内藤大助が現役続行を表明!!

このエントリーをはてなブックマークに追加
113名無しさん名無しさん@腹打て腹。
>>108>>93の言う戦法の逆を行けば勝てる可能性が高まり、
逆ではないそのままを実行すれば「次やっても基本線としては亀の判定勝ちが濃厚」と言える。
そして、ジャッジ裁量権を超えた戦況を出せねば、内藤は予定調和でTBSに使い捨てされる
プロでありビジネスだから判定頼みのポイント勝利は絶対に得れない。

目標を(至難だが)「内藤のダウン無し+亀田のダウン2回」に設定し、
2回目ダウンから亀田の立ち直り具合を見極めてKOを狙うか判断する。
下手にカウンターを喰らって内藤が1度でもダウンすればもはや勝利は得れない。

次回は防衛線で引分でも亀田の防衛勝ちなので、亀田は攻める必要がない。
つまり、次回の亀田は「カウンターを磨く」「スタミナよりパンチ力を上げることに集中する」

内藤がジャブとストレート主体で挑めば、距離が亀田のカウンターと完全一致して膠着する = 前回と同じパターン
亀田が攻める展開は成立しないので、内藤が攻めるしか選択肢はない。
洗練された亀田のカウンター距離で戦うのは不利である。かといって、アウトボクシングでは前回の二の舞い。
打開策は、カウンターをも封じる超肉迫のインファイトだけ。

≪ 内藤のインファイトに求められる要素 ≫
・ ステップを封じる爪先踏み技術 ← 寸止め空手
・ カウンターに耐えうる首の筋力 ← 総合
・ カウンターの打点を外せる突進速度(生理反応限界0.2秒未満でロングからショートに転位) ← 総合[重要]
・ 肉迫距離で負けない頭突き[最重要] ← 相撲[最重要]
・ 肉迫距離での決め手アッパーとフック ← 総合
・ 肉迫距離でクリンチを弾く腕刀技術 ← 総合・相撲
・ 肉迫距離でクリンチを操作する掌底技術(頭突き封じも兼ねる) ← 総合
・ クリンチされても打てる変則旋風拳
・ クリンチされても打てる○○○(非公開)
・ クリンチされても打てる鉄槌(拳槌) ← 寸止め空手