【ボク板の】長谷川信者【癌細胞】

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6☆☆☆☆☆☆☆
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20081013-418567.html

圧勝バクティン長谷川戦熱望/ボクシング
<プロボクシング:ノンタイトル10回戦>◇12日◇東京・後楽園

 WBA世界バンタム級3位サーシャ・バクティン(27=協栄)が12日、世界挑戦を猛アピールした。
この日のバンタム級10回戦(後楽園ホール)でWBC世界スーパーフライ級13位ゲレーロ(メキシコ)
に3−0の大差判定勝利。16日に防衛戦を控えるWBC王者の長谷川穂積に対して
「ファイトマネーがゼロでも戦いたい」と口にした。来年に向けてWBAも含め、悲願の世界初挑戦を目指す。
7☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 00:59:04
ウィラポン

西岡3のドローからは下り坂一直線
西岡4は西岡の出来が悪すぎた。この時の西岡はありえないほど不出来。
その後だが、
Julio Cesar Avilaと防衛戦をしたが、辰吉にやられた噛ませボクサーで、
その後も負け続けている典型的な噛ませボクサー。
負ける事で次戦でも誘いが来てFMが入るのを熟知している本当の意味での職業ボクサー
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=9119&cat=boxer

その次の防衛戦
Cecilio Santos
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=18834&cat=boxer
WBC帝拳お決まりのWBCホニャララタイトルを連敗中の雑魚と決定戦を行いランカーに入れる手法で世界ランカーにした雑魚。
今で言えば、ファッショのような物。

こいつも酷く、その後はロチャやバルデスの噛ませ相手としても使用している。
人気の安全牌なので、いろんな奴と対戦して負けっぷりを発揮している職業ボクサー
こんな奴ら相手に、12Rまでだらだら試合をしてTKO、次は判定という不甲斐無さ。
当然のように長谷川に負けるのだが、タイで雑魚と試合して又挑戦。
次はポイントも取れず、1R目から老人の動き。

もう引退さすのかと思ったが、徳山に挑戦されてしまったから2位に据え置きwwwwwwwwwww
WBC Asian Boxing Council bantamweight titleというタイ人6回戦以下の糞タイトルを行い、
ジェロッペにダウンを喫し地元でドローで底が割れたマリンガと指名挑戦者決定戦を争う事になった。


WBC Asian Boxing Council決定戦の相手
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=327831&cat=boxer
8☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 01:04:19
1回目の指名試合期限は2005年8月。
この時点での指名挑戦者は指名挑戦者決定戦にジョニーゴンザレスであったが、
勝てる見込みが薄く、帝拳の政治力で回避した。

以前、衰えの著しい帝拳契約選手ウィラポンの指名試合を強豪との対戦を避ける為、
5年程で一度しかバンタムで試合をしていないフェザーの元帝拳スパーリングパートナーを
指名挑戦者に押し上げ、ドタキャンさせ雑魚代打で回避した。

今回も帝拳は政治力で指名権を失っている元帝拳スパーリングパートナーと指名試合を行うと発表し、
案の定試合間近に怪我をしたという報道を流し急遽試合が出来なくなったと報道。
しかし怪我をしたはずのモラレスは翌月に何の問題も無くスーパーフェザーの試合に出場している。
尚、怪我の診断書等何一つ公開されていない。

通常世界戦は準備期間等含め、1、2ヶ月はかかるものだが怪我の発表の翌日には
予め用意されていたかのように対戦相手が正式に契約まですませて発表された。
その選手は、2004年12月に3連敗している選手に敗れ、更に次の2005年3月の試合にも敗れている。
通常であれば世界ランカーにランキングされない選手である。
ところが、この選手は帝拳の元噛ませ役選手で帝拳の興行で西岡とも戦っており、
長谷川が王者になった途端にわけのわからない雑魚噛ませ相手に世界前哨戦も行っている。
はじめから、この帝拳噛ませと戦わせるべく、世界ランキング8位にされていた。

ジョニゴンの指名挑戦権を握りつぶした帝拳及び長谷川はこの雑魚と対戦したが、
事情を知らない日本の報道陣が敗戦後のマルチネスにインタビューで
「長谷川とモラレスどちらが強い?」という質問をしたが、そこに居た全員があざ笑いし、
「ジョニーゴンザレスが一番強い」と答え馬鹿にされている。
9☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 01:11:08
2006年2月ウィラポン戦まで一月以上あり、減量も開始していない状態でスパー用の練習をして体を作り、
試合間近の疲れがピーク状態の徳山とスパーを行ったが、手も足も出ずレベルの違いを見せ付けられる。
パンチに対する反応と距離感、フェイント技術等、実線でそのまま現れる面での圧倒的差を露呈してしまった。

2006年3月オプションで衰えの激しい帝拳契約選手ウィラポンと対戦しKO勝利。
2006年10月金沢ジムに対し、徳山と対戦、3月か4月に神戸のワールド記念ホールでと正式にオファーを申し込む。
翌日、金沢ジムこれを承託、すべてお任せしますと回答。徳山も長谷川戦にむけ練習を再開する。

2006年11月3勝7敗の相手にジャッジ一人がドローをつける接戦を演じたガルシアと指名試合。
しかも来日後のスパーで6回戦ボーイに転がされ、計量も1回目は失敗という調整ミスの相手。
長谷川は過去最高の出来とコメント、KO宣言のみならず、「弱い相手に勝ったといわれたらムカつく」と大口を叩いていた。
又、この試合では次の対戦相手になる徳山も試合を盛り上げる為登場する旨長谷川陣営のみならず
興行主に帝拳、日テレにも事前に伝えられていた。
ところが試合の内容はフラッシュダウン2回取っったがいいように右を当てられ後半は逃げ回るだけの判定勝利。
約束通り現れた徳山の挑戦状も泣きそうな顔で受け取るだけで無言。
会長に「今長谷川は敗者の気持ちで居る」と庇われる始末。
先のスパーとガルシア戦で勝てる見込み無しと判断した山下も猛反対して首、
「徳山さんとはやりたくない」といって4日後に長谷川陣営から出した徳山戦は消滅。
長谷川本人も恥ずかしくてジムにも顔を出さないようになり、徳山からもジムからも逃亡した。
10☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 01:17:01
2006年12月ここから帝拳、山下、長谷川による徳山戦を逃亡した長谷川のイメージ回復、
長谷川移籍の為の虚実の工作活動と捏造報道が繰り返される事になる。

・「徳山戦よりベガスで試合をしたい」と海外進出を含めIBF(マルケス)、
 WBO(ジョニゴン)など他団体の王者とのノンタイトル戦への意欲も示す。
・「強い相手と戦いたい」と虚言。
・帝拳は条件付で前向き「ファイトマネーが長谷川が徳山の倍くらいもらうんだったら、やったらいい。
 それだけのリスクを長谷川は背負う。でも、徳山はリスクがないわけだから。」とコメント
 たいする長谷川も「1億貰えるんなら・・・」と暴論。

一方の徳山は、アルセの暫定3階級制覇を後押ししようとしたWBCに日本サイドからクレームが出て
川嶋の暫定戦が9月に行われたが、翌年1月に日本xメキシコの大将戦として再戦が決まっていた。
徳山がベルトを返上する事でこの試合が世界タイトルマッチになる。
いろんな所から垂れ込み等がWBCに届けrたれていたが12月6日に正式にベルトを返上した。

徳山戦が完全に消えてから一月後、『次戦は3月か4月場所は神戸、相手はアフリカ人が筆頭徳山戦は無い。』
と長谷川陣営はコメントしたが同日の報道で「自分は一位のマルドロットとやるから2位のウィラポンとやればいい」
「1位なら闘志も沸く」という痛いコメントが流された。
尚、この時点で徳山のランキングは発表されていない。ランキング発表前にウィラポン2位とコメントしている事で
徳山の2位以上は無いという事を事前に承知していた事が判明しているのだが
「1位ならやってもいい」とまるで知らないフリをして痛いコメントをしてしまった。
帝拳と帝拳に頭があがらないJBCのWBC要員等政治力を使ったのかこれまでボクシング至上初となる
世界戦二桁勝利に対戦表明し負けずに返上し階級を上げた王者がKO負けでタイトル戦敗退した選手よりランキングが下という
この先も見られる事もないであろうトンでもないランキング付けが発表された。
11☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 01:32:43
・ベガス進出だの他団体王者とやりたいだのコメントしているが
WBO王者のジョニゴンとワールドカップで対戦要求が出されたが団体がどうのという理由で断っている。
更に「BOのベルトは掛けなくて良い。なんなら長谷川が負けてもタイトルは移動しないよう契約体重での試合でも良い。
我々の世界チャンピオンのジョニーゴンザレスとアジア地区のチャンピオンの長谷川で真の世界チャンピオンを決めよう。」
とGBPから完全に舐められたオファーも尻尾を巻いて逃亡している。

そして最後はウィラポンと挑戦者決定戦を自分の前座でやれば良いというコメントまで出た。
指名挑戦者決定戦はWBCが指令を出す物で当然そんな指令は徳山陣営にも長谷川陣営にも出されていない。
まるで自分及び帝拳が指名挑戦者決定戦の指令を意のままにWBCに指令を出させる事が出来ると豪語しているような物である。

そして実際2007年11月の総会で2位ウィラポンと4位のジェロッペに倒されたマリンガに決定戦指令を出させている。
2008年11月、この時に決定戦の指令をサーシャが居るために出させないようにして逃亡していたサーシャの指名試合を阻止。
更に逆算で2009年には出されるはずであった指令は実力者サーシャが2位に在籍し延々出される事は無かった。
その上、帝拳の駒で以前、徳山から逃亡した際に絶対に負けららない相手として連れ来たベチェカを
サーシャより上にランクさせていたのだが、WBCの規定では9ヶ月試合をしないランカーは降格と定められているが、
サーシャが1位になってしまう為に阻止し、ロチャとの帝拳のやらせ世界戦で儲けさせたGBPマレスを
ロチャ戦の承認料を払うと同時にサーシャより上、ベチェカよち下にごり押しランクさせ、
IBFペレスと交渉しているマレスに一旦指令を出させた。
怪我で離れる前のランキングだがIBF WBO WBAの3団体ではメキシカンはジョニゴン>マレス>バルデス
という順位であったがWBCのみがバルデスが上位。マレスはノーランカーにすぎなかった。
当然のごとくこの指名戦は消えたがサーシャには指名挑戦者決定戦に出る権利を与えず、異例の試合を行わせ、
大幅に長谷川の指名試合の期限を引き延ばしている。
12☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 01:34:33
こうして徳山、ジョニゴンから逃げ切った長谷川を移籍させるのにベチェカ戦の後の指名試合
マルドロット戦だが今すぐベガスで試合だのアメリカ進出だのとゴネてサインをしないで引き伸ばされている。
そしてこの時、ガオナーとどっこいの帝拳の元スパーリングパートナーで帝拳USAのロチャをサンタクルスらと一緒に
GBPに預けている。楽な相手としてWBCの世界ランカーに入れていたが、あまりにも弱すぎて6回戦1勝の相手に無様に敗北し
この年の長谷川戦は泣く泣く消滅している。

その後、毎回試合後の報道では次はベガス次はベガスとバスケス、アルセ、ダルチニアン、
クリスジョン等BIGネームの名前を出しては売名していたが信じる奴は極稀で当然のごとく実現していない。
更に、サーシャの対戦要求を逃げ続け34敗の選手に勝ったロチャを4位に引き上げ身内対戦を行ったが、
サーシャとやるよりロチャとやる方がベガスへの近道などとトンでもない事を延々掲示板に垂れ流して工作活動。
チケットがあまりまくり、来てもいないダルチニアンからのオファーをでっち上げて宣伝行為という工作活動も行った。

最後の試合はモレルと戦うと売名行為を行ったが実際は急遽決まったふりをした雑魚との対戦。
WBCの対戦できる相手全部の中で明らかに変なランキングで上位に来た4名のうち2名は対戦済(ファッショ、ロチャ)
のこる二人はコイツとエドゥアルドガルシアで何ヶ月前に次の相手はこの二人のどちらかと言い当てられている始末。

そして今回はフライ上がりでスーパーフライでゴーレスに八百勝利、メレンデスにKO負け寸前、
無名タイ人にボコられ地元判定勝利と最後指名試合を逃亡して返上し
バンタムではジョニゴンに完敗。バルデスとどっこい。下階級下位相手に暫定千勝利のみで正規王者との対戦無し、
指名試合も怪我、怪我で延期で未経験。今の暫定モレル戦も逃亡したモンティエルと対戦。
13名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2010/06/05(土) 02:04:55
世界王者レベルの選手のスレは9割がた長谷川信者に荒らされてるだろw
>>1
癌細胞はお前らアンチだろw
このキチガイカスが!
15☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:41:09
順を追って説明すると

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サーシャの暴力事件、
これは3ヶ月の停止処分であった
しかし、1年試合を自粛させ、ランキングから排除した。
復帰後、KO勝利を収めたが、帝拳に牛耳られているWBCのみが
サーシャをランキングに入れなかった。
サーシャが指名挑戦者の圏内の1位に上がってこられると困る為
長谷川に敗北したベチェカより下のランキングに入れた。
これで最悪長谷川は2年以上サーシャとたたかわなくて済むって寸法だ

2007年11月に帝拳の契約選手だった2位ウィラポンと
ジェロッペに倒され、地元判定で引き分けた4位マリンガで
指名挑戦者決定戦の指令を出させた。
この勝者がマリンガで長谷川の最後の指名挑戦者の相手である。
2008年末には当然次の相手として指名挑戦者を決める必要があったが
上位がIBFで消え、手の空いている上位にサーシャの名があったわけだが
ここで指名挑戦者決定戦の指令が出されるのを阻止し、
09年3月の指名試合の後もサーシャが2位に居るため決定戦の指令を出させなかった。
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16☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:42:33
続き

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09年7月にはサーシャのOPBFの指名試合ツニャカオ戦があったわけだが
ツニャカオをドタキャンさせ、ロチャの試合の前座に出し、
サーシャの試合をとりあえず潰した。
そして帝拳USA選手のロチャをパートナーのGBPに預けていたが
そのロチャ戦でGBP、帝拳USAに収入が入るようにし、
ロチャ戦での承認料を納めると同時に、GBPのマレスを
サーシャより上のランキングに割り込ませた。
そして11月にマレスとベチェカに一旦指名試合決定戦の指令を出させた。
しかし、既にマレスはIBFち挑戦がきまっており、WBCの指名試合決定戦には
出ない事ははじめから仕組まれていた事。
こうして長谷川の指名期限が3月であるから通常1月、2月には
指名試合の指令を出されるが、これを出させないように細工をして
11月にモンティエルと長谷川の統一戦の交渉を行った。
本来、統一戦や選択試合はWBCの規定により指名試合指令の出されない時期にするものだが
指名試合をしたくないため細工をしてフライ上がりのモンティとの交渉に入ったわけだ。
又、この指令の件を細工していなければモンティとの交渉などは絶対に出来ない。
指令を出されたら長谷川が王者剥奪されるからだ。
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17☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:43:24
続き

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こうしてモンティエル戦が決まったのだが、モンティエルはバンタムでは事績が無く、
シウバに勝っただけ、バルデスにもぼこられている。その上スピードも無く、
メレンデスにも倒されているように打たれ強いわけでもない。
3階級制覇といっても暫定であり、キャリア最強の相手がジョニゴンとゴーレスのみ、
この2戦はともに敗れている。(判定ジャッジ買収したが)
当然長谷川が勝つと思い込んでおり、勝った後は指名試合はせず、BAと統一戦の予定だった。
ここで隙が出来、サーシャにハーフイルミネーターの指令を出させてしまった。
フルスコアでサーシャがこれに勝利し、イルミネーターで相手が皆辞退して為
サーシャに指名挑戦者の権利が行ってしまった。
そしてフライ上がりのモンティエルに顎を割られて敗れたわけだが、
もうすでにモンティエルは次戦指名試合を行わなければならないと決まっているのに
再戦したいと言い出し、WBCのオフィシャルのルールを帝拳パワーで無視させてでもやろうとしている。
モンティエルもペニャロサ、モレル、バナール、ゴーレスはもとより、ドミンゴ、ホセ」ロペスからも
逃亡してた雑魚狩りはなたーであり、サーシャとの試合は逃亡しようと企てている。
仮に、BCがまたもや帝拳のいいなりになってこの再戦を認めた場合、
素人を騙すために指名挑戦者でもなんでもない長谷川を1位にランキングさせた。
これで、試合試合だと言わずにニワカが勝手に指名試合と思い込み、指名試合と言わせようとしている。
全階級、全団体、ボクシング史上すべて合わせても、選択試合試合KO負けの選手が
指名挑戦者になった事はこれまで唯の一度たりとも無いし、
指名期限間際に選択試合KO負けして1位になった選手も誰一人居ない。
全世界のボクシングファンに日本が金でルールを変えたと思わせる行為であり、
こんな醜態を日本のボクシングファンが許してはいけない。
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18☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:44:42
WBCの規約で指名試合は1年と決まっている。
選択試合でチャンピオンになったモンティエルは
次戦で指名試合を行わなければいけない。
サーシャがハーフイルミネーターに勝利し、対戦相手期限切れですでに
指名挑戦者の権利を持っている。
尚、指名試合は指名挑戦者と戦わなければならず、
1位=指名挑戦者ではない。
あくまでも指名挑戦権を所有している選手と戦わなければならない。

ダイレクトリマッチは
特別な理由が無ければ認めないとオフィシャルに定められている。

今回の場合はその理由に該当しない。

最重要項目は選択試合で勝利して新しくチャンピオンになった者は
前王者の指名試合の義務を継承しなければならない。

長谷川の指名期限が今年の3月であったから
モンティエルは次戦に指名試合を義務つけられる。
更に、長谷川はKO負けした為、75日試合は行えない。

したがって長谷川がモンティエルと対戦するのは
モンティエルがサーシャとの指名試合を行った後でないと認められない。
これはWBCのオフィシャル・ルールに定められている。

WORLD BOXING COUNCIL
RULES AND REGULATIONS

1.22
iv. A challenger who wins the title shall automatically inherit the mandatory defense obligations of the champion he defeated
19☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:50:29
・2003年10月 インタビューでのコメント。
 ================ サーシャについて=====================================
  「やりたいですね。強いから。もし俺が世界獲っても、いずれはやらなあかん
  相手でしょ。今のうちやりたいですね。自信?ナイです。だって、100人中
  100人サーシャの方が強いと思ってるでしょう。あの強さは反則ですよ(笑い)」
 ====================================================================
・2003年11月 階級下のAlvin Felicilda 7勝8敗に10TKO
・2004年2月 Dechsayarm Sithpordam 3勝6敗に判定勝ち
・2004年5月 Norasing Kietprasanchai 5勝7敗に判定勝ち
・2004年10月 鳥海に効かされて、相手のセコンドが攻めるなと支持して判定勝ち。

ワーボク2005年7月号
一一一(初防衛戦の)モラレスが初の東洋圏以外の選手です。正直な所、東洋人はもういい?
長谷川「もういいっすね。(やりたいのは)メキシコとかキューバ、ロシアとか。というてもサーシャは別ですよ。サーシャは別」
ーーーサーシャは別ですか(笑)。実際、どう見ていますか?
長谷川「世界一強いでしょ。あれは強いですよ。まぁ、俺とやりたかったら1位まで上がって来いと(笑)。1位まで上がってこな、2度とやらへん、そう言うしかない(注・この時点でWBC世界13位)」
長谷川「でもサーシャとやっても全然面白うないと思うんですよ。ただ確実に俺が負けるだけであって(爆笑)。確実に何も出来んと負けると思うんですよ。そして試合としては面白くない。KOを無理に狙わへんし、完璧ですもん」
ーーーともかく「常に1位とやりたい」とおっしゃてましたもんね(笑)
長谷川「そうそうそう! やるんやたっら上がって来い!です」
20☆☆☆☆☆☆☆:2010/06/05(土) 02:56:21
ジョー小泉が公言
『WOWOWの音入れがなければ、もう1日早く会議に出て、こんなランキング交代はさせなかったのに。』
『みんなの前で強硬にねじ込んだ。』
『陰でスライマン会長や評議員に根回しをする。』
『わがランディ・スイコは3位から14位に落とされていた』
『要望通り、ランディは10位になった』