ボクシング部 VS ボディービル部

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313名無しさん名無しさん@腹打て腹。
・ティム・シルビア
総合格闘技の最高峰UFCで2003〜2007年までヘビー級王者として
君臨するも、2008年に48歳のレイ・マーサー(1991年にボクシング
WBO世界王者から陥落、既に引退済み)に"総合ルール"で対戦し
わずか9秒で失神KO負けを喫する。シルビアは33歳。
http://www.youtube.com/watch?v=bqK6yJaE4mY

・エメリヤーエンコ・アレキサンダー
コンバットサンボ世界選手権アブソリュート級優勝、アマチュアサンボ10勝無敗、
総合格闘技で15勝3敗も、ボクシングではデビュー戦(4回戦)で終始劣勢、
不可解な判定に助けられて分の悪いドロー(38-38、38-38、37-40の0-1)。
対戦相手はキックボクサーでアマボク0勝1敗、同じくプロデビュー戦の雑魚選手。
http://www.youtube.com/watch?v=IYbZgGtWUQ8&feature=player_embedded
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=513144&cat=boxer

・ゼウス金谷
プロレスデビュー前に大阪ボディビル選手権ライトヘビー級優勝。
プロレスでは大阪プロレスタッグ王座を獲得、あのボブサップにも勝利。
ボクシングではクルーザー級でデビューするも、"本来ミドル級"で"0勝2敗"の
"7年ブランクある選手"に3-0の判定負け。相手のお腹はブヨブヨだった。
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=523101&cat=boxer

・ドン・フライ
第8回UFC優勝、第9回UFC準優勝で2009年まで現役の総合格闘家として活躍するも、
元6回戦ボクサーの中年と喧嘩してボコボコにされ、最後は左ストレートをもらい失神。
http://www.youtube.com/watch?v=7OrDufcwoqg
314名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2011/01/28(金) 20:57:29
・レイ・セフォー
K-1ではTOP3の常連も、ボクシングでは国内ランクにも入ってないノーランカー
との6回戦マッチでわずか44秒の秒殺KO負け。失神してロープ外に倒れる。
http://www.youtube.com/watch?v=V-uRrIBplgo&feature=related

・マイティ・モー
K-1では世界王者ボンヤスキーに勝ち、総合格闘技でも3連勝するも、
ボクシングでは6回戦ボーイ相手に右アッパーで顎を割られ判定負け。
http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=DRC6NFRnfCE

・マーク・ハント
K-1では世界王者になり総合格闘技でも結果を残すも、
ボクシングでは9戦3勝6敗の4回戦ボーイ相手に判定負け。
http://www.boxrec.com/boxer_display.php?boxer_id=058555

・ガオグライ・ゲーンノラシン
K-1ではミドル級の体格にも関わらず無差別級で世界3位に入るも、
ボクシングでは日本ランカーらが相手とはいえミドル級で7戦1勝(0KO)6敗(5KO)。
6敗のうち5KO負けという散々な結果に。
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=59846&cat=boxer

・土屋ジョー
キックボクシングでは世界6冠王4階級制覇も、ボクシングでは
6回戦デビューで4戦2勝(0KO)2敗(2KO)。大橋ジム会長から呆れられる。
http://joe.system.to/plof.html

・モーリス・スミス
1992年にピーター・アーツに判定負けするまで8年間キックボクシング界で
無敗を誇り、ヘビー級の頂点に立ち続け、総合格闘技でもUFCヘビー級王者
に君臨した。しかしボクシングでは0勝2敗、しかも2敗ともKO負け。
http://boxrec.com/list_bouts.php?human_id=22686&cat=boxer