【Bantam】バンタム・スーパーバンタム級スレ6【Super Bantam】

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長谷川の防衛相手

マルチネス
  1回目の指名試合の期限は4ヶ月。  ジョニーゴンザレスが指名挑戦者決定戦に勝利していたが、
  指名試合を回避。下田にKO負けするレベルのマルチネスと対戦。
ウイラポン老
  帝拳契約選手。規定外のタイ国内エキビション級の噛ませ試合でWBC1位になれる。
ヘナロ・ガルシア
  長谷川戦の前試合は3勝7敗の選手相手にジャッジ一人がドローをつける判定勝ち。
  日本に来てからのスパーでは6回戦にダウンを喫している雑魚。この実力の無さを買われ、指名試合となる。
  ところが、大苦戦で自信喪失、オファーを出した徳山戦を3日後に拒否する原因となった相手。
  だが、ペレスに惨敗のKO負けを喫している。
シンペイ・ベチェカ
  ベガスで試合をしたい。一位のみと試合をしたい。強い奴と試合をしたい。とコメントをして、
  一月以内に交渉して決めた相手。レベルの低い国内チャンピオンで、ランカーとの対戦、海外経験なし。
シモーネ・マルドロット
  長谷川との試合前の対戦相手は8勝3敗。これに、1ポイント差の僅差判定勝ち。 レベルの低い
  欧州バンタムでしか試合をしていない雑魚を一位にする事で、約2年強豪からの対戦は逃れられる。
クリスチャン・ファッショ
  KO負け後、4回戦で勝ったあと8戦勝ち無しの選手に6回戦で勝利し、噛ませ犬とラテン人タイトルw
アレハンドロ・バルデス
  層が薄すぎて2年半、一度もタイトルマッチが行われていないNABFを決定戦で取って王者となる。
  ノーガードで野球の投手のようなパンチを出し、軽くカウンター取られて腰砕けw
ブスイ・マリンガ
  ジェロッペと引き分け!を含む、レベルの低いサウスアフリカ国内の試合経験しかない。
  帝拳のウィラポンと挑戦者決定戦。  長谷川からみればドッチが勝っても確勝レベルの安全牌。

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ウィラポン後半の防衛戦相手

怪我以降さえない試合をしている復調前の西岡相手にドロー防衛

Julio Cesar Avila
辰吉の?ませ役として選ばれ、その後も連敗している
負ける事で次戦でも誘いが来てFMが入るのを熟知している本当の意味での職業ボクサー
対するウィラポンも劣化が酷く、倒すまで12Rも要する
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=9119&cat=boxer

Cecilio Santos
ファッショ同様、WBC帝拳お決まりの
WBCホニャララタイトルを連敗中の雑魚と決定戦を行いランカーに入れる手法で
世界ランカーに入れた雑魚。
後にはロチャやバルデスの噛ませ相手としても使用している安全牌で
いろんな相手に良い負けっぷりを発揮している人気の職業ボクサー
ところが衰えの激しいウィラポンはこの程度の相手も倒せず不甲斐ない判定勝利。
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=18834&cat=boxer

日本タイトルを9度も防衛させられ、長谷川からも逃げられたサーシャは
以前からウィラ戦を熱望し、日本の関係者やボクマガ等でもサーシャなら
確実に世界を取れると言われていたが、徹底的に対戦を避けられ、
帝拳の政治力で鳥海x長谷川という目を見張るような雑魚同士の挑戦者決定戦が行われた。
ファッショ リアル6回戦レベル
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=284085&cat=boxer

ファッショは4回戦、6回戦の経験しかなくSFでサウスアメリカタイトルに挑戦して敗退、
バンタムでは8回戦で8連続勝ち無しの4回戦の選手に勝利しただけ。
そして長谷川と対戦させるべくランキングに入れる為、WBCのラテンタイトルの決定戦を
アルゼンチンの噛ませ選手と行った。
WBCのラテンとはそもそもランキングも糞も無い2年8ヶ月試合も行われていない死んでたタイトル。
ロチャ
http://www.boxrec.com/list_bouts.php?human_id=50381&cat=boxer
帝拳USA契約選手で帝拳のスパーリングパートナー
対日本人成績1勝13敗という噛ませボクサーガオナーと対戦。
帝拳興行で、帝拳有利な判定でガオナーは減点1
94-96ガオナー 95-94ロチャ2人という糞試合でなんとか勝利。
その後、GBPに紹介し、翌月ランク15位
しかしながら6回戦で無様に負けてしまう。
日本ではその頃次戦はベガスと報道されまくっていたが、ロチャの敗戦した為未だに引きこもっているw
6回戦で負けた後の相手が
Cesar Morales 4回戦KO負け含む4連敗
Jose Angel Beranza 6回戦勝った後5連敗
Javier Cintron 6回戦ドローの後5戦1勝、
最後の試合が34敗の選手で近戦10試合では反則勝ちが1度だけ
Adonis Rivasを指名挑戦者決定戦に推薦し、階級上で雑魚としか対戦してないモラレスと戦わせた。
ところがモラレスが勝ってしまった。

モラレス急遽腹が痛いといって代替え選手でウィラの指名戦をクリア。

翌年Adonis Rivasとジョニゴンの指名決定戦。
ジョニゴンが勝利し、黙殺。

いずれも帝拳。