ウメ
う
芋
糞スレは早く埋めないと。。。
∧_∧ (⌒ー⌒)
( ´・ω・) ((^ω^`))ゥ,、
( つ ,つ ミ.・ 。 と と )
し―‐J ミ∵。 ::'' し―‐J
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梅
芋芽
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め
梅
芋芽
売女
うめ
う
め
梅
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梅
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ウ
メ
うめ
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M
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雨馬
梅
ホ毎
ホ毎
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ホ毎
ホ毎
梅
う
992 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2008/10/05(日) 21:14:15
木毎
××の喧嘩祭といえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
梅
大磯ロングビーチでオルテガさんを見ました
1 名前: 六尺 投稿日: 03/03/24 19:09 ID:PugSUb5+
オルテガさんは華奢な男性かと思ったら、ガチムチ系の兄貴でびっくりしました。
ガチムチオルテガさんは流れるプールの横で懸命にマラをしごいていた。
越中六尺から飛び出している凶器は悪魔そのものですごかった!唖然として
僕が兄貴を眺めてると、兄貴が突然振り向いて眼があってしまい、
そのままオッス!オッス!と連呼して僕に近づいてきた。あとはもうオルテガ
さんの坊主頭が僕の背中を攻め、菊の花をていねいになめまわしまくり、
生物兵器が僕の菊爆弾を何度も何度もオッス!オッス!と鼓動させるのを覚えてるだけです。
ガチムチオルテガさんはすっげー男らしくてなんどもイキまくりました。
997 :
名無しさん名無しさん@腹打て腹。:2008/10/05(日) 21:31:58
目の前にいるガチムチ教師が俺を雄臭いポーズで挑発してる。
俺は最前列で着席、奴は教壇。奴の腕は太くチンポみたいでたまんねぇ。
「どうした?○○」奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい周りに悟られないように猫を被るしかなかった。
「先生!」俺は我慢できずに手をあげトイレに行くことを伝えた。
「我慢できんのか?」 「はい、」 「しょうがない。しかし授業を集中して受けられるよう体調を整えるのも勉強だ。
以後気をつけなさい。」
俺は教師との会話に更にボルテージをあげ教室を飛び出しトイレに駆け込んだ。
学ランのズボンは弾けそうだ。俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに扱いた。
連呼など何一つせずひたすらに扱く。脳内には奴との会話だけが繰り返されていた
「我慢できんのか?」
俺はたまらず叫んだ
「先生!!我慢できません!!」
俺はそのままトイレで果てた、、、
今ではよき男子高の思い出だ。
「いやなら辞めていいんだぜ!!…オラオラ」とお願いされ兄貴のアソコに口を近づけた。
あの時の雄の臭いがした。ほとんど毛の無い割れ目(当然後ろ)を広げて舌を入れてみた。
下の先が暖かかった。 兄貴にされた様に僕も舌を動かすと「オラオラチンポセィヤセィヤ!!!!!!!!!!!!111111111」と兄貴が反応した。
「そこのちょっと上のチンポみたいなのを舐めてみて」と割れ目(ケツ)の前の皮膚を引き上げて
言った。割れ目(ケツ)のちょうど前に外人くらいのが。そこを舌先でくすぐると
「キメんぜ!男キメんぜ!男になんぜ!オラっ!たまんねぇ!!」と叫んだ。「え?痛かったですか?」と口を
放し尋ねると「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と。続けてそのピンクの外人みたいな
のを舐めた。先輩は…凄い反応。僕も調子に乗って攻め続けた。やがて割れ目が
赤くなり奥から垂れてきた液が透明から白くなってきた。兄貴は「男好き好き!男大好き!」と息を荒げて言った。僕は兄貴の白い液が垂れている
割れ目に股間のソレを突き刺した。あの時と同じで先輩のアソコは熱くて
ヌルヌルして気持ちよかった。兄貴にされた様に抜けない程度に動いた。
ゆっくりと深くまで入れていくと「褌マッチョ野郎!雄臭えぜぇー!」と顔を真っ赤にして兄貴は
言った。ヌチャヌチャといやらしい音が2丁目に響く。やがて込み上げるものを
感じたが気持ち良過ぎて夢中で動いていて抜きたくなかった。興奮が激しく
なり僕は激しく動いた。「角刈り野郎を尺八してェんだろ!好き放題太いの咥え
ていいんだぜ!」先輩の
声を聞きながら…兄貴の中に出してしまった。二人は息を整えながら見詰め合った。
そして僕が自分のソレをゆっくり兄貴のアソコから抜くと…血の混じった白い
液がドロドロっと先輩のアソコから流れ出た。「角刈り自慢、スポーツ刈り自慢のヒゲを伸ばしていない短髪六尺兄貴、俺に
メール下さい!!失礼しました!押忍!
」と兄貴。僕は「スゲーやらしい交尾したんで報告するっす。」と言うと兄貴は「何様?とか言われるが、これって高飛車か? 」と優しく言ってくれた。
ちょっと
空気嫁が通りますよ
__
/ァ、\
( ノoo))
ノヽ ◎/( ヒタヒタ
(/(・)(・)\
(/| x |\)
( ヽノ
ノ> ノ
。。しU
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。