のジョニゴン、ムンローに勝った後でお互いにキャリアのピーク時


リングマガジンPFPランキング(2010年11月1日現在)


15. 長谷川穂積
―――ベスト20の壁―――
40. 亀田興毅
43. ローマン・ゴンザレス
44. ホルヘ・リナレス
―――ベスト50の壁―――
55. 西岡利晃
62. 内藤大助
64. 亀田大毅
70. 名城信男
72. 李冽理
95. 坂田健史


http://m.ringtv.craveonline.com/blog/124969-ring-100-ranking-the-best-fighters-in-the-world
14名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:18:03.37
■■■西岡利晃 世界戦ロード■■■
挑戦 ウィラポン 試合前は「ベルトの代わりにWBCのタイピンでも持って帰ってもらう」
   と威勢のいいことを言いつつ試合が始まると壮絶な野次を背に12R延々逃げまわる
挑戦 ウィラポン 前半で左を一発当てただけで後半はズルズル下がってなんとかドロー
挑戦 ウィラポン フルボッコにされるも壮絶な八百判定でドロー、会場が怒号に包まれる
挑戦 ウィラポン フルボッコにされて史上初の同じ相手に世界挑戦4連続失敗達成
挑戦 ナパーポン インチキで2位に割り込んでただのランカーと決定戦
   相手は3戦前に噛ませにボコられ八百ドローで生き残った雑魚
   そんな奴にも後半追い込まれて何とか逃げ切り王者に勝たずに世界奪取
防衛1 ガルシア 1階級下で長谷川に完敗後ペレスにも負けて世界挑戦2戦2敗の上
   バンタムの体格のガルシアを恥ずかし気も無く指名、反則を駆使して最終RでやっとKO
防衛2 ジョニゴン 階級下のロートルにKOされた後噛ませにしか勝ってなくて
   Sバンタムでの実績0だった低迷期のジョニゴンに開始早々倒されて何とか逆転勝ち
防衛3 エルナンデス 二階級下でしか実績が無く噛ませにも負けていたエルナンデスを
   40位以下→5位という史上最悪のランク操作してダウン一つ奪えず相手が負傷で棄権
防衛4 バンゴヤン 何の実績も無い雑魚で西岡戦後は噛ませにも負けて3勝5敗
   西岡はそんな雑魚の大振りをまともにもらってピヨらされる
防衛5 ムンロー 本業はゴミ集めで片手間にボクシングもやる雑魚
   母国の実況やヲタに「欧州レベル」と言われるが西岡はダウン一つ奪えず
防衛6 ムニョス 事前に西岡スレで「選んだだけで祭りになる」と言われた超絶糞雑魚
   そんな奴にポカポカ打たれまくって2Rも取られて終盤で何とか倒した西岡
防衛7 マルケス 前代未聞の認定団体からの休養命令を受けていた36歳のポンコツ
   前々戦で棄権した程の慢性的な肩の故障があり母国のヲタにも引退を望まれていた
   西岡はそのポンコツに左だけで翻弄されて序盤を押さえられた後逆転の塩判定勝ち
15名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:18:35.09
ドネアのパワーの前に西岡がかすんで見えた。左が当たるなんてでも起きなきゃ
無理だったな。
16名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:19:03.42
■■■西岡がドネアと戦うのって凄いの?@■■■
全然凄くありません。

西岡は一度も世界王者に勝ったことが無い上に、インチキ決定戦で暫定王者になったり、
試合無しで正規王者になったりと、帝拳じゃなければ世界王者になれなかったなんちゃって王者。
なのに引退間際まで世界王者から逃げ続けて、雑魚やポンコツ狩りで延命してきた。

しかしもう引退で失うものが無いし、雑魚に負けて引退より強豪に負けて引退の方が
断然格好がつく、という状況になった途端に態度が急変。
ツイッターでドネアを煽るように、ブログで信者に指令を出したり、ドネアの試合後に
リングに上がり込むなど、ストーキングをしてまでドネアに介錯してくれるよう迫り始めた。

しかしドネアは西岡を相手にせず。
雑魚ではあるものの西岡よりは人気、知名度のあるミハレスを指名。
ミハレス戦をテレビ局に却下されたら三流王者のマセブラを指名。
マセブラに勝った後は人気者のアルセを指名。
西岡はとことん対戦する価値の無いカスだとばかりに無視し続けた。

それがアルセ戦が流れたことで突然西岡に代役が回ってきたわけだが、その理由は主に二つ。
一つは、ドネアにはもうSバンタムで戦う相手がいないこと。
ドネアはWBA王者のリゴンドーからはあからさまに逃げてるし、WBC王者のマレスとは
西岡の妨害に加えて、プロモーター同士が険悪で対戦できない。
その2人や、既に対戦した2人、対戦が流れた2人を除くと、もう戦う意味のある相手がいない。
だから仕方なく残りカスの西岡を選ぶしか無かった。
17名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:20:04.94
■■■西岡がドネアと戦うのって凄いの?A■■■
そしてもう一つの理由。
ドネアは当初、Sバンタム級を統一すると言っていたのが、リゴンドーがWBA王座に居座る上、
WBAの暫定王者もいなくなったせいで、4団体統一するにはリゴンドーと戦わざるを得なくなった。
しかしリゴンドーが怖いドネアは「4団体のうち過半数の3団体を統一したら
Sバンタム級を統一したことになる」と情けない言い訳をしてまでリゴンドーを避けた。
そんな言い訳をする以上はWBA以外の3団体統一は絶対条件だが、それには一つ問題がある。
IBF、WBOは手に入れたものの、残るWBCは王者がマレスだから上記の通り対戦は困難。
しかしそんな矢先に西岡が、名誉王者に認定してもらった時と同様に帝拳の犬である
WBCに頼み込んで、ドネア戦が実現した際はダイヤモンド王座をかけさせてもらえる確約を得た。
そうなるとダイヤモンドも一応WBCだから西岡と対戦して勝てば3団体統一したと言える。

しかし、例え3団体統一したところで、リゴンドーから逃げたと叩かれるのは明白。
そこでドネアは西岡を必死に持ち上げ、Sバンタム最強に仕立て上げようと躍起になり始めた。

だがそんな安易な手に騙される馬鹿はいない。
この試合は、世界一の権威を誇る米リング誌にも展望記事さえ載らないばかりか、
海外のほとんどの掲示板でもスレッドすら立たず。
通常一月程度前には出るオッズも試合まで一週間を切ってもほとんど出ず。
そして興行面では、前回、前々回と二試合連続体重オーバー中のインチキボクサーと
ダブルメインイベントという扱い。
いずれも普段のドネアの試合ではあまり考えられないこと。
なのに相手が西岡というだけでここまで扱いが酷くなってしまう。
そして肝心の海外での両者の評価や試合の予想は西岡にとってかなり残酷な内容。
ビックマッチなどと言っているのは日本のコアなファンだけであり、5倍というオッズが示す通り
海外ではドネアの噛ませ狩りとしか見られていない。
18名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:20:59.81
【重大な違反もJBCが黙認 インチキ三昧の悪の枢軸、西岡&帝拳】

これまで帝拳の強大な政治力に物を言わせ、亀田も真っ青のインチキを重ねてきた西岡だが、
その真っ黒に汚れたキャリアの最後も、インチキで幕を下ろすことになりそうだ。

JBCには「IBF、WBOへの挑戦は統一戦に限り認める」という規定がある。
しかし今回のドネア×西岡は、西岡が一挑戦者としてドネアに挑戦する形なので、
明らかに上記の規定に違反している。
そこで西岡サイドはWBCに頼み込んで、この試合にダイヤモンド王座をかけさせてもらった。
ダイヤモンドは一応WBC王座なので、WBCも絡んだ『統一戦』だという理屈だ。

しかしダイヤモンドに関してはこの試合が決定戦であり、この試合で始めて王者が誕生する。
そして統一戦というのは『王者同士がお互いの王座をかけて戦う試合』だから、
ダイヤモンドの決定戦にしたところで、この試合が統一戦になることはない。

にも関わらず、帝拳の太鼓持ちのマスゴミは「ダイヤモンドと、ドネアのIBF、WBOをかけた
『三団体王座統一戦』」などと捏造して、合法であるかの様なミスリードを狙った報道をした。
これは例えるなら893が買い物をする時にただの紙きれを出して「これ万札だよな?
俺、ちゃんと金払ったよな?」と言う様なもの。
これだけでも悪質だが、何よりあり得ないのがJBCがこの違反を黙認していること。

これまでに、この規定の犠牲になった選手は大勢いる。
例えば石田、高山、山口はIBF、WBO挑戦のために、自ら日本を出る形で処分を受け入れた。
また、以前はIBF、WBOは統一戦でも禁止されていたため、WBC王者の長谷川が
WBO王者モンティエルとビッグマッチを行った際も、本音は統一戦にしたかったはずだが
WBOはかけずに、モンティエルが長谷川のWBC王座に挑戦という形にした。
さらに言うとIBF、WBOも挑戦可能なら世界挑戦できていたり世界王者になれていた
という選手もかなりいるはず。
それら多くの選手の犠牲の上に、この規定は厳格に守られてきた。
19名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:21:55.17
なのに何故か西岡だけは、この規定を堂々と破ってもJBCは問題にさえせずに完全に黙認。
急遽理事会を開きルール変更とか特例で承認とかではなく、一切言及もせずに見て見ぬふり。

これではJBCが「西岡だけは何をやってもいい」と言っているのと同じ。
日本ボクシング界の法を司るJBCが法を完全無視したのでは、存在意義さえも無くなる。
ちなみに帝拳は日本ボクシング界やWBCに対して圧倒的な権力を持つ上に、
現在のJBCのトップは帝拳出身の森田健。

こんなビッグマッチを実現できたのは近年の日本では西岡だけだなどと言う者がいるが、
その実現のための障害となっていた規定を、西岡だけが堂々と免除してもらえたのであれば、
この試合を実現できたことなど何の価値もないし、西岡が誇れることなど何もない。

しかしそれよりもっと深刻な問題は、今回の一件でJBCの権力が形骸化してしまうこと。
今後他のジムが何らかの規定に違反した時に、JBCが規定を理由に咎めようとしても
「西岡の時は黙認しただろ」と言われたら、何も言い返せず黙認するしかない。
そうなると相手はますます増長するし、模倣犯も出てくるのは目に見えている。
それが進めば、最後には日本ボクシング界はプロレス並の無法状態になる。

例えば某一家は既にWBA自身と結託してWBAプロレス化の一端を担ったり、
過去にJBCを恫喝したこともあるし、現在はJBCに対して父親の復帰を要求している。
また現在、解雇された前JBC事務局長が新団体設立を企てており、実現すれば混乱は確実だが、
その一派が森田健らJBC役員数人の更迭要望書をJBCに提出している。
そして彼らは件の規定で日本を出た高山に食指を伸ばしている。

それらの勢力をはじめ、JBCに反感を持つ者が西岡の件に付け込むことは十分あり得る。
つまり西岡は、私利私欲のために日本ボクシング界を壊滅させたA級戦犯として、
日本ボクシング史に永久に名を残すことになる。
それを水際で食い止めるには、上記の要望書の通り森田健らの更迭並びに、
規定に沿った西岡の永久追放により、JBCが法を司る組織であることを行動で証明するしかない。
20名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:22:33.07
完敗ではあったが惨敗か?
21名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2012/10/14(日) 13:22:48.64
503 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2012/10/08(月) 19:47:26.55
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/battle/news/CK2012100502000174.html

>スーパーファイトにつきものの記念Tシャツは「獅子の王」を
>イメージして西岡自らデザイン。中央のナイトを自分に見立てたという。


獅子王は創価のシンボル
創価信者で有名なサッカーの森本も獅子王のタトゥーを入れてる


533 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2012/10/08(月) 21:47:19.37
そういや西岡ってボクシング界の創価広告塔である佐藤修と仲いいんだよな
仲がいいとされる仲や竹田津のことは確か「君」付けで呼んでるけど
佐藤とはお互いに「佐藤」「西岡」と呼び合う仲
ナッパとのインチキ決定戦が決まった時も佐藤に世界戦に臨む心構えを
伝授してもらいに行ったって言ってたな


604 名無しさん名無しさん@腹打て腹。 2012/10/12(金) 15:06:05.75
日テレから捨てられて拾ってくれたテレ東にも捨てられてジムのコネでWOWOWか
長谷川の前座でしか試合できない超絶不人気王者
当然バラエティ番組出演の機会なんてほとんど無いのになぜか創価番組のケンミンショーには
二回も出演して久本に「チャンピオン」と呼ばれてみっちりイジってもらってた西岡さん