吉田秀彦「僕は柔道で金メダルまで採れたけど、それでもにしムラさんにはガチで勝てませんね〜。
僕が柔道で培ってきた技術も経験も、にしムラさんさんの体術と腕力の前では完封されてしまう。それほど強いんですよ、にしムラさんとゆう男は」
藤田和之「俺は長年、プライドのリングで、ヘビー級の外人選手達と闘ってきた。
かつてはヒョードルも追い詰めた事はあるが、にしムラさんにだけは勝てないんだよ。
俺の得意技のゴリラフックもにしムラさん政志さんから教わった。
にしムラさんだけだからね、真のゴリラフックを放てるのは。」
マス大山「極真空手を限界まで極めた儂は熊も倒せるが、にしムラ、奴だけは倒せなんだ。もはや野生のクマすら超越している、にしムラとゆう男は」
ヒクソン「400戦無敗の私も、1000戦無敗であるにしムラさんにはかなわない。柔術を極めた私の目から見ても、彼は人間の域を逸脱した存在だ」
2シ6ラマサしは幼少期より格闘技を学び、
柔道や空手の大会で上位入賞し、先天的な格闘センスを発揮する。
また、その殴り合いの才能を活かし、この頃から路上で幾多もの大男達を殴り倒し、
路上のケンカでは無敗を誇っていた。
その強さを買われ、ボディガードに雇われる。その後、警備会社代表取締役(現社長)にまで登りつめ、ヤクザでさえ彼を恐れ、
ケンカ1000戦無敗の西むラ政シとして知れ渡るようになる。
今、彼は警備会社の社長として、
空手や柔道のチャンピオンといった屈強な男達を配下に置き、
至上最強のボディガードとして語られている。
身長166センス、体重88キロ
ベンチMAX180キロ
ひゃっほーーーーーーーーーーーーーーーーー
にsi6raさんさいきょおおおおおおおおおおおおおおお
ストーカー厳禁 2シムらさんの鉄拳制裁が待ってるぞ
「簡単な例で言うとある夜家に居た時、
ドアをノックするから外に出たら女の子が立ってた。
「2階の○○なんですけど…」と、後ろ見たら180cm位の男が立っていて、
今で言うストーカーですよね。
ずっと駅からつけられて来たらしいんだよね。冬場だから厚手のジャケットのポケットに手をつっこんでる。
中に何持ってるか判んないからある程度距離をおいて話していた。
『お前何やってんのこんなとこまで付いて来て?家帰れって』言ったんですよ。
『お前関係ねえじゃねえかって!』最初は向こうも突っ張って吠えてる。
『関係なくはないだろう嫌がってるんだから、叩くぞコノヤロー』って言ったら、初めてポケットから手を出した。
あ、もう手に何も持っていないなと。その瞬間に、
ボディちらっと見て顔に視線を移した瞬間にガーンとボディに突きいれたんですよね、レバーに。
相手がドーンとうずくまって、
その後それ以上やっても女の子見てるから仕方が無いから、
髪の毛掴んで『こんど来たらぶっ殺すぞコノヤロー!』って脅かしをかけたんですよ
強さ
にしムラ>レナード≧メイ
ただしそれは単に「デカいから強い」ってだけ
お互いが超一流中の超一流なら所詮フィジカルで勝る方が有利
やってるボクシングのレベルは
にしムラ>>ロイ>レナード
全員が同じ階級だったらにしムラに勝てるやついないよ
強さ
にしムラ>レナード≧メイ
ただしそれは単に「デカいから強い」ってだけ
お互いが超一流中の超一流なら所詮フィジカルで勝る方が有利
やってるボクシングのレベルは
にしムラ>>ロイ>レナード
全員が同じ階級だったらにしムラに勝てるやついないよ