史上最も対戦相手の質が高かったボクサーは？

史上最も強豪たちと戦ったボクサーは誰ですか？

デラかな

デラホーヤだろう

マジレスするとポール長谷川

ファイティング原田

ホリフィールドかな。

ラドック以外とは全員とやった。

日本ではガッツ石松

>>6
俺もホリに一票。
ボウと3戦･ルイスと2戦･タイソンと2戦してるのは特筆だよね。
モーラー･ジョンルイ･フォアマン･ホームズ･ワルーエフ･トニーと王者や元王者、強豪と対戦してるのは凄いと思う。

コットも凄い。

何より世界チャンピオンになる前から質が高い。

トニー

>>8
ジョンルイさんと３戦は余分だったが。
クルーザーも対抗王者一掃して統一してるしホリだな。

ウイテカ

デュラン

ホプキンスかな

これはホリで確定やな

ホリ、デラ

パッキャオも高いな
メイは低い

パッキャオとやればぐぐーんと上がるが

ロイヤル小林

>>18
それらの相手にすべて勝ってたら神だったんだけどなｗ

古いボクサーでは、米国リングを主戦場にしていたシゲ福山が
米国やメキシコのビッグネームと多くの試合をしていた。
くわしくは彼の戦績一覧を参照のこと。

亀田興毅

>>20
同意

>>19
エデル・ジョフレ
ダニー・ロペス
ショーン・オグラディー
ルーベン・オリバレス
ボビー・チャコン等々

たしかに福山が史上もっとも多くの海外ビッグネームと対戦した日本人かもしれん
若いファンは上記の名前を見てもピンと来ないだろうけど

>>17
俺もパックだ思う
あのモラレス、バレラを相手にしただけでも凄いが、デラ、ハットン、コット、マルガリ、モズリー
って凄くないか？
また、ほとんどがパックよりでかい

>>23
パッキャオの相手は名前だけみると凄いけどほぼ下り坂になってからの対戦だから。
ホリフィールドは逆に自分が下り坂になってからも全盛期の相手に挑んだり今だにクリチコとやりたいと言ってる。
激闘のやり過ぎで頭イカれてるだけかもしれんが。

>>24
ホリフィールドは単純に黒人選手にありがちな馬鹿で、今でもラットレースのように
金を稼ぎ続けなければならない立場だから。
http://blog.livedoor.jp/nhbnews/archives/52273424.html

そんなホリもロイには難癖つけまくってやろうとしなかった。
ロイが挑戦表明した時は
「ヘビーでの実績がない」と拒否。
ロイがヘビー獲って防衛戦で交渉した時は
「客を呼べるのは俺の方だ。俺がタイソンの挑戦を受けた時、客を呼べるのはタイソンの方だと納得して彼より低い報酬で戦った。」とロイ2000万ドル、ホリ1500万ドルに納得出来ずに拒否。
ロイが東海岸での試合が多かったこともありよくロイの試合会場にホリが観戦に来てたのに何故拒否し続けたのか不思議だった。

>>22
正直な話
手頃な噛ませとして声をかけられたわけだろうがね

亀田興毅なんて
ランダ
ポンサク
内藤だけじゃん

レナード、ハグラー、ハーンズ、デュランのビッグ４は
それぞれ大物と対戦したということになるな

>>24

パックはレイナンテ・ハミリを倒した時点で凄いと思ったよ。
そのあと、エリエセール・フリオやレジャバだろ？この辺り、その後の
躍進が凄すぎて評価されてないけど、もの凄いことだよ。
当時、「東洋人で、ここまで行けるのか！」って思ったもん。

大場政夫

デラとホリィは確かに対戦相手の質は高いけど敗けが多い
その点ウイテカは晩年にトリニダートに取りこぼした以外は思い通りの試合をしている
チャベス、デラに実質初黒星を付けたのは大きい

レベルの高い対戦相手に勝ってきたボクサーならウイテカは納得だが
スレタイだと敗けとか関係ないだろ

ホリとかパックとかほざいてる連中はギャグかなんかか？ｗ
どう考えても１位ロビンソン２位ディランだろ
ホリ（）はレノルイに負けてるし2000前半にトゥア、クリチコから逃亡
パック（）なんぞゴミ掃除係にすぎねーよｗ

ディランって誰だよｗ
ボブ・ディランは歌手だよ
ヂュランだろ？
おまえは田舎者で訛ってんのかよ

>>35
酔ってんだよタコ
時間考えろや

デュランは俺も書いた
石の拳で意思を貫く石頭であった

意外とアリの名前が出ないな
最強のクラスで史上最強レベルの選手と戦い続けたもんだが

モンチ様やな

アリが強いとは全く思わんがたしかに相手の質は高いな

レナード

アーチ・ムーア

世界初挑戦まで151戦もした

>>42
質の話な 数の話じゃないから

いやいやムーアはパターソンやマルシアノを追い詰めたから

じゃあそれ書けよ

勝敗抜きにしたらモズリーも相当なもんだろ
デラホーヤ、フォレスト、ライト、バルガス、コット、マヨルガ
マルガリート、メイウェザー、パッキャオ、アルバレス
同世代の強豪ほとんどと戦ってるぞ、ジュダー戦が観たかったが

アリってほとんど弱い奴としか試合してないでしょ

メイウェザーだろう

ファンが期待する試合、近い階級のトップ層と戦い続けている。
しかも相手がベストの状態で望める条件で試合している

ホプキンスには毎回驚かされてきたけどな

でもティト、ターバー、パブリック、パスカルくらいか

レノルイ

複数階級制覇してるボクサーで対戦相手の質が低いのは
亀田、パッキャオ、アルセの３人ぐらいだろう

>>51

亀田以外は釣り針見えすぎ。

勝敗関係なしに、対戦相手の質が高かったのは、
ハグラー
デュラン
レナード
ハーンズ
ウィテカー
デラホーヤ
ホリフィールド
パッキャオ
モズリー

この辺りだ。メイやホプキンスは上記選手よりも数で劣る。

余談ながら、質で言ったら4強だろう。その中でも対戦回数が多い
レナードに軍配が上がるものと思われる。

>>52
アメリカではパッキャオは対戦相手の質が酷すぎると指摘されてる

>>54

アメリカの一部の誰がそんなこと言っているのかしらないが、
劣化を除いてパッキャオが対戦した強豪を上げとくわ。
1、チャッチャイ
2、レイナンテ・ハミリ
3、ナダル・フセイン
4、クマンペット
5、レドワバ
6、アガピト・サンチェス
7、フリオ
8、ルセロ
9、バレラ
10、マルケス
11、モラレス
12、ラリオス
13、ソリス
14、ディアス
15、デラホーヤ(この時点ではデラホーヤ圧倒的有利予想)
16、ハットン
17、コット

もういいか？わかった？アホみたいな情報を信じるなよ。

パッキャオは何よりハットンに圧勝したのが一番驚いた

亀田の対戦相手レベルはある意味、高い

>>55
言わんとしてる事はよく分かるんだが
中南米の歴代超一流王者レベルとローカル強豪を一緒にするなよw

ホプキンスは階級下とやってきたらからな、ミドルではなんとも言えんな

タイソンだな
タッカー　ビッグス　ボンクラ　トーマス　スピンクス　ホームズ　など

>>1
勝敗不問と在らば

ムアンチャイ・キティカセムに一票！

vs.チタラダ �@�A
vs.カルバハル
vs.張 正九
vs.ヒメネス
vs.ユーリー �@�A

錚々たる戦歴ですな…
世界戦の対戦相手は猛者揃い！

日本人世界王者の中ではやっぱりガッツかな
ラグナ、デュラン、ゴンザレス、ブキャナン、へスス…
いずれも本場の米国でも評価の高いライト級の大物揃い

>>59
ハグラーもな

かませ

このスレで日本人ボクサーの名前出すな
出るわけないから

ガッツ石松

日本国内、東洋・太平洋地区でも高山将孝、門田新一、ライオネル・ローズ、
李昌吉、センサク・ムアンスリンらの当時の著名ボクサーと対戦
ガッツは負け数は多いが大したものだと思う

デラとホリだろうな
ホリに関しては選手生命全体を考えたら頑丈さが異常レベル

>>65
たしかに日本にはほとんど該当者はいないけどな
それだけにガッツが例外的に目立つんだよ
既出の福山もそうだけど

ガッツの大物との対戦って、大半が敵地遠征だったんだろ？
そもそも、今どきの日本の有名ボクサーは外国遠征しないから
あちらの大物とも対戦のしようがない。
昔は普通の日本ランカーでも、米国やメキシコで世界レベルと
試合してたらしいし。

デュランだってガッツばかりが取り上げられがちだけど、日本人が三人も戦ってるね。

負けていいなら誰でも対戦できるだろ？

誰とやったかではなく、誰に勝ったかだ！

俺でもやるだけならクリチコとやれる！

>>71
無理

レノルイ

こんなんが評価されるならくだらん記念挑戦とかやりまくりだす
くだらねぇ本当くだらねぇ

ホリは初防衛フォアマン、次がホームズだった時は、弱い奴とばかりしているイメージあったな。

記念挑戦なんて何回も出来るもんかよw
記念挑戦だけでデラ越えられか？

しかしホリは体が壊れないですね、どうなってるんですかあれ

ホリはワルーエフともしてるしな

タイソンが一番すごいよ

ホリはクルーザーでもやってたしな
もうデビューして何年になるんだよ

ボクシングで成功してる人間はかなり頑丈だからな。
ホリは頑丈な上に首が柔らかい。

>>80
1684年デビュー

間違い1984年プロデビュー

>>82
江戸時代やないかいw

スレタイに沿って言うとアリかね

指名試合に厳しいIBFのベルトを守り続けたホプキンスかオットケさんかな。

アルゲリョが一番すごいと思うけどな。複数階級制覇した中でもトップだと思う

歴代となるとわからんが現役となるとウォードかな

デュランはノンタイトルで小林、パロミノ、クエバス
とやってるんだよな。

>>85
ホプキンス評価してくれんのは嬉しいな
ありがとう

ウィラポン
日本のレジェンド辰吉、西岡、長谷川と戦ってる 晩年の長谷川戦以外は無双

>>56
メイウェザー・シニアが私の息子と闘ったときよりも
７ポンドも減量を要求されたとパッキャオ側の不正を指摘してたな

>>71
>負けていいなら誰でも対戦できるだろ？
>誰とやったかではなく、誰に勝ったかだ！

それを言われちまうと日本人ボクサーは該当者ゼロだな
ビッグネームとの対戦はあっても勝った奴は一部だけ

勝った奴は “一部だけ”　ということは、全くゼロというわけではないがｗ
ジョフレに勝った原田、サルディバルに勝った柴田

・・・ウィラポンに勝った長谷川も？

ケチをつければ、この三者が破った大物は、いずれもピークは過ぎていたわけだが

>>71
>負けていいなら誰でも対戦できるだろ？
>誰とやったかではなく、誰に勝ったかだ！


そりゃ変だ。
大東がデラホーヤと対戦できたか？
畑山がカサマヨルやメイウェザーと対戦できたか？
対戦できるだけでも相手側からそれ相応に認められたボクサーなんだよ。
誰でも対戦できるわけじゃねぇ。

>>94
昔は手頃な噛ませとしてノンタイトル戦や自由選択の防衛戦などで
大物実力者から日本人にオファーが来ることもあったんだけどねえ
今はそういうこともなくなってるんだよなあ

欧米とアジア(フィリピン以外)の住み分けが完全に出来てしまった感があるからね
日本やタイの王者が無名相手にシコシコ防衛してるのを脇に
他団体の欧米人王者は軽量級でもビッグマッチ組みまくりだからな

>>96
ビッグマッチ優先で並の日本人相手との消化防衛戦なんて
やってる暇がないってことだね

まあ残念ながらねえ
決して今の日本のボクシングがつまらない訳ではないけども
昔はバリバリの一流ウェルター級王者が来日してたからね
比べる対象がそんな時代だとどうしても見劣りするのは仕方ないかな

ウィテカ　デラ　リード　バルガス　ジョッピー　ホプキンスと
アホみたいにハイペースでやったトリニダードの名前があがらんのはおかしい

クォーティーから逃げたトリニダードさんの名前は出せないぜw

初めて聞いた珍説だな

ジョフレみたいな「原田に勝っても防衛とは認めない、
負けたらタイトルは移動する」というのは他にあるの？
原田は質が低いと思われていたんだね。

それはポーンじゃなかったっけ？

原田や白井の時代は、相手は国の代表みたいな奴らばかりだったからな。

まだ他にスポーツがない時代、世界タイトルの価値は驚くほど高かった。

>>102
本当ならバリバリのランカー矢尾板貞雄が挑戦するはずだった試合。
彼の突然の引退で、ノーランカーだった若手の原田（19歳！）を急きょ
世界10位にランクインさせて、臨時の代理挑戦者に。

・・・それで原田が勝っちゃったわけだ。

ポーン・キングピッチ戦のことね

>>105
急遽っていうけど、矢尾板の引退は半年近く前から分かってたことで
代理が原田に決まったのは４ヶ月以上前。
当時は世界ランク６位までしか挑戦しちゃいけなかったのに
日本ランク２位の（１位は海老原）原田を無理やり挑戦させた。

当時のタイトルは価値が高い分、厳正に管理されてたような
イメージがあるが、今とたいして変わらん。

>>107
ご都合主義ってやつだね

アリだってノーランカー・レベルの雑魚を挑戦者に選んで
団体から認可を渋られたことがある

殿堂入りの協会名誉会長様が記念挑戦のはしりだったとは・・・

西岡が一番でしょうね

デラホーヤだろ

>>111
わたしもそう思いますo(^▽^)o

日本ではロイヤル小林。
アレクシス・アルゲリョ
エウセビオ・ペドロサ
ウィルフレッド・ゴメス
リゴベルト・リアスコ
ジョー・メデル
廉東均
スパイダー根本

日本ではロイヤル小林。
アレクシス・アルゲリョ
エウセビオ・ペドロサ
ウィルフレッド・ゴメス
リゴベルト・リアスコ
ジョー・メデル
廉東均
スパイダー根本

原田は19歳で30戦近く(日本王者とのノンタイトル戦勝利含む)こなしている所に時代の違いがあるかね

アリの第二次政権後は興業に走った面もあるんだよね
世間で聖人化していくのとは裏腹に
非常に金に困っていたらしく、一日でも多く王座に就いている必要があった
金欲しさに日本でプロレスラーと戦ったりね

まあそれでもスレタイに沿っていうとアリだと思う
最も層が厚かった時代のほぼ全ての強豪と戦ったからね
連投スマン

フォアマンとリマッチを否定したカシアスが強豪と戦ったてw

その時点で戦ってるよね？
粗探しはやめましょう

メイウェザーだろ

エルナンデス
コラレス
カスティージョ
ガッティ
ジュダー
バルドミール
デラホーヤ
ハットン
マルケス
モズリー
コット

ここまで強豪と対戦し続けて無敗は凄すぎる

>>121
自分はかなり昔からボクシングを観てきたオッサンだが
異存はない（個人的には好きなボクサーではないが）

レナードは？

ハーンズ
デュラン
ハグラー
ベニテス
カルレ(アマチュア最強)
ラ・ロンデ
ノリス
カマチョ
メイウェザー・シニア

眼疾を患うまではよかったが
復帰後、特にハグラ―戦後は明らかに勝てる相手としか組まなかったのが
残念

亀田
アランブレッド
ランダエタ
内藤
ポンサクレック
ムニョス
サマン

大毅
ワンディ
ブストス
デンカオ
坂田
テーパリ
内藤
フライ級では屈指だろ
みな世界王者かその経験あり

勝てる相手というよりも
欺瞞に満ちた似非５階級制覇が大きなマイナス

ハーンズも凄い

レナード
ハグラー
デュラン
クエバス
センサック
アンヘル・エスパーダ
ベニテス
アイラン・バークレー
バージル・ヒル
ジェームズ・キンチェン

ウィテカーさんも凄い

ロジャー・メイウェザー
ホセ・ルイス・ラミレス
フレディ・ペンデルトン
アズマー・ネルソン
ファン・ナサリオ(前戦でロサリオにKO勝ち)
ホルヘ・パエス
ラファエル・ピネダ(IBF王者)
バディ・マクガード
フリオ・セサール・チャベス
フリオ・セサール・バスケス
ウィルフレド・リベラ(ウィテカー戦で初敗北)
ディオベリス・ウルタド(ウィテカー戦で初敗北)
オスカー・デラホーヤ
フェリックス・トリニダード


テリー・ノリスとかも凄かった記憶がある。
誰か調べて。

>>128
フレディ・ペンドルトンもいれるのか（ｗ。
懐かしいね。

>>110
たしかにそうだな
でも原田は勝ったから結果オーライか

知的好奇心を刺激する良スレじゃないか！
オレはロペス。ストローとはいえ、そのクラスの全ての強豪に勝利。それどころか、サマン、ラタナポン等L・フライの名チャンピオンにも完勝。
惜しむらくは転級が遅くカルバハル、チキータと対戦しなかったこと
大橋　秀行
ロッキー・リン
サマン・ソーチャトロン
タバナス　大塚
アラ・ビラモア　
アレックス・サンチェス
ロセンド・アルバレス
ウィル・グリッグスビー
ラタナポン・ダッチボーイジム
ゾラニ・ペテロ

>>118
アリの時代は選手層でいえばとっくに終わってた時代だぞ
優秀なのはみんなアメフトに行くようになってしまって
10年以上たった時代

フレージャーやフォアマンがいた時代で終わってるというのなら
何時の時代が強かったんだ？

>>131 同感

ここでハグラーさん

レナード
ハーンズ
デュラン
ジョン・ムガビ
アンツォフェルモ
フリー・オベル
ムスタファ・は務所
アラン・ミンター
トニー・シンプソン

誰だっけ、有名な選手が無名時代のハグらーに「君は強い。しかし、対戦相手が避けるポイントが3つある。一つ、君がサウスポーだということ。一つ、君が黒人だということ。最後に一つ、君が強すぎることだ」

彼はレナードにも負けていない・・

>>133
ヘビー級のピークは50年代までだとよ
それ以降急に競技者が激減しだした
終戦以降アメリカの学校、教育システムが整ってきて以降
優秀な学生は半自動的にメジャースポーツにいくようなシステムが
できてしまったため

ヘビー級ってかアメリカボクシングそのものがそうだけどな

アリの戦績で層が厚くないと言ってしまうとねえ
誰が層の厚いキャリアを渡って来たのかと思うね

そりゃタイソンだろ
ホームズ　ラドック　ホリ　ルイスとかと戦ってる

探してたら、対戦相手ってだけならラポルテも伝説のチャンピオン相手ばかりで笑った。全然勝ってないけどw
サルバドル・サンチェス
ロッキー・ロックリッジ
エウセビオ・ペドロサ
ルーベン・カスティーヨ
ウィルフレド・ゴメス
バリー・マクギガン
フリオ・セサール・チャベス
ファン・モリナ
アズマー・ネルソン
コスタヤ・ジュー
ザック・パディーリャ
ビル・コステロ

↑ 笑っちゃうけぢ、まじ凄い、
ファン・ラポルテ

ロイヤル小林vsファン・ラポルテのサバイバルマッチ希望

>>137
いや、アリ自体に異存はない
ただ単に最も層の厚かったとかいうんで訂正しただけ

デラホーヤって凄くないか？

フリオ・セサール・チャベス
パーネル・ウィテカー
アルツロ・ガッティ
フェリックス・トリニダード
シェーン・モズリー
フェルナンド・バルガス
バーナード・ホプキンス
リカルド・マヨルガ
フロイド・メイウェザー
マニー・パッキャオ

これ以上の対戦相手の質の高さはないだろ。

マニー・パッキャオも凄いな。

マルコ・アントニオ・バレラ
ファン・マヌエル・マルケス
エリック・モラレス
オスカー・ラリオス
オスカー・デラホーヤ
リッキー・ハットン
ミゲール・コット
ジョシュア・クロッティ
アントニオ・マルガリート
シェーン・モズリー
ティモシー・ブラッドリー

>>96
普通の相手と試合をこなすことが基本の東洋人王者（特に日本）には
メジャーな大物と頻繁に対戦することなんて夢だな
パッキャオは完全な例外だよ

>>144
マルコ・アントニオ・バレラ
→モラレスとの死闘のダメージが残っていた

ファン・マヌエル・マルケス
→実質３連敗

エリック・モラレス
→ライト級に上げた後にウエイトをsageさせただけ。ライト級に上げる前はモラレスが圧勝

オスカー・デラホーヤ
→メイウェザーに破壊された後にウェルターに下げさせた

リッキー・ハットン
→メイウェザーに破壊された後にスーパーライトに下げさせた

ミゲール・コット
→ウェルターでも減量苦なのに更にキャッチウエイトのインチキをした

アントニオ・マルガリート
→反則しなければ何もできない男にキャッチウエイト

シェーン・モズリー
→メイウェザーに破壊されていた


パッキャオはまともな状態の相手には
一度も勝ったことないとメイウェザーに笑われてる

>>146
バレラがモラレスと死闘やったのって
パック戦の何年前だよｗ
無茶苦茶な難癖つけんな

まあメイヲタは頭イカれてるから相手にする必要ない

質だけ考えるのか、試合結果も含めて考えるのか、どっちなのかな？

スレタイ読む限りでは勝敗関係なしに、相手の「質」だけじゃね？

となると、ラポルテかなぁ？

ヘナロ
ミゲルゴンザレス
チャベス
クォーティ
ウィテカー
トニリダード
バルガス
ホプキンス
パッキャオ
メイウェザー

デラホーヤ１択です

デラはマジでボクシング盛り上げてくれたからなあ

ファイトマネーとか相応の見返りがあるからやっとんやぞ。
スポ根漫画的なマゾ精神ちがうぞ。

キャリア初期のデラは鼻につくキャリアの積み方だったけど
ウェルターからは文句なしだったわ
デラが居なかったら、ウェルターの3竦みなんて
対戦が全くなかった可能性まであるんだし

デラは衰えたチャベスに勝っただけ

レナード・ハーンズ1、プライアー・アルゲリョ1の様に両者ピークの時に戦って、そして試合内容が期待に値するものであってこそ質の高い対戦と言えると思うんだけどな
自分的にはレナード・ハグラーなどは、レナードが引退状態だったこともあってう〜ん？と言う感じ。デュラン・ハグラーも一緒、デュランはクエバス戦の頃には既に敗者復活戦の様相を呈していて
2流王者には勝負になっても、ハグラー、ハーンズには勝負にならないって風潮だった。

>>153
そんなん分かっちょりますよ

史上最高の逆転試合Best3を決めるスレ
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1347771275/

age

日本人で関光徳の名を忘れちゃいけない

ビセンテ・サルディバル
ジョー・メデル
ハワード・ウィンストン
徐強一
シュガー・ラモス
ポーン・キング・ピッチ

日本人ではオレは柴田推し。なんと言ってもサルディバル、ビラフロアを破った星はスゴイ
マルセル（これは完全に負け）、エスカレラとの超一流との対戦も評価したい

ハーバート　康
ビセンテ・サルジバル
エルネスト・マルセル
ベン・ビラフロア
ビクトル・エチュガレー
リカルド・アルレドンド
アントニオ・アマヤ
ラミロ・ボリャノス
アルフレド・エスカレラ

日本の場合、世界王者経験者じゃないボクサーの方がむしろ大物と対戦してたりして
このスレは対戦実績があれば勝敗に拘らないとところがいいｗ

団体乱立のおかげで脅威の１位ランカーとの指名試合が減った日本人王者
あちらの実力者はわざわざ日本には来ず、さっさと近場でＩＢＦやＷＢＯの王座に挑戦

米国やメキシコへ遠征した日本人（普通の日本ランカーも）と数多く対戦した
ルーベン・オリバレスやダニー・ロペス

>>139
全然ってことはない。カスティーヨやロックリッジ、コステロらには勝ってる。
王座を獲ったマリオ・ミランダも好選手だった。それより何より、ペドロサ、
チャベス、ネルソン戦はポイント的には僅差だった。そこが記念挑戦を繰り返した
ロイヤルと違うところ。

タイならウィラポンやポンサクよりもセーンのほうが濃密

ジョー・ルイスだな。

常に代理戦争のような試合ばかりだった。

>>165 ロイヤルは記念挑戦ではない。当時の日本では破格のパンチ力で、予想が降りながらも「もしや？」の期待感があった。何より、竹森、歌川、根本、メイスン、吹打龍、豊島正直らの
日本人ホープを根本以外はすべてKOで撃破。堂々の挑戦だったと思う。何処かのチキン坊やとは大違い。失礼なこと言わないで欲しい。

特にゴメス戦はゴメスが廉東均にダウンを奪われた上、練習で顎を骨折したこともあって、ロイヤル有利という声もあったほど。しかし、リングに上がりゴメスがガウンを脱いだ途端、
会場から驚きの声が上がった。あまりにも見事にビルドアップされた肉体。そして試合での軽やかな動き、仕留めの左フック。
当時、ゴメスはまだ無名だったんだよ！

アルゲリョ・・・・
何故ああなっちまったんだ

そして、Ｒ小林、何故ああなっちまったんだ

チャベスもやっぱりケタ違いだった。でもデラホーヤには敵わないかな
90年代以降の複数階級制覇偏重傾向による時代の違いか

ルーベン・カスティーヨ
ロジャー・メイウェザー
ロッキー・ロックリッジ
ファン・ラポルテ
エドウィン・ロサリオ
ラファエル・リモン
ホセ・ルイス・ラミレス
メルドリック・テーラー
ロニー・スミス
ヘクター・カマチョ
グレグ・ホーゲン
パーネル・ウィテカー
フランキー・ランドール
トニー・ロペス
ジョバンニ・パリジ
オスカー・デラ・ホーヤ
ジョーイ・ガマチェ
ミゲル・アンヘル・ゴンザレス
コスタヤ・ジュー

>>166
>>61

やっぱラポルテだろ。
王者クラスはもちろんだが、歴代グレートの名が多すぎる

サルバドール・サンチェス
ロッキー・ロックリッジ
ウィルフレド・ゴメス
バリー・マクギガン
フリオ・セサール・チャベス
ジョン・ジョン・モリナ
アズマー・ネルソン
コスチャー・ズー
ザック・パディーリャ


サンチェス、ゴメス、チャベス、ネルソン、
この辺は特にやばいな。

>>172
チャベスを挙げるんならウィテカーだろ

まあチャベスだろな。

世界戦37回は驚異的すぎる。

メイウェザーがダントツだな

ファイトマネーにも反映されてる

>>177

アホかい。
メイウェザーがすきなのはわかったけど、もういいよ。

実際、メイが戦ったグレートってデラホーヤくらいじゃね？
「王者クラス」じゃなくて「グレートレベル」な。

>>178
グレイト＝殿堂入りならそうだね。
でもグレイトって殿堂以上じゃない？
俺の印象ではそうなんだけど、違うのかな…

>>179

そんな曖昧な定義は必要ナッシング。
大体の意味合いで通じればよし。

ということで、メイはデラとしかやっていない、以上！

>>180
コットも認めていいと思うけどね…
まぁ、メイがナチュラルウェルターと試合してないのは事実。
今はナチュラルウェルターの強豪が居ないから、メイはSWでカネロとやってほしいわ…

チャッチャイ・エリートジム
ガブリエル・ミラ
メッドグン３Ｋバッテリー
レイナンテ・ハミリ
アーネル・バロティーリョ
ナデル・フセイン
千里馬哲虎
ウェート・シンワンチャー

パッキャオが３階級上げた再起ロードの
対戦相手もアジア圏では骨のある相手ばかりだった。

すべてＫＯで倒してきていたので、レジャバ相手にもパッキャオが勝つと予想していた。

パッキャオなんてマルケスに３連敗してる時点で雑魚

う〜ん、やっぱり良スレだ！つうことでこういう「史上P4Pは誰だ？」に近い様なテーマで言い合いするなよ
人それぞれの思い入れがあって当たり前なんだから。で、また探してきた。けっこう知らないもんだね

<アルフォンソ・ロペス>
エルビト・サラバリア
ファン・エレラ
小熊　正二
グディ・エスパダス
アマド・ウルスア
プルデンシオ・カルドナ
マルチン・バルガス
イラリオ・サパタ
具志堅　用高
アントニオ・アベラル
フレディ・カスティーヨ
チャーリー・マグリ
グスタボ・バリャス
ルーベン・コンドリ
金　煥珍
張　正九
シュガー・ベビー・ロハス
ヘルマン・トーレス
グレグ・リチャードソン

ロペスは専門家の評価はエスパダスより数段上と書いていた。
サパタにも勝っているし具志堅に善戦したし。

やっぱり世界タイトル限定の質にすべきじゃないかな。

衰えた元世界チャンピオンとノンタイトルで戦って、それが質につながるかは疑問。

亀田がサマンやアランブレットをKOしたのを実績とは言えない。

さとうね

なにげにフォアマンがすごい

ヘスス
クエバス
ハグラー
レナード
ハーンズ
ジョッピー
船木

デュラン１択だな

おまえらニワカすぎ

デュランだろ

メイとかパックとか書いてるのはニワカだろ


デュランだよ

デュラン？ねえよw

マジレスすると結局ロビンソンで落ち着くな

デュランねー。
ボクシング始めたばかりの頃は｢なんだ、このデブのオッサンは｣って思ってたけど、歳を重ねて沢山ボクシングを見て大人になって、デュランの上手さと凄さをつくづく感じるようになったな。

ありゃ現代のトレーニング理論やサプリメントの恩恵を得ていたらホプキンス以上の怪物、長寿王者になっていただろうな。

それに加えて前日計量だったら
体の痛み方も緩やかだっただろうな
今のボクサーは計量後にたっぷり栄養をとって
グッスリ一晩睡眠を取った上で発揮される強さだしね

>>194 それを言ったらアーチ・ムーアの方が化物だろ。

あの試合数、KO数、そして48歳まで世界タイトル防衛、1950年代でそれだから今の科学があれば何歳まで防衛したか。

>>196
プロデビュー時はウェルター級だったというのも吃驚だな。
ヘビー級で世界は取れなかったけど、3度の世界挑戦以外で負けたのは1試合のみ。
マルシアノからダウンも奪ってた。
何気に、プロデビューでパターソン相手に世界戦やった五輪金メダリストの
ラデマッハーとも戦って、8回もダウンを奪って虐殺してる。

デビッド・ウランゾードって知ってる？
フェザー級だったが、ほとんどの対戦相手がミドル級やヘビー級
こいつもいれたれよ

>>198

知らないから入れないよ。

そういう範疇だと
海外だとサム・ラングフォード
日本だとベビーゴステロだろうね
両方、見たことないけどw

>>200

そういう範疇だから入れないよ。

デラさんだな
チャべスはかなり衰えてたけど モズリー クォーティー、ウィテカー ティト ホプキンス メイウェザーとかボクシング史に残る名ボクサーが沢山

>>28ランダなんか無名だろう？
ただ興毅とのネコパンでダウンで知名度上がっただけの

デラホーヤはファンがやって欲しい相手と体１つで全て戦ったからな

ナザロフ チュー
ライト は避けた感あったが感１つだかんな

チューは避けた感じだったけどナザロフは単純に商業的に美味しくなかったからやらなかっただけだろ

あれ見てボクシングも所詮は人気商売なんだなとオモタな

チュー魔裟斗に足蹴られてた奴に番狂わせで負けたからな

もう忘れたんだが
そん時デラホーヤてまだライトウェルター級だったっけ？
時系列が思い出せない つかあの試合WOWOWでやった？

魔裟斗やK1選手は引退した劣化ボクサーとしかやらないね

>>208

引退した劣化ボクサーしかK1に来ないからだよ。

>>207

「そん時」がいつかよくわからないけど、デラホーヤは
チューがフィリップスに負けた頃だと147ポンドで、
フィリップスがマサトに負けた頃だと154ポンドで試合してたよ。

kー1とボクシングは別競技です。複合とジャンプ競技と同じです。

てかとっくに潰れて格オタの話題にすら登らんアトラクションなんか
気にするなよ

ガンボアって引退したのか？

>>196ざっと見積もって
５５歳位かな

>>204ナザロフとやったらどうなってたかな？

>>213
リオス戦ドタキャン+移籍トラブルで現在干物

>>213こないだ試合してなかったけ

>>204
最後イミフ

>>218
俺も気になってもうた
「体1つ」と「感1つ」ってなんじゃろ？

ジョー小泉 = ポーンキングピッチ (同一人物)

>>219(中国地方の君へ)

「体1つ」=コンドーム付けずに挿入
「感1つ」=コンドーム装着の挿入

これだよ。

体１つだかんな

の打ち間違えだわ

西岡は今回の試合で、対戦相手の質がかなり上昇したよ!

（試合っぷりは問わないでくれ）

メイウェザーだろう

ファンが期待する試合、近い階級のトップ層と戦い続けている。
しかも相手がベストの状態で望める条件で試合している

メイウェザーだろ

エルナンデス
コラレス
カスティージョ
ガッティ
ジュダー
バルドミール
デラホーヤ
ハットン
マルケス
モズリー
コット

ここまで強豪と対戦し続けて無敗は凄すぎる

>>225
自分はかなり昔からボクシングを観てきたオッサンだが
異存はない（個人的には好きなボクサーではないが）

メイウェザーがダントツだな

ファイトマネーにも反映されてる

>>56
メイウェザー・シニアが私の息子と闘ったときよりも
７ポンドも減量を要求されたとパッキャオ側の不正を指摘してたな

>>228
アホ。
ハットンはウェルターで一応タイトル獲ったけど、十分なパフォーマンスが発揮できないから、
すぐにスーパーライトに戻しただろうが。
その後の試合ではウェルターでやったメイ戦だけがイレギュラー。
むしろ、ハットンにウェルターで戦わせるなよw

>>56
メイウェザー・シニアが私の息子と闘ったときよりも
７ポンドも減量を要求されたとパッキャオ側の不正を指摘してたな

旬じゃないボクサー同士の戦いではな
Ｚボーイズ、レナード/デュラン�@、プライアー/アルゲリョ�@、デラホーヤ/ティト
は別格、後はどっちかが盛りを過ぎたつまんね対決。
特にメイ、パック、コットｗｗｗｗ

デラホーヤだろうね。
ヘナロ、ゴンザレス、チャベス、ウィテカ、ティト、モズリー、バルガス、ホプキンス、パッキャオ、メイこれだけの面子と戦ったボクサーはいないだろ。しかも相手も全盛だし。

>>232
確かに凄いが、チャベスとウィテカとバルガスは全盛じゃなくね？
特にチャベスは完全に衰えていた時期

あと、クォーティーを忘れてるぞ

>>233
ホプキンスもだろニワカ

勝敗を別にすれば、地味に凄いのがホセ・ルイス・ラミレス


オリバレス
アルゲリョ(全盛時)
マンシーニ(無敗ホープ時)
ロサリオ(全盛時)
カマチョ(全盛時)
チャベス(全盛時)
ウィテカー(全盛時)
コッヒ(全盛時)

>>234
確かにホプキンスもそうだが、そこまで怒るほどのことか？

日本人なら、石松かロイヤルのニ択だろうな


石松…デュラン、ラグナ、ゴンザレス、デヘスス、ムアンスリン
ロイヤル…アルゲリョ、ゴメス、ペドロサ

石松はブキャナンもいたわ

今更ながら、ロイヤル小林の無理ゲー3挑戦はもはや伝説だよなwww

近代で例えるなら、ドネア、モラレス、マルケス兄、バレラ、ハメドあたりの全盛期から三択して挑むようなもんだろw

門田新一がデュランとセルバンテスの二者択一
の時代だからねえ。
ツベの粗い映像で観ても石で殴られてるようだ。

相対的には寺尾

>>241
相対的にはロペス相手の平野

>>240
セルバンテスには全く問題にされてなくて泣けた
日本には遊びに来たようなものだった

>>239
当時はそれが世界チャンピオンとして普通の格だったからね
ペドロサは決して評価高くなかったよ
上も下もサラテ、ピント−ル、サンチェスと同じクラスのチャンプばっかり、穴王者の方が珍しかった

>>244
ペドロサは後年に名王者として評価されたな
まあ、ゴメスもそうだけど

川島光夫
薬師寺、川島ひろし２人の一流チャンピオンやぶっているんだからすごいぞな

>>225
既に亡くなったボクサーが目立つ

>>247
エルナンデス
コラレス
ガッティ
ジュダー
デラホーヤ

もう5人も死んでるのか。

おいおい、ハットンもいれて６人だろ

おまいらw

軽量級ではペニャロサも高くない？

>>249
復帰戦するのにw

そー言えばパッキャオも死んだな

コットって来月が４回忌だっけ？

>>254
そう。
その翌月に世界戦。

>>254
ワラタwwwww

川島光男は伝説だよな。

後の2人の世界チャンピオンを破っておきながら、日本チャンピオンにさえなれなかった。

川島光男のドキュメンタリーをやってもいいくらいだ。

ドキュメント〜 2人の世界チャンピオンに勝った無名ボクサー〜

>>257
わかりやすく例えると、大鵬と柏戸に無敗の栃富士みたいなもんか

佐々木基樹を忘れるなよ

>>259
忘れないよ
吉野に連勝したんだったな

>>260ニワカ乙
一勝一敗だろ。

>>261
釣られんなよ
基樹じゃねーし

ロイヤル小林

こいつだな。

対戦相手↓
Veeraphol Sahaprom
Gerson Guerrero
Alejandro Valdez
Fernando Montiel
Dmitry Kirillov
Anselmo Moreno
Olivier Lontchi
Wilfredo Vazquez Jr
AJ Banal
Rico Ramos
Jorge Arce
Koki Kameda
Jhonatan Romero
Julio Cesar Miranda

ファン・ラポルテも凄いよ。アズマー・ネルソン、ゴメス、 サンチェス、チャベスと錚々たるメンツと試合してる

さんざん既出

イスラエルバスケス

亀田

バンタムで戦う亀田

亀田興毅
　
　サマン・ソーチャトロン（元ＷＢＣ世界ライトフライ級王者）
　ノエル・アランブレッド（元ＷＢＡ世界ミニマム級王者）
　ファン・ランダエタ（元ＷＢＡ世界ミニマム級暫定王者）
　内藤大助（ＷＢＣ世界フライ級王者）
　ポンサクレック・ウォンジョンカム（ＷＢＣ世界フライ級暫定王者、元ＷＢＣ世界フライ級王者）
　アレクサンデル・ムニョス（元ＷＢＡ世界スーパーフライ級王者）
　ウーゴ・ルイス（ＷＢＡ世界バンタム級暫定王者）
　

　

ダントツで亀田興毅

フロイドメイだろうな。
全盛期ヘナロ、無敗ヌドゥ、ハットン、コラレス、
キャリアがプラスされて第二の全盛期だった
デラホーヤ、ジュダー、モズリー、コット、マルケスを
いずれも完封。オールタイムPFP1は確実に
フロイドメイのものだろう。

宇宙人にしか倒せない！と言われた全盛期マイク・タイソン（8試合）
マイクタイソン対戦相手の戦績に注目！実力者ばかり】
�@トレバー・バービック36戦31勝23KO4敗1分（WBCヘビー級タイトル獲得）
�Aピンクロン・トーマス31戦29勝24KO1敗1分（KO負なし）
（WBAヘビー級タイトル獲得）
�Bタイレル・ビッグス15戦15勝10KO（無敗）（統一ヘビー級タイトル防衛1）
�Cラリー・ホームズ50戦48勝33KO2敗（計20度防衛の前王者、KO負なし）（統一ヘビー級タイトル防衛2）
�Dトニー・タッブス25戦24勝15KO1敗（前王者、KO負なし）（統一ヘビー級タイトル防衛3）
�Eマイケル・スピンクス31戦31勝21KO（無敗の2階級制覇王者）（統一ヘビー級タイトル防衛4）
�Fフランク・ブルーノ4戦32勝31KO2敗（統一ヘビー級タイトル防衛5）3
�Gカール・ウィリアムズ24戦22勝16KO2敗（統一ヘビー級タイトル
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2145895

>>272
【基地外メイヲタ専科クリニック】


　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　お薬増やしておきますねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　 ( ´･ω･) ﾁﾗｯ
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　
　 __/　 ┃　 ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼


　　　　 (´･ω･｀)
　　　／ 　　　　｀ヽ.　　　今度カウンセリングも受けましょうねー
　 __/　 ┃)) ＿_i　|
／　ヽ,,⌒)＿__（,,ノ＼

>>273
タイソンがＷＢＡ世界ヘビー級王座を獲得したのは、ピンクロン・トーマス戦じゃなく、
ボーン・クラッシャー（骨砕き）の異名を持つジェームス・スミスとの試合だったぞ！

>>270
五階級の世界王者経験者と闘った亀田は勇者だな

と、アホが語っておりますが
ちょっとイタい人なので
出来るだけ相手にしないで下さい。

>>277
目が真っ赤だぞｗメガシャキ塗っとけｗ

ドネアとリゴンドーがやるのか
ドネアに勝ってほしいがリゴンドーがスタイル的に有利かな？

ドネアが楽勝だろう

ドネアはもはやロビンソンやアリとの比較がされてる生きる伝説

なんでえ。結局、リゴンドーとやらないのかよ

やっぱり、ドネアとリゴンドーやんのか？
ハッキリしろい

ウィラポンと４回もやった西岡

スズキ・カバト質

リゴンドーの圧勝だったようで・・・
今後、この様な塩ボクサーに名選手たちが破られていくんだろうな・・・（悲）

>>285
いやいや、名選手に勝つことによって塩ボクサーの評価が変わるんだろ。
ホプさんがそうだった。

10年後、このスレタイでの日本のトップは村田になっているだろう

ロペスとやった大橋
ユーリとやった渡久地

アーッ！

やっぱりホリフィールドかな〜フォアマンやホームズともやってるし

亀田興毅
　
　サマン・ソーチャトロン（元ＷＢＣ世界ライトフライ級王者）
　ノエル・アランブレッド（元ＷＢＡ世界ミニマム級王者）
　ファン・ランダエタ（元ＷＢＡ世界ミニマム級暫定王者）
　内藤大助（ＷＢＣ世界フライ級王者）
　ポンサクレック・ウォンジョンカム（ＷＢＣ世界フライ級暫定王者、元ＷＢＣ世界フライ級王者）
　アレクサンデル・ムニョス（元ＷＢＡ世界スーパーフライ級王者）
　ウーゴ・ルイス（ＷＢＡ世界バンタム級暫定王者）

マシなのはランダエタ、内藤、ポンサクの三人
ランダエタは亀田戦の後消えたし、内藤はモチベーション低下
亀田戦後もしぶとく残ってたのはポンサクだけ

ファイティング原田

デラホーヤではないか

デラだろうな
世界を取れなかったオーバ・カーは不運なボクサー

デラホーヤと書こうとしたらやっぱりデラで埋まってた

メイウェザーだろ

しかも超一流の相手ばかりと対戦して全勝というのが異次元

デラホーヤよりもホリやと思うが。

フォアマンとホームズとやったのもスゴい。

今、２５戦くらい？であんだけ強豪とやってるのは
ボクシング史上でウォードくらいしかいないのでは？
顔が残念じゃなければすげえ人気あったろうに

確かに同時期の同じ階級の強豪という点ではウォードもかなりスゴいな。

スーパーシックスは地味だったけどチャンピオン、元チャンピオン、
五輪メダリストなど６選手中４選手が無敗、あとは１敗のケスラー
壊れかけてたけど一応ホプキンスに連勝実績のテイラーだからな。

無敗選手がお互いを知らん振りして自分のタイトルを守るだけという
現代ボクシングの悪しきシステムをぶち壊してくれた。
無敗で残ったのはウォードだけだったが本来あるべき強豪同士の
試合というのを見せてくれた。
こういうのをウェルターでも見てみたいと誰もが思う。

WBAという団体内だけでもロマゴンというライバル王者がいるのに
「王座には僕が座るスペースしかない」と豪語する井岡や、
同じくモレノというライバル王者がいてモレノのホームで対戦をする
話になってるのに、なぜか引き延ばして無名韓国人と対戦する亀田。
こいつらは自分が負けない事だけを考え、弱い相手が強そうなのは
TBSの演出に任せれば一般視聴者は騙せると思ってるニセ王者。

原田、石松、ロイヤルも凄ぇけど、ジローさん忘れてねぇかい？

小林光二
金�戊M
ラファエル・ペドロサ
グスタボ・バリャス
大熊正二
権順天
パヤオ・プーンタラット
ヒルベルト・ローマン
の新旧世界王者と

日本テレビ放映網

渡嘉敷勝男(EX)
カオサイ・ギヤラクシー(EX)
六車卓也(SP)
辰吉丈一郎(SP)

あげくは
一和会
大阪府警
大阪地方裁判所
大阪高等裁判所
JBC
日本ボクシング協会

と、た・い・せ・ん　したんだもん。
質高過ぎるだろ。

亀田かな
判定はあれだけどね

>>301
で日本人部門は結果でとるやん。
あとは外国人部門だな。

亀田最強！

日本人では何気にガッツさんが凄いぞ
デュラン、ゴンザレス、ブキャナン、ヘスス、センサク等勝ち負けはともかくかなりの相手と国内外でやってる

なぜそこにラグナを入れないのか

柴田国明はいい戦いしてたよな

柴田国明は本当に強い思わせる時とKOされる時の脆さが同居する面白いボクサーだった

>>306
ラグナは「石松は楽な相手」と言ったらしいね

石松負ける・ラグナ

しかし国内とはいえあのロドルフォ・ゴンザレスを２度KOし、テクニシャンのケン・ブキャナンとの左の突き合いにかった石松さんは凄いよね、ライトだし

ガッツのヘスス戦はタイトルをプエルトリコに置いてきた感じの試合だった
ガッツはガードだけでなにもせず判定負け
当時の日本円で５千万のファイトマネーだったと聞いたような気がする

佐々木基樹さんのブログにこう書き込んで来ました。

佐々木さんは、ブログで滑った事を気にしてられました。

ボクシングブログ会の浅田真央と呼んでくれと強がっておられました。

〜文章〜

このブログは、滑らかに滑れば滑るほど、滑稽と言う種類の笑いが
滑降（スキージャンプ）
の様にネットを円滑に飛び周り、あなたの人を笑わせたいと言う感情を満たす為の潤滑油の役割を果たす事だと思います。

滑り掛けです。

アリ

これは石田だわ

原田、柴田、ガッツ、
ロイヤル、石田かな？
そのクラスのトップで、
化け物と試合したのは。

ロイヤル小林の功績が一番大きいな。
伝説のチャンピオンが最強だった時代での対戦。
しかも日本に呼んで（今のように海外選手が簡単に見れない時代）
日本のボクシングファンが見たこともないような戦慄のｋｏシーン２つを演出した。

地味なところで尾崎恵一の対戦相手はすげえなと思ったことがあったな。
横田、浅川、クラッシャー三浦、今里、グレート金山、岡部、薬師寺、山岡
あとかませで、カオコーギャラクシーとルイシトエスピノサとやってる。

ガッツはデュランとやった時、試合が始まっていかにうまく負けるかを考えていたと告白していたな。

亀田

ロイヤルのアルゲリョ、ゴメス戦は戦慄だな
アルゲリョの懐に飛び込んで打ったパンチの迫力は残念ながら今のボクサーには打てない

ロイヤルの左フックは迫力あったな
アルゲリョの全盛期を見られたのもロイヤルのおかげ

意外とウィテカさん

ティト トリニダード

メイウェザーはアリやロビンソンより自分の方が対戦相手のレベルが上だと明言したな

ロイヤルのアルゲリョ、ゴメス戦を見ると2人の偉大な王者の違うスタイルがそのまま出ていて貴重だね。
硬いジャブとボディでじわじわ削って弱ったところをグサッとやるアルゲリョ。
距離をとりながらカウンターのタイミングを計って、一瞬のタイミングをスコーンともってくゴメス。
この２つのＫＯシーンは日本で開催されたボクシングのベスト３ＫＯに入るわ。

メイウェザーだな
アルバレス強いのによく戦った

一番脂がのってる時期の強豪と次々に対戦して
全て圧勝してきているメイウェザーは次元が違いすぎる

いやメイウェザーは四強に匹敵する奴を倒してないよ。
劣化したデラホーヤとかモズリー、ジュダー、
マルケスじゃ物足りない
全盛期のデラホーヤ、
パッキャオに勝たないと意味ない。

メイはボクサーじゃない
タッチング＆ランニングという彼自身が発明した
新しい競技のチャンピオン

その割にはアルバレスはメイにコーナーに詰められてアッパーきめられて辛そうだったな
アングロ戦はロープ際でディフェンスショーするぐらい余裕あったのに

神奈川の座間のボクシングチャンピオンの井上選手です

アリ

井上はこれからの選手でしょ。
まだ、何も試されてはいない。

井上は井岡に勝ったIBF王者とやってほしいな