史上最も打たれ強かった海外・日本ボクサーは？

史上最も打たれ強かった海外のボクサーと日本のボクサーは誰ですか？

日本で言えば六車卓也さんが印象深いです

海外だったらチャベスだろ。
一線級を相手にあれだけの戦績で不倒不敗を続けたのは凄い。

亀田大輝

リブラド・アンドラーテ

ジョージ・シュバロ。
ベビー級のパンチもろに食らっても
顔がほとんど動かない。

薬師寺

K-1でいうハントみたいな選手いないの？
ミルコのハイをモロ食らってもダウンしてもひょいと普通に立って何事もなかったかのように普通に戦ってたし
なんでハントはあんなに打たれ強くてラウンド間や試合間で回復できちゃうんだろ

打たれ強いとタフの違いを教えて下さい。

高山勝成さんや八重樫東さん

打たれ強いのはあんまり効かない　タフは効いてからしぶとい

なるほど

トニーさんとかホリとかヘビーに下から上げてやってるのは頑丈じゃないと無理だな

亀田大

大友巌

オリバー・マッコールやニコライ・ワルーエフあたりかな。
ダウン経験がない。

ツアもプロでダウン経験ないんじゃない？

ツアは最近のバレット戦でダウンしていた

大友は強打のナザロフに終始一方的にボコられても倒れなかったな
まさに人間サンドバックだった

工藤政志

ハグラーも入れといて。

ピンクロントーマスもタイソン戦までダウン経験なかったんじゃない？

ファン・ラポルテやソウル・マンビーも打たれ強かったな。
後ヘクター・カマチョも。

>>16
ワルエフはでかすぎるから仕止め損なって逃げられるだけで単発当たったらしょっちゅうフラフラしてたぞ
数字だけ見てタフさは語れない

ベン・ビラフロア

世界タイトル保持者でダウン経験ないのは薬師寺と川嶋とワルーエフ？

>>26
川嶋って？川嶋勝重ならミハレス戦でダウンしてるじゃん。スリップになったが完全なダウン。

言葉での打たれ強さは亀兄弟だな
八百長とか逃犬とか言われつづけられても対戦相手の質はぶれがない

>>26
工藤政志

熊朝忠

日本だと鬼塚かな

ずっと不倒王だったライオン古山

キャリアの晩年でついにＫＯ負け（対ブルース・カリー）

薬師寺はない
あれだけガチガチガードして、相手が攻めてきたらロープにつまって亀ガードをしてたら、そら倒れないぞ
辰吉なんが、何度もダウンしそうだったやん

アンドラーデ
マッカラー

ハグラーとフォアマン
ガディもそう
日本人では六車以外思いつかない

六車はわかる
葛西を1ラウンドでKOし渡辺雄二の顎をおったバスケスの猛攻に耐えたからな
しかもあの時、八重樫の5倍ぐらい顔腫れあがってたな
バスケスは井岡の10倍パンチあるぞ

おいおいクレイのオープンブローでダウンしたフォアマンが打たれ強いw

あれは効いて倒れたって感じじゃないんだよね

>>38
疲労倒れだったか

連打で責められバランスを崩してダウン
たまった疲れがドッと出て立つのが遅れたってとこか

え〜…
ジャッカルじゃやっぱりダメ？？

>>41
ジャッカル丸山？
糸数勤にＫＯされた試合をようつべで見たが

やはりアリだろ？
あれだけの長きにわたってヘビーの一流どころとやってテンカウントが一度もない

>>33
薬師寺はキャリア全般を通してあまり打たれてなかった
だから、辰吉戦で打たれまくってボクサー生命が短くなった
本当か嘘か分からないが、辰吉が左拳を骨折してなかったら確実に倒されてたな

打たれ強くても打たれすぎると壊れるよな
マルガリとかアンドラーデとか
もう廃人みたいになっちゃって

>>45
ランディ・コッブとかキャリア晩年のガッティとかもかな？
アンドラーデはビュテとのリターンマッチとか強烈なKO負けだったもんな･･･

ファンマ
ペニャロサのカウンター何度食らっても平気な顔してた

サルバドル・サンチェスだろｊｋ

打たれ強さだけならマーサーさん

朴讃栄ＴＫＯ11六車
ホセ・エストラーダＴＫＯ11六車
見かけのスタイルほどは打たれ強くない。
精神的なタフネスが肉体的タフネスを何とか支えているタイプ

>>50
おまえは表面や結果でしかボクシングを観ないタイプだね。
エストラーダの最後のパンチなんて、普通の選手なら立てっこないし、朴戦なんて
相手のパンチじゃなく露骨なバッティングのダメージじゃないか。

>>50
お前、アホだろ

鬼塚とやったアルマンド・カストロ。
西岡と決定戦やったタイ人。

>>51
朴戦は確か前半頭突きでダウンさせられたなｗ
あんな見事な頭突きはそうないぞ

>>54
モロに喰らってひっくり返ったもんな。
現在なら即座にストップで無効試合になるレベル。
ありゃ止めなきゃダメだよ。

まさか、ファイティング原田が
凄く打たれ強かったって思ってるヤツはいないよなぁ？

日本だと岡田だな

>>48
サンチェスはまともに打たせてないじゃん

海老原はどうなん？
あの打ちつ打たれつ倒し倒されの時代に
ダウンは新人王時代の原田戦のみって凄くね？

笹脇とか久弘みたいにフェザーデビューで晩年ミドルとかは？

粟生の謎の打たれ強さは？
ダウンがイメージ出来ないんだけど

六車は飛びぬけて打たれ強くはないが
ガマン強いボクサーって感じだなぁ
ナチュラルな打たれ強さでは
マッカラー＞六車＞原田
ってとこだな

武本先生だろうな
タカヤマンは打たれ弱いからこそファビょる

アオウって新人時代にダウンしてなかったか
あんま効いたダウンじゃないっぽいけど

日本だと圧倒的に大毅だろ

　タイソンのスパーリングパートナー

ポケットロケットと浪速の弁慶どっちが上かお？

ハグラーだろうな。
公式戦ではダウンも一回もない。

スリップ気味だけど何度かダウンしてるだろ。
あれは公式戦じゃないのかｗ

普通にロビンソンかハグラーで決まり
異論のある奴は頭おかしい

俺もハグラーが一推し。
まず打たれないだけの技術がベースにあるのが素晴らしい。
ハーンズ戦は被弾覚悟の特攻だったが、ベタでのタフネスも証明した。
１Ｒなんてハーンズ渾身のストレート・アッパーを何発も食らってて、
他のボクサーなら誰でも倒れてるはず。ハーンズ再起戦の相手なんて、
ハグラーからしたらジャブで失神したようなもんｗ

それとロルダンはあのモサい動きとグレートの引き立て役的戦績だから
軽く見られることが多いけど、あの時代の中量級では純粋にパワーだけ見ると
最強のハードパンチャーだからねぇ。ハグラーもハーンズもパワーだけは
認めていたｗ

ファンマって回復力が異常に早いんだろうな

>>72
だから何？
議題をよく理解しろ

昔いた牛若丸あきべぇ

昔のボクサーたちって異常なのかな
キャリアが100戦200戦なんてゴロゴロいるよな
しかも今みたく早めのストップじゃなくとことんやりあうし
その中で生き残ったグレートがやはり真の打たれ強いボクサーだろうな
現代のボクサーは一見打たれ強く見えてもすぐガタがくるよな

>>75
人間の生物的な耐久力がたかだか数十年で変わるはずが無い。

>>53
鬼塚のペチペチパンチだから生殺しだっただけ。
ラカンドンラバナレスやハメドにはあっさり倒されてる。

中島俊一

その鬼塚のほうが打たれ強かった

ウェインマッカラー。

ハグラーよりホプキンス

フロッチ

ヘビーはビタリかマッコールでほぼ確定だろう
フォアマンは復帰後はタフだが第一期フォアマンは全然タフじゃない
アリは確実にありえない
初期の頃はとんでもない雑魚にダウンや実質KO負けしてる

全階級なら専門誌などでよく候補に挙がるのは
ジェイク・ラモッタだな

ブルーノに滅多打ちにされたマッコールがタフw

>>85
お前このスレの趣旨理解してねーだろ
わかってて言ってんなら馬鹿すぎるな

>>83
ビタリってほとんど打たれていないだろ？

亀田大毅に決まっとる

笠原優
西城正三

アブラハムがアゴでかくさせられても判定勝ちしちゃったのも印象に残っている。

>>87
若いころは意外と変なパンチ食ってるぞ
打たれなくなったのはサムピー戦以降の話

鉄の顎で思い浮かぶのはチャベスだな。

ホプキンスも初期の頃は意外な被弾してるけど
タフで全然堪えてなかったな

日本人なら亀田二号だろうな

>>77
だな ラバナレスに確か１ラウンドで撲殺されてるｗ

ヨリボーイカンポスはトリニダード、デラホーヤに恐ろしいぐらい被弾させられたけど倒れなかった

はぁ？

金性俊の打たれ強さは以上だったが引退後自決

ホルヘカストロの名前が上がらんもんだな

ガッチィ

ガッティ

ガッティって眼底骨折、肋骨骨折、あご骨折してたけど最終ラウンドまでやってたな

>>94
強いのとほとんどやってないから除外

ハーンズは一番強かったのはレナードでもハグラーでもなく
ロルダンだと言っていた

韓国人とタイ人って打たれ強い奴多いよね。
タイはムエタイ出身がいるから分かるけど、韓国はなんでかな？
畑山とやった韓国人とか、モロにいいパンチ喰らいまくってたのに
全然倒れる感じじゃなかった。

ディフェンス技術が低くて皆ファイターだから、
必然的に打たれ強い選手が上にくるんだろう。
動物同士の争いの勝者みたいなものだとおもうな。

大橋を宇宙人にしたチェヒヨンも打たれ強かったな
ライト級のパンチ力ｗと言われた大橋のパンチ結構食らってたのにな
見た目は異常に弱そうなんだがな

チョン国ではアウトボクシングとかしたら観客からブーイングされるらしい

日本のホープに筋金を入れる時にコリアンファイターとぶつけるのは通過儀礼だったね
そこで潰される選手も少なくはなく、自信を無くして引退して行くのも結構いた
三谷を３タテしたチェが予想不利の下馬評を尽く覆して
切り札畑山を1度は跳ね返したのは、ある種爽快感すら感じたわ

はあ？

なにをゆうとんねん

オリバー・マッコール
タイソンのスパーリングパートナーで唯一壊れなかったと言われダウン経験もなし(レノルイ２以降はワカランけど)
そのレノルイ２も泣きながら棄権したけど結構無防備にルイスのパンチ貰っても効いてる素振りは無かった

柴田国明

ビクトル・ラバナレス
ダニエル・サラゴサ

>>114
タツキチのへなちょこパンチじゃ倒れんわあｗ

タフネスキング亀田大毅だな
大毅は顔面でわざと相手のパンチ受けても効いた素振りを全く見せないからな

張正九

つね

つね？

坂本は異常に打たれ強かった。
畑山のパンチをあれだけもらって十ラウンドまで立っていた。

http://www.youtube.com/watch?v=9Dz-PomBQYs#t=2m33s

このけりくらって
脳震盪起こさないボクサーっているの？

>>116
強打者とやってないから

逃げ足だけは早いからなアイツ

亀田だいき。アンチですら打たれ強さについては認めている。

レパード玉熊

パッキャオ戦でダウン食らったけどモズさんはアマチュア時代からのキャリアを考えると結構頑丈だと思う
マルガリー卜みたいに元は打たれ強くても打たれまくって晩年はかなり脆くなったようなタイプもいるからなあ

アイラン　バークレー

亀田だいき

ラバナレス

やはりアリを上げておこうぜ。
あれだけの強打者と対戦しながらテンカウントを聞いていないんだから。
だれも真似できんよ。

ジェイク ラモッタ

ソト・カラス

亀田大毅だろ
世界戦KO負けもダウンしたこともない
二階級制覇して一度もKO勝ちどころかダウンさえ奪ったことも一度もない珍しいボクサー

レイ・マーサー
ホルへ・カストロ

選手生活が長いのは打たれづよいな
今なら100戦越えるキャリアあればすごい

ロベルト・デュランとじゃフリオセサール・チャベスとかホルへ・カストロとか
ポンサクレックも軽量級じゃ100戦近いのでうたれづよい
てか基本は体が丈夫

大昔の雑誌にはカーメン・バシリオが一番だと書いてあった

ぶっちぎりで亀２

大友巌

マジレスするとブッチギリでワルーエフ

デラ(ボディー以外)

>>137
八百とパンチが無いのを選んでるから助かってるだけ

それはどうかな

どうなんやろ

>>126
森さんに
はったおされただろ

ガンダム梅津

チェヨンス

ジョージ・シュバロ

>>144
でもあれだけだな
なんつーかよっぽどいいのもらったりまとめられたりしなきゃダウンしないイメージ

>>133
ダイキ＞＞＞世界戦でダウン奪ってるかどうかの差＞＞＞ダイキ

日本人なら戸高秀樹だろ。

石橋強

日本人なら亀田大が圧勝 ある意味負けてないのかもしれないレベル

プライアー
チャベス
ラバナレス
アームストロング
ラングフォード

ホセルイスカストロ（ボディ以外）

海外
ビクトル・ラバナレス
ダニエル・サラゴサ
マービン・ハグラ―

日本ではダントツで金沢和良だろ
六車なんか比じゃない
世界ボクシング史に燦然と輝くバンタム屈指の強打者ルーベン・オリバレスと
真っ向勝負で打ち合った試合は壮絶さを極めた

亀田３兄弟はある意味打たれ強いわな
１はちょっとビビりだけど２、３は良く生きていけてるわ

ハーバート康とブルース・カリー戦前までのライオン古山
この人たちは常人と肉体の密度、骨密度が違う感じだった。
その分、スピード対応力が無く鈍かったが…

大友巌も打たれ強かったがスピードは無かったな