日本はTKOが多すぎる！

選手はもうちょっとやれそうなのに途中で止めるから
全然スカっとしない。キレイなKOが見たい

昨日のストップはひどかった。四回戦並みのはやさだ

>>1
マジレスすると、失神するような鮮やかなKOだと
レフリーが即ストップしてカウントアウトしないからTKOになるよ

選手がのた打ち回る光景が見たいよね

>>2>>4
禿同。

せんとくん

現在は事故防止のためにストップは早くなってる。

でも、昨日のは早すぎるよ。

それは分かるんだけど昨日のはいくらなんでもって感じ。タイミング的におかしいだろ。止めるんだったら最初のダウンだな。続行させてパンチももらってないのに軽い連打をすこし打ったら終了って…

日本はTDKが多すぎるぜっ

松竹芸能の二人組の事？
確かに、面白くないのにテレビ出過ぎだわな。

TKOはダウン寸前以外にも、実力差が明白な場合でももちいられることがある。

>>170
＞続行させてパンチももらってないのに軽い連打をすこし打ったら終了って…

バルデスはダウン後、ロープに詰められる前もいいパンチを何度か浴びていたよ。
それもレフェリーは考慮に入れていたんだと思う。

そして、ロープに詰められた時に無防備に連打を浴びていた。
あそこでボディーワークなり打ち返すなりしていればストップはなかったかもしれないが、
連打を浴び、ヨタヨタとロープから離れながら長谷川に横から殴られてた。
あれは意識が飛んでたと判断されてもおかしくは無い。

昨日のはあれ以上つづけても意味がないだろｗ

TKOがいかに必要って事を一番分かりやすく表した試合はクォーティVSパクかな

メキシコなんかは選手の安全を考えて日本よりずっと早く止めるので
KO率が高くなるとか。

ド素人は人に殴られた時ないの？それの何万倍も凄いパンチを貰ったら危険でしょ？

>>1
全く逆だろ！まだまだ、死人が後を立たない。
リング禍を撲滅するためにも、もっと早く、ストップすべきだ。

↑こういうアホがいるからボクシングがつまらなくなる

>>16
素人パンチの2万倍の威力ってどんくらいだろうなw

ああ、昨日のはすローでダウン後見直してみるといいよ
ダブルでアッパーフック入れられ、その後ストレートまできっちり全部貰ってる。
ふらついてロープに下がった後全く手が出てないからとめられてもおかしくはない。
ただ、もうちょ意味たかったのは同意ですね。

いずれにせよ、次はガルシア以来のハードパンチャーでしかも長身サウスポーのファイタースタイル。
技術はベチェカほどではないが、パンチと体格で押してくるから正念場だね。

もうちょっと見たかったってのと、ストップが早すぎって意見は似て非なる意見。
あそこでストップでも仕方がない。
ノーダウンでリング渦なんかザラだし、昨日の一回目のダウン既にテンカウントまでいってたし。

>>1
どこもそんなかわんないんじゃ？

あそこで、止められてなかったら、
アウトボクシングされて挑戦者が逆転KOしてたよね。

>>23
いってねえよバカ

リング禍

リング渦→うず

TKOは二人組だバカモノｗ

ご指摘ありがとう。「か」の変換例が多くて、探すのめんどいから渦にしちゃった。やっぱバレるよね

昨日のアレなんて完全に意識飛んでたじゃん。
レフェリーが間に入ってんのにしばらく手出してただろ。

あんなストップする国日本だけだな

今の感覚でユーリ戦とか見ると、ストップ遅くて虐殺か？と思えるよ。
でも当時も、ストップ早すぎツマランって意見が新聞とかでもあったな。

>>29
メキシコはもっと早い

南アフリカ人のクリストドローだっけ？あいつはストップ遅くて
好きだ。畑山がラクバシンにやられた時は結構悲惨だったが・・・。

一番悲惨なのは辰吉がウィラポンに立ちながら失神させられた試合だろ
死んだと思った根あれは。

リカルド・ロペス対モーガン・ヌドゥモも凄惨だったな。あれ以上やってたら死んでた

>>33
ウィラポン陣営も抗議してたなｗ
「人殺しにさせる気か！」って

>>33
俺の乏しいボク知識の中では最上級の危ないKOだな、アレ

>>30
パンドラの怖さがわかってきたのはけっこう最近？

結局地元びいきなんだよ。もし長谷川とバルデスが逆の立場だったとしたらレフリーは絶対止めなかった

今回は勝敗読めたからいいけど、
接戦だったらアレはないよなぁ

ラリオスのこの前のやつもあれだったね

ダウン無しでストップはナシにすればいいのに。あんなのレフェリー次第でどっちを勝ちにでも
出来るよな。双方効いてる状態だったらもうホント、レフェリーで決まってしまう

NO ME GANARON BIEN… YO PODIA SEGUIR LA PELEA… EL REFERI SE EQUIVOCO: ALEJANDRO VALDEZ
ttp://boxnoticias.com/?p=9428

バルデスは、「レフェリーは間違いを起こした、私はまだ続ける事ができた」と話しているようだ
またトレーナーのモンティエルも「レフェリーはボクシングについて何も分かっていない、
バルデスは打たれませんでした、そして続ける事ができました」などと話している

!Espinoza protesta detencion del Valdez-Hasegawa!
ttp://www.notifight.com/artman2/publish/Reporte_7/Espinoza_protesta_detenci_n_del_Valdez-Hasegawa.php

またマネージャーのフランク・エスピノサも試合を止めたレフェリーMike Griffinの
決定を不快に思うとしている　また長谷川がうなじ？を打った、それがキャンバスに
落ちた理由、つまりダウンした理由と言いたいのかな
それをYouTubeに上がっている動画まで貼り付けて訴えている
そしてWBCに正式に抗議するらしい

News: Valdez Disputes Hasegawa Loss, Alvarez vs. Mosley
ttp://www.boxingscene.com/?m=show&id=16448

↑の内容がより詳細に語られている記事
アメリカで再戦ができるようにWBCに提訴するかもしれないらしい
「絶対、ネバダかカリフォルニアでやりたい」というのと
レフェリーについても誰を選ぶかについて語られている

>>1
後楽園とか府立体育館とか行って直にボクシング見に行ってみろよ。

前座試合で鮮やかなＫＯ決着尽くしの興行に当たることがある。

バルデスよっぽど悔しかったんだな
まあ早いと思うしストップのタイミングもおかしかったけど
もう一度やっても長谷川には勝てないぜ
ランキングキープするための戦略じゃね？

ジュダーとチューの試合もストップ早かったなｗｗｗクックックックックｗｗｗｗｗ

まぁせっかくの世界挑戦なんだから必死こくのはわかるけどね。
でもあれ以上やっても無駄だし、実際反撃もしてなかったじゃん。
レフェリーが割り込んでから３発もパンチ出してんのなんて「ボク意識ないっす」って言ってるようなもんだし。
ただ残り時間３２秒くらいでうなじを叩いてるシーンは確かにあった。でもそれダウン後。
つーかあんだけやられといて「打たれてませんでした」はさすがに無いだろ。

主力興行ジムの選手より
弱小ジムの選手が早めに止められることが多いのは仕方のない話

選手としてはやりたかったろう
大金払ってあの止められ方では・・・
客としても続き見たかったろう
バルデスに勝ち目はないが、爽快なクリーンヒット、ダウンを目に焼き付けたかったはずだ

今回はあれ以上やっても無理だったろうというのがわかりきってるから
逆に問題点が鮮明になるな。勝敗のことで言い争いがない分。

本来ならぶっ倒れるまでやれば、素人受けもするし敗戦ボクサー側も納得いく。
でもガッツ溢れる対戦者（ex:辰吉）の場合、それでは手遅れになりかねない。
ぶっ倒れなくても素人目に勝敗が明らかなら問題ないが、バルデス戦はそれがイマイチ明確ではなかった。
もちろんビデオで見直せば、あれ以上やっても意味無いのは明白。
バルデスの戦後コメントも、負け惜しみかスポンサー対策だろう。
この辺は難しいところだよな。

>>35-36
最後は崩れ落ちる辰吉をウィラポンがレフェリーと一緒に支えてやってたもんなｗ

辰吉のアレは、
戦前から「絶対タオル入れんでくれ」って言ったり、
会場も公開リンチ状態なのに辰吉コール、
レフェリーもそれに引っ張られてた。

ボクシングと言うより「殴られガマン大会」だった。。。
そんなのに付き合わされたウィラポン悲惨ｗ

リング禍でレフェリーが自殺したことあったけど
見てる方はそんなのどうでもいいんだろうな

>>53
当然だろｗ
選手が死のうが知ったこっちゃないわ
それ覚悟して殴り合いしてんじゃねえの？

どんだけ文明が発達しようと古代ローマから人間の心はかわってないんだな

＞５４
まー、ボクシングってのはそういうモンだからな。
ローマ時代の円形劇場の拳闘士と根本一緒だかんなぁ。
スポーツって言うには危険すぎる。

＞５５
あら、かぶったｗ

>>51
あれは凄惨だった・・・・
リングの中央で大の字。あのまま大往生かと思ったよ。

TKOは二人組だボケ

輪島が王座を失った２試合を見たら
考えが変わるぜ。

要所要所マジ効かせてたのに軽いの打たれまくってTKOで負けた
4ラウンドラストラッシュ喰らったけど全然きいてねーし喧嘩なら引きずり倒したな
VHSテープ観る度にいらつく
仲間の前で大恥
地方だから会場ありえねー場所＆すげーショボイところだったし

ストップが早くなったおかげで相手を完全にマットに沈めなくても
ＫＯの記録を作れる。
非力なボクサーが立ったままの相手を連打してストップ勝ち、それが
何試合も続いて連続ＫＯの記録を作る事も可能だな。

30戦30勝（30ＫＯ）のボクサーがいたとする。

しかし実態は・・・
非力な技巧派ボクサーで、全試合とも相手を翻弄した末に
後半に猛ラッシュ。
倒れずに一方的打たれている相手をレフェリーが止めて救う。
それが30試合ｗ

後年、知らない人がその戦績を見たら・・・
「このボクサーは、かなりの強打者だったんだろうな」ｗ

あいつらたしかにつまんないくせにTV出過ぎ

漫画「あしたのジョー」の世界では
レフェリーストップは皆無に近い

ｵﾏｲは>>61誰に対して言ってんの？

喧嘩に負けた奴のテンプレートだな

死亡？この中からちん毛が強過ぎるだけ。この中から竹原＝？この人は相変わらずの乙

>>65
漫画や映画のボクシングものではレフェリーストップのＫＯは
あまり絵にならないからなあ。

>>63
記録の上では可能だろうが
現実にはそんな奴はおらんｗ

↓くらいでとめるのがいいだろ、これぞボクシングって感じだ

http://jp.youtube.com/watch?v=N2DPGFWT_Zc&feature=related

またボクシング史上もっとも凄惨な試合を持ってきたもんだ

>>71
最後、膝まげてロープにしがみついてる状態で再開させたのはいかんな
そこで止めるのがベストタイミングだと思う

あらんかぎりにぶん殴ってんなw 妾目当てで観戦してるミーハー女なんか失神すんじゃねえのw

ムゴすぎ

>>71
立ち上がる方も凄い根性だね
でも意識飛んで訳わからずに立っちゃってるのかも

TKOってつまんないよね
松竹芸人でも最低レベル

>>71
今だとこれどこらへんで止める？
１回目のダウンかな、立つときふらついたし

んなの一回目起き上がろうとして姿勢崩した時に決まってんだろうが

>>79
それが演技だとしたら？
効いたふり戦法というものもあるんだよ

デンプシーロール恐ろしすぎ

>>77
松竹で面白いのは鶴瓶ぐらい
森脇健児とかしょうもないタレントしかいない

嶋田のおっさんもTKOだな

嶋田のおっさんはほぼKOだったけどな

いや顔のことだ

逆にハードパンチ過ぎて、一発で失神させるようなパンチャーだと
レフリーが即ストップでカウントアウトしないからTKOになってしまうな

俺達俺達てぃーけーおー！

スリーノックダウン制に忠実すぎた昔の日本人レフェリー。
やられている側のボクサーがどんなにヘロヘロ状態でも
３回目のダウンをするまではひたすら続行・・・。

そしてパンチドランカー量産

>>88
輪島がアルバラードや柳に王座を奪われたときの
ＫＯ負けがまさにそのパターン。

>>63
その30勝すべてが相手の（パンチを受けての）出血多量で拾った
ＴＫＯ勝ちだったとしても終身戦績はＫＯ率100％？

>>88
基本的に日本は意識が遅れてたんじゃないか？
70年代初期の試合のビデオを見てもアメリカや
メキシコあたりのレフェリーは当時からダウン
なしで止めてる試合は多い。

>>91
あたりまえだろ
もし30戦全てが最終ラウンドまでフルボッコにされたのに相手が急に失神したか腕が折れたかで棄権しての不戦TKO勝ちだとしても
｢全戦全勝オールノックアウト｣

輪島さんなんか、致命的なダウンしても、
日本人レフェリーが輪島さんを無理矢理引っ張って立たせて、ファイト！

出血多量のストップ負けがどうしてテクニカル“ノックアウト”に
なるのか昔から疑問を持っている俺。
「負傷勝ちや負傷負け」という項目も作ればいいのに。

新聞に載っている結果だけの表示で単にＴＫＯと表示されていても
その内容は様々だ。

倒れてもいないしまだ余裕あるのに担当したレフェリーのｴｺﾞで「TKO」ストップになる試合は選手本人も観てる客もムカムカ歯痒くさせやがるぜ(怒)

ただしレフェリーが止めるような、そこまで追い込まれた状況を
作ってしまったのなら、その選手の責任であって、
「KOじゃないけど、危ないから負けだよ、だからTKO」的なもんだろ。

ストップのタイミングについてはレフェリーのセンスもあると思う

私は関西在住で度々大阪府立第２や尼崎アルカイックホール等の興行にいくけど
原田レフェリー（過去に辰吉×アビラ、辰吉×セーンを裁いたチョビヒゲ）は
劣勢の選手が反撃したのにいきなり止めたりするからスゴく後味が悪い。

アイツはセンス以前の問題だろ
あんな露骨な悪徳レフェリーは消えてほしい

つか、苦しいなら自分で倒れる

>>95
ここは負傷ＴＫＯについて語るスレとは違うんだけどｗ
たしかに「技術的ＫＯ」という名称はおかしいな。
今は負傷判定ルールができたおかげでバッティング被害者が
いくらか救われるようにはなったよな。
昔はポイントに関係なく被害者の方を一方的にストップ負けに
するという不条理な時代だった。
それで世界王座を失った気の毒な王者もいたからなあ。

やっぱ10カウントは聞きたい
カウントしてる途中にいきなりストップとか冷める

みんなプリンス山口を見習えよなｗ

あのピチット戦の伝説のKO劇をか？

>>102
ホントに最近は、昔のように相手を完全にブッ倒して
カウントアウトで勝つＫＯ試合を見なくなったなあ。
「ダウンさせて立ち上がったところを連打してストップ」
という試合が一般的だ。
だから結果は、ほとんどが“ＴＫＯ”になってるよな。

>>65
現実の試合だったら矢吹ジョーの主要な試合は
ほとんどがレフェリーストップ負けだよｗ
厳密にいえばデビュー戦も。

矢吹ジョーのデビュー戦

カウンター狙いのために（？）わざとロープに詰まって
一方的にめった打ちされているジョー

レフェリー、これはもう止めた方がいいんじゃないか？

レフェリー「でも、彼は打たれながら笑っているんです」ｗ

>>19
素人：　俺、175cm65kg　のパンチの衝撃を少なく見積もって仮にに100kg程度だとした場合、
ボクサーのパンチの衝撃は100×20,000＝2,000,000kg＝2,000tとなりますな。

相撲力士のぶちかましの衝撃が1�d程度と言われているから、その2000倍の衝撃を受ける
わけだよな。

つまり>>16によれば力士2000人以上が同時に一点にぶちかました時の衝撃＝ボクサーのパンチ力

いったい、何級のボクサーなんだ？ガリバー級とかそういう話かな。

日本は遅い

畑山×ラクバは畑山死ぬかと思った

あれはなｗ

はじめの一歩でもあんなにストップ遅くないだろうな

昔はなあ
勝手に上がってきた客をレフェリーが火だるまにして突き落としたりしたもんだ

>>105
久しぶりにに見るカウントアウトが
坂田のＫＯ負けシーンになるとはな

それにしても効いちゃったな〜・・・

ダウンしたボクサーがもがきながら立ち上がろうとするときは
カウントするけど、ピクリとも動かない失神系ダウンのときは
カウント途中で止める。今ではこれが当たり前。

あと立ち上がろうとしてレフェリーの方にコケたりしたらヤバイ。なんとなく受け止めてそのままストップされる。

辰吉が死にそうになってて、ウィラポンが人殺しにするなって
抗議した試合って、ウィラポン1？　ウィラポン2？
両方みたけどわからん、うーーん。どっちがやばかったのかな？

>>118
多分２戦目じゃないかな
２戦目は７ＲＴＫＯだったけど
３Ｒ以降はずっと打たれっぱなしで早く止めろとばかり思っていた
あと５Ｒ以降、ウィラポンもレフェリーをチラチラ見て
早くストップしてくれとアピールしていた

そっかぁ。ウィラポン1のときの方がやばそうに見えたけどなぁ。
ダウンのあとの連打と倒れ方を見て、あれは人が死んだ動きだと思った。
ウィラポン2のときも、ところどころパンチを出すけど
フラついていて打たれっぱなしだったね。ニコで見たら
確かにレフェリーを見てたね。。うーん。ＪＢＣが辰吉を試合させたがらない理由が分かった。

>>119
途中明らかに辰吉の体心配してか手数減ったよな
で、レフリーをちらちら見ながら
「おいおい、こいつ死にそうじゃねーかよ。早く止めろよ」
て感じで困ってた

そりゃ熱戦ならともかく、あれだけワンサイドで自分のパンチがもろに入りまくるんだから怖くもなるよな
人殺しにはなりたくないもんだ

昔、スタンディングダウンがあった頃は、劣勢だったボクサーが
体制を立て直して反撃、結果的に逆転した例も多かったと思う。

辰吉vsウィラポンの事じゃないよ。

「絶対に無理をしない、ウィラポンは凄いボクサー」と
実況もかなり苦しかったよな
どう見たって手心加えてるのに

ストップが早い現在では、劣勢ボクサーの劇的な大逆転ＫＯ勝ちは
ほとんど見られないな。（両者の度重なるダウン応酬試合も）

マーク堀越vs高橋直人みたいなファンの血をたぎらせるような
大激戦は、もはや見られないのか・・・。

危ない場面でタオル投入でTKOだが、ダウンしてカウント中にタオル投入だとKOになるのはなんでだ？
両方ともセコンドの判断で棄権だけど…

今世界戦はタオル関係ないよね
レフェリーのみがストップを判断する（負傷の場合はドクターの意見を聞いた上で）
誰の試合か忘れたけど、セコンドタオル投入→レフェリー無視→自分の判断でストップってのを見た事ある
勝手に入ってたら、もちろん失格負け
国内は違うのか？

カチディスか誰かの試合でセコンドが投げたタオルをレフェリーが投げ返して続行したことなかった？

>>126
強烈なダウン１回で即ストップの現在

もはや柔道の“一本”みたいなもんだ。

そう割り切って納得しよう。

やっぱりボクシングは
テンカウントのみをKOにすべきでTKOは無しにすべきだよね
それが嫌ならボクシングやらなきゃいいし、プロテスト合格の段階でルール契約を書かせる
TKOを無くしてその代わりにセコンドがタオルを投げる行為がTKOの役割の変わりにする
タオルを投げるかテンカウントをきっちり取るかの２者択一のみでOK
タオルが入った瞬間にゴングが鳴らされレフリーが間に入って止めればそれでOKだ
TKOよりすっきりした決着が見たい
そしてボクサーに取ってタオルを投げられることがもっとも屈辱となるのだ

http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1233404558/l50

今のままでいいんじゃね

まあね

カウントしはじめてのTKOだけはヤメてくれ
特に立とうとしてたり8まで休んだりしてる最中

チャベスの事かーー！！

TKO廃止厨は
結局血まみれになり死にそうになる人を見て喜び
快感を覚えるオナニー野郎だよ

なんか文句あんのかよコラ

【WBC】2次ラウンド1組[3/16]CUB0-6JPN　日本代表が強敵キューバを撃破！松坂6回8K･投手陣0封！打線繋がり6得点･岩村も目覚めた！★6
1 ：丁稚ですがφ ★：2009/03/16(月) 13:59:19 ID:???0
日本　　　0 0 3　1 1 0　0 0 1　6
キューバ 0 0 0　0 0 0　0 0 0　0

日本 ： 松坂、岩隈、馬原、藤川
キューバ： チャプマン、Ｎ・ゴンザレス、ヒメネス、Ｙ・ゴンサレス、マヤ、ウラシア、ガルシア

第２回ワールドベースボールクラシック（ＷＢＣ）２次ラウンド１組の初戦、キューバvs.日本が
１６日（日本時間）、米カリフォルニア州サンディエゴのペトコ・パークで行われ、
日本が６対０でキューバに快勝した。

日本は３回、相手投手の暴投と青木のタイムリー、村田の犠牲フライで一気に３点を先制すると、
４回、５回にも１点を追加し突き放した。投げては先発の松坂が６回を無四球、８奪三振の好投で
無失点に抑えると、２番手以降の岩隈、馬原、藤川もキューバ打線に三塁を踏ませぬ投球で、
見事完封リレーを収めた。

一方のキューバは、最速１６４キロを誇る先発の左腕・チャプマンが制球に苦しみ、
３回途中３失点と不甲斐ない投球。打線も８安打を放つものの、日本投手陣の前に
１２三振を喫し無得点に終わった。

日本は１８日（同）に、韓国vs.メキシコの勝者と準決勝進出を懸けて戦う。敗れたキューバは
１７日（同）の敗者復活戦に回る。

スポーツナビ/SANSPO.COM/スポーツ報知/WBC公式
http://live.sports.yahoo.co.jp/sportsnavi/161_wbc.htm