減量中によく食べる食い物

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4652chの真実〜プロ固定〜@
プロ固定の真実
 実は私はサイドビジネス程度ではあるが現役の「プロ固定」の一人である。
 今回、この文章を書くことにしたのは別に西村博之と袂を分かつためではない。私はこれからもプロ固定の仕事は続けて行きたいし、
正直言ってこのサイドビジネスのおかげで懐にも少々余裕が出来ているので手放すつもりもない。
またプロ固定が存在することの倫理的責任を云々するつもりもない。場を盛り上げるためにはサクラの存在は不可欠なのだ。
 ただ、プロ固定は完全に陰の話だ。プロ固定の存在の有無を仮に西村博之に聞いても確実に否定するだろう。我々は「公式には」「いないこと」になっているのだ。
 まあ率直に言って今回の行為は「陰の存在」である自分に気づいて欲しかった、言って見れば目立とう精神で書いているのである。
 これからお話することは全て私が見聞きしたことである。従って私が知りようもない陰の部分も沢山あるのかもしれない。
また、諸般の事情でお教えできないところもある。その点は差っ引いてごらん頂ければ幸いである。

目次
プロ固定の歴史、採用方法
良く知られているとおり、2ちゃんねるのシステム自体は西村博之の発案ではなく、あめぞうがいわば前身といえる。あめぞう自体に色々と問題があり、
西村がいわば「パクって」作ったのが2ちゃんねるなのである。最初の2ちゃんねるのタイトル画像が偶然残っているのでアップする
(名称が2chbanerとなっているのはお許し頂くと言うことで(笑))
 どこのサイトも同様だとは思うが、2ちゃんねるも最初から順調と言うわけには行かなかった。西村博之自体もあめぞうにマルチポストを繰り返し、
一生懸命客を引きつけようとしていた。その当時私はあめぞうの常連だったので、正直に言うと「ウザかった」という記憶がある。
(後日西村博之に率直にその旨を話したところ、「皆さんに言われた(笑)」とのことであった)
 そこで煽りや自作自演、とにかく客をひきつけるためになんでもやるような人間=プロ固定をつけよう、という発想になったわけである。
 私がプロ固定になったきっかけは、友人を介してであった。
 私のネット仲間のNという男が偶然西村博之の知り合いで(当時私も東京に住んでいた)、赤羽の喫茶店で色々と話した覚えがある。