サウスポーのセオリー右回りに異論

ストレートパンチは肩より外側は強く打てませんよ。
つまり、サウスポースタイルの左は、自分から見て左側は
強く打てないということです。
試しにサウスポーで構えて自分の左肩より左側を打つのと、
左肩より右側を打ってみればわかる。

そこで左回りか右回りかだが、サウスポーが右回りする場合、
相手は左に位置取りすることになるわけだから、サウスポーは
左ストレートを捨てていると考えていい。逆に相手が
オーソドックスだったら右を効かせる絶好の位置に
サウスポーはいるということになる。

そして右フックだが、こいつは当てることはできるが、
相手がオーソドックスだったら左フックの絶好の位置に
サウスポーは立っていることになる。

ジャブも書いてあったが、よく覚えてねぇ。
↓
ttp://www.mag2.com/m/0001142494.html

対サウスポーのオーソドックス左回りも異論ですか？

セレスの本に右周りはあくまでとりうる選択肢の一つにすぎなく
左まわりでもぜんぜんおｋて書いてあったような
俺はコンバートだから左周りしながら相手の右に自分の右をあわせるの狙ってる

パックも左に回る事多いな

パッキャオは左周りからいきなり右へウェービングしながら左を撃つ
素早いフットワークと共に使うとかなり有効

>>47
基本的に相手を自分の正面に捉えるので、
右に回っても相手が左肩より左側の位置には来ないんだけどなぁ。

利き腕が右で利き足が左で利き目が右の俺は
左周りが基本

>>40
レナードはどっちにも回ったが、どちらかと言えば左周りが多かったぞ

>>52

いい疑問だね〜。
後ろ手のストレートは、正面もさほど強く打てない。
ストレートが強く打てるのは、対角線で打つ軌道の時。

基本的に相手を自分の正面に捉えるのは間違いないけど、
瞬間の動きの中で、一歩(または半歩)でも右に出たら、
左肩の正面、または左側に相手は位置取りする。
対角線で強くストレートを打つには、相手の位置が悪いというわけだ。

サウスポー同士だと右回り同士でお互い良く手が出てると思うんだが。

右回り同士ならばそうです。

どっちに回ろうが強い奴は強いんだよ
ダメな奴はどっちに回ってもダメ
ボクシングやめれ

>>47
打てるでしょ
後ろ足を若干右に寄せて打てば余裕
むしろ肩より右に打つのが苦手な人もいる

>>55
いや、普通は中に捻り込むから。

＞瞬間の動きの中で、一歩(または半歩)でも右に出たら、
＞左肩の正面、または左側に相手は位置取りする。

しないよｗ

相手　ー
自分　ー

こう向き合ってるのが、

相手　ー　
自分　　/

こういうふうになるからね。

>>60

ボクシングやったことないでしょ？

【速報】　　
山中慎介（帝拳）、１０Ｒ ＴＫＯ勝利！！
岩佐亮佑（セレス）を破る！！

>>61
あるけど？

まあ今見ると、その図だと上手く説明できてないねｗ

ジュダーは左周りだよね

この手のスレではきちっと言葉の定義を決めておかないと、
いろいろと混乱するんだよなぁ。

一般的には、

右回り＝時計回り
左回り＝反時計回り

この手のスレでは、

右回り＝自分の右に回る
左回り＝自分の左に回る

になってる事が多いね。

そりゃ上から見下ろしてボクシングやってる訳じゃねーし
コンピューターゲームじゃないのよ
主観視点で語られるのは当然かと

一般的とは言うがそれは"回転"の場合だろｗ
右に回りこめと言われて、左に行くやつは馬鹿にされるぞｗ

>>67
右回りという言葉の定義が時計回りでね。
右に回りこめは股別の言葉。

>>68
お前は右回りに戦うと言うと、その場で時計回りにグルグル回るのか？

サウスポーは竜巻旋風拳（時計回り）で戦うのがセオリー

右に回れといわれれば右に回るだろうけど。

右回りは周回のことで、その場で回転することを指すだけではないよ。

>>1
山手線、内回り、外回りの方が分り易いとおもう。

>>72

関東に住んでいないので、イマイチぴんときません。

自分の右に回る
自分の左に回る
相手の右に回る
相手の左に回る

こんな感じに書いておけば特にもめることも無い。

>>72-73
関東在住だが、千葉なので全然ピンとこない。

>>75

ならこうしよう。
右回り=アメリカ側
左回り=韓国側

これでどや？

>>76

左回り=ドバイ側としてくれ。

理由：何となくかっこいいから。

　

左回り=北半球

パッキャオみたいに相手の左足の横に自分の右足を飛び込ませて
ワンツーうちたいんだけど
カウンターの左フックが怖くない？
どうしてる？

>>80
しっかりしたフォームで打てばそうそう合わせられないと思う

>>81
しっかりしたフォームって？
右がーどのこと？

西岡もパッキャオも踏み込みが早いから大丈夫なのかな？

>>80
あんな変人の真似をしないほうがいい。
選ばれた者のみに許されるパンチがある。
リカルド・ロペスの左ロングアッパーも同様。真似するな。

>>80

左フックを相手の動きに合わせてカウンターを打てる選手じゃない限り、
大丈夫だ。さほどいないはず。

72
毎日乗ってるが、いまいちピンとこない

>>83
リカルドロペスは元々左利きだから左パンチが多彩で強いんだ。
辰吉丈一郎もそう。
浅川誠二もそうだった。
逆に右利きサウスポーはもっと多いけど、
右フック強いよね。

俺右利きだけど左のほうがパワーあるよ。器用じゃないけど

ロペスが左利きなんて初耳だ。

左利きのオーソドックスの右ストレートは変な打ち方が多いな。

状況次第でどちらも必要。
昔のセオリーに対する対応はできてきてるから、
これをやれば絶対ということはない。

例えばもうひとつのセオリー「対サウスポーには右から」にしても
最近のサウスポーは右を外して左を練習している。
だから右からばかりでなく左も意識させる必要がある。

回り方にしても、右回りして突然左に動くとか、その逆とか
状況次第でバリエーションが必要。

>>89

素人ながら、そこまでよく考えていると感心するよ。
別に茶化してないからな。本音。

ただ、もうちょっと技術的に知りたければ、「むえ左近」読みな。
あんたのためになると思うよ。

>>88
ロペス、ドネアは左利きなのにきれいな右ストレート打てる選手だね。

最新号のボクビーでジョー小泉がこの話題をしてるね。

左利きと言うのは脳内のつくりらしい。
だから無理に右に治そうとすると脳障害が起きるそうだ。
右利きがサウスポーにして、そんな話聞かないね。

それは幼少期に無理な教育で過度なストレスを与えてしまうって話でないかい？

>>93
ボクシングの構えの場合は関係ないだろ。

結局、むえ左近の受け売りってことでいいのね