１９７０年代ボクシング総合スレ　８R

工藤が指名試合でアフリカのテクニシャン(名前失念)とやった時はレベルが違いすぎて・・・
根性・体力自慢の素人相手に本物のプロがレッスンしてるみたいだったなあ〜
その選手がレナードに完敗したのを知って「上には上がある」のを知ったよ

工藤政志って何が売りだったの？

糞ガキよ
質問するなら言葉を選べ

沼田剛吊るし上げスレ

集中開催した復活チャンピオン・カーニバルでは沼田剛×三船豪のゴーゴー対決が実現
やっぱり玄人好みのダルイ試合だった

三船のメキシコ人妻

マッハ　ＧＯ！　ＧＯ！　ＧＯ！

沼田はしょうがないと思うよ　当時の世界バンタム級のベルトは日本人には手が届かないところにあった
それに２連敗中の挑戦だから・・とりたてて技術やパンチがあるわけじゃないし
対戦相手を考えると柴田賢治の方が情けないと思うな〜　

>>957-958
リングネームの「三船豪」ってそれから取ったんじゃなかった？
たしか本名は「須田芳黄」だったと思う。
しかし芳黄の「黄」って変な漢字を使ってるな。

てす

エディガソってオールタイムPFP最弱王者。
そんなのに負ける柴田は論外。
工藤でなくとも羽草で十分勝てた相手。

原田の後のバンタム、西城、柴田後のフェザーは日本人にとって現実離れした階級になって、
フライ、Jフェザー、JライトJに逃げたんだよな。

>>962
そんなガソに一方的にボコられた輪島の試合が俺的にはワーストな試合。
試合中観客席でファン同士の乱闘があり、そっちの方がよっぽど迫力が
あったと皮肉られてたな。

>>964
輪島のは所謂「余計な一試合」だから除外したい。
ガッツのセンサク
カシアスの朴鐘八
西城の藤原
もしかり

バンタムの高田だか丘の余計な一試合はどれだろう？

ガソは一時期 日本人に無敵だった 林に
凡戦とはいえ勝っている。林が羽草に負けたのは食あたりで
ボロボロの体調だったからね。再戦は簡単に羽草を倒している。

ガソは結構強そうなアルゼンチンのカステリー二から王座奪ってるやんか

ガソはハーンズと対戦してるが、試合後の二人のコメントが同じだったのが印象的。
ガソ「(強すぎて)驚いた」
ハーンズ「(弱すぎて本当に世界王者だったのか？と)驚いた」

ガソ×輪島の試合後、中継のゲスト解説に呼ばれてた触沢公男が
輪島の事を「ま、昔の選手ですね･･･」とかヌカしてたのを忘れない
自分が次週カントに挑戦する時だったから普通のテンションじゃなかったんだろうけど･･

触沢選手は結果的にミスマッチだったが
当時は小熊、クレスに完勝しての挑戦なので
恥じなくても良いと思う。
残念なのはエスパダスへの挑戦！
これもテレビ局の都合かな？

>>971
たしか触沢はやりたくなかったがもう放映が決まってて小島会長が
「テレ朝に対して俺の顔が潰れるから挑戦してくれ。」と頼み込まれて
渋々承諾したという話だったような。

でも、20年くらい前のボクマガに載ってた記憶があるけど
オリバレス戦に臨む金沢選手もそんな感じだったらしいすよね
「もう、ギャラ搾取されまくってて全然ヤル気なんか無かった」みたいな事を語ってた記憶がある

もうヤケクソな状態で臨んだからこそ、あんな名勝負が生まれたのかなぁ
だとしたら、アスリートのモチベーション昂揚の為の手段てのはホント千差万別であり
名勝負って奴はドコに転がってるか分かんないなー
だからこそ格闘技は面白いわ

>>973
搾取は日本のジムの伝統だよね！
その中でヨネクラジムは例外だと聞いたけど。

ライト級王座を賭けてのデュラン対アルゲリョ見たかったなあ
アルゲリョのカムバック転級がもう少し早かったら・・・
ただ、きちんと各級王座防衛を果たしたところはイイ
列車乗継のように奪取して即王座投げ捨てみたいのは好きじゃない

>>974
通常マネージャー料は33%だが米倉がプロ入りした時は特別に25%だったと
聞いたことがあるから、そのせいかもしれんね。

三迫も輪島から搾取してた。
数年前の輪島の著書に詳しく書いてあった。
謙虚な輪島が不満タラタラだったから相当酷かったんだろうな。
金沢戦はノーマネー。
世界戦も多額のファイトマネーだったが、輪島にはあまり渡ってなかった。
「ジムがほとんど持っていって、自分は微々たる額しか貰えなかった」と書いてあった。

>>973
そのインタビュー覚えてる
但し、２号か３号後の刊でアベジム会長の反論コメントが掲載されてたよね
かなり怒り心頭なニュアンスで
「いきなりブラリと現れたチンピラ風情に衣食住と就職先まで与えた恩を忘れたのかー！」みたいな事を吠えてた

返す刀でボクマガ編集部にも
「軋轢があるのを理解してるのに当方への取材も無しに掲載するのは如何なものか？」みたいな苦言も呈してたね
まーそりゃそうだわ、と当時、高校生だった俺も思ったです
金沢さんの言い分だけ載せたのは頂けないよ、確かに取材不足って責められても仕方ないと思う

だけど、その後にアベ会長の言い分を紙面を割いて堂々と掲載するボクマガは、
かなりジャーナリズム精神を真っ当してたんだなーと感じるわ

帝拳とかはどうなんだろう？　防衛戦いっぱいこなした選手は居ないけど

帝拳は昔っから、まぁガチってのも言い過ぎかもだけど
ヌルい外人持って来てレコード作る、なんてのは無かったと思う

＞金沢戦はノーマネー。

これは世界ランク得るために組まれたから搾取ではない

帝拳の長野マネージャーはいまだに現役だと今さっき知った
驚いたなあ　元気なうちに日本ボクシング界を見続けてきたモロモロを本にして欲しい

大東も渡航費、滞在費のみ支払いのノーマネーの条件で
スペインで世界挑戦すればよかったのに。
筆者が断ったんだよな。

70年代後半日曜よるとくれば具志堅タイム
挑戦した試合はたしか木曜だったけど

>>973
名勝負ｗｗｗいいねえ昔のボクサー あんなもんで名勝負すかｗ

>>982
長野女史は今もバリバリ健在だよ
粟生のマッチメイクにも関わってるし

もう85だよｗ　いい意味で魔女だよ
ボクシングに憑りつかれた魔女だよ

>>985
ちなみに君が好きな試合とかは？

金沢とかいうボクサーの最後あれボクシングかｗｗｗ 今なら下手したらクレームくるぞ ふざけんなぁてｗｗｗｗｗ
変なアッパーｗ

>236
大したベルトって何？

985じゃないが
辻本がクエバスに挑戦した試合が好き(≠名勝負）
「これは勝てそうじゃないか日本人」と思ってたら
中盤に相手が急に威勢よくなって・・・・あとはバタバタと

「これぞボクシング」という典型のようで

初防衛戦だったあの人が11回(?）も防衛するとは夢にも思わなかった

ハルさん今でも会場の後ろで３時間たちっぱなしで試合見てる

大場の雄姿広めたほうが大場も喜ぶと思うけどな


それをやらないから地下で物凄い高額で大場カバネラ売買されてる

世界王者にしては負けが多かったからな。
世界挑戦の前哨戦でも技巧派に負けてるしね。
辻本ならチャンスあり、の予想もわかるよ。
今みたいに容易に映像チェック出来る時代じゃなかったし。
むしろ、衰えが顕著な1975年のナポレスと戦ったほうが
勝てる確率は高かったかも。
もっとも、勝てても初防衛戦で誰とやっても負けてただろうけど。
1

だって、あん時のクエバスって日本人なら高校生だもんなー
それが当時、日本屈なテクニシャン辻本が
なうんつーか、クシャって感じだったわ
途中まで遊んでたのかよ！とか負け惜しみを言いたくなるようなほどにコテンパンだった･･･。

ジャブが面白いようにクエバスの顔面にヒットしてイケルと期待したけどね。
でも、ノーダメージだったな。
あれはラッシュかけるタイミングを見計らってたんだろうな。
勝っても、マネージャーともども全くの無表情だったな。

>>984
グスマンに挑戦した日は１０月１０日の日曜日、しかも体育の日

んだ

オリバレス戦の金沢選手あれは名勝負とは
違うでしょ

>>997
別にそれでいいよ

sage

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