[シャア]ガンダムっぽく内藤VS亀田戦を語るスレ

「情けない亀田と戦って、勝つ意味なんてあるのか？　しかし内藤戦はナンセンスだ」

たかがメインスポンサーをやられただけだ！

自分の力で勝ったのではないぞ！ 
その不正判定のおかげだということを忘れるな！！！

シャア「坊やだからさ」
「認めたくない物だな、バカさ故の過ちと言うものは」
「亀2が負けた時のあの喜び、存分に思い出せ！！」
「亀田は八百長と反則しかしない、だから粛正すると宣言した！！」

カミーユ「歯ぁ食いしばれ、そんな亀田、修正してやる！！」

キラ「やめてよね。本気で戦ったら、亀田が内藤にかなうわけないでしょ」

二度も殴ったな…カマセにもぶたれたこと無いのに！

>>1だけど、他のアニメキャラの参戦を許可します

マスターアジア「このバカ犬がぁ！！」

ララァ「亀田、邪魔です」

「醜い亀田を好きな人が居て？」

TBS「ボクが一番うまく、ジャッジを買えるんだ」

ハマーン様「口の利き方に気をつけてもらおう」

悲しいけどこれ、八百長なのよね

亀田「内藤！　ポンサクレックはもういない！　ポンサクレックはお前が倒したんだ！！」

興毅「親父……教えてくれ。俺達は後何回八百れば良い！？
　　　　俺は後何回、タイ人とメキシコ人を倒せば良いんだ。
　　　　拳は俺に何も言ってはくれない。
　　　　教えてくれ、親父！」

内藤「違う！俺は今でも奴と戦っている！！」

ヒイロ「任務了解、亀田をKOする」

内藤「これが、お前の言う正義なのか」
興毅「俺は、八百長の上に成り立つ勝利という名の正義が
　　　本当に正しいか確かめたいだけだ！
　　　その為に、俺は悪になる！
　　　国民は変わらなかった。倒すべき敵を倒しても……
　　　日本は何も変わらなかったんだ！」

１個も元ネタわかんねーけどお前達みてるだけで楽しいｗｗｗｗｗｗｗ

アムロ「オヤジにもぶたれた事無いのにぃ〜」

あきべぇ「形式照合……バンダム級王者です！」
史郎「まさかペレス……いや、長谷川か！」
長谷川「フ、私の読みが正しかったな。
　　　　八百に馴染めない男も
　　　　少しは役に立つという事だ！」

興毅「俺は長谷川穂積を認めない。
　　　カイザーナックルを捨て八百を封印すれば
　　　それが平和だという考えは間違っている！」
内藤「だから史郎の独裁を許すと言うのか？」
興毅「それが八百る者の魂の拠り所となる！」

亀田「俺もいつまでもナイトーばかりに気とられておられへんからな」
セイラ「そんなヤクザ屋さんみたいな喋り方おやめなさい」
亀田「何やねん。俺が何してん」
セイラ「あなたみたいな人ボンサレックと戦ってれば良いんです」
亀田「セイラ言うたな、自分」
セイラ「そんな史朗みたいな喋り方およしなさい」

フットワークが悪いようだが？
「フットワークなんて飾りです、エライ人にはそれがわからんのです」

大毅「これでも負け続ける戦いは得意でね！」

亀長女「そんな兄は見たくありません。いっそ死んでくれれば…」

あえて言おう…！ カスであると！！！

俺はそう考えてる

大毅「仕方がないだろ、しょうがないだろ！　俺だって好きでこんなことをやってるんじゃないんだよ！！」

内藤妻「死なないでください」

内藤「やめてくれよ、なぐさめの言葉なんて」

興毅「俺も人並みに器用に生きてみたいよ。　でも、不器用だからな…」

ねだるな！八百れ！

名もなきタイ人ボクサー「タイ人ボクサーの可能性を、亀田家の八百長の為に潰されてたまるか！」

史郎「新宿の母は、ワシのお袋になってくれるかもしれんかった女や！！」

興毅「父さんは俺らよりお金のほうが大切なんですか！？」

興毅「八百るとは言えない。けど、八百るしかないんだ！」

興毅「聞ことるんやろう、内藤ー！
　　　お前が忘れても、俺は忘れへん！」
内藤「いつぞやの男か？」
興毅「俺は決着つけるまで、お前を追い続ける！」
内藤「フン、しかし、私の勝ち戦に華を添えるだけだな
　　　そして！　貴様に話す舌など持たぬと言った筈だー！」
興毅「満足やろうな内藤！せやけどそれは二号機を奪われた俺達にとって屈辱なんや！」

長谷川「カメとは違うのだよ、カメとは！」

興毅「僕は、両親に親をやってほしかったんですよ」

興毅「オレは…生まれてからずっと迷子なのさ」

やくみつる「たとえるなら、八百というものは終わらないワルツのようなものです。

　　　　　　　　興毅、大毅、和毅の三拍子がいつまでも続く…」

興毅「肘打ちぃ！裏拳正拳！とおぉりゃあぁぁーーー！」
内藤「！」

コウキ｢必殺！ヘッドバッドォォオー｣
｢何故だ？鼻を破壊したのにどこにそんな力が残ってるんだ｣
｢クソーリアルナックルパーンチ｣
｢何故俺が追い込まれてるんだ。全て計算通りなのにーこいつは何者なんだー｣

あきべぇ｢史郎様！バンダムのチャンピオンから通信が！！｣
長谷川｢確認する…八百長･シールドは張っているな？｣
司令部のモニターに長谷川の顔が映し出されていた｡
長谷川妻｢穂積…！！｣
史郎｢き､貴様､何を…！？｣
長谷川｢八百長は完璧なんだな…？｣
長谷川は繰り返し八百長の事を聞いた｡
興毅｢もちろんや､おまえらの無力さを思い知りや！｣
長谷川｢了解した…｣
興毅｢えっ…！！｣
長谷川からの通信は切れた｡
長谷川｢最大出力…攻撃開始！｣
長谷川はツイン･バスター･コンビネーションを興毅の亀ガードに向けて撃った｡
興毅｢うわあああ！｣
長谷川のツイン･バスター･コンビネーションの一撃は的確に亀ガードの第１､２障壁を撃ち抜いた｡
史郎｢レーザーポインターをここに集結させろ！長谷川を落とせ！！｣
史郎は赤コーナーにレーザーポインターの部隊を集めた｡
興毅｢み､惨めな男やわ…こ､こんなことをしたって無駄やのに…｣
長谷川妻｢怖いの？興毅君…｣
興毅｢……｣

長谷川はレーザーポインター部隊に集中砲火を食らうが長谷川は構わずに
第２撃目のツイン･バスター･コンビネーションを亀ガードに向けて撃った｡
長谷川｢……｣
亀ガードの第３､４障壁を撃ち抜いた｡
史郎｢ば､ばかな…！？何故､こんなことが…！？｣
あきべぇ｢亀ガード強度半減！｣
和毅｢長谷川の照準はコンマ２桁まで狂いがありません！！
もう一度同じ場所を攻撃されたら､興毅は崩壊します！！｣
史郎｢やめろ！！おまえが負ければ莫大な金が貰えるんやで！！｣
長谷川｢……｣
長谷川はツイン･バスター･コンビネーションを構えた…最後の一撃を放つために…
レーザーポインター兵｢やらせるかぁ！！｣
レーザーポインター部隊の光の銃弾の嵐が長谷川を襲う｡
長谷川妻｢…穂積！！｣
長谷川妻は覚悟を決めて目を瞑り穂積を信じた｡
興毅｢……！！｣
長谷川｢……｣
長谷川はかつて大阪で一輪の花をくれた亀長女と子犬を思い出した｡
長谷川｢クッ…！｣
長谷川はツイン･バスター･コンビネーションを亀ガードに向けて撃ち､
その一撃は興毅の亀ガードの第５､６障壁を撃ち抜く､
その瞬間､レーザーポインターの攻撃を受けすぎて長谷川はリングに沈んだ｡
栗生｢長谷川さん！！｣
西岡｢アイツ…！！｣
リナレス｢！｣
名城｢亀田が…！？｣
ラリオス｢亀ガードを撃ち抜いたというのか！？｣
大毅｢うわあっ！？｣
興毅｢ぎゃあああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！｣

内藤ファンは・・その知らせにテレビの前で持っていた杖を落とした・・・・

名も無きタイ人ボクサー「きめられた役割を演ずるというのは、難しいものだな」

中学時代の学校内の大毅「私はいつも一人だ…。」

史郎「私はアコギなことをやっている」

興毅「yaoカメダは伊達じゃない！！」

幼い頃の興毅を知る近所のババア「人は変わってゆくのね」

大紀（兄さん、ついに憎っくき、ゴキブリを倒してくれたんだね、ありがとう、兄さん）
興樹（ああ、帰ろう！親父のもとへ）

亀田兄（ダイキとは違うのだよ、ダイキとは）

内藤「貴様が勝ったのではない！ジャッジの買収のおかげだということを忘れるな！！」

幼い頃の亀田三兄弟を知る近所のババア「昔はあんな子じゃなかったのに、虫も殺せない子だったのに…」

内藤「ヤオだよ、それは！」

親亀「こいつをバンテージの中に取り付けろ。すごいぞ、カメダムの戦闘力は数倍に跳ね上がる。持って行け、そしてすぐ取り付けて試すんだ」

亀1「こ、こんな汚い手を。父さん、酸素欠乏性にかかって」

数年後、内藤との因縁の再戦でジャーマンスープレックスをきめてしまった大毅「と、取り返しのつかないこと…
取り返しのつかないことをしてしまった…」

亀田兄（俺の拳が叫ぶ、ゴキブリを倒せと叫ぶ！ウォーーー
ーーーーーーーーーーーノーモーション パーンチ）

やくみつる「あえて言おう、ヤオであると」

>>57
ワロタw

亀２「お兄ちゃん！微速前進！」

興毅
｢ボクシングは臆病なくらいがちょうどいいのよね!｣

内藤 ｢興毅…来いｯ！！！｣

内藤 ｢何､オレを踏み台に?｣

内藤「悲しいけど、これ八百長なのよね」

屁｢フッ…冗談はよせ｣

大毅｢意外と…兄上も甘い様で…｣

「亀田、アンタちょっとセコいよ！！」

「内藤は確かに動きが早い、攻撃も正確だ、だがあのパンチは絶対に急所を狙わない
　打ってくるのは決まってフックかボディだ、そこにこーきの勝機がある」
「うぉぉぉぉっ、逃がさないと言ったろう、アンタが親父を消した、止めようとしたのに」
「アンタは俺が討つんだ、今日、ここで！！」
「こんな、これは！？」
「てやぁぁぁぁぁぁぁ！！」
「ふふふっふふ、やった、親父、やっとこれで…」

>>37
デンドロとノイエで続けてくれ

史郎「僕が…一番カメダムを上手く使えるんだ……」

アンチ「カメダを殺す」

こういう言葉遊び系だとピックルは本当に使えなくなるな

大毅「くやしいけど、僕は次男何だな…」

興「かっとべカメナム！　カメナムトルネーード！！」

カメーユ「俺は、ちょっとまえのことも忘れる」

ハマーン・カーメ「よくもズケズケと人の中に入る。恥を知れ、俗物！」

カメーン・カーン「私はいつもひとりだ…」

興毅「あえて言おう、カメであると」

ＴＢＳ［ヤオとは違うのだよ、ヤオとは！」

お前が言うなｗ

亀田３兄弟「ジェット・ストリーム・アタックだ」

ちゅるやさん　「もう入れ食いだよ、笑いが止まらないね
実力も技術も攻める気さえ無いヘタッピボクサーなのにさ
ちなみにメニューは八百長と反則だけだからね
八百長一試合金次第〜、反則はヤオでやりほーだい」

長谷川「見せてもらおうか、ＴＢＳの八百長の性能とやらを！」

やめてよね

史郎「ＪＢＣよ！私は帰ってきた！」

長谷川｢確認する…八百長･シールドは張っているな？｣

(_ひ)を笑いに来た

長谷川｢八百長は完璧なんだな…？｣
興毅｢もちろんや､おまえらの無力さを思い知りや！｣
長谷川｢了解した…｣
興毅｢えっ…！！｣

長谷川｢最大出力…攻撃開始！｣
興毅｢うわあああ！｣
史郎｢レーザーポインター部隊をここに集結させろ！長谷川を落とせ！！｣

あきべぇ｢亀ガード強度半減！｣
和毅｢長谷川の照準はコンマ２桁まで狂いがないで！！
もう一度同じ場所を攻撃されたら､お兄ちゃんは倒れるで！！｣
史郎｢やめろ！！おまえが負ければ莫大な金が貰えるんやで！！｣

亀田を擁護する人々は、ボクシング界を汚染するだけの、金に魂を引き付けられた人間達だ！

好き嫌いではなく道理に合った批判をしないといかんよ
今回の亀アンチは異常者が多い

「お前だ、いつもいつも反則と八百長だけで、内藤をもてあそんで
許せない、俺の命に代えても、コイツだけは、分かるはずだ
亀田は生かしておいちゃいけないって、分かるはずだ、みんなには分かるはずだ」

「昔さ、亀田って、反則に関してはスペシャリストがいたよな。そういうのって大概個人的には不幸だったんだよな」

やらせはせんやらせはせんぞー

>>95
ビルギット、もっと動け、あんなヤオ相手に止まるんじゃない
何だこれ、何故現金を受け取っている？
そうか、こんなヤオを考えるのは「亀父」そういう事か

あの試合は何だ？「ヤオジャッジだが、私が関知しているものではない」
「私は関知して無いと言っている」亀父の子飼じゃなきゃまともな試合をしないというのは話が違う(バン)
ヤオジャッジの件、私も知らなければマイッツァーも知らない事だった

この空域にはあの戦闘不能のボクサー一人しか居ない？　よく勝てたものだな
隊長、あのサイドに数百人のファンを確認しました
よし、撤退するぞ、奴のファンかもしれんからな
しかし、あれはファンと言っても戦闘員です
我々までヤオや亀父になるつもりか？　ならファンくらい見逃せよ、月へ凱旋する。

「試合を圧倒していた内藤は負けた、なぜだ！！」

「ＴＢＳだからさ」

「亀田ってバンデージに武器を入れると元気で頭も回るようね」

興毅｢父の名を継ぐのは辛いな…君のような支えが要る…｣

興毅｢ここから居なくなれー！｣

｢光が…広がっていく…？｣

｢おーい、ここから出して下さいよ、ねぇ｣

次男｢親父…ヘコーキ・カメダは…聞こえますか？アーガマ！｣

水銀燈「亀田ってホントにホントにおばかさぁ〜ん」
真紅「ジャンクのくせして、ジャンク！！」

>>92が秀逸

ＴＢＳ
「この金を亀田家に届けてくれよ‥八百長はい〜ものだ〜」

我々は一人の王者を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！

ＴＢＳ・亀田連合に比べ、我がボクシングファンの政治力は三十分の一以下である。
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！我々が目指す目的が正義だからだ。これは諸君らが一番知っている。
我々は地上波を追われ、衛星放送民にさせられた。
そして、一握りの地上波放送局が極限までに衰退したボクシングを支配してはや三年、
ボクシングを愛する我々が公平な放送を、試合を要求して何度踏みにじられたか。
我々の掲げるボクシング愛好者一人一人の尊厳のための戦いを神が見捨てるはずはない。

偉大なる王者！試合を圧倒していた内藤は負けた。 何故だ！？

「ＴＢＳだからさ」

新しい時代の覇権を選ばれた実力のあるボクサーが得るは、歴史の必然である。
ならば、我らは襟を正し、この戦局を打開しなければならぬ。
我々は過酷な後楽園ホールを試合の場としながらも共に苦悩し、
錬磨して今日の文化を築き上げてきた。
かつて、ガッツ・石松は「亀田は立っているだけで王者になれるのか」と言った。
しかしながらＴＢＳ・亀田連合のカメ共は、
自分たちがボクシングの支配権を有すると増長し我々に抗戦する。

内藤大助も、ランダエタもタフミルも、その連合の無思慮な介入の前に負けていったのだ！
この悲しみも怒りも忘れてはならない！それを、内藤は！敗北をもって我々に示してくれた！
我々は今、この怒りを結集し、ＴＢＳ・亀田連合にに叩きつけて、
初めて真のボクシングを得ることができる。
この勝利こそ、プロボクサー全てへの最大の慰めとなる。

ボク板住民よ立て！、悲しみを怒りに変えて、立てよ！ボク板住民よ！
我らボク板住民こそ選ばれた民であることを忘れないでほしいのだ。
優良種である我らこそボクシングを救い得るのである。ボーク・シング！

「そうさ、亀田が逃げとヤオしか出来ないへタレだと知っているのさ」

シロー・カメダ

次男とは違うのだよ
次男とは....

見せて貰おうか。TBSの亀田の反則とやらを

カメーユｗｗｗｗｗ

バッティングしたね？ポンサクにもされたことないのに！！！！

バッティングして何が悪い？！

くそぉー！！！
たかが鼻のメイン軟骨が曲がっただけだ！！！！

は 速い....
サウスポー？？
長男？長男なのか？？

もう二度と戦ってやらないからな

「審判のジャッジが異常すぎた。僕の終わりには亀田が居るからだ、奴を仕留めなければ死にきれるもんじゃない」

亀は出ているか？

｢私はあなたよ！あなたは私の１番激しい所を持った人でしょう？私はエルピー・カメ！｣

｢私は…カメツー…私はカメツーだ！！｣

内藤「お前が戦えば戦うほど、
　　　　八百長の犠牲が無駄になっていく。
　　　　もう気付いてるはずだ！
　　　　俺達の八百長はもう終わっている！」
興毅「だからかませボクサーは要らんのか？
　　　やられる為だけに生きたかませボクサーは切り捨てるのか！」
内藤「かませボクサーは八百長を信じて戦って来たはずだ。
　　　　今ここにある世界を信じてみろ！」
興毅「俺はかませとして扱われた者達の代弁者だ！
　　　俺は貴様を含めたボクサー全ての為に戦っている！」
内藤「興毅……」
興毅「俺と貴様はこうして八百っている！
　　　八百っている時こそ、
　　　貴様も俺も充実しているのではないのか！？
　　　俺と貴様は同類だ！八百長でしか、
　　　己の存在意義を見出す事が出来んのだ！」
内藤「興毅！　ランダエタはもういない！
　　　　ランダエタはお前が倒したんだ！！」
興毅「違う！　俺は今でも、奴と戦っている！！」

興毅「戦いは八百長だけで決するものではないのだ。
　　　これで俺も八百長を捨てられる。さらばだ、ランダエタ」

興毅「お前は八百長なのか！？　八百長なのかと聞いている！！！」

ギュネイ 亀田

ランバラル 内藤

内藤｢謀ったなTBS！｣

亀田仙人「ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ…」

史郎｢いい目をしているな…｣

あえて言おう。買収であると。

内藤
「ＪＢＣとＴＢＳが、僕はボクシング界には必要ないって言うんだ、だから引退するんだよ」
客「…………。」
内藤
「もう、ほっといてくれよ」

内藤｢こ、こいつ、パワーも装甲も大毅なんてもんじゃないぞ…｣

興毅｢大毅とは違うのだよ大毅とは｣

デンカ｢大毅、まだ聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うが良い！｣

デンカ｢君は良い噛ませだったが、君の父上がいけないのだよ！｣

内藤
「亀田ごめんよ、僕には帰れ場所があるんだ。」
伸助
「……………………。」

亀田「もう終わりや内藤、お前の技は全て封じ込めた」
内藤「こざかしい事を前科者が言うのか！！」
内藤「コーナーに追い詰めた、亀田」
亀田「アンタも終わるぞ」
内藤「どうかな、亀田興毅」
内藤「亀田、そんな物で、とどめは俺の手で直接さしてやるよ」
亀田「アンタの存在そのものがうっとうしいんだよ、アンタだけ逝けばいい」
内藤「どう言われようが己の運命は自分で開くのが俺だ」
亀田「動けったら、動けー」
内藤「動け、何で俺の手が、」
亀田「分かるぞ、ジャッジが、諭吉の力を、諭吉の力がジャッジに」
亀田「亀２を負けさせた者、反則は八百長を生むだけだって判れ、反則技をさせた血を吐き出せ」
内藤「吐き出すものなど、無い！」
亀田「自分の頭だけで考えるな」
亀２「お兄ちゃん、上」
内藤「もらったあ」
内藤「相打ちと言いたいが、俺の負けだな」
亀田「何でもっとジャブを使わなかった？」
内藤「一揆打ちと言ったろ」
亀田「持てる能力をKO勝利にだけ使えば他選手には圧勝できたのに」
内藤「ははは、3年も待たされるって言うのはな、年齢で衰えたって証拠だろ」

内藤「やらなけければよかった、強い権力に負けて…」

史郎 「この戦い、亀田家が勝つ。｣

シロー私を導いてくれ！

「この興毅すごいよ！さすが大毅のお兄さん！！」

カメカメカメカメー♪

俺のこの手が真っ赤に燃える内藤倒せと輝き叫ぶ！！くらえ！必殺リーゼントフィンガァアー！！

俺が・・・
俺達が・・・
カメダだ

>>75「かっとべカメナム！　カメナムトルネーード！！」
「行きなさいナイスティンガー」(ヤリで粉砕)
後は同じ材質のトライダガーをオータムで仕留めるだけか

なんだタダのガンオタスレか・・

『史郎は禁物よ。これ以上、奴の為に損害は出させねえ。
悲しいけどこれ、脱税なのよね』

石破天驚拳を使わずどころか戦う必用さえなく
チボデーに1RKOされる亀１号

あえて言おうヤオであると。

内藤「やっかいな奴だよ、キミは」
「知れば誰もが望むだろう、キミのようになりたいと、キミのようでありたいと
　故に許されない、キミと言う存在は」
亀田「それでも、俺は、力だけが俺の全てじゃない」
内藤「それが誰にわかる？　何に分かる？　虐めていた奴のセリフが、わからぬさ、誰にも」
内藤「これがさだめさ、知りながらも突き進んだ道だろう
　正義と信じ、分からぬと逃げ、知らず、聞かず、その果ての終局だ、もはや止めるすべなど無い
　そして滅ぶ、亀田家は、滅ぶべくしてな」
亀田「そんな、あなたの理屈」
内藤「それが人だよ、亀田君」
内藤「フン、何が違う、何故違う、この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たぬ者たちの世界で何を信じ、何故信じる」
亀田「それしか知らないあなたが」
内藤「知らぬさ、所詮人は己の知ってる事しか知らぬ
　どのみち私の価値だ、八百長が発覚すれば、亀田家は自爆する
　それだけの業、重ねてきたのは誰だ？　キミとてその一人だろう」
亀田「それでも、守りたい親父が居るんだ！！」

「亀田興毅、八百式、出る!!」

>>143
八百年もったら迷惑

シロー「私の愛亀は凶暴です」

キミは亀の偽造を見る

カメン・カメッシュ「来い！　カメダアアアアアアアアアアアム！！！！」

どのみちアプサラスには勝てない、例え二人がかりであっても

　亀田興毅
「リングはとてもいいところだ、親父、早く戻ってこーい！」

（ターンＡより）

アンチ『圧倒的じゃマイカ…』

シロ『ワハハハッ！見たか！このバンテージが量産の暁には
内藤など、あっという間に叩いてくれるわ！』


『俺はそう考えてる』

内藤「俺には帰れる場所があるんだ、こんなにうれしい事はない…」」

内藤「何でファンネルを使わなかった？」
亀田「え、使えんから、お前使えるんか？」
内藤「俺も使えないけど、君はNTじゃ無いの？」
亀田「NT？　何やそれ？　アホちゃうか？」
内藤「ポンサクレックはNTだからオールレンジ攻撃を仕掛けてくる、そんな事を言ってるようじゃ勝てないよ」
亀田「お前、頭イカれたんちゃうか？」

君の父上が悪いのだよ
亀田

内藤『まだだ…まだ鼻がやられただけだ』

夢を叶えろォ！渚ァァァァァァァ！！！！

渚ァ！馬鹿かおめえわァァァ！！

子供の夢は親の夢なんだよ！

おまえが叶えればいいんだ！

俺たちはおまえが夢を叶えるのを夢見てんだよ！

俺たちは夢をあきらめたんじゃねぇ！

自分たちの夢をおまえの夢にしたんだ！

親ってのはそういうもんなんだよォ！

家族ってのはそういうもんなんだよォ！

だからあの日からずっと、パン焼きながらずっと、俺たちはそれを待ち焦がれて生きてきたんだよォ！

ここでおめえがくじけたら俺たちゃ落ち込むぞォ！テメェェェェ！！！

責任重大だぞォ！テメェェェェェェ！！！！

リング上で家族ドラマか…亀田らしいよ。

亀田、私の手向けだ。父上と仲良く暮らすがいい

TBS「やらせはない、やらせはないぞー！」

八百長ジャッジ「そんなポイント、修正してやる！」

宮田会長「カウンターもらいすぎだ！ガード低いぞ！なにやってんの！」

亀田興毅「こう遠ざかれば変則的な動きからの攻撃は無理やな、内藤！」

内藤大助「俺は、生き延びる事ができるか？」

内藤大助「悲しいけどこれ、現実なのよね！」

「白い方が勝つわ」

亀田大「好きなのよ！内藤くんあなたが！今まで気づかなかったけど…この世で一番愛する人が廃人となるリングに上げることは絶対にできない！」
内藤「ありがとう、リングで世界フライト級チャンピオンが待っているんだ」
亀田大「内藤くん！」

内藤｢カメーユ！貴様は俺の…！｣

>>155

史郎「夢を叶えろォ！大毅イィィイィィ！！！！

大毅ィ！馬鹿かおめえわァァァ！！

子供の夢は親の夢なんだよ！

おまえが叶えればいいんだ！

俺たちはおまえが夢を叶えるのを夢見てんだよ！

俺たちは夢をあきらめたんじゃねぇ！

自分たちの夢をおまえの夢にしたんだ！

親ってのはそういうもんなんだよォ！

家族ってのはそういうもんなんだよォ！

だからあの日からずっと、解体業しながらずっと、俺たちはそれを待ち焦がれて生きてきたんだよォ！

ここでおめえがくじけたら俺たちゃ落ち込むぞォ！テメェェェェ！！！

責任重大だぞォ！テメェェェェェェ！！！！」

カメダ「リーゼントナックル量産の暁には３階級など捻り潰してくれるわ!!」

>>165
あしたのジョーじゃねーか！
ガンダムでやれガンダムで

ビックルがシーンすら理解してないのがよくわかる

客
｢見て､亀が八百長してわ｣

跳べガンダムより。

つづきわすれた‥‥。

ハロ「コウキ、ヤオチョウ、ヤオチョウ、ダイキ、セップク、セップク」

緑亀「なんか、前よりいっぱい居そうだね」
黄亀「内藤戦ばっか満員ってのもおもしろくねぇけどな」
朱亀「どうでもいいよ。バンテージに入れろって言われりゃ入れて打つだけさ」

亀田のほうが強かったよ、でも実況した奴はちょっとおかしいな

内藤のパンチがヒットしても実況はテンション低く、時には無言なのに
亀田のパンチがヒットした時は

　　　　　　　　　「右ぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！」

って物凄い大声で叫ぶし、ヒットしてない空振りでも

　　　　　　　　　「挑戦者、強烈なフック〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！　空を切りましたが破壊力は充分！！！！」

このララアの爪の垢を５トンは飲ませないといけないような
　　　　　　　　　　　　　卑劣な実況やったＴＢＳアナウンサー誰だよ

>>166
カメーユワロタｗ

サイコフレーム
サイコミュの基礎機能を持つコンピューター・チップを、金属粒子レベルで鋳込んだ構造部材。
チップ単体では実効的な効果を持たないが、コアとなるバンテージに配置することで、非常に高効率かつ高密度なサイコミュ・システムとして機能する。

内藤嫁「まだだ！まだ終わらんよ！」

内藤｢ええぃ！私の顔面に直撃を食らわせるとわ！｣

ララァ｢コーキさん、今日からバンテージの中に○○を入れて出撃なさって下さい｣

コーキ｢ん…ララァがそう言うのならな｣

内藤｢私はＫＯよりも判定に持ち込む主義なのだよ。｣

亀ーユ｢歯を食いしばれ！修正してやる！！｣ 内藤シャア｢これが若さか…｣ 内藤ＫＯ

ピックルの使いどころが下手すぎるｗｗ

>>182

ビックル??

デンカオ「あなたもしつこい人ですね、カメキ」

>>172
ワロタ

「亀田いないほうがいい」竹原慎二ロングインタビュー
http://news.livedoor.com/article/detail/3939575/?p=2

「正しい者の見方だ」

ピックルってなに？　飲み物？

>>187

マック行きゃ食えるだろうが。　飲みモンはビックルだろがｗｗ

>>188
飲み物はビックルですけど、マックで食べれるのはピクルスです

興毅｢これが…戦い…｣

「実況！！男同士の間に入るな」

マックで食べられるのはピクルスですけど、弄りたいのはクリトリスです

弄りたいのはクリトリスですが、結婚するならクリステルです

123! 123! 123! 123!

内藤「本当の敵は亀父ではないのか？」
亀１「俺にとっては違うわ」
亀１「分かるか、ここに誘い込んだ意味が？」
内藤「いくらヤオと言っても体を使う技は訓練しなくてはな」
亀妹「兄さん、止めて下さい、内藤に恨みがあるわけではないでしょう？」
亀１「亀２が負けた」
亀妹「それは勝手に自滅しただけでしょう、醜い言い訳は止めなさいな」
亀妹「兄さん、額のキズは？」
亀１「ヤオ判定がなければフルボッコだった」

シロ｢発光信号を上げい！ファイトマネーはワシが預かる！｣

無頼人（史郎）「判定出るの遅いよ！何やってんの」

シロ
｢寒い…ここに後何年…｣

内藤「今日は（試合）ありがとう」
亀田「トチ狂って、お友達にでもなりに来たのかい？」

しろうッコ「常にJBCを動かしてきたのは一握りの亀田家だ！」

しかし、そのために多くのボクファンを犠牲にするのは間違ってる

八百長なんかくだらないぜ、俺の歌を聞けーーー

「貴様ほどの男が、何て器量の小さい」

内藤「八百らせはせん！　八百らせはせん！　八百らせはせんよ！」

コウ・カメキ「お前倒すまで俺は一生八百り続ける!!」

シロウッコ「亀田家の足を引っ張る事しか出来なかった内藤に何が出来た！
　　　　　　　常にファンを動かしてきたのは一握りの亀田家だ！

(_ひ)「勝てると思うな、小僧ー！」

八百長で世界が狙えると思うのは、おかしんだよ！！

TBS「戦え。亀田、内藤、あたしの手の中で戦いなさい
　　　勝った者はあたしが全身全霊をかけて愛してあげるよ

「凡戦を八百長と言うことくらい誰にでも出来ますよ、それでも勝ち続けるのが優秀な選手。
　これ、スポーツ界じゃ常識なのですけど？」
「これは殴り合いです！失敗は（社会的な）死を意味します！」
「どんなスポーツだって同じですよォ。アナタって、もしかして確実に勝てる試合しかしないタイプ？
　ま、それもいいですけどねェ。ここってときには頑張らないと勝者にはなれませンよ。」

「八百長で初めて試合に勝った時、俺は震えたよ・・・
　だが、すぐ慣れると言われて・・・確かにすぐ慣れた」

史郎「バテージ薄いよ、何やってんの！」

ここまで、何でもありのボクシングを見せつけられるといやになる。
せめて、ルールをもう少し厳格にしてもらいたい。
一般的に、ジムの名誉で抑制される反則行為だけど、亀田ジムの選手は兄弟だけ。ここにも、大きな問題があるのではないだろうか。
�@　手より頭を出して突進したら、２回で反則負け。
�A　ローブローの境目に、大きな線を入れ、ラウンドごとにビデオで審判がスローで再生　　して、 明らかに故意なら、失格。
�B　親兄弟親戚の控え室、セコンド入室禁止。
�C　バンテージを巻くところから入場まで、テレビが録画し、それ以後は密室状態にしな　　い。
�D　試合終了後は、相手のセコンドがグローブをはずすして、バンテージとグローブをチェックする。
これで、どうでしょう。これで勝ったらチャンピオンと認めるよ。

>>213
「ちょっと、ココはガンダムネタスレよ、そういう事はマジメなスレでやりなさいな

ぜ…全部バレてる…、たった３分で１２の反則が全部バレてるだと！
視聴者は化け物か…

何とかしろ、後援会(８９３)が見てるんだぞ！

2009年11月29日
この日、亀田ジムと宮田ジムの間で終戦協定が結ばれた。


…かに見えたが…

シロ
｢怖いんです。怒鳴る人は｣

「そんな、アナタの理屈！」
「それがボクシングだよ、内藤君」
「違うっ！　ボクシングは、ボクシングは、そんなものじゃない！」
「ハッ！なにが違う！何故ちがう！
　この憎しみの目と金と、八百長試合しか持たぬものたちの世界で、なにを信じ、なぜ信じる！？」
「それしか知らないアナタがッー！」
「知らぬさ！しょせん人は己の知ることしか知らぬ！」
「まだ苦しみたいか！いつか…やがていつかはと！
そんな甘い毒に踊らされ、いったいどれほどの泥試合を続けてきた！？」
「人が数多もつ判定の日だ！」
「そんなこと！」
「それだけの凡戦、重ねてきたのは誰だーッ！」

「お、オヤジ！助けてください！しょっ勝利できませんっ！オヤジ！助けてください！！」
「大毅・・・お前には世界戦を突破する性能はない、気の毒だが・・・
　しかし大毅！・・・・・・・無駄死にではないぞ！」

ダイキ「やる、やってやる、兄貴だってチャンピオンになって初めて評価されたんだ、内藤がなんだってんだ」
ダイキ「くっコイツ思った以上にやる、こうなったら〜〜〜〜」

史郎「まてダイキ、我々はチャンピオンになる事が任務なんだぞ、そんな露骨な反則技をしたら」
内藤「何ぃ、ボクシングなのに僕を持ち上げた？コイツめー」

ダイキ反則負け

史郎「よくもダイキをーーーー」

「貴様は、そうして人を見下すことしか出来ない男だ。しょせんエゴでしか戦っていない！
　貴様のために、何人のかませ犬が散っていったと思っているんだ！」
「聞きたいかね？昨日までの時点では22人目だ」

「最近は、TV中継だと巨費を投じておきながら、肝心な時に勝てないという、優しいボクサーが多いものでね
それでは我々観客は一体何なのかと、つい、思ってしまうものですよ」

「私は内藤のような臆病者でも、長谷川のような夢想家でもない、勝つべき時には勝つ、自分の為に
・・・・・・・さあ、奏でてやろうアンチファン。お前達の為のレクイエムを！」

>>167
>>155
クラナドを汚すな、恥を知れ俗物！！

「この階級、フライ級は、ライトフライとスーパーフライの間に建造された、極めて軽量級なものである。それも過去のボクシング人気で
　生まれたにわかファンの為に、急きょ分裂されたものだからだ。しかも、WBCが観客に対して行った施策はここまでで、ベルトさえつくれば良し
　として彼等は協会にひきこもり、我々に自由な試合を組むことはさせなかったのである。私の父、亀田史郎は、亀田ジムすなわち亀田家の
　自治権をJBCに要求したとき、父史郎は協栄から追放された。そしてその協栄一行は宮田ジムを誘い、大毅に世界戦を仕掛けたのである。
　その結果は諸君等が知っている通り大毅の敗北に終わった。それはいい。しかし、その結果、JBCは増長し、TBSの内部は腐敗し、
　アンチファンのような反亀田家運動を生み、国民の期待を語る内藤の跳梁ともなった。これが不人気を生んだ歴史である！」

こうき｢ヘディングシュート！！｣

>>224
逆シャア演説ですね。俺、アンチ亀田だが。ウケタ。よーでけてる。

「我が忠勇なる亀田ファン達よ。今やアンチファンの半数が、我が長男の勝利
によって2chから消えた。この勝利こそ、我等亀田の正義のあかしである。決定的打撃
を受けたアンチファンがいかほどの批判を繰り返そうと、それは既に形骸である！
あえて言おう、カスであると！
それら軟弱の集団が、この亀田家を批判することは出来ないと私は断言する。
ボクシングは、我等選ばれた優良種たる亀田プロモーションに管理運営されて、
　初めて永久に生き延びることが出来る。
　これ以上批判をつづけては、ボクシング人気そのものの危機である。
　JBCの無能なる者どもに思い知らせて やらねばならん。
　今こそ、亀田家は明日の未来に向かって立たねばならぬ時であると！」

>>227
馬鹿につける薬はないな(ふふふっ)、その代わりに泥でも塗っておいたら良いよ(ふふふっ)!

内藤
｢よっせぇぇぇ〜！！｣

我々は一人の英雄を失った。しかし、これは敗北を意味するのか？否！始まりなのだ！
亀田ジムに比べ、かの宮田ジムの知名度は30分の1以下である
にもかかわらず今日まで戦い抜いてこられたのは何故か？
諸君！あの宮田ジムの試合運びが正しいからだ！
一握りの勘違いらがメディアにまで膨れ上がった世論を支配して10余年
日本に住む選手が対戦を要求して何度亀田家に踏みにじられたか思い起こすがいい
正当な練習を重ねる選手一人一人の勝利のための戦いを神が見捨てるはずはない！
宮田ジムの選手！諸君らが愛してくれた内藤大助は負けた！
何故だ！？

シロ｢何人のギレンが入り込んでいるんだ？｣

しかしニュースの内藤の字間違い多すぎｗ
内藤大介って・・・
知名度無さ杉だろｗｗｗ

浪速の逃犬のとうの字の誤字に比べればマシ

視聴者「あえて言おうTBSはカスであると。」

御大「二度と朝日とTBSでガンダムは放送させてやらないからな」

↑それは是非実行して欲しい

私､シャア・アズナブルも同意である

僕も、僕だって、二度とTBSで偽名を使ってラスボスなんてやらないからな

「あの子、、、許さない」

内藤｢カメーユ…私のポイントを吸って…｣

カメーユ｢え？｣

内藤｢私のポイントを吸って！そして…勝つのよ！私は見たわ…亀ガンダムは他人のポイントを吸って自分の力に出来る｣

カメーユ｢そ…そんな事…｣

内藤｢出来るわ！そして試合を終わらせる…それをあなたがやるのよ！カメーユ・ビダン！！｣

カメーユ｢分かりました…｣

亀１なんてカミーユにフルボッコされる低レベルでしょ
素手の乱闘なら歴代主人公最強のジュドーや、カミーユをフルボッコしたウォンとは比較にならない

＞カメーユ・ビダン！！
タイプミスはいけないな、ご夫人に嫌われてしまう
×ビダン
○ブサジャン

カメーユ・ブサンでいいかな？

「こんな、こんな奴が居るから」(スパナで叩き壊そうとする)
「無駄だよ、そんなんじゃ壊せはしねーよ」
「何故、何故そこまでしなきゃいけないの？　内藤君」
「亀田には八百長と反則があるからよ、そう言い訳かまして、でもポンサクとならケリなんだ、勝っても負けてもよ」
「だって、あれはヤオなんだもの、あれはヤオなの、もう止めようが無いのよ、誰にも」
「知らなければそれですむ事だった、でも知っちまったんだよ、あのヤオで突きのめされて、どうしてあのバカが黙ってられる、もうあのバカ勝たせてやるっきゃねーんだよ」
「みんなどうかしてるわ、これはスポーツなのよ、毎年行なわれてる、ただのスポーツなのよ」
「勝ってきなさい、最後の試合なんでしょ、最後の試合をあなたは負けて終わるつもりなの」
[KO]
「うぁぉぉぉぉっ」最終ラウンドのKO勝利
「念願かなって引退かね、、、ありがとう」
「国民の期待じゃねえ、俺は内藤大助だ」

>>243
了承

「条件を変更したい、特別な情報操作を行なっている
インチキと言われる行為をしてるのは亀田のほう、八百長と反則、許可？」

「よし、やっちまえ」

興毅｢老いたな父上…時既に遅いのだよ…｣

シロ｢これで興毅も…うぉぉ！｣

「八百長だけじゃヤダ、反則も出来なきゃヤダ」

バカメダ｢なんでみんな俺を認めてくれんのや｣

シャア｢君の父上がいけないのだよ、生まれの不幸を呪うがいい(笑)｣

「そうさ、さかしいTBSのおかげで、ゴキブリ以下のバカ共をＫＯできなかったよ」

>>235
＞御大「二度と朝日とTBSでガンダムは放送させてやらないからな」
最高、誰でもいいからこのスレ立ててくれないか？
御大が許さなきゃガンダムからTBSが追放されんだろ・

244の元ネタって分かって当然だよな？

俺の名はヤオ、(ボクの)世界を破壊し、(自分達に都合のいい)世界を作り直す

>>251
鼻からブリードしてるのは内藤だからな

僕が一番八百長を上手く使えるんだ

亀田「ＴＢＳさん！スポンサーさん！しんすけさんでもいいんだ！話を聞いてください」

悲しいけどこれ、八百長なのよね・・・

「見せてもらおうか、ＴＢＳの亀田寄りの実況とやらを」

「亀田は逃げるぞ！その先にＴＢＳがいるはずだ！追えるか？」

「亀田、聞こえていたら自分の運命を呪うがいい！君は良いボクサーであったが君の父上がいけないのだよ」

「亀田家の人間は、やはり許せぬと分かった。そのケリはつける」

｢悲しいものだな、ＴＢＳゆえの過ちというものは・・・・」

「俺のこの手が真っ赤に燃える、亀田と倒せと轟き叫ぶ、くらえ、ばぁぁぁくねつゴッドフィンガー。デエェェッドエンド」

「亀田のお父さんみたいな素人トレーナーがここにこなけりゃ・・・」

何、亀１はただの飾りか
黒幕は亀父とTBS、そういう事か

「怯えろ！竦め！ＴＢＳの八百長を生かせぬまま、死んでゆけ！！」

こんな所にノコノコ出てくるから、とっとと逝っちゃえよ

「そこの亀田家、聞こえるか！ガチ戦をやると視聴者の餌食になる！ＴＢＳに戻れ！」

「落ちろ、落ちろ、落ちろぉお」

逃げ回れば、当たりはしない

「何事か？試合中継中である、不明瞭な指示は止めよ」

もう893が蔓延る時代は終わったんだよ、いい加減に判れ！！

君は熱血硬派くにおくんと現実を勘違いしてるようだな
しかし、世界はゲームのように甘くは無いさ

内藤「やらせはせん！やらせはせんぞ！たった１度の頭突きなんぞに、チャンピオンベルトの栄光をやらせはせん！」

「笑うなよ。アンチが見ている」

内藤「ＴＢＳ！謀ったな、ＴＢＳ！」

「亀田公国に脱税あれえぇーっ！」

「ＴＢＳ直衛のシンスケ・ミノ隊に援助することはない。手伝いはさせてもな」

「宮田側は亀田家の要求を無視したのだ！彼らはその報いを受けるのだよ」

「見事だな！しかし亀田、自分の力で勝ったのではないぞ！そのＴＢＳの八百長のおかげだということを忘れるな！」

「鬼塚だって、世界戦は八百長で勝って出世したんだ！俺だって！」

ハロ「シロウ、脳波レベル落チテル」

外人ボクサー達「我々に、噛ませ専門になれというのですか」

「それだけの八百長があればヌル山を越えられるやつだと思っていたが、残念だよ！」

「カメダ！ヤオ試合、行きまーす！」

頭突きは出ているか

ハゲ頭が光っています

ちぃい、完全な八百長にはならんとは

ははははは、今計算してみたが八百長ポイント勝ち、貴様らの頑張りすぎだ
ふざけるな、たかがヤオジャッジ、ガンダムの力で押し出してやる
正気か？　貴様ほど急ぎすぎもしていなければ、視聴者全てをヤオなはずがない
ガンダムの力はどんな八百長さえも超えてみせる

所詮、遅かれ早かれボクの世界は汚染されていく
なら人類全てが地球に対し自然に大使贖罪するべきなのだ

ふざけるな、人類の過半数は内藤を応援してたはずだ

通常の三倍の判定が亀に入ってます

たかが八百長ぐらい、ガンダムで押し出してやる

ボク世界がダメになるかならないかなんだ、やってみる価値ありますぜ

質量をもった八百長だと言うのか
あれを使えと言うのか、セシリー
なんとぁー
バケモノか

暗黒の世界に戻れ、亀田史郎

鬼ムロ「ひとは同じ過ちを繰り返す… まったく」

素人め リーゼントがでかいわ！

｢八百試合というのはドラマの様に格好の良い物ではない｣

凶器をしこんだバンテージのつかいて、さらにできるよになったな

「勝利の栄光を、亀に」

内藤｢（八百長の）阻止限界点を…越えた…？｣

内藤｢これがオールドタイプという事なのか…！｣

史郎｢私はいつも１人の男だった！｣

史郎はヒットラーの尻尾だな。

「ジークヤオン！！」

「凄い、５倍以上の八百長ゲインがある・・・これなら・・・」

KOなんて飾りですよ。視聴者にはそれがわからんのです

ボクが一番うまく頭突きを使えるんだ

大毅とは違うのだよ大毅とは

>>226
＞逆シャア演説ですね。俺、アンチ亀田だが。ウケタ。よーでけてる。

あえて言おう、ネナベ乙と。

ブレックス｢君が八百長の指揮を執れ、シロー・カメダ｣

>>309
笑ったwww

ヤオを笑いに来た

認めたくないものだな。亀田家ゆえの過ちを。

「クェス、亀田がTBSと仲良くしている理由を知らないのか？」

シロー・カメダ「俺は・・・・・・・生きる！！・・・・生きてコーキに寄生する！」

｢だからこうやって、パチンコの営業の仕事にも出向くのだろう？｣

シロ｢お前はカメタイプ研究所で強化して、金がかかっている。死なせる訳にはいかない｣

ハイパー金色のグラブスペシャール

ズンズン…ズズズズン…ズズズズン……………………ヤオ！

コーキ｢八百長受信の調整終了！｣

「手の空いているものは左を見てみろ。亀田家の群れだ」
「ビデオに撮っておきます」

左に固そうなものがついてるな。一体なんなんだぁぁああ 母さん

「さすが亀田だ、ヤオだと騒がれても何ともないぜ」

亀田のKYぶりはバケモノか！！

「亀田…TBSの悪意が見えるようだよ」

屁｢やあ、元気そうだなTBS。また貴様の手を借りたいのだ｣

TBS｢私に出来る事でしたら…｣

「ボクシング視聴者は、内藤のことしか考えていない。だから、反則すると宣言した」

｢させるかー！リーゼントナックルゥゥウ｣

「・・・！盛り上がったバンテージ！奴だ！奴が来たんだ！」

「屁大佐は八百長がお似合いです」

亀田専用リーゼントナックルディアス

「亀田だからさ・・・」

ランダエタ「噛ませ犬隊に回されて、早々に亀田に出会うか。私は運がいい」

「亀田とかいったな・・・だがな、ガチ試合になったらこうはいかんぞ。がんばれよ、亀田君」

「お前は何もしゃべるな！亀田訛りが強すぎる」

「亀田家は通常のボクサーの３００倍のファイトマネーで試合しています！」

シャア郎「ＴＢＳ少尉、ジャッジを買収したまえ」

ＴＢＳ少尉「でもコウキは３ＲＫＯするのでは？」

シャア郎「戦いとは、２手３手先を読むものなのだよ」

亀｢新しい時代を創るのは老人では無い！｣

｢よくも亀田をこうも育ててくれた！八百長の塊の人間を育てて何とするか！｣

内藤「ＴＢＳファンネル…八百い彗星、カメーユなのか？」
カメーユ「くらえ、リーゼントナックル！」

お前は八百長の意思を生む源だ、生かしてはおけない

「大尉は僕のなんなんです？目の前で二度も親を殺された僕に、何かを言える権利を持つ人なんて、いやしませんよ…！」
『…亀田興毅という人のことを、知ってるか？』
「…軽蔑してますよ。あの人はTBSの期待を一身に背負って、内藤を倒そうとした人ですから。でも、組織ぐるみの八百長で対抗して勝利した…バカな人です」

「八百長でベルトを、一色他に自分のものに出来ると思うな！」
「インチキで永遠に勝ち続けたら拷問よ。私は強い選手を見たいだけ」
「そりゃエゴだよ！」
「私は永遠にボクシングファンでいたいの…」
「亀田は否定しろ！」
「彼は単なるバカよ…」

なぜ亀田は勝ったのか？

「八百長だからさ」

｢何をする気だ！興毅！…興毅だと？｣

｢下がってろ！内藤！…内藤？｣

>>336
ワロタｗｗ

コーキ｢あと一息、諸君らの力を私に貸して頂きたい！そして私は父シロウの下に召されるであろう！｣

興毅「な、殴ったね。
親父にもぶたれた事無いのに！」


ルフィ「お前よぇ〜なぁ！」

八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！
八百っちゃ駄目だ！


シ、シンジ君！

「やはりな！言われて見れば史郎の面影がある。気づかぬものだ」
「だってそうだろう？カメダ・コウキとリーゼント・ナックル。違いすぎる」

「協栄から左遷されてＴＢＳ閣下に呼ばれた時に、いつかこのような時がくると思っておりました」

「俺たちがＴＢＳの無能な上層部や社員の盾となって負けるのは嫌だって事なんだし」

「今の相手は亀田家！そのものよ」

「じゃあさ、その後にＴＢＳも叩くかい？」

アハハハハ、TBSなんてアニメだけ放送してればいいんだよ

「さすが亀田だ！無敗で２階級制覇しても評価されてないぜ！」

「尿タイプ！尿タイプ！」

「あ〜っ！見てカメダム！」
「でもなんかカメダムと違うみたい」

｢TBSに居る人達は、亀田の事しか考えていない！だから抹殺すると宣言した！｣

ギレン｢諸君が嫌ってくれたコウキ・カメダは勝った、何故だ？｣

yaodakarasa

内藤｢それでこそ私のライバルだ！｣

亀｢私は世直しなど考えていない！｣

シロー｢目を狙え｣

カツ・レツ・キッカ｢ちょい右｣｢そこ｣

｢甘いぞコーキ！戦いに状況など、選べはしない！｣

>>363
ワロタ

「ＴＢＳ、私を導いてくれ・・・」

俺のこの手の玩具が唸る！
フェイスを潰せと轟き叫ぶ！
ひぃぃっさつ！リィィゼントォナッコォォォー！

内藤｢当たらなければどうということはない！｣
亀田｢そこ！ガッ(頭突き)｣

内藤｢なに！？亀田家の頭突きは化け物か！？おかげで鼻が…｣

内藤｢認めたくないものだな｣

興毅｢やった、勝ったで！｣

大毅｢俺を踏み台にした？｣

「貴公は知っておるか？コウキ・カメダを」

「カメダ？中世期の人物ですな」

「八百長者でな、世間を読みきれなかった男だ！貴公はカメダの尻尾だな」

「カメダのしっぽの戦いをご覧下さい」

「カメダはＴＢＳに殺されたのだぞ」

「皆が愛し、応援してくれた内藤は負けた、なぜだ！！」


「八百長だからさ」

「間違いない、八百長だ」

>>370
最後は将来を予言してるｗ

シロウ｢今は耐えるのだ。生きてこそ得る事の出来る栄光をこの手に掴むまで、その命ワシが預かる。良いな！｣

コーキ｢くっ…｣

「さすが亀田だ！国民から嫌われてるのに気づいてないぜ！」

興毅｢何の真似だ？冗談は止めろ｣

大毅｢兄上も意外とお甘いようで…｣

興毅｢グェッ｣

亀田いきまーす！
内藤「砲弾なにやってんの！」

「奴は間違いなく八百長だ」

大毅「興毅少佐ー」
大毅「助けて下さい、内藤が倒せません。興毅少佐、助けて下さーい!」
興毅「大毅、お前には内藤を突破する性能はない。気の毒だが…しかし大毅。無駄死にではないぞ。」
興毅「おまえが世間の注目を引きつけてくれたおかげで数年後内藤を撃破する事ができるのだ」
大毅「う”ぁぁー」(内藤持ち上げ)

ケーラ「亀田…敵の動きは止まっています…狙撃してくださいっ」

見せて貰おうか、ボク板のガンオタのマニア度ってやつを！

認めたくないものだな。不人気故の過ちを…

明日は俺がメロンパン

出資者は八百難題をおっしゃる

「敵機発見！一機はバンデージを分厚く巻いてる模様」